はてなキーワード: セクハラとは
原罪おじさんの話が飛び火して
お茶の水女子大で原罪おじさんのアカハラ揉み消しされたって告発DMが届く始末になっててワロタ
小山(狂)@akihiro_koyama
ついに神山研のアカハラについてハラスメント相談室に問い合わせたご本人から証言DM頂いたんですが、他の多くの方も証言しているようにお茶大内部にアカハラやセクハラの告発を握りつぶす文化があるようで、これ神山翼の個人的問題として切り捨てるの無理ではという気持ちになってる。
まず女に学をつけさせ、政治家の女を増やし、政治行動をする女を増やし、女の賃金を上げ、セクハラや性加害に対して対応する分野に金を払うスキームを作らないとな
セクハラや性加害やDV相談って女ばかりに仕事がくるが、面倒な割に金にならないし予算の割り当ても少なくてボランティアみたいな金額で男女の賃金差を余計に広げる分野になってんだよな
セクハラだけじゃなくて、パワハラに関しても女性の方が被害者になりやすいんだよね。
やっぱりまだまだ企業は男社会で、どの職場でも女性差別、女性蔑視は横行してるというのが現実。
この現象に関して「フェミラスメント」という名前が付けられてるくらい。
パワハラ、セクハラ被害者が気軽に相談できて、加害の事実があったらその企業名と事業所名、直接の加害者の名前をメディアで広めて、人権侵害を強く非難する。
自称弱者男性「女に相手にされなくて辛い!女が弱者男性に股を開かないのは負の性欲!女は男を養え!女は下方婚しろ!」←「ほぉーん、当人らがああ言ってるからには、女にモテなくて辛いんやろうなあ」
フェミニスト「男は性加害するな、セクハラするな、性別を理由にして女を差別するな」←「当人らはモテないとは特に言ってないけど女は男が好きな生き物だから、フェミも男にモテなくて暴れてるんやろうなぁ…ニチャァ」
そりゃ、この違いよ。
昔見たのだと、ストーカーにそんな好きなら出てこいと言ったら正装してバラの花束持ってきたから、この人こんなに私を好きなんだと惚れて結婚とか。
この前の18歳歳の差夫婦もヤベェ…って思った。出会ったのは妻が9歳の時(その年で出会った子に恋愛感情持てるか?)同じ役場に就職してきた彼女を見て惚れ、気を引きたかったから彼女にだけ厳しく当たった(幼児かよ、18も年上の禿に惚れられてパワハラ受けるのは嫌すぎる)彼女のデスクに土曜日空いてる?等と付箋メモをペタペタ何度も貼る猛アタック(18も年上のパワハラ上司からセクハラ猛アタック嫌すぎる)一回くらい行った方が断る理由になるかな…と行ったら10500円の会計で5000円でいいよ!と五百円多く払ってやった俺的なドヤ(18歳上の禿パワハラ・セクハラ親父と5000円払って食事罰ゲームすぎる)脳内ツッコミが追いつかない回だった。
これ難しいとこよな
世の中のハラスメントってのは人との距離感を測り間違えることで起こる
心理的距離を0(何でも話せる夫婦)-100m(初対面)として、ちょっと仲良くなって、相手は60mぐらいの心理的距離だと思ってるのにこっちは40mぐらいだと思って喋るからストレスが溜まる
毎日職場で顔を合わせてるだけで心理的距離5mぐらいに縮まってるもんだと思い込んでるクソバカジジイがセクハラ発言しやがる
心理的距離の測り間違いを起こさないため、ハラスメントを防ぐために最初っから人に興味を持たず80mを維持するってのは一つの正解じゃないかと思うわ、職場では特に
けどまあ、元増田に対しては「人に興味を持て、知りたければ質問しろ、答えをはぐらかされたりしたら一切深堀りするな、自己開示していけ」ってとこかな
そこで経理のおばちゃんと俺の先輩が今年はまだお花見に行ってないなぁ~という話をしたらしく、それならみんなで!と思って部長に話を持ち掛けたらしい。
すると部長がOKを出してくれたので、あくる日の休日。俺たちは花見に繰り出した。
メンバーは下っ端のぼくと先輩、それに経理のベテランおばちゃんと唯一の若い女の子でありおばちゃんの部下の経理ちゃん。
あとは部長の五人。
場所取りは僕が担当することになって、いざ始まるとみんな乗り気ですぐさまどんちゃん騒ぎになった。
「えっ?」
僕は突然の質問にまごついた。
「え、え~と、普通のですかねぇ…」
「んだよ、それ。つまんねぇな」
「じゃあ先輩はどういうのを観るんですか?」
「俺?俺は和姦もの」
「いや、はっきり和姦だね」
そこまで自信満々に言われるとこちらも何も言えず、黙ることにした。
「ちょっ!?」
完全なセクハラだ。しかし経理ちゃんは何でもない様子で「わたしは男同士のとか観ますね」と淡々と答えた。
「あ、ふーん…」
少し変な空気になってもお酒はどんどん進み、ついには足りなくなってしまった。
そこで部長が「お酒の買い足しをしようと思うんだけど、せっかくだから誰が行くかはゲームで決めよう!」なんて言い出した。
「ゲームって、何をするんです?」と先輩が尋ねると「しりとりなんていいじゃないかな」と部長。
先輩は吹き出し、「それ、古くないですか?」という。
部長はちょっと怒ったように「そんなことないよ」と言って経理ちゃんの方を向き、「若くてもしりとり、やるよね?」と尋ねる。
部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順となり、まずは部長から。
「ゴリラ!」
「ら、ら…ラッコ、でどうかしら?」
「子犬」
「ヌッ?!」
ヌ…ってなんかあるか!?
結局思い付かず時間切れとなって僕の負け。
仕方がないので近くのコンビニまでひとっ走りしてお酒を買ってきた。
それぞれが注文したお酒を渡して回ると部長が「ん?」と声を上げた。
「すみません、すぐに買ってきます」とぼくが言うと部長はいいよと手を振り、それから「あっ!」と声を上げた。
「肴もなくなってきたし、今度はそれを買ってくるってことにしようか」と部長が提案する。
その際にお酒は買ってくればいいから、と僕を止めたのだ。部長…やさしい!!
再びしりとりが始まり、順番も前と同じで部長、先輩、おばちゃん、経理ちゃん、ぼくの順。
「し?し…しりとり!」
「ルシファー」
「ファッ!?」
ファ…と詰まってしまい、言葉は思い付かず再び僕の負けとなってしまった。
仕方なくコンビニに向かおうと立ち上がると部長が僕を止め、「あと、おでんも頼む」というので僕は頷いた。
コンビニに行って酒の肴とおでんとお酒と買って戻るとおでんに歓声が上がり、僕よりも歓迎されていた。
「俺、ゆで卵もらっていいですか?」
「駄目だよきみぃ、それは私の―」
「なら外側だけでいいんで」
「あーわかった。でも…また黄身かぁ」なんて部長と先輩がわちゃわちゃやり取りをしていて、おばちゃんはそんな光景をほほえましく見守っていた。
日は既に暮れかけていて、僕は時間が気になって経理ちゃんに聞こうと思って声をかけた。
「ねぇ、今なん―」
「デモ行ったよね?」と経理ちゃんが突然先輩に聞き、その場の空気が固まった。
「え?」と先輩は動揺し、「この前のデモ行進の動画に先輩さん映ってましたよ」と経理ちゃんが言う。
先輩は脂汗を掻きながら、「べ、別人じゃないかなぁ~」と目を逸らす。
なんだか妙な雰囲気になってしまったので助けを求めて部長の方を向くと…居ない!?
いつの間にか居なくなっていて、何処に行ったんだと周りに目をやっていると「お~い」と声が聞こえて振り返るとこちらに小走りする部長の姿が目に入った。
「部長、どこ行ってたんすか!?」と先輩がいの一番に声をかけ、「ごめんごめん」と部長。
「いやぁ~肴が物足りなくてね。ちょっと検索したら近くにスーパーあったから、ちょっと行ってきた」
そう言って手に持つお皿を中央に置く。
「そうそう。ちょうど安くなってたから、買ってきた」と部長は得意げに言う。
「あっ、顔にかけて顔に!」
棘とか本当にひどい。
普段アンフェぶってた糞ツイ垢が、弱者男性とかは平気で叩いて、揚げ足取りでセクハラがー! 性犯罪者がー! とか叩きだす癖に、クソ芸能人がレイプで訴えられると平気で擁護する。
常に過去を捨ててきたのでそれぞれのステージの厚みが数年分しかない。
なんかめっちゃ怒られたので辞めた。
問題行動が多すぎて「内申点終わって人生終了するから中学受験しろ」と言われ中学受験。
目立ちたがりだったのが良くなかったのだと考え、学校ではひたすら影を薄めていたらボッチに。
あまりにネットで頭がおかしくなってたことに気づきネットと距離を置く。
ゲーセンで人間関係を構築すると変なのばっかと付き合うことになるから帰宅部は駄目だ、ということで漫研(読み専の方)へ。
時間ばかりあって金が無い大学生の集まりなので当然のように違法読書サイト情報を共有しまくることに。
「個人利用で読むだけならセーフ!共有したらアウト!URLだけ教えるから自分で探せ!」を旗印に同人誌や稀少本も含めて色々読む。
奇行・陰謀論・アンチ・ゲーセン・違法読書と就活のネタになるものが一個もない。
とりあえず業界研究やりまくって「ガクチカ?就活ですよ。学生時代のことなんて社会に出たら忘れて頑張ります」でなんとか内定を勝ち取る(?)
内定を勝ち取ったというより、まともな奴なら避けるような会社に応募した中ではまだまともな部類だったというだけらしい。
同僚もなかなかに奇行な過去を持っていたが、それを平気で口にするからビビった。
そういうのリアルで言わないほうがいいっすよと思いながら「いやー自分はゲーセンに入り浸ってたぐらいでしたねー。灰皿投げてるとか都市伝説っすよー(自分も投げたことあるなんて言うわけねーだろ😅)」と話を合わせる。
でもやっぱホモカルチャーな部活動でチン毛を焼いてたぜみたいなアホな過去を口にする人達もいたので転職活動。
社会人になってからは奇行がなくなったみたいに言ってたけど、実際にはどの会社でもキレ散らかして喧嘩してたりする。
だから定期的に自分のことを誰も知らないコミュニティを求めて逃げ続けている。
人に話せる過去がない。
各ライフステージ毎における最も印象的な出来事と言える奇行の数々は一切語らない。
幼稚園では本を読んで過ごしてました
昔居た会社はなんとなく伸ばしたい方向のスキルが伸ばせなかったので転職しました
俺の主成分を一切取り除いた俺の知らない割と普通の人生へと過去がすり替わっていく。
誰なんだろうコイツは。
たまに出会う「子供の頃からサッカー大好き!社会人になってからはフットサルしてました!好きなチームは昔から地元のあのチームです!」みたいな人生にめっちゃ一貫性ある人に出会うと人生の厚みというか、通された一本筋の長さにビビるんだよな。
俺の人生にもそういうの欲しかったんだけどさ、「幼稚園時代からセクハラ三昧だったぜ!」とか「中学時代に出会った陰謀論が私の人生を変えました!世界に「真実」を届けたいです!」とかじゃあヤバすぎるやろ?
人生で出会ったアイデンティティが捨てるしかない過去だった人間はどうしたらいいんやろうなあ。
俺以外の誰も知らない奇妙な生き物のジプシーライフという形で芯が通っているといえばそうなんだが背骨としては縦横無尽に蛇行しすぎててなあ。
政府「一人当たりGDPがうなぎ登りで経済成長が止まらないぞ!
在来種「外来種を放つバカが消えて日本の生態系は守られたぞ!」
ネット「誹謗中傷・差別・対立煽りのない平和なネット環境になったぞ!」
男女「ツイフェミやアンフェが消えて男女対立煽りがなくなったからこれからは仲良くするぞ!」
レストラン「騒ぐバカガキや放置するバカ親が消えて静かになったぞ!」
迷惑系youtuber「迷惑行為を働いても誰も見てくれないから真面目に働くぞ!」
野党「支持してくれるバカが消えたからまともな野党になるぞ!」
与党「野党がまともになったから政権奪われないように真面目に政治するぞ!」
ビジネス右翼「支持してくれるネトウヨが消えたから真面目に働くぞ!」
飲食業界「バイトテロがなくなって安心してバイトを雇えるぞ!」
学校「いじめやモンペからのクレーマーがなくなって平和になったぞ!」
子育て世代「問題行動を起こす教師や保育士が消えたから安心して子供を預けられるぞ!」
親「引きニートが消えて老後は安泰だぞ!」」
アニメ業界「薄っぺらい駄作じゃ誰も見てくれないからこれからは質の高い作品を創るぞ!」
広告「萌え豚や腐女子が消えたから不快なエロ広告はやめにするぞ!」
救急隊員「くだらない理由で救急車を呼ぶバカが消えたから大切な命が救われるぞ!」