はてなキーワード: キャッチャーとは
マウンド ピッチャーが立つところ 以前はそれ以外の部分もそう言うと思ってた
指名打者(DH) バッターで、打つけど守りには入らない人 日本ではパリーグだけの制度
犠牲フライ これ打ったバッターはアウトになるけど、その隙に他のランナーが走塁できる
遊撃手(ショート) なんか2塁と3塁の周りをうまいこと守る人 短いとかは関係ない
チェンツー ツーアンドツーをこう言う人がたまにいる
いまだによく分からないやつ
マジック もう少ししたら優勝するチームに点灯するやつ?
振り逃げ アウトになるとわかっているけど一応1塁目がけて走る…みたいな…
ワイルドピッチ ピッチャーがキャッチャー超えて投げすぎてキャッチャーが球を取れなかったとき でもそのあとどうなるんだったかうろ覚え
興味がないからわからないのではなく、わからないから興味が持てない(そんなこともわからないの?という態度を取られて嫌になる)場合もあると思うの
そもそもこっちは昭和生まれの女で、体育ではソフトボールさえろくにやったことないし、家に野球見る人がいなかったから、わからないままここまで来てしまった
けど今は球場まで足を運んで観に行ってる
どっかで聞いた話だな〜と思ってたけど、あれだわ。
小林ってのはイケメンで、女性ファンが多いんだけど、これがまた野球選手としては全然ダメで、打てない走れないキャッチャーなの。
打てないキャッチャーは周りから同情の意味で「でも打てないかわりに守りはできるよね?」と守備型キャッチャー扱いされるんだけど、その守備も守備型を名乗るほどの大したもんじゃない。
巨人には大城卓三っていう、最低限以上は打てて・走れなくて・最低限は守れるキャッチャーがいて、普段はそいつが使われてる。
これに小林の女性ファン(なんJを中心に女性を侮蔑するスラングと合わせてコバマンと呼ばれる)が怒るわけ。
SNS見ると、しょっちゅう大城を使う原監督・大城本人・大城のファンを攻撃してる。
ただ、巨人は(増田を見るような人は認めたくないだろうが)日本最大のエンターテイメント集団であるので、抱えているファンの数は膨大で、そういう頭おかしい人の割合も小さい。
それでも大城がミスするたびにギャーギャー言ってるのが目につくレベルなので、そりゃファンの全体数が少ないVTuberじゃコバマンみたいな連中の割合も大きくなるし、コントロールしきれないよな。
もともとキャッチャーとして中日に入団した中尾氏が外野に回ることになった理由は、決して前向きなものではない。きっかけは1987年、右腕投手の鈴木孝政が先発した試合での出来事だった。
その日の鈴木は立ち上がりからストレートが走り、3回まで無安打、与四球1と抜群の立ち上がりを見せた。中尾氏が手応えを感じながらベンチに帰って腰を下ろすと、耳元から予期せぬ指示が飛んできた。
「今日は真っすぐがいいけど、3回までは真っすぐが多すぎた。4回から変化球主体でいこう」
ピッチングコーチの言うとおりにすると、4回、荒井幸雄にライトへホームランを打たれた。チェンジアップが内角寄りに甘く入り、見事に仕留められた。それでも後続を抑えてベンチに戻った刹那、そのコーチからまさかの言葉を浴びせられる。
「おまえ、真っすぐが走っているのに、なんで変化球をいっているんだよ!」
昨年辺りからバッターランナーの【二塁進塁意思判定】というのが厳しく取られるようになった気がする。
一塁を駆け抜けた後、暴投などを見て二塁方向にビクッと動いたら進塁意思ありと判断してタッチアウト可能になるようになるケースを見かけるようになった。
なので、それを利用してこんなのはどうだろうか?
5/1現在も、4/24のオリックス-ロッテ戦における白井球審の騒動が収まらない。
オリックスファンでパ・リーグTVで試合を見た。白井審判については大抵の野球ファンと同様、
態度が悪いのと退場宣告数を誇るような言動は気に入らないが、どちらかのチームにだけ有利不利が偏る判定は少ない点は信頼している。
審判という過酷な仕事内容を考えると6:4で好意が上回るといったところ。
佐々木選手がマウンドから降りたのは事実なので、白井審判はキャッチャーに
「あーいうのは判定への抗議とみなされかねないからアカンよって伝えておいてくれんか」って伝言するのがベストだったと思う。
とは言え今回の行動も、後述するように妥当な行動であり、ここまで責められるものではないと思っている。
(事実)佐々木投手が投球し(ボール判定となった)、1塁ランナーが盗塁し、松川捕手が盗塁をアウトにすべく2塁へ送球した。
(事実)佐々木投手は2塁への送球に伴い、2塁へ振り返った。2塁への送球の結果はセーフで盗塁成功となった。
(事実)佐々木投手は本塁へ向き直り、何か口を動かしながら、本塁側に3歩ほど近付いた。
(推測)このときの口の動きは「うっそ~」だと推測されている。
(事実)佐々木投手は2塁方向へ向き直り、本塁へ背を向けた。とほぼ同時に白井審判がマスクを脱ぎ、佐々木投手へ近づき始めた。
(事実)このとき白井審判は何か口を動かし、左手を広げるような動きを見せた。右手は脱いだマスクを持ち、ほとんど動いていない。
(推測)口の動きから見るに、タイムを宣告していたようだ。一般のタイムのジェスチャーに比べれば控え目なジェスチャーだったかもしれない。
(事実)半ばまで近付いたところで、白井審判が何事か佐々木投手へ声をかける。
(推測)口の動きから見るに「何だ、どうした?抗議?」と言っているように見える。「何だ、どうした?朗希」かもしれない(※佐々木投手の名前が朗希)。
(事実)声をかけられた佐々木投手は本塁側(審判側)に向き直るが、特に応答はしていない。
(事実)声をかけている間に、松川捕手が間に入り、審判を静止するような(右手を審判の胸に当てて進めないようにした)動きをした。
(事実)白井審判は松川捕手の方に顔を向け、一瞬下の方を見たあと、何事か口を動かした。
(推測)口の動きから「何だお前」と言った推測されている。一瞬目線が下に行ったのはおそらく、審判に手で触れるというのはご法度(暴力行為ですぐ退場になる)なのでそこの指摘だったのではないか。
(事実)松川捕手が手を下げ、白井審判・松川捕手ともに本塁側へ戻った。
ボール、ストライクの判定について異議を唱えるためにプレーヤーが守備位置または塁を離れたり、監督またはコーチがベンチまたはコーチスボックスを離れることは許されない。
「本塁に向かってスタート」したことは事実なので、「宣告に異議を唱えるため」かどうかが問題になる。
白井審判は異議を唱えるつもりがあるのか確認するために「何だ、どうした?」と声を掛けに行ったのだろう。
「異議を唱えるつもりがあるのか?」「そんなつもりではありませんでした」「それなら警告しません」というだけの話である。
実際には「何やその態度は、抗議のつもりか」「(無言)」「次やったら退場やからな」みたいな殺伐としたやり取りだったかもしれないが。
ただ、「異議を唱えるつもりがあるのか?」という質問に「はい、異議を唱えるつもりで本塁へ向かいました」なんて答える選手はまずいないので、
キャッチャーに伝言するので十分だったんじゃないかと思うのはそういうことである。
→タイムって言ってるように見えるし、どうせ盗塁成功直後なんてランナーが泥を払うために誰かしらタイム掛けてるだろ。
・不満をあらわにした佐々木投手にはともかく、松川捕手にも注意したのは擁護できない
→佐々木投手に意思確認してるのに、松川捕手が割り込んできたら「お前に聞いてるんじゃないんだよ」って言いたくなるのは妥当。
あるいは審判に手をかけていることを注意したのかもしれず、それも妥当。
・詰め寄ったのに結局退場宣告も(公式な)注意もしなかった。感情に任せての行動である証拠。
→意思確認した結果「宣告に異議を唱えるため」ではないことがわかったので何もしなかったと思われ妥当。明確に「宣告に異議を唱えるため」か分からないのに処分するほうが問題だろう。
→それはそう思う。しいて擁護するなら、今まで審判が注意や判定の内容を説明しないことなんてざらにあったことで、今回の件だけ特別隠蔽しているとかではない。
白井審判の性格上(というかNPBの審判団のスタンスとして)、騒動になったから説明するとかは嫌いそうで、説明するかしないかは審判団が判断するものだと思っているのではないか。
グローブを買ったけどキャッチボール相手がおらず、とりあえずバッセンで試してみようとなった土曜の昼
新しめの設備があるところで、入ったゲージには低速(100km)、中速(120km)、高速(130km)、変化球の4種類があった(ベイの今永が投げてくれた)
4回分のカードを買っていたので、とりあえず中速から試そうと思い開始
いきなり正面に座ると怖いので1球様子見、思ったより速かったがまぁ大丈夫、と座り2球目から捕球した
乾いたいい音が出る素晴らしいグローブだと感激、だがまだ新品だから弾くな、などと考えていたらあっという間に終了
そういえば先日の試合でバッティングがからきしだったと思い、好奇心で変化球を選択して開始
遅い上に全然曲がらないな、と思いつつそんなもんかと思いながら2回分打ち込み、そこそこ打てたなと満足
最後にキャッチングをして帰ろう、今回はちゃんと芯で取りたいからと低速を選択、中速が取れたからと安心して初球から正面に座った
今永がシュッと腕を振り下ろし、よっしゃとグローブを前に出したところ、ベースの手前でボールがククッと沈み、「えっ」となったが体は反応せず
まさか40にもなってこんな体験をするとは思っていなかったが、なんというか、「殺してくれ・・・」と思うくらいの痛み
今永の変化球は本当に鋭い曲がりで、ストレートと同じ感じできて突如ククッと落ちる、しかもさっきまで打ってた球より球速もあり、こんなすごい変化球(スライダー?)は初めてだった
客は私だけだったので、他人に「キャッチングし損ねて股間にボールをぶつけ、悶え苦しむ中年のおっさん」の姿を晒さずに済んだことは幸いだった
朦朧としつつも店員に気づかれたくなくて、10球目くらいに立ち上がり、鋭く曲がるスライダーをヘロヘロになりながらカットするおっさんを演じた
演じながら低速と変化球のボタンがあべこべになっているんだと思ったが、とにかく恥ずかしくて終わった直後に退店した
その後コンビニのベンチで休んだがなかなか収まらず、結局2時間くらいはなんとも言えない鈍痛が消えなかった
今となってはバッセンの店員にボタンがあべこべだと教えるべきだったか、などと思うが、あの時は本当にもう逃げることしか考えられなかった
私は250円を払って股間の痛みを買ったのでかと思うと腹が立つが、バッセンでキャッチングだし不注意もあったので割り切ろうと思う
ちゃんとしたキャッチャー経験者ならサイン違いでも今永のスライダーを股間に当てることもないだろうとも思うし
そして、消えない鈍痛の中苦しみながら1番考えたことはなぜか、珍プレー好プレーで股間にボールが当たった選手や審判を効果音をつけてみんなで笑う番組だった
笑い事じゃねえぞ
私がポケモンアルセウスをライドポケモンに乗ってパカラッパカラッってフィールドをクスリソウ集めの旅に出て遊ぶのを我慢して先週とかに確定申告仕上げて提出電子提出してよかったわ!って安堵の息をため息でついたところでホッとしたところに、
データ上手く向こうに行っていたみたいで
だいたい還付金って付くメールのタイトルとか内容のものは99.99パーセント除菌できるパーシャルデントのようにスパムメールだったりするじゃない。
だけど
ガチマジなそのメールが来て一応は確認しようかなって言うのが最後の仕上げだと思うけど、
わーいってその還付金で焼き肉行くわけには行かないのよねって
あってもなくても行かないけど、
あれは一応の念のための運転資金に置いておかないとまた大変なことになるからね。
まあとりあえず、
一見一件落着したのかしら?って見せかけて、
やっぱり足りない帳簿とかがあったんで出してねって言われた際に納税あったりする場合があるので、
人は雰囲気で確定申告しているんだなって大半の人はそうなのかも知れないわ。
今年なんで還付金があるかよく分かってない手前、
確かにあんまり利益は出てなくて全部経費に放り込んだ結果だったのかしら?
焼けた絶好の食べるタイミングのチャンスで「今だ!今だ!」ってちょっとでも油断して良いタイミングで食べ損なったら怒られそうで仕方ないんだけど、
それと一緒で雰囲気で私たちは焼けた焼き肉の肉を食べているのと一緒で
雰囲気で行っていた確定申告をちゃんと理解しなくてはいけないのかしら?って思ったし
私の規模のぐらいの事業だと
税理士さんとかとても月額を払ってお願いするレヴェルでもないしね。
確定申告怖いわー!
少し早めに終わらせておいてサーバーダウンしてるって話しだったし、
三大早めでいいのは
つまりそう言うことよ。
でさ、
またお勧め上手な動画でカービーの新作出るよ!って見てしまったんだけど、
あれはさすがに低年齢の人がメインよね?
私はカービーは通ってないんだけど、
人としてやっぱりカービーも通るべきなのかしら?
まあそう言う時の名言で
死ぬこと以外はかすり傷についで
迷ったら行け!ってのがあるじゃない、
そうなると迷ってるからカービーディスカバリー遊ばなくちゃいけない!ことになるんだけど、
歯ごたえのあるアクションならやってみようかと思うけど、
なにかのブクマで読んで知ったバッジトレールセンターってのがあって、
ゲームセンターを舞台にユーフォーキャッチャー的なゲームなんだけど、
その店員のウサギが可愛くて毎日起動するでやんす!って言うから
毎日行ってみたら、
1日2ゲームぐらいは遊べるみたいで、
2回1日遊べるレヴェルの量で楽しめるのよね。
でそもそもとしてユーフォーキャッチャー的なテクニックがないと取れないような修行必至必須なゲームって私苦手なんだけど、
取れちゃうから一緒に転がり落ちてくるバッジがたくさんゲット出来て楽しいわよ!
でも1日2ゲームなのよね。
無課金だったら。
いや課金するのマジでやんす!って言うときリアルウサギになるから、
ああーまじかーって思うのよ。
また遊びに行ってみようかなーって
あんまりDSの画面をデコるのには一切合切興味がないんだけど、
なんき気の効いたことを言って笑わせてくれるわよ。
とにかく確定申告早くに終わらせておいてよかったわ。
うふふ。
ヒーコーもなんだか今日はナシね。
おうち時間が欲しいのよね。
買っておかなくちゃ。
朝の一服よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
彼が35歳にして選んだ次なる道は、東大生?
「受験は昨年の冬に済ませていました。今は休学中です。来年の春からは大学生として勉強頑張ります」
「六大学野球には出場するんですか?」
「可能ならばぜひ!」
東 京 六 大 学 野 球 に は 年 齢 制 限 が な い
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「翔谷の球を受けたい」
全国の進学校の野球部キャッチャーが受験をめちゃくちゃがんばって
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一番・ピッチャー翔谷
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早稲田「慶応のアホは正々堂々勝負するとか言ってたけど、俺たちはどんな手だって使うぜ」
一番・ピッチャー翔谷
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法政「結局点を取れなければ勝てないってこと」
東大の守備の弱さをついてセーフティーバントとエラーを誘う作戦に出る
一番・ピッチャー翔谷
「選手たちは全力を尽くした。敗因はあのキャッチャーを見くびったこの田岡」
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