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はてなキーワード: アフリカとは

2021-11-20

anond:20211119172629

 阪神大震災とは、世界中ダム地震と同じく、山を削って住宅地にして、その土砂を使って人工島を二つも作り、淡路島から渦潮のど真ん中に目釘を置いて行き、瀬戸内海太平洋の海流を邪魔すると、あ~ら不思議岩盤割れて新しい活断層が出来て、淡路島から宝塚に至るまで、800ガルを超える浅い震源での直下大地震が起こり、既存土地木造住宅が倒壊して、7000人の貧困層とか若年低所得者とか高齢者木造アパートに住んでるのを全員計画的抹殺しましたと言う人災

 熊本震度7大地震と言うのは、トヨタとかホンダなど世界中の中心となる基幹工場九州建設し、東南海地震心配がある危なっかしくて手狭な中部地方から企業城下町ごと九州移転させて、稼働するところまで行ったのに、建設地震で全て崩壊して、基幹工場移転計画までおじゃんになったバカ丸出し人災

 阿蘇山溶岩ドームを割って、中央構造体と言う九州から和歌山に至る日本最大の活断層沿いに震源が移動して行き、日本滅亡フラグが立って大爆笑。もし東南海地震が起こるか阿蘇山が終局噴火すると、富士山の600倍のエネルギー日本が滅亡し、7300年前に終局噴火した九州南方の海底火山、鬼界カルデラが(富士山の400倍)噴火した時以上の破滅がもたらされる。

 当時山口県まで火砕流が到達して、勿論九州全滅で焼けただれて窒息死、縄文時代の栗の木などを中心とした集落とか、東北まであった巨木信仰集落がすべて消え失せ、太陽である天照大神がお隠れになると言う伝説が残り、相撲の神とされるタジカラオ神が岩戸を投げたという伝承通り、長野県奈良県まで巨大な噴石大気圏突破して飛び、今も天岩戸神社として信仰されている。

 三渓ダム建設した時のダム地震は、四川省大地震と、多分アンダマン海で起きたマグニチュード9.1の地震で、インドネシアインド洋に面するアフリカまで到達する大津波で、数万人の犠牲者を出して、衝撃波地球を三周した大地震

 三国志でも、「諸葛孔明もまた書生であった、寒い漢中では暖かい南方から持ち込んだ麦は穂を付けなかったのだ」のと同じく、自然のしっぺ返しを一切考えない書生で子供戯言

ここにいるひとの大半がアフリカを踏まずに死ぬなんてなんだか不思議

2021-11-17

anond:20211117110938

いままで何の話題にもならなかったのは問題なかったからだとも解釈できるのでは?

いつか燃えたら問題だったということにするのはアフリカ雨乞い方式しかないよ

2021-11-15

まともなフェミニストってものを産まれから一度も見たことない

本物のフェミニスト女性の権利がないがしろにされてるイスラム圏とかアフリカで戦ってるのかな?

2021-11-14

anond:20211114031909

物を残すことに意味を感じるのであれば寄付でもしてみればいいんじゃないか。寄付アフリカ学校でも建ててみろ。

2021-11-12

誰にも愛されず死んでいく男たちの断末魔、悲しい…

アフリカの恵まれない子供たちを見たのと同じ気持ちになる

2021-11-10

anond:20211110154554

アフリカには食べられない人がいっぱいいるんだからジョーカーが暴れるくらい我慢しろ

ハングリー精神

とか益田だったらみんないうよ

イカゲーム」超えのNetflixアニメ「Arcane」を日本人だけ見てない件について

視聴ランキングトップ10に入ってないの日本アフリカくらい

日本人はアニメ好きとは何だったのか

2021-11-07

なぜ人を殺してはいけないのか

まとめサイト

なぜ人を殺してはいけないのか?」に対するニーチェの答えが「すごい」と騒がれているが、実はもっとぶっ飛んですごい

https://note.com/fromdusktildawn/n/n0781ea1ca467

なる記事を読んで少し思うところがあったので、メモしておこうと思う。

大学時代、もう10年以上前になるが、幼児教育修士号を取得し、保育園で働くという異彩を放つ友人と二人で酒を飲んだことがある。

なんの話をしていたか忘れたが、その際、その友人が「なぜ人を殺してはいけないのか子供たちに説明ができないじゃないか。」と言ったことを覚えている。

とかく人は「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問いに対して、道徳だとか、哲学だとかに答えを求めがちだが、少し現実をみて、「人を殺しても良い世界」を想像してみたらどうだろうか。


罪なくそのようなことが許される世界であったなら、私は家の扉の外には出ないし、家族も作らないだろう。

自分に少しでも不都合であったり、不愉快である人間は、殺してしまえば全て問題解決してしまう。

そんな世界に一歩でも足を踏み出すと、いつもふとしたことで殺されるリスクがあるからだ。

そう、「人を殺してはいけない」は社会、いや、主観的判断では”SOCIETY”が最も意味としては近いと感じる、を成立させるのに”必要条件なのだ

ユヴァル・ノアハラリの著書によると、人類発展の大きな理由の一つがこの”SOCIETY”の形成だったと書いている。

とかく利口と言われるチンパンジーにおいても、そのグループ構成は多くて100頭程度。他の動物も同程度だろう。グループ間のコミュニケーションネットワークも限られている。

一方、人類国家でいうと10億人規模のコミュティ形成会社においても数万規模のコミュティ形成でき、そのネットワークチンパンジーのようなアフリカの一地域限定ではなく、世界中、いや、宇宙にまで広がっている。

言わずもがなコミュティコミュニケーションによって成立し、相互の信頼も必要となってくる。「嘘をつかない」、「話や言語が通じる」、「互いの利益を考える」等、信頼を獲得するのに必要な条件は多くあるが、最低条件が「私を殺さない」ではないだろうか。

から、もし「なぜ人を殺してはいけないのか。」と人に聞かれることがあれば、私は即座に、「社会が成立しなくなるからだよ。」と答えるだろう。

ついで聞かれる質問はおそらく「社会必要ない人は殺してもいいのでは?」であったり、「死刑はいいの?」とかだろう。

結論から言うと、私は「社会必要ない人と判断された人」=「死刑となった人」と考えている。

社会必要ない人は殺してもいいのでは?」と言う問いに対しては、「そうだろう。だが、殺していい人は厳密に決める必要がある。」と考える。

誰もが主観で「社会必要ない人だから殺そう」と実行していては、客観的にみて誤った判断による殺人が発生し、やはりコミュティ形成問題が発生する。

ルール必要だ。人間コミュティはその規模が大きくなるにつれ、約束から掟、そして法律ルール形成していった。

社会必要ない人は殺してもいいのでは?」という判断をするのが、日本で言うところの刑法なのだろう。

もっとグループが小さい、例えば国家形成前のTRIBEであったり、VILLAGE規模であれば、殺人については知見者(長老とか?)の判断により、その殺人の是非が決められただろう。だがそれは各々がお互いをよく知っているような小規模集団から成立していたものであって、国家規模の、知らない人間が大多数のグループでは成立しない。

このため、現状、国家規模での判断を決めるのが法律となる。

そう考えると自然と「人を殺してはいけない」ことがわかってくる。

一部、「特権階級は人を殺しても良い」という社会。例えば現状のタリバン政権等が挙げられるが、いずれも後進国であり、そのルールによって、社会の発展を妨げ、結果、国の発展が滞っている。

「人を殺してはいけない」はSOCIETY家族、親戚、集団会社社会政府、国等)の発展には基本的必要不可欠な、最低限の決まりごとなのだ

友人に対しては、酒を飲みながら、上記のようなことを滔々と語った記憶がある(無論、その頃ユヴァル・ノアハラリは本を書いていなかっただろうが)。その時の友人の反応をあまり覚えていないが、この答えに対する反論はなかったと記憶している。

あの友人は今、子供人格形成に大きな影響をもたらすであろう、幼稚園教育に力を注いでいると思う。

どんな教育をしているのか、今度聞いてみよう。

いろいろコメント等あったので、思ったことを追記

足りない頭でつらつらと書いた本投稿に、いろいろとコメントを書いてくれた人たちにまずはお礼と感謝を。

まず、最初に。小生、正直哲学全然履修していないし、もうちょっと言うとニーチェなんててんで興味がない。

最初ニーチェ記事引用したのは「なぜ人を殺してはいけないのか」というテーマを聞いて本稿に書いた友人との問答を思い出したためである(友人はニーチェとか好きそうだけど)。

哲学は…なんというか主観的なんだよね。「まあ、そう言う解釈もあるよね」で終わってしまいそうな問答がいつも並べられている印象。

からまり興味が持てないのかもしれない。

コメントとかで気になった内容については以下に私見を書いていく。

まず、”社会”より”SOCIETY”が感覚的に近く感じた理由

一方で

社会”はもっと大多数の人間構成されるイメージがあるから。とっても主観的から、以下は”社会”でまとめる。

望む望まないに関わらず、人は社会に組み込まれると思う。

君が住んでいる家、来ている服、食べている食べ物は全て”社会”の産物である

人が2人いれば、そこに”社会”は存在するんじゃないかな?

社会必要としない人」なんてもの存在するのであれば、どこか孤島で、自給自足孤独に生きる人になるだろうから自然殺人は発生しないかも。



哲学を語っていたわけではなく、社会必然性を語っていたつもり。

当為」という単語も初めて聞いた。不勉強申し訳ない(汗)

社会というものは皆で構成するものだと考えてる。

そこに権力が集中している場所権限が大きい?)はあるかもしれないけれど、それも社会構成要素の一つ。

から、「社会を維持するために社会権力に逆らってはいけない」とか、強制されて行うものではなく自発的に「社会を維持するために人を殺してはいけない」と考えるべきではないかと思う。

また、社会を維持したり、大きくすることは、その社会を存続させることに必要不可欠なことで、いわゆる生物が子孫を残すことと同様なのではないだろうか。

「なぜ人が殺し合わないように進化・発展してきたか」と「なぜ人を殺してはいけないか」は別の話ではないような。

「人が殺しあわないように進化・発展してきた」(すくなくとも自然淘汰されない程度に)からこそ、現在社会があり、その社会の維持のために「人を殺してはいけない」というルールが維持されていると考えている。

「なぜ社会を成立させなくてはいけないのか」は別に当為の話ではないと思う。

社会を成立させ続ける」という社会目的があって、初めて社会は存続してる。それがなくては社会は成立し続けない。だから社会を成立させ続ける」は我々人間が営みを続ける上で、必要条件なのかと。

そう考えると、「人を殺してはいけない」は社会存続のための必須ミームなのかもしれない。

ニーチェ記事にはやたらと”道徳”について書かれているが、

「人を殺してはいけない」という基本概念は「社会の維持」にとっては必須であり、いうなれば、生きる上で必須の事項なんじゃないかな?

ここまで書いて、ふと、確かに死にたい人間や、破滅を望む人間には「人を殺してはいけない」なんて概念通用しないと感じちゃった。

そういう人は社会性の欠如から考えると、普通の人より、もっと野蛮で野生的…?、粗野な人種なのかな。

いずれにしろ望む望まないに限らず、「社会」に組み込まれるだろうから、人を殺さないことをお勧めするかな。

でないと不自由暮らしが待ってて、いいことないし。

ユニセフ募金はするけれどクズ野郎だった人のお話

会社クズ野郎上司がいた。

仕事を抜け出してバイトをしに行ったり、仕事管理職が居ないのを良い事に俺に仕事押し付けてサボってばかりの人間だ。

他にも様々な不正はあったが管理職が人を少ない事を理由に黙認し取り合わなかった。

却って俺の方が煙たがられた。

年長な事をいい事にやたら偉そうな態度を振る舞っていて、当初は先輩だからとソーデスネースゴイデスネーとヘコヘコしていた。まあそんな職場は去る事になった。

そいつ募金をした理由も分からないし何回もやったかどうかも分からない。

まれない人に少額でも支援する事は良い事だろうが、そいつは俺には大した技術も教えてくれなかった。

そんな能力も無かったのかも知れないが。

募金するから良い人とかそんな事は低次元の話でクズ野郎クズ野郎だ。

アフリカの人が〜とか南極の氷が溶ける〜とかそんな遠い事よりも、

目の前の困った人を助けてくれる方が立派だなと思う。

2021-11-05

anond:20211105031842

2chコピペ保管庫的なサイト10年前くらいに読んだ話。

もう一回読みたいんだけど記憶あいまい過ぎて思い出せない。

その話が投稿されてたのは00年代だった気がする。

 

実体験風な回想調の物語運び

登場人物は幼少期の主人公少年と友人の少年少女

舞台はたしかヨーロッパのどこかで数十年前の話という設定

(場所は全く違うアフリカとかかもしれないし、時間全然違うかも)

田舎のどか風景草原、小さい家

主人公少年は一人の少女主人公は淡い恋心を抱いている

・ほのぼのとした牧歌的物語が徐々に暗いトーンとなる

内戦紛争か侵攻か、大きな暴力が絡んでくる

・直接的な描写はないが大人たちによって子供たちが抗うことの出来ない暴力に晒される

・途中で暴力から逃れるために家の床下かなにかに隠れる描写があった気がする

少年少女たちはそれにより離れ離れになってしま

少年は命の危機に晒されるが間一髪で救われ、そのまま帰国する

物語完結後、完全な創作であることがネタバラしされる

・作者の啓蒙的な一言二言で締められる

草原緑色、草や土の匂いみたいなイメージが印象に残っているのに、読後感はあまり良くない

 

正直に言うと、そこまで素晴らしい読み物ではなかった気がするけど、何故かたまに思い出して、その都度調べるけどたどり着けない。

名作コピペ?みたいな扱いをされてた記憶があるので有名なものかと思うのだけど…

2ch名作コピペ」で調べるとまとめブログばかりヒットするけど当時見たのは昔ながらの投稿型のWebページだった気がする。もしくは昔ながらの軽量なwebサイト

一時期よく読んでた萌え体験談コピペサイトが近い印象で、調べたらサイトがまだあったので検索かけてみたが当たらなかった。

「白い家」みたいなタイトルだったと思うけど、全然違うかもしれない。

最後啓蒙で、具体的な史実固有名詞を出してた気がするけど、それも含めて具体的な固有名詞をなにひとつ覚えてなくて、、もしかして夢の話の記憶?と最近なりつつある。

誰かこの話知りませんか?

2021-11-03

anond:20211103105116

軍化すると査察がうるさくなるからじゃないの

自民野党銀行も、そういうことで今は日米安保条約のほうを選んでる

日本銀行) 

 輸出先第一位アメリカ低賃金でつくるありえない安さの製品を、沢山買って儲けさせて。円安にもしときますね。米軍駐留補助金もつます企業には、電気自動車航空機を作れないバカの振りをさせて軍需生産の方向に進ませました。戦争でもあればその株価も上がるでしょうな。機械化や徴兵人口を減らせば、富が集中して株屋もっと儲かる。野党はこういうことを考えないかバカだということにしよう。自民政権は見栄っ張りで操りやすい。

アメリカ銀行

 安い輸出品をありがとうわたしたち世界の警察ですので、駐留補助金よろしくね。ああでも、好景気になりすぎて、こちらの兵が集まらなくなっちゃうかも~! そのとき日本が軍でも作って出兵してね。日本格差拡大バンザイ! アフガンアフリカアラブ圏とか、いろいろあります

徴兵制がなくても、人の理性を奪う手段とか、格差拡大手段放置されてるし、日本人は不自由だなー

anond:20211102140551

ワトソン「おっぱ... X線写真だよ 早く!!」

フランクリン「は はい...(スッ)」

クリック「ロ... ロザリンド姉さん」

  

(パサッ)

  

フランクリンジェームズ君... やっぱりやめましょう」

フランクリン「こんなこと... ね」

  

ワトソンダメだ!!」

ワトソン科学の分野における男女の比率について真剣に考えるならそこに遺伝的な理由があることを認めないわけにはいかない性行

    動を決定する遺伝子が見つかり女性同性愛の子供は欲しくないというのならば女性の思いどおりにさせたらいい黒人人種

    的・遺伝的に劣等であるアフリカの将来については全く悲観的だ我々白人が行っているアフリカに対する社会政策はすべてア

    フリカ人の知性は我々と同等であるという前提で行われているがあらゆるテストがそうではないことを示している黒人従業員

    を相手にしなければならない雇用者であれば容易に納得できるであろう肌の色の濃い人種は性欲が強く黒人の皮膚から採取

    たメラニン摂取するとリビドーが増加するラテン系愛人向きだがイングリッシュラバーなど聞いたことがないだろうユ

    ダヤ人中国人服従するように淘汰したから知能は高いが独創性がない.........」

  

クリック「(........!!)」

クリック「......D・N・A!! D・N・A!!」

  

フランクリン「(それが言いたかっただけかよ……!)」

anond:20211102104958

アフリカでその誤解が広まってものすごく性犯罪増えて処女減ったよね

2021-11-02

anond:20211102094413

自分故郷環境を守りたい時に「自然を守れ」という言葉を使ってはならず

もしそう主張したいならアフリカアマゾンにも行かなければならない、みたいな話?

2021-11-01

女性社会進出というのかい?贅沢な名だねぇ。

からお前の名はアフリカ奥地の奴隷狩りだ。いいかい、アフリカ奥地の奴隷狩りだよ。わかったら返事をするんだよこの豚が!!!

2021-10-29

anond:20211028183259

アフリカキリマンジャロ山は、別名「神の家(ンガジェガ)」ともよばれている。

貧困をなくすならアフリカのほうとかスラム街とか全部焼き払ったらええんちゃう

2021-10-28

anond:20211028102410

お前の好みのジャンルによるからなぁ~

アフリカの少数部族音楽とかもあったから多いとは思うよw

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