はてなキーワード: アッキーとは
大学時代の友人が結婚した。お相手の女性は、たまたま総理大臣夫人安倍昭恵(アッキー)の秘書をかつてしていた人だったらしい。経産省から出向する形で夫人に付いていたそうで、キャリア組の賢い方なんだろう。自分には直接の接点がないので詳しいことは知らない。
そんな友人が今年の桜を見る会に夫婦で招待され参加していたことを知った。彼の素性を知る限り世間に功績功労を残しているわけでもなく、政治家とは無縁の一般企業に勤めるサラリーマンなので、招待は完全に奥さんとアッキーの繋がりによるものだろう。
正直、それを知った時は羨望をしてしまった。桜を見る会なんて報道でしか見聞きしたことなかったのに、学生時代に一緒にバカしてた友人の一人が一国の首相夫婦と桜の木の下で楽しそうに写真を撮っている。安倍総理に対してはここ数年の言動に疑心しかないが、それでも羨ましく思ってしまった。自分に近い存在だったはずの友人が遠い所へ行ってしまった気になった。
そしてここに来ての一連の報道。あいつはやっぱりフレンズの一人としてお呼ばれしたんだと改めて思ったらモヤモヤが再燃してしまった。昔はただの大学生だったのに。頭も良くていい奥さんと結婚した途端、違う世界を生きる人になってしまったと思った。くそ。
幸い、彼自身は今までと変わりない態度で自分に接してくれている。そして、恨むべきは彼ではないことを自分でもよくわかっている。
この問題が徹底的に追求されて欲しいと思う。
それで一部の人達が765ASがまた公式に見捨てられた!俺たちはこんなに765ASを応援したいのに、やり場がない!またみんなまとめてアイマスの名のもとに俺たちは葬りさられようとしている!って言っている。
もちろん騒ぐのは自由だし不平不満を言うのも自由だ。けどさ、子供じゃないんだからもう少し想像力を働かせてポジティブに生きようよ。
デレミリエムDSを応援している人達が同じような思いをしつつ、ASが辿った道をより発展させながら進んでいるとは思わないのか?自分たちのような思いを他がしていないと思うのか?
デレが初めて登場した時にただの課金ポチポチゲーだって煽られたりアニメが逐一アニマスと比べられたり、ミリがグリー版終了してエムが先にアニメ化して本家の加護を受けながらこのザマって言われたり、
エムがホモマスって煽られたりユニットの格差がデレも真っ青なレベルだったり、DSに至ってはカメオ出演すら満足にない有様だったりしてきたけど、それでも頑張ってきたじゃないか。
それらは一部の心無い人たちだけであって、俺達は他に迷惑かけずに真摯にASを応援してきたって言うだろう。そう思うよ。でもだからいつまでもそこに固執して、最終的にサクラ大戦みたいに閉じた世界になって、
同窓会がうっかり三次会まで続いてしまって終電逃して身内だけで居酒屋でグダグダして全く生産性のない昔の思い出話だけしながらひっそりと終わっていくような、そんな寂しい宴がいいのか?
俺はそんなの見たくない。SPの頃からASデレミリエムDS全部応援してきたけど、ASが残した足跡に敬意を払いながら、でも自分たちのやり方で、もっともっとすべてのアイマスが発展してほしい。
その為に(ASと比べて)若いコンテンツをメインに据えるのはそんなに悪いことなんだろうか。マッカーサーだってAn old soldier never die, just fade awayって言ってたから歴史に残る将軍になったんじゃないのか。
初星宴舞は感動したよ。久しぶりに歌って踊るアッキーを生で見て本当に嬉しかったし、仁後ちゃんが応援してくれる人がいる限り続けたいって言ってくれたときはミンゴスみたいなリアクションを席でしていたよ。
でも演者の発言を依り代にして自分たちのスタイルを曲げずに愚痴を吐くのを正当化するような関わり方はしたくない。残念は残念だけど、それで他に対して扱いの差を嘆くような愚痴を吐くより、もっと先輩としてどんと胸を張ろう。
部下に仕事を任せて、会社が成長することを願おう。いつまでも最前線でいることを求めず、明日の仕事への期待と今まで成し遂げてきたことの挟持を胸に良い酒を飲んで一日を終えよう。
すぐに切り替えるのは難しいけれど、俺はそうしたい。多分そうした方が、長い目で見たとき自分の人生を楽しく振り返ることができるはずだ。
デレパで募集してたのを考えてみた。
パクって応募してもいいよ。
・メイン登場人物
・メイン登場犬
・あらすじ
犬を飼っているアイドルが、自身のペットの色々な面を披露する四コマ漫画。
よい犬、わるい犬、ふつうの犬の部分は一本ごとに担当するアイドルが変わるが、
毎回落ちの押井守の部分は宮崎駿が担当し、起承転結の結がワンパターンになりがちなのが難点。
・メイン登場人物
相原『雪』乃、島村卯『月』、涼宮星『花』、宮村優子に似た女優、山賀博之
・あらすじ
雪乃、卯月、星花が三姉妹役の学園モノで、末っ子の星花が女の子のストーカーにつきまとわれているのでは? と不安になるお話を三人が演じる。
しかし、途中からその役を演じている三人が、監督に演技指導を受ける場面になっていく。
監督から「お前らはこれを見て勉強しろ!」と渡されたのは『新・変態よい子通信』というアダルトビデオであった。
そして、時は過ぎ西暦2018年、監督は風邪をひいてしまい、昔いじめた山賀博之のことを思い出し、ガイナックスと和解するのであった。
・メイン登場人物
・あらすじ
ポアロマンスリーライブに出演した佐々木千枝は、伊福部崇にスカートをめくられるなどのセクハラを受ける。
「恋はしたことあるの、いややだとんでもない、本当に本当なの、嘘かもです、てんてん」の部分、今聞いてもとてもいいので、アイマスでカバーしてほしい。
関係ないけど、あの辺繋がりで、るーりぃーも入れてさ!
・メイン登場人物
・あらすじ
いろいろあって、原田美世と島村卯月の間に愛が芽生えることになるはずだったが、原田美世は車の運転が上手だったため、芽生えずに終わる。
なお、2ページしかないが、単行本では4ページになるので安心して芳崎せいむ、無粋が浜じゃないよ!
・メイン登場人物
・あらすじ
水野翠がマクドナルドでハンバーガーを食べて具合が悪くなり、環境ホルモンの影響で女性になった島﨑信長のへその緒を飲み干し、硲道夫の部屋で難解な数学の講義を受ける。
何が何やらだが、恐るべきことに殆ど原作そのままなので、正直毎回アルジュナをネタにするのは、ネタにしてる方の狂気度合いの方が低いような気がしてならない。
とりみきあたりが、当時の彼を振り返ってほしい。
・メイン登場人物
双海真美、双海亜美、松山久美子、文芸部の前川みく、依田芳乃(高田憂希)、西園寺琴歌
・あらすじ
大人気アイドル双海真美は、普通の中学生双海亜美の返信した姿であった。
そんな中、ピアニスト志望の松山久美子と真美が出会うところから話が始まり、
物語は亜美が「サヨナラ真美の久美子さん」」とひとりごちるところで終わる。
というラブストーリーと、文芸部の前川みくと付き合っているが彼女の依田芳乃(高田憂希)と、西園寺琴歌の声が似ていることから……
あれちょっとまって!
私のすてきなピアニストって脚本家伊藤くんじゃなくね? ごめん! なんか混合してたわ! これ成り立ってないわボツで!!!
えーっと、エンディング曲のギターを売れる前の松本沙理奈さんが弾いてるんだよ。
・メイン登場人物
・あらすじ
星団歴2780年、ハスハ統一戦争のため蘇生したカイエンを制御するボルサ・バスコ。
しかし、ハスハの地を統一するという人と人の争いに剣聖を担ぎ出す必要性とは何だったのだろうか。
純血の騎士よりもさらに濃い騎士の血を持つカイエンの力を借りなければならないほどの争いとは。
死んだはずのハリコンがまだ生きているという事実、大国フィルモアの元にも生まれる純血の騎士慧茄、未だ存命のハイアラキ、後にカイエンがフロートテンプルにデモンが襲来した際に何かを感じていたこと、一体ハスハ統一戦争とは何と何の戦争だったのだろうか?
そして、2810年に天照はミラージュ騎士団を結成することになるなど、星団歴2000年台後半にはまだ謎が多い。
そんなこととは無関係に、永野護が望月聖の、川村万梨阿が速水奏のコスプレをしてセックスをする漫画である。
なお、幾原邦彦が道明寺歌鈴にコスプレして乱入する続刊も出るぞ!
・作家
・あらすじ
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本の漫画作品。1994年(平成6年)から1999年(平成11年)にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣」。2017年(平成29年)9月からは続編である『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が『ジャンプスクエア』10月号より連載中[1][注釈 1]。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
愛海「ごめんなさい」
愛海「わかってなかったんです。ごめんなさい。」
愛海「ゆるして」
愛海「本当に、本当にごめんさい」
詩織「え? これ私じゃない『詩織 filter:images』」
詩織「ふふ…… これなんてマイナス検索を駆使してるじゃない『亜里沙 -ウサコ filter:images』」
愛海「ウサコちゃんも素敵です! 素敵ですがちょっとその日は!」
詩織「そんなこといってますが…… 次を見ればあなたがそう思ってないは明白よ……
詩織「……いきなり何をいってるんだとなるから。解説するけども……」
愛海「そんなに責めないで!」
詩織「言いたくけど…… 責められることよこれ……」
愛海「使い方わかってなかったの!」
詩織「その…… これを聞いている人は知っているだろうけど…… うちのプロダクションで独自のSNSを始めたのよね……」
詩織「そのデレぽで…… 愛海ちゃんが投稿した内容がさっき紹介した文章よ……」
詩織「ふーん…… じゃあ何をしたかったのか言いなさいよ……」
愛海「そのおー」
詩織「言いなさいよ。『filter:images』が何を意味しているか言いなさいよ」
愛海「もおおおお! 検索したかったの! 雫さんたちの画像を検索したかったの!」
詩織「検索と、投稿を間違えたのよね…… ほんと…… ほんともう……」
愛海「いいでしょ! みんなが投稿しているオフショットを見たいと思うことが罪なの!?」
ファンの皆さんに『こいつ同僚の画像を検索してるじゃん』と思われることが滑稽なだけよ……」
愛海「いいもんいいもん! あつみこっけいでいいもん!」
トラバレスが酷いのですがどうあがいても陳哲郎というか糾弾側に理があるでしょう。
陳哲郎嫌いなのは自分がネトウヨなので一番理解していますが、この問題で解決せねばならないのは政府が容易に官庁のコントロールをして改竄・我田引水をし、官庁官僚を脅迫できるシステムそのものであり、そこにネトウヨやネトサポとして自民を守らなくてはいけない理念を入れちゃいけないと思うんですよね。
ネトウヨとしてこの一件を注視するなら政府の無能たる面々と容疑者と関係者全てに着目すべきでしょう。
ネトサポとしてこの一件を擁護するなら安倍・アッキード無関係という路線で政府が秘書官を信用できず官庁コントロールができない無能だったと認めたうえで是正を願うべきです。
ネトウヨがネトウヨたらしめるものは無能・外敵・内敵を排除するという排他的価値観で、そこに政治的右翼主義はあまり介在していないと思います
(上念や百田といったバカ共をネトウヨと考えている方が多いと思います、彼らもまたもちろんネトウヨではあるのですが彼らはどちらかというとアジテーターや活動家と区分すべきでしょう、三橋貴明のようにネトサポ崩れのネトウヨ活動家みたいなのもいますね)。
ネトサポは利権や力に依存したり信仰したりする方なので今後さらに強くなる為に工作する存在でがこれは純然たる工作員で、自民や共産等暗躍している方が多いと思いますがこの一件に対する姿勢を見ればネトウヨかネトサポかの判別がつくと思います。
ネトウヨとネトサポを同一視している人がサヨク・パヨク・ブサヨ界隈で多いのですが、一般的なネトウヨたる人々は自民に阿る必要がないんですよ。
私はネトウヨとして自身が無能だと告白した政府を糾弾する側に立ちます。
追記:創価?しねばいいのに。希望?ない。維新?地方主義は地方にしか力無いのに国政で頑張ることできるの?これまでは消極的に自民を応援せざるをえなかったというだけです