はてなキーワード: りあんとは
あからさまに相互になりたがってるんだろうなって感じの挙動繰り返してくる奴マジで興冷めする
フォローアンフォロー繰り返してきたりあんまりいいねついてない昔のツイートほじくり出していいねして通知にポップアップしたりしてるやつ
お前らだよお前ら、ちゃんとチェックしてるぞ、チェックした上でお前のことフォローしてねえんだよ分かれ
結構な頻度で遭遇するけどだいたいこういうやつって創作物自体は大したことないんだよな
とにかく承認欲求が異常に強いんだなということだけは分かる
そんなもん自分のお取り巻きの中だけで満たしてりゃいいのになんで他の作り手にまでここまでうざ絡みしてくるんだろうな
何でそこまで自分に自信持ってるのか本気で理解できないし、逆にめちゃくちゃ引くんだが
こういうやつらって現実の人間関係でもこんな感じで自己アピールだけは人一倍強いタイプなのかな
ほらほらちゃんと見えてますか~?私みたいなフォローする価値のある人間に片思いされてますよ?早く相互フォローしろ!っていう態度が見え見え
今作のDiner、見てきました。
いわば『原作厨』の視点でお送りする感想であり、ハッキリと申し上げますがここから下は酷評しかありません。死ぬほど長いので暇な人しか読んではいけない。ネタバレもかなりあります。
私がボンベロだったらこんなオオバカナコは3秒で殺しています。
なんだこの役立たずっぷりは。お人形さんの方がまだ仕事をしてくれる気がしますね。玉城ティナ、個人的に好きでも嫌いでもありませんが今作においては蜷川実花の私情1000%のキャストでしかありません。心中なら2人だけでしてくださいよ、原作も他の俳優も巻き込むな。演技も下手くそ表情のパターンも少ない声の出し方もひ弱という女優自体の資質もさることながら、こんなにも格を落とされた主人公は初めてです。
原作で重要視されているオオバカナコの、極限状況下で研ぎ澄まされていくタフさや狡猾さが映画版からはまったく感じ取れません。最初から最後まで彼女はただの役立たずのバカでしかなく、そんな彼女をダラダラと生かしておくボンベロもその程度の人でしかない、まったく凄みのない人物になってしまいます。
役立たずなうえ数々の失態を犯し人の命まで犠牲にしておきながら、偉そうに「最後まで面倒みろ、バカァ〜!」って、意味がわかりません。は?って感じです。ボンベロ早くそいつを殺せとばかり考えてました。
そもそも逃げ道と死を用意するあのくだりは「死」=スキンを殺したことへの償い、「逃げ道」=菊千代を救ったことへの恩、という相反する条件の中で生まれたものだったはずが、菊千代を救っていないので(なぜならウォッカの隠し場所という前提条件が崩れているからです)、いやなんで裏の社会を知った女に簡単に出て行けとか言うの?目障りだ!なら殺せばいいのでは?と疑問しか湧きません。
原作での菊千代を救う、機転を効かせて危機を回避するなどファインプレーの一切がカットされているため彼女への視聴者からの好感度も上がりませんし成長も感じず、ボンベロがなぜ彼女を認めるのかもわかりません。全体的に動機付けが不十分で薄っぺらいです。
そもそも彼女の命綱となるディーヴァ・ウォッカは「化粧水ほどの小さなボトル」であるからこそ「見つからないように隠す」ことができるのであって、映画版のちょっとした彫像くらいある代物を隠そう!と思いつくことがいささか理解不能でありますし、何よりあんな隠し方がまかり通るなら「灯台下暗し☆」なんかではなく「ボンベロがただのクソ間抜け」ということになります。「彫像じみたボトル」をただ使いたいがために登場人物の知能指数を全体的に下げており、この時点で監督の「映像映え>ストーリー性」であることが見えてしまいます。リスペクトが何もありません。だいたい、どーんと彫像みたいなボトルを使って、すごいやつですよ!っていうのがもう。そういうのは少年ジャンプの武器とかでやってください。巨大な生クリームにしか見えないし。
キャラクターなどの点でダメなのは、よくある「映画オリジナルキャラが良くない」ということなのですが、この「良くなさ」というのは「いてもいなくてもいいのにわざわざ出して、何をしたかったのか?」というところです。
具体的に言うと土屋アンナさん演じるマリアです。原作にはよく似たセクシーなキャラの「炎眉」という殺し屋がいて、ちょっとアレンジ加えた感じなのかな?と思いましたがまったくの別物。ただのヒャッハー系イカレ女で北斗の拳の下っ端でもここまであからさまじゃないだろうという感じです。しかもこいつがマフィアのボス……???そんな器は微塵も感じません。バーサーカーじみた言動しかしないくせにすぐ後ろ取られて死ぬし。マジでなんのために出したの?東西南北の数合わせかな?本当に土屋アンナさんに謝れよと製作陣に言いたくなります。つかなんで炎眉出さないの?
小栗旬さんも斎藤工さんも無駄遣いに次ぐ無駄遣いで最悪でした。代わりに九十九九やボイルなど原作内の他の重要なポストを与えればよかったのになぜそれをしなかったのか。監督の力量が伴わなかったんでしょうね。残念です。
写真の人物が動くのはハリーポッターすぎます。他の演出無かったんですか?歴代ウエイトレスのみなさん、ずいぶん小綺麗ですね。泥と糞の見分けもつかないようなジャンキーとかいなさそう。なんのためにクスリはやってないな?って確認させたんだか(それだって「腕見せろ」だけでよかったよね。一から十まで説明してくれてとーっても親切ですこと)。いらない演出でしたね。
窪田正孝さんは額に入れたママの写真を持ち歩いてること以外はおおむねよかったです。それ、持ち歩きづらくない?ペンダントとかじゃダメ?殺し屋だし荷物増やしたくなくない?ママ自体に関しては漫画版よりこっちの方が合ってる気がしました。木村佳乃、マジで抑圧型の母親が似合いすぎるな……。窪田さんの豹変ぶりとかも鳥肌ものでしたし、彼に関しては文句ないです。
本郷奏多さん、衣装が似合っておらず多少違和感はあったものの演技は怖くてよかったです。本当に無理矢理子供になる全身整形が可能だとしたらああやって変なプロポーションになりそうですし上手い撮り方したなと思いました。口の中に爆弾をぶち込むシーンとかはかなりうまい。あれなら全年齢だけどグロ、という矛盾が解消されて良いですね。視聴者の想像による補完が可能です。
原作のキッドは「なぜこんな怪物が生まれたのか?」という背景ありきだったのですが、映画版は最後までただのキ○ガイだったのでそこがやはり薄っぺらくて残念でした。なんのために頭食わせたんだよ……でも本郷さんの演技は良かったです。
アクションシーンもクソみたいな出来でしたね。「キッチン」という身近な凶器の宝庫という特性が生かしきれず普通に銃撃戦って……。空中では防御が難しいのでプロが2人もいてわざわざ横っ飛びなんてしねえだろって冷めてしまいました。
何重にもなった頑丈な扉で時間稼ぎして、やることがお料理教室って。今やるなよ。何やってんだよ。仕込みのシーンを通して徐々にやることが変わっていくとかそういうやり方、素人でも思いつくのになぜしないの?あの仕込みのシーンなんだったの?
酒で火炎瓶とかガス爆発は誰でも思いつくけどそれ以外の武器いっぱいあんじゃん!レンジでライター爆発させるとかは真似されたら困るからしないのはいいけど、感電させたり潜り戸に包丁突き刺したりとかそういう殺戮ピタゴラスイッチが映像で見たかったんだよ!映像に起こす箇所が全体通して間違いすぎです!本当に原作読みましたか?あっ監督の力量が……(察し)
彫刻家雇ってる暇があったら物理学の教授とか雇ってそういうトリッキーなシーンを充実させてほしかったです。てか菊千代殺すなよ!!!!!
キスシーンは最悪です。最悪としか言いようがありません。男女のバディもの(に近い)を安易な恋愛展開にするのは本当に最悪オブ最悪。胸くそが悪すぎます。陳腐極まりない。恥を知れ。
しかも何よりダメなのはここまででボンベロとカナコの間に生まれる信頼や絆を示唆するシーンが全面カットされているので、余計に唐突な印象です。一瞬、あれかな?お別れの挨拶をキスでする風習の地域から来た人ですか?って思うレベル。
原作の「楽しかったぜ!オオバカナコ」が台無しです。本当に踏み躙られた……
ここまでギリギリ耐え忍んできましたが完全に心を折られました。憎悪がすごい。
ラストもあーはいはいとしか思えなかったです。色気出すんじゃねえよ。あと、カナコさん何も成長しないままお店開いてますよね。あんな壮絶な体験したとは思えないかわいらしいお店で何よりです。インスタ映え〜☆
あとこれみなさん突っ込みませんけど「いらっしゃいませダイナーへようこそ」って謎ですよね。原作では「キャンティーン」って店名があるんですけど、ダイナーそのままじゃ定食屋って意味なので、ファミレスに入って「ファミレスへようこそ」って言われるのと一緒ですよね。変なの。
映画を見ていないのにここまで憎悪の記録を読んでしまったみなさんは、是非最初に映画を見て、そこから原作を読んでいただけるとイメージが壊れたり私のように余計な憎悪を抱かなくて済みます。原作は面白いですし、漫画もオリジナル要素多めですが全体的な「解釈」としては映画より100億倍合っているので映画→漫画→小説の順で鑑賞するのがかなりオススメです。
今は恋に恋する乙女状態だから、どんな合理的な手段をとっても無駄。
正常な頭があれば彼女持ちの同僚よりあんたのほうが良いに決まってるんだから。
だから旦那としてではなく、自分は恋バナを聞く男友達くらいのつもりで相手しないとだめ。
そんで「君が辛いと僕も辛い。僕は我慢するから彼に気持ちを打ち明けてみるべきだ」
とかなんとかうまいこと言って異動前に告白させんだよ。フラレりゃ目がさめるでしょ。
そんで恋バナを聞く男友達のごとくなぐさめまくって持ち帰りよ。まあ持ち帰りも何もあんたら二人の家なんだけどさ。
そんくらいの、落とし直すくらいの認識でな。
万が一OKでももらったら相手の男に「彼女持ちのくせに人の女になめたことしやがって」で殴り込んで終わり。
子供と一緒にamazonプライムでしまじろうの映画を見て、衝撃を受けた。『しまじろうとくじらのうた』という作品だ。
ご都合主義なストーリーや安易なお涙頂戴な展開はどうでもいい。
それよりなによりあんな直接的に子供に性的な目線を向けるキャラクターが、それも敵ではなく、しまじろうたちに近い存在として出てくるの、これやばすぎないかな?
映画の途中、しまじろうたちが使っていた道具が壊れてしまうのだが、それを発明した亀の爺さんが修理してやる条件として提示するのが、クイズ。そして、答えらたら直すが、もし答えられなかったら女の子のキャラクターにチューする、と脅すのだ。この亀、その後も、その子の手を握ったり、終始、女の子にセクハラ的な言動をとる。
しかもこの女の子キャラ、スカートも履いてないすこしやんちゃな(wikiによると男勝りな)子として描かれているんだけど、そこに性の対象として視線を向けることで、「結局女は女」的な作者側の考えも透けて見えて、ドン引き。
そして、この亀の言動はそのまま否定されることなく、亀はしまじろうたちの身内、味方として受け入れられていく。しかし、亀って。どんな隠喩だよ。
昭和の映画ならまだしも、2014年作。そのまま駄作として埋もれるならまだしも、amazonプライムで今日も日本中の子供たちに見られる続けるわけ。
ベネッセ、まじか。よくこんなん作ったな。そしてよく平気で垂れ流してるな。これがベネッセの教育か。俺は二度と子供に見せないよ。
・ザファブル
・ハレ婚
・ジョジョ(途中まで)
・喧嘩商売
どれも面白くて読んでる時は買おう!ってなったけど、読了&途中も含めて未だこの中のどれも買ってない。
閉じられた後に何か定額制の読み放題コンテンツはないかと探したけど、いわゆる売れてる漫画が読み放題のものはなかった。NetflixとかHuluではドラマと映画が定額見放題の時代なのに、なぜ漫画はないのか。
ちなみに漫画にケチる人間かと言われれば、結構買ってる。同人誌だと500冊近くは持ってるし、すごく応援してる作家さんの漫画も迷わず定価で買ってる。
一般漫画って巻数が多いし、分厚い(同人誌に比べると)から場所をとるし、何よりあんまり読み返すことがない。我儘言ってるだけだけどさ。
お茶の間にいきなりあんなアニメ絵でニュースの解説されたら気持ち悪がられるに決まってるじゃん。
それを、AKBが叩かれないのはズルいとか女子アナはポルノとか、見当違いもはなはだしい。
いいか。
お前らが好きそうなアニメ絵(ピクシブとかに投稿されてるの)は大多数の世間様から見たら気待ち悪いんだよ。
まして女の子にエロい格好された絵を描いたりそれ見て喜んでる人間なんて気持ち悪い通り越して狂人だよ。
お前らああいうのでシコってるんだろ?絵に発情すること自体がオカシイんだよ。
オカシイから悪いとは思わんが、自分らがオカシイって自覚は持てよ。
オタクはその感覚が世の大多数と違うからオタクなのだし、だから世間様との感覚の違いを自覚して生きていくのだ。