はてなキーワード: お土産とは
普通に外出したら誰かの家に遊びに行かない限り靴を脱がなかったりするけど、子育てをするようになってから、児童館や教育支援センターで靴を脱いで靴下を人前で披露する機会が増えた
呪術廻戦とか鬼滅とかの靴下はいてたこともあったけど、ああいうキャラクターものの靴下って生地が薄いし、へたすりゃ三ヶ月も持たないんだけど、あれを買う他の人たちはどういう見解なのか聞いてみたい
キャラクター靴下とかネタ系、面白系の靴下、お土産売場の派手なご当地靴下は普通に洗濯してたら長持ちしないイメージ
裏返してネットにいれるとか工夫すればもっと持つんだろうけども
激安系の靴下も品質が高くないのでそんなに長持ちしないよね。へたするとワンシーズン持たない
1000~1500円で10足とかね。化学繊維100%なのか毛玉すぐできるし嫌な気持ちになる
結局品質が良いものをはこうと思ったら綿の配合が多めの無地の靴下に落ち着く
地味な服を着て派手な柄靴下をはくのすき
しまむらで見つけた株式会社ワカバのサボテンの二足組ソックスがかわいくてむちゃくちゃお気に入り
最近は蛍光色の無地の靴下をはくのがすき。くすみカラーや地味な色の靴下で足元を控えめにすると落ち着きのあるおしゃれな印象になるのはわかるけども、蛍光色のあのビビットさを足元にとりいれてテンションあげたくなる
年の離れた親戚のお兄ちゃん。
小さなわたしから見ればずいぶん大人だったけど、お兄ちゃんにとってわたしたちはおなじ子供で、同等に扱われるのが嬉しかった。熱烈な恋心、なんてものじゃない、わたしはただお兄ちゃんのことが大好きだったし、憧れていた。
お兄ちゃんの部屋は、わたしには手の届かない素敵なものであふれていた。パンクロック、オールドハリウッド、フレンチカジュアル。それらを憧れの眼差しで眺めていると、ときどきお兄ちゃんがこう言う。
「それ、気に入ったんならあげるよ。俺もう使わねーし」
お兄ちゃんのものを持っていると、同級生たちにくらべて自分がすこし大人になったような気分でいられる。
互いに成長して、一緒に遊ぶことは減ったけど、それでもたまに会えば、私たちはいつも仲が良かった。お兄ちゃんはお土産がわりにと、会うたびにわたしに何かくれる。そういうときのお兄ちゃんは得意顔でかならずこう言う。
「おまえ、こういうの好きでしょ」
ものすごく趣味のいいものもれば、どうしようもなく下らないものもあった。
どんなにヒドいものでも「ありえない!」とふたりでゲラゲラ笑えれば、それで良かった。
お兄ちゃんのお嫁さんになりたいなんて、子供っぽい恋心を抱く年ではなかったけれど、それでも、わたしたちの関係がこれから変わってしまうことはすぐに分かった。
でも照れくさいからニヤリと笑ってこう言うの。
bye bye my sweet darlin
さよならしてあげるわ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10154258615
ナマコ好きの彼女について。僕の彼女はナマコが大好きみたいで12月くらいからナマコがスーパにでまわってくるとスーパーに行くたびに魚売り場に行きナマコを買いあさります。常に頭の中はナマ コのことばっかり。常に冷蔵庫にはストックがあります。大学生の頃から好きでたまに冷蔵庫にナマコがいたの見て気持ち悪いと軽く思っただけでしたが社会人になってお金があるからか買いまくっててます。ある日いつも買ってるナマコより値段が安かったのでお土産に買って行ったらこんなんいらんわ!って怒ってナマコをわざわざパックから出して僕にめがけて投げつけて避けたら壁にぶつかって破裂して水と内臓が顔にかかるし・・・彼女曰く僕が買って行った青ナマコは安物らしく味がしないので好きじゃ無いみたいです。そんなしょうもないことで激怒するって大人気無くないですか?
昨日も冷蔵庫見たらでかいボウルに塩水入れてそこに15匹赤ナマコを飼ってました・.・・ゾッとしてしまいました。年末年始はゆっくりとナマコを堪能したいらしいです。ナマコのことになると人が変わったようになります。僕の彼女変ですよね?今日はこれから彼女に明日食べる分のナマコの切り方を教わってなぜか僕が切らないといけません。なんかため息でます、
関西在住10年だけど。リアルでいわゆる生粋の京都人を見たことない。
(そこまでのランク(?)の高い人と付き合ったことがないせいかな)
結構みんな、ハッキリ言うよー。
学生時代を思い返せば京都から兵庫県にきた人とサッカーやっても、「足延ばせば取れたやろとか」
一方で、見た目はおっとりしても「ずっとしゃべってばっかでごめんなー」みたいな子もいた。
美容室を利用しても「私、京都出身なので、○○通り△入るって言われたらだいたい、スマホ(の地図)を見なくてもたどり着けますよ」とか。普通の会話だったりする。
キャバクラとかのお姉さんは、祇園祭の頃に、祇園祭と言わずに単に「お祭り」とか言ってたりしたのは京都らしかったかもしれない。
お土産物のお菓子屋さんでバイトした時には、店長だが、バイトリーダーが眉をひそめるとか表情との合わせ技をするタイプの人もいたけどさ。
プライド高い系の事務のお局様は「私がさあ、服屋さんで『お似合いですねー』なんて言えるキャラやと思うの?』だとか。
いわゆる「琵琶湖の水止めたろか?」とかはないが、
『え?出町柳?京福電鉄の沿線(京都の北東の方)なんて、ほとんど比叡山やン』
むしろ、うっさいぐらいに良くしゃべる気がするンやけどなぁ。
仮に言われても、気がつかなっただけなんやろうか。
札幌市民だけど
めっちゃ食う。コロナ前までは仕事の日のランチに週2くらい食べてた。
ちなみに札幌はルーカレーも結構盛んで、同じく週2くらい食べてた。
お店に行くのは年数回、自宅で食べるの含めると年5、6回。ただしラム肉そのものは月2くらいのペースで何かしらの料理で食べる。
ちなみにベル食品の成吉思汗タレは冷蔵庫に常備(道民はソラチ派とベル食品派に分かれるが、きのこ・たけのこ戦争のような抗争はなく、比較的平和)
■らーめん
めっちゃ食う、コロナ前で週1くらい。ただし札幌味噌ラーメンとは限らない。
■すし
回ってるの含めると月1以上、回ってないのは自費で年1,2回、コロナ前は仕事で月1くらい行けてたんだけどなぁ。
どこかしら親戚から送られてくるとかで年1は食べる道民が多かったと思うけど、お歳暮とかの風習がすくなくなって食べる機会は減っているのかな。
ふるさと納税でゲットして年1はたべてる。
■白い恋人
お土産物の定番白い恋人は北海道コンサドーレ札幌の試合で配られたり(石屋製菓がメインスポンサー)、石屋製菓のチョコレートファクトリーにあ遊びに行ったときに食べる機会がある。
自分で自分用に買うことはほぼないないけどたまに食うとうまい。
白い恋人が道外向けのお土産ポジションなのに対し、六花亭は誰かを訪問するときにお持たせに使われたりするので食べる機会が多い。大好き。
北海道民は北海道の食べ物が基本的に大好き。味噌ラーメンにバターとか例外はあるけど観光客が好きそうなものはだいたい好きだったりする。
元町の霧笛楼は分かる!けどレストランに行った帰りに買うかどうかとしてしか認識してなかった。
十番館とかありあけとか、知ってた気もするけど、藤沢の宝製菓ほど知ってたかというと、観光地のお土産物屋さんくらいの認識しかなかったような……
桜木町、石川町、関内のエリア周辺で、みなとみらい、中華街、元町、本牧、馬車道、伊勢崎町、野毛、中村橋、黄金町なんかが、横浜市民としては地元・高校周辺以外の地名として聞いて知ってるとこだと思うんだけど(ズーラシアとかシーパラとかの施設や、交通情報で名前だけ聞く笠間十字路とか除く)、「足を伸ばしてでもこの店」というのはあっても、「デパートや地下街で買えるお土産」となると決定打がないような……
そのなかでは「ハーバー」が頭抜けてるんだなというのは知れてよかった。早速買ってみたんだけど、お土産感高い上に、包装された箱買いじゃなく一個ずつも買えて、しかも一個が大きくておやつとして満足感高いなって思った
吉村家のラーメンセットは思いつかなかったので、「なるほど!」ってなった
あと、「NEWoMan横浜6階の2416マーケットで「旅するコンフィチュール」」とか、中華街のお店の月餅以外のお菓子とか調味料とか中華まんとか、レス以外にブコメでも色々教えてもらって嬉しかった。帰省したとき自分も買おうと思った
「鎌倉でもいいじゃん、横浜も鎌倉も区別できるわけねーから、鳩サブレーにしとけばいいじゃん」という意見も多くて、なるほどと思った
LGBT差別を黒人差別と同一視する論調が世論から今ひとつ同意を得られない理由
そもそもの話、この国の世間はLGBTを差別してきたという自覚が全然無いんだよね
過去のアメリカの黒人差別って、そりゃあもうまごうことなき「ザ・差別」ってやつで、公共交通機関でも「黒人が座れない席」とか普通にあったよね
ホテルやレストランでも黒人拒否は合法だったし、当然ながら選挙権も認められてなかった
でも日本でLGBTをそんな扱いしたことってそもそもないじゃん?
バスや鉄道で席に座ったら逮捕されたとか、ホテルや映画館で入店拒否されたとか、大学受験拒否されたとか、選挙権がないとか、白い三角頭巾の集団にリンチされたけど警察が被害届を受理しなかったとか、リンチで殺された死体が木に吊されて白人の見物人がお土産に死体の指を切り落として持ち帰ったとか、日本にあった?
「横浜名物」として知られてるから立派にお土産としての機能を果たすし
一食分のメインのおかずになるから子供のいる家庭だと汁物足すだけで献立完成するから特に歓迎される
東京に出てきたばかりの地方出身者にとって、東京土産はなかなか難しい。
正確にいうと、味に小うるさい家族・親戚がいる場合には特に難しい。食に無頓着な人向けには、東京ば○ななど、東京が名称についた土産でも買っておけばいい。
しかし、舌が肥えた家族・親戚向けには、帰省の度に頭を悩ませてる。
これが東京から買って帰るべき個人的オススメの「東京土産」だ。
言わずと知れたお菓子の定番。まず、嫌いな人がいない安牌。本店は港区の南青山なので正真正銘の東京土産と言える。
ただ、全国のデパートで販売されているため、誰でもいつでも食べられるのが、それでも意外に買わないから喜ばれる。
東京住まいが長くなると、どら焼きとたい焼きの食べ比べをすることになる。
私は、うさぎや派で、かつ、柳屋派。うやぎやは賞味期限がその日中と厳しいが、うさぎやのどら焼きはずっしり重く、水分が多く含まれる証拠でうちの家族の評価は高い。
うさぎやは、その日中に食べてもらうがある。東十条の草月も1個の値段が安くて独特な見た目と味で美味しい。一方、たい焼きは地方への持ち帰りは相当厳しい。
東京土産、定番中の定番。大人が好きな味。チーズケーキがあまり好きでない人も食べられる人多し。1カット小さいが十分な食べ応えあり。
その日中に食べてもらうつもりで持って帰る。でも、翌日までは食べられる。
番外編
東京土産に味を求めると買う手間がかかる。行列必至なところが多い。そこで、東京土産はハナから諦める。
京都のお菓子なら、味が保証されているし、東京の和菓子なんてどれも洗練さに欠ける(と思う)。
最近では店舗も増えたが、地方在住の人にとってピーエルマルコリーニなどの店舗はなかなかないので重宝される。
NG編
1)ひよこ
福岡土産なので、東京の人は福岡に土産として持っていかないこと。
例えば、東京の和菓子を京都へ持っていくことは、京都の人からすると、喧嘩を売っている・挑戦しようとしてきている、と思うらしい。
お土産買わなくて(正確に言うとアレルギーのある人のこと考えないで含んでるもの買っちゃって)
池袋行って別の用事済ませたらすっかり忘れて帰ってきてしまった
そのことに気づいて焦って家飛び出してとりあえず東京に行こうとしている
どどどどうすればいい
どこなら買える
新宿21時なら多分間に合う
やばいとりあえずぐぐろう
ああああ
おれのばかやろう
どうしてすっかり忘れて帰ってきてしまうのか
とりあえず調べる、はい
田舎に住んでるから今から東京駅に行くと21時を過ぎるのだがそれで売っているところがあるのか?
どうしても手に入れなきゃいけないんだ
お願いします教えてください
追追記
助言ありがとう
とりあえず東京駅に行く
それでひよこか通りもんか何かを探す
よくよく調べたら新宿21時も間に合わなさそう。21時ジャストに新宿駅だわ
あと5分早く気づいたら一本早い電車に乗れて東京駅21時間に合ったのになくそ
やっぱり東京に出るときは済ませたい用事をリストアップして行かないといけないな
反省だわ
首都圏在住の、横浜出身・在住ではない知人に、「横浜のお土産といえば」と問われ、真っ先に思い浮かんだのが鳩サブレー。でも鳩サブレーは鎌倉で横浜ではない。
次に思い浮かんだのは、横浜駅の予備校に通ってた時にたまに買ってたステラおばさんのクッキーだけど、調べてみたら本社は白金で横浜というわけではなかった。
もうちょっと考えると、大船軒の鯖の押し寿司とか、崎陽軒のシュウマイとか、華正樓や重慶飯店の月餅くらいを思い浮かんだんだけど、押し寿司やシュウマイは、日々の往来で通りかかって買う分にはいいけど、なんかお土産として不適切な気がする。
軽い話なんだけど、横浜駅周辺で買える条件で、そこまで足を伸ばしたならお勧めしたい、自分で買って帰っておうちで食べて美味しくて嬉しいというものはあるだろうか?
# 崎陽軒のをシュウマイと書いてることにご批判多数。ごめんなさい😰 横浜市でも山中の鄙びたとこの出とはいえ、どの駅にも売店あるんで無意識的には認識してたと思うんですが、ぼんやり過ごしていたようです。すみません
うちは夫側が親戚の集まる回数も多く家族ぐるみでお付き合いしたいタイプ、私側が親戚付き合いすらない家でした
結婚当初は義理の母からの熱い希望がかなりあり、うちの両親とお出かけしたいとか食事に行きたいとかありましたが
うちの両親が全くその手のことは苦手で、気を使ってしまうので嫌ですと何度かお断りしてるうちに諦めてくれました
たぶん夫と義父が義母をことあるごとに説得してくれた効果もあったのだと思います
金銭的なものも夫側が裕福、私側が貧乏だったため、そこらへんも上手く作用したのかなと思っています
それでも両親の誕生日に必ず贈り物がきたり(うちの両親は向こうの両親の誕生日に何かをしたことはなかった)
何かの折に私にお土産を手渡すようにしてきたりとしてずいぶんと大変な思いをしましたが
私の両親が相次いで亡くなり、その攻撃が終了しました(亡くなるときにも大変だったのは今この話とは違う話なので省略します)
ということで、何をどうやろうともそういうことをしたい人というのはそういうことをしてきて
さらに「こっちはこんなにしてるのに!!」と思うタイプの人が多いので
突然キレる等(増田の案件ではショックで倒れたというパターン)がおきますが、正直対策はありません
そういう人は一生そうなので、増田が壁になるしかないと思います
「うちの両親人付き合いが苦手なので」と根気強く伝え続け、その代わり増田が立ち会う、増田が食事に行く、増田が買い物に付き合う等が必要です
それが嫌なら両親に頭を下げてお付き合いをしてもらうかのどちらかです
そういうことをしたいという欲望のあるタイプは”自分の行動が相手に負担をかけてる”なんて思いもしません
絶対に自分が正しいことをやっているのに相手がそっけないと不満になるタイプしかいません
うまくやっていきたいならまずは奥さんを説得して、奥さんにも壁になってもらい義実家となるべく距離をおくしかありません
うちの場合は夫側だったのと夫に理解があったため(そもそも母親が苦手で嫌い)なんとかなったかなと思いますが、そうじゃなかったらたぶんもっと大変だっただろうなと思います
以前はご飯食べにいきましょう、お出かけしましょう、買い物いきましょう、展覧会いきましょう、お勉強会しましょうなど本当に大変でした
今は距離がおけてるので楽になりましたが、それでもたまに顔を合わせたときには不満が爆発して無駄な怒られが発生したりもします
そういうときはハイハイと聞いておくしかなく、それによってさらに足が遠のくということを義母は理解できないままです
増田家の場合、奥さんのお母さんがそのタイプであるということは、それが普通で育ってきた奥さんであるので