はてなキーワード: sideMとは
なんか昔からあるよなーって感じ
私生活で色々苦しいことがあった時に聞いたSideMの曲は凄く心に響いて、正直泣けた
サイスタのCM通りに本当に元気をもらった
Twitterの交流で嫌な思いをすることがあって交流をやめていたけど、サイスタの話がしたくて交流するようになった
先日Twitterで知り合った方に誘われて神戸公演を配信で一緒に鑑賞し、色々話をして「やっぱり交流しなきゃ良かった」と思った
配信が始まるのを待つ間、ちょっと悩みがあってポロッとそれを相手に話してしまった
悩みを打ち明けてしまったのは相手が色々アイマスの素晴らしさについて教えてくれて、とても感銘を受けたからだった
「アイマスというコンテンツは、ユーザーの声を聞いて改善して今までやってきた」というのが胸に響いた
人生で沢山挫折を味わったけれど、アイマスというコンテンツに長く関わってきた人達はコンテンツと共に自身を成長させてきたのだと思った
だが悩みを相談した結果分かったのは
アイマスというコンテンツに長く関わるために「考えるのをやめた」だけだということだ
私の悩みに対して相手はあっさりと「そういうの興味無い」とシャットウダウンしてきたのだ
けれどもその一言から急速にその人の言葉と、その人が語るアイマスというコンテンツに疑問が芽生えた
身バレになるので具体的な悩みは伏せる
簡単に説明すると差別的な扱いを受けて凄く悩み、そういった活動をされている人に共感してとかそんなことを言った
それに対しての相手の言葉は「そういうことは報われないから興味無い」だった
私の悩みは現実なのに興味ないってなんだ?
アイマスの「時代に合わせてアップデートしていく」という姿勢が、差別的な部分を無くしていきたいと必死に戦ってる実際の人々と重なって共感した
自分も前を向いて変わって行きたいと思った
だけど
フィクションは興味あって
ノンフィクションには興味無い
ドラマチック・ノンフィクション良いよって話をした後でそれ〜〜〜????????????!!!!!!!!!!!!!
新しいコンテンツ始まってんだから、さっさとコーディネイトを変えろ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
もしかしたら、自分語りには興味があって他人の語りには興味がないのかもしれん
お前の語ったアイマスっていうコンテンツは沢山のユーザーの声を聞くのが良いとこじゃないのか?!お前は好きなコンテンツに恥じない自分でいたいと言ったその口で、真逆のことをするのか?!
アイマスはアップデートされるけど自分の考え方はアップデートせず、無視ってマジかぁ〜へ〜そうですか〜!!!!!!!!!!!!!!!
はぁ……はぁ……つい熱くなってしまった……
そりゃアイマスは金払えば新曲出たり、ライブやってくれたりして報われるよ
お前が言いたいこと、オレ、分かる
だけど生きて行くって報われなくても、自分なりの答え見つけていくことだろ?!そうだろうFRAME?!
いくら失敗しても、挫折しても、何も成果が出せなくても、ありのままの君でいいんだ!!なあCafe Parade!!
分かるけど、報われなくても自分で声を上げて活動してきた人々のおかげで昔よりマシな生活ができてる
もう忘れてるだろうけど給付金10万円だってTwitterでずっと声をあげた結果だ
それまでアベノマスクだぞ?それさえ届かなかった人もいる
繋がりのない人生なんてない、過去も未来も地図の上でも一人一人が見つけたものが重なり合ってるってLegendersだって歌ってるし?!
アイドルが必死に汗を流し、歌って踊っている姿に胸が熱くなりました
しかし昔からアイマスコンテンツに関わっている人間の姿勢には疑問
今回のことでモヤッとした気持ちを確かめるために少し調べたが「これがアイマスだから、文句言うなら去れ」という同調圧力はやはりあるようだった
実際私はサイスタとSideMにこれからもっと盛り上がって欲しくてした話題に対し、他のアイマスコンテンツを引き合いに出されて「他が大変だったんだからSideMも我慢しろ」的な空気を出され黙るしか無かった
サイスタでこういうことをやって欲しいと言ってるのに
アイマス的にそれは〜〜〜
と他のアイマスシリーズと歩幅を合わせなきゃダメ発言で全て話が終わる
アイマス全体は知らねえよ?! 私がやってるのはサイスタだよ!!
推しを上に押し上げたい、そう思ってるのになんで顔も名前も知らない存在がお荷物になるんだ?!お手手繋いで仲良しこよしじゃなきゃいけないんだよ?!
アイマスというコンテンツ全体を好きな人に冷静になって考えてもらいたい
自分が一生懸命推していたキャラが「先輩アイドルチームが売れるまでは君たちがいくら売れても次のステージはないよ」と言われる状況を
もっと身近な例えをすると、先に入社した先輩が仕事を完璧に覚えるまで自分には昇給の可能性が全くない状況
モチベーションが下がる
アイマスというコンテンツが企業が売り出しているコンテンツで、お金を出して楽しむ商品を出している以上、足並みを揃えようとするのはただの足の引っ張り合いにしかならない
企業のコンテンツである以上、売上には宣伝のタイミングが重要になってくる
よく知らない姉妹作品のせいで、これから大きな舞台に立つチャンスが奪われて行くと想像しただけで応援する気持ちはどんどん失せていく
もう自分と同じ新規ユーザー達が古参によって声を奪われて死んでいくのが見える
モバイル版のSideMの雑誌のいいねなどをチェックしてもらうとわかるが、古い雑誌のいいね数と今の雑誌のいいね数は数が全く違う
サイスタがリリースするまでSideMはかなりの失速をしていたのが素人でも分かる
それがサイスタリリースで少し息を吹き返した
新参者だがこのチャンスを逃して欲しくない
開発側はユーザーの期待に応えると言っているようだが、果たして本当にユーザーの声を聞ける状況になっているのか疑問だ
結局前と同じシナリオをなぞるだけになるのではないだろうか?
それにSideMの魅力はライブだというが、ライブでユニットが全員揃っていない
しかもライブに出演していない声優は別の番組でかなり揃ってしまっている
SideMに出ている声優で固められた新しいコンテンツも出ている
アイマスは他の仕事を優先させるので、いくらユニットを推しても、課金してもライブで推しユニットが揃ったパフォーマンスは見られない
そう思うユーザーは少なくないはずだし、どんどんSideMを雑に扱っていくと思う
新ユニットのC.FIRSTの初ライブが1月の東京公演であるのだが、ユニットメンバーである大塚剛央さんが既にいくつかの楽曲コンテンツに関わって忙しそうにしている
新ユニットであるC.FIRSTでさえ東京公演以降揃わない可能性が高い
サイスタからSideMをはじめたユーザーにとってC.FIRSTは自分達と同じ立ち位置になってくれるユニットだ
このC.FIRSTは今までのファンに全く期待されていなかったし、他のコンテンツのパクリユニットだと言われていたのにサイスタリリース後は爆発的な人気を得た
そのユニットが1年も経たないうちにコンテンツから離れていけば、自然とそれに着いていくユーザーも多いだろう
売り上げ至上主義ではないが、PVから何からでユーザーの心つかめなくて売り上げが伸びないのって
結局のところ「ユーザーが求めるクオリティの技術力がない」からっていうところに集約されると思うわ。
プラチナからステラでサイコロが改善されるかと言えばそうでもなかったし、そもそも久夛良木がプロデューサーの器じゃないって毎度のスターリットレポート見て思う。
あとは新キャラ投入することで話を作りやすくして、765キャラの掘り下げがその分減ってるのもユーザーの需要が考えられてない一因だと思う。
「新キャラの話じゃなくて担当アイドルの話をもっと見たい」っていうPが大多数だと思う。
グリマスの潜在スキルも非難轟々で、元々ガチャ産のみで採用だったのが苦肉の策でイベント報酬キャラについてガチャの意味なくなったし
潜在スキル実装からみるみるアクティブ人数減っていったので、実装したらどういう影響があるかを考えられない開発だと思う。
ミリシタも最初はまぁよかった(最初期の虚無期間を除く)けど、だんだん不具合連発で謝罪文を見ない日はなかったし、
スキルを増やす設計力がなくて戦略性や幅が全くないデッキ構成になるってことは最終的には開発力がないに集約されるのよ。
俺はそうは思わんけど、ミリシタアンチからは「口がドラクエのスライムみたいになる」とか「衣装がペラッペラ」とかいまだに言われるしな。
最高確認とかユーザー間でも称賛の言葉として使われてるけど、結局ライブ面しか最高は確認してないなっての露呈してるっていうね。
まぁその点サイスタは、PVとかでシステムを見る限りはミリシタと変わらんし何の差別化もはかられてなさそうって感じだな。
目玉になりそうな3D部分とかを潰してエムステから良くなったのは音ゲー部分、あとはミリシタと何ら変わらんのがSideMのユーザー層に響くんかな?
総じて技術力がない、詰めが甘いっていうのがバンダイナムコスタジオの本質だと思う。
アイドルマスター SideM のアプリ新作である「GROWING STARS(通称サイスタ)」が明日10/6にリリースされる。
元々AppStoreの事前登録では12月配信となっていましたが、おそらく売り上げを期中に確保して数字をだすよう期初にリリースすると決まっていたのだろう。
新しいゲームがリリースされるとあってユーザーの期待は大きいものとなっているが、今までのSideMの歴史やアイマスのゲームの歴史を振り返る限り、
このSideMの新作ゲーム「サイスタ」の発展を期待することができない。
元々、SideMの音ゲーは存在しており、「アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!(通称エムステ)」というものが
流行りの「3Dで曲に合わせてアイドルが踊る」という衝撃は忘れられるものではない。
残念ながら、去年、サービスの継続が困難との発表があり、先日サービスが終了してしまった。
そういった状態で、今「サイスタ」がリリースされるという僥倖。
「エムステ」の成り代わりといっても過言ではないのだが、
という要素がなくなり、音ゲー中は横一線に並んだ2Dのアイドルがすり足歩行する様子を見守る画面になってしまった。
https://youtu.be/afA32Kh6eoo?t=76
楽曲がクリアできたら「3DのMVが見られます!」という要素も言及されていないので、
本当にアイドルがすり足する様子を見守るゲームとなってしまっている。
なお、ストーリー周りは立ち絵がLive2Dになり若干動くようになったので、「エムステ」よりは進化していると言える
・技術力もないので4年間サービス運用していながらイベント形式を1種類しか用意できなかった
・上記の対応改善をバンナムから打診されていたものの、アカツキ側がぶん投げてサービス終了
という燦燦たる結果になってしまった。
今回のサイスタはアイマスコンテンツの親元バンナムが抱える「バンダイナムコスタジオ」が開発している。
これを聞いて
「やったー!変なとこが開発じゃない!バンナム直轄のとこが開発だ!約束されし大好評!」
ってなるのは甘ちゃんの言動で、実はバンダイナムコスタジオは最近のアイマスのゲーム開発では軒並み失敗しているのだ。
ビジュアルが一新しすぎたのとプロデュース形式が謎サイコロに忌避感が高まり売り上げが散々に
DLCのみならず、買い切りコンソールゲームに課金ガチャを取り入れる謎集金構造も物議をかもした。
シンデレラガールズのヒットに伴い、多人数アイドルでもヒットする可能性を見出したバンナムは
劇場アイドルというAKBのような感じの50人をGREEのソーシャルゲーにぶち込んできた。
765プロ13人+シアター組37人という大人数でありながら、最初から全員ボイス付き、楽曲も順次投入という厚遇っぷり。
しかしシンデレラガールズに売り上げは届かず、集金策でもある新要素を鳴り物入りで導入したところ、大爆死!
収益状況が悪化したようで、ソーシャルゲーには見切りをつけた。
最終イベントでこれまでの世界観を爆破してシアターデイズへ引き継いだ。
デレステみたいなのをミリオンライブでやるにあたって、据え置き機のような3Dアイマスを再現することで差別化を図ったよ!
デレステよりスキルの幅が少ないので戦略もない。新キャラの差別化が絵と衣装くらいしかないという微妙な立ち位置である。
最近は開発による不具合、運営による不具合も多発しており悪印象が多い。
また、ソシャゲミリオンライブのほうがよかったというユーザーの亡霊がそれなりにいることでもおなじみ。
ちなみにもともとは3DではなくLive2Dでやろうとしていたらしい。
なるほど、その技術がサイスタに生かされてるんですねぇ。
とまぁここ最近の評価は散々。「サイスタ」でも同じ事が起こらないことを祈るしかあるまい。
ライブがすごい!ファンサがすごい!曲もすごい!と傍から見れば高評価のSideMだが、
そういう発信をしている人ほどゲームはあまり触っていないことが多い。
・一度サービス開始して即停止、アクセスに耐えられないため作り直し4か月後にサービス再開
・基本すべてのガチャが限定ガチャ。ガチャ期間が終わると短期間の復刻は期待できない(2,3年くらい経ったら特別な期間に復刻などはある)
・サービス7年目の今でも「フリートレード機能」がないため、カードの交換はすべてユーザー同士のトレード機能を利用することになり、
SNSでトレード募集して「フレンドのフレンドのフレンドがあなたなのでそれ経由で交換しましょう」というのが多発している
・トレース問題、商用不可フォント利用など今まででは考えられない問題を起こす
・公式アカウントが長い間おらず、有志のアカウントがゲームイベント情報やグッズ情報などを告知していた
サイスタ公式アカウントが開設されるまでは公式アカウントの告知もまばらで有志のアカウントがずっと告知していた始末
・エムステのストーリーがキャラ設定からかけ離れている言動が多く不評だった(ソシャゲSideMはそれなりに好評)
・据え置き機新作の「スターリットシーズン」からSideMがハブられる(女性アイドルに男性アイドル混ぜてユニット作れるか問題などを加味したら妥当だが)
など、長い間見てきただけにいろいろな問題を抱えていて、サイスタのリリースで構造が改善するのかといわれると期待薄ではある。
元々音ゲーだったのがなくなって、2Dのみになってでもまともな音ゲーとして戻ってくるというだけでも歓迎してはいるのだ。
そもそものエムステの音ゲー要素も「木魚」と揶揄されていた1ボタンの女性でも簡単にできそう(簡単にできるとは言ってない)な音ゲーをめざしていたが、
「サイスタ」は、最近はやりのラインタッチ系のそこそこ本格的な音ゲーになることに感謝の念に堪えない。
https://youtu.be/pJHDEF8FF4k?t=1049
唸るレジ打ち、光るメスみたいなエムステの3Dはっちゃけアピールとかもそこそこ好きだったが、「エムステ」の開発が継続できないなら仕方ない。
※「唸るレジ打ち、光るメス」の参考動画(公式の動画は削除されていた)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm31356196
今後は「サイスタ」でLive2Dで踊っている姿しか見られなくなるが、それぞれの楽曲の撮りおろしMVみたいなものが追加されることを期待しつつ、
以下でこの増田を終わろうと思う。
アイドルマスター SideM GROWING STARSは10/6配信!
https://twitter.com/SideM_GS/status/1444951007583092742?s=20
15周年記念曲「なんどでも笑おう」 で、アイドルマスターの5ブランドが集結して歌ってた。
https://www.youtube.com/watch?v=LHSu3J3ZhnI
それを聴いた後から、いろいろなブランドの曲を聴き始めるようになって、毎日楽しい。
自分は、シンデレラガールズのアニメからアイマスに入っていて、シンデレラガールズ スターライトステージのゲームを細く長く楽しんでた。
「なんどでも笑おう」 も、好きな高垣楓さんを目当てに聴き始めた。
ところが、「なんどでも笑おう」 を繰り返し聴いてるうちに、「♪Smile-」 のサビの底のほうで響く男性の声が気になった。
https://www.youtube.com/watch?v=Li2s_KuaRso
3人組の3D モデルがところどころおもしろい動きをするので、初めは笑ってしまった。
でも、これも何度か聴いているうちに真顔になってしまう。
調べてみて、「Good NEW MORNING」 という彼らの曲が良くて、買った。
特に好きな箇所は
君はどこへ向かってるんだい
描けないイメージが叶うわけないだろ」
と、3人の声が圧してくるところだった。
https://youtu.be/-brQcRlX8wg?t=48s
歌うキャラクターの背景が、前職:弁護士・医者・パイロット、の3人組と設定されているところもポイントで、これまでの人生で目標設定をモリモリしてきた人たちが歌っていることになっている。
だけど全体的に、不思議とイヤミな感じはしなくて、ピュアに不思議がられている様子で歌いかけられると、
「描けないイメージが叶うわけない、なるほど、それもそうだなー」
と、謎の説得力と、よし頑張るぞという風味を感じる歌になっている。
アイマス5ブランドのなかでは、最後発の女性のみのブランドのシャイニーカラーズも気になって、ユニットのPVを順にみた。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9
そのなかで、4人組の女の子のユニットが気になって、彼女たちの 「いつだって僕らは」 という曲を買った。
https://www.youtube.com/watch?v=b22lBj3P74c&list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9&index=11
曲の終盤1分を切ったところで、ユニットリーダーが
「光集めて 響け遠くへ」
と、ソロをとるところの声の切実さと透明感が凄く好き(終盤なので試聴版には収録がない…)
この夏のアイドルマスターの5ブランド集結曲 「VOY@GER」 にも、シャイニーカラーズからは好きな子が選抜されていて、とても嬉しかった。可愛い…。
https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=151
https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=194
好きなブランドが増えたので、Youtube の アイマスチャンネルを観始めた。
公式の夏特集のプレイリストを聴いているなかで、パワフルな高音であたまひとつ抜けた魅力の曲があって、慌てて曲名を確かめて買った。
https://youtu.be/ijeTvRCbFwE?list=PLsezBU1tkb0k2sroLc4MnlLQ9zuecuMH5&t=613
「サマ☆トリ 〜Summer trip〜」 のなかで好きな箇所は、曲の終盤近くで、
とカラッとした高音で歌ってくれるところ。
なんなら、そのようにココロを扱ってきたことを、軽く責められてる感じすらする。
(試聴版には、この箇所が収録されていなくて残念…。稀有な表現だと思う)
歌詞の前後の文脈では、"お疲れでしょう、きょうは何もかも忘れて夏を楽しんじゃいましょう!" という流れなので、
って気持ちになって、結果的に、休みをとったり、仕事から距離をとる気持ちになったりした(Good!)
とにかくオタクは運営を責めがちだがsideMが廃れたのはオタクのせいではという気持ちしかない。
まず各方面に喧嘩を売りすぎた。他社アイドルゲーどころか「女性向け」という巨大なくくりにすら喧嘩を売っていた。
サービス開始時から「そんじょそこらの女性向けとは違う」「ただの女性向けじゃない」って普通に女性向けジャンルを愛好してるオタクに喧嘩を売っていたし、声がつくようになってからはキャストが後から発表されたものは声優のパクリ、出演者がかぶってると実質SideMで声優かぶってるってだけでsideMの宣伝をして顰蹙を買ってた。
その後どう考えても発注書に貼り付けるポーズ集同じの使ってるんだなで終わるような構図被りに対して指の線を一本ずつ角度を合わせるとなんとなく線が重なるからトレパクだ、頭の大きさを合わせると肩幅が同じになるからトレパクだと難癖をつけだして、自浄も働かなくなったからこのへんで同じゲームやってるの恥ずかしくなってやめた。後からフォントを無断使用無断改変して製作者に文句いわれたり、アニメでもトレパクしててるのには笑わせてもらった。
新しいユニットもアイマス基準だとあんスタのパクリだけど自分がするぶんにはいいんだなって思う。
ライブで声優クラスター出してちょっと話題になってたから覗いてみたけど相変わらずろくでもない集団だ。
その他も当初からちょっとでも不満を言えば嫌ならやめろってこれはアイマスだアイマスの流儀に従えないなら出てけって追い出して最終的に過疎ジャンルになったなって印象なのに、とにかく悪いのは全部運営で運営さえちゃんとしてたらキャラはいいからもっと流行ってたっていう幻覚はどんな薬を使って見てるんだろう。
ここ何年かは全然関係ないイベントの物販でsideMはもっとちゃんとしてたsideMを見習えって言いだすオタクも、声優がかぶってるからsideMをお願いしますって言いだすオタクも見なくなったので、今いるオタクは前よりはまともな人の割合が増えてるかもしれない。それでもまともな人はむやみに騒がないから、目立つのは害悪オタクなんだろうな。
オタクの気持ち悪さ以外だと、オタクがホーホー叫ぶ用に曲縛ってたのが一番不満だったな。特別歌がうまいわけでもオケに金かけてるわけでもないから本当に聴いてて飽きる。
元増田は薄い。薄すぎる。
〇どのブランドのアイマスもキャッチーなキャラに人気と魅力があり、それ以外はほぼモブレベルで魅力がない
結局これよ
イベントとかでフィーチャーされないと深堀されなかったグリマス時代よりかはアイドル一人ひとりのストーリーがあって読みやすい状態にはなっているとは思うかな。
まぁそれよりも、結局
になってるんだよね。
これはミリシタの周年イベントのボーダーを有志がまとめてるサイトね
http://raduga.pgw.jp/mililab/index.php/1stanv/3rdrank
イベント形式やなんでアイドルごとにボーダーになってるのとかは特に説明しないけど、
上位ほどよりキャッチーで魅力があり人気、それ以外はひどい言い方だけどわかりにくく魅力がみえてこない。
例えば100位ボーダー中1位の望月杏奈なんかはファーストルックは根暗だけど、アイドル活動中はハイテンションになるというめちゃくちゃわかりやすいギャップという特徴を持っている。
反対に51位の福田のり子はファーストルックや1話ストーリーを読んでも金髪ボブでフィジカル高い……?くらいしか読み取れない。(担当の人はすまんやで)
ちなみにミリシタからの新アイドルである桜守歌織、白石紬は上位20位以内に入っている。これも「わかりやすい」と言えると思う。
あと「わかりやすい」の例で言うと、デレマスの総選挙かな?もう10回やってるけど50位以上に1度も入れてないアイドルもいるだろう。
んで上位だったりシンデレラガールになったアイドルは総じて「わかりやすい」なのでキャラクターがわかりやすい方が魅力があると言える。
ただ、これがミリシタよりデレステのほうが人気かというと、ちょっと分析不足ではあるが、やはりブランド内に占める人気キャラの割合が多い方が人気っぽいような気もする。
これ以降展開している、
SideMは前職との関連付けての性格やビジュアルのわかりやすさ、
シャニマスは少数精鋭で練られたキャラクターによるユニット売りとゲーム的に必ず読むであろうストーリーでの深掘りがアシストしているのだろう。
やっぱりミリシタはストーリー周りでの深掘りが浅いのが問題で、そうなると必然的にユーザーはキャッチーな方に目が行きやすいのが問題で、
ブコメの
ついでにM→ゲームサ終でヤバめ。新作頑張れという感じ。
この言い方だけは絶っっっっっっっっっっ対許せんわ。
モバゲーのSideM(男アイドルのアイマス)の方は普通に生きてる(今さらモバゲー?ってのはあるけどそれはデレマスにも言える)しやばくはないんだ。
サ終したエムステ(3DキャラクターのMVも見れる音ゲー)のストーリーやカードはモバゲーのほうに移行できるしこの辺は及第点。
コンテンツ自体はヤバくなくて、エムステがサ終した理由がヤバいんだよね。
「これ以上キャラクターの3Dモデルを増やすリソースもイベント形式も増やすこともできませーん!!サヨナラ!!!!!」
って投げたせいだからね。
イベント形式増やせませんって言ってるけど、なんとエムステにはイベント形式がサービス終了まで 1つ しかないって言うね。
途中でイベント上位報酬にキャラの3Dモデルの別衣装がつくようになっていいじゃんいいじゃんってなってたのに、
完全にアカツキの怠慢でバンナム側が折れてサ終っていう地獄みたいな状態だった。
まぁサイスタ(新しくできるSideMの音ゲー。事前登録実施中!)は開発がバンナムだから信頼できるって人もいるかもだけど、
ぶっちゃけグリマス(GREEでやってたアイドルマスターミリオンライブ!のこと)を迷走させてつぶしたのもバンナムだから
マジで時流にあった形式で運営やってくれとしか言いようがないんだわ。
とりあえず、もともとミリシタでやる予定だったLive2Dの音ゲーがサイスタになって帰ってきたのもあるから期待はしとるで。
アイドルマスターSideMについての話をしたい。
タイトルの通り気分の良い話ではないので今のアイドルマスターSideMがお好きな方は読まなくていい。
先日情報収穫祭と称してSideMの生放送が行われた。そこででた情報や諸々今までの経過から流石に耐えきれなくなったので自分の気持ちの整理として書いていく。ほとんど愚痴のため適当に読んで欲しい。
自分は元々アイドルマスターシリーズが好きでSideMも事前登録してゲームを始めた。男性アイドルジャンルにハマったのは初めてでとても楽しんでいた。担当にも出会って声がついた時は本当に嬉しかった。モバのゲームも廃課金では無いがそこそこ課金しつつイベントも走った。ライブも毎年行われ、アニメが決まった時は涙を流して喜んだ。
多分ピークはここだったと思う。アニメは半数のアイドルがアイドルとしてではなく一般人で映り込む程度でアニメに出た組と出てない組の格差がどんどん開いた。元々CDを出すのが遅いのにアニメ組だけCDがでたり曲数にも格差が出た。アニメに出てもキャラの性格改変やお粗末なストーリー。この辺の話は話出すとこれだけで終わってしまうのでここまでとするがとにかく望んだようなアニメではなかった。
また次に新しい家としてリリースされたアプリゲームも酷かった。3Dでキャラが踊るアイドルゲームなのに3Dのクオリティが低く、衣装もパジャマだったり絶妙にダサいデザイン。アピールタイムはアイドルのかっこいいポーズなどではなくレジ打ちだのメスだのおもしろ路線。ユニットがあるはずなのにシャッフルイベントばかり。ユニットのストーリーもモバ版と齟齬がある。ゲームシステムもポチポチと音ゲー(虚無)で何がしたいのか分からない。と、こちらも上げるとキリがないがとにかくこれも望んだようなゲームではなかった。
これらは高望みをしていた訳ではなく、他のアイドルマスターシリーズと同じようなアニメ、ゲームのレベルを期待していただけだ。(もちろん他のアイドルマスターシリーズが完璧かと言ったらそうではない)
これらの仕打ちによって段々モチベーションが薄れステは放置、モバの方も担当のイベントの時だけになっていった。
それでも担当のことは大好きでアイドルマスターも好きなのでキッパリやめようとは思っていなかった。
そしてステのサービス終了のお知らせからの新しいアプリの開発決定。
新しいアプリはもしかしたらとてもいいものができるのかもしれない。もしかしたら2ndや3rdの時の盛り上がりが帰ってくるかもしれない。そう少し期待していた。
7年間の歩みがあるはずなのに1からのスタート、いつまでも弱小事務所設定、新ユニがバンバン押し出されアプリのアイコンまで新ユニである。ゲームシステムも特に真新しいものはなくどこかで見たことあるもの。積極的にダウンロードしたくなるようなものでは無かった。
そして1番驚愕したのがライブについてだ。SideMはアプリやアニメがあまり良くなく、ほぼ声優コンテンツと言われているのも関わらずその声優すら全く揃っていない。のに新ユニはばっちり全員揃って参加。驚きというか呆れた。ユニット制でユニット毎の曲がほとんどなのにユニットが揃わない。それも1つや2つではなく揃っているユニットの方が珍しく1人しかいないユニットすらいる。正直何のためにいるのか。元々若手で売れている声優は参加率が悪かったがそのメンツに加えさらにいない人が増えている。しかしその参加しない声優の中には他のジャンルの声優ライブに参加していた人がかなり居る。これはただ忙しくて来れないというより運営のスケジュール管理が上手くいってない可能性すら見えてくる。運営が自分達で決めたユニット制であるはずなのに満足に揃えられず、歯抜けのメンバーでライブ。しない方がましと言ってもいい。第1弾の発表で今後増える可能性もあるがそれなら歯抜けだらけで発表するより確実にこれるユニットだけ記載して後でユニットごとで参加発表するか1人しか来れないようなユニットはゲストとして発表するかして欲しかった。特に1人しかまだ発表されていないユニットはゲームではセンターユニットとされているはずである。赤だけいればいい訳では無いだろう。
話がまとまっていないがアプリもライブも不満どころか悲しみを感じるだけの発表でなにも期待出来なくなった。そもそも運営がこれでいいと思って出しているところがもう無理だ。アイドルも声優もどちらも結局大事にされていない。このままの体制ならほとんど終わった様なものだと感じている。
ここまでの話は全て個人的な感想である。今が楽しい人や満足してる人もいると思う。自分はそれはそれで正しいと思うし色んな捉え方がある。グダグダ言ってないで辞めろと言う方もいるだろうがそれも確かであるし反対にグダグダ言うことも自由だ。自分がこう思ったというだけである
これからはおそらくSideMに熱心になることはないだろう。担当だけは好きなので好きの気持ちは持って応援はしていくが。ただまだ心のどこかではリリースされたアプリが面白くて人気になって・・・・・・をまた期待している気持ちがある。その時は手のひら返しして楽しみたい。
VOY@GERのコメ欄にデレ信者らしき人のデレ以外ブランドを全部ぶっ叩くコメがあった。
いろんなブランドのアイドルが一緒にいるのは見てて楽しいけどコメントのせいで嫌いになりそう
まだデレとミリで煽り合ってる老害、新アプリも制作されてるのにまだ受け入れられたい😭とか抜かすSideMのP、自分のとこのブランドが一番優れてる厨の他マス叩き。
他マスに不満あるならわざわざみんマス動画見てコメントまでするなよ。Twitterで自ブランドだけすこってればええやんけ。
みんマスは同じ事務所の中でもブランド同士でも人気煽りがずっとついて回ってきてたアイマスじゃ叶えられない理想だったのかもね。それぞれ個性もコンセプトも違うから比べるもんでもないだろうに。プリキュアオールスターズみたいでわくわくしたんだけどなー。
来月9月4日から、アイドルマスターシンデレラガールズのコンテンツ10周年を記念したライブツアーが愛知、福岡、千葉、沖縄の4か所で開催される。
私の場合、どの会場に行くにしても県境を跨ぐ。同じように各地から人が集まる。
デルタ株が猛威を奮う今、当然現地に行くべきではない。幸い配信も行われる。家で観ることができる。チケットが当たろうが当たるまいが行くべきではない。
今回、初めて舞台に立つアイドルというのが複数人居て、私の担当もそのうちの一人に含まれる。
デレステも存在しない頃からこの子一人と決めて担当を続けてきて、今回ようやく担当が舞台上で歌うところが見られる。
今までライブに参加して他のアイドルに向かってペンライトを振りながら、いつか担当があそこに立ってくれたら、そう思い続けてきた夢がようやく叶う。
心の弱い私はこの状況で不参加を貫くことができない。
長年応援してきた担当の初舞台を現地で観ることができる、その権利を手にしながら自らの意思で手放すということができない。
平時であれば何を犠牲にしてでも行ってやる、と冗談交じりで言っていたところが、まったく冗談ではなくなっている。
自分や身近な人間、地元や開催地の人々、大事な担当の声優さんの健康すらも犠牲にして参加を選択するものになってしまった。
会場のキャパも小さく、充分コロナへの対策を行いながら開催に向けて準備が進んでいると信じたいところではあるものの、
同じく対策を取りながらライブを行おうとしていたであろうSideMの声優さん方から次々陽性報告が上がっている今、それは楽観に過ぎる。
そもそもデルタ株が蔓延している現状では充分な対策というものは存在しないと思われる。
どうか10thライブを延期してほしい。担当の初舞台というものは大きすぎる。
最大で10年近くに渡って応援し続けてきたアイドルの初めての晴れ舞台、諦めるにはあまりにも辛い。
私自身は当日体調を崩した場合には断腸の思いで参加を諦めると決めているけれど、多少の無理や懸念を押して参加に踏み切ってしまう人が出ても私は責めきれない。
延期をするにあたって膨大な負担を被るであろうバンナムを筆頭とした開催側には非常に申し訳ないが、どうか10thライブを延期してほしい。
あまりにも視聴者が少なすぎるんよ。せっかくのアイマス新作なのにさ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv332853278
15,225人
https://www.youtube.com/watch?v=23nd1miGSWQ
37,484 回視聴
youtubeは視聴回数=人数としても、ニコ生と合計して5万人しか見てない
というかアイマス生放送は親和性の高いニコ生のほうが強いかと思ったけど、みんなyoutubeでみるようになっちゃったね
んで、前回はどうだったかというと
https://live.nicovideo.jp/watch/lv332573144
23,874人
(アーカイブ削除済み)
47,357 回視聴
合計7万人。
タイムシフトやアーカイブ視聴があったとしても、こんなにも前回と今回の違いが出るのかと。
この辺からyoutubeのキャッシュも辿れないのでニコ生のみ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv330233813
33,507人
さすがに発売日の告知とあっては視聴する人が多かったか
https://live.nicovideo.jp/watch/lv329674124
28,573人
まぁ3回目よりは多いので期待がもたれているか
https://live.nicovideo.jp/watch/lv328226558
42,475人
ニコ生だけで4万は強い。発表されてから音沙汰がなかったところからの生放送での発表なので興味があった人が多かったのではないだろうか。
しかし、今回の生放送視聴人数の3倍となっており、今では興味がある人もいなくなってしまったのかもしれない。
・据え置き機ゲームのプロデューサーのしゃべりや進行がヘタすぎる
・アイマス4ブランド合同のゲームなのに、各アイマスブランドからアイドルが5人くらいしか登場しないので、好きなアイドルが登場しないことに怒った人が離れた
・上記にはSideM(女性向けアイマス)が含まれていないので、女性が離れた
※女性と男性で3Dモデルの骨格が違いすぎるので、主にダンスモーションをあわせるのが辛そう。女性曲が中心なので、男性が女性歌唱の曲のダンスをするとなると……
・初期の頃の見た目からかけ離れていて好きではない人が離れた。
※この場合の初期とはアーケード版やXBOX360版ではなくアイマス2やアイマスOFAのことを指す。最近のプラチナステージやステラステージの見た目も好きじゃない人が離れたようだ
・ウマ娘のほうがライブ演出が良いのでアイマスではなくウマを応援する人が増えた
※スマホレベルでの演出としてはウマはすごい方だけど、据え置き機のほうがスペックぶん回してステージギミックの演出をしているので個人的にはアイマスのほうが好き
・直近2作の据え置き機版アイマスゲームが失敗していたので敬遠している人が多い
PS4とSteamで新しいアイドルマスターのゲームが発売されるが、
結構な頻度でネガティブな発言をよく見るので、主なものを挙げて自分の感想をまとめておく
プラチナスターズから3Dモデルがブラッシュアップされ、スターリットシーズンにて再度3Dモデルが新しくなった。
おおむね、諸星きらりや双葉杏のようなかなり身長差が激しいアイドルを躍らせるために3Dモデルやモーションを一新するのが目的だろう。
ステラスターズまではどのキャラもだいたい同じような身長差で、ゲストキャラも元のアイドル達と大きく離れてはいなかった。
ウマ娘のほうが出来が良いと言えばよいが、ぶっちゃけシェーダーの違いなので個人の好みの差だと思う。
例えると、どの絵師の絵が好き?くらいの違いだ。
今さらアイマス1のようなモデルだと古臭いし、2やOFAなどのモデルも洗練されているが、そこはミリシタに引き継がれている。
プラチナやステラは美麗ではあるが癖が強いかなと思ったので、スタマスはだいぶ落ち着いたようなモデルだと思う
強いていうなら、肩とかの関節がうまく処理できていないのでそこは直してほしいところか
デレマス、ミリマス、シャニマスから5人ずつというのは確かに少ない。
デレミリは選抜で出てくるならまだしも、シャニはユニット売りなのにユニット関係なく選抜メンバーで出てきたので結構ネガティブな意見が多かった気がする。
まぁアイマスは全作品通じてDLC商法ではあるので、1年間毎月各マスから1名ずつ追加で入ってくるというのはあり得る。
Steam版があるので、怒られそうなスレスレなところで追加アイドルModを作ったりとかもアリだろうか。
あとDSがはぶられてるという意見もあったが、演者が忙しすぎるのでどうしようもないというのはある。
余談だが、プラチナ、ステラのときはマネタイズに苦労していた(ガチャのほうが金を落とされやすいため)ので、
これも発表当初から結構言われているが、正直女性と男性で骨格や3Dモデルの作り方が違いすぎて非常に難しいというのがあると思う。
ダンスモーションの破綻を許しても、女性歌唱のダンスを男性が踊ったり、男性歌唱のダンスを女性が踊ったり、
据え置き作品のアイマスは全アイドル歌い分け(アイドルを編成した順番で個別に歌い分けができる)が基本だが、
ワンチャン、3Dモデル付きでストーリーとかには出るかもしれない。
それはそう(断言)
ライトやスモークの加減とかの絵作りはウマ娘のほうが上な気がする。
PS4で動かすのにスタマスは5人でウマ娘はもっとたくさんなんだが?という意見もあるが、
バックダンサーはモーションやテクスチャを共通化しているのでそこまでの負荷ではなさそうだと思っている。
スタマスは先日の生配信で情報が公開された「STAGE FOR YOU」という好きなアイドルと楽曲でMVを作るモードで
以前はできなかったが今回はステージ演出をいじることができるようになったり、そのうえでアイドル個別で撮るなどカメラワークを操作して
結果をオンラインで公開などができるのでそこは期待している。
先日のスタマス生配信のコメントで「OFAからずっと思ってたことあってスタマスで見切りをつけた」おじさんはOFAから何が気に食わなかったのか教えてほしいところ。
あと久夛良木Pはプロデューサーらしくあってほしいとは思った。
あがり症っぽいのはわかるけど、もう少し克服してほしい。
生配信などの場でユーザーに対してゲームのことを伝えるのがゲームプロデューサーとしての対外的な仕事だろう。
STAGE FOR YOUの情報公開で「ぼくのかんがえたさいきょうのアイマス」に近いアイマスが出ると思っているので、買おうと思っている。
プロデュースシステム的にはアイマス2やOFAっぽさを感じるので、プラチナやステラで辛酸をなめたプロデューサーももう一度手を取ってみてはいかがだろうか。
パクられると大騒ぎするのにパクった側になるとだんまりのプロデューサーのみんなへ
まず、あんスタでアルテッシモという臨時ユニットが出た時の話。
「アルテッシモとはsideMの2人のユニット名だ」等の文や各自の描いたアルテッシモの二次創作イラスト付きのツイートで溢れていました
偶然被ったのなら調査が甘いですし、意図して被せたなら酷いです。
記念日を315の日に被せた、葵双子は蒼井双子のパクリ、あんな運営が作ったものを喜ぶユーザーも異常者、臨時ユニットも楽曲有りでCD展開するのに名前被りはひどい、など。
・記念日についてはあんスタ!!の本来のリリースは3/8であり、開発の遅れによる延期の結果。
・葵と蒼井はsideMリリース時点(Mは2014/2/28、あんスタは2015/4/28)、すでにキャラクターはできていたのではないか。ボイスも録っていたかもしれない。
・ユーザーの質については、この件では言いがかり。ユーザーがパクったわけではありません。
・臨時ユニットもすべてに曲がつくということはありません。ストーリーの展開や重要度によります。
パクられたら悲しいことはわかりますが、Pたちの勢いは危なさがありました。
まどマギのパクリに見える衣装を出したのにも関わらず、あんスタに怒っていたプロデューサーたちは表立って怒ることはしませんでした。
前作にはなかった光の羽、光る弓矢、髪型、服装etc...偶然の一致とは思えません。
パクリを許さないのなら、自ジャンルがパクった時も「パクリはやめて欲しい」と声を上げるかと思いきや、そういうツイートは表立っては見かけませんでした.
また、サイスタのニコ生で発表された新規ユニットはあんスタの新規ユニットのALKALOIDと似ていました。
●1人目
・キリッと前を向く表情
・リーダー
●2人目
・柔和な顔つき
・泣きぼくろ
●3人目
・命令に忠実、というのも兵隊モチーフのALKALOIDに似ている
あんさんぶるスターズ!!リリースは2020/3/15でしたが、彼らのお披露目は2019/11/9でした。
まさか、約一年ちがいの葵双子をパクリと言ったユーザーは年月を盾に「告知された頃にはもうキャラクターができていた」と擁護をするつもりでしょうか。
記念日がパクリだという人たちは「サイスタ」の略称もあんスタのパクリとは言わないんでしょうか。
攻撃的なのに自分たちのことになると盗作の事実がないように黙る態度のユーザーにうんざりしました。
担当の新衣装は他人のように変わってしまいましたし、知らない人だと思って今後のことは諦めます。
こんな終わりにしたくなかったです。
現在ボイス未実装アイドルが96人(今回のボイスオーディションで声が内定したアイドルを除く)なわけだが、これからずっと総選挙とボイオデが別枠で行われる場合96÷3=32年で全員にボイスが付くわけだ。
ざっと数えただけなので96という数字に多少ミスがあるかもしれないし、サプライズボイスや新アイドルの追加といった予想される誤差こそあれど、大体30年くらいは全員が歌えるようになるまでかかることになる。
デレステやモバマスが終了してもデレマスというシリーズ自体は続くだろうし(露骨にアイマス運営が手を抜いているSideMだって新しいソシャゲを出すのだから稼ぎ頭のデレを捨てないだろう)新規カードも何もなしのほぼゼロコストでオタクが金を大量に使う美味しい総選挙システムは媒体が変わってもおそらく続く。そう考えると正直三割くらいの確率で30年後もデレマスシリーズ自体は続いてるんじゃないかなと思うのだが、同時に考えるのは残りの七割、つまり終わるときだ。
現状総選挙もボイオデも開始前のガチャのローテとTwitterを見れば大体上位層が予想できる出来レース状態である。ある程度デレマスを触っているオタクで、今年のCGが文香でボイオデ一位が七海なことを予想できなかったオタクは絶対にいない。あるとしても二位の志希を予想してた、とか七海が三位以内には入ると思ってた、とかそういう外し方だろう。それくらい今の総選挙は結果が見えている勝負になっている。
たぶん来年のCGは志希、ボイオデは時子か晶葉にはつくだろう。要はこういう来年の結果も簡単に見えている状態で、上位予想アイドルに担当が入っている状況でサ終されたら心が死ぬな〜という話だ。もしくは総選挙は閉じなくてもボイスオーディションは廃止にして、二冠特典つけて一度CGになったアイドルをもう一度上に立たせる争いを始めて声なしは閉め出すとか。普通にある話だと思う。
仮に30年デレマスが続いたとしても、現状でも「古い」と揶揄されがちな声なしキャラクターが声がついたとしてもやっていけるわけがない。夢見りあむや久川凪、砂塚あきらといった「今風」な個性の強いキャラクターと、出番がないために数年前で造詣が止まり、◯◯が好きとか◯◯出身といった薄い個性しかもらえていないキャラクターが同じ土俵で勝負できるわけがない。
全ての記憶を消してデレマスを始めたとして、自分は今と同じ担当を選ばないかもしれない。好きにはなるだろうが、一番の担当にはきっと選べないだろうなとずっと思っている。自分が担当が好きな気持ちが本当にキャラとしての好きだけなのか、それとも愛着や思い出と言った長く好きな故の感情補正が大きいのか自分でもわからない。そうして鬱になる。
デレマスが30年続いても、たぶん全員に声がつくことはないだろう。ついたとしても声だけついて永遠に出番が回って来なくなるだけ。現に声ついて放置されてる子が山いるし。でも自分の担当が上位予想の年でサービス終了が決まったら絶対に立ち直れなくなる。だから終わらないでほしいし、普通に最低な発言だけど担当が勝った年でサービス終了してほしい。声がついたらもう全部諦めてこんなコンテンツ降りれるから。
彼はかつて「あんさんぶるスターズ」という作品の舞台版に出演し、色々あって炎上した。
その頃から、いやその前から、この人はどうなのだろうとは思っていた。
成人男性が自分をふーくんと呼び甘えたように喋っているのを聞いたときから、私は彼のことが好きではなかった。
だから黙っていた。彼のことを快く思わないなどとは口が裂けても言わなかった。
その間に彼は別の作品でファンを煽って炎上した。それもまた私は当事者ではないため黙っていた。
彼はどんどんアイドルマスターSideMのライブ演出や衣装などに口を出すようになった。
自分のユニットだけソロ曲をやる演出を入れたり、曲の間にセリフを入れる演出を入れたりしていた。
それもまた彼の「自己プロデュース力」として私は(本当は気に入らなかったけど)許容していた。
彼が橘志狼役としてではなく、とにかく「自分」を見てほしくてアピールしていると感じても、受け止め方の問題だと自分を抑えていた。
ライブで「自分」が好きなアイドルと一緒に歌えたことを舞台上で嬉しそうに言ったり、ラジオで特定のキャラとキャラ(もしくは中の人)に対してBL的な思想を持っていることを発言したりしても、黙っていた。
結果として彼が演じる橘志狼くんにも苦手意識が埋め込まれ、彼と担当アイドルが共演しませんようにと願ったり、長チケから志狼くんが出てきたら嫌な顔をしてしまい、そんな自分にも嫌悪感を抱くくらいになっても、ずっと黙って耐えていた。
その結果彼は、3月13日・14日に行われたアイドルマスターSideMプロデューサーミーティングで問題行動をした。
歩いている共演者に向かって足を伸ばしたのだ。
引っかかって転ぶかもしれなかった。
そんなことを考えすらしなかったんだろうか。彼は悪びれるふうもなくにこにこ笑っていた。
悪気はなかったのだろう。彼はいつも悪気はないのだろう。
むしろ、悪気がないのに悪戯みたいに足を引っかけようとする人は、誰に対しても同じことをして怪我をさせたかもしれないのだ。これは大問題である。
足を引っかけようとした相手は、その公演でメインとなる曲の主役だった、ということも。
その公演は腰を痛めて出演できなかった人がいた、ということも。(そしてそのことに対して古畑さんは「悔しい」とツイートしていた)
真っ白な衣装に靴があたれば汚れたりする可能性があった、ということも。
そしてプロミ自体が一年越しに行われた、このコロナ禍で久しぶりに行われたSideMのリアルイベントだった、ということも。
全部なんにも考えなかったんだろうか。
頭にあってもなおやったということであれば大問題だし、なにも頭に浮かばなかったとしてもやはり大問題だ。
今回のことだけではない。以前から彼はずっとこうだった。
なにも考えずに場当たり的に発言をし、行動し、炎上もしている。
私は彼のことを信用も信頼もしていないので、今後改善されるとも思っていない。
それどころかまた問題を起こして嫌な気持ちにさせられるのだろうな、と思っている。
お金を払って嫌な思いをさせられることほど、馬鹿馬鹿しいことはない。
(バンナムにも事務所にもご意見・ご要望を送っているので)本件に関して少しでも私の気持ちが安らかになる結果になればいいと、強く願っています。
ずっと黙っていましたが、エムパスに出演されるという話を聞いてたまらずぶちまけました。
まあ時期的に炎上より前に出演は決まっていたのでしょうし、ビークロの話をさせるために前回主役と今回主役にしたのだろうということはわかります。
もしも総選挙が一人一票という決まりだったなら、三年ぐらいで企画が終了していたのではないかと思わせる出来事がごく最近二つあった。
まずはアイマス15周年企画の一環として行われた、ポップカルチャー/ライフスタイル情報誌「BRUTUS」とのコラボである「アンバサダーアイドル推薦企画」だ。
https://asobistore.jp/content/title/Idolmaster/Idolmaster_ambassador/
すでに結果は出ているのでこちらを見てもらったほうが早い。
https://twitter.com/BRUTUS_mag/status/1360529192132235266
一位・高垣楓。雑誌では二位と三位も公表されていて、今後の話のために必要なので書くが、二位・北条加蓮、三位・一ノ瀬志希となっている。
つまらない。つまらなすぎる。シンデレラガール総選挙の上位常連と一切代わり映えのしない面子だ。
自分から日記タイトルに異を唱えることになってしまうが、これは企画自体が悪いせいもある。
「推薦文」を要求しておきながら、内実は一人一票の定例外総選挙であり、そうなると自身の担当を推薦したくなるのが人情というものであろう。
それは仕方のないことなのかもしれない。だがここで、先述したBRUTUSのツイートに掲載されている高垣楓のトップにある推薦文を見てみよう。
また、6代目シンデレラガール(年に1度の「シンデレラガールズ」内総選挙1位)であり、過去の総選挙の平均順位も1位と、知名度もアイドルマスターの中で上位です。
そうじゃない。そうじゃないだろう。
自担を推すことについてはもう何も言わないが、「どうしてそのアイドルがポップカルチャー/ライフスタイル誌のアンバサダーに相応しいと思うのか」が推薦理由であるべきではないのか。
多少ごり押しであっても、担当のために悩み抜いてどうにか関連性を引き出して理屈をつけ推薦するのがプロデューサーの姿ではないのか。
こんな推薦文が掲載される時点で彼女に寄せられた(公開されていない)他の推薦文も同レベルだったのだろうと想像できてしまうし、これを選ぶ羽目になったBRUTUSの編集者もかわいそうである。
二位と三位に関しては、担当Pには悪いがBRUTUSへ送り出すアンバサダーとしてそこまで相応しいとも思えない。
つまるところだたの人気投票に堕してしまっているのは他のアイマス四ブランドでも傾向として見られるが、シンデレラガールズはとりわけ酷い。
自分はあまり詳しくないため恐縮だが、その次に酷いのはSideMだという声をちらほら聞いたし、なるほどと思わされた。ミリオンライブ!でロコが一位になったことは誇っていい。
シンデレラガールズが持つ他のブランドにはない強みは、百九十人もの個性豊かなアイドルたちによる多様性であり、幅広いニーズに応えられるという層の厚さである。
そして相手は「食・カルチャー・旅・ファッション・アート等を扱う、男のポップカルチャー誌」である。わざわざ名前を出さずとも、シンデレラガールズのPなら、
「特定の食べ物にこだわっている」「特定の文化に造詣が深い」「旅が好き」「アートに全力」で思い浮かぶアイドルが必ずいるはずである。
ブランドから適任者を送り出すのではなく、ただ自分の担当が目立てばそれでいいのだ、という考えは、自身の担当アイドルも、それ以外のシンデレラガールズのアイドルも馬鹿にしている。
(そういった流れを防止するために、得票数でなく推薦文を吟味してBRUTUSの編集者が独断と偏見でもって決定すべきだったのだが。一体推薦文の存在意義とは何だったのだろう)
次に、YouTubeのアイマスチャンネルで行われた「みんなで選んだ、もう一度見たい!TVアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』セレクション」である。
https://twitter.com/imas_ch/status/1354763025224355841
シンデレラガールズのアニメから好きな話を三つ選んで投票し、その上位三話を配信するというものである。結果は以下の動画で発表された。
https://www.youtube.com/watch?v=f-Y6w_Hz5hE (アニメ本編が配信されているため、今後非公開になる可能性もある)
結果は二十三話・二十四話・二十五話。最終話とその手前の二話が選ばれただけである。
つまらない。つまらなすぎる。どうすればここまでつまらなくできるのかというぐらいの現代アート的つまらなさである。
「話数順に流します」と言われて最初に二十三話が流れた時の「え、もしかして23,24,25か?」というコメントが忘れられない。
あの唖然とした空気。白けた薄ら笑い。大学入試で九九が出題されたかのような間抜けさだ。
企画したAPも「まあまあまあそういうことなのかな、とはね、なるんですけど」と取り繕わざるを得ない状態。
最終話とその手前に投票して一体どうしようというのか。最終話が一番盛り上がるのは古今東西どのアニメでも同じである。
とは言え、二十三話に関しては投票するPの気持ちも分かる。主人公である島村卯月のクライマックスとも言えるシーンだからだ。泣かされたPも多いだろう。
だから問題は、二十四話と二十五話に投票したプロデューサーのセンスの無さに集約される。
人の感動にセンスの良し悪しでケチをつけるなという意見もあるだろうが、少しは企画内容を斟酌してやってはどうかと反論せずにはいられない。
アイマス五ブランドの中で唯一、毎年恒例で人気投票をやっているシンデレラガールズのPが、最も投票が下手で盛り下げ役にしかなれないというのは皮肉な話である。
あるいは、総選挙の存在が「何をおいても自担に投票しなければならない」という一種の強迫観念を植え付けてしまったのかもしれない。
総選挙もそうだが、シンデレラガールズのP(特に、上位常連や既にシンデレラガールに輝いた経歴のあるアイドルを担当しているP)はもっと余裕を持って、お祭りだと思って楽しむ気持ちが重要なのではないか。
特定の属性を褒めそやすと荒れる元になるのであまり言うべきでないのかも知れないが、パッションは比較的上位常連の固定がゆるく、
なるべく多くのアイドルにボイスをつけよう、出番を与えようという気持ちでやっているように見受けられる。
シンデレラガールズは担当のアイドルだけがすべてではない。百九十人全員でシンデレラガールズである。そのことをどうか忘れないで欲しい。