はてなキーワード: くそとは
事務方の使ってるPCに比べたら高性能なんだろうなあ、、、と思いつつそうじゃねえんだよと叫びたい
なんか社内調達の標準PC(?)みたいな規定が別口でできてるらしくそこを逸脱できないっぽい
先輩からまず勧められるのが仕事になんないからこっそり自前でメモリ増設しろ、だからなあ、、、、、(何なら余ってるメモリあるから譲るよ的なやり取りが行われる)
昨日ようやくアニメ見終わったんだけど、疑問が一つ。
フェルンって、8頭身の撫で肩で書かれるときもあれば、ローブの下に甲冑着てるの?と思うくらい肩幅があるくそデブで書かれているときがあるけど、どちらが正しいのかな?
作画が安定していないだけ?
https://frieren-anime.jp/wp-content/uploads/2023/08/chara2_full2.png
https://cdn.amnibus.com/upload/save_image/20230926130559_651258a7aaa928.93948254.jpg
ワイ、人手不足により致し方なく会社の本来の業務とは全然分野の違う業務を一つ任されている
任されているというか上司が仕事丸投げしたので誰も拾わないから拾わさせられたみたいな
ワイも経験無いし社内で誰も経験無いから外部の一応専門家に有償でアドバイスもらって進めてるんだけど
まあそもそもそこにかける時間も無いし、そこまで儲かるわけでもないし、でも諸事情で会社としてはやり続けることが決まっているという業務
ワイも自分の仕事時間の3%ぐらいしかかけてないし、正直あまり上手くいってはいなかった
それを見てた上司がぼそっと俺に
「その業界に詳しい人が言ってたんだけど、増田君のやり方じゃああまり上手くいかないらしいよ」
とだけ言って去って行く
いやまぁ、上司は無責任でクソで嫌みったらしいクソ人間なんだけど
まあたぶんその業務がもっと上手くいったらいいなという思いは持っているうえでの発言だと思うんだよね
でも正直アドバイスとしてはクソだよね
『俺の友達が「増田ってバカだねぇ」って言ってたぜ!!』って報告してくるようなもんじゃん
せめて俺のやり方のどこがどうして良くなくて、そこをどう改善すればいいってどこの誰が言っていて、必要だったらアドバイスもらえるよう取り計らおうか?ぐらい言えや
何が辛いか。お見合いで特に感じることだが「自分は選ぶ側」という姿勢が顕著な人が多い。「自分は選ぶ側」という言葉だけ聞けば正しく聞こえるかもしれない。自分が判断するという意味では実際正しい部分はある。でも、人間関係構築の段階でこの考え方でいられると正直きつい。婚活だって人間関係を作る場面だから。自分のパートナーになるであろう人を、まるで自分が王様かお姫様であるような立場で「選ぶ」なんて上から目線の考え方は僕から見ると「あなた何様ですか?」と思う。私だってあなたと同じように人格や感情を持っている同じ人間だ。格下だと思うのはあなたの自由だけど、傷つけるような言葉を投げかけたり、貶したり、公然とあざ笑って、人の心を傷つける権利はない。婚活だと少なくない金額がかかるので(相談所によるが入会金10万とか20万、さらに月額約1万円)、サービスを受ける側だと思ってるのだろうか。あなたは相談所にお金を払っていたとしても、僕はあなたからは一銭も金なんてもらってない。相談所の婚活はカウンセラーが全部何でも下駄を履かせてやってくれるわけではないし、ショーケースに陳列された商品を品定めするような目線で生身の人間を判断することに違和感ばかりを感じて。僕だって人間なんだ。お茶代のお礼を言わない女性はそれなりにいる(お見合いの際のお茶代は男性負担が相談所のルール)。ただ、相談所のルールがそうさせてるだけで、相手の女性が個人的にお茶代を男に負担させる権利を元から持っているわけではない。今まで会った大抵の女性はそこを履き違えているように見えた。僕の担当カウンセラーさんが言うには相談所に来る人はそういう「相手を選ぶ意識でいる人」が大半で(男女ともにだが女性に比較的多いとか)、その多くが婚活を難航させていると言っていた。相手を選ぶ意識でいると仮に交際に至っても関係構築ができず、当然成婚に発展することもないらしい。そりゃ、そうだ。
ネットやYouTubeでよく「相手を減点方式で見る人は婚活では厳しい」と見るけど、あれは「自分は選ぶ側」だからそうなるのだと思う。自分が経験した範囲ではあるけど、そういう人ほど本人もパッとしない。でも何故か上から目線で相手を眺めている。年齢はみんな平等に重ねるのだから婚活に長く時間をかけるほど自分の賞味期限だって落ちるし、それに、自分が良いと思う人は他の人から見ても良い人である可能性も高いから、プライドが高いのは結構だけど「いい人がいれば結婚したい」と鷹揚に構えているだけでは良いチャンスなんて逃してしまうと思うだけど。
僕は相手を選ぶことはしなかった。僕を選んでくれた人に対して一生懸命尽くそうと思ってデートした。正直、自分を選んでくれたというだけで嬉しかった。自分の結婚に対する想いを伝えてミスマッチを早めになくそうとしたし、自分の経歴や仕事に対する思いを話して、価値観の相違が早めに分かるように配慮した。別にプレ交際を断られてもいい。断られたなら、それまでの関係だったということだ。でも、実際にはプレ交際を断られることはなかった(全てこちらからお断りさせてもらった)。僕にお見合いを申し込んでくれた人は、入会1ヶ月の時点で100名程いたけど、その中から自分の条件に最も合う方とお見合いした。プレ交際は5人ほど。そして、ついに昨日成婚退会できた。活動期間は6ヶ月くらいか。嬉しいの極みだ。自分にはもったいないくらい心優しくて思いやりのある女性だ。嬉しい。
・追記
自分も説明が下手だったかもだが、お見合い申込みをくれた100人全員とお見合いするのは時間的に無理だし(基本土日にだけやる)、結婚は1人としかできないので、選んでいると言えば言葉の上ではそうなるよ。ただ、「お前も100人から選んでるじゃん」と言われても、それは細かい言葉尻を捉えてるだけ…と思ったかな。
僕が言いたかったのは「自分も選ばれる側」という意識のない人がいることで、そういう人に限って一人称でものを言う傾向にあるということで、お見合いの席で相手の気持ちを考えずに不躾な言葉をわざわざ言ってきたりするのが嫌なんだよね。酷い人になると、お見合いの席でプロフに書いてることをわざわざ嘲笑ってきた人もいた。何で申し込んできたんだよと思ったけど。「この人ちょっとな」と感じたとしても、相手だって自分と同じ気持ちを持った対等な人間なのに何故そんな傷つけることをするのか本当に分からない。それに無理だと感じたらカウンセラーさんにお断りを伝えればいいだけなのに。そんな最低限の相手に対する気遣いや配慮ができない人だから一人称でものを語るし、いざ良い人が現れたとしても「選ぶ側」という視点しかないから関係進展しないんだよね。自分も選ばれる側だと思っていないし、立場を客観的に見ることもできていない。うまく言えないけど、そんなこと。伝わったかな?
かつてこれ
https://anond.hatelabo.jp/20231107155841
”感情では熊絶滅してくれたらいいのにと思う派だけど、集落襲撃と違って、人の娯楽(山菜採り渓流釣)のために熊駆除するのは違うと考える。私はソロ登山やるから切実だけど、運が無かったと思う事にする。”
このブコメが傲岸すぎて泣いちゃった。
”投稿者がいみじくも書いた、山菜採りと釣り。その延長線上で、熊の親子は駆除される。釣り合いますかね? まぁ、山菜と魚を絶滅させれば問題解決だが。”
は単にマジでなんもわかっとらんのやな思うだけやからええけど山登りしとる人が自然と人間との関わりとしての正解のように書いてまってるように思えてまったのがごめんやけどなんやひっかかってまった。
いや違うな、ワイは娯楽で死ぬ覚悟はできとるけどこのまとめの人らは娯楽でやっといてそれができてへんのやね、いう文意やろか思てムッときてまったんやな。
”田舎生まれの人は分かると思うけど、こういうとこ通らないと生活できない地域も普通にあるし、山菜取って食うのも文化だし、そう簡単に「人間の領域」と「熊の領域」の切り分けはできないよね。”
もしかしてワイが非表示にしてるコメの中にヒグマなど皆殺しにすべし、いうような過激なことを書いとる人がいて、その人に向けて書いとるブコメならごめんやで。
でもそうやないとしての話やが、このブクマカさんがどこに住んどってどんな暮らしをしとるかはわからんけどこの書き方からしてきっと山からそれなりに離れた都市部の人やと思う。違たらほんますまんやで。
そうでなければ襲撃されることが稀である「集落」と人間が分け入ってはいけないクマの領域「山間部」が離れていて「生活」と「娯楽」が切り離されている前提で話さないやろうと感じるからな。
きっとブクマカさんがソロ登山をするときには何かしらの交通機関もしかしたら自転車やらかもしれんけどそれらを使って山へ行って、そこからさあ登るぞってことを月に数回とかするのやろか、と想像するのやけど(違ったらごめんやで。)、そういう感じやと普段の生活に山やクマの息遣いというのは入ってこないんやろから仕方ないんやけどヒグマに遭遇するような暮らしをしとる北海道民の多くは「家のすぐ裏・ちょっと歩いたとろにヒグマがいる山や森がある」って感じの人が多いと思うねんな、いうかワイがそうなんやけど。
そんなのよっぽど田舎か山間の方の話でしょ?wて思うかもしれんが、田舎どころか政令指定都市である札幌市においては南区・西区・中央区・清田区は本当に山がちな地域が多くそのすぐ裾野までびっしりの住宅街が連続しとるいう感じやって都会においてすら北海道ではほんまにヒグマの問題は身近でありかつそこに代々暮らしとる人間にとっては「山菜取り」は文化以前に普通に生活なんよね。
これらの区を繋ぐ道は件の林道よりはそれは都会的ではあるけどや、鹿も通れば狐も通りヒグマも横切る山の中の道でこれを遊びで通る以外の人の方が多いことは市内、どころか北海道民ならだいたい当たり前にわかっていることやと思んやね、生活ですよほんまに。それ以外のなにもんでもなく。釣りはようしらんからごめんやで。やらんからな。
ワイはヒグマ怖いから絶対山に入らんけどワイの前の世代、その前の世代はあたりまえに春になれば山菜取りが生活の一部である人が大勢おり、それを知らん人が自分の知っている自分と山との距離感を当てはめて娯楽といってのけるのはなんとも…やし、そういう地域の住人がのべつまくなし被害に先んじて山林にいるヒグマらの駆除を望んでいるかといえば全然違うんよね、やからヒグマにおびえながら被害に遭わないよう気を付けて暮らしているわけですわ。
例に出しとる行為と同列のものとしてご本人さんが出しとるから「娯楽」と書いてええと思うけど、そうやって度々のソロ登山をたしなむ人が「生まれたときから毎日家の真裏にヒグマのいる山がある」立場の人のなにを判断できるのだろう、後者の人は前者の人より命を落とすかもしれないことへの覚悟がキマってない、いうふうにとれる物言いはほんまにになんやちょっと…傲慢やない?と居住民としては感じてしまったわ。
去年はエサ不足(竹の花が咲く周期とも関係あるとも言われてるけどどうなんやろな?)でヒグマは例年以上に札幌市内のあちこちに出没しとって、もちろんそれ以前も普通に出没しとって周辺に住んでいる人間はみなそれを警戒して暮らしとるよ。
山の近くの小学校に通う子はたまにランドセルに鈴つけとる子もおる位や。
https://www.city.sapporo.jp/kurashi/animal/choju/kuma/syutsubotsu/
この地図
https://www.google.com/maps/@43.1620553,141.1140322,9z/data=!4m2!6m1!1s1IdKI30huZBf56kXAdzwugZ-JcN5Y35QH?authuser=0&entry=ttu
をずいっと拡大してもらうと、いかに市街地と山が隣接していてその境目が曖昧であるかということがわかってもらえる思う。
一歩下ればすぐ車通りのある車線の多い大通りいう民家の前の道に親子のクマが出没して防犯カメラの映像に捉えられニュースになり、「遊びで山に入」らなくても本当にヒグマとの遭遇は日常的なものだという恐れやら覚悟を新たにしたとこなんよ。
山間部やない東区の住宅街にも出没し住民がケガを負ったこともあるしあれも決してその年だけの特殊な状況ともこれからは言えんと感じるわ。
本州の方も良く知っとるやろう藻岩山や朝日山大倉山、定山渓の周辺なんぞまさにクマのメッカのようなとこやしおなじみ白い恋人パークからほんのちょい南に上った山裾の住宅街にもヒグマはたくさん出よるねん。
ほんでそれは多くの住民のすぐ「家の裏」なのであり、生活の場の中いうか一部に内包されとんねん。
札幌市では来年度から山の際の市街地に箱わなを設置するとのことやが
https://www.fnn.jp/articles/-/686749
山から出てしまったヒグマに対する措置やろないうとこやし実際どれだけのヒグマが箱罠にかかるものかというところで、前述のような住環境において住民の命を守るためには決して積極的ではない対応やとワイは思うわ。
札幌は田舎やんかw言われてしまえばそれも間違いないんやけど田舎に限らずヒグマの脅威というものは常に隣にあるもんで、命を失う覚悟もなく甘々の環境で暮らして遊びほうけとるもんでもなく「運が無かったことにする」では済まない毎日があるいうこと少しだけもしここへ住んどったらどうやろワイ・・・て想像して考えてみてほしいんやで。
その上で誰も積極的にはヒグマなどみな死んで滅んでしまえばええねんとも思ってないいうことは特に書いておきたいのや。
そう強く感じとる人間がようけおったとして内心はブクマカさんも書いてるような気持ちと同じやとしても、結果として出力されとらんとこはワイらも同じやねん、たとえブクマカさんより遥かに遭遇する確率が高い日常を送ってたとしてもや。
前述の増田の通りワイはヒグマが怖すぎて泣きそうやからまだ引っ越し資金をためとるで。
そして今これを書いてから泣きながら家に帰るところや。
なんというかロックを知らない。歴史的にその文化が入らなかったというか、残らなかったというか…。
アイドルオーディションのような形でロックバンドを輩出しようとする動きがあるのだが、それはアイドルがロックバンドを真似ているだけなので熱狂は生まれない。
実際に売れてるバンドもみんな若くて顔が良くて背が高くて身奇麗でアイドルみたいだ。
でも嫌悪感はない。
オーディションライブ映像も、なんだか微笑ましいと感じると思う。
韓国人のバンドには反骨心とか反発とか反政府とか親不孝とか弱肉強食とか反抗期とかぜんっぜん感じないのだ。
でもそれは「知らないから」
平成JPOPバンドが聞きやすいのでロックには遠回りだろうが、おそらく辿り着く日は来ると思う。勉強熱心だから。そして日本経由でイギリスに行く。
そのとき「ドキュメントサバイバルオーディションで出てくるイケメンバンドにロックなんか無いだろ」と気づくんだろうけど、でも音楽をやみくもにしている感じはいつだって青春を感じられるのだ。
ただ韓国という国で「ロック」をすることは結構大変だと思う。韓国人気づいてないだろうけど。
3伸寮という名前が最初はついていた。ということだが、志村消防署の検査は、H4.11.13に完結しているので、その辺で技建が出来上がったというこつですが、グーゴルマッポによると、
2009年頃からの画像しかなくそれ以前の歴史は不明、改築や、建物に対する付加工事とかですね、そんなんも不明、管理会社が何も歴史資料とかそういうものもありませんので
かといって目視で確認してもこれが何も分からない。 3匹のもぐらがいるのかというと、2階に、もぐらおやじがいて、3階に男がいる。ままんがいるといった感じ。プライバシー権はありません。
3階と隣室からリモコン光殺法が飛んでくるので。養老によるとここは空き家であるらしい。常識で理解しうると思うが板橋区に存在していて門川に行けるはずがないので後は分かるな、ということだ。
周辺の環境は、玉虫色としか言いようがなく、何らかの装置で様々な状態像を呈している。Brilliaときわ台ソライエレジデンスとか色々あるが、この2年間で特に人影というものは見たことがない。
そういうものですので。技術的な。そのもの自体が目的ではなくて、何かをそれで支持しているというかね。法的安全性を、支持するようなものとして色々な建造物がテクニカルに存在している。
法的安定性と言ったら何かというと都市の予見可能性なので、人間は都市に住まい、予見可能性を持たせて、理性により安心感を得る。それがなかったら何があるのか、怖くて夜に道も歩けない
ということになる。
今日は休日だけど気温が変動しすぎて体がキツイんでぐったりしてるからさ。行動する気が起きない。部屋掃除とかした方が良いんだけどなあ。
主人公に自分を投影しているのはもう確実。それでいて現代もの、近未来SF、ミステリといった以前好んでいた小説より異世界転生へ主軸が移ってしまったのはなぜなのか。
もしかしたら、既存の社会に影響を与えたくないのかな。迷惑をかけたくないのか。
昔バトルロワイアルとか流行ったじゃん。エンタメとして素直に面白かったけど、どこか遠くに「実際の殺人ゲームではないが実質的にぼくたちはこれをやらされているのでは」とか「こんなくそったれな大人や社会から手を取って抜けだそう、出し抜いて台無しにしてやろう」みたいな実社会に対する気持ちが残るじゃん。モデルとして提示するというか。
それを異世界転生は残さない。だって新天地にうつっちゃってるし、元の世界に影響を与えることはまずないからね。荒唐無稽な世界に行っちゃってるからそちらの教訓を持ち帰ることすら読者はできない。
自分がいくら幸せになっても、自分にかかわった人を不幸にしても幸せにしても、現実のもしくは現実に類似した世界に影響は与えない。だから好きなのかなあ。安心だから。
ん?なんでそれが安心なんだろうか。現実に持って帰る教訓が一切ないことがなぜ好きなんだ。
説教臭いのはエンタメにはこりごり。うんまあそうだな。私は確かにそうだ。
それに加えて自分の人生に行かせそうな教訓なんぞうっかり受信しちゃったら自分の人生で頑張んないといけないじゃん。
ロスジェネのつらさなんてほぼ構造的なもんで個人の努力なんて同世代から奪うことにしかならないってのにさあ。
抜本的な対策なんて突き詰めたら親世代を社会から取り除くしかなくなっちゃうんだよ。古典には親殺しはよくあるが歴史に残る英雄が達成するならともかく自分でやったら単なる犯罪者だもんな。考えない方が良いんだよ。
ああだからかあ。そういうことかあ。
日本でも若いうちはかなり簡単にやらせてくれるのに、年を取って価値が落ち始めると、セックスをポーカーみたいにレイズに使い始めるの本当うざいしキモい
「実は、女は台所で美味いものを食べて楽しくやってるんですよ」という話で噴き上がったさす九。
じゃあ、実際はどうだったのか。1人の九州出身者(身体女)の体験談を、列挙していく。
もちろんこれは、単なる個人の体験談であり、また実際に以下の事象が起こったという裏付けや証拠を出せ!と言われても無理である。増田だから匿名だし。
ただまぁ、こういうことを経験したと主張する人間が、少なくとも1人存在する。
すごく賢い男の子がいた。
私と彼は、競い合っていたわけではないけれど、だいたいテストでいい点を取るのはこの2人だよね、的な空気がクラスにはあった。
ある時、別の賢い男の子が転校してきた。
あまり点数を気にしていなかった私も、2人の姿に競争心が刺激されて、点数を稼ぐための勉強をした。
ある時、私が満点で、男の子2人は満点を取れなかったテストがあった。
男の子たちは、私に凄いと褒めてくれた後、とても悔しそうに呟いた。
「まさか、女に負けるなんて」
私はずっと、父親から「お前が生まれたと聞いた時、駆けつけて『女の子ですよ!』と言われてガクーッと来たんだよなぁ」というのを、ジェスチャー付きで言われつづけてきた。
そして、祖母は「どうして男を産まなかったのか」ということで、ことあるごとに母をネチネチ虐めていた。
そして、従兄弟が産まれたら大騒ぎし、初めての男の子!と色んなプレゼントをし、男の子だから!とお金を渡し、やたらに可愛がっていた。
従兄弟はクズだったしバカだったが、それでも従兄弟の方が可愛がられた。
これで無関心になってくれれば良かったのだが、孫の中で唯一私だけが、ある程度進学校として名の通っている中学校に進んだので、祖母の自慢要員(アクセサリー)兼おさんどん係として、今後も振り回されることになる。ちなみにアクセサリーとして祖母に随伴してもお小遣いはもらえない。旨みなどまったくない。
私は、嫌になるほど祖母に似ていた。
外で歩くと、「あら〜増田さん(仮)ちの子でしょ!」と顔を見て言われるほどで、本当に嫌だった。
そして、祖母はおじ(父の兄弟)と似ており、私はおじの子だと間違われることがかなりあった。
私はおじも嫌いだったので、母に「また外で似ていると言われた。そんなに似ているか?」と愚痴った。
「そうねぇ、アンタは産まれた時からおじさんに似てるって言われてたわぁ。○○おばさん(祖母の姉妹)なんて、『本当に似てるわねぇ。何でそんなに似てるんだろうねぇ』って言ってきたのよ」
「えっ?それって」
「明らかに、おじさんと不倫したんでしょ、ってニュアンスだったわ」
ギョッとした。それからしばらく、なにも言えなかった。
田舎の小学校あるあるかもしれないが、会話していても本気で話が通じなくて苦痛だった(A=BでB=CならA=Cだろう、という会話で何でなんでそんなのお前の感想じゃんじゃあA=Dじゃん!みたいなことを喚かれる)。
だから脱出先を探し、幸運にも「親の出した条件」をクリアする学校が見つかったのでそこを受験した。
というわけで、若干遠い学校に通うことになった。
一時期、寮に入っていた。
その時、管理人(男/中高年/既婚者)が、授業中に無断で女子生徒の部屋に入っていたことが判明し、問い詰めたことがあった。
「下着も干している、プライベートな場所だ。なぜ留守中に入る必要がある、今すぐやめてくれ」
私の主張は鼻で笑われた。
「お前達は子供だ、親は部屋に入るだろう。俺は親代わりなんだから部屋に入って当然だ」
私は食い下がった。
「お前は親ではない。というか親だったとしても、親はわたしのプライバシーを尊重してくれる。留守中に、下着を干している部屋に無断で入ったりしない」
男は心底驚いた顔をした。
「それは、お前の親が、家庭がおかしいんだ。お前の親、おかしいよ」
周りには、部屋に入られた他の寮生もいた。
どうして下着を見られたくない、それだけのことなのに親まで詰られなければならないのか。
翌年から私は寮を出た。
私も、周りの子も、親や教師に相談をしたと思うのだが、奴が問題になって出ていく、みたいなことはなかった。
お前達は子供だからお前らの下着を見ても別に興奮しない、みたいなことずっと言ってたけど、疚しかったんだろうなぁ。キッッッショ(感想
あとは、その辺で陰茎出してるお兄さんとか本屋で尻触ってくる痴漢とかいた。あと、ちょっと気持ち悪すぎてここでは書けない(性被害の度合いとして酷いことをされたというより、なんかもうキショすぎて口に出すのを憚られる。周りからすると笑えることだと思うけど、今でもキッショいなぁ〜恥ずかしいなぁ〜口にできねぇ〜!って思っちゃう)ことがたくさんあった。この辺りは九州特有の、というわけではない気がするので今回は割愛する。
一般の、日本に生きる女子中高生としてよくある性被害を受けていた(これも大概どうかとは思うが)。
このあたりで、うっすらと「フェミニズム」が九州でも認知されてきたように思う。しかしそれは、九州的な「女がすべきこと(雑用)」を完璧にこなして男様を気持ちよくさせた上で男様の2倍の実力を発揮できるようでなければ、自分の権利を主張するな、という空気しかなかった。
今も変わらない?そうかな……そうかも……
部活は男女に分かれている一方で、用具の準備やらなんやらの雑用はかなり女子が多くやっていた。
理由は「女の方が弱いのに、同じ体育館を使わせてもらってるんだからその分部活に奉仕しろ」とのこと。
もちろんマネージャーもいて、お茶の用意などは基本的に彼女らが全部やってくれた。だがマネージャーであると同時に友達でもあるので、やっぱり時間があれば手伝うことも多かった。
「お前らは知らないだろうが、マネージャーはずっと俺たちにお茶を作ってくれたりと雑用をして支えてくれたんだ。お礼を言おう」
しらねーーーーーのはお前だけだがーー!!?!!?!?!(流石にキレる)
感謝の気持ちがあるなら毎回手伝えばよかったじゃん!?!?!?!?!?!?手伝ってたのは女子部員だけだし、女子部員は全員毎回誰かしら手伝ってたんだよ!!!!それも見てなかったの!?!?!?!?!?
最後に感謝して俺いいこと言ってる✨顔してんの、何なんだよ!?!?!?!
人が亡くなると、49日までお経あげたりと度々集まるような宗派だったので、私は毎回その集まりに駆り出され、おさんどんをさせられていた。
食事は、「気が詰まるだろうから」という「お気遣い」をいただき、台所で食べた。
「そんな扱いされると分かってるなら行くなよ!」とか「拒否れば?」って思う人も多いかもしれないが、こちとら物心ついたときから盆や正月、親戚が集まれば配膳や酒を注ぐやら灰皿変えるやらさせられていた九州の女である。手伝いに行くことに、疑問すら持たなかった。
お経を上げ、お墓参りに行く時、女衆は座敷のセッティングをして墓参り組を待つのだ。
ただ、みんな車に乗っているので、お酒の準備はないし、料理も既に用意していたりお弁当を並べるだけだったりして、正直女でも2人いればどうにかなる。というか、机動かすのとか男がやれよなって今なら思えるが、当時はそんなことも思い浮かばなかった。
最後の集まりの時、おじから「今までお墓参り行ったことなかったよな。今日は行くか?」と聞かれ、私はもちろんと頷いた。
ここまで、孫なのに墓に参ることもなく、おさんどんだけさせられて帰らされていたというのは(そして男の孫はそんな目には遭っていない)かなりグロい状況なのだが、そんなことには気づいていなかった。そして、初めてお墓見るなぁと、少しワクワクしていた。
お坊さんがお経を上げ終わり、じゃあみんなでお墓参り行こうかという準備をしていた。私は、ギリギリまでおさんどんして、残る人たちの負担が少しでも減るようにしていた。
「やっぱり、お墓参りはちょっと……今回は、家で待っててもらえる?」
と言いにくそうに言われた。
「今回は」も何も、一度もいけたことはなく、ずっと家で待っていたが?????おん?????????
と思ったが、絶対絶対お墓に行きたーい!みたいな情熱は無かったので、まぁそう言われるなら……と私は了承し、家で待った。
そういえば、私以外の女の孫は、みんな来てないなぁなんて思いながら、墓参りに参加するために急いで用意してしまいやることがなくなった台所で、ぼんやりと親戚一同が帰ってくるのを待ったのだった。
そんな中でも、鹿児島の人たちの話は強烈だった。特に、女性から聞く話はもう、上記のような経験をしている私からしても「おかしいよ!!」と絶叫するような話ばかりだった。
そのうちの一つが、以下に書くような話だ。
というか、胸の大小について、男性から公的な場所で、大っぴらに色々と揶揄われる。触られる。性的な言葉をかけられる。」
これまで私が受けてきたセクハラは、「性的な意図はないから!」みたいな隠れ蓑が必ずあった。建前というか、私は悪いことしてませんよ、と言うために本音を隠す「何か」があった。
でも、鹿児島にはそれがない。女にセクハラしようが何しようが、性的な意図で触ることが「悪」ではない。少なくとも、その場で眉をひそめられたり、他人から咎められることではないのだ。
私は中高生時代に、胸が小さいことをさんざん同級生に揶揄われたので、スタイルが良くて良いねと心の底から羨ましがったら、「胸が大きくていいことなんかない」と言われ、上記のことを教えられた。その後、鹿児島ってそうなの?と別の子に聞いたら、そうだよーあるあるーみたく言われ、本当にヤバい場所だなと認識した。
だから余計に、「鹿児島は本当にやばい、いわゆる男尊女卑とはああいうのを言うんだなぁ。私は普通でよかったなぁ」となった。
大学院に進んだ。
そこそこ名の知れた学校で、進むにあたりかなり頑張ったので、私はかなり鼻高々だった。調子に乗っていた。
父方・母方の祖母2人に、進学を報告した。
一方はかなりボケていたが、どちらも全く同じ事を言った。
「女がそげん勉強して、どがんすっ」
翻訳すると、「女がそんなに勉強して、どうする」という意味である。
小さく、私にしか聞こえないように、告げられた。
戦争で進学を諦めた、母方の祖母なら理解してくれると思ったけれど、この地はそんな祖母の気持ちすら奪った。恨むべきはこの地なのに、私は祖母が受け入れてくれなかったことを、裏切られたように感じてしまった。
大学院に進んだ後、同じ研究室の人と軽いパーティをしようという話になった。
買い出しで、私は当然、重たい水の入った袋を持った。だって運動部で、鍛えていて、そのくらい持つ力があったし、「男と同じように扱われたいなら少しでも男に甘えてはいけない、それはダブルスタンダードだ」という考えが、日常から、言葉でも言葉になっていなくても、骨の髄まで染み込んでいたからだ。
男性陣はそれに驚いて、「いいよ!増田ちゃんは軽いやつ持ってよ」と言ってきたが、ああそういう『ポーズ』ね、と思い「大丈夫だよ〜わたし力つよいし」とそのまま行こうとすると、
と言われた。
雷に打たれたような気持ちだった。
こいつは何を企んでいる?と思った。
どう対応すればいいのかわからなかった。初めての経験だったから。
頭が真っ白になっている間に、男性陣が荷物を持っていってしまった。
女の子だから、という理由で作業を免除されたのって、もしかしてこれが初めてじゃないか?書いていて思った。
さす九の何が嫌かって、「女は3歩後ろをついてこい」「外では俺を立てろ」と要求してくるのに、女を全然守ろうとはしないことなんですよね。女に守ってもらい、女にお世話してもらい、女に気持ちよくしてもらい、というおんぶに抱っこ。少しでも自立しようとすれば「だったらこれもやれ」「俺の世話も手を抜くな」「そこまでやって初めてお前は権利を主張できるんだ」と。
もちろんそうじゃない男性もいるとは思うんですけど、私が20ウン年あの地で生きてきて、荷物持ってもらえただけで衝撃を受けたってのは、やっぱりあの地に残る空気感、仕草、そういったものが日本の他の地とは違っているからだと思います。
普通に訪れたり、一人暮らしするだけではわからない、実際にあの共同体に組み込まれて、初めてわかるものがある。
中学生くらいの時から、欧米の女性は自分で何かをやり、自分で自立することをフェミニズムという!お前らは権利を訴えるだけ!見習え!みたいなことを言われたりもして、そうかぁ!そうだよなぁ!!ってしゃかりきになって勉強して自立しましたが、最近になって「欧米の女性はそもそも『お人形さん』『アクセサリー』のように大事に扱われるのがデフォだから、そこからの脱却を目指していたんだよ」と聞いてズコーーーっ!!!とずっこけました。
前提が違うじゃん!お前は割烹着きて家事育児して俺のご飯の準備とセックスの相手をして少ない給料でやりくりしてから好きなこと言え!働きたいなら最低限そのくらいしないと自立した女じゃない!みたいなのが日本の反フェミっていうかフェミが台頭したいならちゃんとしろよ論者が言ってきたことじゃん!?少なくとも10〜20年前の九州ではそう言われていた。
生きづらくて逃げに逃げて、逃げた先から昔いた場所を俯瞰して「やっぱあそこおかしかったんじゃ〜〜ん!?そこから脱出できた私えら〜い!!」って、今は自分を褒め称えようと思います。いやマジで頑張った、ありがとう、本当に今とても楽です。
上の話を読んでなんとなく察した人もいるかもしれませんが、私は小中学生時代、男の子になりたかった。
だって男の子だったら本を読んでいても、勉強していても、不細工でも、問題ない。何も言われない。変だとか、生意気だとか、言われなかった。
「男の子がよかったのになぁ」と言われることもなかった。
セクハラされることも、顔や体つきについてとやかく言われることもなかった。
一度、男の子みたいな格好をしてみた。別にそれで何か嬉しかったりとかはしなかった。
ただ、私が男の子だったら、こんな面倒なこと、摩擦が起きなかったのに、という、消極的な気持ちで、男の子になりたかった。
あの時、「あなたは本当は男の子なのよ」って言われたら、泣いて喜んでいたと思う。
私は男の子なの、男の子として扱って!となり、治療も受けていたと思う。
けれど、男になった私を、親族は誰も受け入れたりはしなかっただろう。跡取り(そもそもそんな立派な家ではないが)として扱われたりなんかはせず、ずっと後ろ指を刺されていただろう。
今、私は、身体違和を感じていない。
生まれながらの心の問題とは別に、社会構造として、男に憧れてしまう(少し意地悪な言い方だが)状況がまだまだある以上、そして誰も責任を取らない、取れない治療法である以上、成人前の子供に性適合治療をすることは、厳に慎むべきだろう。
様々なことが重なりにっちもさっちも行かなくなり生活保護の申請をしてきた。
おばさんは淡々と「お住まいの区の区役所に繋ぎますね」と保留になった。
「そうか。市役所ではなく区役所なのか。そんなことも俺は知らないのか」と嫌になる。
「窓口に来てくれ」という内容だった。
窓口にやってきたのは自分よりも10歳以上若いであろう爽やかな男性職員だった。ちょっと鬱になる。
将来的には働けるがとにかく貯金も直近の生活費もないこと、失業手当がもらえないこと、車を所有していること、近くに両親は健在だが絶縁状態にあることなどを伝えた。
資力や状況の調査は事後の話であり申請は必ず受理されるということ、将来的に働けるかどうかや車の有無、扶養義務者の存在より「現に保護しなければならない状態にあるか」が重要なこと、自分はおそらくその状況にあることなどを教えられた。
車についても「それを処分させることによって逆に自立が妨げられる可能性もあるので、車の所有が却下に直結することはない」と言われた。
書類を記入して渡し、後日に部屋を訪問して再度の面談を行うと言われた。
まぁ下記に繋がる話ですかね・・・
リアルだと情報量が増えるので許容値が爆上がりするけど、ネットだと情報量が下がるので許容値が爆下がりする
『学生時代』と『あるオタクコミュニティ』のオフイベントに出ていた時にどうしようもない虚言癖のあるお嬢さんがいた(それぞれ別人)
みんなヤベーやつ扱いしたり、面と向かって意地悪を言っていたけど、常に不安そうなのとご家庭に問題がありそうなのが見て取れたので
職場にどうしようもないネトウヨがいた。発言が完全にネトサポ+嫌韓嫌中のそれ
ただし、仕事には非常に真面目に取り組む人で行政やベンダーから色んな表彰を受けていた
そもそも前職がITとまったく関係ないスーパーの店員なのにも関わらず、僅か数年でこのレベルに到達出来るのかみたいな
職場には中国人エンジニアやそちら方面にルーツを持つエンジニアもいたので、いきすぎた発言をする時は釘を刺したが、
彼が話好きでどうしようもない差別的な政治発言をよくしていたのは皆認識していたので、
なんとなくそれを許容するみたいな職場の態度が本当に良かったのか?と言われたら全くダメだったと思うけど、
エンジニアとしてはとにかく真面目で優秀な人だった。あと多忙でも歓送迎会みたいなイベントは率先してやってくれる人だった
むかし運営していた小規模SNSの話
内向きな傾向にある人が気軽に過ごせる場をということで作ったんだけど速攻で投げた
原因は3つ
1つ目、
内向きの人の中でも更に内向きかつ傷付きやすい人たちがどんな書き込みを見ても
『だから私はダメなんだ』『ここにいてはいけないと感じる』『XXXって○○○って言えるのかな』
『壁打ちみたいで悲しい』ってサイト内だけでなくTwitterなどで綴っちゃう。
基本的にみんな内向きなのでSNSサイト内では面と向かって説教やポジティブの押し付けをする人はいなかったが
場外乱闘は起きてた(激しい言葉は使ってなかったけど)、あと何なら書いても良いのか?みたいな雰囲気になった。
2つ目、
メンタルを病んだ人の過剰な要求。仕事でもなく有償サービスでも無いので過剰な要求はサクッと無視していてたんだけど、
まぁ諦めないよね。本気で言っていてしかもまったく悪気が無いのが見て取れる。
これはめちゃくちゃ荒れた。例によって例のごとくSNSサイト内は平和なんだけど場外で荒れる荒れる。
内向きな人が気軽にという趣旨なのに過剰な要求をする人に対する個人攻撃まで始まってしまって、
サイト外でもそういう行為は控えるようにとルールを追加するはめに。もちろん増田民的な自由を愛する人から大不評だった。
『なぜSNSサイト外の行動を指示されなきゃいけないの?』的なことを非常にマイルドな表現でチクチクと。ごもっともで。
しかしそれでも過剰な要求がは止まらず、そしてそれに対する攻撃も止まず、それを目にするのが辛いという反応でも止まらず、
もうどうにもならねぇなって思って第三者を装って『意見を出すのは自由』『お互いを尊重しましょう』的なことを書いて鎮火を試みた。
概ね、思惑通りいったのだけど、なぜか最終的に運営者(自分)の判断を仰ごうという流れに。
なんの判断だよ、”要求にすべて応えることはできない“、”個人攻撃はやめましょう“ってSNSサイトに書いてあるじゃん?って思ったが、
まぁ仕方ないそのまま返そうと待てど暮らせど、SNSサイトの公式フォームにその判断を仰ぐご意見とやらは来ない。
場外でのやり取りをSNSの公式リリースとするのも変だし、なにこれ?放っておいていいの?と思い放置。
やーめた\(^o^)/
3つ目、
運営するにあたり基本的になにも考えていなかったこと。仕事じゃないしお金も取ってないしみたいな
柄本明が死ぬときの謎のおっぱいポロリとか、???な演出がいくつかあったけど、終盤で瑛大の頭をスコーンってしちゃった女性のことがすごく気になってしまった
初登場シーンから、「あれ、この人っていわゆる朝鮮半島から来た人の顔だよね?」と思ったから、スコーンってしたときはてっきりその後に「実は自分も朝鮮人で、立場が危うくなる前に我先にと手を下した」とかいう演出が入るのかと思ったんだけど、まったくそんなことなくて普通に亭主がのんびり帰ってきて膝から崩れ落ちるってかんじで終了
出演者を見る限り、製作者側がそういう意図もあってキャスティングしている感もあるんだけど、その女性のことだけはあまりよくわからないかんじで
もしかしたら自分が見つけられていないだけで、そのことに触れてるインタビューとかあるのかもしれないけど、とにかくなんか腹落ちしないかんじのモヤモヤが残ってしまって消化不良
働いたら給料もらえる仕組みがおもしろすぎてめちゃめちゃ働きてえのよ。時給制は最高。
しかも日本銀行券は国内なら何でも引き換え可能だし、口座の積み重なる数字がみてて楽しい。
自分の特性(結果が明確に分かることが好き・集中力がくそ高い・正確とスピードが卓越)が生かせる仕事なら休みなくてもマジ働くわ…。
仕事してえ。無職。GWにつき転職活動が止まる。憎い。連絡がどこからもない。
今日はとりあえず寝た。シャワーは三日ぐらい入ってない。服も同じ。働きてえ。
働かないと人間おわる。働きてえ。面接4社落ちたし、なんか自己の開示できない(吐き気がする)からどこも終わり。
働きてえ。
働きてえ。
我が国における過去の天才数学者がどのようにしていたのかの経緯 それ以外
(1) 長尾健太郎 灘高校 平成10年 国際数オリ 金メダル
骨肉腫の癌を当時から患い、余命が限定されることに驚愕し、数学とサッカーに打ち込んできた。
(2) 赤れいか
2000年当時に、宇宙人のようなプロポーションということで、 普遍性一般性、新規性、驚愕性、簡潔性、スマートさという美の要素を再現したもののようであるが
その分野を研究して出て来るものであるが、 数学では、それ自体に、 驚愕の一要素が反映される場合と、 驚愕それ自体の象徴である場合があると分類される。
デカルトはヨーロッパの戦争中の驚愕的体験の中からデカルト座標を発見した。しかし平成時代においてなんら説明されなかった。
法律の規定 ・・・ それがどんなもんであるのかについてネタバレした人は誰もいない。これほどくそつまらない分野も存在しない。