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2020-12-05

anond:20201205115548

で?比較は?

OECD統計では日本男性は相変わらず女の倍以上の残業してますけど?

2020-11-04

anond:20201104110016

それはお前の妄想に過ぎないが、日本OECDの中でホームレス男性に集中している稀な国であることは確か。

男性基本的人権危機的状況にあると言える。

2020-10-02

anond:20201002175434

東証の件に関しては「『三振って何ですか?』と質問するレベルの奴が野球取材に来られても困る」という例えが全て。

日本OECD加盟国の中でもPCリテラシーが最低レベルで、ITエンジニアじゃなくても本来知っているべき知識を知らない事が揶揄されてるだけなのに逆ギレする脳筋の多さが国力の低さ。

近年の証券所のシステム障害だとNY証券ナスダック東証より先に起こしてるんで「ガラパゴスガー」煽り通用しないし可哀想

2020-09-21

anond:20200921161313

OECD指標は女に都合の良いときだけ使わさせてもらうので

男の自殺OECDで2位

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/life/news/200920/lif2009200043-n1.html

馬鹿スター集めて男性差別正当化する地獄のような構図だ。

男の自殺はいまだに女の倍以上あり、

世界中で女は相変わらず自殺するような社会圧を男に押し付けてるのだなあ、としか

女はもっと自殺を肩代わりしたら?

2020-09-08

anond:20200903174251

日本との比較だと、OECD加盟国では日本自殺率上位。先進7か国だと、日本はいつも自殺率が最も高い(worst)というのが、通例。

日本自殺率警察統計だと、令和元年度で人口10万人当たり16。H21年以降減少が続く中での16.

https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/R02/R01_jisatuno_joukyou.pdf

ちなみに日本自殺率高値は、2003年H15)の人口10万あたり27が最高。一方で、NZ過去12年間の最高で13.93なので、自殺に関しては日本のほうがよろしくないけれど、トレンドとしては逆のトレンドになっているのかな。だから元増田リンクNZの会見には緊迫感があったね。

年代はズレるけれど、OECD加盟国データこちらが見やすいので、参考に。

https://data.oecd.org/healthstat/suicide-rates.htm

気になったのは、

10~24歳の間では10万人あたり35人

というところ。リンク先では、この年代指標が見つけられなかった(英語力の問題かも)。10万当たり35はかなり高いので本当だとしたらかなりビビる

https://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=12262081

元増田のあげていたリンク先では、15-19歳と20-24歳のデータが示されていて、10万当たり自殺率は、23.14と、26.87だったってことは読み取れた。こちらは日本警察データと集計がズレるから単純に比較ができないけれど、日本だと17前後と思われるの、NZのほうが高い。

マオリ自殺率は突出して高いのは、レイシズムも関連しているのかな。

どこの国でもデータだけでは見えないことがたくさんあるから、現地の情報はありがたいな。

2020-08-18

anond:20200818100701

いやWHOだのOECDだのがいい続けてるやん

検査しまくって早期隔離早期治療しかないで

2020-08-10

anond:20200810093653

PISA2018の数学の平均点は37か国中31か国で男>女、OECD平均も男>女である

37カ国がすべて「数学物理学を学ぶ蓋然性、機会が男女ともに等しい環境を整」っていなければ、同じこと。

(この見方で男女の傾向を生得的な傾向に直結させると男のほうが読解力が低いという結論も受け入れざるを得ないのだが、それはいいのか?)


平均点が女>男の国でも、高得点層では男>女になっている。

これについてはNote内で自ら

男は女に比べて分布が広がっている

と述べているのに高い方にのみ着目して低い方を無視してしまっている。

この見方をするなら、数学を専攻しているような高度な数学力を持つ人間が集まる環境にいなければむしろ分布中央付近と下位付近人物接触する機会が多いという結論になり、

一般人からしたら「論理的な男より論理的な女と接触する機会のほうが多い」という結論になるだろう。


学力テストの結果が全てだとは考えるべきでない(その後の進学・就職先によって論理的思考が求められるかどうかは変わることが想定されるので)し、

学力テストは「テストを受けた集団は現状そうなっている」という確認に留めるべきであって「男女の生得的な差なのだ」と直結させるのは論理的だとは言えない。

突然高額な水道料金を請求され、「世界の突然高額な水道料金が請求されたときの原因ランキングでは『水の出しっぱなし』が優位だったので金を払ってほしい」と言われたら大半の人が反論できるだろうに、

男女の学力差の話になると途端に「世界ランキングでは×××だったので男女は生得的に△△△だ」と無抵抗に受け入れてしまうのは論理以外の何かが判断を曇らせているのではないかと思われてならない。

2020-07-20

anond:20200720093254

OECDレポートとかも出てるが、「共生」てのは膨大な検査感染重症化をコントロールできないと無理なんよ

日本みたいに検査絞ってちゃ共生じゃなくて共死なんですわ

2020-07-04

anond:20200704153859

現実逃避はよそう。検査数も論文数も臨床試験もすべて数字で出ているので数字をみるべきなのは増田だぞ

死者数1点のみにこだわるとしても、死亡率で言えばロクに検査ができていない状態フィリピンに次いで高いし、

無策のまま増えないことを保証するものでもない

まさかとは思うけど欧米並みに増えない限り、医療関係者もそれ以外の人間も、死んでいいって話じゃないよね?

山梨大学が言ってることは、全文同意だが、抗議したければするべきだ

リンク貼ったのに読む様子ないかベタ貼りするな?

OECD諸国の中でも最低レベルPCR実施件数 4)なのだから、尾身氏も認めているように日本感染者数の実態は知りようがなく、現在の報告水準よりも相当程度高いと見積もられる 2、5)。PCR検査を最低水準にとどめることで、数字に現れる感染者数を低く抑え込むことが、「ほぼ奇跡なのだとしたら、かつて国際的問題とされた日本研究不正と土壌はそっくり同じではないか感染者数の実態は分からないが、立場の違いを超えたコンセンサスであり、論理的に突き詰めれば、我々が第4報で述べた通り 2)、また尾身氏も認める通り 5)、相当数の陽性患者が見過ごされているのが日本の現状である


 では死亡者数の方はどうか。論理的帰結は、感染者数の実態が分からない以上、死亡者数も低いPCR検査件数の中で診断できた症例に限られるため、報告されている死亡者数が実数よりも低値とみられることである。これを裏付け根拠の一つとして、第4報では、国立感染症研究所公表しているインフルエンザ関連死亡迅速把握システムによるインフルエンザ肺炎死亡報告の超過死亡に触れた 2)。


 インフルエンザ流行はほぼ終息していたにもかかわらず、東京において、2020年の第8週、9週で閾値を超える超過死亡が生じていたことについては第4報で触れたが、その後、第13週まで超過死亡が継続していたことが明らかにされた 7)。また、本システム調査対象の21大都市のうち、報告のない5都市と、5週もしくは9週までの報告に留まっている6都市の合計11都市を除いた10大都市の報告では、東京のほかに仙台12週)、熊本(7、9-11週、13週)でも超過死亡が報告されている。新型コロナウイルスによる真の被害規模を示す指標として「超過死亡」が注目されており 8)、さいたま市京都大阪など第5週もしくは第9週以降の報告が滞っている感染流行地域の報告をまって真の被害規模を検討することが求められる。


 以上示した通り、現在の報告数だけ見て感染者数、死亡者数が低く抑えられていると結論づけるのは早計であり、「ほぼ奇跡」と称している状況自体幻想にすぎない可能性も高い。それでもなお、「ジャパニーズミラクル」などと持ち上げるのには、「仰ぎ見られるような感染症の専門家が陣頭指揮を執っている」とわざわざ言及することと無関係とは言えまい。WHOのテドロス事務局長中国寄りと批判されてきたが 9)、WHOも落ちたものである


(略)


WHOが表明すべきは、欧米比較するなら「パンパシフィックミラクル」「アジアミラクル」であり、死亡者数で日本を取り立てて持ち上げる根拠は乏しい。加えて図2を参照いただくと認識が変わるだろう。図2は、図1から中国を除き、台湾を加えたものである。他の西太平洋地区17カ国と比較し、フィリピン日本の死亡者数の急増が止まっていないことが分かる。日本は、4月11日頃の変曲点以降、右肩上がりで死亡者数が増加し続けている。5月16日時点の人口10万人当たりの死亡者数は、日本が0.57に対し、韓国が0.51、ニュージランドが0.43、オーストラリアが0.39、マレーシアが0.36、中国が0.35、台湾が0.03であり、この時点でも西太平洋地域の中ではフィリピンの0.76に次いで高い水準にある。


(略)


世界中オープンデータリアルタイムに入手できる今、取り繕ったり、欺いたりするのには自ずと限界がある。自己正当化固執せずに、アカデミズム精神データに基づいた建設的な議論を促進することこそ、輝かしい日本を取り戻すために、一層求められている。専門家を称する人々に盲従するのはアカデミズムの欠如と衰退にほかならない。


 科学教育研究所の小田垣孝九州大学名誉教授東京工業大学の小野京右名誉教授など、さまざまな専門家も声を上げ始めた 17、18)。世界の取り組みに真摯に耳を傾け、日本の英知を結集して政府支援していくことが、死亡者数の推移から第1波の収束も定かでない中、来る第2波、第3波への備えとして最も重要である

2020-06-29

anond:20200629105755

社会進出させたらいいって話に対して

全然「つまり」になってないぞゴミ 普段フェミニストの主張論理に基づけば「必要なのは男性優遇」だろうな

って言い出してるゴミいるから、そいつレベルの低い知能にあわせてあげてんだろw

女性社会進出度や平等に関するポイントOECD諸国と比べてかなり低く、それに比例するように男女差の幸福度が違うのであれば、そこに原因があるのではないかって仮定は成立するだろ。

社会学上の根拠ってのは複合的な要素や不確定な要素が多いから、自然科学と比べると「根拠」と呼べるほどはっきりした原因や理由存在しないことは自明だろ、そんなことも知らんのか?

知らんのだろうなぁw

2020-06-10

anond:20200610113633

先進国出生率人口維持まで回復した国がない

OECD諸国において女性社会進出出生率に相関がある

シーライオニングって馬鹿常套手段よな

白痴妄言論破されたからって、暴言はいただけないなぁ

2020-06-03

anond:20200603175846

のものだが、いやーどうなんかな?

君らどっちもおかしいと思う。

http://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/syosika/houkoku/pdf/honbun1.pdf

 ただし、2000 年のデータでは、OECD 諸国において、女性労働力率の高い国ほど合計特殊出生率も高いという正の相関関係がみられるが、1970 年には、出生率女性労働力率は負の相関関係にあった。これが、80 年代の半ばを境に関係が変化している(図表 1-2-2)

まりだな、他の関連する要素が大きすぎてよくわかんねーんだよ! という話なんじゃないかな。

女性就業率が決定的な要素とはならない……と読める。

2020-04-30

anond:20200430031506

上野先生差別があると指摘しているみたいだね。

http://www.todaishimbun.org/ueno20191217/

第一に、偏った比率日本女性差別を反映しており、それ自体が不公正だからです。統計的に見ると、日本全体の女性大学進学率は著しく伸びており、経済協力開発機構OECD諸国においても18歳以上の高等教育進学率は女性が優位です。そうした状況が東大生の男女比に当てはまらないということは、統計的に見てそこに間接差別があることを意味しています

2020-04-23

anond:20200423224450

OECD諸国待遇と人数を見ると日本は人数絞りまくって待遇が高くしてるようにしか見えないが

2020-02-08

人口減少社会から経済成長できないという誤った考えについて

日本少子高齢化生産年齢人口減少社会から経済成長できない。と実しやかに語る人がいる。

一般大衆の中にはもちろん、インフルエンサー知識人と呼ばれる人たちの間でも、

割と頻繁に語る人がいる議論であるが、人々が直感的に理解しているほどには、自明ではない議論である

最近公開された若田部日銀総裁による愛媛県金融経済懇談会挨拶でも言及されているが、

OECD諸国人口増加率とGDP成長率を調べた場合、両者には有意相関関係はない。

また昭和49年から日本出生率は下がっているが、そこから日本経済的黄金時代を迎えたのは誰もが知るところである

2020-01-20

anond:20200120080404

申し訳ございませんが、お探しのページが見つかりませんでした

開業率は他のOECD諸国より低いよ。まあ、賃金上昇率もGDP上昇率も低いから、単に不景気ゆえに企業が起きないだけだがな。

で、不景気からリスクを撮りたくないと、他にリスクをとってくれる連中がほしいか起業を煽ると。いざ起業した奴はそいつらの食い物。

2020-01-13

GIGAスクールネットワーク構想についての雑感

私はとある自治体教育委員会教育情報化担当をしています

この界隈は今、GIGAスクール対応で大混乱です。

GIGAスクールって何?って人は文科省サイト見てください。

GIGAスクール構想の実現について

https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm

補正予算の締め切りまで残り一週間を切る中で、文科省からはまだ要綱も示されていません。こんなもん、間に合わないのではないかと、どこの自治体も強い危機感を持って、焦っています

一方で、今回の事業が持つ意味やその先のことについては、ほぼ考えられていないのが現実です。

担当部署でこうなのだから一般の人はもちろん学校現場でもまるで理解されていないことは容易に想像できます

以前から教育情報化積極的に推進する立場にある人たちは、大変盛り上がっていますが、地に足がついていないというか、勇み足になっているというか、前提が共有されていないのに難しいことを言い過ぎていて、その世界の外側との溝が深まっている気がします。

なので、当事者のひとりとして、一般の人や学校現場に伝えたいことをここに書いてみたいと思います

まず、今回のGIGAスクール事業において注目されている一人一台端末ですが、騒ぐようなことじゃないと個人的には思ってます

「何の役に立つのか」とか、「何に使うのか」とか、そういった面倒な議論になりがちですが、とても便利なものなんだから、「とりあえず役に立つに決まってるだろ」というのが本音です。

みんなスマホを一人一台持ってますよね?オフィスパソコンが共用しかないとか無いですよね?

同じことです。

さらに、みんなが一人一台持ってるのが当たり前になったら、それを前提としたサービスがどんどん生まれてきます

LINEやインスタの普及を考えたら分かりますよね。

家庭に一台だとLINEはここまで普及していません。

一人一台だから変わることがあって、全国でインフラ整備されると学校向けのサービス設計が根本的に変わります

今回の事業における国の狙いとしては、今後のためのインフラ整備という面が一番大きいと思われるので、現場必要以上にどういう教育に使おうかと頭を抱える必要はありません。

どう使えば便利か、先生自身が楽になるか、効率的に授業できるか、現場レベルではそういう発想で十分です。難しく考えて逃げられるのがいちばん困ります

従来の3クラスに1クラス分だと、どう使わせるべきか、こっちもかなり頭を悩ませてたんですが、一人一台だと気軽に使ってもらえばそれでいいので、ずいぶん楽です。

一斉授業からの脱却とか個別最適化された学習なんかは、仕組みを考える人仕事です。

そのうちサービスが出揃って嫌でも巻き込まれるので、それを待ってりゃ良いです。

本当は各家庭で端末買って持ち込むBYODができれば良かったんですが、こういうサービスが出揃って常識が変わってからでないとそれは難しいから、順番としては今回のやり方が正しいのでしょう。

もう少しスケジュールに余裕が欲しかったところですが。

多分、あと5年もすれば世の中の常識が大きく変わっているはずで、それができなければ文科省の大失態だと言うしかないです。

ともあれ、それは現場責任ではありません。

導入の担当者として、一人一台になるにあたり現場にやって欲しいこと、考えて欲しいこと、気をつけて欲しいことというのは他にありまして、それは、授業以外の場面で、可能な限り子どもたちの自由に使わせてあげて欲しいということです。

OECD学習到達度調査(PISA)で衝撃的な結果が出ました。

日本の子どもたちは加盟国中で一番チャットゲームICT活用するのに、学習に使うのは最も少ないという結果です。

ゲームチャットは1位で学習最下位日本の15歳のICT活用実態

https://www.google.co.jp/amp/s/s.resemom.jp/article/2020/01/09/54151.amp.html

これは間違いなく、学校教育意図的ICT活用を避けてきた結果です。

プライベートだけで、誰から教えられるでもなく、何の導きもなくICT使ってたら、ゲームLINEYouTubeだけになるのは、当然のことでしょう。

遊び以外にICTを使う目的やヒントを与え、見守り、助言する役割を担う大人必要です。

ゲームが好きなら、ただ消費するんじゃなくて自分で作る楽しみを教えてみるとか、YouTuberになりたいんならとりあえず動画作らせてみるとか、きっかけを作ってあげることはとても大切だと思います

それを親に期待できない場合は、誰ができるんでしょうか。

また、インターネットは昔の子どもたちが生きてきた世界(学校地域社会)とは違って、子ども子ども扱いしてくれません。

ひとりの消費者として、賢い大人たちが用意する色んなサービス商品と向き合わないといけないです。

そこは、少しの失敗が大きな危険に繋がりかねない世界です。

そこで生きていく術を、大人の目が届いて、ある程度の安全が確保されている範囲内で学ばせることが必要です。

これらは、間違いなく公教育役割です。

ヒントを与えて見守るというのは制限するより負担が大きいので、現場に嫌がられることは理解していますが、必要なことです。

個人的には、ICT活用した授業研究より、はるかに大切だと思ってます

なので、私はこれから一人一台端末を導入する際に、子どもたちに出来るだけ自由に触らせてあげて欲しいと、繰り返し現場にお願いし続けようと思ってます

もし、これを同業者学校現場の方が読まれたなら、今回整備される端末の用途を授業に限定して過度な制限をかけることはやめて欲しいと思います

職員室のパソコンが一人一台になって悪くなったことなんて何一つないのと同じように、子どもたち一人一台端末で悪くなることなんてないです。

手書きの良さがとか言う人がいますが、パソコン入っても手書きは無くなりません。もちろん習字の授業も無くなりません。

冗談だと思いますが、目が悪くなると言う人もいます視力に影響するほど授業に使ってもらえるなんて、考えられません。

単純に、今より少し便利になるだけで、そんな大袈裟に考える必要はありません。

教育を変革するような大きな話は、制度考える人サービス提供する人の仕事です。

私たち現場に近い人間は、子どもたちが遊び以外に上手くICT活用できるように、見守り、サポートすることを大切にしましょう。

時代が大きく変わる局面に携われるなんて、とても幸せことなので、みんなで頑張りましょう。

というのが、今、最前線現場にいて思うことでした。

では、補正予算要求資料作りに戻ります

2020-01-02

「私が一番綺麗だったとき」を読んで女の楽さに腹が立った

男性機関銃背負って戦地に赴き、生きるか死ぬかの瀬戸際で泥水すすって戦ってたのに、「贈り物をくれなかった」「おしゃれできなかった」だってよw

平和ときでも男性はそれらに大きな制約があるのに、そんな贅沢なこと気にしてんのかよって腹立たしい

本当に、女はいつの時代も男よりも明らかに楽だよな

もっと言うと現代ではもっと酷くて、

世界一男より女の方が幸せで、OECD日本人男性有償労働時間が一位、過労死自殺率も男が圧倒的な割合を占める

弱者」はどっちなんだかw

あと、男性平均寿命女性の一割近く短いのに、どうしてそこは「結果の平等」を誰も求めようとしないんだ?

STEM系統で男女格差はないと盲信してるくせに都合がいいんだな

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