はてなキーワード: fカップとは
今年に風俗で遊んだ女の子のメモから印象的だった子のまとめ。ちなみにメモによると年間の風俗支出は33万6千円だった。
ショートカットと八重歯が可愛いバスケ部系女子大生。びっくりするくらい柔らかくてデカいスライム系おっぱいと、ちょい日焼けしたツルツルお肌がやばかった。
文学部の女子大生。見た目は真面目そうなタイプ。専攻が中国書道史で、王羲之の功績について講義を受けながらしごかれていたらたくさん出た。
ロリータ系のメンヘル女子大生。リスカ跡と演技がすごいが顔はめちゃめちゃ可愛かった。
推定148cmのロリ系フリーター。安達祐実に激似のルックスとパフィーニップルが最高に興奮した。プレイ中ずっと好きなAV女優の話を聞いていた。
165cmで超足が長いモデル系。パパ活と風俗で食ってる模様。「街歩いてるちんちくりんの女は哀れすぎて気の毒になる」「報酬が発生しない食事に耐えられない体質」など含蓄のある言葉をたくさん頂いた。
ジムのトレーナー兼業のためかケツとおっぱいがぷりぷりだった。あまりに身体が綺麗なので「彫刻みたい」と言いたかったのだが間違えて「仏像みたい」と言ったら蹴られた。見た目は冷たい系のギャルだが乳首が敏感で感じまくっているのが興奮した。
事務職兼業。本上まなみ似の清楚系だが自分人生初のドMちゃんで、「首絞めながら頭撫でて欲しい」「おっぱいを握り潰す感じで触って欲しい」「昨日はハプニングバーで9Pして疲れた」などと言われて大変戸惑った。
ロリ系の眼鏡っ子女子大生。三つ編みが似合っていた。献身的な乳首舐めが最高だった。
営業事務OLとの兼職。ややぽっちゃりで狸顔の癒し系。会社がパワハラ体質らしく壮絶な様子を語ってくれた。ぱふぱふしながらよしよししてもらって至福だった。
専業風俗嬢。顔はお姉さん系で普通だがテクは流石にすごかった。「家が職場に近いと嫌な時間が早く始まってしまうから考えもの」とのコメントにはなかなか感心した。
美容部員兼業でめちゃめちゃ美人だった。化粧ぱっちりのギャルっぽい美形の顔で見つめられながらしごかれて超興奮した。
医療系専門学生。渋谷で遊んでる女子高生まんまの雰囲気。ずっと胃下垂の話をしていてムードもクソもなかったが、可愛い女子高生みたいな顔と張りのある若いおっぱいが素晴らしすぎるのですぐ出してしまった。
見た目は普通のお嬢様系でスリムなのにおっぱいがめちゃくちゃデカい。遠恋中の彼氏の話を聞きながらプレイして若干興奮した。
エステティシャン兼業で見た目はキャバ嬢系。さすがに身体を触るのがうまかった。昼職の方の客はおっさんのちんこ触った手で施術されてると知ったら発狂ものだろうな…
サブカル系女子大生。乳首がツンと上向きでパツパツに張ったフィクションみたいなおっぱいだった。プレイ中は三池崇史の話をして楽しかった。
私は頭が悪い。どう頭が悪いかと言うと頭の情報処理能力が低い。
ワーキングメモリが小さいせいか、言われたことすらすぐ忘れるし、人の話を聞きながらメモを取ろうとするとパニックになる。
仕事自体がストレスで、自分の自由時間を犠牲にして毎日10時間以上寝る上に職場の昼休みに1時間寝てる。
正直働かずに寝ていたい。
趣味もないし雑談についていけないぐらい頭が悪いので友達もいない。だからお金は溜まるので、収入のほとんどは借金の返済に当てている。
再来年30歳になる。怖い。自分がこのままどうなるのかわからない。
毎日たらふく眠れて、天気のいい日に散歩が出来て、図書館で本を借りれて、シャワーが浴びれたら幸せなのだけれど、働けば働くほどその理想が遠ざかるので、なんのために生きてるのか分からなくなる。
高卒だし偏差値39ぐらいなので、発達障害とかではなく知能相応の低脳なのだ。
LGBTや弱者男女が幸せを求める権利はあっても、知能を持たない低脳は幸せを求める権利を発信する能力すらないので見向きもされないし、片手間に「努力不足」の石を投げつけながら、みんな何もなかったかのように通り過ぎて行く。
私が働くと周りの迷惑になってきたので、せめて周りに迷惑をかけず静かに暮らしたい。
お母さんごめんね。
嬉しくねえよバカか。
太ったってことだよバカか。
正直にサイズ言うとFカップのアンダー80だよ。デブ~~~~!!!!
デブという現実を突きつけられたし新たにブラ買う羽目になったしで最悪だよ。ブラ高いんだよ。あんなもん毎日つけるんだから消耗品だろ……
私が幼くて今よりももっと痩せてた頃、Fカップといえば爆乳のお姉さんみたいなイメージがあった。それこそ今何かと話題になってる宇崎ちゃんみたいな。いやあれはもっとやべーサイズかか。まあいいや。
でも実際自分がなってみると、そんな大したサイズでもないのだ。マジで。
まあどんな服を着てても胸の膨らみがわかる程度には突出してるが、だからといって「ぼよ~ん」っていう効果音が付くほどは出てない。むしろ腹の方が出てる(悲しい)。
エロ漫画とかにありがちなパイズリとかもできないくらいの大きさだ。やったことないけど。ちnこ挟むとこまではギリできるかもしれないけど、それで揉み込むとか無理無理の無理。挟むことすら、相手がBIG PENISの持ち主じゃないと厳しそう。
胸が大きくなっても別に嬉しくないというか特に何の感情も沸かず、ブラを買い替えなければいけないこととそのブラがどんどん巨大になっていくことへの憂鬱感しかない。
腹周りの肉が減ればまだマシなのかもしれんけどそれにしたってマッッッッジで何も良いことない。
だれか腹の肉ごと貰ってくれ。
女の子によるけど、好みの女の子が、好みのおっぱいを保有していて、ずっと甘えさせてくれると最高。
そういうのは、最高にオイシイ。
しかも、相性いいと、またがってくれて、パンティとチンポの熱量が合わさって、股間は湯沸かし器状態だ。
乳首も、大き目、小さめ、細長いの、そして陥没タイプなどもある。
陥没タイプは、一見するとハズレだけども、むしろジャックポット。優しく舐めて、むくりと飛び出してきたピンク色の乳首をやさしく刺激するのは、たまらんな。
あ、色だけは、やっぱ薄いピンクが良いと思う。そして、肌は白い方がいい。これは譲れない。
俺も5年前、出会ったよ。ある繁華街で、あちこち通って金を捨てて、歯周病だろうとおぼしきオッパブ嬢のキスをかわしながら、ある女の子と。
おっぱいは、多分Fカップ。釣り鐘型で、おっぱいの下側は、ブラを外すと少し垂れる。その垂れて上腹部とかさなった部分が、あせばんでいて、なめると興奮するんだ。
5年通い詰めて、彼女も、店をあちこち回って、お互い年を取ったし、なにより太った。
そういう、出会いがある。
私の家で友達とお菓子を作った。2月13日、バレンタイン前日のことである。
もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモを発見したからいま投稿すんだよ。
私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。
クリスマスイブに告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。
私たちのグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏の下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。
わたし「一人で致す時でさえ指二本も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」
A「いやほんまにそれすぎる……しかもあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」
普段からこんな会話ばかりなので、お菓子を作り終わる頃には「避妊に気をつけよう」という結論を出して解散となった。
そして、後日。
「快感が3、痛さが7。でも、まあ、なんとかなるもんだ」
という非常に力強いメッセージだった。
こいつに一生ついていこう…という頼もしさを抱きつつ祝福をした。
そのあと。
ふと、「自分はこうならないんだろうなあ」という漠然とした予感が頭をよぎった。
自分は愛されない。資格がそもそもない。ステージに上がれない。確信めいた予感である。
小学校の時からあるこの予感は、幽霊のように私に付きまとっている。
ここから急転直下に暗い話になる。下着売りのJKのエロい話を期待していたなら申し訳ない。
話は戻るがAとは高校からの付き合いである。しかし彼女は中学の頃から何度か彼氏がいたことがある「女の子」である。
私はというと、街中を歩けば容姿を見ず知らずの人に貶められる体験を何度もしたことがあるブスだ。ナンパをしようとしたやつが「よく見るとブスじゃねーか!」と叫ぶ、というものだ。ブスは「女の子」ではない。男女という枠から追放されたバケモノなのだ。私がそう実感するようになったのは小学校からである。
ブスと馬鹿にされ、毎年クラス替えの度に違う男子からいじめられていた。そうして自信を無くしたブスはカースト上位の女からもいじめられた。いじめの内容はテンプレすぎるのでつまらないと思う。まあ一つ例をあげるなら、プールの自由時間に複数人に足を掴まれ背中に乗られたりして軽く溺れたりした。ちなみにこれをやった女子で、今看護師を目指しているやつがいる。怖すぎる。
自己嫌悪の塊となり私はいつしか精神を病んだ。朝、身体が動かない。何もないのにいきなり涙がでる。人が集まる場所に行くと馬鹿にされている気がして体が動かなくなり涙が出る。声を出して泣くと姉にうるさいと言われるので夜は声を出さずに泣けるようになった。リストカットは親にバレるので足や腕を殴ったり、見えない部分を引っ掻いて血を出していた。相談したスクールカウンセラーは嘲笑し「かまってちゃん」といった。やはり手首を切らないと精神を病んでるとはいえないのでは?と思ったが心配した親に心療内科へ連れていかれた。親は泣いていた。
そして通院をし、カウンセリングを受け、薬を飲み、生活に支障をきたすほどの病状は高校に進学する頃にはほとんど治っていた。
だが根本的な問題が残ったままだった。圧倒的な自己肯定感の欠如だ。私には「根拠のない」自信がない。
私は顔はブスであるが、身体はエロい。スレンダーでもないがデブでもないし、なんといっても巨乳である。Fカップである。意味がわからない。発育の良かった私は小学校四年生からブラをしていたし、中学生ではDカップになっていた。私のようなタイプは基本的に男に軽んじて見られるのだ。
そういうことだ。
性被害には頻繁に合うのに、告白は一度しかされたことがない。しかしその告白の理由も後から聞けば「胸がでかいから」だった。死ね。
でも私は、異性からの「かわいい」がずっと欲しかった。女の子として見られたかった。「価値のある女の子」になりたかった。
そんな私が自分の裸をネットにアップし始めたのは高校の頃からだった。
リアルではないネットの世界でなら、たとえ性欲の先にある「かわいい」でも受け止めることができたのだ。何も目の前でブスだと罵られたり暴力を振るわれる訳ではない、安全な位置からの「かわいい」は単純に嬉しかった。私は自分の身体を自分で好きになることができなかったのだ。だから誰かにジャッジされないと価値がないと思い込んでいたのである。歪んでいるとは自覚していたが、「かわいい女の子」ではない私にはこの方法でしか価値は与えられなかった。
ある日、テレビでJKビジネスのうち「下着売りの少女達」といった特集をやっていた。
そんなものがあるとは知らなかった私は、早速検索して下着売買の掲示板を見つけた。
現役JKだと警察から「やめとけ」的なメールが送られてくるのを知った。
待ち合わせ場所近くのコンビニで脱いだ下着を男性に渡して5000円貰った。つけられていないかの確認の為ロフトのトイレで身を隠していた。個室でボーっとしながら男性のポケットから出されたクシャクシャのお札を見て「汚いお金」とは思わない自分に驚いた。これが自分につけられた価値かと冷静になったのである。
だが下着売りはそれ一回きりで辞めた。ちなみに私は小心者なので、これでもかというほど念には念を入れて個人の情報につながらないようなやりとりをしており、辞めた理由としてその労力と対価が見合っているとはとても思えなかったというのもある。もう一つの理由として、いい意味でも悪い意味でも、なんだか自分が自分ではないような感覚になったのは確かだったのだ。
帰りの電車でその男性からまたリピートしたいというメールが来ていたが、捨てアドを消して終わった。してはいけないことをしたという気が私にはなかった。これから男にブスと貶められても5000円で私のブラを買ってオナニーする男もいるのだな、と思うと笑ってしまう。なんだかいろんなものがバカらしくなった。
人は見た目が100パーセント。それは真実であり、ブスに人権はない。世間がどう取り繕っても現実は非情である。それでも自分の好きなように適当に生きようと思った。恋愛なんてできる気はしない。好きの気持ちの前に諦めがくるからだ。自分が嫌いな人間を好きになってくれる人なんてありえない。それに時々送られてくる異性のメッセージも、男友達がいない私からしてみれば「急に友達でもないのに連絡とったりなんかしてこいつも彼女(という名の穴)がほしいだけのやつか」という捻くれた物の見方しかできず相手する気すら起きない。相手にも失礼だし、この考えが間違っているのはなんとなくわかっている。若い頃の恋愛なんて、そんな真剣に考えずに「寂しい」という理由でフィーリングで付き合うのが正しいのだ。
幼いころから肯定されてきた人間、または周りの環境に恵まれてきた人間の、「根拠のない自信」からくる落ち着きや振る舞い、言動にはどうあがいても勝てない。
それでも一度精神を病んで薬を飲んでから、これでも大分マシになったのだ。時間はかかったが、昔より自分を客観視できるようになった。努力をして人並みに容姿や外ヅラを誤魔化すことができるようになった。メイクも洋服も好きなのを着れるようになった。スカートやスキニーを履けるようになった。友達も増えた。
けれども。それでも。
それを悲観しているくせに、自分から目を背けているところもあるのだから手に負えない。
多分これは私の中の私と向き合わなければ解決しない根深い意識だ。まだ血が流れてる傷を見なきゃいけないのかと思うとしんどい。それでも幸せな友達を見て、私は半ば諦めつつも幸せになる努力をしようと思った。
恋愛は諦めている。では自分で自分を幸せにするしかない。他人からの「かわいい」だとか他人からの承認に頼るんじゃなくて、自分自身が「かわいい」とか認めてあげることが1番大事なんだってことに漸く気付いた。自分を大事にすれば、いつか他人と向き合える日も来るかもしれない。
あのとき下着を売ったことを後悔したことはない。ブスという化け物が執着していた「かわいい」なんてクソほども価値もないことに気付くことができたからだ。愛されなくても自分が自分のことを愛していたらそれでいい。
メモに書きためていた、数年前のバレンタインに思ったいろんなことをまとめてたら夏になってた。
今読み返してみて思うところはたくさんあるが、あの時だからこそ感じた決意などがはっきり書けていた為このまま記事にしようと思う。JKビジネスなどを推進する記事ではないということを明記しておく。
俺は逆に同棲したおかげで彼女のズボラな部分が垣間見れて結婚には至らなかった
俺38歳、彼女25歳だったんだけど炊事洗濯できるかのような発言で匂わせておいて実際は全部親に頼ってた
FF14っていうオンラインゲームが大好きで、ほぼ毎日数時間は遊んでる
俺は結婚相手が専業主婦でも食べさせていける余裕はあるから、問題ないつもりだったんだけど
彼女はFF14に熱中すると食事はお菓子で済ませるし、シャワーも3日くらい浴びないで平気だし
バイトは睡眠不足で遅刻の常習犯だし、税金等の当たり前な知識が皆無
ただ、それでも付き合い続けてたのは可愛くて胸がデカかったから
本田翼みたいなボーイッシュな顔とサラサラの髪と張りのあるFカップと元陸上部の名残りなのか細かった
んで、メッチャクチャ性欲があって望むことをなんでやってくれたから
今まであんな美人でエロくてスタイルが良い女を見たことがなかったくらい衝撃だった
ただ、それ以外が全部駄目な人だったから結局別れた
同棲しなきゃわからないことって多いけど、とにかく結婚前に見抜くことが大事だよね
今はただただFカップが恋しい