はてなキーワード: 麻黄とは
精神科で診断がつかなかったのは診断に必要な情報がないと精神科としても打つ手はない。
親族で引きこもりがちで、空気が読めず、自傷他害傾向にあれば、弟もASDの可能性がある。
あと、ASDの場合、ADHDが合併することがままあって、気が散るとかミスが多いとか勉強中にふと何かをしたくなるとか夜眠れないとかキレやすいとかある。
(夜眠れなくて昼夜逆転はよくある話)
ADHDの症状があるなら、ストラテラで治るから出してもらえ。
キレやすいのはリスパダール、黄連解毒湯、加味帰脾湯で何とかなる。
不眠は黄連解毒湯、酸棗仁湯、柴胡〇〇、抑肝散や抑肝散陳皮半夏、帰脾湯、加味帰脾湯、ルネスタなどで治る。
胃腸が弱く、食後眠気を覚えやすく、キレやすいなら、六君子湯や半夏厚朴湯である程度緩和できる。
衝動性や気の散りやすさは帰脾湯や加味帰脾湯、半夏厚朴湯、麻黄を含む漢方で何とかなる。
ただ、麻黄を含む漢方は胃があれるし、長期間の連用はできんけどね。
漢方には証という概念があって、証が合わないと効かないことがままある。
ASDとADHDは「きぐすり.com」の軽度認知障害の薬を使うことがよくある。
知識不足の原因をまず考えな。
勉強が手につかないなら、ADHDの可能性があるんで、精神科に駆け込んだほうがいいんだが…
なので以下の手順を踏むといい
ここでADHDと言われたら、次に進む。ADHDでないとなった場合、一番最後に飛ぶ
ここで厚生年金を受給資格を得た後で1年間は耐えろ。ADHDやASDの場合、国民年金だと障害年金は就労不能な状態が何年間か続いてないともらえない。
精神科に行く際、学校時代の様子がわかるもの、親族の発達障害の有無が重要になるので、そこら辺のわかるものを用意するといい。
場合によっては親族の人に来てもらう可能性があるので、その旨を伝えておいたほうがいい。
ADHDだということが確定したら、障害者手帳と自立支援は最低限とったほうがいい。
障害年金も受け取れるが、その際まともな格好をすると軽症と思われるので、無理におしゃれはしなくてもいい。
服を着替えるのがつらいなら寝巻のままでもいい。
そこそこ重い症状であることが伝わらないと手帳や自立支援・障害年金までいかない。
twitterの精神科クラスターでググるとわかるが、精神科医は開き直ってるやろうと嘘をついて年金や傷病手当を受け取ろうとする連中が大嫌いだ。
その際副作用が出てるかもしれないが、漢方薬も併せて飲むことである程度軽減できる。
どの漢方薬を医者で出せるかは「ハル薬局」で検索すればなんとなくわかると思う。
もし、ADHDでないが微妙なラインの場合、「きぐすり」の「軽度認知障害」」の薬がなぜか効く。
どうも、ADHD一歩手前の人は脳のどこかがうまく働いておらず、「軽度認知障害」」の薬がうまく作用するらしい。
ちなみにADHD一歩手前の人は脾虚や気鬱と言われる状態になってることがよくあり、六君子湯や安中散、半夏厚朴湯が意外と効く。
あと、麻黄を含む漢方薬も頭を働かせる作用があるし、黄連解毒湯は怒りっぽさとこだわりと物忘れに効き、帰脾湯は空気が読めない状況をある程度改善してくれる。
加味帰脾湯は帰脾湯の効果に軽度の怒りっぽさを改善させる効果がある。
ただ、麻黄を含む漢方薬と黄連解毒湯、加味帰脾湯は長期間飲んでるとろくなことにならないので、症状が治まって1か月ぐらいしたらやめたほうがいい。
十中八九、発達障害だけど、最低賃金がもらえればいいほうで、大抵は無職。
たまに医者や弁護士もいるけど、弁護士は都市部だと200万円台が手取りな人もざらにいる。
精神障害者手帳や自立支援は受けられるけど、障害年金はまずもらえない。
ただ、対策法はあるし、人当たりはいいことからすると弁護士や医者、営業職の適性はあるから安心しろ。
六君子湯、帰脾湯
注意力や物忘れに効き、胃腸の弱さを軽減させる
神田橋処方
フラッシュバックを軽減させる
黄蓮解毒湯
怒りっぽさと不眠を解決させ、記憶力を高める。長期間飲むと腸間膜静脈閉鎖性になる。頓服とか夕方だけ飲むという使い方もある
小青竜湯と半夏厚朴湯
麻黄により集中力を高め、胃腸の弱さと喘息を改善させるが、麻黄は長期間飲むと、胃腸障害を招くことがある
あと、西洋の薬で発達障害に効くやつあるんだが、児童精神科は障害年金の初診日を考慮するといかないほうがよくて、厚生年金が受けれるまで精神科にいくのは避けたほうがいい。
もし行くなら、親族に発達障害っぽい症状の人がいるかどうか、学校や保育園の先生に発達障害の症状に当てはまるかないものを聞いたほうがいい。
怒りっぽいとか集団からハブられるとかいじめられてるとか何かあるはずだ。
ちなみにadhdの症状で興味のあることだけ覚えられるのはザラにある
データ改ざんされていたため未接種の方がコロナに感染しやすいように見えていた。
5月11日に修正され厚労省の見解は「わざとじゃないもーん」。
まぁそりゃいい。
いつものことだ。
月刊保団連2021年11月号「新型コロナウイルスワクチンにおける情報公開」
にて、厚労省コロナ審議会で報告される接種後死亡数は有意に多く、そしてそもそもデータがなんか変で、
「ワクチン接種に何かしら関連すると考えるのが自然」と述べている。
さらに2022年1月の時点で接種歴/感染数の統計が不自然であることを指摘し始めている。
正式に厚労省に指摘したのはいつごろか不明だけど、恐らく4月には指摘してる。
厚労省が訂正したのは5月11日
この日はどういう日かと言うと、翌日12日が参議院厚生労働委員会で薬機法改正案の質疑、採決
委員会質疑と本会議はセレモニーでもはや覆しようがないタイミング。
コロナワクチンは申請から承認までわずか2か月で特例承認されたが
その反省も踏まえ曖昧だった緊急事態への法整備をしようという改正案。
かといって早い段階で変なデータが出て医薬品承認の慎重な取り扱いが再議論されるのも避けたい、絶妙なタイミング。
まさにそらみろ案件。
データ訂正が一か月早かったらこの法案は通らなかったかもしれない。
この法案さえ通ってしまえば接種/陽性統計なんてどうでもいい。
接種者/死亡率なんてのも、今まで隠してたけど、出てきたら阿鼻叫喚始まるでw
改ざん担当役人は二階級特進させて詰め腹切らせて美味しい天下り先
いつもの絵
河野太郎(通称デマ太郎)は「そんな統計知らん、関係ない、ワクチン有効性は変わらん」と強弁している。
医薬品は独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が審査し結果を厚労省に報告して厚労省が承認する。
この「PMDAの審査報告書」で有効性が確立している。証明されている。
公的なエビデンスがある、権威ある組織が緻密に審査し作った報告書だと。
ところが通常何年もかかる申請承認をわずか2か月で通してるわけで、
様々なプロセスが省略されている。
承認後もデータを集めてPMDA/厚労省に報告しなさいと付帯条件をつけて承認してる。
つまり治験データは訂正されてない、有効性があるとの結論もそのまま
たった数週間の極少数の臨床で確認された有効性、これがいまだ有効だと、それが結論だと。
河野の言い分。
うへっ
何かしら病気になったら年単位で当面飲み続ける必要があるもの、
あるいは数日、数回飲めば終わるもの。
6か月の数え方は月初めで一か月進む。
1月15日に服用したら6月1日には六か月目という数え方。
つまり6月15日なら五か月しか経ってないが厚労省的には6か月、短期使用の二度目となる。
コロナワクチンは接種三回目と言うてるが法的には二度目の1回目。
最大のネックはガン原性。
薬が癌の原因にならないか。
癌は薬を飲んで翌日に発生するようなものではない、年単位での観察が必要。
話を戻す
グローバルスタンダードに寄せる意味があるわけだが、
そだね、
日本は世界一の長寿国、お薬大好きなアメリカが先進国では寿命ワーストなわけだが。
なんだ、みんな早く死にたいんだね、だってこんな絶望の国、さっさとリタイアしたいよね。
わかる
例えば風邪をひく、
風邪とは熱が出て体の節々が痛む、炎症なわけで
ならば熱を下げて炎症を取り除けばいい、解熱剤と抗炎症剤で「治す」、これが西洋風。
次に似たような病原体が来ても即座に戦える。
薬を飲んで熱が下がると人は治ったと考える、西洋医学の方がポピュリズム的にはウケる。
厚労省の役人、医学研究者もバカではない、東洋医学の方が優れているのは百も承知だが
市井では、「海外ではあの薬が使えるのになぜ日本では未承認なんだケシカラン」
臓器移植、脳死議論も同じ、死の定義は神のなんちゃらとかそういう議論をしていたが
確かに臓器移植をバンバンやれば寝たきりで可哀想な心臓病の幼い女の子は救える
ところが、ロクな事にならない、皆保険制度なんて早晩破綻する。カネが足らん。
全体を幸せにするには医療効率の良い、コスパの高いところに使うしかしょうがない。
だから臓器移植は適度に抑制する必要があり、制度設計に落とし込んでる。
さて、医薬品緊急承認、治験にクソ時間がかかると評判の悪い日本の薬事行政。
こんだけ前振りすりゃわかるだろうが、結果として日本人を救ってる。
先端の医薬品をガシガシ使っても国民は幸福にならない、寿命の延びそうにない
んなことわかってるの、だからこれまで厚労省の役人たちは抵抗して、グダグダ治験を強いてた。
承認プロセスや基準を諸外国並みに下げ医薬品の開発から収益化までを効率化させたい。
セルフメディケーションを推進するしかない。それも現実としてあるわけで。
高機能な先進医薬品を積極的に導入し、マクロ長期的には国民の寿命伸び率は鈍化するだろうが
ま、それもしょうがねぇわなと。
緊急なら3日で承認されるものが、なんで通常だと10年かかるんだ。
こういう議論に必ずなる。
冷や飯食わされてる河野もいずれ返り咲きは狙ってるだろう。
政治的にね、まぁいろいろあるでしょうw
多方面に貸し作っといた方がいいわなw
なんでワク信 vs 反ワクの話になるのw
どっちでもいいじゃん、
ワクチンを信じて打ちたい奴は打てばいい
理由あり無しに関わらず打ちたくない奴は打たなくていいじゃん、なぜこれ対立すんのw
コロワクに関してはこんな不誠実があるよねって話の一つに過ぎない。
データ訂正のタイミングと薬機法改正の日時があまりにもアレなんでね、書きたかっただけ。
まぁそのうちどこかの雑誌やら詳しく書いてくれるだろうけど。
データ訂正・薬機法改正絡みで指摘してるメディアはまだ無さそうだし。
あと、厚労省はコロナ死者のワクチン接種状況/年齢別データを出してない。
これもそろそろ出てくる、もう隠す理由は無いから、エグいデータなわけだが
楽しみだねって予想です。
【実践内容】
腸をきれいにする
ガンに直接働きかける(主に寝る前)
体温を上げる(血行をよくする)
その他
食事は1日30品目以上の食材摂取が目標で、朝おきて、ジュースを作り、飲み、それから3食もつくって食べて、散歩して、笑って、入浴して、湿布して、布団を温めて、レモンを飲んで寝る。しかも早く寝る。