はてなキーワード: 頭痛とは
頭痛については、血管が膨張して起こるタイプと縮小して起こるタイプがあって、それによって冷やすべきか、暖めるべきかの対策が違うらしい。どちらのタイプか分かれば、対策が容易になる。(自分はずっと頭痛を暖めていたが、逆のタイプだということに気付いて快適になった…)
オタク、よく「○○(任意のコンテンツ)に救われた」みたいなこと言う。
私は別にそんな事ない。好きなものは沢山あるけど、ひとつのものに人生を変えられたなんてことは無い。多分。
例えば米津玄師に救われない。いい曲だな、好きだなって思うけど、なにかひとつの曲に対してそこまで深い思いがあるわけではない。「私のことを歌ってる」とか思わない。
そう思う人がいるのはいい事だと思う。
苦しんだことがないと言われればそうかもしれない。
どん底なんて知らないよ。
うすい希死念慮だけはずっとある。橋の上から、全部の荷物を投げ捨てたらどうなるのかなって思う。やらないけど。環境とか汚染しそうだし。
「助けられた」と「救われた」の違いってなんだろう。
感情の重さかな。「助けられた」だと一時的なピンチを乗り越えた感じがするし、「救われた」だともっと恒久的で、人生に突き刺さるものな気がする。あくまで私の個人的な主観と感性によるものなので用語の意味が間違っていたとしてもいい。
提出一週間前にリサイクル資源にもならないような文字数をとりあえず稼いだボロボロの可燃ごみ(卒論)を書いてる時、ずっとパソコンの傍にシルバニアを置いていた。Wordで文字数が表示される画面左下あたりを見てるような感じにしたりして、同時にシルバニアを視界に入れることによってズタボロの可燃ごみ(卒論)を完成させ、とりあえず提出した。スペシャルサンクス欄があるなら、同じゼミで延々通話しながら一緒に卒論を書いた女とシルバニアファミリーを併記したかった。余計なものを付け足すことによってなんらかの弊害がでたら嫌だったので心の内に潜めておいたけど。
卒論の口述試問もオンラインだったので、シルバニアを握りしめて正気を保ったり、体調がズタボロになったときもシルバニアファミリーを握りしめてた。
頭痛にはEVEとシルバニアファミリーと温い布団。これで決まりだね!
他に頭痛によく効くものがあったら教えてください。気圧からくるタイプのやつと眼精疲労系のやつと偏頭痛系のやつお願いします。これからの人生に役立てていきたいと思います。
偶然、学生の頃、鬱を患っていたときに後輩だった子をSNSで取り上げられていた記事でみつけてしまった。
業界誌の個人インタビューを受けていて分かりやすく成功していた。
頭痛がした。
思い出そうとすればするほどその頃の虐待の記憶しか思い出せなくなる。
虐待していた父親が学生時代に他界して、一人になった母のところに戻って就職してそれなりの仕事についていたはずなのにまた鬱を再発して泣く泣く退職した。
その後、ネット廃人になっていたころにネットで出会った人と結婚。遠方に嫁いだ。
夫になった人が偶然それなりの仕事についていたこともあって、専業主婦になって二人の子どもを育てている。
子育てのストレスはあっても、父のようにパワハラ気質の夫ではないし、子育てにも積極的な人だから、まぁ順風満帆だとは思う。
幼い頃から憧れていたキャリアウーマンには程遠いけれど、学生時代に築いた教養も夫や周辺の人たちとの日常会話や投資にも役立っているし自分に及第点くらいはあげよう。
重度の頭痛もちで
辛いのはなかなか分かってもらえないにしても
薬を飲み続けること自体は決して珍しいことじゃないと思って
特にメンタル系は年単位にはなるにしろ、緩解するケース身近で結構見てる
むしろ一生飲み続けなきゃいけない持病がある人と比べれば
そこまでひどい状態でもないと思うので、無理せずやっていってほしい
頭痛いししんどいしプログラム止めたら再スタート出来んかったしもうどうにもならんと言う気分に覆われてるしスライドできてないし今から再スタートできなかったから最初からやり直してますってメールするのも気持ちがしんどいし頭が痛いし気持ちの悪循環を止める方法を調べるより早くスライド作ってメール送らなあかんしううううう…………
頭痛いししんどいしプログラム止めたら再スタート出来んかったしもうどうにもならんと言う気分に覆われてるしスライドできてないし今から再スタートできなかったから最初からやり直してますってメールするのも気持ちがしんどいし頭が痛いし気持ちの悪循環を止める方法を調べるより早くスライド作ってメール送らなあかんしううううう…………
災害時に強いのは現金だ、という人がいたらしい。でもそれは普段自分でお金を払わない人か無知なだけでしょ。
地震で被災したら現金もクレジットもコード決済も何もかも不通になる。現代の会計はほぼ全てが電気や通信を必要としているので、停電があったらまずレジが使えなくなる。もちろん停電でも使えるようにはなっているけど、そもそも売るモノがなかったり、手計算で売れるとしても普段の会計の何倍も時間がかかる。
金種がなければお釣りはだせないし、買う側もATMが動かなくなったら財布一つでしか生活が出来ない。
結局、電気や通信があってこその現金でありキャッシュレスだってことを理解しない人が多すぎる。そもそもキャッシュレスの人は現金を持ち歩かないってのは都市伝説に近い。逆に現金派だってキャッシュカードとか持っているでしょう。適材適所であり、日本のような高度な会計システムが普及している社会ではどっちでも十分に通用するし、災害時にはどっちも危うい。キャッシュレス派と現金派なんて不毛だけど、こと現金派の人の意味不明な主張を聞くと頭痛が痛い。
去年の今頃に「変な風邪」をひいた。
熱は出なかったが、鼻水がものすごくて頭がぼーっとしてつらすぎた。花粉症もちだけど、それとはあきらかに違う鼻水だった。
鼻水以外にはたまに咳が出るけど、胸のあたりがすごく痛むこともあった。
かかりつけの耳鼻科に行ったら、鼻水すごい=副鼻腔炎ってことで薬を多めに出してもらったが、胸は痛むものの喉は異常ないという診断だった。
あまりに辛かったので一週間ぐらい仕事休んでたら鼻水は収まったし、胸の痛みも出なくなった。
鼻水は収まったが、今度はひどい頭痛に悩まされた。
肩こりがひどいので頭痛はよくあったが、それとは明らかに違った。
なにせ朝起きた瞬間から頭が痛い。薬のんで休んでも、薬が切れればまた頭が痛くなる。
熱もなく、鼻水も収まっていたので、原因が皆目見当がつかなかった。
虫歯かと思って歯医者に行ったが歯には問題なし(右側に虫歯が見つかったが)。
耳鼻科に行ったけど副鼻腔炎は治ってるっぽいよと、念の為に薬は出してくれたが効果なし。
休んでも治らないし、原因もわからないというのが、こちらの心をいともたやすく折ってくれたので
GW前には仕事をしばらく休むことにさせてもらった。体調的にも精神的にも仕事どころじゃなかった。
日にちが経つに連れて頭痛が出る頻度は収まったが、なんだかんだで6月の終わりまで苦しんだ。
頭痛に加えて頭頂部から左目の下、口の辺りまで、頭部の4分の1ぐらいがずーっとしびれてるような感じがして気持ち悪かった。
このしびれのような感覚は、当時と比べれば収まったほうではあるものの今でも残っている。
あと、右手の中指・薬指・小指~手首にかけてしびれが出るようになり、今でもこれははっきりと知覚できるぐらいに残っている。
しびれてるだけで普段の動作には影響はほとんどない。キーボードでいつも通りのスピードで文字が打てる。だが、ずーっとしびれてる。
ぐぐった限りでは「手根管症候群」に該当しそうだな、加齢が原因なのかと思っていたのだが、元近鉄の梨田氏がコロナ後に全く同じ症状が残っているとインタビューで語っていたのを見て、なんとなく合点がいった。
さらには左肩から腕にかけてもしびれてる。これもコロナ後に出た症状。肩こりをこじらせた可能性もあるが、こっちはなにかの拍子に鋭い痛みが走るのが苦痛。
よく話題にあがる嗅覚、味覚は当時から皆無にはなっていないが、以前に比べるとかなり鈍くなった気がする。
味覚ぐらいと思うかもだが、食べることに楽しみや感動がないというのはかなりの苦痛である。
せっかく高いお金払って美味しいもの食べにいっても「うっまー!!」と自分だけが感じられないという疎外感は案外堪える。
熱が出なくても罹っている可能性はあるということを本気で考えるべきだと思う。
今後、ワクチンが出回り、収まっていくのかもしれないけれど、現状では自衛+免疫力しかガード方法がない以上、自分は平気でも誰かに容易にうつしてしまうことがあるのだと。
死ななくても後の人生に影響が出る。
特に自民党の不祥事とか失態に関する話題で、「なぜこのコメントが支持される?」というのが目につく。
一般的な話題だと、「そう思う」と「そう思わない」の比率は10:1くらい。
これはカテゴリにもよるけど、他人の意見に同意しない人の割合を反映しているんだと思う。
で、「また自民党がやらかした」的な記事で、高い比率で「そう思う」を集めるのは、たいてい以下のパターン。
①擁護
安倍内閣の頃は、アベノマスクとか明らかな失態を除いて擁護が目についた。
ヤフコメ民が野党を叩くのは、一貫している。確かに、野党も問題は多い。その点は同意する。
だけど、「野党はいつも批判するだけ/対案出さない」「いつまで○○やる気か」とかは的外れだと思うし、
そもそも批判材料を提供し続ける側と「どっちがより問題なのよ」ってモヤモヤする。
最近特に目につくのがこれ。「マスコミは自民の失態ばかり取り上げて○○(「売国」的な何か)はスルー」とか。
でも、その多くは二階(と二階に逆らえない菅)への批判で、
「二階さえいなければ自民党は正常化する」と言わんばかり(に見える)。
→さらに12時間後、やや喉が痛み出し、寒気が強い寒気に変わり、38度以上の高熱が出る
→熱は丸一日下がらず、こめかみ、後頭部に偏ったかなり強い頭痛、目の奥の痛み、全身の筋肉痛や顔も含む肌の痛みを覚える
→PCR陰性
実は全く同じ経過を辿ったほぼ同じような体調不良をここ1年で3回経験している。
いずれも、喉痛があっても咳がほぼ出ないのとインフルエンザ陰性なのが特徴。
高熱出したときに特有の色つきの鼻水とかはあったりなかったり。
今回はさすがに新型コロナが怖くてPCR検査をしようと思い至った。
正直言うと、インフルでも新型コロナでも正体がハッキリわかるのなら嬉しかった。
ググッても「風邪」としか出てないけど、はっきり言ってインフルエンザより明らかにキツい症状だった。
これは一体なんなのだろう。
遺族が頭痛で死んだんだろ
冗談抜きで嫌い。というかもう血縁者じゃなくても嫌いになってると思う。
何をやるにしても反対意見を出さずにはいられなくて、無視して決めたら「またそうやって人の話聞かない!じゃあもう好きにすれば!」しか言わない。
学生とはいえ成人してるから貴方の意見なんてなくても大抵のことは決められる。でも本当に悩んで意見がほしいから聞いたら「いつも意見言っても聞かないじゃん、だから何も言わない」って子供じみてる。
兄が理系に行ったのがそんなに嬉しかったのかな。レポートが多くて大変ってポロっとこぼしたら「だから理系に行けって言ったじゃん!ほら意見聞かないから!」て言ってきたもんね。でも私はあの時きちんと答えたよ、「理科も数学も苦手だから理系になんて進めない」ってね。
私が試験でいい成績出せても「文系なんだから当たり前でしょ」だもんね。兄が浪人した挙げ句留年もしたけどそれは「理系だから仕方ない」んだもんね?
ずっと昔からそう。私が思い通りに動かないと文句と非難ばっかり。
あと病気になって「ここが痛いんだけど、これって皮膚科かな?」て訊いたら「私はこことこことここが痛くて、特にここなんか仕事中痛くて〜」とか自分の話ばっかり。そんなに痛いなら病院行けばいいじゃん。て言うとそんな時間ないとか言うんでしょうね。
毎日毎日ここが痛いだのここを怪我しただの聞いてどうしろってんだよ。私が頭痛いから寝かせてほしいとか言うと「医者じゃないからそういう事言われても困る」て返してくるし。日本語通じてる?ていうかそれ言うなら私も医者じゃないし痛い痛い言われても困るから。
でもそうやって適当に受け流すと「親の心配も出来ないの!?」てキレるんだよね。そりゃあ出来ないよ。私が心配したって別に治るようなもんでもないでしょ。心配してほしくて言ってるなら今すぐ辞めてもらいたい。ミュンヒハウゼン症候群なのかな?
はー、本当に嫌い。早く家なんか出ていきたい。アンタには一人暮らしなんて絶対無理とか言われるし、私にも向いてないことはわかってるけど、私的にはこれ以上貴方と共に暮らす方が無理なので。
毒親って程ではないんだろうけど限界すぎる。コロナ禍で母の仕事も私の授業もリモートになってからストレスが溜まりまくってる。あ〜どうしよう、お父さん離婚してくれないかな…