はてなキーワード: 通勤とは
the expendables was so manly i fucked the shit out of the little pussy boy next to me! the boys are back in town!
確かにドン引きしてしまうツイートではあるけど、ディズニーで仕事するようになって少年性愛とレイプに関するジョークについて謝罪し、
何より現在はそういったツイートをしなくなって久しいのに、「そういう過去があるのでクビ」には希望を失ってしまう。
謝罪しても改善しても過去にやったことは一生許されずに職まで失うシステムって、正しさのレールから一度でも落っこちたら、
その後何を積み上げても終わりということで、村社会への回帰というか、しかもインターネットの拡散力のおかげでどこに逃げても
過去のやらかしに一生追いかけられて、旧型の村社会よりもハードになっているようにすら感じる。
ガン監督が問題ツイートを繰り返していたのは、仕事で認められていなかった時期だそうだけど、不遇な時期にも完全な正しさが要求され、
人生を通じてノーミスである義務を死ぬまで負い続けるのってきつすぎる。
ただ少年性愛とレイプにトラウマがある人にとって、それらを冗談にしてしまうのは侮辱的なことだし傷つくことだと思う。
多くの人が自分にとって不快なものを目にしない権利を欲しがる。駅のデジタルサイネージや中吊り広告に、
死体写真やゲイポルノが載っていたら嫌な人が多いだろう(ネクロフィリアやゲイであっても公共空間に引き出されることを望まない人が多いだろう)。
でも個人のSNSアカウントは、見た人が不快に感じる可能性が高い発信をしない義務をどれくらい負ってるんだろう。
商業目的で公共性のあるメディアが負っているポリティカル・コレクトネス検閲コストを、どこまでかける義務を負うんだろう。
例えば駅のデジタルサイネージや中吊り広告に死体写真やゲイポルノがある場合、通勤通学のために逃れられないけれども、
ガン監督の少年レイプジョークツイートの場合は、不快と感じたらアカウントをミュートできる。
その不快なコンテンツから逃れることが可能か、逃れながら生活することが不可能か、そこが基準になってくれれば良いのではないかと思うのだけど。
とにかく謝罪済みの過去の個人アカウントのツイートが原因でクビというのは本当に悲しい。
記憶といえば、30歳くらいの時に東西線使って数年間は通勤してたんだけど
会社の最寄駅でかなり並んだとか
東西線なんてめちゃくちゃ混んでる路線のはずだけど、どうだったかいまいち記憶にない
まったく無意識だったのか
生きてくのにいらない記憶なのか
なんだかいつの間にかかなり鎮火したLGBT案件だが、個人的には大した意見は無くて、「社会的コストが許せる範囲で配慮すればいいのでは」程度のものだ。
ただ、ふと思うのは、LGBTの人々の人権問題を扱うのはいいとしても、マジョリティの人々の人権がどれくらい保証されているのか、という点だ。
マジョリティの人々の人権がそれなりに保証されているのならば、LGBTの人々への配慮もそこまで大げさな話にもならないと思うのだが。
そもそも、個人的な体験を言わせて頂くならば、二時間越えの満員電車の通勤などは自分自身に対する明らかな人権侵害である、と感じた時があって、
実は、マジョリティの人々もそれほど人権を尊重されていないのではないかと。
もちろん、特急電車でビールを飲みながら通勤している人もいるし、給与や身分保障や社会保障などの方が大事だ、という人もいるだろうから、
一概には言えないとは思うが。
労働問題というか、実社会を生きるということは、実際的な話として、その人なりの武器のようなもの(肩書きや実務能力や政治能力やコネクションのような)
が尊重されるのであり、人格や人権の尊重はその次というのが現実だと思う(好景気の今でもそれは変わらないと思う)。
大抵の場合、ペーペーが何を言ったところで、会社組織において大した意味は持たない。
とすると、「人格や人権は尊重されるべきである」というよりも、「最低限度の人格や人権は保証されるべきである」というのが現実的な落としどころに見えるが。
学生や学者も含めた「自分の人格や人権が尊重されるのが当たり前」だと思っている人生を送ってきた人が、「人格や人権は尊重されるべきである」と言っているだけで、
実は、地に足に付いていない言説だった、というのが本当のところであるようにも見える。
例えば、Amazonの低賃金労働者のハードワークは英国やドイツも含めた各国で問題になっているし、だから日本はとか、中世ジャップとか、言うつもりも無いが。
同人誌の。
いや無理だよね?
こちとらほぼニートのたまに在宅仕事してる程度だけどそれでも仕事が立て続けに来ると原稿どころじゃなくなる。
体力尽きてすぐめまいや熱でぶっ倒れる。
家にいるのにこれ。
生きるのでギリギリ精一杯。
ご飯食べるとかお風呂入る、みたいなことですら危うくなる。もちろんそれ以上のことは何も考えられない。
何のために生きてるのかということさて考えられなくなる。
同人作家のほとんどは週5で普通に働いてて、家に帰ってから原稿をしてる。
本当にすごい。
寝てる?寝てない?寝てないよね?
寝てないのに動けるのがすごい。
本当に超人だと思う。
仕事をしながらも創作意欲やモチベを保ち続けて、漫画(または小説)を描く才能があって、仕事終わりに原稿をする体力があって、イベントに参加する気力がある超人のみが社会人兼業同人作家としてやっていける。
すっごいレアだわ、そんなん。
みんな化け物に見える。
すごい。
パチンコ嫌いが「パチンコ打ってる連中は目が死んでる」とか、スマホ嫌いが「スマホいじってる連中なんて目が死んでるだろ?」とか、フリーランスが「満員電車で通勤してる連中は目が死んでる」とかな。
「前科」など言っていない。
言葉は違えど、同じようなことを言ってる。↓
「ミニスカートで歩くな!」というのは、ハラスメントでもジョークでもない。自衛に向けてのアドバイスだ。
女性専用車両という強制的「協力」や、「痴漢は男の問題、男が解決しろ」とのたまうフェミどもをご存じない?
あなたもこの増田の後半で対処を要求してるじゃん。男にはそんな義理はない。
意味不明。
「前科」など言っていない。発覚しなかった戯れはいくらでもある。電車に限らずイベントの人混みで抱きつく等も頻発する。
やってない事実だけが「協力」になりうるんだから、特別何かをする必要はないし、誰も求めていない。
男性はこうすれば~と言っているのは、女にミニスカートで歩くな!と言うのと同等の(ハラスメントを込めた)ジョークだ。
それでも、女に吊し上げられるのでは?という恐怖を感じながら通勤するのは苦痛だろう。
その苦痛は。痴漢にあうのでは?声を上げても罵倒されるのでは?と脅えている女のそれと同じ物である。
高校のときは焼肉屋でバイトして、卒業後はTSU○AYAでバイトして、三年後くらいに事務職に就いた。正社員だ。そのときわたしは好きな声優がいて、イベントに参加できるように土日祝休みの仕事に就きたかったのだ。
注文が入ったら発注したり商品用意して発送してメールして……という感じ。
超小規模の子会社で、関連会社のほうが忙しそうだし儲かってそうだなぁ〜といつも思ってた。
勤め始めたときは売り上げが上がっていって、よしよしこれは来年はボーナスもらえるかもしれないな、と思っていた。
経営が芳しくなく、オーナーから人件費を削れと言われたのだ。最終手段だ。正直、わたしが辞めても経営が上を向くことはないだろうと思った。そのときわたしは電車通勤で、朝早く起きて通っていた。「誰かを解雇しなければならない」と聞かされたとき、わたしだろうな、と思ったし、わたしであればいいなと思った。先輩社員は産休明けで時短勤務だし、わたしのほうが年が若い。実家暮らしでどうとでもなるからだ。社長にも、そんなようなことをやんわりと伝えた。そのときは言葉を濁したが、数週間後にはわたしに解雇をお願いしたいと話が来た。わたしは、わかりましたと頷いた。
社長が頭を下げ、わたしのために泣いてくれた。申し訳ないと。こちらこそ申し訳ないと言い、次の日、わたしは会社を辞めた。
労働環境もよく、有給は取りやすかったしパートの人も優しかった。先輩社員は小さいお子さんがいて、よく飼ってるペットやお子さんの話を聞かせてくれた。
悲しくなかったわけじゃないけれど、わたしが泣いてはいけないと思い、社長が泣いたとき以外には泣かなかった。先輩たちには笑って別れを言えた。
それから半年。退職金(有給や給料とかの金)や失業保険でのんべんだらりと過ごし就活をしていた。
TSU○AYAを辞めるとかも、かなり長い間ハロワに通っていた。しかしこんなにもないもんかと頭を抱え、夜も寝づらくなった。
サイレントお祈りをされ、今はすっかりアイドルのコンサートに行くのを楽しみに生きているわたしは困り果てていた。死ぬわけにはいかない。推しに会いに行くための人生なのだから。
しかし金がない。
CDが出る。
コンサートもある。
車のローンもある。
しかも5年。
そう決めたらすぐ近くのバイト探して、連絡して、面接して、すぐ採用になった。
なんで事務だとそうもいかないかね??????と思うほどすんなりだ。まぁ正社員じゃなくてバイトだからっていうのもあるんだろうけど、ものすごくすんなり採用になった。
もう一生分ニートやったわたしが久しぶりに飲食店に勤めて痛感した。
前は事務だったので自分の仕事を自分のペースですることができた。多少先輩たちと話したりココ直そうとかこうしようとか話し合ったり売り上げが良くないからどうにかしないととか展示会(仕入れる商品を見にいったり)に行ったりなんてこともあったけれど、黙々とパソコンに向かっていればよかった。淡々とキーボードとマウスで仕事できた。
けれどファミレスは、めちゃくちゃ混む。平日の昼間でもすげー混む。信じられないくらい混む。恐ろしいほど混む。この文章を読んでる人は「そんなに?」と思うかもしれないが、この田舎にそんな昼飯をファミレスで買う人間がいんのか?と思う。みんな金もってんだな……。
話が逸れたけど、それくらい一時間が目まぐるしく慌ただしいのだ。
前職は一日約八時間。かなりホワイトだったので定時で上がりで、ほぼ座りっぱなしの仕事。新しいバイトは、今のところ研修中なので三、四時間程度。めちゃくちゃ混んでたりすると伸びる。頭もフル稼働だし気を張り巡らせなきゃいけないし食器類は重いしお客さんはいっぱいくるし、大変だ。それでも仕事をしてなかった頃よりはいくらか心が落ち着いて、寝られるようにはなった。
そして運良く、また職場の人たちはみんな優しい。(ちなみにTSU○AYAもいい人たちだった。焼肉屋は大学生がちゃらくて嫌だった。)上がったあとにご飯を食べているパートさんと少し話したけれど、「明日も頑張ろうね」と笑って手を振ってくれた。いい人だった。すごい声張る人で本当はちょっとビクビクしてた。ごめんなさい。明日も頑張ります。
九月に推しのコンサートがある。彼の歌声を聴くために、わたしは生きてお金を稼がなきゃいけない。課金は控えて、無駄遣いもやめて、自分が稼いだお金を大切にしようと、高校生ぶりくらいに改めて思った。
明日も頑張ろう。
二十四歳、フリーター。
色んな人が書いているが、消費カロリー>摂取カロリーがダイエットの王道
じゃあ、摂取カロリー減らせばいいじゃんって思うが、そうなると身体が飢餓状態だと思って脂肪を溜め込む
仕事上、お昼は簡素なもの以外無理なんだよね。休憩時間5分しかないことだってたまにあるし。
これも言い訳なんだろうけど……。
ご飯を自由に食べられるのは夕飯くらいなものなんだ。あとは土日。
朝は頑張ればなんとか…・・・だけど、サラダチキン食べるくらいしか出来ないよ?
ジム行くのは現段階確定だから、とりあえず体験行ってみるんだ。
良ければそのまま続けるよ。
一応通勤では40分近く歩いてるんだ。そんなに歩数いってないけど…
帰り道は買い物もするし1時間くらい歩いてるんじゃないかなぁ。
いや、体調悪いしジム行けそれまで来るなみたいな事言われたので