はてなキーワード: 賭博とは
大谷と水原は通訳、マネージャー以上の関係で大谷の財産は実質二人の共有財産だった
しかし、大谷の親は敬虔なキリスト教の信者で大谷がそういう属性の人であることを親にバラしたくなかった
このタイミングで結婚を報告したのも賭博の件で捜査が進んでいることを事前に察知し、今回の件で操作のメスが大谷と水原の関係まで及ぶことを恐れたから
肩代わりとか盗難とか主張が二転三転したのも「ただ共有財産を使っただけ」という真実を隠すための拙い言い訳
莫大な財産を赤の他人に任せているなんて異様?水原は赤の他人ではないのだ、ただそれは隠された関係
後輩とか立場弱いやつをイジりと称して虐めてるだけで、全く面白くない
実際、弱い者イジメ出来ない映画とか誰も興味持ってないし高評価してないしさ
その程度のやつなのに、SNSでの単なるお気持ち表面に応援コメント死ぬほど集まってるのが不思議で仕方ない
そもそもだけど、笑いものにするなら他にいくらでもいると思うんだよな
不正働いてる政治家とか、脱税してる経営者、金稼い出るだけで偉そうなやつ、パワハラ、セクハラ野郎共、賭博してる野球選手、ドーピングやら覚醒剤やってるスポーツ選
クソダサい女遊びして性加害告発されて泣き入れてる大物コメディアンとか、笑いものにするなら最高に面白いじゃん
220 名無しさん@恐縮です 2024/03/27(水) 21:33:44.16 ID:gw/jdJ4b0
2人で賭博やってたのがバレて、友情の肩代わり美談で大谷だけは助けようとしたら、それでは
大谷も脱税とマフィア送金で捕まると弁護士にきいて、大谷被害者&水原窃盗犯のストーリーへ変更。
水原は大金持たせて逃亡。盗難届なんて出せない。世間がうるさいので質疑なし会見でお茶濁し。
電通使ってメディアとネットバイトで世論操作がんばるが分が悪し。
スタート時点では大谷と水原は協力関係で大谷は水原を裏で支えるだろうけど、
いよいよ大谷がヤバくなっていくと、大谷の利害関係者は水原が邪魔になる。
それが心配。
これは本人の介在無く億単位の金が違法な賭博業者(初期報道にあった「カリフォルニアで違法なだけ」ではなく、全米で違法なもの。だから胴元が今摘発されようとしている)に流れたという金融事故(または事件)でもある。
どの口座は使われたのかが公になってないが、仮に大谷がスポンサー契約してる三菱UFJ銀行の口座から送金されていた場合は、今の銀行のシスリス部門とリスク管理部門、システム部門とシステム子会社が泣きながら完徹で金融庁報告対応してるはずだ。
本人確認どうなってたのか、代理申請されていた場合身辺調査しなかったのは何故か、9回振込があるまでシステム的なアラートが鳴らなかったのは何故か、それらの業務やシステム仕様を許したのは誰か、何故か、などなど根掘り葉掘り聞かれるので答えないといけない。答えられない場合は業務停止命令が待っている。
米国の金融機関の口座であっても、該当金融機関が夜を徹して同じように当局対応してると思われる。
該当金融機関の中の人達は、今頃大谷翔平に恨み節を流してるだろう。「大谷が自分で振り込んだという初期報道の通りであってくれ」と願ってたはずだ。
原因究明に続いては再発防止策の策定だ。
おそらく、口座の代理申請のデューデリジェンス(反社チェック含めた身辺調査)が薄く、一平が信頼できない人物だと検知出来なかったことが原因と見做されるので、口座の代理申請受付でもしっかりデューデリを厳しくするのが再発防止になるだろう。
これを読んでる貴殿に子どもがいて、子どものお年玉を管理する口座の代理申請をした場合、貴殿が身辺調査の対象になるということだ。
今までは口座名義人本人が承認してるから代理人のデューデリは要らないとされてたが、それはハイリスクだと水原一平が証明してしまった。致し方ない規制強化だろう。
別増田で指摘があるが通訳以外も同様の話をしており狂言で片付く話ではない
9回に分けて振込まれた時点であり得ない
前提として
※アメリカではスポーツ賭博は結構な州で合法。ただしカルフォルニアでは違法。
※アメリカでは州で法律が違い連邦法とかもあるので「違法とはしらなかった。適法だと思っていた」系の逮捕は実際よくある
※合法な州で合法な賭け屋をつかい野球以外に賭けてたら(倫理的にはどうかという問題は別として)問題なかった
前提:大谷の口座から違法(と報じられている)賭博関係者に数度にわたる多額の振り込みがあった
落ち着きどころを左右する主な問題は
あたりだろうか。主なケースとしてはこんな感じ?
ケース1:大谷は振り込み自体を知らなかった → 大谷がもっとも軽傷で済むパターン、ただし各種の信用は崩壊
ケース2:大谷は振り込みの存在は知ってたが振り込んだのは通訳 → ?
ケース3:大谷が振り込んだけど合法賭博と思ってた or そう騙されてた → ?
ケース4:大谷が違法賭博と知った上で振り込んだ、ただし通訳は野球には賭けてなかった → 一年出場停止 + 刑事?
ケース5:大谷が違法賭博と知った上で振り込んだ and 通訳がMLBにもベットしてた → 永久追放 + 刑事?
ケース6:通訳ではなく大谷が違法とは知らずに賭博をやってた(通訳は仲介 + 身代わり、以下同)、ただし野球には賭けてなかった → ?
ケース7:通訳ではなく大谷が違法とは知らずに賭博をやってた、野球にも賭けてた → 永久追放?
ケース8:通訳ではなく大谷が違法と知りつつ賭博をやってた、ただし野球には賭けてなかった → MLB処分 + 刑事?
ケース9:通訳ではなく大谷が違法と知りつつ賭博をやってた、野球にも賭けてた → 永久追放 + 刑事?
個人的に気になるのは「野球だけは賭けていない」という本人の主張の信憑性。ギャンブル中毒の男が何億もの負けに追い込まれたときに、いちばん自分の強みがある勝負に出ることを理性で止められるだろうか
追記:あと、大谷の関与に関するナラティブが変わってる点はどう転んでも誰かがどっかで責任取ることになるんだろうな(ESPNの詳報によると、通訳が90分インタビューで語る前に別の球団関係者が大谷が振り込んだ旨の発言をしているので通訳の虚言で片付く話でもない)