はてなキーワード: 菅義偉とは
ロックダウンする
→将来誰がツケ払うの?
と思うんだけどどんな手が考えられるんだろう?
あんま手はない=共存しかないのが暫定的な答えかなと思うんだけど
だとすると菅義偉まあまあ良くやってるんでないの?これ以上ってあるの?
「感染したら周りに迷惑かけるやん」に関しては、たしかに致死率80%とかなら周りに迷惑かけるしワクチンも打たなきゃと思うけど、そこまで凶暴じゃないし、ファイザーも半年しか持たないんでしょう?詳しくないけどトータルで見ると副反応がある分損なんじゃないの?
しっかり対策してそれでも感染したなら、外野席にファールボールが飛んできて頭を打つくらいの確率なんじゃないかな
だとすればオリンピックもフジロックも飲食店もやって良いのでは?
いま「コロナって怖くないよね」っていうと「この非国民め!」って言われちゃうけど、それって令和のはだしのゲンなんじゃないかな
https://anond.hatelabo.jp/20210720210047
選挙本戦は山中竹春氏がゼロ打ち(20時の投票締切と同時に当確がでる)という圧勝に終わり、大本命と見られた小此木八郎と現職の林文子はダブルスコアで惨敗した。小此木・林・福田の自民党系が分裂しなければワンちゃんあったかもしれないが、その場合IR反対票が小此木からかなり山中に流れる可能性もあるのでなんとも言えない。現職横浜市長が負けるのは2002年の高秀秀信(勝ったのは中田宏)以来、政令指定都市では2011年の大阪市の平松邦夫(勝ったのは橋下徹)以来である。
本記事を書いた時点では菅義偉の小此木への支援はまだ表明されておらず自民党は自主投票だったが、菅自民党本部が小此木を全面支援したにもかかわらず完敗したということで、より菅内閣の終焉は近付いたということになる。はっきり言って菅義偉は宰相になるまでの成功体験が抜けきれずここまで失敗に失敗を重ねているので、次の総選挙は出馬せず政界引退したほうがいいと思うのだがそうはならないだろう。
エクストリーム横浜市長選挙の結果は本命の田中康夫が予想より善戦し、東京都の2冠がかかった松沢も供託金没収を免れたことにより福田峰之の優勝。太田正孝の準優勝となった。松沢はあと10,000票ほど少なければ優勝という「供託金未没収候補者最少得票賞」となり、とても前知事で現職の地元選出の国会議員とは思えない影の薄さだった。近々実施される総選挙には神奈川県内のどこかの選挙区から維新候補として立候補するだろうが、小選挙区では微妙である。
エクストリーム競技最有力候補としてあげた田中康夫は松沢以上に票を集めており正直驚いている。おそらく横浜市民には長野県知事時代のイメージのまま更新されていない層が相当数いるのだろう。今や維新の犬なのにね。
横浜市長選挙で山中竹春(立民候補)が勝つと、日本初の女性総理・高市早苗が誕生する。
自民党の重鎮・派閥の幹部たちは「菅・無投票再選」を画策している。
それなら自分たちの権力やポストを維持するために、世代交代を阻止し、菅を担いだ方が良いのだ。
しかし次の選挙で当落線上の若手・中堅議員はたまったものではない。
党内イメージ低下を防ぐため、目立った「菅おろし」はないが、じわじわ動き出している。
菅のお膝元の横浜。
菅の側近である小此木八郎が落選し、山中竹春(立憲推薦)が当選することがあれば、確実に菅義偉は終わる。
側近である小此木八郎は、菅内閣の精神的支柱であり、大臣辞職・横浜市長選は菅にとって痛手だった。
元秘書の市議を林文子陣営につけるなど、当初は林・小此木のどちらが当選しても良いように二股をかけていた菅。
しかし中盤に立憲推薦の山中竹春と小此木が横一線の情勢になると、林を切り捨て、「小此木全面支援」のために動き出した。
自らの選挙区の横浜市で立憲候補が勝てば、菅にとっては広島補欠選挙の何十倍ものダメージだ。「菅では総選挙で勝てない」が明確になり、政治生命が終わる。
石破茂や野田聖子が保守系インフルエンサーから嫌われてるのは有名だが、「稲田朋美、河野太郎、茂木敏充、小泉進次郎」あたりも、もはや反日左翼扱いを受けている。
8月末に河野太郎が出版する政権構想本では、まえがきに「保守とは排外主義ではない」と書くなど反グローバリズムに傾く保守界隈を批判。
持論である再生可能エネルギー推進やインドからのIT人材受け入れなどを主張している。
総裁選公示のタイミングで出版されれば、保守界隈からのバッシングは必至である。
一方の高市早苗は、保守派インフルエンサーが満場一致で推している。
彼らが望んでいるのは「安倍の再登板」であり、それが不可能なら安倍の意を汲んで動く総裁を求めている。
「初の女性総理」の看板で戦えば、就任直後の総選挙で単独過半数を取ることは目に見えている。
8月末の総裁選公示日で、正式に立候補者が出れば、「次の総理」の話題一色になる。
一ヶ月間、自民党がテレビやメディアをジャックし、野党は忘れ去られる。
初の女性総理が誕生すれば支持率は上がり、そのご祝儀ムードの直後に解散総選挙(または衆議院任期満了選挙)が行われる。
何より菅再選を望んでいるのが立憲民主党だ。菅を相手に総選挙を戦えば確実に議席は増え、次の次で政権交代もあり得る。
ここ数日、枝野や安住などの幹部は批判を抑えている。総裁選前に「菅おろし」が起きてほしくないのだ。
本多平直の件以来、「リベラルおじさん」に不信感を持っている私にとって、今は「リベラル政権」よりも「女性総理」を待望している。
保守的な日本で、一番最初に女性総理になるのは保守的な女性しか考えられない。
「改竄した事、公文書の扱いには問題もある」んなら改ざん前の文章を見ればいいだけ。他に隠し持ってる文章もあるかもしれない
その文章はシュレッダーしました、というのならそれもしっかりと公表する。いつの時点でなくなったのか?その時の担当は誰か?きっちりと詰める。内閣人事局を積極的に活用する。
改ざんを一度でもしたような政府が信用できるはずないし、逆にお前立憲が公文書改ざんしてもなんも言うなよ?っていう
菅義偉の支持率下がってるしワンチャン政権交代ありえるわけだけど。
改ざんだけじゃなく、ごはん論法の池沼答弁にもなんも言えないし国会で100回以上嘘ついてもなんも言えないよね?
「いつまでやってんだ!」「もう飽きた」「そんなことよりほかに議論すべきことがあるだろ!」立憲が何かやったとして、これ全部ブーメランとして返っていくけど…臨時国会も開かなくても文句言うなよ?
そもそも公文書改ざん隠ぺい統計の数字もいじるとかしてる時点で自民は信用ならないわけで、立憲の目で見てなんの出てこなかったのならそれはそれでいいじゃん
そもそも改ざんをした方にすべての責任があるわけで、国会を空転させてたのは自民
まあ確かにジャップはバカばっかりだからそれで立憲を叩くんだろうけど、仮に今回政権交代したとしてどうせ長くは続かないだろうし、短い期間でまずこれをやるという部分では森加計桜を追求するのは全然OKだね…まあ何か出てくるだろうというのは俺の予想
マイナスをゼロにすることから立憲には始めてもらいたい。そうして初めて福島産の食材が食えるってもんだ。政府がいう福島産の数字改ざんされてないっていう根拠ありゅ?
コロナ対策と称して令和のインパール作戦を展開し、オリンピック開催と政権維持のために多数の国民を感染、死に追いやった「A級戦犯」は安倍晋三・元総理と菅義偉首相だと思っているだが、もし仮にコロナで亡くなった自分の身内と戦犯二人が同じ神社に祀られることになったら、純粋な気持ちでその神社を訪れ「すべての御霊」に対し「尊崇の念を表し」「哀悼の誠を捧げる」事ができるだろうか?
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」
国民19「帰省しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民21「実際帰省したら、帰省に反対していた国民もやっぱり帰省して良かったと言い出すに違いない。」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか帰省できると思う」
国民24「安全、安心な帰省を実現することにより、希望と勇気を政府の皆さまに届けられると考えている」
国民25「(帰省の意義について)コロナ禍で分断された家族の間に絆を取り戻す大きな意義がある」
国民26「帰省が感染拡大につながっているとの考え方はしていない」
国民27「地方と東京が世界中の人々に対して、日本人がどのように頑張ってきて、この状況でも頑張って帰省しているのか示してもらおうと思った」
私にこれお盆の帰省について聞かれるわけですけども、実は私自身、27年前の母の実家への初めての帰省、5歳でしたけども、いまだに鮮明に記憶しています。
それは例を挙げますと例えば精霊牛といわれたキュウリの馬とナスの牛。それを乗せる精霊舟っていうのがありました。
送り火の灯籠と精霊舟が流れていく川を食いついたように見ていました。非常に印象に残っています。
また、底知れないご先祖さまの力というものを感じました、あの盆踊りも印象に残っています。
そして何よりも私自身、記憶に残っていますのは、曾祖父の墓参りです。広島の空襲で命を落とした。迎え火を墓前で焚いて、その火を絶やさないように、提灯に明かりを灯して、先祖の霊を家まで導いて帰りました。
夕暮れ、ヒグラシの鳴き声、線香の匂い、その時のこと、すごく印象に残っています。
迎え火の提灯を持ちながら、両親や祖父母や曾祖母と一緒に歩いた。数珠を握りしめた曾祖母が、なかなか墓前を離れようとしなかった。あの瞬間というのは私はずっと忘れることができなかったんです。
さらに当時、都会に住んでいた私は、田舎の全てが新鮮でした。そしてこのことを契機に、御先祖様を大切にする日本の文化にふれる、大きな契機になったと思います。
こうした素晴らしい行事をぜひいまの子供や若者が見て、絆を伝えたい。
さらに親戚の集まり、田舎で祖父母と過ごす、こうしたものもしっかり私は大きな学習にもなるのではないかというふうに思います。
家族の絆、そうした姿というものをぜひ見て欲しいというふうに思います。
国民2「バブル方式でデモする。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「デモを中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。デモに挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『デモするな』ではなく、『どうやったらデモできるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況でデモがなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけてデモする為に僕だけじゃなくデモを目指す国民はやってきている」
国民9「政府に感動を与えたい。デモはコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々はデモの力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(デモ中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「デモが感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(デモについて)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「デモすることで、緊急事態宣言下でもデモできるということを世界に示したい」
国民17「官邸を訪問するという認識。デモするという認識ではない」
国民19「デモしないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民21「実際デモしたら、デモに反対していた国民もやっぱりデモして良かったと言い出すに違いない。」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とかデモできると思う」
こんな感じか
遂に臆面もなく躊躇すらもなく明確に自国民の命を切り捨てる段階に平然と足を踏み入れた菅義偉政権ですが、ここまで来ると人民が自らの生命と権利を擁護する為に享有する自然権たる抵抗権を行使して排除してもいい対象ですよ。民衆の生命をなおざりにする政治権力は人類史に共通する不倶戴天の敵です。— 異邦人 (@Narodovlastiye) August 4, 2021
抵抗権ってフランス革命とかアメリカ独立戦争のことを指すものだと思ってたけど、
ジョン・ロックに見てもらいたいもんだ
・国会議事録( https://kokkai.ndl.go.jp/#/ )から「丁寧に説明」「丁寧な説明」を検索し結果を取得、合算
・発言総数は、5509回
岸田文雄 108
石井啓一 60
西村康稔 55
麻生太郎 52
中谷元 50
菅義偉 49
茂木敏充 42
塩崎恭久 39
岩屋毅 37
吉川貴盛 35
望月義夫 35
野田佳彦 34
林芳正 32
梶山弘志 25
野上浩太郎 25
下村博文 25
■年別推移
令和3年 350
令和2年 391
令和元年 463 (平成31年を含む)
平成30年 621
平成29年 497
平成27年 569
平成26年 446
平成24年 188
平成23年 185
平成22年 93
平成21年 76
平成20年 77
平成19年 64
平成18年 102
平成17年 83
平成16年 53
平成15年 39
平成14年 43
平成13年 26
平成11年 43
平成9年 16
平成7年 9
平成6年 6
平成5年 13
平成4年 8
平成3年 14
平成元年 8
昭和63年 5
昭和62年 5
昭和61年 3
昭和59年 3
昭和58年 2
昭和57年 6
昭和56年 4
昭和55年 7
昭和54年 5
昭和53年 5
昭和52年 3
昭和51年 7
昭和50年 3
昭和49年 2
昭和48年 4
昭和47年 1
昭和46年 2
昭和45年 4
昭和44年 5
昭和43年 7
昭和42年 8
昭和41年 4
昭和40年 4
昭和39年 3
昭和38年 4
昭和37年 5
昭和36年 6
昭和35年 2
昭和34年 5
昭和33年 7
昭和32年 6
昭和31年 4
昭和29年 8
昭和28年 8
昭和27年 5
昭和26年 7
昭和25年 8
昭和24年 4
昭和23年 6
国民2「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」
国民3「帰省を中止することは一番簡単なこと、楽なことだ。帰省に挑戦するのが国民の役割だ」
国民7「『帰省するな』ではなく、『どうやったら帰省できるか』を皆さんで考えて、どうにかできるようにしてほしいと思います」
国民8「もしこの状況で帰省がなくなってしまったら、大げさに言ったら死ぬかもしれない。それくらい喪失感が大きい。それだけ命かけて帰省する為に僕だけじゃなく帰省を目指す国民はやってきている」
国民9「家族に感動を与えたい。帰省はコロナ禍収束の希望の光」
国民10「我々は帰省の力を信じて今までやってきた。別の地平から見てきた言葉をそのまま言ってもなかなか通じづらいのではないか」
国民11「(帰省中止要請は)自主的な研究の成果の発表ということだと思う。そういう形で受け止めさせていただく」
国民13「帰省が感染拡大につながったエビデンスはない。中止の選択肢はない」
国民14「(帰省について)政府は反発するだろうが、時間が経てば忘れるだろう」
国民15「帰省することで、緊急事態宣言下でも帰省できるということを世界に示したい」
国民17「実家を訪問するという認識。帰省するという認識ではない」
国民19「帰省しないのはより悲しいこと。COVID-19に負けたということは世界に知らしめたくない」
国民21「実際帰省したら、帰省に反対していた国民もやっぱり帰省して良かったと言い出すに違いない。」
国民23「菅義偉首相や東京都の小池百合子知事を含め、オールジャパンで対応すれば何とか帰省できると思う」
オリンピック大臣の丸川珠代みたいな、何の技能もなく意味もないお飾りなのに、地位と給料だけは高い社会的に無意味な仕事のこと。
丸川珠代だけが無能なわけではない。河野太郎も菅義偉も無能である。河野太郎が主唱した職域接種は明らかに大失策だった。だが、山形は丸川だけを標的にしている。数ある政治家の中から、あえて丸川の名前を選んだ。丸川が女性であり攻撃しやすいからだ。
一番問題なのは「お飾り」という表現である。丸川が男性だったら「お飾り」という表現を使っただろうか?否。「お飾り」は女性に対してしか使うことができず、ゆえに女性を侮蔑した表現である。「丸川が大臣に起用されたのはあいつが女だからだ」という山形の差別意識が露骨に透けて見える。
国内の報道が毎日のように政治家の醜聞にまみれるようになったのはいつからだろう。安倍内閣の前半くらいまでは政治家の目立つ醜聞はせいぜい数ヶ月に一度とかだった気がする。今は本当に毎日。誇張なく、毎日。政治家の醜聞を耳にしない日が無い。
【菅首相、東京で最多更新の3000人感染にも「お答えする内容がない」と取材拒否】
菅義偉首相は28日、新型コロナウイルスの全国的な感染急拡大を受けて、西村康稔経済再生担当相、田村憲久厚生労働相ら関係閣僚と行った協議内容について、記者団に説明しなかった。この日は、東京都で確認された新規感染者が初めて3000人を超えたが、官邸側は「本日はお答えする内容がない」(首相秘書官)として、首相の取材対応を拒否した。