コロナ対策と称して令和のインパール作戦を展開し、オリンピック開催と政権維持のために多数の国民を感染、死に追いやった「A級戦犯」は安倍晋三・元総理と菅義偉首相だと思っているだが、もし仮にコロナで亡くなった自分の身内と戦犯二人が同じ神社に祀られることになったら、純粋な気持ちでその神社を訪れ「すべての御霊」に対し「尊崇の念を表し」「哀悼の誠を捧げる」事ができるだろうか?
西村康稔・新型コロナウイルス感染症対策担当大臣が靖国を参拝、というニュースを目にしてふと考えてみた。
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