はてなキーワード: 美容師とは
そのせいか美容室でよく拒否られる。
特にね、カットで予約していざ向かって、受付も済ませて席に座って、シャンプー終わった後で
「あー、お客さんの髪だとカット無理ですね」とか言われると、どうしていいのかわからないんですよ。
まあそれが先方の作戦みたいなんですけどね。
要するにオーダー通りの髪にはできませんからこちらの好きに切らせてください。あるいはもっと高いパーマや縮毛矯正のコースを選んでくださいっていうね。
ついでにお前の髪だと市販のシャンプーじゃまとまらないからと言われて1本数千円の高いシャンプーを薦められる。
ちなみに全部1店舗に言われたわけではなく、複数の店舗でこれらのことを色んな組み合わせで言われてる。
この間はついに縮毛矯正が無理だと言われた。
そんな店に用事はないので、だったら解放して欲しいんだけど。
酷い美容師に当たった事もある。
その美容室は珍しく気に入ってたんだけど、今まで面倒みてくれてた人が辞めてしまって、新しい人が担当に付く事になった。
そしたら開口一番「前にうちの店じゃないところで髪切ったでしょ!?」と責められる。
いや切ってないですと返事をするも、「嘘!絶対切った!酷い!!」と罵られる。
浮気をしてないのに疑われるってこういう状態か、正直もうどう対処していいのかわからない。
で、機嫌を損ねたのかどこかに行ってしまって、戻ってきたと思ったら「すみません、気のせいでした」と言われたんだけど、正直この人大丈夫かなと。
ハサミ持って頭をいじってもらうのに大丈夫な人なのかなと思うとすごく帰りたかった。
でもほんと、失敗しても要求に応えられなくて全く違うことやっても金払わないといけないし
下記を一切の私情を挟まず実施してください。
①眉を整えます。眉用シェーバをamazonで購入し、一心不乱に全体を薄くしてください。終わったら毛抜きで眉の下部・端の方ををぶちぶち抜いて、2/3まで細くしてください。
②髪を切ります。美容院は妥協せず、青山・表参道・代官山界隈のカット7000円以上のところを選んでください。前日前々日は2徹でハードワークをし、当日は意識を朦朧とさせ、メンタルのストッパーを外していけば大丈夫です。髪型は、あなたと美容師が言葉を通じて意思を疎通するのは不可能ですので、必ず写真を見せて注文してください。一週間前に本屋に行き、メンズ雑誌をモデルの髪型だけに着目して片っ端からスクリーニングしてください。自分の理想に最も近い髪型決めたらiPhoneで撮っておき(雑誌はちゃんと購入してくだいね)、当日はそれを担当の美容師さんに見せてください。数点質問されますが、クローズドクエスチョンは全てYESで、オープンクエスチョンは元気に「お任せします!」と答え、後は泥のように眠っていればOKです。
③雑誌で知識を付けます。昨今メンズ雑誌も沢山ありますが、以下2冊を読めば大丈夫です。
・BEGIN 定番と蘊蓄について吸収します。定期的にベーシック特集が組まれているので、過去3回分位をAmazonでポチってください。短期集中で記載しているブランド名と歴史を全て覚えてください。定番には定番になった理由があります。「何故この服が定番になったのか?」と常に問いながら読んでみてください。
・POPEYE 2014年現在一番オサレな雑誌です。BEGINだけだと大企業の高給エリートが金とガリ勉知識で格好つけた感じになってしまうので、POPEYEで流行とセンスを補填します。POPYEは頭を一切使わずに、繰り返し繰り返し読んで(眺めて)ください。夜寝る直前と朝起きた直後にPOPEYEを読む、というのを習慣化し、潜在意識に刷り込んでください。
④服を買います。お店は、チェーンのセレクトショップの雄であるユナイテッドアローズとBEAMSに絞ります。他は2流です。慣れて来たら新宿伊勢丹メンズ館に行きます。百貨店は、金はあるけどセンスは皆無、みたいな人で溢れ返っているので実は行きやすいです。既に地雷を踏まないだけの土台はできているので、上記雑誌で見たことのあるブランド品を、定番7:流行3の割合で購入してください。サイズは気持ち小さめで。MかLか迷うな?って時はMです。なお、最近はセレオリ(タグにアローズとかBEAMSとか書いてあるやつ)が売り場の多くを占める場合もあるので、タグを見てそれらを丁寧に避けてください。
⑤着慣れます。買った服はガンガン着倒してください。最初は今までの愛着ある服にどうしても手を伸ばしてしまうかもしれませんが、絶対に新しく買った服だけを着てください。今までの服は、買った服の数だけ捨てていき、新陳代謝を促します(理想はさっさと全捨てですが)。人に会う前に、まず家や近場の散歩で丸5日は着るようにします。「今の俺最高にオサレだぜ」感は残酷なまでに他人にビンビン伝わるので、着ている服のブランド名を聞かれても確認するまで答えられない位、服への意識を無くしてください。
以上を機械的に実施すれば、あなたは必ずオサレさんと認識してもらえます。
服装には、ダサい・カッコいいともう一つ、情報収集能力の高さを表す服装というものがあります。ここで目指したのはそれです。あなたの出会う普通の人達の90%(特に女性)は、オサレの認識にグラデーションが無いので、センスのあるオサレと、情報収集能力で作り出したオサレの違いが分かりません。また、一般的に社会人でオサレと言われている人に対しても、上記を忠実に実践すれば、その人がどこで情報を得ていて、どこで服を買っているのか、ありありと想像できるようになり、オサレな人に物怖じしなくなります。
是非お試しあれ。
私は会話が苦手だった。
この数年間、いろいろな本を読んだり実践をしたりして、それなりに会話に対する苦手意識はなくなった。
自分が会話に対して苦手意識を持っている原因を分析し、対策を立てた。
①何を話したらいいかわからない
②いつ終わらせたらいいのかわからない
これから会話をしようというとき、一体何を話したらいいのかわからないから不安になる。
相手の話の中からキーワードを見つけ、さらに自分の頭の中からキーワードを連想する。
このキーワードは、自分の体験に関するものが多い。それに、体験談はその人固有のものだからそれだけで相手にとって興味を引くものである。
だから、何を話したらいいかと憂うより、ひたすらいろんな体験をすることによって引き出しを増やしていく方がいいと思う。(旅行なんかは汎用性が高い)
相手が最近フランスに行ったということを聞いて、何年も前に自分も行ったことをドンドン思い出すことができた。結果、会話は盛り上がった。
このように、自分の話のコンテンツは相手が話すコンテンツに依存している。始まってみなければどんな会話になるかはわからない。
だから、とにかく相手の言ってることをよく聞くことに集中すればいい。このような意識を持ってから、話題に困ることはほぼなくなった。
ここで私がぶち当たった壁は、会話の起点をどうするかというものだった。
連想するにしても、まずは起点が必要だ。0から1を生み出すのは大変だ。
ここで初めて、会話本でよくいわれる「共通点」が威力を発揮した。
これは大きく、共通する「属性」と、共通する「体験」に分かれる。
特に、共通体験は超強力だ。「いやーお疲れー。あの〜〜は大変だったねー」なんて始めてしまえば、後は連想ゲームのレールに乗っかる。
共通属性は、共通体験がないときに威力を発揮する。まず、それを見つけるための質問をする。見つかれば掘り下げていけばいい。
いわゆる「きどにたてかけし衣食住」だが、中身を覚えるのが面倒くさいし、実際の会話では瞬発力が要求されるので、思い出してる暇もない。
私は、「連想」と「共通点」の二つだけを意識して、とにかく相手の話を聞くに集中した。あまり細かく枠を決めても、かえって話題の発想を制限してしまうと思う。
私は、会話の終わらせ方がわからなくて、このタイプの会話が非常に苦手だった。そのせいで、なるべく人とすれ違わないようにしていた。こんな自分が大嫌いだった。
立食パーティーなんかでも同じだった。
ここは、あらかじめ会話を終わらせるポイントを明確にしておくことで克服した。
大きく分けて、自分の都合で終わらせる場合と、相手の都合で終わらせる場合がある。
自分の都合は、予定がある場合が一番いい。「あ、そろそろ戻らなきゃいけないんで」とか。これは時間という明確な基準があるのでやりやすい。
ない場合は・・・でっち上げる。しかし、私は嘘をつくのが苦手だったので、あまりしなかった。その後の予定が全くないというケースはほとんどなかったし。
相手の都合とは、正に相手に予定がある場合。相手から言ってくれることもあるし、自分が知っていれば「そろそろ戻らなくて大丈夫?」とか聞けばいい。
相手も会話を終わらせたいが、言い出せないというケースもある。会話が苦手なのは自分だけじゃない。この場合は、相手の仕草に注目していれば発見できる。そわそわしていたり、時計を見始めたら、「そろそろ行きますか」とか言って切り上げればいい。
ここでとても重要なのが、会話を「広げるか」否かの判断だ。
会話を広げてしまうと、終わらせるに終わらせられなくなってしまう。会話が広がっているところで強制終了すると、お互いに後味が悪い。
会話を終わらせるポイントに近づいていることを察知したら、話題をたたんで収束に向かわせなければならない。
この辺は、今話してる話題がなんなのか、を意識することで判断できる。
アメトーークの「立ちトーク」の回では、下に話題の流れのテロップが出る。会話中にあんなイメージで話題を追うのだ。
話題をたたむ方法は簡単で、広げなければいい。相手が返す必要のない球を投げればいい。
最後に、よく言われることだが、相手に興味を持って会話を楽しむことを特に意識した。
会話中にストレスばかり感じていると、連想が全くうまくいかないということが多かった。「早く終わらないかなー」なんて考えてたら、相手の話すことも頭には入ってこない。
会話が楽しければ、いつ終わるか不安になることもない。終わってほしくないとすら思う。
会話本を読んで表面的なテクニックだけを知っても、全く前に進んでいないと思う。
つまり、人間が好きな人であれば誰でも会話に対する苦手意識を克服できると思う。ここが、仮性コミュ障と真性コミュ障の違いだろう。
タイトルの通り、3ヶ月育毛した結果、毛が生えてきた。すごく嬉しい。
ぼくは若い頃、髪が多い方というかフサフサで、一生ハゲとは無縁だなと思って過ごしてきた。
ところがどっこい、22歳の時に付き合ってた彼女に二股され、そのストレスでごっそり髪の毛が抜けた。
抜け落ちが部分は額の両脇、つまりベジータみたいなM字ハゲになってしまったのだ。
前髪をおろしてなんとかバイトしていたけど、風が吹こうものなら気が気ではなかった。
ストレスで毛根が死んだのか、時間が経っても毛は生えてくることはなかった。
「ぼくは若ハゲ」
毛がどんどん抜けていく悪夢を見たし、手ぐしをすれば必ず髪の毛が抜けていた。
髪を洗われると、ハゲ丸出しで席まで移動させられる。
みんなに見られてるんじゃないか?あ、あの人ハゲって思われてるんじゃないか?なんてずっと疑心暗鬼に陥っていた。
それに美容師!あいつらは誰がどう見てもM字ハゲなのに、「この剃り込みの部分は」なんて言いやがる。
これもひどく心が傷ついた。
そんなぼくが育毛を決心したのは、去年の中学の同窓会に出た時だった。
30過ぎともなれば、太ったりハゲたり老けたりするヤツが出てくる。
ちなみにそいつは坊主にしたんだけど、頭の中央が薄く見えて、両脇の毛が濃く見えるので、
「あ!こいつハゲてる!てかハゲを隠すために坊主にしたんだ!」
そのハゲを見て、このままじゃいかん!と決心した。
まずプロペシア、これは医者から処方してもらえる。1ヶ月8000円くらい。
次にリアップx5。これはその辺のお店で買えるけど、レジに持ってくのが恥ずかしいのでぼくはネットで買ってる。1本8000円くらい。
あとはスカルプD。これも1ヶ月シャンプーとコンディショナーで8000円くらい。
ちなみに医者がいうには、効果が証明されているのはプロペシアとリアップだけ。スカルプDは気休めである。
これを説明書の通りに3ヶ月続けてみたら、明らかに抜け毛が減っているし、M字のところに産毛が生えてきてる。
それどころか、顔の産毛、ひげ、足の甲の毛まで毛深くなってきている。性欲も落ちたかな。
そんなことはどうでもいい。
リアップはM字には効かない!なんて記事を2ちゃんまとめかハテナで読んだけど、無視して続けて良かった!
これでもう風を恐れる生活、ハゲを気にする生活からオサラバである。
あと、お分かりだと思うが、1ヶ月ですごいお金が掛かるし、途中でやめればまた毛が抜けてくるらしい。
それだけが悔しくて、リアップはM字の部分だけ塗って1日の使用量から残しているし、スカルプDも半分までしかプッシュしてない。
そうやってなんとか抵抗している身である。
あー、20代の自分にもっと早く治療しろよって教えてあげたかったな。
(タチは悪そうだが、勃ちはよさそうだからね、あのチャラ美容師)
いや、どうだろう。大川にも念のため気をつけたほうがいいぞ。
こないだの、はあちゅうとのランチでのやつの目線。あれは危険だ。
やつは、はあちゅうより君のほうが好きだ。おじさんはそう思った。
それよりも何よりも、おじさんが警告するのは、女の嫉妬。第一にこれに気をつけたほうがいい。
はてなに限らず、ブログ界隈には野心をたぎらせた女がたくさんいるからね。
「かわいい」とか「美女」とか言われてちやほやされるのを楽しみつつ、そのうち本でも…ついでにダンナもゲットしちゃうぞ!雑魚はいらない。有名で才能のあるイケメンを!
…そんな野心家の女たちがたくさんいる。
君が嫌われて、おかしな批判にさらされたり、粘着されたりしないか心配なんだ。
いくら暇でも、露出の仕方は熟考したほうがいい。
三年くらい前、スティーブ・ジョブズが亡くなった時、
本当にとても大好きで、憧れてしまう。
ともかく僕は彼にずいぶん参ってしまっているのだ。
なので僕が彼の下で働きたいと思うとは、すごく自然なことなのだ。
単純に、すごく刺激的な日々を過ごせる気がするのだ。
しかしここで問題がある。
そういうスタンスではあるが、何が出来る訳でもない。
冷静に、客観的に考えてみたところ、
自分の売りは、美容師としての10年程のキャリアしかないという結論に達した。
自分を美容師としてドワンゴに雇うことを提案するという方法を思い付いた。
僕はそこまで給料が欲しい訳でも、バリバリ人の髪を切りたいわけじゃない。
ただ、自分が一番役に立つ方法を考えたらこれしかなかっただけなのだ。
自分に払う給料、設備投資などは、コストとして割り切って下さい。
ここまで会長に心酔して来てくれる人が居るってことを、
社外にアピールできるのは、ずいぶんとプラスになるでしょう。
そういうことを熱く書き連ねて、ドワンゴのエントリーフォームに書こうとしていた。
ちなみに職種はよくわからないので、プロモーションスタッフに応募する気だった。
ところが昨日のネットニュースだ。
おいおい、完全に先越されてますやん。
僕も目の付け所は悪くなかった、ただ遅かった。
しかも表参道の高級店。写真で見る限りすごくオシャレなサロンだ。
今後は著名人も招くらしい。
僕を雇うより完全にこっちの方が良い。本当にそう思う。
こんなところで野望は潰えてしまった。悔しい。
今回の件に関しては、僕の思い付きは実現可能だったということ。
店員にお礼を言わない客という例はズレてると思うんだよなあ
どんなに愛想よくお礼を言おうが親しげに世間話をしようが
あくまで客と店員という一線は越えられないのが現代日本の冷たさなんじゃないかな
そこから友人や恋人に発展して個人的に深い付き合いになる事などない
美容師との会話なんかもそうだが、どんなに親しげにしたところでそこには壁があるんだ
言われても壁がある事は変わらないからちっとも嬉しくない
電車で席が隣同士になった他人がお喋りして盛り上がったり、落し物を拾ってくれた相手に
そういうのって今はとても難しいよな
学校や職場が同じとか、合コンや異業種交流会みたいな専用の出会いの場とか、そういうのがないと知り合いにすらなれないって寂しい
突然褒められると謙遜のつもりで「いえいえ、そんなことないです」とまず断るのが習慣だった。
変にやっかむ奴もいるし。
でも、あまりにやりすぎると「こっちは素敵と思ってほめてるのにうれしい顔一つしやしない!」と
言わんばかりの対応を取られることもあって…
だから、まずは、一言、心から「ありがとうございます」と言っているようにしているよ。
それでもむずがゆかったら「でも、○○なんですけどね」って付け足す。
それでだいぶ変に絡まれることも、やっかまれることもなくなった。
増田の場合増田が客だし、美容師さんがかなり幼稚だと思うけど、
まずは、ペラペラですね~と言ってもらったことに(まあ褒めてるか微妙だけど…)
「ありがとうございます、でもね…」
といえば、よかったかもね。