喪女なんでしょうがないんですが女子力が高い女子の話を聞くだけで死にそうになる。
「1ヶ月に1回は美容室行かなくちゃいけないんですけど」
「もう、この人じゃなきゃだめな美容師さんがいて」
「一緒にネイルとかもやってもらっていて」
「友達とBBQしたときにサプライズで誕生日を祝ってくれて」
そしてかわいいし話していて楽しいし。さいこうだ。
喪女のライフはゼロよ!
そうしてどちらかというと喪女は愛でるおじさんになっていくのです。(ダーウィンが来た的)
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