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はてなキーワード: 彼女とは

2024-05-31

友達彼氏ができたことを言えない

10年来の友人グループがある。

学生の頃から同じ部活で仲が良くて大学に行っても毎月遊んでいた。

社会人になったら最初は月1回、次第に面倒になって今では半年に1回くらい顔を出している。

そんなグループ彼氏がいることを公言しているのは1人だけだ。

私が知る限り他の人に彼氏が出来たことは一度もない。

の子達に彼氏いるんだよね、って報告するのが嫌で今までずっと黙っていた。

1人目は報告しようかと思っていた。しかし気恥ずかしくて黙っている間に別れてしまった。

それから付き合ってすぐ別れたらどうしよう、と思って報告せずにいる。

公言している1人がずっと続いているから多分それもある。

この間会った時も「いい人いないの?彼氏できたら教えてね!てかくっつく前から教えて!」って言われてるけど、すでにもうすぐ2年付き合って結婚も見据えている人がいる。

多分彼女らに報告するのは結婚する時だろう。

なんなら言うのが面倒くさいので、指にある指輪見て気がついて欲しいとまで願っている。

なんで会社の同期には彼氏いることが言えるのに、彼女たちには言えないのかとても不思議である

2024-05-30

anond:20240530155352

森奈津子は近年ではネットで暴れるおばさんというイメージになってしまっているが

30年ほど昔、今よりももっと性が閉鎖的であった時代に「セックスを赤裸々に話す女はいるのに、オナニーは隠さなければいけないのはおかしい。男は話すのに」と女たちはオナニーを語るべきだと主張していた

オナニーオリンピック競技になった世界舞台にしたSF小説も発表していた

また、そのころは百合が今ほど多くなかったため百合作品を増やそうとも提言百合小説をしたためていた

彼女は「ビアン寄りのバイ」として後に生まれ百合姫ではコラムを載せ、セクマイのためのパレードに参加していた

その後男性結婚して養われるようになり半引退するも夫が下半身不随になり、しかし「普通に男と結婚した女」にセクマイ界で稼げる席はもうなかった

こうして森奈津子は反LGBT同性婚反対、暇空茜支持者となった

(ChatGPT)以下の冒頭から続く文章を、文体の特徴を揃えて1,000字程度で作成してください。

東京地方のどっちが住みやすいとか、文化資本がどうとか言われても、まったくピンとこない。

自分にとっては、東京ゴミ溜めであり、故郷は雪に埋もれた死体だった。

そんな俺が今、どういうわけか、20歳も年下の彼女結婚している。このこと自体が信じられない。俺の人生において、こんなに若い人間と一緒にいることなんて想像もしていなかった。

彼女、名は美里と言う。都会育ちの美里は、デジタルネイティブ世代で、SNSの使い方が俺とはまるで違う。俺がスマホの使い方に四苦八苦している間に、彼女はインスタで新しいカフェを探し出し、サクッと予約まで済ませてしまう。俺はそれを見て、正直感心することもあれば、呆れてしまうこともある。

「ねぇ、これ見て!また新しいフォロワーが増えたよ!」と美里が嬉しそうにスマホを見せてくるたびに、俺は一瞬、彼女世界についていけないと感じる。そんな時は、世代間のギャップを痛感せざるを得ない。彼女はどんどん前に進んでいるのに、俺はまるで止まったままのような気がする。

そんなある日、俺たちは彼女実家に招かれた。彼女の両親は、初めて会った時から俺たちの年の差について心配しているのが明らかだった。食事の席で、彼女父親が静かに言った。「美里幸せにできるのか?」その問いかけに、俺は一瞬言葉を失ったが、「もちろんです」と答えた。

しかし、心の中では自信がなかった。俺と美里関係が、この世代間のギャップを乗り越えられるのかどうか。それでも、彼女の明るい笑顔と、彼女が俺に対して見せる無邪気な信頼が、俺に少しの勇気を与えてくれる。

ある晩、俺は彼女に尋ねた。「美里、本当にこのままでいいのか?俺たちの年の差、時々不安になるんだ。」すると彼女は笑って、「そんなこと気にしないで。私たち、いいチームじゃない」と言った。その言葉に、俺は救われた気がした。

そして、俺たちは互いに歩み寄る努力を始めた。美里は俺の好きな古い映画を一緒に観て、俺は彼女が教えてくれる最新のトレンドに耳を傾けた。俺たちの間には確かに世代の壁があったが、それを超えるための橋を一つ一つ架けていくことに決めた。

ある日、美里が言った。「あなたといると、なんだか落ち着くの。今までの人生とは全然違うけど、それがすごく新鮮で好き。」その言葉を聞いて、俺は少し照れくさくなりながらも、心の底からしかった。

それからも、俺たちの生活は続いていった。彼女が新しいアプリを教えてくれたり、俺が彼女に昔の音楽を聞かせたり。世代間のギャップは完全には消えなかったが、それを補うための工夫と努力を重ねていくうちに、俺たちの絆は確かに強くなっていった。

最終的に、俺たちは互いの違いを尊重し、補い合うことで、より良い関係を築くことができた。そして、そんな日々が続く中で、俺はふと気づいた。東京ゴミ溜めだとか、故郷死体だとか感じていた俺の心に、少しずつ温かい光が差し込んできていることに。

それは、美里との結婚がもたらした変化だった。俺たちの世代間のギャップを乗り越える過程で、俺自身も変わっていった。そして、そんな俺たちの未来に対して、今は少しずつ希望を持つことができるようになったのだ。

ハッピーエンドそうかもしれない。俺たちはまだ道半ばかもしれないけれど、少なくとも今は、互いに寄り添い、支え合いながら歩んでいく決意がある。それだけで、十分だと思う。

かつての自分を見た

出張新幹線まで時間があったか東京駅の地下を歩いていたら、明らかにやることもなくフラフラしていそうなサラリーマンがいた。

かつての自分だと思った。

当時は独身だったし彼女もいなくて大した趣味もなかったから、定時で仕事を終えて帰ってもやることがなく、ひたすら外をフラフラしてた。

無駄会社から家まで1時間半歩いて帰るとかしてた。


あれから少し時間が経って、今は会社経営をして忙しく過ごしてる。


年収は周りには1億と言ってるが本当は5000万円くらい。

でもひとまず生活に余裕が出てきて趣味もできた。

結婚もしたし、外にいると早く家に帰りたいって思う。

ずいぶんと変わったなと思うし、当時はこんな感じになるとは全く想像できなかった。

でも調子に乗らないように、昔勤めてた会社の最寄駅を通った際はたまに家まで1時間半歩いて帰ってる。

"たまに"って言ったけど1年に1回くらいかな。

から、きっとうだつが上がらずダラダラと東京駅の地下を歩いてた彼も、数%の確率で将来は大物になっているのかも。


まあ大物にならずとも、なんやかんやで人生好転してるんじゃないかな。


また近々、1時間半歩いて帰らなきゃ。

[] 友人から彼女が出来ないヨォ😭」と相談されたから足を引きずってチンタラ歩く癖を直せと言ったら拒否された

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2369289

なぜか病気などで治せないとかのエッジケースやクセは治すのは大変などの論点ずらし。気にするやつが異常者とレッテル貼り

足を引きずる歩き方は好感をもたれにくいという話には向き合わないのが最高。

俺はたぬかなの身長いじりを許せない。

顔面イケメン友達はこいつの発言を真に受けてしまった。自信をなくして彼女と別れた。彼女も「気にしなくていいのに…」と言ってたけど彼は相当メンタルやられていた。彼の身長は168cm。2cmで人は狂う。

私の友人は、彼女宛のメールはご主人がまずチェックしていて(アドレス共通らしい)、なんと「本人は寝てしまいました(2人の子育て中でフルタイム仕事もしているので疲れるのはよくわかる)。XX子には明日伝えておきます」ってことでご主人から返事が来ることがほとんど

その時の私はたまたまプライベートのことを書いたわけではなく伝えたかった用事だけだったのでいいのだが、

同じことをされた別の友人は「夫が見てるなんて!ましてご主人が返事してくるなんてっ!」と激怒して、「縁を切る!」と宣言してた

若い女の子嫉妬するおばさんもいるっちゃいると思う

X界隈で「若い女の子嫉妬するおばさんなんかいねえよw」って話題になっていて

1980年代まれゴリゴリおばさんの私も個人としては賛成なんだけど、世の中には嫉妬するおばさんもいるんよ、てか、いたよ。

Xではやたらシスターフット神聖視する風潮あるけど、老若男女問わず味方もいれば敵もいるよ、流石に美化し過ぎかと思う。

んで、嫉妬するおばさんはまあ一定数いるんだけど、嫉妬方向性がそこに出てくる男性想像とはちょっと違う。

話題の発端になった男性は、35歳女性若い女性に嫉妬した結果「40代男性若い女性と結婚したいなんて図々しい」と言った、と考えている様だけど。

嫉妬するおばさん、は全く逆のこと言うのよ。

若い男性が良いなんて選り好みすんな!若い女でも40代男性結婚してあげて子供産んであげて一生面倒見てあげなさい!」って。

だって彼女たちはそう言われて育ってるから

35歳だとかなり微妙な年齢だけど、もうちょい上の「おばさん」世代(おばあさん世代もっと顕著かもしれない)は『家庭に入れ・夫を立てろ・子を産め』と言われてきたので、

現代を生きるそうじゃない若い女性に嫉妬している人は時々見かける。

「私はこんなに大変だったのに!アンタ達はそれをしなくて良いなんて!ズルい!羨ましい!」っていう嫉妬

から若い女嫉妬するおばさん』はむしろ多少難のある男性でもガンガンカップリングしようとしてくると思うよ。

なんかキラキラした楽しそうな人を羨ましく思う、が行き過ぎて嫉妬に駆られる人って一定数いるので、別におばさん=若い女の子の味方って訳じゃないよ

でも私は若い女の子の味方でいようと思ってるけどね。

自分が嫌だったことはどんどん消えてなくなって欲しい派だから

格好良いおばさん、格好良いばばあ、へと進化できるように頑張る。

anond:20240530155352

ビリーアイリッシュの言ってることは全年代にとって正しいことなのかもしれないけど

彼女若者代弁者なんだからジ・オバは共感したとしても表明しない姿勢が正解だよ。

おそらくここにいるオジ・オバは本心で言ってるんだろうけど若者からすると

年寄りビリーアイリッシュオナニーの話をしてる」という風にしか見えなくてキモい

まじで黙ってたほうがいい。

anond:20240530154712

化学物質過敏症心因性病気なんだから香料や化学物質を減らそうとするんじゃなくて彼女精神面をケアしてあげなさいっていつも言われてるでしょ

anond:20240530142013

地方彼女作る方がええやろ

東京会社って言えば釣れる釣れる

東京文化資本非婚化・少子化の原因

東京企業入社すると地方勤務がある場合が多い

これを機会に彼女結婚しようとしても

文化資本の乏しい地方に行きたがらない彼女に断られる

結婚してても単身赴任となり子作りの機会が減る

蓮舫さん何とかしてください

anond:20240530090431

東大院卒だが、お前みたいなのとは結婚相談所で会いたくないもん。

頭が違いすぎて、会話ならなさそだしw

お前が入れる組織が、お前の程度だろ

ちな、東大院卒とかだと学生時代から付き合ってる彼女か、先輩後輩の紹介で結婚するぞ

希望はある!増田に現れたプリキュア!

第二案。

新しい時代!新しい魔法使い?

プロット案。

ずっと好きだった」を虫唾が走るキモい歌詞だと思っててたけど、

当方男。

ずっと好きだった」という平成流行った歌がある。かつてクラスのマドンナに憧れていた若者だった男が、歳を重ねた彼女に酒席で再開し、酔って絡みながらナンパするという歌詞だ。当時、結構流行って、ずっとラジオから流れていたので記憶している人も多いと思われる。

これが実に苦手だった。とかく苦手だった。

いやだってさ、「すきだったんだ『ぜ』」だよ。「すきだった」というかつての気持ち吐露でもなくて、現在進行系でまだ熱い気持ちを持っていますという「すきです」でもなくて、「だったんだぜ」だよ?! 女々しいにも程があるわ。あわよくばワンチャン狙ってまーす、って気持ち(=著しい性欲)がダダ漏れで、サブイボが、やばい

それで、むかし好きだったんだけど、べつに今はそうではないですよぉー的な匂わせをしておいて、その上でボソっと、それであの日、キミのがボクにしたキス意味ってなに? だよ!? だよ!? だよぉおおおお!?

いや、これはもうれつにキモいしか言えない。普通に好きだったんなら、正直に「好きです。あの日から忘れたことありません」って言えばいいし、久しぶりに会うことになって、たまたま当時を思い出したんなら、過日の美しい思い出にして黙って彼女の今を尊重すればいいし。

にもかかわらず、それであの日キスってなに?だよ!? どう考えても、当時のロマンチックだった(かもしんない)、彼女の若気のいたりのきもちをくすぐって、なんかいい感じにもっていきたいって下心全開じゃんけ。利己的な遺伝子思考ルーチンが支配されとる。

全編こんな感じで、もうねっとりとした固形じみたギトギトのポマード臭いすぎて、ぐぎゃぁみたいな気持ちで当時は過ごしていたんだけど、冷静に考えると、このニヒたキモさって、多分歌詞が徹底的に男目線で書かれているからなんだよね。一方的マドンナ扱いして、キレーだったよなぁ、今もかわいいぜみたいに、とにかくねっとりマドンナに迫ろうとする心情。それが肌を敏感チキンにさせる。

──────と、これまでは夏に冷房が死んだ時にもしかしたら涼を取るのに役立つかもしれない曲、というだけだったんだけど、実は今日コペルニクス的大回転があって、ついにこの曲の愉しみ方が分かったかもしれんと電撃が走ったのだ。

男がイライラする男って、実は女子ウケが良い=かわいいのでは!?

もしかして、この曲の女々しさにイライラするのではなくて……女々しさにクネクネする男を可愛がるのではないかと。


今までは、脳みそ下半身に半分以上めり込んでいるような態度に、同じ男である自分を重ねてあんぎゃぁーーーってなっていたけど、実は、そんな男を「ふふっ、男って本当にバカね」by 想像のマドンナとなって、アホでマヌケで五大欲求に素直な永遠チェリーボーイを愛でるのがこの歌詞ではないかと。滑稽なような、烏骨鶏なような、だんすぃーの愛らしさが表現されているのではないかと。

なるほどなあ〜〜〜。流行歌詞って奥深いもんだ。

「当社を志望した理由は何ですか」

「あっ彼女ます

2024-05-29

奥さん死別した彼氏と付き合ってる

生涯独身で良いかな、と思ってた。そのくらい人生的には充実してるし、彼氏を作らない環境に慣れすぎてた。

酔っ払った友達から「そろそろ男作りな~」とマッチングアプリにふざけて登録された。そしたら相手も同じような境遇マッチングアプリ登録されたらしく、出会って意気投合

なぜかウマがあって付き合ってみた。本当に私にはもったいないくらいの良い男で、強面なのに可愛い性格ギャップにやられた。

奥さんは1年ほど前に癌で亡くなったと聞いた。大変だったと言ってた。正直半信半疑だった。年の差もあるし、大体同じような年代おっさんたちは既婚だけど彼女作って当たり前に「俺の彼女~」と自慢するような界隈だし。

それでもいいかな、もし生きてたら別れようくらいの軽い気持ちだった。

家に遊びにいった。ホテルみたいに綺麗だった。洗面台を使った後、タオル蛇口の水滴や指紋を取ってる姿を見て私も真似するようになったくらい。

「部屋めっちゃ綺麗じゃん」と言ったら「でも整理整頓が苦手だから今度手伝ってほしいんだよね」と返された。とてもじゃないけど苦手とは思えなかった。

お子さんにもお会いした。超良い子で芯の強さが感じられる優しそうな子だった。仲良くできるといいなと思った。

将来のことちゃんと考えてる、と言われた。愛されてんなぁ私、としみじみ感じた。

トイレを借りたときトイレットペーパーがなくなったので戸棚を開けた。3つあって左から探そうと思ったら本が収納されてた。反射的にヤバいと思ってすぐ閉めようとしたけど、がっつり目に情報が焼き付いてしまった。癌に関する本がいっぱい並んでた。医学的なものから眉唾ものまで。

その時、本当に奥さんがいて、本当に癌で亡くなったんだと、実感した。

今まで話には聞いていたけども、どこか「へー、そうなんだ」くらいの気持ちでいた。他人事だった。お子さんにも会わせてもらえたし、写真も見ていたけれど。本当に一生懸命、何とかしよう、生きてもらおうと足掻いた片鱗がそこにあった。

見ないようにしていたけれど、シューズクロークから靴を取り出すときの奥にある女性物の靴や、洗面台に仕舞われている女性用の化粧品とか、私が努めてスルーしてた。彼は整理整頓が苦手だった。

二人でいる時、たまに何かを考えてるような彼の横顔を見る度に、一生奥さんには敵わないんだろうなぁと感じる。

先日、奥さんにご挨拶した。(元奥さんなのかもしれないけど、まだ奥さんかもしれない。ちょっと聞けない)

まぁ奥さん、これから私が貴女旦那幸せにしてやるぜ。お子さんも道連れだ。なので今度ちょっとだけ、整理整頓させてください。

チン騎士モテない理由

恋愛系のライフハックで度々言われていることがあるんよ。

「女を大事にするな」という話。


非モテからすると女の子大事に扱うのが基本。

多くの女も「女を大事に扱え」と言う。

しかし女の本心は実は違う。(言われなくてもわかってると思うけど)


自分大事に扱う男は、取るに足らない人間だと、本能で感じてしまうから

アイドルファン関係を思い浮かべればわかる。自分チヤホヤしてくれるファンに、恋愛感情を抱くことはほぼない。


女にとって魅力的なのは自分より立場が上の男。自分にない個性を持った人間

もっというと「この人といれば今までにない経験ができそう」というドキドキ感を得られる男。これがモテる男。


から、女の前でドギマギしたり、ただ優しいだけの男はモテない。「こいつにはドキドキしない」と本能で感じちゃうから

そういう男は滅多なことがないと相手にされない。(ちなみに結婚に焦る年齢になると、ようやくそういう男も視野に入ってくるらしい)




で、本題になるけど、これがまさに「チン騎士」がモテない理由なんだよね。


いわゆるフェミニズム的な発言をする男のことだけど、あれも金や容姿や才能といった強みがなければ、基本的にはモテることはない。


女の子発言を全肯定し、常に女の子のことを第一に考え、女の子が苦労しないように先回りする彼らがなぜモテないのか

もうわかったと思う。


自分のことを常に尊重してくれる存在など、女からすれば「ただの相槌ロボット」で、そんなものには全くドキドキしないから。

しろ好きでもないやつが横でひたすら相槌打ってるとか彼女たちにとっては恐怖かもしれない。


もちろんチン騎士だってピンキリだろうからちゃんと女の扱いわかってるやつは「ちょろい」と思ってるだろうけどね。

「女の味方として近づきあわよくば…」なんて考えてるやつは、どれだけ女に媚びようがモテないよ。

そういうやつは大抵、下心の出し方が下手で引かれたり、逆に下心隠しすぎて「無害な弱男」扱いされるのがオチだろうと思う。

チン騎士モテない理由

恋愛系のライフハックで度々言われていることがあるんよ。

「女を大事にするな」という話。


非モテからすると女の子大事に扱うのが基本。

多くの女も「女を大事に扱え」と言う。

しかし女の本心は実は違う。(言われなくてもわかってると思うけど)


自分大事に扱う男は、取るに足らない人間だと、本能で感じてしまうから

アイドルファン関係を思い浮かべればわかる。自分チヤホヤしてくれるファンに、恋愛感情を抱くことはほぼない。


女にとって魅力的なのは自分より立場が上の男。自分にない個性を持った人間

もっというと「この人といれば今までにない経験ができそう」というドキドキ感を得られる男。これがモテる男。


から、女の前でドギマギしたり、ただ優しいだけの男はモテない。「こいつにはドキドキしない」と本能で感じちゃうから

そういう男は滅多なことがないと相手にされない。(ちなみに結婚に焦る年齢になると、ようやくそういう男も視野に入ってくるらしい)




で、本題になるけど、これがまさに「チン騎士」がモテない理由なんだよね。


いわゆるフェミニズム的な発言をする男のことだけど、あれも金や容姿や才能といった強みがなければ、基本的にはモテることはない。


女の子発言を全肯定し、常に女の子のことを第一に考え、女の子が苦労しないように先回りする彼らがなぜモテないのか

もうわかったと思う。


自分のことを常に尊重してくれる存在など、女からすれば「ただの相槌ロボット」で、そんなものには全くドキドキしないから。

しろ好きでもないやつが横でひたすら相槌打ってるとか彼女たちにとっては恐怖かもしれない。


もちろんチン騎士だってピンキリだろうからちゃんと女の扱いわかってるやつは「ちょろい」と思ってるだろうけどね。

「女の味方として近づきあわよくば…」なんて考えてるやつは、どれだけ女に媚びようがモテないよ。

そういうやつは大抵、下心の出し方が下手で引かれたり、逆に下心隠しすぎて「無害な弱男」扱いされるのがオチだろうと思う。

『この味がいいね』と君が言ったか

「あっ彼女ます

女が彼氏を作る難易度は、バブル期就職活動位の難易度

男が彼女を作るのは氷河期世代くらいの難易度

とまではさすがに言わないけど、例えの方向性としては正しいと思う

仕事から帰宅すると妻がキッチンの前に立っていた。

彼女蒲公英の色の白いドレスを着ていて、余所行きの服のように思われた。

彼女の前にはガスコンロがあり、横から覗くと圧力鍋が火にかけられている。

おかえりなさい。

そういって妻は振り返り、ピカピカのキッチン大理石のように輝いていて、汚れひとつないように見える。

ただいま、と俺は返事し、妻のその後を待った。

だが妻は微動だにしない。

スマイルを浮かべたまま身動ぎせず、じっと、たおやかに表情を維持し続けていた。

俺は動揺した。奥ではシュコシュコと圧力鍋空気の音を立てている。

強火。妻に火を止める素振りはない。

圧力鍋メタファーだ。

怒りのメタファー

それが分かったところで何になる!?

俺は必死記憶をまさぐった。

今日記念日だったか?それとも妻の誕生日

思い当たる節はない。

やがてシュコシュコ音は間隔を狭め、クイズ番組の秒針の如く俺を足早に切羽める。

このままだと圧力鍋は爆発するだろう。

じんわりと、粘り気のある背汗がワイシャツの内にそそり、俺は下痢トイレにこもった時のように神に祈った。

助けてくれ!!

額のダムから眉が決壊しそうになったとき、俺はポケットからハンカチを取り出そうとした。

…あれ?

そのときポケットの中から出てきたのは結婚指輪で、妻の左手を見るとそこにあるはずのものが見当たらなかった。

俺はアーリング・ハーランドばりの膝スライディングを披露して妻の足先に赴くと片膝を立て「僕と結婚してください!」と叫ぶように言い、妻に指輪差し出した。

妻は頬を染め、「…はい」とたおやかに返事をすると指輪をはめた。

俺たちは幸せで、幸福過ぎる感に苛まれ続け、奥では祝砲のように圧力鍋が音を立て続けていた。

「そのTシャツいいね!どこで買ったの?」と聞いたら「あっ彼女ます」って言われた

https://togetter.com/li/2374437

こういう自意識過剰は男女問わずにいるよな

日本と台湾に多い

ワイ「へ~お城好きなんですね、どんな城が好きなんですか」

ブス「すみません彼氏がいるので」

ワイ「いつそんな質問をした?情報交換をして知識相互に深めたいという意図わからんかったかブス?」

って感じ

中国は少ない、問われたことだけに答える印象、だから中国人はビジネスが得意といわれる

韓国はよく知らないな

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