はてなキーワード: 亀田とは
彼らは、ただその卓越した運動能力や技術だけを切り売りしているのではない。
厳しい練習や上下関係に耐え、競技で活躍する人間は、それだけで優れた人格の持ち主でもある、
というイメージを売っているのだ。
実際、オリンピックで金メダルを取ると(客寄せパンダではあるが)政治家への道が開けたりするし、
ついでに言うと顔が多少アレでも異性にモテる。
もちろん、それは幻想に過ぎず、素行の悪い体育会系を挙げていけばキリがないのだが、
そんなのは一部の人間だけという理屈で、とりあえずトータルとしてはプラスということになっている。
そして、学校や企業がカネを出してでも彼らを雇い入れるのは、そのプラスがあるからに他ならない。
好イメージを利用すれば相乗効果が狙え、経営上割に合うとみなされているからである。
都心のキャンパスから離れた場所にある寮に住まい、大学にもろくに通うことなく大学生を名乗ろうが、
午前中しか働かなかろうが、経済的に割に合う限りは、何の問題もなく受け入れられているのだ。
要は、ドル売りをやっている声優みたいなもんである。よくは知らんけど。
そういう路線を取る限り、声だけでなく、アイドルに準じた資質と言動も当然に求められる。
まあ、普通に考えて彼女らが恋愛してないわけがないのだが、してないことにしてないと、
商売上まずいことになるのだ。
そして、アイドル路線をやめるのなら、気色の悪いファンから金をもぎ取ることは諦めねばならない。
スポーツと品性は関係ねえだろ、と言うのはたやすい。だが、実際はそんな単純な話ではない。
スポーツマンは人格面でも優れた資質の持ち主である、という危うい幻想の下にこそ、
スポーツビジネスはかろうじて成立しているのである。そうでなければ、誰もカネを出したりはしない。
その幻想を失った典型例が亀田ブラザーズである。一度悪いイメージがつくと、その先の凋落は恐ろしく早い。
イメージは虚像に過ぎずとも、それを裏切る行為は許されないのだ。
パッキャオ・メイウェザー戦も近くなり世間のボクシング熱が盛り上がってまいりました。
メディアではパッキャオは貧民上がりのアジアの英雄で、メイウェザーは金の亡者でヒールキャラという構図がされてるようですが、パッキャオが練習をサボって遊びまわっていた事などは誰も触れない。
まあ先の話は置いておいて、先日の井岡・レベコ戦でも振り返ろうかと。
この試合、完全に井岡の作戦勝ちでした。まずマッチメイクから振り返ると、井岡は階級を上げてまだ数戦でレベコは長期政権を築いていました。
井岡は前々回にアムナットに完封されたわけですが、アムナットの特徴は足を使ったアウトボクシングで、クリンチなどのダーティーな技も多用。リーチでは井岡より上で、井岡のガードの間を破るアッパーが得意でした。
今回のレベコは基本的にファイターよりで好戦的なスタイルを好み、身長では井岡より10cmほど低く、またパンチはフック系のパンチが多くいです。
このように正反対の特徴で、井岡が苦手な点を尽く潰してのマッチメイクになっています。井岡陣営のマッチメイクは強化版亀田とか、メイウェザーに近いものがあって、苦手なタイプであったり圧倒的な強者との試合を避ける傾向にあります。
実際の試合では、序盤の動きのクオリティーではレベコが良かったものの、井岡は慎重に戦います。懐を深く構えて、身長差を活かしたリードジャブ中心の攻撃でレベコの射程を徹底的にさけていました。
レベコも井岡の左ジャブを避けてからのボディフックなど考えてはいたものの、攻撃の多くは届かず、逆に責めるところをジャブでカウンターを取られる形が多かったです。
そのまま試合は流れて、中盤でポイント差を気にしたレベコが攻勢をかけるも、井岡はカウンターのジャブとガードで相手にせず、最後までポイントアウトしていった形です。
レベコの研究不足もあったと思います。一つ前の前哨戦でも井岡はガードの間を打たれていましたし、その間を通すアッパー系のパンチとか、体を寄せて自分の距離で戦える戦法を準備していなかったように思えます。
試合としては、八重樫井岡戦に近いものがありました。ミニマムからの井岡の相手を見てもそうですが、このタイプの選手には井岡は強いです。距離感がいいので、リードジャブを使いながら自分のペースで戦えます。
でも、選手としての戦い方の幅が広がったのかと言われると、疑問符がつかざるを得ないでしょう。この戦い方では軽量級塩決戦を制したアムナットはおろか、ゾウシミンにすら勝てない気がします。
軽量級の日本のスターは完全に井上尚弥で、今後この路線を続ける限り井岡がスター街道に返り咲くのは無理でしょう。
さて、パッキャオ・メイウェザーの予想ですが、メイウェザーがパッキャオを塩漬けにして12R大差~中差の判定勝ちと予想します。
今までのパッキャオの動きではメイウェザーを捕らえられるとは思いません。かと言ってメイウェザーが攻撃的になるとも思えないので、パッキャオは捨て身で攻撃的になるしかないでしょう。
両者ともに耐久力がある選手なので、あまりKOという展開は考えられないです。
一昔まえの、クロッティやコットをガードの上からめった打ちできたパッキャオならロープ際まで追い込んで優位に立てたかもしれませんが。
僕は数年来のにわかボクシングファンだけど、年末ボクシング商戦とTBSの現状について語ろうと思う。
まず、確認しておきたいのが日本ボクシングの歴史において、現在は非常に盛り上がっている時期だといえる。
理由としては、日本の総合格闘技の凋落と日本人ボクサーの世界における相対的なレベルの向上が挙げられる。
00年台の日本格闘技といえば、総合格闘技全盛だった。立ち技系のK-1と寝技ありのPRIDEという2大団体だ。
かつてはこの2大団体が興業としても、選手のレベルも世界でトップクラスだった。そのため、年末の格闘技放送は総合格闘技+泡沫色物プロレスがメインだった。
しかし、ヤクザ問題やUFC等海外団体の台頭など色々あった結果、K-1もPRIDEも消滅した。後発団体ももはやかつてのそれほどの求心力は持ち合わせていなかった。
そして、時期を同じくして日本人ボクサーのレベルは急上昇した。
かつてはファイティング原田や浜田剛史、具志堅用高など日本人ボクサーのレベルは世界の中でもレベルが高かったが、日本人ボクサー冬の時代が訪れていた。
世界的にはボクシングチャンピオンというと、各階級ごとに4つの団体があって、その一つを保有することで世界チャンピオンになれる。
WBA、WBC、WBO、IBFの四団体で、さらに暫定王座やスーパー王者などがあり、世界チャンピオンは階級に一人ではないのだ。
冬の時代のボクサーはこのうち最も弱いチャンピオン(俗に穴王者と呼ばれる)を狙って世界戦をしていた。
それでも勝ち切ることができなかった。勝ったとしても、防衛戦が待っている。そこでも弱い相手を迎えるのだけれど、負けてしまうことが多かった。
日本人チャンピオンの数は冬の時代に比べて格段に多くなり、さらに防衛戦でも勝ち続けているのだ。
それだけにとどまらず、世界戦で強い相手と試合をすることがとても多くなった。
軽量級世界最強と呼ばれるローマン・ゴンサレスとマッチメイクをした八重樫東の世界戦は記憶にあたらしい。
それは、今の世界ボクシングの風潮がビッグマッチ思考といって、世界王者であるということよりも、実力者に勝つことが重視されることもあるだろうし、アジア人のマニー・パッキャオが世界トップクラスのボクサーとして評価を受けていることもあるだろう。
日本人の西岡利晃がメキシコでジョニー・ゴンサレスを、ラスベガスでラファエル・マルケスを破ったこともあるだろう。
なにはともあれ、日本におけるボクシングの注目度は今世紀最高であるといっても過言ではない。
さて、こうしたわけで年末の格闘技には当然ボクシングが放送されるわけだが、テレ東、フジ、TBSの3局がボクシングを放送する。
TBSが育てたチャンピオンとして最も有名なのが亀田兄弟である。
放送権をTBSが囲い込み、対戦相手は徹底的に弱い相手を選ぶ。後はキャラクターと試合前の煽りVTRで視聴率を取る。
試合は日本で行われ、判定に持ち込めば地元判定と謎の疑惑判定で有利に戦う。これぞボクシングの黒い部分だ。
しかし、亀田兄弟はやり過ぎた。日本ボクシング協会の逆鱗に触れ、日本追放された。
手持ちのボクサーが失われたTBSは新たな手駒として井岡一翔を中心とした井岡ジムの囲い込みに出た。
井岡一翔は若手の中でも実力者で、ファンの中でも評価は非常に高かった。かつては。
しかし、井岡一翔もTBSボクサーに成り果ててしまった。マッチメイクは段々とレベルが落ち、弱い相手としか戦わなくなった。
その上、弱いと思った相手が想定外の奮闘をした結果、一方的な内容で負けてしまった。なぜか判定は僅差の判定だったが。
そのTBSが、ボクシングを愚弄しているとまで言われたTBSが、年末にギレルモ・リゴンドーの試合を放送する。
これはかつて東京でマイク・タイソンが世界戦をした以来であると言っても過言ではない。スター性は別だが、傑出度とクオリティという意味では間違いないだろう。
ここでギレルモ・リゴンドーの紹介をすると、アマチュア時代にあらゆる大会で勝ちまくり、キューバから亡命して鳴り物入りでプロデビューした。スター候補としてだ。
その目論見は半分はあたった。リゴンドーはプロのリングでも無類の強さを見せ、かつて日本人ファンの期待を一身に背負った西岡利晃を寄せ付けなかったノニト・ドネアを完封した。
この一試合でリゴンドーの名は軽量級最高峰として轟いた。かに見えたがリゴンドーはスターにはなれなかった。
その試合内容があまりに堅実で、テクニカルで、盛り上がりに欠けたからである。
打たれずに打つというボクシングの本質を体現したリゴンドーの試合はその完成度と裏腹にエキサイトできないものであった。
結果的にリゴンドーはアメリカのスター戦線、ドル箱スター街道から干されてしまった。ショービジネスの悲しい側面である。
あのリゴンドーが地上波で見られるというのは恐ろしいことである。
あろうことかこの放送をスポーツバラエティ番組とバーターにしてしまう所がTBSのTBSたる所以なのだ。
井岡は名も無きロートルとノンタイトルマッチを組み、リゴンドーは名前も出ない。もう一試合にはノーコメント。
せめて井岡だけでももっとエキサイトできるカードを組めば、年末ボクシング商戦で頭一つ抜けられるところだろう。
ボクシングなんて野蛮なものは見ないというはてなユーザーに年末の注目カードを伝えておく。気が向いたら見て欲しい。
日本人最速世界王者に加え、マッチメイクが素晴らしい。強い相手としか戦わないという宣言通り、強い相手と戦い続けている。今回のナルバエスも王座11度防衛の強敵だ。
そして八重樫東。軽量級最高峰との呼び声高いローマン・ゴンサレスと戦い散るも、その勇姿はファンの心を踊らせた。回転の早い連打に注目が集まるが、フットワークを使ったアウトボクシングが光るスピード溢れる選手だ。
ホルヘ・リナレス(これ放送するのか?)は日本人に馴染みが浅いが、幼い頃から日本のジムで練習を積んでいる。ハンドスピードが早く、スタイリッシュなボクシングを展開し国内では敵なし。海外でも有力選手を退け、スター街道を歩むかに思えたが、打たれ弱いのが玉にキズ。イケメン。
そしてリゴンドーだ。天笠選手はここでいい結果を出せば一気に世界に名が広まる晴れ舞台だ。
さて、年末が楽しみですね!
亀田興毅の八度目の防衛戦があったわけだが、これが凄まじかった。
ポイントは以下の通りだ。
○亀田は一度ダウンを奪われたが、相手は一度もダウンしなかった。
普通、この段階で相手の勝利だと感じるだろう。
次に、試合が終わった後の様子を伝えよう。
○何故か、『判定の集計に時間がかかっております』というアナウンスが流れていた。
さて、結果だが。
亀田の判定勝ちだった。
これ、スゴイよね。
『判定の集計に時間がかかっております』とあったけど、この短い時間に、いったいどんな交渉が行われたんだろうか?
アウェーでダウン食らったのに勝つというのはハンパじゃない。
単純に金が動いただけ?
ちょっとやそっとの金で動く?
韓国とか、特に誇りとか名誉を大事にしてそうじゃん。特に日本相手には!
それが日本側の要求を飲むなんて。
そして、勝ち判定の後の亀田興毅の表情。
勝者として、両隣に笑顔の美女がいたが、亀田興毅本人の顔は、ほぼ死にかけてた。可哀想だった。
いや、正直たまらんだろう。
上にも書いたが、判定前、亀田本人は『あかんわ』って言ってた。
それを無理矢理勝ちにされて、、、。
私見だけど、亀田興毅は普通に真面目な青年だと思う。練習も真面目に頑張ってるんだろう。んで、今日も真面目に頑張って戦った。で、負けてたけど判定で勝ちにされた。
http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20130209
http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20130210/1360505224
大きなお世話かもしれないが、こういうのはイケダを喜ばせるだけだから書かないほうがいい。
イケダがやりたいことは金儲けとか自分をデキる人に見せることではない。
「自分をウォッチしている連中のヒートを買う」のがいちばんやりたいことで、有名になるとかサクセスするとかはそのための道具に過ぎない。
自分の言動を見て怒り狂ったり「それは違う」とか言い募ったりする連中がたくさん居て、彼らの批判にも関わらず自分は消えずに目立ち続けている、という状態が、イケダにとって最高なのだ。
「あいつはイベントの仕切りもできない使えない奴だ」「社会人の基本がなっていない」みたいな言われようはイケダにとって痛くもかゆくも無い。
イケダは「批判してくる奴より自分のほうが有名で、独立して順調に仕事を続けているのが現実じゃないか。フフフ」と思っているのだ。
「世間のヒートを買う」ことが人生の第一目標になっている人、というのがたまに居る。有名人では家入さんとかボクシングの亀田の父親なんかがそうだ。
彼らは幼少期に世間に対する恨みを蓄積し、大人になってもそれから解放されていない。
彼らは世間から煙たがられることを無常の喜びとする。嫌われ、批判され、煙たがられても消えずに第一線で活躍し続ける。没落することなく目立ち続ける。
それを見て批判者が地団太を踏んで悔しがるのが最高にうれしいのだ。
家入さんがstudygiftで金儲けに失敗した、と思っている人がいるがとんでもない話で、彼にとってstudygiftは大成功だったのだ。
いろいろケチを付けられながら予定の100万円を集めて「これだけは言わせて...ざまーみろ!」とtweetした時点で、家入さんのやりたかったことは100%成就した。
それ以上やりたいこともないから、この時点でサイトを畳めばプロジェクトは大成功なのだ。
この手の人間に対しては、本当に「触らない」以外にできることはない。批判すれば喜ぶし、社会的な延命に手を貸すことになるからな。
批判者の言う通り、イケダが使えない、社会人としてなっていない奴なら、5年以内に消えてなくなるだろう。その日を楽しみにして静観していただきたい。
A子、ども。
こんなところ見てないだろうけど、書くわ。面と向かって言っても通じないだろうし。
A子がいろいろな事に目覚めた事は前に聞いた。
日の丸を買ってちゃんと掲揚し始めたことも、去年から花王や他の反日勢力の商品を不買運動をしていることも。
そして今年の大津市でのいじめ自殺事件では市長や教育委員会や日教組が心底恐ろしいって言ったね。
教育委員会のメンバーって元校長とかそんなのばっかりじゃない。
日教組と教育委員会と革新系市長が一心同体って、それ有り得るの。
管理職の登竜門である教頭試験に組合活動を熱心にした教師は落とされるって、裁判まであったと思うけど。
普通だったら組合員は管理職にはなれない事を思い出すはずだけど、A子はそれさえあっさりスルーしちゃったね。
花王の時も恐かったけどどうして恐かったのか、やっとわかった。
この人は自分が信じたいことを信じるためには、今まで得た常識も知識も全て捨て去れる人なんだって。
今までのことは一切関係なく自分達に都合の良い人物像を作り上げて相手を人殺し呼ばわりできる。
そして、ここが私は一番恐いんだけど、その相手を恐ろしがるよね。被害者は自分なんだって。
花王の時はすごかったよね。
花王の社員は全社一丸となって日本人を殺すために毒のある製品を日々作り続けているって、
これ、恐いよ。
私が何気なく使っているシャンプーや、読んでる雑誌や、テレビの話、食べてるお菓子だけで、
A子も面と向かって私にはそれは言わないだろうけど、
私が花王や亀田の社員、日教組と一心同体で、日本人を滅ぼすこと以外何も考えない人間だと勝手に思われて、
今までの積み重ねやA子が知ってる私の性格や、そういうの全部関係なくなって。
そっちのほうがよほど気持ち悪いよ。恐いよ。
工場で働いてるだけならまだしも、本社だったらいいわけ出来ないでしょ。
その人達去年どうやり過ごしたんだろう。
A子は日本のために戦っているつもりなんだろうけど、
あんたが開いたパンドラの箱には、反日と認定されたら日本に対して悪意しかないアメーバのような一心同体の生き物たちと見なされるという
とんでもないシロモノが入っていたんだよ。
次は誰が叩かれるんだろう。恐すぎるわ。
追記
これを書いた翌朝、こんな事が起こったわ。
いじめやいじめによる自殺を隠蔽しようとした学校、学校長、教育委員会なんて今までだって星の数ほどあった。
隠蔽せずに積極的に開示して撲滅を図った学校の方が少ないと思う。
この隠蔽体質は社会構造の問題で誰かを殺してどうこうなる話しじゃないでしょ。
でも、ネトウヨとしてはやむなくやったと思うんだろうねきっと。
相手が悪いから、残虐だから、やむなくやった。被害者は私。そう言いそう。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1344990431/
ま、ありきたりな感じだと思います
入社数年して→一年で体重+10kg(53kg→63kg)→やばいな→ダイエット
部署が移動したら周りにとんかつ、らーめん、天丼と油うまい料理屋ばっかで
脂肪1g(水分含む)は7kcal
基礎代謝が1500kcalの人は飯を抜くと214g(1500÷7)減ることになる
ここから、一ヶ月飯抜きにしても6kgが限度となる。それ以上落とすには運動が必要になる。
なので1ヶ月5~10kg落とすなんて計画は立てるべきではない。
またダイエットする上で日々の1kg程度の増減で喜ぶべきではない。それはうんこおしっこのフローが原因だからだ。
なので
食事に気をつけて平然と過ごしている気づけば怖いくらいに体重が落ちているのでぜひ試してみてほしい。
まず、自分にはどれくらいのカロリーが必要なのか知って、どれくらいとったらどれだけ脂つくのか考える
レコーディングは3日もやれば十分。感覚で減らしていけばいい。
炭水化物減らせはよく言われてることだけど、これを試したら確かに効果があった。これはガチ。
食物繊維は腹持ちを良くするとかなんとか。野菜を意識して食べるようにしてからザクザク落ちていった。
肉もよく食べるようにしよう。偏った食事はだめ。めし:にく:あぶら=2:1:1って偉いひとが言ってた。
ちなみに腹持ちがよいと言われてるアーモンドを職場と部屋に瓶詰めでおいてる。
腹が減ったら食べるようにしてる。これも気休め程度に効果があったんじゃないかと思ってる。
運動は気休め程度に考える。所詮、運動で減るカロリーなんてたかが知れてる。
ケーキ1個≒お散歩2時間orジョギング6km(時速15kmでは知ったとして25分)こんなもん。
いかに運動が時間の面、継続性の麺で効果的でないかがわかる。ケーキ1個我慢すりゃいい話。
スーツが楽に着られるようになった。
当方20代後半女なのだが、部署にいる40歳前後の庶務の女性が、なんか好きじゃない。電話番したり、経理伝票まとめてくれたり、そういうこまごまとしたことをやってくれているのだが、もう一人アルバイトの女性が手伝いで来てくれているため、仕事はかなり暇。
そのため、しょっちゅう買物に出掛けて、部費を使っておやつとかジュースとかを買ってくるのだけれど(ここからしてなんかおかしい)、そのおやつが、なんか古臭い!!東ハトの「オールレーズン」「オールアップル」とか、日清シスコの「ココナッツサブレ」とか、亀田のハッピーターンとか、なんかすげーおばちゃんくさい……。外見は無駄に若作りしてリバティープリントのワンピースにレギンスとかはいてるのに、なんでそこだけおばちゃん丸出しを否定しないんだろうか……。
http://anond.hatelabo.jp/20100611200158/ 「2ch既婚女性板の「アンチスレ」調べ」
現在話題沸騰のこれ(ブクマ300超え!)、自分も読んだ。興味深い、興味深すぎる。
そこでフィールドワークですよ。友達・家族に「鬼女でアンチスレ立ってそうな人」って誰だと思うか&その理由聞いてみたよ。回答者は男女/既婚未婚混合。鬼女板住人はいない(ハズ。自己申告上はゼロ)。実際アンチスレがあるのを知ってるばあい(「雅子さんてアンチすごいんでしょ、見たことあるよー」とか)、その人以外でありそうな人を答えてもらった。一応複数回等可で。
長いうえに瘴気が渦巻いてるんで、ご了承を。
…ふう。ここまで読んでくれた人乙。超乙。
一応、元増田に敬意を表して(?)簡単な傾向分析を。
男単体(玉置浩二とかキムタクとか辻とか。「吉本芸人」含む。○○夫妻って嫁とペアじゃなく、男だけっていう意味ね)を挙げたのは全員女の人。男のほうが「女の敵は女」て考えてるのかな。ただし朝昇龍を挙げたのは男。あまりのボンクラ回答に飲みの席がザワ・・・となったw
悪妻系(高木広子・本田の元嫁・古田の嫁・サッチー・田中の元嫁)を挙げたのは全員男。逆に玉の輿とかイケメンとくっついた「だけ」の人(伊東美咲とかイチロー嫁とか稲葉嫁、エビちゃんなど)は女。例外として「カカの嫁」を挙げたのは男で、女の子から「あそこまで完成度高いと嫉妬も何もないんじゃない」て突っ込まれてた。男は職務を果たさない嫁、女はおいしいとこを持ってく同性が嫌い?
ブリッコ系(安めぐみ・小林姉妹・宮崎美子・神田うのらへん。聖子さんも)は、意外と全員男が回答。女が嫌う女といえばブリッコでしょ!と決め打ちしてるきらいがあるようだ。
北野武がTBS生放送番組でTBSを批判! TBSアナの顔引きつる
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4684087/
「すごい! TBSのアナウンサーが亀田のパンチが入った事しか言わないから、普通に画面見てないと亀田圧勝かと思っちゃうよ」(北野武 談)
確かに、TBSのアナウンサーは亀田の攻撃がヒットした事ばかり伝えていた。そんな北野さんの発言に対してスタジオの安住紳一郎アナウンサーは「まあ一応、日本人選手のパンチをメインに見ていたという事もあると思いますけど……」と、顔が引きつりつつ苦笑い。
インターネットユーザーは北野さんの発言に対して大絶賛。「この歯に衣を着せぬ言いぶりはさすがたけしw」や「日本だからこそ公正公平にやってほしかったね」という声があがっている。出来事を正直に公平に伝えているのが、アナウンサーではなくコメディアンというこの実態。なんとかならないものか。
* 「スプーンねじきり」 - 本人曰く「スプーン曲げは難しいから。」
* 「ビールをジョッキで3杯一気飲みした後30回転しても目が回らない男」
* 「ペットボトルで空を飛ぶ」 - エアを詰めた業務用ペットボトル数本を背中に背負って噴射し、キリモミしながら空を飛ぶ[1]。
* 「エアバッグで空を飛ぶ」 - ハンドルの上に座り、エアバッグを膨らませて空を飛ぶ。「ハンドルでナニしちゃう男」として紹介された。
* 「0cm読書」
* 「手んぷら」
* 「ドライアイス食い」
* 「指ドリル・指ペンチ 」
* 「小指1本突きダンボール穴あけ」
* 「扇風機舌止め」
* 「三歳児の服を着る」
* 「爆裂ゴム手袋鼻息割り」 - 医療用ゴム手袋を頭から被り、鼻息で膨らませて割る。失敗する事も多い。
* 「高熱たこ焼き串いらず」 - たこ焼きを指でひっくり返す。
* 「高熱おしぼりヒラリハラリ」 - 次々と投げられる沸騰した湯に浸したおしぼりをかわし続ける。
* 「360°敵だらけ」 - 360°から放たれる枕を『マトリックス』の様に華麗にかわす。
* 「本気(マジ)キックネバーギブアップ」 - キックを受けても痛がらず、逆にキックを打つ人の方が疲れる(らしい)。
* 「熱々流しそうめんハシいらず 〜次の人ごめんなさい〜」
* 「ドキドキメジャー寸止メジャー」 - メジャーを巻く時に水が入った風船ぎりぎり目の前で止める。
* 「かんしゃく玉ホッピングヒョヒョイのヒョイ」 - かんしゃく玉を潰さずにスタートからゴールまで行く。
* 「鋼鉄レバーギブアップ」 - 空手経験者のレバーブローを我慢する。
* 「高卒電話帳破り」 - 電話帳を破る。本来は「高卒」でなく「高速」であったが、滑舌が悪い為に聞き間違えられた。
* 「ラベラーヌンチャク高速貼り」 - ラベラー(値札貼り)2つを紐で繋いだものをヌンチャクのように振り回しながら牛乳パックにバーコードを張っていく。
* 「高速わんこ飲み」
* 「高速目覚まし止め」
* 「高速ほえすた祭り」
* 「高速大工さん」 - すばやく釘を打ち、板の上を銀色にする。
* 「高速真っ黒」 - ホワイトボードを水性ペンで全てを真っ黒にする。
* 「高速チラシはさみ」
* 「高速踊る大交差点」 - 全方向から来るミニ四駆を欠かさず受け止める。
* 「トイレットペーパー高速巻取り(上級者編)」
* 「高速ねんど潰し」 - ねんどを1分以内で潰してシートをねんどだらけにする。