はてなキーワード: 中島みゆきとは
キルトーッス
人生を真っ直ぐ歩めている人って本当にいるのでしょうか
山あり谷ありという奴が標準のものなのでしょうね
昨日まで続くと思われていた関係が実は嘘っぱちで、明日から一人ぼっちで頑張ってくださいなんてのはよくあることのようです。
まぁ、そんな本当に繋がってんのか解けてんのかわからない関係性を紡ぎ上げて、いつのまにか人生という大きな布が出来上がるんじゃねえのかって中島みゆきちゃんもヨモギダさんも言ってたような気がします。
今日が針供養の日で、裁縫の上達を願う日だからとツギハギのパッチワーク生地のことを思い出していたらヨモギダさんが鍼灸師をしているという部分にまで辿り着いてしまいました。
いやぁ、山あり谷ありですねぇ。
ということで本日は【道具の点検よいか】でいきたいと思います。
カラオケによく行く。
もちろん一人カラオケだ。
過去の曲については、定番曲というのが固定化されているように見える。
そこで今回は、定番曲をピックアップし、30〜40代向けの問題を作ってみた。
最近の曲(うっせぇわとか)はあえて省いている。
もちろんその他の年代の人でも回答できる。
アーティストとランキング順位を挙げるので、その曲名を当ててほしい。
51位 KinKi Kids 曲名:( )
どうだろうか?
では正解は以下の通り。
20位 スキマスイッチ 奏
24位 中島みゆき 糸
32位 HY 366日
43位 GReeeeN キセキ
51位 KinKi Kids 愛のかたまり
55位 尾崎豊 I LOVE YOU
どうだっただろうか?
意外とこのアーティストはこの曲なのか、とか
この曲は入ってないんだ、などあったのではないだろうか。
ダレモミテイナイホシノクガツーッス 中島みゆき/船を出すのなら九月 ( 船を出すのなら九月 誰も見ていない星の九月 人を捨てるのなら九月 人は皆 冬の支度で夢中だ )
いよいよ月が終わりますので上の方で書いてるもののネタバレみたいなものを書きます。
単にタイトルに"九月"とか"September"が入ってる曲から一節だけとって朝礼の時の挨拶みたいに書いてただけなんで、まぁネタバレってレベルでもないんですよね。
九月の三日ぐらいから始めたから一日目と二日目は同じ曲だし。まぁめちゃくちゃカバーされてるしバージョン違いもあるからセーフセーフ。多分途中で何曲か被ってたし。
後で暇な時にどのアーティストのアレからアレしてたかだけを書いときます、各日記に。
来月も同じことするかはわかりません。
Apple musicに金払っても中島みゆきの曲聞けないのに何故かアマプラのおまけで聞き放題なのすごいよね
ずっと大きな声で言いたかった。
だから匿名ではあるが、自分の正直な気持ちを書き連ねたいと思った。
そもそも菅さんが総理に就いた時から困難な道であることは分かりきっていた。分かっていて菅さんは総理大臣になった。私はそこに菅さんの覚悟を感じた。
誰もが納得のいく100%の答えを出せる人がいるだろうか。絶対にない。あり得ない。
それなのに「ぼくのかんがえたそうりだいじん」「ぼくのかんがえたせいさくじゃない」とすぐに攻撃的な言葉で罵倒する奴、政府にお膳立てしてもらえないと自分の行動すら決められない奴、菅さんのほんの少しのミスや言い間違い、しゃべり方、果ては外見を大きく取り上げ、人格攻撃する奴、
菅さんはそういう屑すらも救おうと頑張っている。それも「そんなアピールは要らない」
結局、自分のような勤め人は日中SNSに関わることは殆んど無い。じゃあ朝から晩まで政権批判という名の人格攻撃をしているのはどんな奴なんだということになる。
そういったノージーマイノリティがSNSを占拠していることに心の底からうんざりしている。
また、声高々に政権批判している奴ほど、清々しいほどブーメランが返ってくる。
五輪中止を叫んでる奴が選手がメダルを取ったとツイートする矛盾。
人の命がかかってるから五輪中止をと叫ぶ奴らが密になってデモを行い、挙げ句は居酒屋で乾杯。
五輪中止を延々と報道したメディアが五輪特集。そして飲み会開催。挙げ句骨折。
そして何故か五輪中止を叫んでた奴らは高校野球とフジロックは絶対に批判しない。で、高校野球は辞退校が出る、フジロックは既に陽性者が出た。
挙げ句は五輪地獄だなとのたまった左翼歌手が平気で密のフェスに参加。挙げ句、下品な政権批判の替え歌。ダサ。
コロナ禍で分かったことは、こういう非常事態だからこそ人間の本質が出るなということ。大好きだった歌手や芸能人、ああこの人ってこういう考え方するんだと分かり、幻滅したことも多数。
勿論逆もある。
中島みゆきのファイトという歌の中に「戦う君の歌を戦わない奴らが笑うんだろう」という一節がある。
先日、ワクチン接種に行った。
とてもスムーズな流れだった。
戦っていた。
今、この未曾有の危機で、みんなで乗り越えようとするパワーを感じた。
自分も頑張ろうと思った。
菅さんは第一線で戦っている。立場上どんなに罵詈雑言をぶつけられても言い返すことが出来ない。それが分かっているから鬱憤のたまった奴らが菅さんをサンドバッグがわりにしても、菅さんは粛々とやるべきことを進めている。
声がでかいのはいつも口を開けて餌を待ってる雛鳥だけだ。自分ではなにも出来ない。うるさいだけの人間が安全なところからスマホ片手に反論できない人を批判して鬱憤を張らしている。
何も問題ではない。
藤井風 @FujiiKaze
サブスクでたくさん再生してくれる人、それを呼びかけてくれる人たち真面目にありがたいな。。
https://twitter.com/FujiiKaze/status/1419585810819547141?s=20
大人気のシンガーソングライターである藤井風が投稿した1つのツイートに対し一部ファンが騒いだことに端を発する。
藤井風がサブスクリプションサービスで自身の音楽を聞いてくれること、さらに周囲への”サブスク視聴”を呼びかけるファンに感謝の意を表した。
ところが、一部のファンがこのツイートに「サブスクじゃなくてごめんなさい」などと本人のコメント意図を汲めない返信をしたり、
曲解して「寝ている間にサブスクで無音再生して、再生数を増やします!」というキャンペーンを呼びかけるファンまで現れた。
リプ欄見ていて意外とサブスクって知名度低いのか?と思ったのでサブスクについて書くぞ。
藤井風ファンだけでなく、最近の音楽の媒体とか何もわかんねーという人に伝えたい。
サブスクリプションサービス 略してサブスクとはそもそも何か。いわゆる「月額○○円で○○やり放題」的なサービスのこと。つまりバイキング、90分食べ放題。
藤井風の言っているサブスクってのは音楽バイキングのことである。
サブスクの代表的なサービスはApple MusicやSpotify、LINE MUSIC、Amazon Prime Musicなど。テレビCMでも紹介されるので聞いたことある人も多いのではないか。
大体月額1000円で、世界中の音楽が聴き放題。どれくらい聴き放題かって、あなたが頭に思い浮かべている音楽のほぼ全て聴ける。たぶんメジャー音楽で聴けないのはジャニーズと山下達郎と中島みゆきとブルーハーツハイロウズクロマニヨンズくらい。それ以外なら聴けると思っていい。嘘、言いすぎました。でも大体聴ける。
大体どのサービスでも聴ける音楽は変わらないのだけど、各サービスごとに特色があったりする。独自のラジオやテレビを配信していたり、プレイリストが充実していたり。配信してる音楽で差別化を図っているサービスもあり、極端な例を言うと「アニソン特化サブスク」とかね。
藤井風の音源のほとんどは配信限定でリリースされており、「ダウンロード購入」と「サブスク」の2種類で聴くことができる。この2つの違いがよくわかんね〜という人もいるかもしれない。
「ダウンロード購入」は1曲やアルバム1枚単位で「音楽データ」を購入し、パソコンやスマホで聴くことができる。
一方「サブスク」は月額料金を支払って聴き放題だが、「データ」として手元に残しておくことはできない。サービスを解約した時点で聴けなくなってしまう。
サブスクは「買う」のではなく「借りる」行為に近いかもしれない。イメージは「レンタルし放題のTSUTAYA」みたいなもんですね。
もちろんデメリットもある。「購入」してるわけじゃないから、もしもその「レンタルし放題TSUTAYA」が閉店したり、品揃えを変更したら聴けなくなる。
例えば、数年前ピエール瀧が薬物所持で逮捕されたため彼の所属する電気グルーヴの音源が配信停止になった。ダウンロード購入してる人やCDを持ってる人は引き続き彼らの音楽を聴けたけど、サブスクユーザーは電気グルーヴの音楽を聴くことができなくなった。サブスクではそんな事案がちらほら発生している。
ただ知っておいて欲しいのは、いまCDで儲ける時代は終焉に向かいつつあることだ。
世界規模で見ればフィジカル(CDやDVDのような"モノ")よりストリーミング(ここではサブスクのことだと思ってください)が3倍近く売り上げている。
https://www.musicman.co.jp/column/314188]
とはいえ日本はまだフィジカルの方が売り上げが強い。その理由はCDに握手券やライブの参加券をつけてオリコンチャートを独占するアイドルを見れば瞭然だろう。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ104XI0Q1A310C2000000/]
アメリカで生まれたタワーレコードがアメリカから撤退したという話は有名だ。アイドルに感謝。
そんな状況だから、サブスクに力を入れるミュージシャンもどんどん増えている。今までサブスクで配信していなかった大物アーティストが全音源の配信を開始することも増えた(最近だとB'zが話題になりましたね)。
アーティスト側のサブスクのメリットは音源を作ったらすぐにリリースできることにある。
サブスクはCDを作る手間が必要ないため、CDプレスの時間もお金もかからない。
藤井風がそうしているように、今はシングルは配信だけ、というアーティストもかなり多い。
かつてはシングルカットされたドラマ主題歌を1000円で買い、その後アルバムを3000円で買い、そうでもないCDは1枚数百円でレンタルして
たものだけど。だって今じゃ1000円払えば2曲+カラオケ2曲だけじゃなくて世界中の音楽が聴き放題なのだ。誰だってそうするでしょ。俺もそうする。
何よりサブスクが素晴らしいのは「聴けば聴くだけアーティストに還元される」のだ。
還元率は1再生につき約1円と言われている。とはいえCD1枚の印税と比べたらめちゃくちゃ安いのだけれど。
だってCDは1万回聴いても、最初に払った3000円の印税以上はアーティストに還元されないでしょ?
さらに、あなたがサブスクで聴けば聴くほど「この曲は人気があるのだ」と公式のプレイリスト(おすすめ曲リスト的なやつです)に選ばれる。ラジオで言うヘビープレイ的なね。
また、各サービスは利用者が聴いている視聴履歴のデータを集約する。そのデータを使って、あなたにおすすめの音楽を教えてくれたり、同じような音楽の趣味を持つサービス利用者にあなたの好きなアルバムがおすすめされる。
つまりあなたが好きな音楽をサブスクで聴くことで、ファンが増える機会を作ることになる。
CDがオリコンチャートTOP10入りするよりも、リアルタイムでダイレクトな「購買運動」を行うことができる。買ってないけど。
余談だが、サブスクはメジャーアーティストもインディーズアーティストも同じように評価される。
インターネット発の若いミュージシャンが最近人気になっているのもこれが一因だったりするし、あいみょんもサブスクのおかげでスターまでのし上がったとまで言われている。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00173/00010/]
クレジットカードがなくてもケータイ料金とまとめて支払いもできるし、コンビニで利用カードを買えば現金も使えたりする。
みんなが思ってるよりハードル低いし、大体最初の1ヶ月無料キャンペーンもやってるのでお試しでやるのもおすすめ。
つまり、もしあなたが藤井風、ないし自分の好きなアーティストを世に広めたいのであればCDを買ってアーティストに印税を還元し、その上でサブスクで聴くことで再生数を伸ばして聴いた分の利益を還元するのが良い。
だから最初の話に戻るけど、音消して再生数だけ回そうという考え方もダメじゃないけど、フェアじゃないよね。
実際Vulfpeckというアメリカのファンクバンドがサブスクで無音のアルバムをリリースした。ファンの寝てる間にアルバムを再生させてツアー費用を稼いだのだけど、結局ズルかったので約1ヶ月後にアルバムが削除された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Sleepify]
これは「無音のアルバム」だけど、本来音がついてるアルバムをボリューム0にして再生数稼ぎました報告をアーティストは見て嬉しいか〜?という疑問は常に持ってようね。
あとたまに見る「サブスクはアーティストへの利益が少ないからやらない」という意見もわかるけど、それ言うならCDの利益も大概なんだからライブ行ってたくさんグッズ買うのが一番良いと思うよ。
たぶん一番良いファンはCD買ってレコード買ってDVD買ってサブスクで聴いてライブ行ってグッズ買ってクソリプしない人だ!!!!!!
弱者男性が発する言葉には、一人のキモくて金のないおばさんとしてはその存在をないことにされることの多さに辛いものもある。
ただ、色々な意見を読んだときにわかってきた大きな齟齬は、異性を発情させることが出来ることを価値ある力と捉えるか、背負わされた悲劇と捉えるかで大きく違うということだ。
異性を発情させることが出来るというのを性的魅力と表現するならば、確かにその性的魅力は女にはほぼ備わっているのかもしれない。
キモブスなので恋愛したことも男性からの好意を受けたことも一切ないわたしだが、痴漢や覗きに強姦未遂の性被害にはあっているからだ。
異性から好意を持たれることがない人生で罵倒されることに馴れてる人生で、せめて性被害くらいは自分の人生になければよかったのにってよく思う。ゴミのような扱いの人生が悲しい。
わたしが持ってる性的魅力は、わたしにとっては悲劇でしかないものだった。
ただ、弱者男性の持つ性的魅力は一切無なのだとすれば、彼等にとってはその性的魅力は価値ある力そのもので、もし自分たちがその力を欠片ほど持っていればそれをうまく使って居場所を作れたのではないかと思うのも、彼等の立場になって考えるとわかる気もする。
わたしも、もしも美人だったらどんなに人生が楽だっただろうとよく思った。そして、楽じゃないと語る美人には憎しみに近い思いを抱いたりもした。彼らの視点ではそれと同じなのかもしれない。
この女にほぼ備わっている性的魅力は、それこそ力として存分に発揮して欲しいものを手にする人もいれば、中島みゆきの「ファイト!」の歌詞のように男であればこんな酷い目に合う可能性は格段に下がったのではないかと思う人もいて、そこは複合的に重なってる場合もあり、女の中でも結論が出るものではない。
性欲の発露の男女の不均衡さは男女平等を語るときに一律同じ扱いで語るのはどちらの視点からも乱暴な気がする。これは、きっと神様の設計に問題がある。
わたしたちが救われるにはルッキズムからわたし自身も含めて完全に全員が解き放たれるか、逆に美容整形の外科手術の発展でみんなが手術を受けられるようになりキモくなくなるかのどちらかしかない気がする。
Official髭男dism「Pretender」のメロディが好きだ。
が、繰り返し聞いているうちに、歌詞が頭に入ってきて、だんだん嫌いになってきた。
いろいろ考えてみた結果、嫌いなポイントは以下の3点であることが判明したので、報告する。
顕著なのは「君とのロマンスは人生柄 続きはしないことを知った」のところ。
こいつは話が失恋の原因に及んだとたん、「人生柄」「ロマンスの定め」「世界線」などといった陰謀論を持ち出してくる傾向がある。
そんなことを考える前に、原因はもっと身近なところにあるのではないだろうか。
そのように自己反省しなければ、次の恋愛も同じ結果に終わってしまうのではないかと思われる。
その2 えらそう
とくに腹立つのはサビ冒頭「君の運命のヒトは僕じゃない」ってところ。
そもそも「運命のヒト」かどうかはお前が決めることじゃないだろってのもあるが、その次の行もえらそうだ。
「辛いけど否めない」などと散文調でもったいぶっているが、そもそも誰も答えを求めていないのに、自ら「否めない」である。
まるで、「否定か肯定をコメントを求められている立場に俺様はいるんだぜ」とでも言わんばかり。
舌の根も乾かぬうちに二番の冒頭で「誰かが偉そうに語る恋愛の論理」などと言ってるが、お前のほうが偉そうである。
上述のようにこいつには自己反省がないのだが、なぜそうなるのかというと、相手の心情に対する配慮が欠けているからだと推測できる。
「運命」とかデカイことを色々言っているわりに、相手に関する言及がほぼ無いことからも、それがうかがえる。
こいつは「確かなこと」が「君は綺麗だ」だけだなどと言って憚らないが、そんなこと言われたら相手も怒るだろう。
「僕にとって君は何?」の前に自らに問うてみることが色々あるはずだ。
ここまで書いてみてわかったのだが、これら不満点の裏を返せば、私にとって理想的な「失恋ソング」の条件とは
1. 反省している
2. 弱気
たしかに私の好きな中島みゆき「わかれうた」は全てに該当している。
YouTubeのコメントを見てみると、かなりの人が「Pretender」に共感しているらしいことが分かる。