はてなキーワード: 中学生とは
増田は26歳の社会人。仕事はゆるくて暇な時間多いし携帯いじってても問題ない仕事場。部署変わって業務が減り仕事中にやることない時間が増えてスマホいじってたらスマホ指で腱鞘炎なったので、とりあえず1週間脱スマホしてみる。
1週間後に結果報告するので、増田のスマホ中毒について語っておく。
増田は中学生の頃から親のタブレットで2chのまとめサイトをよく閲覧しててキニ速やもみあげチャーシューを見るのが習慣になっている。大学生になってスマホをもらってからそれに拍車がかかって更にTwitterも始めたことでますますスマホ依存症。更新される記事、ツイートから得られるドパミンに中毒になっている。
年に何度かまとめサイト閲覧やTwitterやめようとして1週間成功したりしなかったりを繰り返している。大学の試験前とかは脱スマホできてた。ちょっと前に流行ったスマホ脳やドパミン中毒って本とかも読んだりした。読んだ直後は脱スマホ成功するんだけど、1週間成功したしちょっと解除しよってなるともと通りになる。
今回は前とは違ってはてなにレビューすることを目的とした脱スマホにしてみる。
この1週間はまとめサイトもTwitterも絶対に閲覧しない。youtubeも観ない。スマホ触る時間は19〜23時にする。使用して良いのはオナニーの時のエロサイト閲覧のみとする。調べ物とかは緊急じゃなかったらメモして決めた時間でやるようにする。仕事で暇な時は暇だなーと思うのみにする。あとベッドで寝ながらのスマホは絶対にしない。必ず座ってする。
男性が165センチ以下だと性的に魅力的に見えない女性もいるけれど
子供持ちたい場合、結婚後に新婚時よりお互い愛情が目減りしても積極的にセックスする気になれるかは重要だし(子供が出来ない場合は年単位で出来ないしそれは珍しくないから)
男の子が生まれた場合低身長が遺伝して非モテに大きく影響して子供の幸福度が下がるから嫌とか、子供の時に他の子より低身長だと体育の成績が伸びづらくて自己肯定感が低い子になるリスクがあるとか懸念する女性も少なからずいる。
※アンケートでは、理想の身長は回答者の過半数(64.9%)が「170〜179cm」を選択しているけれど、“愛があれば乗り越えられる最低条件の身長”は160-169㎝が48.3% 156-159㎝は11.9%でもある
https://basicinc.jp/pr/20190228
逆に男性が顔の良し悪しや、胸の大きさや体型(ガリガリすぎない太りすぎてない)を気にするのも、結婚初期より愛情が目減りしても子作りのためにセックスし続けられるかという考えからという場合もあるし
年収足切りについても、お互いの所得が足りないと子供がいざ大学に行きたいと言った時に奨学金となり就職後も借金で苦しめることになるし(結婚も晩婚傾向になる)
夫婦で持ち家を持てなかったり、老後資金が全然貯めれないことにもつながって結局子供に援助してもらうことになったりするので
また女性は妊娠中の切迫流産率(流産危機で絶対安静)15%。長子がいて父親が中小企業勤めの場合時短勤務や子供が風邪などで保育園休みになったり、保育園で熱を出してお迎えなど厳しいのでは。
中小企業は簡単に早退したり休める雰囲気がないところも多いし。
長子がいなくて夫が激務なパターンでも、帰宅後家事をやらなければならない。また周産期うつは罹患率10-20%なのでこれも酷い場合は夫が色々やらなければならなくなる。
発達障害児が生まれる確率10%程※で、療育に通わなければならなくなるとフルタイム勤務はどちらかが諦めなければならないし、不登校になっても(お互い子供を勉強も教えず家に放置していい方針でなければ)どちらかが働けなくなる。
夫婦共に所得も貯蓄も多くない場合無職期間が長引けば男も地獄なので、お互いに所得は見てから結婚した方がリスクは避けられると思う。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE0891U0Y2A201C2000000/
中学生高校生と割合が下がるのは、年齢が上がると隠しやすくなる(特にちゃんとした療育をら受ければ)のと、進学の場合は受験や内申に影響するので通級通いを取りやめる家庭も多いから。
27歳の、まだ十分に生殖能力のある女性が、手術無しで性別変更を認められてしまった。
コメント欄でもあるけれ 、どこの人精神的にも十分女性だと思うんだけどなー。本当に心が男だったなら、女子高で女子と一緒に着替える事に罪悪感なんて感じないと思う。寧ろ喜んで一緒に着替えたがるでしょ。(その反対で、女子トイレに入りたがる『トランス女性』はまさに心も男。)
この人は今後子供を産みそうだし、そして多分逆のパターンで男性器付きの戸籍上女性も続々誕生するんだろうね
何という事だよ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6503525
心と体の性が一致しない「性同一性障害」。
従来は戸籍上の性別を変更するには、事実上、生殖能力をなくす手術が求められていたが、最高裁判所は2023年、これを違憲とする判断を示した。
これを踏まえ岩手県内でも性別変更を申し立て自分らしく生きる道を切り拓いた人がいる。
一関市の会社員・大滝洸さん(27)は、5月、生殖能力をなくす手術なしで女性から男性へ戸籍上の性別を変更することが盛岡家庭裁判所に認められた。
大滝さんは「積み上げが認められたのがうれしかった。16歳で(ジェンダー)クリニックに通おうと思った自分にとても感謝」と話す。
大滝さんは、1997年に埼玉県さいたま市で双子の姉妹の姉として生まれた。
中学生のころから女性である自分の性別と心とのギャップに気付きはじめ、地元の女子高へ進学するころにはより違和感を覚えるようになったという。
大滝洸さん
「みんな女子がいて、その空気感で自分がおかしいみたいな。服をみんなで着替えるのに罪悪感を感じてトイレで着替えるとか、そういう感じになっていった」
大滝さんは家族に内緒で専門の医療機関に通い、18歳で「性同一性障害」と診断された。
しかし、大滝さんは生殖能力をなくす手術をすることは考えていなかった。
大滝洸さん
「戸籍上女性であることは変わらない。これを事実として受け止めてどこまでやるか…」
大滝さんは大学卒業後不動産建設会社に就職し、2023年10月からは一関市の支店で営業担当として働いている。
最高裁判所が性別の変更をめぐり生殖能力をなくす手術が求められることは違憲だとする判断を示したのだ。
大滝さんはその時の気持ちを「すごいと思った。司法に何も期待してなかった。奇跡だと思った」と話す。
この最高裁の判断を受けて大滝さんはすぐに盛岡家庭裁判所に性別変更を申し立てた。
社会生活で不便だと感じたことのリストなど必要な書類をたった一人で準備した。
大滝洸さん
「手術するという要件がなくなり、初めて自分事として考えた。権利を得ることから始めないとちゃんと人生を送れないんじゃないかと思った」
そして、大滝さんの誕生日でもある5月22日、ついに戸籍上の性別を男性に変更することが認められた。
大滝洸さん
「(自分に)正しかったよって言えるかな。将来は明るいでしょう。最初から人生を悲観する必要はない」
裁判の情報を発信した大滝さんのSNSは同じ悩みを持つ人などの共感を呼び、130人ほどだったフォロワーは1000人を超えた。
裁判所の判断から3日後、大滝さんは盛岡市で行われた性的マイノリティーの人などによる催し「いわてレインボーマーチ」に参加した。
スピーチやパレードを通じて胸を張って堂々と生きる大切さを訴えた。
大滝洸さん
「そんな道もあるよと選択肢を示したかった。大学卒業までに手術して身を隠すというモデルもある。(手術を)後でするのであっても、自分の人生選択で急いでほしくない」
かつての自分のように不安に思う若い世代に自分の姿を見せたいという大滝さん。
手術なしで戸籍上の性別変更が認められた事例は岩手県内では初めてとみられる。
大滝さんは5日、戸籍抄本の表記が「長女」から「長男」に変更されたことをSNSで公表していて、岩手めんこいテレビの取材に「これを見るためにやってきた」と喜びを語った。
中学校の裏は少し歩けば海だったので、グラウンドのすぐ向こうには防砂林があった。
防砂林には細い道があって、歩いていけば砂浜や海辺の小道、もっと行けば水族館に行くこともできた。
まっすぐ帰る人は防砂林側に来ないので、付き合う2人が一緒に帰るにはちょうど良い道だった。
あまり多くはなかったが、同じ学校のカップルに遭遇することもあった。
あの先輩たち付き合ってたんだね、初耳だわ、と盛り上がりながら帰った。
貝やなんかに触れるコーナーではしゃいだ。
高校は全然別の場所だったので、防砂林デートは中学生の間だけの特権だった。
思い出の中ですっかり美化されているから、大人になってからは近付いていない。
あの辺りの砂浜が、波に削られて無くなっていたら悲しいから。
小1 8%
小2 16%
小3 31%
小4 17%
小5 42%
小6 66%
中1 77%
中2 77%
中3 82%
https://www.moba-ken.jp/project/children/kodomo20240129.html
中学生で7,8割か、たけぇな
もう20年以上前の中3だった頃のはなし。日曜日の夜に塾から帰る満員に近かった電車のなかでドアの前に立ってた
すると後ろに立った人からドアに体ごと押し当てられた。満員だったから別に不思議じゃなかったんだけど
しばらくして、いきなりスウェット生地のパンツに手を入れられた。驚いたけど声は出なかった。というより出せなかったというのが正しい
耳元で荒い鼻息が聞こえると同時に手が下着のなかに入ってきた震えるくらい怖かったけど、うつむくことしかできなかった
手が股間をまさぐり始めた。実をいうと私は男だ。今で言う男の娘というやつで、自分でいうのも何だけど見た目は女そのものだった
女子の格好をしなくても女に間違われてすごく嫌だったのを覚えてる。今までも痴漢されたことは数え切れないほどあったので
「またか」程度にしか思ってなかったが、男だとわかればすぐに止めてくれるだろうと考えていた。けど違った
この人は私が男だとわかっていて痴漢しているんだと悟ったのは、アレの皮を剥いたり戻したりを何度も繰り返して鼻息が強くなっていたときだった
私は当然、興奮することはなく恐怖心しかなかったので大きくなることはなかったが、その手はどんどんと荒く激しくなっていった
少しずつ平常心を取り戻し、恐る恐る首を回して後ろに視線を送ると目がキマったおじさんがこっちを凝視していた
下着のなかに入った手を握り力を入れて追い返そうとすると、反抗して更に荒く手を動かしてくる
だんだんと恐怖心より怒りが勝り始めた私は、おじさんの手を両手でつかみ下着から追い返すことに成功した
振り返ると、おじさんはやり場のない興奮と従わなかった私に対する怒りのような視線を送ってきた
さすがに私にはにらみ合い続けられるほどの度胸はなく視線を外したが、おじさんがずっとこちらをにらみ続けてるのはわかった
次の駅に到着するやいなや、おじさんは逃げるように電車を降りた
それからは必ず友達と一緒に電車に乗るようになったのと、駅を降りたら後ろを振り返り警戒を怠らないようになった
月日は流れて私は結婚し子供も生まれた。中学生3年生になった娘は当時の私そっくりで親戚は合うたびに毎回驚いている
なぜ、この日記を書こうと思ったのかというと、この子が先日痴漢にあったからだ。その当時のおじさんというオチではない
痴漢の具体的な内容までは掘り下げなかったが、ふと当時の記憶を思い出したので書いてみた
実際に痴漢にあうとAVのように都合の良い流れにはならない。被害者には恐怖心しか残らない
髪を染めるのが不良というイメージは校則でそれを禁じていることが多いから。
また原付は一定年齢に達さない者はそもそも免許とれず乗っちゃいけないから、中学生とかがそれをする分には不良という印象がつく。
大人で原付乗ってる分には純朴そうな好青年でも不良的なギャップ要素とも認識されない。当たり前だけど法律違反でないならだけど。
しかし染髪は大人でも不良っぽく思われる。それを裏付けるように職質の対象になりやすい。原付に乗ってるか乗ってないかで職質率に有意な差はないであろうに対してだ。
やっすい見た目の財布持ってる男嫌だな〜
(もろ今彼のことです)
こんな器の小さい男と10年以上おるのは
他に頼れる人が居ないからです。
お金が絡む話になると
ダメ彼の器の小ささにホンマに落胆する。
まだその習慣が染み付いてる。
おめぇといるよりも100,000,000倍
幸せだったね〜
ハア〜
せっかく久しぶりに銀座お出かけ
出来て楽しかったのにな〜
ギャルソンでサッと
お財布買ってくれなかったの
ホンマ、
でもワイ、人生で3回限界を超えて努力した時、全部取り返しのつかないマイナスの結果になったんだけどなあ
・中学生の時やきうを限界まで頑張ったら、都大会でいいとこまでイったけど腰を壊して半年も何もできなくなり引退
・とある事情で関節ぶっ壊してプチ不具者状態(身バレ防止の為曖昧)
・仕事頑張り過ぎて顔面崩壊して老人様顔貌+顎関節症+奥歯削り取られる+メニエール病+鬱病
頑張ろうって言う根性は良い事だけど、人間は自分の上限を超えるのは不可能だと思う
そして「努力が足りていない」という説教はそれが全くのデタラメなので基本的に有害だし、そうすると「努力の方向性が悪い」と言われる事がたまにあるんだけど
お父さん、お母さんが楽器を弾けるなら、以下の文は、釈迦に説法、孔子に論語、ラフマニノフにソナチネ、パガニーニにクロイツェル。(後ろの2つは聞けるものなら聞いてみたい。)
ガチで音大目指すとかそういうのじゃなく。子供に楽器を習わせている一人の親として。自分は趣味で楽器が弾けるだけ。業界の人でもプロでもない。
子供がピアノとか弾けたらいいなとか、バイオリンっひけたらかっこいいなとか。そんな感じで子供(4歳くらいから小学生低学年まで)に楽器を習わせたいなと思っている親御さんへ。
習わせる覚悟は犬を飼うのと同じと思ってね。親が思う、「趣味程度で楽器が弾けるといいな」になるには、最低10年、だいたい15年くらいは習わないと、そうならないと思う。
犬と違って、途中で辞めることはできるけど。
子供が「ピアノやだー」っていってても、レッスンには毎週連れて行って、うちで弾き始めたら「うまくなったね」って言って、だらだら続けていれば、いずれ楽しく弾けるようにはなると思う。
自分の子供にはピアノを習わせてる。5年生(女)と2年生(男)だけど、一緒に習っているお友達がだんだん辞めるようになってきた。
特に小学校低学年でかなりの割合の子が辞めちゃう。3~5年くらい習ってたことになるんだけど、それだとたぶん、この先は趣味でもピアノは弾けないと思う。楽譜も読めないと思う。
すごく勿体ない。その時間、別の習い事をしていればとさえ思う。辞める理由は、練習しなくなったとか、お金がかかるからとか。
発表会でもうちの子より上手に弾いてたのに、と思うと、本当に勿体ない。
楽しく自分のペースで弾けるようになるには、中学終わるくらいや高校生までかかると思う。そこまで続けば、しばらく休んでも再開できるし(手は動かなくなってるが)、楽譜もそこそこ読める。
いわゆる才能があって、小学生の間に、上手に弾けて楽譜も読める子は、たぶん辞めたくないっていうし、先生も引き留めるから、大丈夫。この話の対象ではない。
子供に楽器を練習させるには親の協力も必要だ。鈍感力(できなくてあたりまえ。家ではほぼ騒音)と、共感力(できたときに褒めるだけ)、忍耐力(練習していないままでもレッスンには連れて行く。)が必要だ。
それに加えて、やっぱりお金。毎月最低1万円くらい×12ヶ月×12年。だいたい150万円くらい。楽器代や楽譜などの教材費は除いてそれくらいはかかる。
よく、ピアノは中古でも高いとか、バイオリンは買い換えが・・・、とかいうけど、長期にかかる月謝も高い。
塾や習い事が増えてきて、お金もかかるし取捨選択を迫られたときに、どうしても楽器は辞める方向になりがちだ。お金を出しているのが、楽器を弾かないお父さんだった場合は特に。
でもちょっとまってやって。ここで辞めたら無になる。ここは、投資で言う「コンコルド効果」をいい意味で考えよう。「ここまで払った投資が無駄になる。きっと上向くはずだ。」
自分は4歳から高2までバイオリンを習ってた。親は楽器は弾けない。
中学生、高校生の時はほとんど練習せずに週Ⅰレッスンだけ行ってた。だから、同じ先生に習ってた同じくらいの年の子より数段下手。ソロで人に聞かせるレベルではない。
でもね、楽譜みながら、一応音は拾えるし(拾えたからといって弾けるとは限らないが)、楽器は楽しい。
妻は中学か高校までピアノを習ってた。大学の軽音楽部で知り合って結婚した。そのとき僕はバイオリンではなくウッドベース弾いてたけど。
子供に楽器を習わせてるのは、ただ1つ、大人になって楽しみが増えるから。一人でも楽しいし、数人集まっても楽しい。
スポーツと違って、対戦相手もいらない上に、仲間がいればもっと楽しい。ケガもしないし、遭難もしない。超平和。
地域に学ぶ中学生・体験活動週間「トライやる・ウィーク」https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/026/007/001/006.htm
(1) 趣旨
中学生が職場体験、福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動を通じて、働くことの意義、楽しさを実感したり、社会の一員としての自覚を高めるなど、生徒一人一人が自分の生き方を見つけられるよう支援する。
また、「トライやる・ウィーク」への取組を通じて学校・家庭・地域社会の連携を深め、社会全体で子どもたちの人間形成や社会的自立の支援を行うことで、子どもたちを中心とした地域コミュニティの構築へと発展することを期待するものである。
何が極悪なの?