はてなキーワード: 中国語とは
第1話を観たときは、すごい! 綺麗! と感動したけど、なんか6話か7話辺りから急速に崩れてきているような? しかも、なんか変だな? と思い始めた原因が作品のクオリティではなく日本語版の尺? 毎話もっと長いのを日本アニメの標準的な尺内に納めるためにカットされてるのではないかと思うのだが、よくわからん。
しかも砂漠に舞台を移した途端に作画クオリティまで落ちるし、何故か冒頭に前回のあらすじを3分入れ、終わりに中国の無形文化遺産の紹介を3分入れるようになってしまったので、本編は15分にも満たない短さになってしまった。
かといってすごくつまらないかというと微妙というか。まぁ、ストーリーがなんかよくわからなくても、異文化さが目新しい感じがするし、BL的に美味しいシーンがあるから、それだけ見て面白いもん観たなっていう気がするのかな。
Twitterには毎回絶賛のツイートが流れてくるけど、マジでそれで良いと思ってんのか謎だなって思う。
原作を読んだら面白いかもしれない。日本語版原作小説、早く出版されないかな。
中国アニメ。この夏までアマプラで放送されてたやつの続き。中国語で英語字幕あり。だけど、中国語の情報量の凄まじさに、英語字幕が瞬く間に消え去るので全然追えない。原作小説履修済みでなかったらきつかった。日本のアニメとは違って、本編が長い。40分くらいある。
きっと来年辺りにはアマプラに日本語版が来るんだろうけど、これまた天官賜福みたいに圧縮されてちんぷんかんぷんアニメに変貌するんだろうな的……。
ところで、この本国版魔道祖師、YouTubeで観たんだけど、そのチャンネルが公式配信のチャンネルなのか偽物なのか、よくわからん。去年の暮れに二期まで配信していたチャンネルと違うような?
それはともかく、ずっとお堅い無表情で通していた藍忘機が、魏無羨が余所見をしている隙に微笑みを浮かべるようになっていて良い、ような気もするし、原作ではそこまで表情緩んでる感はなかったな……と、すっかり原作厨と化したいけない感想を覚えたりした。シュエ・ヤンのキャラ造形が思ってた以上に可愛くて驚きだ。
なんか見たことのない動画配信サイトで3話まで無料(期間限定かな?)だったので、第1話だけ観た。
舞台は香港。役者も中国人。シナリオは日本版とほとんど一緒。ちょっと設定変更もある。日本語版だと春田は母親と同居していたけど、香港版では独り暮らしで、結婚して実家を出た姉が田(ティン……春田にあたるキャラクター)の面倒を見ている、ということになっている。
役者が美男美女ぞろい。黒澤部長にあたるKK役の俳優さんめっちゃダンディー。
登場人物の動きやしゃべり方、表情までもが日本語版の完コピですごかった。田と牧のじゃれ合いは日本語版よりも可愛いかもしれない。イルミネーション芸もちゃんと派手になされている。
香港が舞台とはいえ中国だからなぁー、BL表現はないのかなぁー、と思ったらKKは普通に田に告白したし、2話での牧のお風呂突入事件もあるみたい? 意外とまだ自由な香港、なのだろうか。
時々、異文化を感じて面白い。例えば牧が自己紹介するとき「阿牧です」って言ったりとか。へー、自分から名前に「阿」を着けるもんなんだね。お箸の持ち方も日本とは違う。でも外飲みでへべれけになるまで酔っ払うって、香港でもありなのか? そんなことができるのは日本位だって、前に何かで読んだけれども。
「春田、好きだー!」
が、
になるの、くそ笑った。
BL漫画。1話はシーモアの期間限定無料で読み、3話以降は雑誌で読んでいたのだが、ただ第2話読みたさのためだけに、電子版の発売も待たずに本屋に走って買ってしまった。BLとは思えないシックな表紙で、堂々とレジの人に表紙を見せられるやつ。だが、帯の裏ページ側に、
と書いてあって、親切心で裏表紙を向けてレジの人に差し出すと、とんだセクハラになってしまう…………自動レジ、使ったよ!
読み逃していた第2話に、けっこう重要そうな伏線のようなものがあった。私、いままでこれ知らずに読んでいたって、ヤバいな……。
帯と裏表紙にちゃんと書いてあることなので言っちゃうと、このお話は、欠点のひとつもないイケメン国語教師の佐田が事件に巻き込まれて不慮の死を遂げるも、マッドサイエンティストの間宮のせいでゾンビ化して一命をとりとめる、というストーリー。非日常的な日常系といった感じ。
BLだけどエロはあまりない。せいぜい佐田の下半身がよく見えるくらい。悲愴なあらすじだけど、鈍い佐田とツンデレの間宮が、噛み合わない会話をしたりお互いに諦めたり譲歩したりなどして距離を縮めていくようないかないような話で、案外萌えがある。
恋愛漫画としての萌えというよりは、二次創作的な萌えだ。何気ない仕草や一言で萌えの最大瞬間風速を叩きつける感じの。キャラクターがしっかりしていないと、そういう類いの萌えは立たないから、1からキャラを構築していく商業BLではできない芸当なのだけれども、朝田ねむい先生はそれがすごく上手い。キャラや世界観を簡潔に分かり易く表現することに長けてる作家さん。
中国で商売するのはリスクがあるといって、中国本土から撤退が進んだとする。
かといって、中国以外の国からIPはドンドン輸入してくるはずだ。
小さなところだと、YouTubeやニコニコで人気の出た動画をbilibiliなどに転載といったところから、
漫画を翻訳してサイト運営して広告費を受け取ったり、印刷して販売。
ツイッターで人気の絵師の絵が出たらグッズを作って中国向けに販売なんてのは普通だ。
日本に住んでいても中国語ができれば、日本で流行っているものを中国本土に知らせて小遣い稼ぎもできる。
日本で商売せず、中国国内向けのみに限定しても消費者が多いのだから稼げる。
日本人は理解しにくいだろうが、IPまで行かなくても、日本っぽさを演出するだけで、中国語圏でも英語圏でもウケるところにはウケるのだ。
162[名無し]さん(bin+cue).rar2021/08/18(水) 14:08:12.65ID:Fz3OojpA
164[名無し]さん(bin+cue).rar2021/08/18(水) 14:09:31.29ID:Fz3OojpA
出典:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/download/1628419892/
ソフトウェア板ならいざしらず、割れ厨しかいないダウソ版に文系高学歴でも稀少な言語能力者が何人もいてたまるかよ
ちなみに私はアングラ界のアーリーアダプターを書いた増田である
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20201021172322
今留守にしていることをブログに書くのはリスクがあるので、帰国までは匿名ダイアリーに書いておく。
W陰性証明の為、PCR検査と抗体検査とを受ける。3万円也。鼻に綿棒を突っ込む例のヤツ、噂通り痛い。
W陰性だった。1年半に及ぶ自粛生活が少し報われた気がする。証明書類を中国大使館のサイトにアップロード。住民票もULしろと書かれていたので少し戸惑うが、1年ほど前に取ったものをULしても通った。というか、ULしたあとの確認ページには「住民票(あれば)」と中国語で書いてあった。ULページに書けよ…。
奇しくも東京でオリンピックが開幕する日、東京を出て中国は杭州へ経つ。
到着し、入国時にPCR検査。日本でやった時よりも痛かった。その後、バスに乗せられ移動すること2時間強。某「国際飯店」に着く。いや、最後に外国人泊ったのいつよここ、と言った感じのローカル感溢れるホテル。
日本での人工栽培の開始は1993年だが、生産量が増えはじめたのは2000年ごろから。
2000年11月3日放送のミュージックステーションに出演した桑田佳祐が、
「エリンギにハマっている」と紹介したことから売上が10倍になったとの逸話がある。
1990年代から中国や東南アジアで養殖されるようになり、その養殖のしやすさから生産が急増して、
世界的には2005年までにブラックタイガーを抜いて、養殖エビの大半を占めるようになった。
日本に輸入されるようになったのは2006年頃からと言われる。
2013年に全国各地のホテルが「芝海老」と称してバナメイエビを出していたことが発覚して問題となった。
スペインで生産されている豚の品種で、最高級のイベリコ豚はドングリで育てられていることで知られる。
以前からハムに加工された形で輸入されてはいたが、「調理用の豚肉」として日本に初めて輸入されたのは2003年である。
ヨーロッパでの豚熱の流行を理由に禁止されていた豚肉の輸入が再開されたとき、
2年間の熟成が必要なイベリコ豚のハムは輸入再開が遅れたため、代わりに生肉が輸入されるようになったという。
英語ではコリアンダー、中国語では香菜と呼ばれ、「パクチー」はタイ語に由来する。
日本も含め、世界的に古くからハーブやスパイスとして利用されているが、
2007年に開業したパクチー専門店「パクチーハウス」が、食材としてのパクチーをふんだんに用いて、パクチーブームを巻き起こした。
本来のタイ料理では、パクチーはシソやパセリのような使われ方をしていて、「パクチーだけを山盛りにして食べる」というようなことはない。
他にある?
以下追記。
日本への輸入は1970年代に始まり、その輸入量を徐々に増やしてきた。特に2003年ごろと2012年ごろに輸入量が跳ね上がっている。
食材としては2000年以前から利用されてきたが、スーパーなどで当たり前に手に入るようになったのは2000年以降と言えるか。
1993年ごろから徐々に輸入が増え始めていたが、特に2001年ごろから韓国産のパプリカが輸入されるようになったことで急増した。
アボカドと同じく、スーパーなどに多く置かれるようになったのは2000年以降と言える。
が、沖縄料理が広まると共に、本土でも「ゴーヤ」として知られるようになった。
字面だけ見るとそんなに悪いことのように見えないふしぎ
これちょっと面白くて、日本語の「洗脳」の由来って英語の「brainwashing」の直訳なんだけど
じゃあ英語の「brainwashing」ってどこからきてるのかっていうと、中国語の「洗脑/洗腦」の直訳なんだよね
何のひと手間なんだよっていう
しかし戦争・殺人といった気合で臨んでいるのであればまあやむなしという感じだろうか
彼らは戦争・殺人をしているのであって、その方法としてスポーツを使っているのだと考えればいい
彼らは100年前の民度から変わることはない、むしろ後退していることがコロナで明らかになった
東京五輪で中国のバドミントン選手たちが韓国との試合中に発していた気合いのような声が、実際には罵り(ののしり)言葉だったことが分かり、物議を醸している。
27日に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた東京五輪バドミントン女子ダブルス1次リーグD組第3戦、韓国の金昭映(キム・ソヨン)、孔熙容(コン・ヒヨン)組と中国の陳清晨、賈一凡組の対戦で、陳清晨は試合中ずっと大声で気合いを入れていた。
試合終了後、ネットユーザーたちはSNS(会員制交流サイト)でこの試合の動画を共有。動画を確認すると、陳清晨は試合中、得点するたびに気合いを入れるかのように特定の言葉を叫んでいる。無観客試合のため、声がいっそう鮮明に聞こえる。
外信によると、これは英語で「fxxx」に当たる罵り言葉だ。また、台湾のあるネットユーザーによると、陳清晨が言った罵り言葉の中には母親を侮辱する言葉も含まれていたという。このネットユーザーは「五輪の歴史上最も奇妙なシーンの一つ」だとして「試合中ずっと罵倒し続けていた」と説明した。
これに香港、台湾のネットユーザーたちは「低質なマナーに腹が立つ」「ゴミみたいな試合戦略だ」「我慢できない。この選手は無知で他人に対する尊敬もなく、攻撃性しかない」「度を越した挑発だ」などの反応を見せた。
これが香港や台湾などで騒動になると、陳清晨は自身のSNSで「誤解を与えて申し訳ない」とした上で「勝つために自分を鼓舞しようと言った言葉だ。発音が悪くて誤解を与えたようだ」と釈明した。陳清晨は自分がどんな言葉を発したのか明らかにはしなかった。
騒動にもかかわらず、中国の一部ネットユーザーは逆に陳清晨をたたえていた。「美しい中国語だ」「全世界が中国語の偉大さを聞いた」「相手の選手たちに気を付けろと注意しただけだ」「誇らしい。彼女は英雄だ」などの反応を示した。
この試合で中国ペアは韓国ペアを2-1(21-19、16-21、14-21)で破り、その後決勝まで進出した。準決勝では再び韓国ペアと当たったが、陳清晨はこの試合でも同様の言葉を発していたという。
国際オリンピック委員会(IOC)は、試合中の罵り言葉に関して明確な基準を定めていない。