はてなキーワード: 世襲とは
監視されてる時に政見放送見てると上司からの信憑に👺政治への関心が高い+2点でボーナスが入るらしいので政見放送ずっと垂れ流してる。
自作映画研究会の1年生が作ったようなクソ動画の乱射に精神が参りかけながらも漠然と感じたものを書くぜ
みたいな主張が得意技だぜ。
お前らのせいで色々アカンことになってるのにお前らに任せて大丈夫なのかよってツッコミが来る可能性を0コンマ0%考えていない。
圧倒的なまでのノーガードによって、「ガードする必要のあるような後ろめたさはありませんよ」アピールしてくるぜ。
こんな感じだぜ。
熱狂的な自民アンチって感じのコメントが多いがブーメランの本数はヤバイぜ。
その上で俺達だけが信用できるというアピールをかますのが凄いぜ。
勝ち馬に乗るのが当たり前になりすぎてそれが異常という感覚がもはやないぜ。
そもそも政教分離原則を破っていても大丈夫な人しか投票しないというかもはや信者しか投票しないから色々どうでもよくなってそうな感じだぜ。
言ってることは一見まともだけどコイツら自身がまともじゃないのがミソだぜ。
つうかコイツら実際に年齢見てくとマジで若い部類なんけどその若さでムーブが既に老人政治家のソレなのがマジで凄い。
昔と比べるとただただ頭悪い人がコピペで喋ってるだけって感じになってきてつまらん。
「とにかくめっちゃ金配るぜ!」
埋蔵金の話さえないけどとにかくどこからか金が出てくるらしいぜ。
多分。
「おらたちが~~~本物の政治家だっぺ~~」
「がんばっぺ~~~」
すまん。
いたはずなんだけど記憶にないわ。
根源的には企業体として社会に何をもたらすかという思想で動くものだと思うので、
オリパラ自動運転バスのオペレーション現場訪問では中小企業のガハハ社長みたいなノリでビデオ回させて、最後に全員の手を止めて集合写真でガッツポーズ!とかやっちゃうし、
そのあと半自動の人力自動運転車のヒューマンエラーwで案の定パラの日本代表選手轢いちゃうしw
やってる風のトヨタイムスも痛々しいし
しかも世襲だろ?あのガハハ社長でEVシフト政局を乗り切ろうってんだぜ?ヤバくね?
ガソリンカーにはロマンがある!とか言っちゃうんだぜ。それがトヨタWayなのか?
真のモビリティとは?
クルマによる社会変革なんてあの社長の頭には毛頭なくて、ステークホルダーを食わせて仲良しこよしするためのための存続会社でしかないんじゃないの?そんなやつに後追いでも需要を満たせるプロダクトが作れるのか?
その頃に雲散霧消してやきゃいいけどな
自民党 政調会長に高市前総務相 岸田新総裁が起用の意向固める | NHKニュース
岸田さんらしいバランス感覚。
政策ツウの高市さんに仕事してもらいつつ、知名度が上がりやすいポストからは遠ざける。
保守的には「高市総理誕生の布石になるようなポストに当てろよ」
って怒る方もいそうな反面、実務的なところに保守な人を送り込めたことで知識人層は怒りにくいという絶妙な塩梅。
逆に岸田さん的には保守層を冷遇せず、発信力を抑える絶妙な位置。
岸田政権、長持ちするかも!
これもうまい!麻生氏のマスコミへの知名度は活かしつつ、(権限は少ないけど、責任のある立場に置くことで)他人事で攻撃的な発言もさせない。うまいところに置いたなぁ
采配を駆使した絶妙な意思表示と抑えを感じられるの、面白いね。
実務や体力に強い人が勝つなら麻生太郎や菅義偉は1年じゃ退陣してない。賛否はあるが、体力と行動力は高い人達なわけですし
日本の政治の話する度に、俺の中での境界線上のホライゾンの評価が上がっていくの、色々面白い。
「本人に能力がなくても、みんなから愛されてて任せられて、方針を示せるリーダーが日本では強い」
「戦わないことで失うものもある」
麻生太郎氏が頭を抱える「派閥分裂」危機…自民党総裁選“河野支持”“岸田支持”で真っ二つ
分裂というよりリスクヘッジでしょうね。
かなり前から甘利さんが岸田氏支持、河野さんは出馬となれば、1つになる方が難しい
自民党の派閥について勘違いしてる人が多いから言うけど…派閥の長自体は年功序列で、派閥でイデオロギーが決まるとも言い切れないところがあるのよね。
麻生派なんか保守と言われる麻生氏と、麻生氏と政策の方針が違う河野親子が一緒なんだからまとまって動かないこともあるだろうさ
二階氏は親中派と言われてるけど、二階氏が派閥の長になる前はタカ派で有名な人が多かったから、高市支持者も多かった。
江藤氏や亀井静香はもちろん、麻生政権ぐらいまでは保守派から人気の高い中川昭一氏も今の二階派の政治家だし
保守だったら良いとも思ってないけど、二階派と二階氏を分けて語れない保守の人が多かったのは個人的にすげーびっくりした。二階派の中でも、古参や世襲の人は保守も結構いるし、逆に二階氏が拡大路線で入れた人はリベラルな人も多いしで、色々ですよ…あそこは
なんでこの話してるかというと、10年前以上には
二階派になった途端、そのときのことを忘れた人が多かったのは個人的にかなり驚いたわけです。
痛いニュース(ノ∀`):河野太郎、『自民党広報本部長』に起用へ
ってことなんだろうなぁ…。
共闘体制を組めた高市氏は考え方は近いけど、権力は握らせたくないから政調会長だし
岸田文雄さん、食卓のミツワソースが賞味期限切れで好感度を上げる - 市況かぶ全力2階建
岸田さんって「本人はそこまで面白くないけど、見る人が見たらすげー面白い」ってタイプだからなぁ~
「いじられるとすげー面白くなる人」
最近何かと「腹落ち」「共感」が良いことのように言われているが、人が誰かの意見や見解に対して「腹落ち」「共感」するかしないかは結構主観的、感情的なところがある。
従って、腹落ち・共感至上主義が導く世の中はこんな感じとなる。
言うまでもない。
これも当然である。同じことを言っても、ハゲデブメガネのオタクオッサンが言っている場合と、高身長イケメンが言っている場合とでは、「腹落ち」「共感」の部分で天地の差が出る。
同じ事を1人が言うだけの場合と、100人がよってたかって言ってくる場合とでは共感・腹落ち度が異なる。当然ながら後者の方が強い。
これは「組織が強い方が有利」という事象に引きづられて起きる。「おぼっちゃんが言っているんだから」の一言で腹落ち度・共感度はかなり変わってくるからだ。
いじめは、その行動や言動が「共感」出来ない人に対して集団で行われるものだ。腹落ちや共感至上主義の世の中では、相手を共感させられない人は排除すべき存在であり、そのためのいじめやハラスメントは肯定されるものになる。いじめの口実を作り、それを集団に対して共感させた人が、共感の外に居る人をいじめて排除する。それが当たり前かつ糾弾されない(むしろ推奨される)世の中になる。
「モヤモヤする」「腹落ちしない」「共感できない」と事あるごとに文句言ってる人は結構いるが、それを突き詰めることで上記の5点のうちいくつかの懸念につながらないかはたまには考えてみて欲しい。決してロジカルではない「腹落ち」「共感」の行きつく先は、人治社会を通り越して情治社会である。