「ヒャッハー!投票券だー」
2022年、社会性民主主義と世襲政治の奇跡的な融合は遂に終りを迎える。
全国各地の投票会場において立会人たちにより投票箱の中身がすり替えられたのだ。
圧倒的支持を集めたのは老害社会革命分子「若者党」。
新時代の日本が今始まる。(これより先はAIによる自動生成となります)
2021/02/04 00:00:00 2023年1月15日 19時55分 東京ビッグサイト・第一会議室
「さて、本日は皆さんにお集まりいただいた訳ですが…………」
司会進行を務める青年がマイクに向かって語りかける。「この度、新たなる政党を立ち上げることになりました『若者党』代表、小鳥遊優一です」
小鳥遊と呼ばれた青年はそう言って頭を下げた。
彼の隣には秘書らしい女性が立っている。
「そしてこちらが我が党のブレーンである、小鳥遊君の秘書
すまん。
AI駄目だわ。
意味ワカンネ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:08
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そこまでして投票する?(苦笑) …ていうか、それ「国民クイズ」の世界やんけ