はてなキーワード: ベンチャーとは
「最近結婚しまして、子供も欲しいので自由な働きかたをしたくて」と言う女性がときどき来てたが、毎回落としてた
(私に決裁権はないのであくまでも私の評価として落としただけだけど)
そもそもこっちは長期的にやってくれる人と明記して採用かけてるのに、話聞いてると一年以内に子供ほしいみたいだし、条件合いませんよねっていうのが落とした理由
表向きには言わないけどね
もし、ものすごい能力があって、今を逃したらなかなか採用できない人材なら考えるけど、そういう人じゃなかったし
だから、下からも人が足りないとクレーム上がりまくってても、1人分の求人出すの本当に大変。
上の人の許可の条件が、採用分の売上を部で確保することだったりするし。
それなのに、一年もしないうちにもう1人雇わないといけなくなるかも、フルタイム1人分の働きができないかもって、どう考えても無理だから落とした
そして、落としてから、「未来の自分に呪いをかけてるな」と毎回落ち込んだ。
自分が妊娠出産子育てのとき、同じことをされると思うと悲しいけど、現実問題採用は厳しかった
父親が子育てに協力的とかそんなことは関係なく、お腹に赤ちゃんがいることへの配慮や、産休育休に対しての本人や周りへのフォローとか考えると難しい。
長く勤めた人なら理解を得やすいけど、入って一年もしないとなると、、、
長く勤めた人ならって言っても、そんなの待ってたら妊娠適齢期超えてしまう人もいるし、、、
なにより、「長く勤めたと認めていい期間」の定義も人それぞれだし
会社にお金やフォロー体制がないのが原因で、面接に来る人は悪くないと思うんだけどね、、、
給与も待遇も男性と同じように。を求めるのは無理だと思ってるけど、近しいかたちで女性も不利にならない待遇ってどんな形になるんだろうなと考えたりする
儲からなきゃなんの意味もないし、ベンチャーなんて弱い存在だから「ぼくのかんがえたさいきょうのおもいつきのぷらん」なんてのインキュベーターや投資家が言ったら引っ掻き回される存在だ。ディスりの一つぐらい出るだろう。
投資やクラファン的な話かと読んだら、自分の目標達成のために自己資金を投入する話か。
限定的な目標だが、RIZAPとか、寝坊課金目覚ましとか、あるいは増田でもあった個別指導の塾とかなんじゃないか。
リターンは金ではないけれども、金では買えない価値がある。買えるモノはマスターカードで。
「寝坊すると課金」ガチすぎる目覚ましサービス「メザミー」が果てしなくヤバい
https://buzzap.jp/news/20210528-mezamee/
達成したい目標、を具体的なビジネスの形に落とし込めるのならば、借金背負ってビジネス始めるのとほぼ同義。
2008年設立のシステム開発ベンチャー「トリプルアイズ」は10月12日、採用試験において「将棋採用」を復活させると発表した。将棋採用とは、社内の将棋実力者と対局して、勝てばそのまま最終面接に進めるという採用試験。
将棋採用は、前代表の故福原智氏(写真)が率先して行っていたもの。福原氏はつねづね「将棋は、盤面の状況をロジカルに考えながら駒を置いていく。将棋が強い人は、処理の流れを矛盾なく組み立てていくプログラミングに向いている」と話していたという。
そこでロジカルアイズは、「将棋に必要とされる、序盤構想の核となるロジカルシンキング、秒読みでも正しい選択をし続ける集中力、時間内に次の一手を選択する決断力は、これからのIT、AIの研究開発には欠かせないもの」という理念のもとで、将棋に強い人材を募集することにした。
トリプルアイズが「将棋採用」を再開、将棋有段者に勝てたら最終面接へ | TechCrunch Japan
https://jp.techcrunch.com/2021/10/14/tripleize-shougi-interview/
悲しいくらい話題になっていないが、田端信太郎氏がこんなものをはじめたらしい。
https://boot-camp.tabata-univ.jp
最速で年収をアップさせる
など勇ましい文字列がたくさんある。30万円で転職の相談が受けられるらしい。
「LINE時代には給与所得1億円突破も」が一年なのか在籍期間なのかわからないが、あえて「年収」といわないあたり、SOを行使したときのものと思われるが、そういう細かいテクニックはどうでもよい。
田端氏は今、何を発言しても炎上しなくなってしまい、目にすることも少なくなってしまった。はてブのユーザーももはやほとんど忘れてしまっているのではないか。
炎上するやつを取り上げるのは利するだけだから無視をしたほうがいいとはよくいわれるが、実際にはなかなか難しい。人はどうしても反応してしまうからだ。しかし、いよいよ本当に無理されるようになるとかなり悲惨だ。好きの反対は無関心ではないが、本当にいないものとして扱ってしまう。
田端氏に関する話題を久しぶりに見た、しばらく本当に頭から消えていたという読者も多いと思う。
この記事ではLINEやZOZO時代はブイブイ言わせていた彼が、どうしてこのような情報商材とオンラインサロンをやるようになってしまったかだ。その理由について考えてみたい。
なお筆者は田端氏のことは優秀なビジネスマンだと考えており、度重なる炎上発言には否定的に思っているものの、評価に値する人物だと思っていた。しかしここ最近では、大きなビジネスで活躍するのでなく情報商材屋の方向に向かっているように感じ、少し残念に思っているという立場だ。
なぜこうなってしまったの理由だが、一つはやはりとあるベンチャーキャピタルに在籍している女性社員への誹謗中傷が問題になり、顧問をしていた会社から処分をくだされ、役員をやめさせられてしまったのがある。あの件で、一部の投資家や監査法人から危険人物扱いされてしまった。
とある筋の情報だが、田端氏が反社だという投稿があり、それが問題だというものもいた。見てみると
久々に会ったので「祝儀や」と5万円渡したら、わしが反社会勢力だと知りながらその金を慣れた手つきで懐に納めていた。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=941970239487694&id=100010241796353
○○○○○さんが過去の思い出をシェアしました — 田端 信太郎さんと一緒です。
9月7日 7:21 ·
この日初めて田端は反社の金に手を染め、その旨みを知り、ZOZOを辞めていった。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1501798990171480&id=100010241796353
というものだった。
これはさすがにジョークだとわかるものだが、まっとうなビジネスマンなら冗談でも反社との取引があるというのはご法度である。もしも本当につながりがあった場合に言い訳ができなくなるからだ。なので、たとえ誰でもわかる形だとしても反社と取引があることを匂わせる投稿を、フェイスブックのタグ付でしてしまうのは問題はある。
かといってこの投稿を元に田端氏を反社だというのはさすがに無理がある。LINE上場時に問題にならなかったことからもありえない。
しかしながら、彼の度重なる炎上、顧問先をやめさせられたという事実などが重なり、ベンチャー会社で顧問などをすることが難しくなってしまった。会社としてリスクが高すぎなのだ。先の投稿などで反社だというのは単に言い訳であり、炎上可能性がある人物を投資時や監査時などに排除をしやすくするためのものであろう。
明らかな証拠もないのに反社扱いをしてしまうことは極めて人権侵害なのだが、田端氏に依頼を検討するベンチャーからしてみれば、単に依頼をしなくなるというだけだから質が悪い。東証が審査基準を明らかにしない以上、何がひっかかるかわからない、だから少しでも問題があるという噂が出回っているだけで顧問として依頼することが難しいという状態になってしまうのだ。
そして、彼がやっているYoutubeもあまりうまくいっていないのも原因ではないか。日常的にはせいぜい1万再生だ。これでは1回に収益は2000円程度だろう。数少ないヒットした動画は電通を標的にしているものだが、あの動画のせいで大手広告代理店が激怒しているという話もあり、ビジネスマンとして適切だったかはわからない。
オンラインサロンはかなり数を減らしており、現在121人まで減ってしまった。1万円近くするため120万円以上の収益があるとはいえ、炎上もほとんどしなくなり、その他のメディアも特に伸びておらず、ビジネスマンとしての実績をこれ以上重ねることができなくなっている今、ジリ貧だろう。
こういった状況から、転職相談をする情報商材を売る形になってしまったのではないかと推測する。
炎上芸人として名をあげ、その知名度でオンラインサロンやYoutubeで稼ぎ、情報商材で稼ぐ、というある意味では王道の行為をしているが、この方向で果たして本当に幸せなのか、というところは疑問だ。
皆様、
世の中は第3次AIブームと言われています。しかし、AIについて、しっかり理解している人は意外に少ないのです。ShannonLabはそうした、AIが正しく理解されていないまま、ブームにのってAI、AIと騒ぎ立てられる状況に警鐘を鳴らしてきました。
今後、AIは予測されている以上に、確実にマーケットを広げます。そんななか、ShannonLabは警鐘を鳴らすだけではなく、新しいミッションを掲げていくことにいたしました。
そのミッションとは、「AIを軸にした100のビジネスを立ち上げる」ことです。
それに従い、『シンギュラリティに向けて、AI のために働く社会ではなく、AIが人のために働き、人々が満足できる人生と社会幸福の実現』とビジョン を変更します。 AI ベンチャーから AI ファームへと変貌させていきます。世の中の人に身近に感じてもらえるAIビジネスを、Shannon Labは皆様と一緒にシンギュラリティに向けて一段とビジネスを加速していきます。
スペル間違えてるがXiaomiが激安クソ品質だったことなんてあるか?具体的にどの機種に触れて品質に問題を感じた?
Mi 5 以前のだとあったかもしれないが、それくらいの時期はほとんどの日本人が社名すら知らず、ガジェットブロガーにも注目されていなかったはずだ。2015年くらいからか、マニアの間で認知を増やしたのは。
Xiaomiが安いのは、ポリシーとしてスマホに利益をほとんど乗せないということを公言しているネット通販主体のベンチャーだったから。
中国内では広告やその他のエコシステムから利益をあげているんだが、同じような価格でそれらが存在しない海外にも売っているので世界的に評価されているという事情がある。
「テクノロジーはすべての人のためのもの」というスローガンを有言実行するところにテックオタクは感動するわけだ。
なので、安いからといって品質が悪かったことはなく、安いのにZenfoneなんかよりもずっと高品質高性能なものを作ってきた。
逆にZenfoneはブランドプレミアを乗っけるSonyみたいな商法になってきて、世界的には見限られてしまった。最近は変態ギミックでギーク受けしている事もあったが。
Xiaomiは新進気鋭のスマホメーカーとしては一番ガジェオタ受けするメーカーだからね。
界隈の国内外のブログ・動画レビューとか見てればそのモノづくりや理念に対して好印象持つようになるのは自然なんよ。
無知で国粋主義にまみれてるせいでそういう視座がない人の目には盛り上がりが異様に映るのは仕方ないかもしれんが、スパイ呼ばわりするのはアルミホイル巻いた方がいいですわ。
中国というだけで確かに色々ほじくられて悪く言われることも多いし、社員の中には反日な人もいるかもしれん、文化の違い的な意味で失敗もするかもしれんけど、企業としてはちゃんと国際的なポリコレ感覚に沿った正しい対処をしてるよ。若いベンチャーだったのは少し前の話、今やFortune500に載る大企業だからね。企業自体が邪悪なことをしている明確な証拠は一度も挙がってない。ゴシップみたいなサイトに惑わされんでほしいね。
Xiaomiは中華イヤホンで言うKZ……いやTFZ……いやもうちょっと上品にMoondropか……あたりの、中華ゲーム開発で言うならmiHoYoあたり、OppoはYoster、みたいなさ。Huaweiは民間企業と言い切れん立ち位置特殊枠だから除外してね。
要するにそのへんのマニアは一目置くブランドなんだよ。中華の中にも、洗練された優れたものはあるし、そうではないものもある。そういう部分がマニアには見えてるわけよ。
今は一人で反省会をしている。
別にマネージャー的役職についてるわけではないが、リモート勤務が多くなってきた中で会社の求心力が落ちているなと感じたので、コミュニケーションのきっかけになれば良いかなと提案した。
月に一回、一人20〜30分話を聞く。
各回ごとの共通の話題を予めふんわりと考えておき、聞き役はなるべく相手の話を遮らない、みんなに内緒にしたいと言われたことは自分だけが読めるプライベートな場所に保管し、それ以外の会話は基本的にオープンな場所で読める状態にする、など最低限の約束事も決めておく。
まあ、たぶん、巷の会社がやっている1on1とそんなに内容は変わらない。
やったことある人なら感覚値として知っているだろうが、聞き役にとって20〜30分という時間は存外あっという間だ。
話の展開が行き当たりばったりで、共通の話題を振らずに時間切れとなってしまい、慌てることも多い。
それでも、みんな話を振れば真摯に考えて応えてくれる。
自分を除く平均年齢はかなり若いものの、芯のあるメンバーが揃っている。
ありがたいことだ。
今回は、社員のみんなが感じている課題に共通する部分があるように見受けられたので、対策とともに簡単にまとめ、経営陣に報告してみた。
どうも自分は意外に人の話を聞くのが好きらしく、話を聞いただけで満足してしまうきらいがある。
Webベンチャーのエンジニアで、数人チームのリーダーやってる。
半年に一回評価面談があって、このとき上司(マネージャークラス)から評価を受ける。
上司はいわゆるエンジニアリングマネージャーで、コードもバリバリ書いてる。
ただなんだかモヤモヤするのは、この上司が私のチームが作っているサービスについて、ほとんど何もわからないことだ。
言語もシステム構成もまったく違うし、システムでどこが重要なのか、課題なのか、何が起きると障害になるのか、そうしたことがわかってない。
というより、その人の扱っているサービスと領域が違うから、理解しようというモチベーションもないのだと思う。
ここに書きたくなったのは、こういう状況はよくあることなのか知りたくなったのと、こういうときどうすればいいか聞いてみたかったから。
上司を批判しているような文章になったかもしれないけど、そういうわけじゃない。
上司も必要に迫られれば把握できるだろうし、それにその人がこのチームのマネージャーになったのは会社の都合だから、
わざわざ忙しい中で時間を割いてこのサービスを学習しなくてもいいと思う。