はてなキーワード: パチンコとは
食べ物は買ってはいけないと親に厳しく言われていたから駄菓子そのものへの思い出はとても少ない。
駄菓子屋がなくなったらどこで手に入るのかわからないものばかり。何円で売られていたのかはほとんど忘れてしまった。辛うじて覚えているのはシャボン玉液の30円とメンコは5枚で20円だったことくらい。
無職、アル中、パチンコ中毒、DVの、クズ男を絵に描いたような男でも、結婚して子供がいる時点で、生涯独身で惨めに死んだ俺よりは人間的価値があるんだろうなと思う。
そういうのをクズ男だと本人をよく見ないでレッテルを貼るところもまた、俺の下劣さなんだろう。
これでは誰からも愛されなくて当然だ。
https://anond.hatelabo.jp/20180606170440
高い技術力、自己管理能力、イノベーションを生み出す能力、社会への影響力、生産性を高める組織力
全部やろうとするとすごいインプット量になる
その点出世だけの人は「会社内で高い地位を得る」だけに目標をフォーカスしているからやることが簡単。選択と集中。
この会社では成果は特に求められないんだろうし、むしろそういう会社をある程度選んで入ってしまえばあとはコネクションだけ
高いコミュニケーション能力も必要なく、ある程度ターゲットを絞ってその人向けのことをやり続ければいいだけ
本とかは読まないしとことん自分の意識は低く持つ。部下をけなすのも意識を低くもつには向いてる。そういう意味ではジャンプとか毎週欠かさず読むの意識高い。
意識を低く持ち続けるのはわりと大変ではなくて、本来人間は保守的に動きやすようにできているので難しくない
問題は他者の目や自分の正義感などあるが、程度成功した人がよくいう「他者の目はきにしない!自分がいいと思うことをする!」と同じことをすればいいだけ
自分の正義感や常識などは、狭い枠組みに入り込んでしまえば見るものは少ないし見えないようにすることも自分の意識の改変も簡単
会社がちゃんとしている限りこの簡単な作業だけで自分に利益がもたらされ続けるので賢いともいえるし、
もっと若い時にそういう成功体験を得たことある人なんだろうと思う
低いコストで最大限の利をもらう
ところで話は変わるが、人間が楽しいと思うことは自分で能動的に動いたことや考えたことや勉強することらしい
受動的にうけたものは消耗品として扱われるし、第三者が提供するものなので難しさがなくより刺激的なことを求めやすい
この出世の人は人生においてやることがかなりすくなく、多分暇だと思う。
しかし、自分を高めたりする意識の高いことをすると自分の価値向上作戦の弊害になるのでできない制約がある
意識を高めずに受動的にできることといえば、だれかの提供するソシャゲや決まりきった飲み会やパチンコなどに興じするしかなさそう
そういう点で自分で稼いだお金をかなり持っていかれるがある意味自分の意識を持ちづつける為の自己投資かもしれない
また、常識を改変するというのも実は楽しみを持つにはデメリットに働いていて、
自分の価値向上の為に改変した常識の中だけで生き、それに自問自答はしちゃだめなので、単純に犯罪の区別がつかなくなるリスクがある。
犯罪の区別がつかない上に誰かから与えられるものだけで楽しんでいるとより刺激を求めるので、単純に犯罪まがいのことをで楽しみを見出したり、
倫理も向上するとだめなので、誰かをいじめて楽しんだり、女性をないがしろにして楽しんだりするかもしれない
上の人のように潰せるほどのちからのある人とコネクションを作っておくというので回避できるが、コネクション相手との信頼が価値の要なので、世間体が下がることは自分の価値向上の為にはリスクであることには間違いない
自分の価値を自分の納得する複数の要素から得ようとしている人は、そもそもが他者からなにかを提供してもらうベースではなく自分で作り上げていくので人生そのものがクリエイティブになる
クリエイトは楽しいことであるので、生涯の人生の仕事に関わることすべてが楽しみになるので楽しいことを別に求めなくても構わなくなる
(エンジニアが息抜きにコードを書いているとか、絵かきが息抜きに絵を書いているような状態は、わりとクリエイティブに人生を生きている人はだれしもが近いことをしている)
組織内の出世のみを限定して目標にしている人は、他者(会社)から与えられるものを最大限にしようとする施策で基本受動的であり、楽しみにするには弱い。(そのために他の娯楽が必要になる)
結果、自分の価値を自分で創造する人はお金を少ししかもらわなかったとしても、
楽しみにお金をかければかけるほど自分に知見として蓄積され価値に反映していき、
もらうお金を自分の価値に変換する能力を持つこともできるので生涯的に浪費だけに使うお金は自然と少なくなる。
自分の価値を社内の出世と限定して最低限の手間で大量のお金をもらう人は、
楽しみを見出す為にはある程度浪費用のお金というものが必要になる上にそれは特に価値には影響しない(もしくはデメリット)ので
浪費の制限や、もともとの目標値を高く持てばお金に関してはある程度出費はおさえられるかもしれないが、
楽しみに制限があることは変わらない(自分で認識していなくても)
そうなると最終的にはさほどもらえるお金の差が飛び抜けて無いのであれば
のこりは、人生が楽しい人か、人生を楽しくするのに制限がある人かのどちらかということになって
わたしは前者がいいなぁって思った
いや実際がところ、大多数の連鎖販売団体の会員は、山も谷もなく気分の高揚感しかねえよ。
連中が売ってる商品は(なぜか)高額でマイナーな物ばかりだから、世の中に需要が少なく、滅多に売れない。バカスカ儲かるのはよほど人脈に恵まれていて、なおかつその友人知人親類がみんな金に余裕があるが、超偶然その商品(無駄に高価な健康器具とか無駄に高価な美容機器とか無駄に高価な健康食品とか)を欲しがってる場合。そんな超偶然、そうそうあるかっての。
じゃあ何が組織の誘因力になっているのかといえば、大儲けしたと「自称する」先輩会員の自慢話と、「自分は今すごく伸びてる企業の一員なのだ」という気分の高揚感な。
本当にドラッグみたいなもんだよ。
といっても数カ月経ったのですが。
わからないことも、たくさんあったりで毎日が日々勉強で大変です。
業務的な部分はなんとか付いていくことが出来ているのですが、不満も多いのです。
とにかく理不尽な市民が多いです。閉庁してるのに役所に入ってきて手続きしろと言います。
これはまだ可愛い方です。酷い時は他の役所での手続きが必要なのに関係のない窓口に来て怒鳴った挙げ句に「関係ないなら最初から言えよ!」と訳のわからないことを言いながら椅子等を蹴り飛ばしたりする人もいます。
開庁前に数人がドアの前に並んでいて走り回ってたりします。
大きな声で雑談したり、飲酒しながら保護費もらえるから今日は朝からパチンコやってくるわーなどと言うのです。
走り回れるなら働けるんじゃ…とも思いますし、保護費はギャンブルのための小遣いでは無いのになとも思います。
ギャンブルは納得はできませんが、まあご自分の金ですから勝手に使って散財して苦しむのは勝手です。
が、元気に走り回れるならば仕事を見つけて元気に働いたらどうかなとは思います。
こういった市民もいるので大変ですが、私個人が一番厄介だなと感じたのは
挨拶ができない先輩職員たちです。上司や市長・副市長が横を通ったら一声挨拶くらいしても良いと思うんです。
しかし、やらないどころか自分の好きなテレビの話やらなにやら続けるだけで会釈さえもしない姿があまりにも年上として悪いお手本だなと。
また仕事面でも自分のミスを他人に押し付けたり、他人の悪口を周りに吹いて回ったりし続ける姿は醜いです。
この間は掃除の人や窓口を任せている委託の人の悪口を辺りに撒いていました。
挙げ句には、5chなどの掲示板に誹謗中傷を書き込んでる事をサラッと言ってくるではないですか…。
公務員ってある程度頑張ると異動もありますが、これほど早く異動したいと思った事はありませんでした。
毎日のように同じ職員から他人の悪口を聞かされるのは苦痛ですし、礼儀もマナーも知らない先輩からモノを教わるというのは不快です。
市民対応は怒られたりしても、今度は怒られないようにしようって思ったり、喜んでもらえたら次も頑張ろうって気になるのですが、
先輩職員の性格にはどうしてもついて行けない不愉快さがあって、公務員に限らず社会は大変だな…と感じました。
せめて後輩が出来たら、こうならないようにと反面教師にしたいものです。
その前にもうここに書かないようにしないといけませんね。
FGOはなんか苦手でプレイしたことないけど、さすがにパチンコほどじゃないでしょ。
ストーリーはちゃんとファンが楽しめるもんだとは思われるし、最低でもノベルゲーとして楽しめるんでは?
弟のプレイを見てると何やら直感的にはよく分からない仕組みで手札をタップしていくだけの戦闘を延々とやっていて、正直すごい作業ゲーだなとは感じるけど、まあ多少の戦略性はあるんだろうし。
だいたいさ、スマホゲーをやってる人の中にも、据え置きゲーの質を知ってる人はたくさんいるよ。むしろない人の方が珍しい。それでも彼らはスマホゲームにもハマって、相応の課金をするだけの価値があると思って課金しているんだよ(一部の自制心が弱い人は例外だけど)。であるならば、増田は自分が偏屈になっているだけだという可能性が高いと思わない?スマホゲーにはスマホゲーの良さがあるんだよ。従来のゲーム体験の基準でははかりきれない、ライブ体験のような、あるいはオンラインゲーム的な楽しさが。
奴ら(スマホゲープレイヤー)はFGOですら面白いと言い張れる連中だ。
世の中にはそういう人種がいるんだ。
ゲーセンで無料のパチンコを遊ぶ行為を楽しめるような、ただ画面がキラキラしてさえいれば楽しめてしまう幸せな人達が。
これは彼らの人格を信じるなと言ってるんじゃなくて、「あの人は味覚音痴だから食べ物の事に関しては悪意なく滅茶苦茶なことを言うけど許してあげてね」といった類の発言であってそこは勘違いしないで欲しい。
まずいものを食って美味い美味いと言える人間は幸せだが、それを信じてしまった人間は不幸である。
互いが幸福に生きるためには「このスマホゲーおもしれー」と言われても「(スマホゲーにしては……だろうな。ないしはピカピカしてキレイとかその程度の意味か)」とこちらが変換してやろう。
そうしないと自分が勝手に不幸になるだけであり、その勝手になった不幸のためにただ単にゲーム音痴なだけの相手を恨むことになりかねない。
基本的には、「据え置きゲーの完成度を知ってしまった人間にとって、スマホゲーはだいたい全部クソ」ということを念頭に入れて、話半分に聞いておくべきだ。半分じゃなくて9.5割ぐらいでいいな。
ああいう人が考えてるのは「うさぎヤクザ」「映画」であって「うさぎ」「やくざ映画」ではないと思う
同僚に結構豪遊したりギャンブルしたりするけど毎月の貯金を6万というルールだけは断固として曲げない奴がいる。
それなりに遊んでる男だしパチンコやら競馬で熱くなることもあって給料日まであと3週間という時点で残金1万とかだとそっから給料日まで2日で1食で会社の水道で水を汲んで帰るとかやり始める。
来月7万貯金して今月少し楽すれば?と言っても頑として譲らない、利子も取らないし返すのがいつになってもいいから金を貸すといっても絶対に受け取らない。
1週間で貯金にする分以外の給料のほとんど溶かすような破天荒なところがある割になぜそういうところだけ真面目なのだろう。
遊ぶという部分とそれには金がかかるという部分で脳が切り離されてるのだろうか。
この規制に際してパチンコ屋の全台数のうち何割は新しい規制をクリアした台でないと運営させない っていう自主規制(パチンコ業界のローカルルールかついびつな部分なので調べてみるとおもしろいかも)
がかかって、古い台をごっそりいれかえて新しい台を買わなきゃいけなくなったからもともとあまり体力がなかった店は閉店してる
後、スロットの方も規制がかかってて台数割合の制限とか、スロットを打つ理由だった「天井」っていう機能が規制されて客が飛んでる 多分こっちも大きな要因
誰の上にも立てない、誇れるものが1つも無いかわいそうなおじさんなんだろうな。
自分が当たって周りが当たっていないだけで自分が選ばれたかのような特別感、優越感を味わえる。
それを味わおうとしてんだろうな。