はてなキーワード: チョコレートとは
朝事務所に行ったら、
私の机の上に
おばあちゃんのぽたぽた焼とバファリンが置いてあってなんだろう?って。
私てっきり1台しか月に行ってないと思ってて、
よく見る写真とか動画とかはその1台で行ったときに全部いろんなことしてたと思ってたわ。
しかも2年ぐらいに超頻繁に月に行ってたって話じゃない?
凄いわね!へー!って。
あとのに残された、
そのままにして置いたんだけど、
新聞使いました?って
使ったって何よ?って思いつつ
私にとっては月面着陸はアポロチョコレートのチョコ部分と苺チョコ部分を口の中で綺麗に分ける方が難しいわ!って言ったら
いやそうじゃなくって、
雨に濡れた靴は新聞紙を入れるとすぐ乾くよってことが言いたいらしく、
バファリンは私優しいでしょ?って言わんばかりの
確かに雨で足もと濡れちゃったけど、
ぜんぜんそのことに気が付かなかったわ!と言うか
そのおばあちゃんの知恵袋今見てその新聞紙使ってね!って意味だってことに気付いたし、
謎解きか伏線一気に回収か知らないけど、
そんなの机にポンと新聞紙とおばあちゃんのぽたぽた焼とバファリンが置いてあったら誰だって、
そんな組み合わせで謎解きしないと思うんだけどなぁって。
全くわかりにくいわねって思って事務所の窓を見たら晴れてて、
ビルの間に虹が見えたの!
後ろの車の人にブレーキランプで
「に・じ・が・で・て・る・!」って6回ブレーキ踏む感じの
ほら見てみて虹!って二人で虹見て笑ってたけど、
もうその頃には靴も乾いてたし、
そんなことどうでも良いわって思ったわ。
雨降って地固まるってことことだね!なんて笑いながらよく分からなかったけど。
とりあえず、
急に朝雨降って、
コンビニで傘買って店を出た瞬間に雨が止むのはやめてほしいわって思ったわ。
うふふ。
連休も続いちゃうしきっと何かしら食べちゃうから今のうちから帳尻合わせよ!
食べなかったら食べなかったで良いんだけど。
容赦なくウォーラーが赤く染まるのでなにかに効きそうな感じが凄く出るわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
スケート場内のヒーティングスペースは、場所取りを違反としている。
しかしお土地柄か、意識高い系の母親集団(ママ友をお互い「ちゃん付け」で呼ぶキモババ)が、陣取りをしているので要注意。
今日2019/07/26見たイタイ系ババア集団の魔窟に絡まれた参加者の母親がいた。
子供達がレッスンの最中に、空いていたベンチで荷物整理をしていたその母親に向かって一人のバカババアは言った。
いや、なにそれ?
その後、ババア達は子供のレッスンも見ずにチョコレートを回し食べしながら宴会状態。
休憩時間に入り、他の親子たちが少しでもババア共のベンチを使おうとすると容赦ないもの言い。
コーチやリンクは良いのに、関わりたくない母親率の多さに引いた。
明治神宮外苑スケート人生の体験は定期的に行われているが、頭おかしいなんちゃってvery系ババアも多いので、参加予定の人は注意しよう。
100人が過去に戻って、100人全員が『京アニを救うため』に青葉を説得するだろう。
青葉という人間から京アニを救うための説得しか行わない。100人中100人、1万人送り込んでも1万人全員がそうするだろう。1万人の時間遡行者は「おいこのアニオタヤクザ!テメーみてーなクズのために京アニのスタッフが焼き殺されていいわけねーだろ!ゴミみてーなてめーの小説の内容なんざ古代ギリシア時代には使い古されたネタしかねーんだよ!てめー時代がギリシア神話のパクリなんだ!わかったか!分かったら今すぐ誰にも迷惑かけないように川にでも行って1人で焼身自殺してこいやゴルァ!」と口にし、彼に『腐れ犯罪者は1人で死ね』と要求することだろう。
それによって青葉が心動かされて犯行を辞めることはないだろう。
結局彼は京アニを焼き討ちしに行くだろうし、彼の心の中で京アニこそが悪で彼は復讐を遂げた被害者に過ぎないことは変わらないだろう。
何も変わらない。
青葉の傷ついた心に寄り添える人間が今の日本に何人いるのだろう。
同級生に追いつくには足かせをはめたままで1000mの崖をクライミングするしかない事実を前にしている青葉の姿に気づき、『青葉を救うために』青葉を説得する人間なんていないのではないだろうか。
「シンジくん。あっちの階段に目を向けてみればいい。何千段、何万段あるのかは僕にも数えられない。でもその階段を登っている人間は大勢いる。君は独りじゃない。でもこの階段は君の足で登る必要がある。辛いだろうな。でも、君にしか出来ない」と伝えてくれる人間が、もしもいたなら……。
私だって自分が安易に平等だの人権だのを口に出来ないのは知っている。
どこか遠くの国のカカオ農場でチョコレートを食べたこともない子どもたちがロクに眠りもせずモノカルチャー経済を支えている話を聞きながら、平然と森永ミルクチョコレートを齧れるような人間だ。
他人を踏み台にすることで手に入れた立場に対して特に悪びれもせず、自分が踏みつけにされた時は強い人間に逆らいたくないからと媚を売ってその場を凌ぐ、そういう人種である。
思いたくないのだが、この国の人間が青葉に向ける視線、言葉を目にするうちに、日本に住んでいるのは1億2千万人のエゴイストであり、誰もが自分の都合しか考えていないのだと確信しだしている。
青葉の狂気は私には理解出来ないが、ふとした勘違いから激昂して友人や両親に理不尽な暴言を吐きかけてしまったことぐらいなら自分の身にも覚えがあるし、そういった経験が一切ない完璧な人間ばかりで日本が構成されているなんて思えない。
規模が大きすぎて無関係に思えるだけで、誰だって方向性としては同じことをどこかでやってきたんじゃないだろうか。
日本人全員が『風に飛ばされた千円札の行方を、誰かのポケットの中に求めるような行為』を、人生で一度もやらずにきた聖人だなんて私には思えない。
油断してた。
二木の菓子でお菓子買ってホクホクしながら帰るために駅へ向かおうとしてた。
平日にもかかわらず人が多いから、早く抜け出そうと適当に歩いていたら、ケバブのある道を通っていた。
ケバブの前は外国人の店員が客引きみたいな力強い接客をしてて、すげーなーってぼーっと見ながら歩いていたら、ケバブの店員が自分の方にメニューを見せながら寄ってきた。
本当はケバブに目を合わせてはいけなかったんだろう。でもその時の自分は何も考えずに無闇にケバブを見てしまった。
見事にケバブ店員に捕まった自分は、イヤホンして音楽聞いてる自分にもケバブが来るのかと驚いて思わずイヤホンを外してしまった。
イヤホンを外したばかりに、まるで蜘蛛に捕まった虫がくるくると糸で巻かれるように店員に巻かれていった。
最初はケバブ美味しいよ〜と言いながら一気に自分との間を詰め、次にお兄さんかっこいいね〜と乗せながら後ろから手を回し肩を掴む。
この時点でもう自分は逃げる事ができなかった。
その後もここで食べる?持ち帰りもできるよ!ポテトもあるよと押しに押され、じゃ、じゃあ持ち帰りなら···と言ってしまった。
このジメジメした時にこってりこてこてラーメンを食べてしまい、気持ち悪さが残った状態でとてもじゃないが食べられないって時に買わされてしまった。
ケバブ1個500円。
500円。500円。その500円をケバブに使うなら、お菓子に使いたかったああああああ!!!!
と、叫びながら走り回りたい気分だった。
だけど元はといえば自分の不注意でケバブを見てしまった為に起きてしまった事だったから、よりショックが大きかった。
ケバブ店員がケバブ店に外国語でたぶん自分の注文を言っていた。
ケバブ店に誘導されると、何注文しますかともう一度聞かれ、ケバブくださいと言った。
ケバブの熱気がすごかった。
こんなジメジメしててもチョコレートが食べたいと思って買ったのだが、ケバブに溶かされそうになる。
早く帰りたかった。
500円を手放し、ケバブを迎えた。
せっかくお菓子を買って気分が良かったのに、帰りの電車ではずっとケバブの事しか考えられなかった。
ケバブに捕まってしまった。はぁ〜ケバブケバブと、頭の中でずっと繰り返されるケバブ。
もうとにかくケバブだったのだ。
ケバブは冷めていた。
チョコレートは溶けていた。
俺は曾祖父母8人が全部下戸でその後も血統上の突然変異一切なく全員下戸なスーパー下戸サラブレットでアルコールパッチテストにおいては常に最上位を争い続け、50人程度の母集団あらば1位率50% 2位+3位率40% 程度のアルコール超苦手生命体だ。
そんな俺でもウィスキーボンボンの3個ぐらいなら普通に食べられるし、むしろ好物の部類だ(10個とか食べると頭痛くなるから食べても5個までにするけど)
ある休日、何気なくアルコール入りのチョコレート菓子を食べているとき、ふと気づいてしまった。
『アルコールを口に含んだ直後の、この感覚……炭酸飲料に似ているな……』と。
そこで何かが分かった。
世の中に無数にいるアルコール中毒患者達がなぜあんなにも平然と精神異常をきたす量の毒物を摂取できるのかを。
コーラを飲んでスカっとするけど、一気飲みするとゲップが止まらなくなったり口や喉がヒリヒリするのと同じなんだ。
そして、『他の人間も同じ感覚で酒を飲んでいる』と思い込んでいる。だから平然と、私にとっては致死量に等しいだけの毒物を差し出しておきながら『感謝しろ』と表情で伝えてくる。
悍ましい。
まあ、小麦アレルギーや卵アレルギーの人間と比べれば、私のような特定の薬物に対する分解能力が低いだけの人種は幸福な方だろうな。
日常的な食品に対してアレルギーを持とうものなら、無自覚に、無慈悲に、無理解を罪として自覚することもなくそっと猛毒を手渡してくる輩の数は想像もつかない。
悍ましい。
経験からしか何も学べない人種が多すぎる現代社会において、他人に経験させることが出来ない苦痛を抱えている人間はあまりにも不利だ。
知識によって物を学ぶことをよしとしない者たち、経験こそが全てだといいはる人種の視野の狭さ、そのことへの無自覚さが本当にコワイ。
全員死ね。
いままで炭水化物カットをしてたけどむしろ体重が増えるようになってきて相当悩んだ。
身体も疲れやすくなってきたしこれが老いというものかと諦めかけてたのだけど、ちょっとしたことでブレイクするーしたので共有。
きっかけは、炭水化物はそれそのものでは太らないという記事を読んだこと。
だったらどうして自分は太ったのだろう?と色々考えて行き当たったのが脂質。
考えてみれば単純で、脂質はあまればそのままダイレクトに脂肪になるのに対し、炭水化物は余ってもそのものが脂肪になるのではなくて炭水化物から順に燃焼してあまった脂質が脂肪に変わるというだけのことだった。
コンビニなんかで買い物をするとき成分表をチェックするようになったのだけど、脂質の量って思ってたより全然違うことが多くて驚いた。
例えばチョコレート。
お腹が空いたらひょいひょい口に放り込んでいたけど、あいつら自分の重さのほぼ半分が脂質。
いままでお煎餅のほうが太ると思って避けてきたけど、嘘。
むしろお煎餅一枚をしっかり胃に入れたほうが、おやつとしては正解。
意外だったのが豆乳。
いかにも痩せそうな顔しているくせに実は牛乳と同じだけ脂質が入ってた。
牛乳は味が苦手だからそれでも豆乳を飲むけど、こいつは痩せる飲み物じゃない。
菓子パンなんかもうまく選べば脂質が一桁グラムのものがちゃんとある。
そのかわり失敗すると脂質30gとか余裕なので、どうしても食べたいときは30g太るつもりで食べたほうがいい。
ということで、炭水化物をしっかり食べて、脂質を意識的に避けつつ腹八分目生活を一ヶ月過ごしたところで2キロほど体重が落ちたことを報告しておきます。
もうちょっとで標準体重なので、おそらくそのあたりで代謝と摂取カロリーのバランスが取れて減量が止まると思うのだけど、これだけ食べて標準体重が維持できるならそれで十分です。
飴とかチョコレートをすぐに噛んで食べてしまうのを治したいとずっと思っている。
でもどうしても治らない。
生まれてこのかた一日中常にもやもやイライラしているような短気で落ち着きがない性格のせいで飴とかチョコレートを噛んでしまうんだと思う。
長年毎回チョコレートや飴を食べる時には味わって食べたいと思っているけど、今日食べた時もやっぱり耐えきれずバリボリ噛んですぐ無くなった。美味しかった瞬間がすぐ無くなったこととこの癖を作る自分の性格に腹が立って悲しかった。
でも今日はいつもと違ってこの噛む行為はストレスを緩和させてるんだと思えてこの癖をしてしまう自分を少しだけ許せた。
辛いことがあったからかな…
それだけ。