はてなキーワード: サウスパークとは
昔は年齢操作も女体化も時代物作品の現パロも喜んで見ていたのに全く見れなくなってしまった。
むしろ自分でも年齢操作+現パロ容姿捏造BL二次創作描いてたんだけどある日突然「こいつら・・・・誰だ・・・・?この二人である必要はあるのか・・・?」となって見るのも描くのも不可能になった。
それ以降は自分はどちらかというとモブ攻めやレイプ系のエロばかり描いたり見たり読んだりする人間になってしまった。
女体化や年齢操作現パロ容姿捏造BLを見たり描いている人はどうやってその意思を保っているんだろうか
私はそれを好んで見ていたころは気にならなかった・・・というより、「まあアニメは原作と絵柄違うし、2.5次元も原作の派生と思えばどう描いてもいいか・・・」と思い込むようにしていたので見ることができていた。
最近は症状がさらに悪化して男キャラ同士で恋愛をさせると公式に提示された関係性が崩れるのが気になってしまうので許せる設定の穴を無理やり見つけ出せないと描けないし見れなくなってしまった。
(大雑把に言うと両方に男女の区別がついておらず全く性知識がないので一時的な間違いとして描写されるめちゃくちゃ軽い恋愛)
なぜ女キャラがいるのにそれを差し置いて男同士の恋愛に発展してラブ・・・ラブ・・・することに引っかからないのかわからない
どうして何気ない少しの絡みで付き合ってるなあとか結婚してほしいとか思えるのだろうか
(腐女子だから・・・と言われてしまうとせやな・・・としか言えないのだが。)
もう何もわからない
自分は男同士のセックスだけを見るのが好きなの中身のない腐女子になってしまった(中身のある腐女子ってなんだ?)
男キャラ同士のものは片思いが重症化して発生するレイプ的な物しか見れなくなった。
例えばサウスパークのやおい回以降の例の二人みたいに公式でゲイカップルとして出てきたものは恋愛してるものでも見れる。
それからずっと一つのジャンルにとどまっていられなくなっている。(交流を求めると自然と他人の恋愛をしているBL二次創作が流れ込んでくるため)
モブレはキャラを貶めることになるが、キャラを取り巻く環境が崩壊しないので楽しい。
でもそればかり描いている自分が腐女子の輪の中に入ると異質すぎてマジで浮く。
みんなモブ攻め好き!と言って反応もするし描いたりもするけどそれとは別で恋愛しているBLも好きなので大体CPの妄想をしている。
私はその中で○○くんエロいな・・・エッチ見せてほしいな・・・としか言ってない。キッショ・・・
自分のただ好きなキャラのエロを描く行為だってそのキャラへの冒涜だしただの性欲のはけ口と言われたら何も反論できないのにず~っと他人BLになんで?と言っている。
BLもエロもただの健全なファンアートの域から外れていることに違いはないのに
さっさと二次創作畑からオリジナルへ移るべき人種なのはわかっているが二次創作界隈でワイワイするのが楽しい。
結局二次創作垢の反応は他人の褌で相撲を取っているに過ぎないのだが、オリジナルで誰の目にも留まらなかったら・・・と思うと二次創作から抜けられない。
オリジナルの人はおそらく他人の目がどうこうより先に創るのが楽しい!が優先されていると推測されるので、それが疎かな自分はそもそもオリジナルに向いていないのではないか
しかしオリジナルの世界で自分の考えた最強の男同士の恋愛と最強のエロを描けたらどんなに楽しいだろうか・・・・と思う
なんか鎖で繋がれたサーカスのゾウが鎖外されてるの全然逃げないみたいな話だな
絶対自分好みのBLを作るの楽しいのにツイッターやピクシブでの反応に囚われている
やはりもう腹をくくって腐女子グループからも二次創作からも距離を置くべきか?
苦しいよ~助けて~こわいよ~
>よしんば明示されてたとしてもそのキャラクターはパンセクシャルではないと言及されたのか?
これ見てハッとした。私は性対象が明示されていないほとんどのキャラクターはヘテロだろうと決めつけていたのか。
確かに明らかな女好きの男キャラや男好きの女キャラでさえ同性愛に嫌悪を示す描写が無い限りはどちらでもありどちらでもないんだな・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb4d22d8a35537e2e1d19cfb1d1d62943f7b322
しかしただでさえ黒人デモの一件ではあれでコロナを拡散させて黒人や反差別界隈に対して逆に世間はこの反差別界隈の人達に対してイメージの悪化をし続けているのに未だあの人達は何を勘違いしているのか、暴走し続けて、またポリコレ棒でアニメ界隈を殴り掛かっているのね。
それとツイッターで話題になって、問題視されたからか、黒塗りの表現が問題だとか言い訳し出しているのも最高にダサい。
しかしマジで今後黒人を彷彿とさせる表現やキャラクター自体が嫌悪されて、一切登場する事がなくなりそうだな(笑)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab58feafd19e90d71f3e6ee9dc894bacb77ceb51
これに関しても逆に白人の方々に対する職業選択の自由を奪う結果を招いているよね。
これを見ていても反差別やリベラルのあの手の方々は自身の権利や自由は殊更主張する癖に他者に対しては異常なまでに不寛容で他者の権利に関しては異常なまでに抑圧する事に執着するよね。
また近いうちにサウスパークでこの辺もネタにされそうだよなと見ていて思うわ(笑)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73447
まず初めにフェミニスト自体、当時キリスト系団体や与党等と一緒に児童ポルノ禁止法や都条例でネット規制や表現規制を声高に喚き散らし、推し進めたりしていた事。
そしてその後もリベラル系の野党と手を組んだりして、ゾーニングと称してコンビニの販売規制を推し進める様な動きや表現の抑圧をする行動ばかりしていた事。
何よりそれが行き過ぎて寄りによって最近では増長しすぎた結果、赤十字やJAの営業にも妨害をして、弊害をもたらした事。
これ等の事実の積み重ねがあるからこそ、フェミニストと称される方々が世間から問題視され始め、事実上反社会的集団と認識されつつあるのにいざ自身の風向きが悪くなるや否や急に誤解だとか被害者面をし始めるのは本当の意味でどうかと思うよ。
またコロナ禍においても世間が大変なのにこの人達はJAの一件や岡村氏の一件で大暴れをして、逆に世間から嫌われる様な行動ばかりし続けたのだから、フェミさん達が世間から毛嫌いされるのは残念でもないし当然であるとしか言いようがないのだけどね。
ここ最近漫画家や一部のオタクの方々は勘違いして、著作権でDL違法化拡大等を棒に先鋭化して、一般人やネット住人に対して殴り掛かって、嫌われ出す兆候が出始めているけどもこの人達フェミニストや反差別界隈は安定して、先鋭化し続けて、自身の権利や自由を盾に一般人を棒で殴り続けているのだから呆れ果てるよね。
そもそもフェミさんに多い腐フェミに対してはオタクよりも真の意味で腐女子の方々の方が実害受けていた分より敵視していたりするからね。
腐フェミの行動のせいで腐女子の方々が大迷惑をしていたのは事実だから。
何にしてもこのコロナ禍の一件以降フェミニストや人権ゴロと称される様な反差別界隈の人達はより空気の読めない行動ばかりし続け、世間からより問題視されているし、彼ら自身も先鋭化し続けて、順調に崩壊し始めているよなと思う。
遠い日本にいる我々はガンジーと聞くと、つい平和と非暴力の象徴のように考えてしまう。
しかし世界的に見ると、このようなガンジー解釈はとっくに前時代の遺物になっている。
現代的なガンジー解釈は、歴史上屈指の差別主義者列伝に叙せられる扱いである。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/post-11454.php
今さら「ガンジーでも助走つけて殴るレベル」などと面白がっているのは日本人くらいのもの。
そりゃガンジーなら他人を殴ることもあるだろう、それがどうかしたのか?
「わかりやすくて率直な曲がかなり売れる傾向にある」母親に『現代人の読解力の低下は音楽の世界にまで及んでいる』と言われた時の話
https://togetter.com/li/1445528
関連:日本語の乱れ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%B9%B1%E3%82%8C
兎(うさぎ)の歌のエピソード、童謡の「兎のダンス」の歌、「ソソラ ソラ ソラ 兎のダンス」、唱歌の「故郷(ふるさと)」の歌、「兎追ひ(い)し かの山」、とは(2012.8.16)
http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/2012816-324a.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29672.html
言葉にしてもそうだけど、音楽も時代によって変化するものだし、逆にシンプルな曲や洗練された曲程後の世の中に残りやすいのだけどね。
三味線や琴、尺八で演奏する和楽器にしても洗練された曲程現代まで残っているものが多いし、現在でこそ童謡や唱歌に分類されるけど、兎のダンスとかに関しては大正当時にはそれに合わせて踊るほどの流行をしていた経緯もあったりする。
だから今の曲で読解力が低下している云々と言う指摘の方が、まさに日本語の乱れと同じ過ちを行っているよねと読んでいて率直に感じた事。
また読んでいて、この手の難解な曲を好む世代の音楽を馬鹿にしているのがサウスパークの例の素晴らしきチンチンものなんだろうね。
もしここで中国政府が急に方針転換して「アニメとゲームと二次元は表現規制しない。政府批判OK、暴力表現OK、エッチなのもOK」としたら、瞬く間に中国のコンテンツ産業は大成長して世界市場を席捲制覇するだろうに。そうなったら香港の人達もデモや反政府運動よりアニメ視聴に傾注するようになるかも— 小森健太朗@相撲ミステリの人 (@komorikentarou) 2019年11月27日
草。
まさか私以外にもこんな考えある人がいるとは思わなかった。
今のトップがアレだから、サウスパークが中国を皮肉る位には日本の方もまだ漫画や創作文化は助かっているけど、あそこ共産主義だけども実利重視だから、もしエログロ解禁とかになれば、一気に他分野と同じ様な状況に持ち込まれるんじゃないかなと思っていたりもする。
それに日本の漫画界隈も何を勘違いしたのか指摘されたにも拘らず、この期に及んで、自身でネット規制の推進側に加担し始めたしね。
グッドスマイルカンパニーの高解像度リスニングヘッドフォン Double Zero 001 が、11月に入り、定価各19,800円+税だったはずが4,500円で販売されるようになり、SNSで話題になっていた。
そのデザインと音質で2017年の発売時話題になったヘッドフォンだ。
それが新品が4,500円と大幅値下げされ、中古品よりはるかに安いという異常事態に。
実店舗でも通販サイトでも同価格、アメリカのアマゾンでも45ドルという目を疑うような現状になっている。
SNSで商品名で検索するとわかるが、11月になって購入者が続出している。
しかし
Double Zero オフィシャルサイトは閉鎖。http://www.double-zero.com/
現在では
「日本のデザインチームSF inc.がプロデュースした高解像度リスニングヘッドフォンDouble Zero 001。」
とある。
アーカイブでは
「グラミー賞にも輝いた世界トップDJ&アーティストのZEDD(ゼッド)が、日本のデザインチームSF inc.とプロデュースした高解像度リスニングヘッドフォンDouble Zero 001。」
と紹介されている。
サウスパークのついでで1-2話だけ見たけど、単にスラップスティックなだけであまりSF的なエッセンスとかは無く、スポンジ・ボブ程にコミカルでも狂ってる訳じゃないからちょっと凡作レベル。
主人公のリックが突っ込みポジなのがキツイかなあ。もうちょっとボケ倒してほしい。
リック・アンド・モーティは神アニメだと俺は思うが、ほとんどの人にはウケないような気がするが、SF好きを自称する面倒な増田達には刺さるように思うのでおすすめしたい。
Netflixで見れるぞ!
この作品の一番のポイントは、イカれた思考実験のような内容と現実主義である。
仕事がうまくいかないポンコツの父親にアル中の母親、セックスボットとオナニーばかりする主人公と高校でモテるために胸をデカくしたい姉など、生身の悩みを持つキャラクターとドラえもんのひみつ道具、その道具もただの道具であって問題を解決してくれるどころか問題を生む、まさにドラえもん的なフォーマットである。
主人公リックとモーティーは祖父と孫の関係でありバックトゥーザフューチャーのパロディで関係性的にもそれに近いものがある、ドクとマーティとかシャーロック(2010-2017)におけるシャーロックとワトソンやドクターハウス(2004-2012)におけるハウスとウィルソンのような関係で、モラルを無視し自らも他人も顧みない天才とそれに付き合わされるパートナーといった感じで、論理的だが感受性に欠ける天才と常識人の相棒というよくある組み合わせ。
作品の面白さをもっと伝えたいが自分の言語能力ではたいしたことは伝えられないので以下の作品にピンときたら3~4話くらいまで見てほしい。
ラブデスロボット
キャビン(2012)
ストレンジャーシング
フューチュラマ