はてなキーワード: アインシュタインとは
でもアインシュタインには太陽風のシミュレーションはできないかもしれないじゃん
ワクチンに至ってはSRもGRも全く土台としてすら関わってなさそうだし
(法則として関わってないということじゃなくてその法則を無視してたり無理解であってもワクチンの開発には微塵の影響もないということ)
アインシュタインって科学者として一番賢いというかもっといえば最も頭がよくないとできない難しいことをしたみたいな人物像で定着してるじゃん?
でもそういう担保ってどうやって得てるわけ?
たとえば俺はテレビで太陽の磁気をプログラミングしてのシミュレーションから太陽風の予測する研究してる様子を見て、そういうプログラムってどうやってするんだろうととても難しそうな研究に見えたし、アインシュタインのした研究とどっちが難しいなんて素人目には判断つかないんだけど、この手の人間は各専門分野にいくらでもいるわけでなんでそれらの誰よりもアインシュタインのほうがすごいって言い切れるんだろうって思う。
mRNAワクチンの開発とかよりも相対性理論の構築の方がすごいのか?
こういった人たちから自分自身でアインシュタインの研究は自分には成し遂げられなかっただろうもはや言うことはないけどさ、全員がそう考えてると思う?
科学者に最も賢いことが要求される研究をしたと思う科学者をあげてもらって(それは多分アインシュタインだろうが)、さらに自分の次に賢い研究をしたと思う研究者をあげてもらうという六次のつながり的なことを繰り返していって、あるところで最も賢いと思う研究者と自分の次に賢い研究者が一致したという、アインシュタインを頂点とするトップダウン式の構図になったならば、確かにアインシュタインが科学者の間でも一番賢いという一定の担保にはなるだろう。
しかしどこかで今聞いている科学者から最も偉大な科学者や次に偉大な科学者として、スタート地点からその直前の科学者までの誰かの名前があがるという3すくみ型というかウロボロス型の構図になるかもわからない。
こうなってはもうアインシュタインが一番賢いという認識が嘘だったことになる。
別にアインシュタインじゃなくてノイマンとかでもいいけど、とにかく研究ってこれはこれより賢い人じゃないと出来ない研究だみたいな点で絶対的に優劣をつけられるようなものなのかと思う。
何の研究が難しいかって研究者との相性にもよるものだと思うから、たとえばアインシュタインの研究なら当時僕が生まれててもできたわけで今の自分のやってる研究の方が全然目が出ないから難しいと思うという人だっていると思うわけ。
そういうわけで少なくとも上記のような手順を踏まえずアインシュタインとかの研究が絶対的に賢い研究だとみなしてるのは少なくとも科学的ではないと思う。
この論は一見弱者の味方をしているように見えるがそうではない。強者のための理論だ。優生学を否定する物も人間には優劣があるということを理解している。きっと、その人たちは北川景子や天海祐希を観れば美しいと思い、アインシュタイン稲田を見ればブサイクだと思う。東大や京大は駅弁大学より賢いと疑わない。(同時にごく一部の例外が居ることも否定しないだろうが)大谷翔平や藤井颯太が一般人よりも優れていることを否定できない。
ではなぜ多様性を否定するのか。ずばり、強者生存のために弱者が必要だからだ。弱者でももしかしたらパンデミックが発生したときに抵抗性を発揮してくれるかも知れないし、彼らがいる限り、自分たちが淘汰されるリスクを回避できる。仮定の話をしなくても、トラック運転手、土方といった底辺の仕事をするための奴隷として弱者は必要だ。そのために弱者が不幸な人生を歩もうが知ったことではない。
結局、優生学論者も否定論者も「人間社会は優れた物の幸せを守るためにある」という思想の本質は変わらない。前者は「強者の幸せのために弱者を淘汰する」のに対し、後者は「強者の幸せのために弱者を保護する」と手段が対照的なのだ。
人の見た目の話になるとすぐルッキズムだ!って言う人増えたじゃん?
そりゃあさ、本人にはどうしようもない先天的な部分で人をああだこうだ言うのはよくないと思うよ?
アインシュタイン稲田とか、こんなこと言っちゃあれだけど手の施しようがないブサイクだよ。
それを、あいつはブサイクだからダメ人間に決まってる!とか言い始めたらどうしようもない。
ただ、服装がダサいとか髪型が変とか、それは本人の考え方次第でどうにでもなるじゃん。
少なくとも、その場で必要とされる服装なり髪型なりを考える能力のない、劣った人であることは事実なわけよ。
そこでどっちの話もルッキズム!とか言われても、いや全然違う話だよね。
人の行動をルッキズムに基づくものだって言うのは、要はその人を差別主義者扱いしてるってことでしょ?
そういうこと言ってる人達が、人の見た目ってそもそもどういうものなの?ってのを日頃から考えてるようには思えないんだよな。
ろくに考えたことのない話題を使って人を差別主義者呼ばわりなんて、よくできるよ。
それとも俺の考えがおかしくて、人の見た目からは一切どんな情報も読み取れないはずなのに、俺が勘違いしてるってだけなのか?
もう何がなんだかわかんね〜
そだよ。
ただ大きく異なるのは、科学という宗教は、それ自体の中に改変の仕組みを持っている。
キリストの言葉は嘘になることはないが、アインシュタインやニュートンは嘘になり得る。
そこはやはり大きなアドバンテージなんだな。
新しい言語にはたいてい新しいアイディアが含まれてる。そういうのを知るのは楽しい。目からうろこが落ちるような経験が結構あった。おれも PHPer だったけど、以前、.NET の LINQ を学んだときは楽しかった。
まあ PHP はその「新しいアイディア」をどん欲に取り入れ続けている言語だから、けっこうそれだけで満足してしまう気持ちは解る。でも「今の自分の知識だけで、たいていのものは作れるからなあ」と思ってしまうと、たぶん勿体ない。あなたが将来、未知のプラクティスやデザインパターン、アルゴリズムを発明しないと断言できないのだから。
PHPer ならマニュアルの例文で散々お世話になっている「干し草の山」と「針」のたとえ話で言うと、次のような感じ。
https://kenbi.ti-da.net/e3637076.html
「博士とわたしたちその他大勢との違いはなんですか?」という質問を受け、
こう答えました。
「たとえば、干し草の山から針を探さなければならないとします。
ほとんどの方はたぶん、針が1本見つかるまで干し草の中を探すでしょう。
私は、針が全部見つかるまで探し続けると思います。」
※ PHP ですでに作られたものは膨大なので、そのメンテナンスも今後何十年は無くならない。仕事にあぶれることはないと思う。
シュワルツシルト半径(シュワルツシルトはんけい、英語: Schwarzschild radius)とは、ドイツの天文学者、カール・シュヴァルツシルトがアインシュタイン方程式から導出した、シュワルツシルト解を特徴づける半径である。シュヴァルツシルト半径やシュバルツシルト半径とも表記される。
1916年、カール・シュヴァルツシルトはアインシュタインの重力場方程式の解を求め、非常に小さく重い星があったとすると、その星の中心からのある半径の球面内では曲率が無限大になり(下記にあるように、現在はこの考えは誤りとされている)、光も脱出できなくなるほど曲がった時空領域が出現することに気づいた。その半径をシュワルツシルト半径 (英語: Schwarzschild radius) または重力半径と呼び、シュワルツシルト半径よりも小さいサイズに収縮した天体はブラックホールと呼ばれる
シュヴァルツシルト(Schwarzschild)は、ドイツ語圏の姓。 「黒い盾」を意味する。 シュワルツシルト、シュバルツシルトとも。 カール・シュヴァルツシルト - ドイツの天文学者。
長すぎん?これ全部読む人おるんか
超ご注意下さい。
ワクワクは取っておいて下さい。
。
。。
。。。
『ソ連の諜報員(KGB⁇)とのカーチェイス』や、『米国に爆弾が仕掛けられました。』とか、『米国への侵入ルート』みたいな話しになった時、
『え???? んな話し聞いたこと無いけど⁇⁇』自分達が知らないだけで、そんな『アルカポネ時代のマフィアとの抗争』みたいな、秘密裏の激戦が繰り広げられていたんだろうか…⁇
脚色⁇⁇
とか思ってたら、、、
騙された笑笑
この野郎…ww
自分の中では『ザ・ロックの大佐』『トゥルーマン・ショーのディレクター』とかのイメージがあるけど、
この人って頭良さそうで、凄い綺麗な目をしてるから、なんか『悪人』に見えないんだよね。
なんか訳があって『悪人』してる人。
みたいな。
個人的にメリッシュ出てるの良かったです。プライベートライアンの。
この人好き。
しかし初めて『ラッセル・クロウってスゲーんだな…』って思った。
中々出来ないよこの役と、この演技。
『誰々に子守を頼んだ、誰々に子守を頼んだ』みたいな事言ってんのとか、
奥さんに世話して貰って、足引きずりながら、あの中年がせっせと大学行く姿の物悲しさ…泣
しかもそれを後ろのバカな『自分よりずっと若い大学生』にバカにされてる…とか、、
あれは悲しいし、あの哀愁を漂わせたラッセル・クロウは本当に凄いと思った。
またあのシーンに、あの人の今までの人生の全てが要約されてると思う。
統合失調症で、幻覚や幻聴が聞こえてるのは、多分『24人のビリーミリガン』の『多重人格症状』と、かなり似ているケースだと思う。
『自分がこうなりたい自分』て願望が強く反映される…って聞いたことある。
そのクソ親父が『縄で吊るし上げの拘束をする』異常暴力者(多分極度のサディスト)だったから、
人格の1つに『縄抜けの達人』てのがいる。
他にも『ナンパが上手いやつ』とか、
場面、場面に分けて、色々な人格が用意されている。
ラッセル・クロウ演じる『ジョン・ナッシュ』の『ルームメイト』も、
彼にとって『必要だった』んじゃなかろうか??
『イマジナリーフレンド(完全に妄想の場合もある。)』ってヤツで、結構『一人っ子』の『女の子』に多い。
『本や授業に出る暇はボクには無い』ってのも、あの集団の場では、極端な疎外感に苛まれるんじゃなかろうか。
実際以前海外で、『自閉症のピアニスト』の子供がテレビに出ていたんだけど、
『幼稚園や学校に行くのは、宇宙人の集団にほっぽり出されてる気分だった』って話してた。
本人は『どうしてもピアノが弾きたい』のに、
つって怒られてたのに対して、
『プリーーーズッッ‼︎泣』とかって泣き叫んでた。
が、教授の世間話しや、特に興味の無い討論とかで潰れるのが我慢ならないんだと思う。
『分かんない』だよ。仕方ない。
『分かろうとしない』んじゃないんだもん。
『それしか無い』んだよ。本当に。
だから多分、尚更『めちゃくちゃコンプレックス』が強いんだと思う。
『自分には無いものを沢山持ってる"生徒"』に対して『嫌悪感』みたいのが強く出て、『バカにしたような態度』を取ってたんだと思う。
『お前らにはどうせこの問題は分かんないだろ??笑』みたいな。
だけど結局『人前で話すこと』も、
『自信』も無いし、尚更『劣等感』が強くなっていって、
あの自室に籠るようになってったんじゃ無いかね…、、
だから多分『数学しか無い』この人が、自分を正当化させるには、
まあただ、実際あの『妄想の世界』の方が面白そうだし笑笑 自宅近くの納屋の中の秘密基地みたいな奴とか笑笑
ちなみに昔自分は精神障害を患った人の福祉施設で働いてたことがあるんだけど、
『負けず劣らず』凄い人がいる笑笑
例えば、弁護士会や医師会の『名簿リスト』の『チェック作業』てのがあって、
どちらも、専門・所属・所在地・勤務地・電話番号・年齢・名前・出身校、、、みたいな感じで、A4くらいの紙に、超細かく、嫌んなるくらいビッシリ情報が羅列されてんだけど、
それを逐一チェックしなきゃなんないんだけど、
ある利用者さんは、
5×5ぐらいに床とかに綺麗に並べて、
手元に『正しい見本の用紙』を手にすると、
だいたい10秒くらいで、
「あ、ここ間違ってます…」
とか言って『一文字だけ数字が違うヤツ』とか、名前がズレてるヤツとかを、かなり高速で、超正確にやる人が居た。
これが逆にコンピューターが無理で、
最終的に『人』しか居ないんだけど、それやれる人がその人しか居なくて、
バックが『弁護士会』と『医師会』とかだし、超正確無比なもんだから、
月に20万以上貰ってた。
オレは側から見てるだけで発狂するくらい興味も無いし、やりたくもない作業だったから、マジでその人は『神』
だと思った。
この『ビューティフル マインド』観た時は『モロにそれ思い出した』笑笑
まあ一種のサヴァン症候群のようなもの…てかサヴァン症候群だろ笑
瞬間記憶で超正確な絵が描ける人とか、、、
ちなみにこの症状、
『人と接する』事で、能力が弱くなったりするそうです。
『満足』しちゃうんだろうね。
人間は『承認欲求』はどうしてもあるんだよ。『役に立ちたい』とか。
この映画でも結局『数学』が主人公を救ったんだけど、実際は『生徒(てか同級生)』が彼をまた『教鞭の世界』に連れ戻したんだと思う。
ちなみに実際には奥さんとはこの頃既に離婚してるらしいので、私は彼を救ったのは、『同じ学び舎に居る生徒(学生)』だと思っています。
(日本の大学だったら例え『東大』でも、生徒の質がクソ過ぎてこうなって無かったかも笑笑)
また、この手の『病気』は、『脳の神経回路』や『脳内物質』の影響がほとんどなので、
『とにかく薬を飲まないと』良くなりません。
躁鬱の人がこの映画と同じく『自己判断で急に薬を辞めたり』して、
結果更に悪化したり、特に『躁状態』の時に『薬を辞めたり』するので、
最悪マジで『飛び降りちゃったり』します。若しくは『飛び込ん』じゃったり。
また日本の文豪の『芥川龍之介』も、晩年は『見ると死ぬ』と言われている『ドッペルゲンガー』に悩まされて居たらしいんだけど…、、
『自分とそっくりなドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』。ってめちゃくちゃ有名な昔からの伝説なんだけど、
自分はただ単に、
『多分脳(若しくは精神)が完全に限界を超えてオーバーヒートしちゃってる人』がただ単に『幻覚』として見るんだと思う。
昔は『脳の知識』や『精神の知識』なんて、特に無いしね。医学も薬も発達して無いし。
脳の角度は、僅か数%違うだけで、偉い支障が出る。
要は恐らく、『実は我々にもこの能力は備わっているんだけど、普段は脳がそれを"敢えて制御してる"状態』なんだと思う。
こんな風にやたらめったら脳にとめどなく情報が入って来たら『キツい』でしょ?? パンクすんだよ。
数字に色が着いてたり、とある文字だけ浮かびあって来たり、とある音だけ必ず拾っちゃったりね。
『人を人と捉えられていない』のかも知れない。
それにしても素晴らしい映画でした。
エド・ハリスに会えるんだったら、
困った事あったら助言してくれそうだし…、、笑笑
まあ、この人達は、『仕事出来なくなる』からキツいんだろうな。
生活出来ないもんね。
『目付き』から『歯並び』、
犬猫なんか、お父さんお母さんの毛並みそっくりで産まれてくるからね。
あれ不思議なんだけど、豹柄やブチがそのまんま子に反映されたりね。
『たまに患者さんで、』
『あっ!あなた〇〇さんの娘さんでしょ⁉︎』ってすぐ分かる程、
『耳ん中が』似てたり、
『鼻ん中』の『曲がり具合』とかが、
『ほぼ全く同じ(遺伝)』だったりする例が多い!
つって笑ってよ笑
そりゃ『名前』とか『顔』じゃなく、
『臓器(内臓とか肺とか胃、脳)』
も押し並べて、良く似るんだよ。
だからこの映画の天才数学者のジョン・ナッシュの、この『強烈な』思考性や、特徴は、かなり色濃く『子供』に遺伝しやすいと思うよ。
ラッセル・クロウが凄い。
エド・ハリスは素晴らしい笑
奥さん役の人も良いよね。
あと大学時代のライバルみたいな人が結構好き。主人公より全然『大人』なんだよな。(主人公はこの人に対して『強烈な劣等感』があったんだと思う。)
あの図書室みたいなところで、学生さん皆んなで丸テーブル囲んで話し合ってるのとか、めちゃくちゃほんのりする。
『ハンハラララ〜♫ハンハラララ〜♬』みたいな、謎の森の歌みたいなヤツ笑笑
スゲえ耳に入って来て好きだったわあ笑笑
素晴らしい映画でした。
次の日普通に仕事なのに、止めらんなくて夜中までぶっ通しで見ちゃいました。
勿論仕事はソ連とナチスの日本進行を食い止める大事な諜報活動です。
あー、忙し忙し…。。
『ジョン・ナッシュ』と、
『ジョン・フォン・ノイマン』を知っておくと、より映画が面白くなるかも知れない。
だろうけどね。
端的に言うと、
『今我々が使っているコンピューターや、AIの基礎を作った人』で、
我々は未だにそれを使ってる。
て感じの人。
ちなみに両者共映画になってる笑
年代も割と被ってるよ。
『社会科学』ってやつさ。
でもアインシュタインは字が下手らしいぜ