キミは社会倫理という言葉を学習しよう
アインシュタイン書ききれないクズ伝説 (ほかにも盛り沢山) 一度も会うこともなかった私生児がいる。産んだ母親は学業を諦めた。私生児はすぐに死亡 妻ミレーヴァとの結婚生活は家長制・男尊女卑の当時においても目に余るもの(家庭暴力・異常に冷淡)で息子たちに"憎まれていた" 父を憎んだ次男は統合失調になり精神病院で亡くなった。統合失調を患った息子に対してもアインシュタインは非常に冷淡な態度を取り続け、渡米後、二度と会うことはなかった 息子たちに憎まれてもアインシュタインは女遊びはやめなかったが、不倫・再婚相手がまさかの妻の従姉妹。更にその後も女遊びを続ける 学友でもあった妻ミレーヴァのアインシュタインの研究への科学的貢献度は諸説あるが、事実として明らかなのはノーベル賞受賞時に妻ミレーヴァの名前は無いが賞金は全額渡したこと 偉業が霞むレベルのクソ父親ぶりだったが、なぜか長男の結婚には大反対し、のちに長男の妻となる女性の悪口をあちこちで言い歩いた。なおアインシュタインは長男に遺産を残さなかった原爆親日家・平和主義者的なイメージがあるが、人種差別的な言動の記録が複数残っている(https://www.bbc.com/japanese/44477861) 「黒人差別はいけない、彼らは優れたアーティストだ」と言った口で人種差別的な言動を繰り返していたフランク・シナトラのような"極めて西洋的な白い寛容"ともいうべき矛盾と欺瞞に満ち満ちたものが実際だったと推測される
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