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はてなキーワード: 美少年とは

2020-06-07

Vtuberリアリティショーなのか?

 Vtuberリアリティショーだ、いやリアリティショーではない、といった議論最近見るのだが、個人的にはリアリティショーから業界の中では一番離れたところにあるものだと思っているので、かなり驚いている。

まず、YouTubeしろニコニコ動画しろアイドル配信者に求められているのは結局顔であるVtuberが登場する前から、顔出しせずにイラストを貼って、それを自分アバターとしている配信だって多かった。そのくらい顔が影響する。のし上がるのに一番必要なのはトークゲームスキルではあるけれども、それはある程度のいい声と顔が揃った上での条件だ。

全くの顔出しなしで活動する、というのも今の時点では難しい。有名になってオフ会イベントをするとなれば対面せざるを得なくなる。飛び抜けた美形とまではいかなくとも、人並み少し上くらいの顔は求められる。そういう世界だ。

とある人気の歌い手グループメンバーは、大昔に流出した顔写真が今もリプライによく貼られている。彼がどんな発言をしても、「でもこの顔だよw」と何時迄もバカにされる。よくある話だ。

Vtuberではそれがない。昔に配信者をしていてVに転職した為に顔バレしている人たちもいるが、Vtuberとして活動をする上では顔を出さなくても活動ができる。とびきりの美少女/美少年になることができる。単なるトークスキル歌唱力だけで活動することができる。

ブログではもこうを比較対象に出していたが、全くのナンセンスだと思う。彼は芸能人で言えば芸人ジャンルに属する配信者であり、Vtuberアイドルに属する配信者だ。彼に求められているのはリアクション芸やぶっ飛んだ発言であり、美声や美貌ではない。求められている力もファン層も全く異なる。

そして何より、Vtuberキャラクターだ。絵師が描いたアバターに、声優が声を吹き込むことで生まれている。学級委員長吸血鬼お姫様天使魔女錬金術師といった基本設定がある。配信日常のことを話したとしても、それはそのキャラクターの背景として受け入れられる。二次創作にしたって、描かれるのはそのキャラクターだ。本人ではない。誹謗中傷を受けたとしても、相手声優の声と切り取られた日常しか知らない。良くも悪くも、Vtuberキャラクターの壁に守られている。

従来の配信者の方が、よほどリアリティショー的だ。顔と声を晒した上で、自分はこういう人間ですよ、と演じている。バーチャルの皮をかぶることで、むしろリアリティショーから離れているのだと思う。その上で日常を娯楽として消費することを批判するのなら、アイドル配信者、しいては配信者全体を批判すべきだ。Vtuberから現れた問題ではない。

2020-06-06

ジャンプ(的作品)の王道鬼滅の刃について

思いついたことを書くだけ。

旧来のジャンプ少年漫画王道文法と呼ばれる要素の一つに、社会性のない獣のような主人公が成長して(ある程度は)人間的になっていくというものがある。ドラゴンボールスラムダンクキングダムとかチェンソーマンとか色々。約ネバもかな?

成長前の主人公がそういう風に書かれるのは、少なくとも文法成立の初期の頃は、子ども(クソガキ)のふるまいを誇張して描いていたからだと思う。

元はそういう子ども向けのコンテンツで、読者は主人公のふるまいや考え方に感情移入していた。

具体的な対象者は、まずは小学校低学年くらいの階級構造あやふやな時期の子ども全体。彼らの世界は上も下も決まってなくて、全員がわがままで、ボスザルになれる可能性を秘めている。

次に、小学校高学年くらいの、ボスザルに憧れることができるレベルの、ガキ大将文化圏強者群。ここでナードや賢しらぶった子ども(=ガキ大将文化圏における弱者)はふるい落とされる。

中学校以降となると階層構造はどんどん細分化されていって、真の意味感情移入できる人間はごく一部である

その頃には二次性徴とか諸々により価値基準が変わってきて、ガキ大将主人公感情移入できてる奴の方がやばいわけだが、それはここでは置いとく。

中学生以降になっても(むしろなったからこそ)そういうガキ大将主人公漫画を楽しめるのは、他人事フィクションとして楽しめるようになるからである。だから女子中学生ジャンプを楽しめるわけだ。

感情移入はいかないまでも、まぁ話は面白いしいいか、ってなものである

ところで、鬼滅関連の記事Twitter投稿か何かで見たのだが、今の小学生ジャンプを読まないそうである。何を読んでいるのかというと、コロコロとかだそうだ。ジャンプ中学生のお兄さんやお姉さんが読む雑誌らしい。

個々の能力にもよるだろうが、小学生くらいだと感情移入できないと物語を楽しめない子が多いだろう。(感情移入ほとんど無くとも物語を楽しめる小学生は、漫画雑誌など読まなくても他のフィクションを楽しめるのだ)

まり、今の小学生ジャンプ主人公感情移入できないのである

ジャンプ王道(やエロ)を楽しくありがたく読んでいるのは、中学生中年のお兄さんやおっさんなのであるしかし、彼らも感情移入して読んでいるわけではない。(そういう人間いるかもしれないが・・・

ちなみに、ナードと賢しらぶったガキと女の子、お姉さん、おばさんは、名探偵コナンを読んだ。基本は頭脳であるコナンアンチガキ大将な者たち(今やそちらの方が多数派である)を取り込んで覇権を取れたのだ。

また同時に、お姉さんやおばさん、爽やかな男子諸君スポーツをやる作品を好んだ。乱暴ではないが、パワーが正義であり、勝ち負け目標がはっきりさせやすい。そういえばコナンボールを蹴ることがある。

不幸なのはスポーツものが今どきのほとんどの人間にとってファンタジーであることだ。とりあえず野球やろうぜってな時代ではないので、真っ当なターゲット食指を伸ばさず、結果としてスポーツもの非公認ソフトBLとして扱われることになった。

ここで鬼滅である

炭治郎(主人公)は作中で関わった人物のほぼ全員から愛され慕われている。

主人公普通に頑張っていたらみんなにモテモテ、などというとまるでなろう小説のようだが、炭治郎は精神性も行動も実に真っ当であり、納得感があるのだ。

炭治郎は無知田舎者だが(そこが"王道でありながら"と言われる所以かもしれない)普通社会性はあって、道徳面では模範的とすら言える。人として備えているべき慈愛に満ち、努力家で、真面目ながら寛容。

彼は人間としてシンプルに魅力的で、そばにいてほしいタイプなのである

不思議なことに、フィクション特に少年漫画)において最初から人間として魅力的な主人公というのは中々いない。なぜか。

主人公はどこかしらに問題を抱えていて(社会常識がないとか非モテであるとか)、それを解消していくことが成長であると、文法によって決められたからだ。漫画ではなくとも、物語というのはそういうものである

良い映画主題は「自分は何者なのか」という問いかけに収束すると何かで読んだ。これは人々が普遍的に感じている(感情移入できる)哲学的命題であって、映画の中では様々なドラマを経て主人公なりに「自分は何者なのか」という答えを見いだす。

それに依ると、鬼滅にこの主題はほぼ存在しない。主人公の家に伝わる教えによる未知の能力というフックは途中に入るものの、その話題は全く重視されていない。

炭治郎は、そんな大げさな悩みを持ったりしない。「俺はこんなものだ」と割り切って「自分にできることを真面目にやろう」なんて考えている。目的は常に「妹を人間に戻すこと」という、哲学的でも何でも無い現実的な物でしかない。

インターネットの影響は大きい。宣伝だとかバズだとかの話ではなく、インターネットが人々に与えた影響だ。

今やネットによって全世界基準自分順位のようなもの何となく分かってしまうようになった。自分より強い奴は山ほどいて、社会に向かって怨嗟の声を垂れ流している情けない大人もいっぱいいる。

自分は何者なのか」が主題として機能しなくなってしまった。「俺はこんなものだ」と思わざるを得ない社会なのだ

の子ども達にとって、どうあがいても未来は暗いのだ。それがもう嫌と言うほど目に見える今の世界で、獣が人間になり大望を成し遂げるというフィクションファンタジーに過ぎるのである

一方で、目標に向かって自分ができるだけのことを精一杯やっている炭治郎の愚直さは真似できそうである。そして、作中ではその姿がひねくれた大人(柱)たちを無言のうちに説き伏せ、主人公応援する側にシフトチェンジさせる。

今の時代大人子どももみんな人間関係に疲れている。努力が報われ、ついでに周辺環境を居心地良く改善していく姿は誰にとっても魅力的に映るだろう。

慈愛に満ち、努力家で、真面目で、他者に寛容な人間というのは、既存作品では大体理不尽な目にあってきた。

それがモブであれば理不尽死ぬ役だし、ネームドであればトラウマを負って冷笑系とか陰のあるタイプになった。それらの作品主人公わがままであり、理不尽に負けない強い者であって、慈愛や寛容は弱さであった。

炭治郎は、物語最初最初理不尽な目にあって復讐を誓うわけだが、それでも慈愛と寛容、真面目さを失うことはなかった。むしろ、それしか持っていないと自分で言っている。

炭治郎の師匠たる鱗滝さんは、初見の炭治郎のことを評して「こいつは優しすぎてジャンプ主人公にはなれない」というようなことを言っている。(曲解ではないと思う)

その鱗滝さんの薫陶を受けた最も優秀な弟子であるところの錆兎は、炭治郎とは真逆で非常にマッチョジャンプ主人公思考である。「男なら死ぬ気でやれ!優しさな不要!」みたいな感じのことを言いながら急に殴りかかってくる。

炭治郎はその錆兎に努力の上で勝利して修行編は終わり、かくして時代に即した新タイプ主人公が生まれたのである

彼は修行の後の最初の試練で打ち潮(修行によって身につけた特殊な技)を繰り出し、「俺にもできた。修行無駄じゃなかった」と涙する。いい話である

アニメ派の人にはネタバレになって申し訳ないのだが、錆兎が死んだ理由他者を生かすためであった。古い主人公時空に生きる錆兎は、慈愛と優しさを持っていたが故に理不尽な死を遂げたネームキャラだったのである

鬼滅が女性人気を得たのもむべなるかな。

自分の子どもでも彼氏でも旦那でも父親でも、乱暴で直情的な猿よりも真面目で優しい男の方がいい。(比較である個人趣味は置いておく)

男は猿だった時代を楽しむこともできるわけだが(何なら郷愁を感じもする)、ほとんどの女の子は猿に迷惑をかけられたこしかないだろう。なお、一応言っておくとワイルド系とかオラオラ系と猿は違う存在である

旧来の主人公的な存在といえば、伊之助はまさにソレである。どうやって感情移入するんだと思うかもしれないが、たぶん昔の子どもは彼に感情移入できていたのだ。

実際、伊之助はサブキャラとして一つの人気を確立している。普遍的人間的成長のカタルシスを端々で見せるからであるほわほわ

ただし、伊之助には旧主人公的でないところもある。それは顔が良いことである

伊之助は全く以て迷惑嫌われ者の要素しかないキャラなのだが、顔の良さがギャップになるのか、女性人気が結構高い。実際、アニメの実況では14話で顔が出た瞬間に手のひらを返して興味を持ち始めた人を結構見かけた。

顔がいいだけの生意気なガキが、成長して徐々に素直になっていくのである。そりゃ人気もでる。

一方で、旧来の猿型主人公というのは特段美少年だったりはしない。たぶん、見た目は本質的な魅力ではないという思想があるんだろう。男はロマンチストなのである

炭治郎は今のネット時代に即して「自己を保ち、できることから愚直に始めなさい」と示した。そうすれば、今の自分なりに良いところまでいけるはずだし、周辺環境をよくできる(かもしれない)というわけだ。

元々時代に即しておらずいびつだった"王道"にメスを入れて見事解体して見せた鬼滅であるが、果たして続く作品は出てくるだろうか。

視野が広くなったが故に個人レベルではむしろ可能性が閉塞されたネット時代である。この時代に生きる子ども達に未来への希望を与える作品が現れれば良いと思う。

2020-06-05

anond:20200605162423

納得した

ってかそういう観点で考えると美少年美青年とか男の肉体好きな男性作家って結構多いよな

2020-06-04

anond:20200604180141

そんな芸当ができるのレオ様ぐらいじゃないの?普通の男ならよっぽど金か地位があってダンディで…という条件が整ってないと無理だと思う。もっとレオ様もデビューしたばかりのときは恐るべき美少年だと思ったが、歳とともに普通デブ親父に近づいてきている気がするので、そうそう思い通りに生き続けるのは難しいかも知れない。

2020-05-28

anond:20200528120601

神木隆之介濱田龍臣のような、子役時代中性的(むしろ女の子に見えるぐらい)と言われた美少年たちも大人になるにつれ確かに男らしくなってきたと思うけれども、

普通にイケメンになったか別に彼らはそのずるいと思う感覚はないだろうな。

2020-05-23

最近オタクゲーム現実区別がつかなくなっている

美少女美少年が出てくるソシャゲのやりすぎで現実ゲーム区別がつかなくなり、「美男美女課金しないと相手してくれない」と思うようになっている

2020-05-20

anond:20200520225212

女みたいな美少年キャラで釣るのはもうやりつくされていた

そもそも論として高橋美瑠子のキャラってファフナー並みにみんな顔一緒なんだよ

選べる時代に見ないよ

2020-05-18

anond:20200517205110

マンガじゃないけど

山田風太郎先生短編で「逆櫓試合」ってのがあってだな…

後ろを向いてどこから切りかかってくるかわからんという魔剣士と

道場看板をかけて戦わないといけなくなった凡骨旦那恋人関係な男娼美少年が…という

展開の酷さと美少年描写の華やかさが最高だぜ

せがわ先生漫画化して

2020-05-12

anond:20200512040929

年年歳歳花相似

歳歳年年人不同

寄言全盛紅顏子

應憐半死白頭翁

此翁白頭眞可憐

伊昔紅顏美少年

(劉希夷 代悲白頭翁より抄)

毎年毎年花は似たように咲くが、人は同じままではない。

人生の全盛にある若者言葉を贈ろう。

死にかけの白髪頭の爺さんをぜひ哀れむべきだ。この爺さんの白髪頭はまことにあわれ。

このひとも昔は血色の良い美少年だったのだ。

anond:20200512040929

夫の寝顔はかわいい

起きてると悪役外人プロレスラーみたいなのに寝てると10歳くらいの少年に見える瞬間がある。

金髪ふわふわでやわらかくてマジで天使みたいだし、強面のおっさんの中にいまでも子供の頃の美少年面影がある。

ヒゲは髪の毛と違ってカーリーで触ると気持ちいい。所々白髪になってるのも味があってよい。ヒゲから白髪になるらしい。興味深い。

鼻毛すらふわふわわさわさしててかわいい

老いはシブさに変換されていくので毎日楽しみだ。

2020-05-04

ワイ、アナニーに目覚める

からMの気はあった。しかしここに来て、オッサンに抱かれるという性癖に目覚めてしまった。

ワイは美少年奴隷オークションにかけられ、ホモオッサンアナルを開発されるというシチュエーションアナにーするのがお気に入りだ。

はあ、もっかい抱かれてくる

2020-04-29

美食探偵武田真治さんにやられた

から存じ上げている俳優さんだったけど

最近見かけたのがバラエティー番組で、筋肉サックス

ウリにされている話をしていたので、

ベテラン俳優さんも大変なんだなぁ」

と思ってた。


その時のイメージは、

面白筋肉兄さん」

ただそれだけだった。

普段はあまりドラマを見ないので、武田さんが

美食探偵シェフの役をするのも、原作を見ていた分

筋肉邪魔じゃないって思ってた位。


なので良い意味で期待裏切られた。

筋肉って当たり前だけど、服の上から見えないんだな。

てっきりシェフ服の上から筋肉が盛り上がってるじゃないか心配だったんだけど

漫画の読みすぎだったみたい。


何よりぼさぼさの長髪がすごいよかった。

非常に整った濃ゆいお顔なので、髪の毛が影になって

役柄の影をさらに引き立ててたし、料理をする場面での

髪を1つにくくるシーンにどきっとした。

よく男性が、女性が髪をかきあげたり、髪をアップにしてうなじがいいと

言うのを万年ショートヘアの私はフンと思って聞いてたけど、

やー納得しました。

これはやられます(笑)


個人的探偵役の塩顔の方が好きなのですが、

そしてマッチがすごく苦手なのですが、服を脱がない限り

シェフに骨抜きにされました。

で早速インスタに飛んで、ムキムキの美ボディに玉砕

その努力意識の高さは素晴らしいと思う。

でも、どうしても怖い。

お顔が整っているので余計に怖い。

マッチョ好きの女性はたまんないだろうけども、母親が愛読していた

萩尾望都美少年漫画子供の頃から読んでいたので、ただただ男臭さが怖い。

昔は、男のすね毛も許せなかったけども、大人になって

幻想は捨てた。

ただやっぱりいまだに、男の裸もマッチョボディーも苦手なんだよ。

外国人の同僚によく馬鹿にされるけど。

ともあれ来週も楽しみです。

小池栄子さんも非常に美しいし、探偵さんも少し設定が

違うようだけど、これはこれでアリ。

いちごちゃん探偵への恋愛感情原作にもないしいらなかった気もするけど

ドラマから仕方ない。

それにその設定がないと、ただのうるさい女の子なっちゃうからなあ。

自粛毎日ささやかな楽しみ。

このドラマが無事に放送されてよかった。

ありがと

2020-04-12

きめええええええ

ふつーのシリアスマンガ美少年美青年が泣いて男にすがりつくとかやめろやBLでやれカス

2020-03-01

可愛らしいサラッとした美少年風のやつが大体黒幕ラスボス

2020-02-14

anond:20200214143929

オッサンの描くエロ美少女は中身オッサンだし、オバハンの描くエロ美少年は中身オバハン。

オバハン的にはソレで正解なんやろ。

2020-01-27

anond:20200126232858

途中で男性の性産業従事者に対するルッキズムっぽいものもあった気もするが、

まぁキライなオカズに当たっちまった時の反応だろと思ってスルーする

いやこの部分の方がよっぽどゲイフォビックだったと思うが…オチは割とどうでも。(美少年好きなゲイもいるだろうし、オッサン好きな腐女子もいるやろと思った。)

別に修正するほどでもないと思うけどね。期待してただけにガッカリしないこともないけど、それらを差し引いても今期一番好きなことには変わりない。そこまで"高すぎる"倫理観要求してもなー。

2020-01-22

anond:20200122002527

友人(引きこもりゲーマー女性)が

美少年に生まれてきたかった、イケメンに愛されたかった」とかしれっと言ってたよ。

よくBL小説を読んでたなぁ。

美しいのでなんでもしてもらえるのー🎵みたいな話でした(妄想だけど)

美青年じゃなく美少年がいいんだって

可愛い男の子になりたかったのか

美少女になりたいと思ってる男性がいるなら、

美少年になりたいと思ってる女性がいてもおかしくないけど、

まりいなさそう・・って感覚は正しいのかな?

数年前からジャニオタやってて、可愛い男の子見ると、

自分スーパーイケメンに生まれ女の子にキャーキャー言われたかったな~って

なんだか悔しい気持ちになったり

推しに湧いてニヤニヤしているときにパッと鏡を見たら、可愛い女性の顔があってギョッとして、

男の子ではないな~って若干残念な気持ちになる

別に男体になりたいとかは全然思わないし男性が好きだけど、

可愛い男の子みたいな存在になりたかった~

って思う女性ってわりといたりするのかな?

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