はてなキーワード: 扶養とは
セックスの快楽なんて女のほうが強いのにそれを拒むなんてのがあってはならないことだよな
なぜか常に貯金しなきゃ…という焦りがある。毎月やっている銀行の積み立て定期の他に、給料日前に口座に10万円以上残っていると勝った気分になり、次の給料が出たときにその10万円を貯蓄用の口座に移す。
ボーナスは旅行とか大きい買い物があれば使うけど、だいたい半分は貯金しているのではないだろうか。趣味にもっとお金をかけようと思えばかけられるけど、お金さえかければ上達するという代物でもないのでバランスが難しい。
特に扶養家族はいないし、死後にお金を遺す必要もないのだけど、出来れば早めに仕事をリタイアしたい。でも年金が出るまでの生活費を考えると今のペースで貯金しても、食い潰すのは時間の問題だと思う。1ヶ月20万円で暮らしたとして、一年間に240万円、10年間で2,400万円必要という計算になる。
1ヶ月20万円はわりと余裕のある金額に見えるかも知れないけど、かつかつで食べていくだけの生活では寂し過ぎるし、臨時の大型出費に対応することも考えておかないといけない。好きなことをやってのんびり生きるための早期リタイアなんだから、もっと多めに見込んでおきたいぐらいだ。
結局いくら貯めれば大丈夫なんだろう。退職金も出るはずだけど、年々少なくなっていくのであまり当てにならない。仕事に対するモチベーションは限りなく低いんだけど、働き続ける方が良いのかな。
@kotsubo48
行橋市議会議員 小坪慎也です。赤旗撲滅作戦、外国人の扶養控除制度の問題、外国人に搾取される国民健康保険などの問題提起を行っています。
@kotsubo48さんのツイート: https://twitter.com/kotsubo48/status/989732668110598144?s=09
どうやら、私が議員だから、良い子ちゃんだと思ってる方々がいる。
それは誤解です。
経歴を隠しておらず、元走り屋。70台を誇るチームの頭で、基本的に組織戦闘を好む。圧倒的な戦力で、敵対勢力を焼き払う。譲歩はない、躊躇もない、示談も許しもない。
もともと「残酷」で有名だった。
確かに今から2040年に向けてのような人口減少の加速がずっと続くのなら詰んだとも言えよう。
しかし、2040年以降は人口減少率は穏やかになっていき、その先の定常状態では人口は減少しつつも致命的なものとは程遠いレベルで収まる見通しだ。特に高齢者扶養率は一定化する。
つまり2040年頃まで、あるいは人口減少が十分に穏やかになる2060年頃までといった過渡期さえ乗り切れば人口動態問題は対処可能な代物に過ぎないのだ。
一つには、労働生産性は1〜1.5%で伸びていてかなり安定的なので、人口減少で扶養すべき人口も減ることを考えれば2040年頃の生産年齢人口の減少がピークを迎えるときでさえ平均的な一人当たりの消費水準を減らさずに済むと見込まれること。もちろんピークの前後では増えていく。
二つには、政府には国債という困難を広く長い期間に薄く分割するツールが備わっていること。人口減少が深刻なのが、長いとはいえ一時的な過渡期のものに過ぎない以上、これは非常に有効なツールとなる。
三つ目は、これまでの蓄積。経常黒字とは国どうしで見た場合の貯蓄であり、日本はこれまでこれをかなり積み上げてきた。働いている人が、もし事故か何かで働けなくなったときのために貯金をしていたようなものである。二度と回復しない怪我や病気ならどうしようもないが、一時的なものならそれを取り崩すことでやっていける。日本も同様に、人口減少がこれからピークを迎えそして落ち着くまでという一時的な局面を乗り切るのには、これまで積み上げてきた経常黒字が大いに役に立つ。
もちろん、人口減少を実態以上に深刻に語る人々に乗せられて、経営者たちが無用なまでに悲観的になり、設備や労働者への投資を忌避してしまい、労働生産性が停滞してしまって一つ目の目論見がうまく行かない危険性はある。
あるいは、国債は経済規模から見て発散さえしなければよく、人口減少が穏やかになってしばらく先の債務規模をある程度の水準に抑え込めればいいのに、まるで借金は全額返済仕切らなければならないかのような言説に施政者が乗せられて、国債というツールの利用をためらってしまう危険性はある。
経常黒字にしても、これから2040年に向けて徐々に取り崩していって経常黒字減少、経常赤字化、経常赤字拡大という形に自然となっていくのが望ましいのに、トランプにビビってすぐさま貯蓄を必要性のないものに使ってしまうような事態に追い込まれる危険性はある。
しかし、危険性が一切無い時期なんてこれまでもなかった。むしろ人口動態問題はその規模や時期がはっきりしていて対処しやすいものである。必要以上に恐れるべきものではない。
https://anond.hatelabo.jp/20180214020955
気持ちは分かるんだけど、双方議論がふわっとしている。それは、そこで言ってる「同性婚」が何を指すのか明らかになっていないからだ。
まずはっきりさせておきたいことは、「同性婚」が同性者間の婚姻契約を意味してるなら、現行法でもこれは禁止されていないし、法的拘束力もきちんと生じるということだ。
その理由は契約自由の原則(憲法13条)があるからだ。(なお憲法24条は同性者間の婚姻契約を禁止する趣旨ではない。)。
これは例えば、男性同士のカップルが、お互いに婚姻契約書を取り交わして婚姻契約を締結することは妨げられないということだ。実際にもこういう例は多くある(らしい)。
そして、その契約書に書かれた扶養義務や婚姻費用分担の定めは、きちんと法的拘束力が生じる。
禁止されていない以上、賛成も反対もないのであって、結婚したい奴はその意思に基づいて勝手にやってください、ということになる。
上記の点を踏まえると、「じゃあみんな何を議論して騒いでいるの?」ということになるが、みんなが議論している「同性婚」とは、民法第4編第2章が定める”婚姻”だ。
この場合、上述した当事者間の婚姻契約と異なり、お役所に届出が必要となる(民法739条1項)。
男性同士のカップルが婚姻届をお役所に届けたとしても、民法第4編第2章が定める”婚姻”は成立しないことになる。
結論から言えばその理由は、民法第4編第2章が定める”婚姻”に付属する効果(≒特典)が、徹頭徹尾、男女間の婚姻を念頭において制度設計されているからだ。
例えば所得税における配偶者控除、相続分、相続税、などなど、枚挙に暇がない。
民法第4編第2章が定める”婚姻”を同性者に対して認めるということは、これらの制度を同性者間のカップルを念頭において1個1個検討しなおす(そしてそれは膨大な量の立法作業になる)ということを意味する。
だからこれは「賛成か反対か」という大雑把な議論ではないのだ。効果の1つ1つについて議論を詰めていかないといけない問題なのだ。
じゃあどうすりゃ良いのよ、という問題になるが、理屈からいえば、「同性者間の婚姻についてどのような効果(特典)を認めていくべきか1個1個詰めていくべき」ということになる。具体的には、同性婚を望むLGBTに取材するなどして、議論の基礎となる資料をかき集める必要がある。
(ただここで問題になるのが、LGBTの人らが本当に同性婚を望んでいるのか?という点なのだが、客観的な資料があるわけでもないのでとりあえずこの点は措く。)
何項目か納得いかないのがある。
○味覚:味にうるさいかそうでないかでずいぶん違う。高級食材じゃないと気が済まないとかちゃんと料理したものじゃないと食べたくないとかいう人と、コンビニ弁当やカップ麺で構わない人の差は激しいと思う。誰かと一緒に食事するときはすり合わせなきゃいけないけど、自分ひとりで食べる分には好きにすればいいと思う。
○容姿:自分で自分の容姿にどのくらい自信があるかでだいぶ周囲の目が違うように思う。あと、女性は化粧や髪形、ファッションでごまかしが効くので、「元は美人なんだけど、服装やファッションに無頓着」な人と、「顔は中の上ぐらいだけど、ファッションや化粧が完璧」な人はある程度対等に戦えるんじゃないかと思う。
○服装:これも本人がどの程度で満足するかが重要だと思う。仕事柄求められるドレスコードが決まっている人はそれなりの服を着ないといけないけれど、あくまでもそれは仕事中の話であって、プライベートにどんな格好をしようが自由。まぁ「異性にもてたい」とか「友達がファッションにうるさくて、安物を着ているとバカにされる」みたいな状況ならプライベートも気をつけないといけないと思うけど。
追記:他の項目も、本人が納得してれば問題ないものが多い気がしてきた。
○学歴:確かに一流大学卒かそうでないかは、世間の尺度によるけれど、職業によって学歴が重視されるところとそうでないところのギャップが激しいので、あまり学歴にこだわっても意味がないのではないかと思う。ちなみにうちの会社は、入る時は学歴が高い(=ペーパーテストに強い)方が有利だけど、「学歴高いのに仕事できない」というタイプは学歴低くて仕事できない人よりバカにされる。
○年収:これも金額の尺度は存在するが、扶養家族の有無や本人の求める生活レベルによって「これで十分」と思える金額が違ってくる。贅沢を望めばキリがないし、地味な生活でも構わない人にとっては年収なんかそこそこでいいと思う。
さて、フリーター歴早3年強!
将来の夢と言える時代は過ぎて、
すぐ先の目標!ってとこまで近付いてしまった、幼い頃から唯一つ見つめ続けて居た夢の話。
そろそろ結果を出さなければいけない!
親からの扶養もそろそろ外されちゃうし、年金やら健康保険やらなんやらと、
だらだらと数時間のバイトで払えなくなってきてしまうまで、あとちょっと!ちゃんと半日働いて、
お金を稼いで、親からの自立をしましょう!って言われそうなのをギリギリ回避!時々回避できなくてオーバーキル!!
夢を叶える!オア!デッド!!
小学生の頃から夢見てきた、とある職業、自営業!夢がある仕事!
中学生で、やっと本気で考え始めて、高校生はそのまま並行、結果は思わしくない!
ちょっとずつは前進しているようだけど、まだスタート地点には立てて居ないのです!亀より鈍い!ナメクジかな???!
私は頭が悪いので、中学生!私立高校しか合格できなかったら死のう。しかし私立以外に合格!ヤッタァ!
高校生!漫画やアニメ、フィクションだと高校生とはもう大人で、親に反抗できて、それもなんだかんだ許してくれて、
一人の人間だと認めてくれるはず!と思って居たけど、そんなことはなく!中学生の延長!ワァオ!私に反抗は許されない!
頭は変わらず悪かったので、進級できなかったら死のう。留年したら死のう。そう思って居たのに、
高校在学中に、自傷行為がバレて親からの当たりが少しやわらぎ、少しだけ精神衛生が良くなるよ!
専門学校!夢は夢だと諦める時、今までで結果が出なかったし、これから生きるために、仕事につけるようにならないと。
そう思い、夢に関連してるけど、勝率は夢より高い就職先に就くための専門へ進学!
しかしなんと、ここでも頭が悪く、物覚えが悪く、そして、癖のある講師に嫌われる!呆れられて見下されるのがわかっちゃう!ワァオ!
夢を本気で追いますので、フリーター許してください、とりあえず数年。と!
ちょっとは進歩したけど、まだスタート地点につけて居ない!ごみ!
でも、私がいつでも死ねるぞって空気を時々わざと匂わせるせいで強くは言われない!
そしてまぁ、私が普通に頑張ってるって感じ取ってくれてるのもある!
見込みゼロではないけど、どうなるかわからない完全博打中!人生楽しいね!!!!!
でも先ほどにも述べたように、今年いっぱいでもう少し結果を出さないと先がない!
そして先でも申したように、メンヘラスーサイド願望を永遠と抱き続けてきた、学生時代の遺産!
私は生きることに執着はない!
ということで!私が生き残るには、夢を叶えなければならない!
夢を叶えられないなら私は生きる意味がない!生きたいとも思えて居ないっていうのが本音!
むしろ、夢が叶うかもしれない!って希望だけが、いまの私を生かしてる!
好きな漫画も小説もアニメもドラマも、何もかも、私がこの先、苦しんで生きていかなければ、続きが見れないのだぞ!と言われても、
その娯楽を生きる糧にできない!続きが楽しみだし、この先の展開も知りたい。それでも
私が苦しんで生きるのを対価にしてまで、手に入れたいものではない。
それでも、私を引き止める材料にはない。
私の命綱は、すでに、幼い頃から抱き続けた夢だけになっているのです!
命の重さ?命の尊さ?お前を育ててきた親に対して悪気はないのか?
私が親に媚びへつらってニコニコ這いつくばっているのは、私が一番生きやすいようにしている、最良の行為である。
親に見放されれば、夢は一瞬で絶たれる。
一人で生きていく能力はない。それなら一番近くにいる親に頼るしかないのである!
ニコニコ機嫌をとって入れば衣食住は完璧に守られているのだもの!!!!!
それでも、本当に、後、多分、今年いっぱい。結果が出なければ、
そして、私がフリーターを辞める時!それは私の夢の終わり!そして人生の終わり!!!
30万貯めてレッツスーサイド!30万で私の死体を燃やしてね!!!!!!!
私はもう少し夢を見続けているよ!!!!!