はてなキーワード: 平和とは
でも長く住み続けて、治安が悪くなったとは思わない。
むしろ相当良くなったと思うし多くの「現地の住民」はそう思っている。
そういうデータも出ている、が実際世間的なイメージというのは昭和から平成になって令和になっても30年40年50年と経ってもなかなか払拭できないものであり、治安が悪いと言われる場所に住んでいることには変わりないだろう。外国人も多いしね。
最悪から悪になったくらいで治安がいいと言っていると取られるかもしれないが、少なくとも家の中の押し入って強盗するような事件はこの地でも、その近辺でも起きていないようだ。
実際市民が良くするように活動したり、そこに重点的に市政などが重きを置いてきたからというのはある。せざるを得なかった。治安が悪かったから。
今急激に治安が悪くなっている地域がある。世間イメージはそうでもなかったのに、なぜか。
結局日本の各地域はそれぞれいつでも治安は悪くなるのであって、一度そうなるとぼーっとしてるだけではその地域は平和になることはないのだろう。でも人々はぼーっとはしてられないので、いつか浄化する。(イメージ回復はなかなか難しいが)
そして油断していた別の地域に悪は移っていって、また別の地域の治安が悪くなる。
日本のネットはいわゆる過激な層が40代50代60代以上で集まって地域差別的な言論する傾向があるように思う。だいたい2ちゃんねる民なのではないか。これは偏見か?
なので一昔前どころか二昔三昔前の現状で地域を語っているように思うが、いま住んでいる人の声は大事にしてほしい。
そのうちこの国は「治安が悪いイメージの場所」しか無くなってしまう。固定観念を払拭できないのは老いにも等しい。
それとは別に、治安が悪い場所を正確に把握しないと駄目だ。今進行系で治安が悪くなっている地域は、住んでいる人ですら気づいてない場合がある。
年寄りどころかおそらく防犯情報を逐一チェックしている人は「ここは治安はいいから」と生まれ育った大人にも少ないだろう。
202X年、SNSが生活の中心となった日本。主人公・桃太郎(通称:モモ)は、資産運用やSNS活動で日々を過ごしていました。
ある日、AIアシスタントが「山奥で鬼が悪さをしている」というアラートを発信。鬼は最新テクノロジーを使い、地域の電力を盗みつつ、悪質なデータ収集やスパムを拡散しています。モモは「これは黙っていられない」と決意し、SNSで仲間を募ることに。
集まったのは、サル(ハッキングが得意なITエキスパート)、キジ(拡散力を持つ人気インフルエンサー)、犬(LUUPで迅速に移動し情報を届けるメッセンジャー)。彼らは「鬼退治」プロジェクトチームを結成し、鬼のアジトへ向かいます。サルは鬼のサーバーをダウンさせ、キジはライブ配信で応援を集め、犬は現場での連携をサポート。見事に鬼を制圧し、地域の平和が戻りました。
「北朝鮮に行け」→あんな一族経営の国家は共産主義じゃなくて単なる首長制じゃねーか
「中国に行け」→政治的な思想が合わないからって祖国を捨てるって発想が違うんだよなあ
「ロシアに行け」→独裁政権が支配してるだけの資本主義国じゃねーかクソが
まあ他の国もおおむね同じ感想ですかね。
俺はね、あくまで日本という国において象徴天皇制と国民主権は維持した上で社会性資本主義のバランスを今よりも社会主義よりにしたいだけなのよ。
どいつもこいつも資本主義は大前提の上で、政府のどこを大きくするか小さくするかの議論しかしてねえ。
リベラルや保守だったらいくらでも代わりの政党が出てくるってのに、社会主義は形見が狭くて辛いね。
マージでどうしたもんか。
まあ俺は平和的に社会主の割合が増えるのを望んでたから、学生運動のノリで共産主義革命目指すような共産党のことはもともと懐疑的だったんだが、いよいよもってどうしようもないカスゴミになりさがったから完全に切ることにしたわ。
でもその先がねえんだなあコレが。
いやー辛いわ。
👨🦳「それはのう、明治時代に、文明開花を記念して作られた祝日なんじゃよ」
🙅♀️「ブーッ!違いまーす!」
👨🦳「そうなんだ!知らなかった。ワシ、物知り博士じゃなくてただのおじさんだから、適当ぶっこいちまったよ」
🙍♀️「いいんですよ。文化の日は明治時代は天長節、昭和初期では明治節といって祝日だったの。
その後、1946年の11月3日に日本国憲法が公布され、日本国憲法が文化と平和を重視してるとして、1948年に祝日として定められたの」
👨🦳「へぇ〜。ということは、明治天皇の誕生日に日本国憲法が公布されたってことかい?」
🙎♀️「そうなの!まあ色々あったみたいだけど、今まで11月3日が祝日だったから、それを続けたかったのかもしれないわね」
👨🦳「そうなんだ〜。教えてくれてありがとう」
💁♀️「また何でも聞いてくださいね!」
あの戦時のことを、今の人たちに伝えるのは、正直難しいかもしれんが、わしなりに話してみるよ。
戦争中、毎日が緊張の連続だった。家族みんなで防空壕に走り込むことが日常で、空襲警報が鳴るたびに「今度こそ終わりかもしれん」と思ったものさ。あの防空壕の中、みんな息をひそめてただ静かに座っている。小さなわしには、その沈黙が何より怖かったよ。
友達も疎開したり、戦争で家族を亡くしたりして、どんどん減っていった。
でも、子どもながらに遊びの楽しみだけは見つけようとしてたよ。例えば、戦闘機の残骸を見つけて秘密基地みたいにしたり、田んぼのあぜ道で虫を取ったりな。それはささやかな喜びだったが、どこか心の底では「この楽しさもいつまで続くんだろう」と不安がつきまとっていた。
戦争が終わって、みんな「これでやっと普通に生きられる」と思ったけど、実際には瓦礫の山から立ち上がらなきゃならなくて、ゼロからのスタートだったんだ。
でも、不思議なもので、人はそれでも前に進んでいくんだな。今の若い人には平和が当たり前に感じられるかもしれんが、わしにとってはその当たり前がどれほど尊いものか、心から噛みしめて生きているよ。
ブルボンのお菓子が敵として攻めてきた場合の対処法をいくつか考えてみましょう。
ブルボンのお菓子には「アルフォート」「ルマンド」「プチシリーズ」など、多種多様な種類があります。それぞれの特性を理解して戦略を立てましょう。たとえば、ルマンドは軽くて崩れやすいので、遠距離からの攻撃に弱いと予想できます。一方でアルフォートは頑丈なので、より強力な攻撃が必要かもしれません。
お菓子はやはり「食べられる」ことが最大の弱点です。友達や家族に協力を依頼して「美味しくいただく」ことで、戦力を減少させましょう。彼らが食べられてしまえば、もはや脅威ではありません。
敵がお菓子であるなら、甘さに弱い生物を連れていきましょう。甘いものに目がない昆虫や、甘党の仲間が役立つかもしれません。自動的に食べられる運命をたどらせることで、戦力を削げる可能性があります。
ブルボンのほかのお菓子メーカー(グリコ、ロッテ、明治など)と同盟を組み、相互に抑制しあう戦略を取るのも一案です。敵が他社のお菓子と対抗することで、力を分散させられるかもしれません。
最後に、最も重要な対処法です。攻めてきたブルボンのお菓子たちに「お菓子の美味しさは、皆とシェアするためにある」というメッセージを伝えましょう。話し合いの場を設けて、敵対するのではなく共存する道を探します。最終的には、仲良くお茶会を開き、お菓子の平和を祝うことができるかもしれません。
全国ニュースって日本全国の地方局が取材したのも含めてキー局に集めて「大衆が興味をもちそうなもの」を選んで流してる
ってのを知らないと「プリウスに乗る老人は危険」「若者の暴走が著しい」ってなる
北海道の全裸暴行死はデカいニュースなんでどこでも取り上げるだろうけど、交通事故なんて毎日1000件以上起きてんだから「プリウスがコンビニに突っ込んだ死傷者0運転手は老人」なんてニュースは「平和だね~」くらいの見方しないとTVの印象操作にハマってしまう
手描きで絵や漫画を描き、趣味で同人誌を作ったりしているが、画像生成AIにも肯定的な人間がこの文章を書いていることを最初に断っておく。
人間は共通の敵がいると一致団結しやすい生き物だ。オタクも例外ではなく、何かにつけては「迫害されるオタク」の話題で盛り上がってきた。
しかし日本のアニメ・漫画・ゲームが世界規模で人気になり、これまでオタク迫害者の代表的存在であったギャル、ヤンキー、スクールカースト上位層にすらクールジャパンが浸透するほど、オタク趣味が一般化。さらに多様性を肯定する時代の流れもあって、オタクがオタクであるだけで軽蔑されたり迫害される事は、昔と比べると随分少なくなってきたと思う。
オタクとしては平和な時代…と思いきや、今度はオタク同士の内紛が目立つようになった。解釈違い、同担拒否、胸を盛るな、カップリングの左右がどうこう、愛のない二次創作、毒マロ届いた、センシティブ未設定でエロ絵を垂れ流す、トレパク発覚…。SNSでは常にどこかでオタク学級会が発生している。
オタクたちも最初は様子を伺っていたものの、仕組みや技術の意図や使い道が十分に伝わらなかったのか、はたまた著作権の誤った知識が広まりすぎているためか、「絵師たちが血の滲むような努力をして描きあげた、我が子のように大切な絵の数々を、本人に無許可で大量に食わせたあげく、神絵師の絵に似せたAI画像を出力して嫌がらせまで働いているらしい。こいつはメチャゆるさんよなああああ」のような共通認識が広まってゆき、画像生成AIを肯定する人たちを「敵」と認定するオタクが増えていった。
するとどうだろう、内紛続きだったオタクたちが、共通の敵を前にして一致団結。Xの変更規約が11月15日から適用の話題をきっかけとして、「スタイリッシュなウォーターマークの入れ方」や「お手製ノイズの掛け方」を教え合うのが大ブームに。さらに移住先のSNSで心機一転、のびのびと楽しく交流し始めたではないか。「無断生成AIを許さない」のスローガンのもと、いま再びオタクたちは一つになったのだ。すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
…というような感じ方があって、最近特に過激なAI反対運動が盛り上がっているのかもしれないと考えたりしている。もはやAIを心底憎んでいるというよりも、新たなる共通の敵に対してみんなで立ち向かう感じが楽しいんだろうな、と。
実際は法律が整備されて違法ではないし、そもそも「無断学習」という概念は存在しないし、ウォーターマークとお手製ノイズに学習阻害効果はないし、X以外のSNSに移動してもインターネットである限り学習を完全に避ける手段はないし、人手不足が深刻なアニメや漫画の現場ではすでにAIを活用している所もあるだろうし、産業・工業分野でも必要とされている技術だし、国も開発を支援していく方針である以上、これから発展はすれど無かった時代には戻れない。有効活用、あるいは共存を考える他ない状況での現実逃避の果てに、彼らはどうなっていくんだろう。10年も経つころにはAIが画材ツールとしてありふれたものになって、いまのドタバタ騒ぎが「ああ…そんなこともあったな〜笑」なんて言われているのかもしれない。
「AI絵師に絶滅してほしい人、このツイートにいいねしてみて」のツイートに32万もいいねがついていた。(10/31時点)結構な人数だと思うが、この数字に対して誇らしげに胸を張るのはどうなんだろうな…。32万人もいるのに「じゃあ、AI規制のために一致団結して活動しよう」と率先して意味あるアクションを起こせる人が1人もいないことの方を深刻に考えるべきではないだろうか。SNSで愚痴って終わるだけの人間が32万人いたところで何もならない。結局、共通の敵を前にみんなで一致団結ごっこしていたいだけに見える。
世界観を作り込んでるのに、そこに生活してる人間の価値観が現代日本人だと違和感しかない
「今どき珍しい前時代的な軍人教育」とか言われても、それ現代日本人の感覚ですよね?ってなる
その世界は危機的状況で未知の宇宙生物との戦いが続いてるのに、なんで平和な時代が続いたあとみたいな価値観になってんのか意味不明
ああいうの、やめてほしい
セリフとか、ちゃんとその世界のその時代にあわせて考えてほしい
設定考えたらその設定に合わせた文化とか人の考え方とかも作り込んでくれ
女が素直になればいいんだけどなあ
つまり女は男がセックスしたい欲望を受け入れたり気軽にセックスするような対応をしたりすれば
平和になるのになぁ
女が男を受け入れてくれるだけでな
でも弱男かどうかって主観的な判断だし、あとからくつがえることでもあるんだよね
世間一般の男が弱男に見えない夢、ってつまり、世間一般の男が自分より稼いでる状態だと思うんですよ
外の世界って無限にトラブルの種が潜んでですごすぎる 通りすがりの人に急に殴られるかもしれないし、車運転してたら急に追突されるかもしれないし自分がアクセルとブレーキ踏み間違えるかもしれないし、食べ放題のセルフサービスで料理を運んでたらうっかり落としてしまうかもしれないし、鳩のフンの当てにされるかもしれないし。対して自室は平和すぎる
「51年綱領」は、日本共産党が1951年に発表した党の基本方針で、日本が戦後の占領体制から独立したことを踏まえ、日本共産党が独自の革命路線を採ることを示したものです。この綱領は、「日本はアメリカの占領から完全に独立すべきであり、そのためには日本における帝国主義や封建的な残滓を打破する必要がある」とし、非合法の武力闘争を含む独自の手段での革命を提唱しました。また、戦後における米軍の駐留や日本の自衛隊の存在も「外国勢力に支配された状態」として否定的に捉えていました。
しかし、この方針は当時の日本社会において非常に過激と見なされ、社会から批判を受けました。また、他国の共産主義革命とも異なる独自路線をとるものだったため、日本共産党内でも賛否が分かれる内容でした。その後、1961年に日本共産党は「綱領」を改定し、暴力革命路線を放棄し、平和的な手段での社会主義の実現を目指すことを打ち出しました。