はてなキーワード: 大阪とは
見終わった後に思ったことは地方の性風俗関連の歴史は消えかかってるなという印象
東京の性風俗すらキャンセルカルチャー好きのメディアによって消えかかってるのに地方の性風俗なんかもっと相手にされないだろう
風俗はもう大阪の新地の性風俗ぐらいしか残っていないぐらい均一化されて地方独自のものはなくなっていく
吉原展で展示されている作品類は春画の影響が単純に強いので海外へ幾らか資料が渡ったのは幸いしていると感じている
もう保管できません…各地の博物館・美術館で収蔵品あふれ返る 新しい置き場所がつくれないなら何か工夫は:東京新聞 TOKYO Web
横須賀で居候していた時にオババから戦前から戦後に掛けて今の船越付近に赤線青線が合って、そこで軍人さん捕まえて幸せになった人もいるから
昔は食い扶持減らしで身売りしてってパターンはまだあったからそんな感じで受け止めている人が居たんだと思った
大阪府の吉村洋文知事は21日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、来年春に開催される大阪・関西万博の“目玉”のひとつ『空飛ぶクルマ』について、(クルマではなく)「ドローンだ」との認識を示した。
番組コメンテーターの橋下徹氏(弁護士、元大阪府知事)が「はっきりと『有人ドローン』『人乗りドローン』と言わないと。『空飛ぶクルマ』というと、クルマ(として)走れないじゃん、こんなん嘘やんか、という人が絶対出てくる。ドローンですよね」と指摘。吉村知事は「技術的にはドローンだ。これはドローン」と明言した。
小学4年の春休み、爺ちゃんの骨を墓に納骨するため家族で田舎に帰った
俺には初めての帰省だった
田舎では親戚の家に泊まった
次女は、ショートヘアーで少し陽焼けした丸顔のくりっとした目の可愛い系
とにかく美人の3姉妹で、子供ながらにかなりテンションが上った
俺の1歳違いの妹だ
妹は同い年ということもあって次女ちゃんとめちゃくちゃ仲よくなった
年の近い異性のきょうだいなんてどこもそうだと思うけど、子供の頃、俺と妹は毎日のように喧嘩していた
次女ちゃんと2一人だけで喋っているところを見つかりでもしようものなら、妹に弱みを握られることになる
同じ屋根の下で寝起きし、飲食も共にしているのに、近づくことさえできないのは酷すぎる
俺は悶々としながら日々を過ごしていた
そんなある日、妹が次女ちゃんと近所の高台にある神社に行くから増田兄(にい)も付いて来きてと言い出した
今日は長女さんも三女ちゃんもいなくて、次女ちゃんと私と2人だけだと危ないし、頼りないけどいないよりマシだからと妹は言った
相変わらず失礼な奴だし、妹が俺と行動を共しようとするなんてあり得ないし、きっと何か企んでいると思った
しかし、次女ちゃんと話ができるかもしれないという誘惑には勝てなかった
南国の3月は午前11時を回ると少し汗ばむくらいだったが、鬱蒼とした木々に覆われたその高台への階段は思いの外ひんやりしていた
階段を上る途中、妹は突然駆け始め「ちょっと先に行ってるから」と言った
思いがけず、次女ちゃんと二人きりになり、俺は舞い上がってしまいドギマギして、思うように言葉が出なかった
神主も巫女もいない無人の神社で、お参りする人も俺たち以外にはいなかった
立て札を読むと、ここには龍神様が祀られていて、龍神様は縁結びの神様でもあると書かれていた
あまりの偶然、そして半分願いが叶ってしまっていることに驚き、俺はお参りしながら龍神様にこっそりお礼を言った
3人でお参りを終えると、妹が写ルンですを取り出して、「あ、フィルムが1枚だけ残ってる」と言った
そして、「そうだ、撮ってあげるから、2人でそこに並んで」と言った
動揺したのと、後で妹にその写真で強請られると思った俺は「いいよ、俺がお前と次女ちゃん撮ってやるよ」と慌てて言った
すると妹は、「私は、この前ここで、次女ちゃんとは撮ったからいいの」と言った
前にも来たのにまた今日も来たのかよ、もしかしてこいつ、好きな男でもいるのかと思った
俺と妹のやり取りを見ていた次女ちゃんが「私が2人を撮ってあげるよ」と言った
妹が「ああ、それは無理。次女ちゃん、せっかくのチャンスじゃん、早く早く」と次女ちゃんを急かし
そう言われて次女ちゃんを見ると、顔を少し赤らめ下を向いていた
次女ちゃんに申し訳ないと思い、妹の言葉に従って俺は横に立った
妹が「はい、2人ともこっち見て、増田兄顔が怖い、笑って、次女ちゃんも笑ってー、はい、チーズ」と言ってシャッターを切った
写真を撮り終えた妹は、「私、トイレ行ってくる」と言って、また俺と次女ちゃんを残して、公衆トイレの方へ走っていった
2人だけで所在なく高台を降りる階段に座り、何を喋っていいかわからず無言でいると、次女ちゃんから話しかけてくれた
唯一共通の話題である妹のことを話しているうちに、いつの間にか学校やテレビの話で盛り上がった
木々の葉の合間からキラキラと陽が差し、たまに吹いてくる海風で微かに葉擦れの音がするくらいで、本当に静かで世界が二人だけになったようだった
夢中で話していると、ふと気づくと、30分も経過していた
急に妹のことを思い出し、心配になった
次女ちゃんは、「あ、そうだね。私、見てくる」と言って立ち上がった
俺は「いい、次女ちゃんはここで待ってて。何かあったら人を呼んできて」と言うと立ち上がり、トイレへ走って向かい、外から妹の名前を大声で叫んだ
「何してたんだよ!」と俺が怒ると
「もう、うるさいな。あっちのベンチで海見てたのに。あれ、もしかして私のこと心配してくれた?」と俺をおちょくるように言った
癪だったのと腹が立ったのとで、「心配なんて全然してねえよ」と俺が言い、「あっそっ」と妹が言い返し、いつもの口喧嘩になりそうになった
すると次女ちゃんが横から「増田くんって、妹想いの本当にいいお兄さんだね。妹ちゃん、今日は本当にありがとうね」と言って頭を下げた
次女ちゃんの言葉に完全に毒気を抜かれ、2人ともバツが悪くなって喧嘩をやめた
「あそこから海見ると、本当にきれいなんだよ」と言うと、次女ちゃんは1人ベンチへ向かった
「鈍感男!」と妹が言って睨みつけ、俺を残して次女ちゃんの後を追って行った
そこから望むと、木々の葉の濃い緑の向こうに雲一つ無い青空と紺碧の海が広がっていた
その絶景を見ていると、さっきまで妹と喧嘩していたことなんてどうでもよくなった
さらに強さを増しつつある陽射しと、海からの涼風を同時に感じながら、しばらく3人で無言で海を見つめていた
次女ちゃんが「本当楽しかった。2人ともありがとうね。もうすぐお昼ご飯だし、そろそろ帰ろっか」と言った
妹が「うん、お腹空いたから私先に行ってるね」と、また一人で先に階段を駆け降り始めた
次女ちゃんと2人だけでまた話すことができた俺は、この時だけは妹に感謝した
結局、次女ちゃんとゆっくり話すことができたのはそれきりだった
大阪の家に戻った翌日の日曜日、妹が写真を1枚持ってきて「これあげる」と言った
写真には、嬉しさ半分困惑半分でぎこちない顔の俺と、はにかんだ次女ちゃんが写っていた
妹が冷やかしの言葉でも言って来るかと身構えたけど、何も言わずに行ってしまった
その時、俺ははようやく全てを悟った
あれ以来、俺は妹から「鈍感男」と呼ばれている
先週(2024-04-14)の棋譜
赤:内田健司@大阪47 緑:加登有紗@神奈川26 白:春谷慶太朗@兵庫28 青:益田潤一@神奈川39
赤13
緑18 緑 8 赤 3 緑 × 赤23 青12 緑11 青14
緑15 青 × 白 9 緑 5 白10 青 4 青19 青17
赤20 青 7 青 2 青16 赤24
緑 1 > 10
赤 6 緑25 赤10 緑 × 赤 × スルー 白21 赤22
+--+--+--+--+--+
緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 緑 |
赤 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
緑 | 赤 | 緑 | 赤 | 緑 |
青 | 赤 | 赤 | 緑 | 緑 |
白 | 赤 | 赤 | 赤 | 緑 |
赤: 12枚 ○ 8 × 1
緑: 11枚 ○ 7 × 2
白: 1枚 ○ 3 × 0
青: 1枚 ○ 8 × 1
まともな本棚を置けない。絵を飾るスペースがない。靴はひとり数足しか保管場所がない。
大きな冷蔵庫を置けないのでヨーロッパや東南アジアの珍味を貯めておけない。
ホームベーカリーを置けない。ピアノを置く場所がない。食器が一家で20枚もない。
子供が学校で作った紙粘土の鳩を飾れない。五月人形やひな人形を飾れない。
結婚式で作ったドライフラワーはクローゼットの奥にしか置き場がない。
ダブルベッドを2つ置ける部屋がない。もう使わないゴルフバッグを念のため置いておける物置部屋がない。
狭すぎて子供を作れない。それでも仕事のために東京にしがみついている。
生殖を制限してまで働いているという意味で、本当の社畜だと思う。
弟夫婦が練馬区に住んでおり上に書いた状況だった。心底気の毒だと思う。
プライベートのかなりの時間は自宅で過ごすのだから、家を文化的にすべきだ。
俺は人口30万人の地方都市に住んでいる。上に書いた程度のことはすべて実現できている。
しかし美術館や博物館は何回も通って飽きた。お気に入りの画集を家に置けば十分だ。
飲食店は多いが、どこもすし詰め状態で居心地が悪い。高い金を払って不健康なものを食べたくもない。
図書館の数や取り寄せサービスは素晴らしいが、借り出し・返却の時間が勿体ないのでネットで買えばいい。
文化都市・東京にあって粗末な家に住む方々は本当に不思議な存在だ。家の中と外とで文化水準が大きく異なることに疑問を抱かないのだろうか。
俺が思う最適解は、東京・名古屋・大阪あたりに本社を持つ大企業の、地方の事業所周辺に住むことだ。
メリット無い デメリットありそう JR東海に協力する理由がない
私は静岡市在住です。大井川まで車で30分くらいの場所に住んでる。
リニアが通ったところで、静岡市民が便利になる要素は1つもない。儲かる要素も1つも無い。
「JR東海と交渉してメリットを引き出せばいい」という意見も目にするが、それは無理だろうなと思ってる(後述)
新東名高速道建設中の1999年、掛川市の粟ケ岳トンネル工事中に出水が発生して、農業用水が枯れる事象が発生している。止水工事もしたけど効果は限定的で、代替の水路もうまく機能しなかったとか。
当たり前だけど上記の工事もちゃんと調査したうえで予想外にこうなった。大井川もこうなる可能性はあるし、そして実際になってしまったら、もう元の水路には戻らないんだろうな、とも思う(簡単に戻るんだったら補償問題であんなに揉めない)。
JR東海の静岡県に対する態度を一言でいえば「ビジネスライク」だと思う。
JR東海は自社の利益を最大化するために、「最も儲かる路線である東京-大阪間ののぞみの本数を最大化する」「儲からない路線をギリギリまで少なくする」という方針で運営しているように見える。
結果として、静岡県にのぞみの駅はなく、ひかりも1時間に1本だ。静岡県の在来線はギリギリまで本数が絞られていて、静岡市周辺だと、朝夕は山手線並みの混雑になっている区間もある。
そんな感じなので、静岡市民からすれば「自分たちの利益を度外視してJR東海に協力しよう」なんていう気は全く起こらない。
そしてJR東海も「静岡県民に譲歩してリニアへの支持を増やそう」みたいな気はない。
例えば、「リニアを通した暁には、ひかりの本数増やのぞみの停車を確約する」とJR東海が表明すれば支持も集まるだろうが、「増便を前向きに検討する」レベルの返答しかない。
水の補償問題についても「通常の公共工事の補償年数(30年)に縛られずに補償を検討する」と言うものの、よくよく聞くと「補償の受付期間を30年より伸ばすことは検討するが、補償の対象期間を受付期間と同様に伸ばすとは限らない」みたいな返答なのだ。
とにかく「できる限りJR東海が損する言質を与えたくない」という態度が透けて見える。そしてJR東海のビジネスライクな対応から鑑みると「前向きに検討したけど増便できない」みたいな回答になる確率は高い。
じゃあ「夢のリニアを実現しよう!」みたいな夢や情熱に訴えるアピールをしているかと言うとそれもまったくない。静岡駅にはリニアの掲示があるが、ホワイトボード2個分くらいのパネルがあるだけで、内容も5年くらい変わっていない。品川駅にはでっかいリニアの写真(記念撮影用)があるのに。
静岡市民から見ると「得はなく、損はありそうで、自分たちを説得しようという熱意も覚悟もないプロジェクト」がリニアだ。なので、これに反対する川勝(元)知事は選挙に勝つのも当たり前に思える。
まじお疲れ。
地方都市出身で上京して、たまに以外地元に帰りたくないからよーくわかる。
職場がかなり劣悪なのが最大の原因だと思うけど、人付き合い嫌いな人は、首都圏or大阪近郊以外に住むと割と地獄だよ。
半径10km以内の人間関係が基本的な娯楽になる。本人の性格伴侶子供友人趣味所得全てがエンタメのタネになって、会話が全体的に下世話なワイドショーになっちゃう。
絶対ご近所か職場全体とのそこそこ強固な相関図を築いておかないと、ハブられて生きていけなくなる。
スーパーだろうがホームセンターだろうが公園だろうが、徒歩圏内は絶対誰かの目がある。
車でかっ飛ばして知らない人がいないところにいかないと監視の目からは外れられない。
まぁ近所の人には「あの人いつも休日車でどこかにいってるね」とか言われるけど、へらへら笑っておけばよし。
早く戻れると良いね。
福岡・・・無駄に距離があるのでよくわからんまま東京大阪より弱いという漠然としたイメージで軽視(タモリ)
東京・・・当然のごとく軽視するのに加えて東京以外は観光地としてのメリットしか目に入らないので観光弱い扱いしてさらに軽視
大阪・・・十分張り合っているというか負けてる要素も多いが東京しか眼中にないため常に格下という意識
静岡・・・絶対に勝てないが東京と名古屋の中間地点のため東京がバカデカすぎて強さの遠近法がおかしくなり名古屋くらいなら勝てそうと思ってしまう
For a For away,long long ago
「大阪もトンキン(大阪の人しか使ってない言葉)のことなんか興味ないわ」って言われたが
その大阪の人の東京に興味ない人の、5分の1ぐらいが都民の大阪への関心の度合いなんだよね…
東京にとっては
差別はしない
大阪から沖友天満宮に行く経路を調べているんだが、『乗り換え接続が3分間に合わないせいで1時間待ち』みたいなことが各ルートで発生していて発狂している。
新幹線から在来線への乗り継ぎタイミングもクソだが、電車からバスへの乗り継ぎタイミングがクソなことが納得いかねー!
電車との乗り継ぎタイミング以上に優先されるべきものなんて無いだろ!?
別に公共交通機関の利用者増やしたいとか思ってないのかもしんねーけどさあ、交通ダイヤがクソな地方はそりゃ当然人減るだろって思う。
いいとこだけどね、瀬戸内海。
新幹線で広島や三原まで行ってから呉市に行くよりも、東広島からバスで安芸津に入って電車乗る方が呉市に早く入れるのバグだろ。
東広島市(っつーか芸陽バス?)はちゃんとしてんだなって好感度爆上がりだった。
いや、1時間に1本あるかないかレベルの交通機関で乗り換え接続考慮されてないダイヤがありえねーだけなんだよ…日本中いろいろ行くけどクソダイヤにぶち当たることの方が稀。
配信されてたので見た
とあるヤクザが組主催のカラオケ大会で一番下手くそだと恥ずかしい刺青を掘られるので、なんとか一番下手にならないために合唱部の中学生をカラオケに誘って歌の指導してもらう話
コメディとしての面白さはもちろんあったし、コメディはコメディなんですよって事なんだろうけど
ヤクザと中学生の奇妙な友情みたいな絵もありほのぼのした雰囲気ではあるが、ヤクザに目を付けられたら一生逃げられないって裏のメッセージが読み取れて怖かった
@soedashiori
⬛︎泉南市議会議員⬛︎ 靖國神社青年部あさなぎ(西日本支部理事)/自衛官募集相談員/ウイグルを応援する全国地方議員の会/大阪拉致議連/自民党大阪府連青年局青年部幹事長/厚生文教委員会副委員長
https://twitter.com/soedashiori/status/1776596010271129874
3年前のやり取りではなく、3年前から始まった現在進行形のやり取りですね。
デートの誘い等を頻繁に約1年間も続けられるという“冗談”は、新人議員にとっては中々高度過ぎました。
返信しないとキレられるし、いつ機嫌損ねて吊し上げられるかわからないという恐怖もありました。
https://twitter.com/soedashiori/status/1776600374515769623
https://twitter.com/soedashiori/status/1775898780875039178
いつか宝塚の隠れ家に招待したい😊
え、でーとしてくれるの?😊
でも口説く前にふられたみたい😑