はてなキーワード: 売れ残りとは
ペットショップで犬猫その他動物を買う事が本当に無理って考えてて
どう考えても理解できない
でもそこ場にいる犬猫たちも早く誰かに飼われて大事にされて欲しいと思うから、「買うな!」とは思わない
ただペットショップに生体が並ぶことが嫌い、そこで買ったら新しい別の命が犠牲になると考えてしまう。
ペット産業が地獄なのもあるしそれに加担しようとしていて、自分が買った一匹の命は大事にする考えが理解できなくて考えてみた。
そして、そういう命をお金買う人と違うのはわたしの考えがそもそも犬や猫をすぐ「個性として考えない」ということなのかもと。
ペットショップに行ったら複数の選択肢の中からすぐ「この子」となる
保護団体とかに引き取りに行ったら「この数の中からこの子を選ぶ」となる
わたしは良い意味でも悪い意味でも、目の前に現れた「動物」を「個性」としてすぐ考えないんだなと思った
だから、目の前に現れた動物が「どういう体調でどういう気持ちなのか」ということをすぐ考える
例えば犬なんて表情筋もあるから悲しんでるとか喜んでるとか人懐っこいとか人嫌いとかも当たり前にわかるって思っているし周りのわたしと同じような考え方も同じようなことは言っている(そして勘違いかもしれないけどねとオチになるけど)
また、人間も動物なのに、わたしが実際に会ったショップで買う人って人間と動物の区別がはっきりとついているんだなと思った。
今住んでる土地や家も今は近代文明がゴロゴロとあるけど、実際は全て「自然」でできてて、みんなの「場所」であるから、動物と暮らしているのを「お世話してる」と考えるんじゃなくて「一緒にこの家に住んでもらっている」って考えがないんだなと。
「この家に買われなければ今ごろ殺処分」とか「買われなければ野良になってた」とか自分の側に置かなかった場合の未来を想定して「うちの子にしてあげてる」っていう人間の方を優勢に考えてるのかなと思った。
かといってショップで買うな!とは思わない
ショップで買う人じゃなくて、ショップを嫌いになるべきなのにそのペット産業をどうにかするのもできないからどうも動物愛護が故に思い浮かべる殺意の矛先がショップで買う人に向きがちなんだと思った。
前に話したことがある男の人は「俺は犬買う時、毛色、大きさ、性別、顔の作り、全てにこだわって選んだ」って言ってたから
お金でなんでも選べるという考えより、
根本的な「命」や「生き物」に対して考え方が
「人間とそのほか」で分けてるんだなってその時思った
そういう人たちは数は少ないとは思うけど、何かしら犬や猫を飼いたいと思った時に保護が真っ先に出てこないのが教養の無さと知名度の低さなのかと思った
数年前、タイツフェチイラストレーターと対談したり、そのイラストレーターのタイツフェチエロイラスト集を宣伝をリツしたり、そのイラストレーターと一緒に企画して、「新しいタイツ買ったんだぁ~ …見てもいいからね❤️」とスカートをまくり上げてる女子高生や「好きなだけ見ても良いんですよ」とスカートをたぐり上げているメイドの萌イラストなどでラブタイツというTwitter広告をしたアツギが燃えた。
怒り狂ったオタクが乗り込んできて広告を嫌がる女達を殴りまくるのを、アツギ公式が全く止める様子が無かったのも悪印象な炎上だった。
https://ins-magazine.net/20201104_news103919_overlord/
コロナ等もあるし日本工場閉鎖して中国工場にしたのもあるし、ラブタイツだけが原因でもないだろうが、それからアツギの業績は5年連続赤字になっている。
そのアツギのブランドアスティーグのアカウントが、アンフェ達のツイートをいいねしていた事がバレた。
「スーパー行ったらアツギのタイツは売れ残り状態。アツギ終わったな」
皮膚呼吸ももうままならないのではないでしょうか?
フェミのクレームに謝罪したアツギはその後もネチネチと虐められました。
アンフェ達が女顧客達を殴りまくってるの放置してたの、こいつらに賛同してたからなの、あのタイツフェチとタイツ婚だのなんだのキャッキャしてた広報社員一人だけではなく会社としてこれかと。
燃えてすぐいいねを消していたが、何で公式アカウントでそれやるんだろう。
ラブタイツで初めてアツギの名前を知りました!とかメディキュット買ってアツギ応援します!とか言ってたオタクは結局買い支えてないのはっきりしてんのに、何で金落とさないし客の女に粘着嫌がらせするアンフェオタクに媚続けるのかな。
教育困難校とかもみてないぞ
これってトヨタやどこぞのメーカーの足元の地域の価値観なのかな?
そういうルートであれば整った学校の生徒の方がそりゃいいだろうけど、
すべての地域に必ずしもそういう枠があるとは限らないのよ
下記で終わりなんだが?
それ以外:学歴不問
トヨタやどこぞのメーカーの足元の地域だと工学部どころか、工業高校のバックグラウンドすらない人が研究開発とかしてるみたいやね
先着順採用
豊橋の近くには、多くの大企業(トヨタ、ヤマハetc)があり、来てくれるのは正直言うと売れ残りと言われる勉強の出来ない奴ばっかり。面接に金髪や改造バイクでくる奴も多く、とても選べたもんじゃない。
でもそんな奴でも親御さんの大切なお子さんだし、どこか必ず光るものがある。改造バイクが作れる奴なら設計で大活躍、ヤンキー女子でも興味さえ持てば今や英語はペラペラ等、役割やその場さえ与えられれば力を伸ばすことができる。だから採用は人を選ぶことなく、先着順で採用している。それでここ十数年の定着率は100%を達成している。
どんな人材も受け入れて、伸ばしていける環境(集団)
生涯現役で定年なし
定年はなし。現在でも60歳以上の方が、10名働いている。それも20、30代はまだまだくちばしが黄色いひよっこ、40歳で一人前、60歳で名人になる。なのになぜ名人を辞めさせないといけないのか?とむしろ定年制に疑問を持っている。
60歳はもちろん給料も高いが、それ以上に生産性が高く合理的に動いてその何倍もの働きをしてくれる。例えば機械のほんのわずかな異音や動作不良を見逃さずに、すぐに修理してしまう。これが後になっていたら、その機械自体がダウンして作業工程の大幅な遅れや不良品の確認などで多大な被害となる。
そして働いている社員も、60過ぎても子供や家族のために働いてお金を稼ぐことが必要、そしてなによりずっと働くことが生きがいの人がたくさんいる。
高校時代、数学なんかまるでダメだった女の子(今は2児の母)が、微分・積分の数学の問題も見事に解いたり、ほとんどの社員が英語や中国語などを話し、海外の取引先と打合せをする。
高校3年間、数学はすべて最低の成績で大嫌いだったという女性がいる。しかし、入社して、コンピュータで座標を計算したり、プログラムを打ち込んだりしているうちに、すっかり数学を理解してしまった。微分や積分も、本人はそれと思わずに理解している。あるとき、おもしろ半分に、高校3年生の数Ⅲの教科書から応用問題を選び、紙に書いて彼女に渡した。加速度と微分の問題だったが、彼女はあっという間に答えを書いてしまった。おもしろがって仕事をしていると、いつのまにか苦手な数学までできてしまう。
樹研工業では、ほとんどの社員が英語や中国語ができる。あるとき営業部に所属する一人の女性社員が神妙な顔つきで著者の部屋に入ってきて、「英語が話せないのは私だけだから、ニューヨークの大学で、半年間の英語研修コースに行ってきたい」という。すぐに行きなさいと答えた。
英語を勉強したがっているな、とわかると、6、7万円の語学教材をだまって机の上に置いておく。本人は喜んで家に持って帰り、半年後には話せるようになっている。やる気を大切にすることがいちばんである。
完璧に守っている会社ってけっこうあるぞ。本にもなってるがな。当然ながらボスが極めて優秀
例えば、まさかの学歴国籍不問無試験の先着順の会社とか。それで工学部どころか、工業高校のバックグラウンドすらない人が研究開発とかしとるで
先着順採用
豊橋の近くには、多くの大企業(トヨタ、ヤマハetc)があり、来てくれるのは正直言うと売れ残りと言われる勉強の出来ない奴ばっかり。面接に金髪や改造バイクでくる奴も多く、とても選べたもんじゃない。
でもそんな奴でも親御さんの大切なお子さんだし、どこか必ず光るものがある。改造バイクが作れる奴なら設計で大活躍、ヤンキー女子でも興味さえ持てば今や英語はペラペラ等、役割やその場さえ与えられれば力を伸ばすことができる。だから採用は人を選ぶことなく、先着順で採用している。それでここ十数年の定着率は100%を達成している。
どんな人材も受け入れて、伸ばしていける環境(集団)
生涯現役で定年なし
定年はなし。現在でも60歳以上の方が、10名働いている。それも20、30代はまだまだくちばしが黄色いひよっこ、40歳で一人前、60歳で名人になる。なのになぜ名人を辞めさせないといけないのか?とむしろ定年制に疑問を持っている。
60歳はもちろん給料も高いが、それ以上に生産性が高く合理的に動いてその何倍もの働きをしてくれる。例えば機械のほんのわずかな異音や動作不良を見逃さずに、すぐに修理してしまう。これが後になっていたら、その機械自体がダウンして作業工程の大幅な遅れや不良品の確認などで多大な被害となる。
そして働いている社員も、60過ぎても子供や家族のために働いてお金を稼ぐことが必要、そしてなによりずっと働くことが生きがいの人がたくさんいる。
高校時代、数学なんかまるでダメだった女の子(今は2児の母)が、微分・積分の数学の問題も見事に解いたり、ほとんどの社員が英語や中国語などを話し、海外の取引先と打合せをする。
高校3年間、数学はすべて最低の成績で大嫌いだったという女性がいる。しかし、入社して、コンピュータで座標を計算したり、プログラムを打ち込んだりしているうちに、すっかり数学を理解してしまった。微分や積分も、本人はそれと思わずに理解している。あるとき、おもしろ半分に、高校3年生の数Ⅲの教科書から応用問題を選び、紙に書いて彼女に渡した。加速度と微分の問題だったが、彼女はあっという間に答えを書いてしまった。おもしろがって仕事をしていると、いつのまにか苦手な数学までできてしまう。
樹研工業では、ほとんどの社員が英語や中国語ができる。あるとき営業部に所属する一人の女性社員が神妙な顔つきで著者の部屋に入ってきて、「英語が話せないのは私だけだから、ニューヨークの大学で、半年間の英語研修コースに行ってきたい」という。すぐに行きなさいと答えた。
英語を勉強したがっているな、とわかると、6、7万円の語学教材をだまって机の上に置いておく。本人は喜んで家に持って帰り、半年後には話せるようになっている。やる気を大切にすることがいちばんである。
カービィ騒ぎのせいでハッピーセットに年齢制限設けられたりしたら本当に嫌だな。
カービィ関連作品もキャラクターの見た目も好きなのにもしそういう事態になったらカービィごと憎しみの対象になりそう。それも含めてすごく嫌だな。
キティのぬいぐるみの時も鬼滅?の時も大概だったけど、今回はSNSで不良品が大バズしたせいで余計に醜い騒ぎになってる。
どうにか当分ぬいぐるみは出さない、程度でおさまってくれないかな。
あんな分かりやすい不良品が大量に出回ってる時点で作り手の無茶とか苦しみが見えすぎてて心からかわいがれないし、
作り手の待遇なのか何なのか分からないけど改善されるまでは紙モノか作り慣れたプラ製おもちゃで大人しくしていたほうがいいんじゃないか?
今回の騒ぎを経て次は生産数を大幅に増やしました!とか言われたとして、それで結局大量の不良品が出荷されることになったら次はネタにして許してもらえるか分からないし。
今回たまたまカービィっていう常日頃トンデモ変形してる生き物だから笑ってもらえてるだけで、他のキャラクターコンテンツだったら大炎上とかして損失に繋がるかもしれない、大量の無残な売れ残りを抱えるかもしれない。そうなるといよいよハッピーセットの存続に関わる気がする。
何十年もハッピーセット買わせてもらってきて、子供向けコンテンツにいつまでも親しんでる身にはハッピーセットって本当に大切な、なんかこう各ご家庭の近所で安価にコラボカフェやってくれてるみたいなありがたい施しで、
ハッピーセットになったらこの作品・キャラクターもいつの間にか人気者になったんだなって実感できる、そういう尺度でもあるし、
とにかく一時のバズとか小金稼ぎとかのために奪わないでほしかった、対象年齢から外れても卒業できなかった痛々しい大人の密やかでささやかな楽しみを。
まあ今からそんなこと言っても手遅れだし、マクドナルドさんの慈悲に縋るしかない。
望み薄だな……落ち込む……。
恵方巻が叩かれてたのって自爆営業華やかりし頃で、地方の風物詩をどこかのバカが全国の年中行事に仕立て上げようとして、そこにクズな経営者が乗っかって無理な売り上げ目標を設定し、売れ残りゃ店の者に買わせて帳尻合わせをしたりして、それでこれから節分には恵方巻を食べましょうねなんて能天気をテレビが並べてりゃ、憎悪されるのもやむなしだろ
悪いのはクズな経営者なのだからこれはトバッチリであるし、元々風習としてきた地域の人には申し訳ないのだが、自爆営業や大量廃棄の問題が聞かれなくなった現在でさえ、その頃に抱いた悪印象は拭いきれん
もうすぐバレンタインだけど、バレンタインデーを長年憎んできた。
まだ若かった頃、同じ職場でお互いに初対面の時から大好きでもうすぐ付き合うんだろうなという仲の人がいたんだけど、バレンタインデーが原因で次第に疎遠になってしまった。それからずっとバレンタインが憎い。
結論を言えば、私は渡したかったんだけど渡せなかった。彼は貰いたかったけど貰えなかった。
料理には定評があったので、口の中でほどけるビスケット生地でチョコレートをサンドしたお菓子を手作りして用意したのをしっかり覚えている。
バレンタイン当日、ものすごく彼は機嫌が悪かった。仕事で上手くいかないことがあったからだ。「一瞬でも時間いただけませんか?」と伺いを立てたけど、うるさいそれどころじゃない!で渡せなかった。
渡せなかった菓子は半分自分で食べた。(美味かった。)残りは同性の幼馴染に「バレンタインだから作ったの。食べて。」と差し上げた。美味かったとのこと。美味かったからこそ憎い。
翌日彼はけろっとしていて、私の近くで私に聞かせるように私のほうをしっかり見ながら他の人に「チョコ大好きなんだよね~」と話していて、私はむっとしてしまった。代替のチョコレートを用意することなど容易であっただろうが、それはしたくないと思ってしまった。私にはこの人を支えるには未熟なのかもしれないと自信を失くしていた。機嫌が悪かったのはシビアな世界に生きているからこそだし、人間そういうこともあるよねと思っていた。
それからメールを送ればメールのやりとりがあったけど、お互いに職場を離れ(お互いに離職はこの一件が原因では無い)疎遠になった。お互いに素直になれなかったのだ。
彼と出会って、私も彼みたいに何かがしたいとずっと思っていたので勉強してライセンスを取った。
数年前にたまたま思いもよらないところで、彼のインタビュー記事を目にする機会があった。正直痛みを伴うのであまり直視したくなかったんだけど、勇気を出して見てみたら仕事もうまくいってそうだったし幸せそうだったので良かった。昔「オレもっと大きな案件をやりたいんだよね」と言っていた彼に「膨大な量こなしている得意なやつがあるじゃない」と言った思い出があったんだけど、よくこなしている得意なやつのほうを専門にしていて、それも少しうれしかった。良かったね。
でもバレンタインの痛みは消えない。専ら私にとってのバレンタインデーは老若男女からチョコを貰う日だ。
そして私もすっかり歳を取り、40を目前に控えている。恋だの愛だのいう元気も無くなってしまった。そもそも私は人のことを好きになりづらい上に、残念ながらこの年齢になってくると売れ残り中年だから自分でもいける!みたいな距離感バグってる人とかまとわりついてきて鬱陶しいことこの上ない。
しかし10ヶ月ほど前にうっかり人のことを好きになってしまった。バレンタインが憎くなったきっかけの人の時と状況が似通っている。同じ職場じゃないけど。初対面でお互いに好きになっている気がする…。なんとなくお互いにお互いのことが好きなことがわかっているけど、次の段階に進めていない…。
相手は年下な上に、女の子なら黙っていても寄ってくるだろう要素しかない。どんなボーナスステージだ!?と困惑する私。年上も対象ですアピールをしておきながら最終的には若い子を選ぶタイプじゃないのかとか穿った目で見る自分もいたんだけど。気が多いタイプではないのは確実そうだ。お互いに慎重になっているのがわかる。でもただ今の状態を続けているだけでは、いつか誰かに搔っ攫われて後悔しそうな気がする。
あと、あまり関係ないけど、遠くない未来に職場の上司が今どき絶滅危惧種な仲人おじさんに変形しそうな予感がしている。仲人おじさんの子分(苦手なタイプ)とペアリングさせられそうで怖い。私のこういう勘はよく当たるのだ。
そんなこんなで今年はバレンタインをやりたいと思ってしまっている。憎い憎いバレンタインの奴を今年は利用してやったらどうなんだろうと。(若くないから手作りはしない。)
チョコレートを差し上げたところで、物事がどうこうなるものではないというのは分かっているんだけど、後悔はしたくない。ちゃんと渡せたらバレンタインデー許せるのかな。