はてなキーワード: 休みとは
私は一応運転免許を持ってはいるんだけど、ペーパーでまともな運転を出来る自信が無い。
仕事(営業)で色々外回りする時は先輩の社員に同乗させて貰ったり、場合によっては送り迎えして貰ってたりしていたんだけど、
春から別の地区から転勤してきた先輩の女性社員が、それこそ男みたいにバリバリ働く人で、
他の男の社員と同じ様に当たり前の様に営業者を乗り回して色んなお客様先に行ってるし、
本来は女性一人だと基本NGな個人宅への営業もバンバン行っている。
その人とは同じチームなので仕事で関わる事もあるんだけど、
「どうしてあなたは車に乗ろうとしないの?」
「運転が苦手なら、休みの日に初心者教習にでも行ってきたら?」
「言いたく無いけどあなたは甘えてる」
「他の人(男社員)は優しいから言わないだけであなたのお世話を不満に思っている。いい加減独り立ちしたら?」
などと、小言を言われ続けてうんざりしている。
何度か反論したけど、営業成績は彼女の方が圧倒的に上で、上司にも気に入られている。
最近では反論した私が悪いみたいな扱いで吐きそうなプレッシャーを抱えている。
運転免許取り立ての時、彼氏の車を思いっきり擦って傷つけてしまい、修理費云々で揉めて別れてしまった経験から、車の運転がトラウマになっている……
年明けから初心者教習に会社が金出すから通えとも上司から言われて、本当に辛い。
この人、明らかに30時間は風呂入ってないだろうなと言う臭いを発していた。
我慢しながら打ち合わせを終えて、彼が帰ったら即空気の入れ換えをした。
でも今日になって気づいたけど、ワイのジャンパーに完全に臭い染みついてたわ。
ちょっとかがんで立ち上がったときとかに昨日のくっっっっさい臭いが鼻に刺さる。
でも増田もあしたは午前休が取れるんだよい
というか取らないと年休5日達しなくて課長がその上位存在に怒られるんですわな
課長のことはなんやかんや好きだから怒られるの回避してあげるよー
恋人もいなけりゃ友達もいないから、親とじーじばーば以外誰にも会わずに子供部屋おばさんだよう
いっそ仕事があればよかったのかな?でもそれはそれでストレスたまって無理!
何もない人生送ってる人間は仕事人間になる運命だけど、自分で自分を殺さないように最後のところでセーブしていかないとね
あーあー
友達降ってこないかな、高校とかボッチだった記憶もないけど、卒業したとたん誰とも連絡とらなくなる、浅い浅い関係で終わるだけの人生
悲しいよう
なんでこんなん書いているんだろう
わからない
Xのとあるアカウントがあって、1日中文系の悪口と受験数学と受験物理の解説をしてるんだよね。
岸田総理を「私大Fラン文系のバカで高卒DQNと同じ知能」と言っててさ。
岸田総理は俺のOBでもあるから不快だったし、何より俺も自称進学校で「高一は地元国立医学部志望→高二は東大文一志望→高三で数学と理科が間に合わなくて三教科受験で早稲田法」って経歴だからチクっとしてそのアカウント覗いてみたんだ。
しかもそのことをめちゃくちゃ誇りに思ってるらしく、自分は東大法学部卒の官僚より頭が良いと思ってる。
なんで芝浦工大卒に俺の母校がバカにされなきゃいけないんだって感じで腹が立って、よくバトルしてる。
俺は昼休みや仕事終わりにちょくちょく覗いてバトルするんだけど、そいつはまじで常に五秒くらいで返してくる。
そんで返信が遅れると「文系敗北。数学ができないから言語能力も低く涙目」とか来るんだよ。
どうやってそいつに勝てばいい?
昔の化学者のエピソードを見ると「合成した物質を舐めた」みたいな話がたまに出てくる
1965年、アメリカの製薬会社G.D.サール社の化学者ジェームズ・M・シュラッターが、ガストリンの合成に取り組んでいたときに偶然発見した[113]。シュラッターは、抗潰瘍薬の研究をして、ホルモンであるガストリンのテトラペプチドを生成する中間段階としてアスパルテームを合成した[113]。シュラッターは、薬包紙を持ち上げようとして、アスパルテームがついた指をなめて、その甘味を発見した[8][114][115]。トルン・アテラス・ガリンは、アスパルテームの開発を監督した[116]。
うん年前は私も大学で学生実験をやっていたわけだが、生成物を舐めるなんて発想はとてもじゃないが出てこなかった
まあ、私の場合は重金属を扱ってたので舐めたらヤバいと知っていたわけだが
アスパルテームの場合は製薬会社内の出来事、つまり薬学系なのでそこらへんの肌感覚が異なるのだろうか?そんなことないと思うがな……
Sucralose was discovered in 1976 by scientists from Tate & Lyle, working with researchers Leslie Hough and Shashikant Phadnis at Queen Elizabeth College (now part of King's College London).[21] While researching novel uses of sucrose and its synthetic derivatives, Phadnis was told to "test" a chlorinated sugar compound. According to an anecdotal account, Phadnis thought Hough asked him to "taste" it, so he did and found the compound to be exceptionally sweet.[22]
スクラロースは1976年、テート&ライルの科学者が、クィーン・エリザベス・カレッジ(現在はキングス・カレッジ・ロンドンの一部)の研究者レスリー・ハフ(Leslie Hough)とシャシカント・ファドニス(Shashikant Phadnis)と共同で発見した[21]。スクロースとその合成誘導体の新規用途を研究していたとき、ファドニスは塩素化された糖化合物を「テスト」するように言われた。逸話によると、ファドニスはハフから「味見」するように言われたと思い、実際に味見をしてみたところ、その化合物は非常に甘かったという[22]。
testをtasteと聞き間違えたからといって舐めるか?そうか、舐めたのか……
スクロースのヒドロキシ基を塩素で置換したものなので、まあ舐めても危険ではないくらいの認識はあったってことなんだろうか
Tate and Lyleは食品系の会社でそこの研究室での出来事なのか、なら味を確かめろって言われたら舐めるか……
科学者の倫理感の移り変わりが気になるので『世にも奇妙な人体実験の歴史』という本を買って読んでいる
少なくとも20世紀初頭くらい最近になっても現代基準で見ると危険な実験やりまくっていたようだ
自己実験とは違う話になるがデーモンコアの実験も1945年くらいか
前述の本を読んでいると「申請すると許可が下りるわけないので自分の体で実験して事後報告した」みたいなエピソードが出てきて笑う(笑えない)
シェーレが若死にしたのは同時代の化学者の例に漏れず、危険な実験条件のもとで研究を進めたためだと考えられている。また彼には物質を舐める癖があったため、毒性のある物質の毒にあたったのではともされる。
18世紀とかだと「まあ舐めて確認する人がいても不思議じゃないわな」と思うのだが
イギリスのとある医師がニトログリセリン舐めて心臓止まりそうになって死にかけたのが19世紀の出来事
舐めて死んだとか、舐めて大発見に気付いたみたいになっていないから記録に残らないだけで
有機系をやってた大学の頃の同期に「実験生成物を舐めるって発想あった?」と聞いてみたが「ありえん」の一言が返ってきた
現代日本の大学の研究室で、教授が学生に向けて「生成物を舐めて確認してみよう」なんて指導するところなんてありえるのだろうか?
流石にないだろう……あるのか?生成物がアミノ酸とかならありえるのか?有毒なものだってもちろんあるが生成物はだいたいこんな感じの物質って元素の内訳も構造もある程度予想ついてるなら舐めても多分大丈夫みたいな肌感覚が育つのだろうか?わからん世界だ
でも薬学系とか食品会社の研究所でも一度動物に摂取させるとかやると思ってたんだがな、きっと普通はやるのかもしれないが一部の人がいきなり舐めたのかもな……
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医学者による自己犠牲的とも勇敢ともいえる自分の体を使った研究ではなく
ある種の迂闊さでペロッと舐める科学者が今でも一定の割合でいるんじゃないか?という疑問を書いた日記
ペトリ皿に鼻水垂らしたのがきっかけでペニシリンを発見したという出来事は幸運な結果に終わった迂闊な出来事だったわけで
そういった種類のおおらかさは現代だとあまり許されないはずなんだよな~
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耳寄りな心臓の話(第2話)『爆薬が心臓病を癒す』 |はあと文庫|心日本心臓財団刊行物|公益財団法人 日本心臓財団
なぜニトログリセリンを舐めようという発想が出てきたのか?を伺い知ることが出来そうなエピソードもぐぐったらでてきた
20世紀初頭にイギリスの火薬工場で、週日の作業中は何も起こらないのに休みが終わって月曜日の仕事が始まると決まって胸痛を訴える工員が何人もいることが話題になりました。最初は工場で扱っている爆薬が原因で起こる病気を疑ったのですが、もともと持病に狭心症のあることがわかりました。
それというのも、原料であるニトログリセリンの粉塵が工場内に舞い、露出した皮膚や粘膜からある成分が吸収されて狭心症が抑えられていたものが、週末に休みをとることで粉塵にふれることもなく薬がきれて、月曜日に力仕事を始めることで狭心痛が起こったと推理されたのです。
痛む胸を押さえて、それこそ青息吐息の月曜日になったことから、「ブルーマンディ」という言葉が生まれたようです。今日では休日明けで、仕事や学校に行くのが億劫になる月曜日の憂鬱、月曜病の走りとなりました。
blue Mondayの語源がニトログリセリン説はかなーり怪しい気がする、勘だけど
これを調べるのも面白そうだ
『世にも奇妙な人体実験の歴史』によると1858年にフィールドという名のイギリスの医師がニトロを舐めたとある
その後1878年にウィリアム・マレルという医師が再度ニトロを舐めて効果を確認し、狭心症の治療薬として自分の患者に試した
火薬工場のエピソードは20世紀初頭……1901年頃ということになる
うっかりしちゃった、みたいな風にコップなどを床に投げ落とす
付き合い立てのころは本当にうっかりしてるのかなと思ったけど、あまりにも頻繁
これわざとなんだなと次第に気づいた
でも殴られるわけでなし、何か壊しても本人が片付けるし、気にしないようにしていた
最近はバタバタしてるため不機嫌オーラすごくてほぼ毎晩食事の時に箸を床に投げつける
毎年恒例と化してる
バーン!ってすごい音立てて叩きつけて、でも本人は「あ、落としちゃった」ってうっかりをあくまでも装って拾いに行く
またそろそろ「バーン」がくるのかなって、目に見えて怯えながら食事してる
わざとだよね?怖いからやめよ?と先日言ってみたが
今日もリモートワークなんだけど、上司も部下もほぼみんな休みに入ってる。
普段1on1とか報告受けて相談受けて、ってのがお仕事なので今日はほんと
何もない。ずっとYouTubeみてる。これでええんか。
年末年始開くスーパーの方が多くね?少ないにしろ開いてるスーパーはあるからね
あと、サービス業は基本的に休みなくてシフトで回す仕組みを作ってるんだけど、店として休みないとブラックなら土日の休みない業界すべてがブラックよなあ
ブラックっつーのは、超過勤務を強要したり、給料に対する労働量が多かったりと、周囲と比較して劣悪な職務形態のことをいうもんだと思ってるんだけど
12/31も1/1も営業するって事?すげーなあ。アンタのお店間違いなくブラックだよ。スーパーでさえ年末年始休むのに。飲食店は真のブラック
さすがに仕事納め前日というか実質今日みたいな感じで明日は大掃除みたいよ!
私もなんか手伝わさせられたりするのかもーとか思いながら
もう気付いたらあっと言う間にこんな時間だし!
気が付いたらもうまたお昼になってるわよ。
そしてまた夕方になって
森山良子さんなの、
って違う違う
今日の日はさようならって意味の1日の速さを驚きの速さで実感!って
かの驚き屋も驚くほどの早さなのよねー。
1日が早いわ!
なので、
お休み中はマジ1日1日をしっかり噛みしめて噛みしめまくりまくりすてぃー山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらい
ここに表明するわ!
あー現実逃避をしたい実現!
どっか遠ーくに超行きたいなーってマジ思っているのよね。
とにかく遠くに行きたい欲!
ひっさしぶりにそんな遠出もしてないじゃない。
なので気が向いたら
いつもとは違う過ごし方をしてみたいわー。
となりの会社の様子が忙しそうなのでこの辺にしておきたいと思うけれど
たくさん書きたい欲も何かしたい欲も
自分探しでのお休みでもあるのかしら?ってそんなレヴェルにまでは
それを噛みしめまくりまくりすてぃーで充実した年末年始を過ごしたいことをここにまた2回目として表明したいと思うわ!
うふふ。
これも2種類の味が楽しめて美味しい
その前にちょっと作り置いているお馴染みのタマネギスープの味見もしてみたけれど、
もう少し水分少なくなって凝縮した味の濃さが欲しいところね。
急須を出動させるのが面倒だったので
沈んだらいただくってノー急須スタイルでのホッツ緑茶ウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・DINKS叔父叔母の新築の屋根裏貯蔵庫に昇らせてもらって見た広島市街地の夜景
…叔父のお古のカメラを借りて初めてバルブ撮影をやってみた(手ブレして流れた…)
・バブル景気真っ最中「一回で1万円の夜勤バイトがあるぞ」て同回生部員から紹介されたビッグな印刷会社の紙箱折り機とコンパクト洗剤インジェクション成形機のライン12時間労働で中休みの工場最上階大展望食堂から見える京都市街地の夜景
…写真部だったけどさすがに撮影はダメだろうなぁとおもって撮らなかった(そんな気力もなかった眠すぎて…)
・親族の用意してくれたタワマン内ゲストルームから見える多摩川の向こうの東京首都圏の夜景
…さすがの情報量というのか、遅い時刻なのに光源が多くて濃かった、スマホしか持ってなかったが∞ピント固定できるアプリでなるべく手ブレしないようにガラスにくっつけて撮ったがアングルつけようとしたら離さざるをえず結果手ブレした(チカチカ、チラチラと動いてる灯りが綺麗なので動画でも撮ってしまったがどうすんのこれ…)
小さい部署の課長代理やってんだけど、課員の一人が必ず月曜に年休を取るのね。
うちは客が土日も仕事してるから、月曜には土日休んでた分の仕事が溜まっててけっこう大変なのね。
でもそいつは特に忙しそうな月曜を狙って年休を取ってるから、他の課員から用事があっても月曜に休みづらい、あの人だけ楽してるのはおかしいって苦情が来てる。
しょうがないので評定で「特別に用事がないんだったら忙しそうな月曜だけ年休入れるのは避けてほしい」って言ったら「命令ですか」って言うから「お願いベースだよ」って答えたら、「じゃあ無理ですね」って言うのね。
社員は好きなタイミングで年休を取る権利があるから、その権利を行使するって言うんだったらこっちとしては止めらんないじゃん。しょうがないので「わかったけど、君はこっちの『お願い』を断ったんだから、こっちからも『お願い』を断られることも理解してね」って返して評定は終了。
それ以降、業務上で必要なこと以外は彼からの『お願い』は課全体の利益になること以外は全部却下。
なんで私がそれをしなきゃいけないの?って返してる。
別に『お願い』を断って俺は俺のやりたいようにやりますよって言うのは構わないんだけど、だったら誰にも『お願い』しなくてもいいくらいの強さは持ってよ。なんでお前の『お願い』だけは聞いてもらえると思ってんだ。