はてなキーワード: 仲介業者とは
令和最新とかつけてるのは中華のODMだから安くてある程度の性能は確保されてるんだけど、結局無名ブランドにすぎんから品質管理とかちょっと甘いんだよな
コスパは確かにいいけどハズレを引かないことを祈るギャンブル感が拭えない
価格も品質もいいのってなるとAliとかJDとかの中国から個人輸入するサイトで著名中国ブランドから買うしかないし
価格は置いといて品質のいいものってなると日本や欧米の著名ブランドサイトから直で買うのが結局安牌
楽天とかの出店型ECサイトは中華ODM品であることを巧妙に隠して日本人の仲介業者が宣伝画像や取説や中身まで弄って日本製っぽくしてるボッタ値製品が溢れてるから(「日本化」する手間賃として倍額とってると思えば納得できなくはないが)、Amazonより気づきにくいだけで情強からしたら大差がないレベルなんだわ
彼が「ほしい」と希望したのは、
有名テーマパークの入園チケットでも、比較的使いやすそうなギフト券でも、彼が好きそうなPC製品でもなく、名前も存在も知らない調理家電。
なにそれ?と思って調べたら、
イメージ的には食洗機がある家にありそうなレベル高めの調理家電。
ちょうど、もともと「料理はする」と言う彼が
チャレンジしてみたい料理が出来たタイミングだったので、そういう要素も大きかったんだと思う。
でも彼は「私も使いそう」だとか、「私と一緒に使うと楽しそうだと思って」と、電話越しに話してくれた。
と、盛り上がる。
ちょっと大きいね、あの家のどこに置くの?当たったら何つくる?
たままた二人で家電量販店に行く用事があるたび、その調理家電を探してはふたりでテンション上がっていた。
「やっぱり大きいねえ」「これこうやって使うのか」
彼が「とらぬ狸の皮算用になったらどうしよ?」と言って二人で笑っていた。
結果、まさにそのことわざ通りになるのだけれど。
そして、私も家電を選ぶとき、彼と使うことをイメージしがちなことに気づいた。
今まではランキング上位にある大量の食べ物をみる度に「一人暮らしには量が多いし」とやってこなかったけれど、ある地域の家電をお目当てに寄付をさせてもらった。
もちろん、前から気になっていたというのもあるけれど、「この家にコレがあれば、彼も使うかな」と思ったのだ。
私はあったらもちろん嬉しいし、なくてもどうにでもなる。
そんな感じの家電だったけれど、彼が使う姿をイメージして、「やっぱり、あってもいいかな」と思って選んだのだ。
彼も、同じような気持ちだったんだと思う。
「あったらこの人が喜びそう」
その“あったら”の対象が、家電なところが何だかおかしいけれど。
話題のアイスが売っていれば“次会ったときに食べよう”と2個買うし、
相手が好きそうなお菓子があれば、それもまた“次会ったときに”と、つい買ってしまう。
何となく、私達はちょうど同じぐらいのレベルでお互いのことを考えているように思う。
「もし、オレたちがうまくいって一緒に暮らすようになったら」
ずっとそんな風に話していた彼と、先日、帰り道の電車で賃貸住宅情報を検索しあった。
最寄り駅がどうだ、条件が何だ、この部屋はどうだ、ああだ、こうだ。
近々、契約はしないにしても実際に不動産の仲介業者に行ってみようか。という話になっている。
今すぐではないかもしれない。
大家じゃなくて仲介業者が管理してる賃貸物件に住んでるんだけど
部屋借りたときはよかったのよ。ほかのところもいろいろ行ったけど一番条件よかったし、なにより対応よかったから。
いざ住み始めてもうすぐ一年たつかなってくらいなのね
管理会社がマッッッッジでなんもしねえ
いや、こっちから問い合わせる時なんて何か問題があるとき(廊下の電灯切れてるとかごみ出すとこのネット破れてるとか)しかないんよ
そんな急ぐこと(水出ないとか)じゃない限りは大体メールするんだけど、まず自動返信メール(お問い合わせを受け付けましたってやつ)が返ってくんのね
でも、それ以降なんの音沙汰もねえの。希望返信方法、ちゃんとメールって選んでんのに。(メールか電話か返信不要か選べる)
三日くらいすると電灯もネットも新しいのに交換されてはいるんだけど、お問い合わせメールの返事がなんもねえの
アパートだから俺以外にも同じことを問い合わせた住人がいるのかもしれない。別にそれならそれで「あ、対応しております~」って一言くれりゃそれでいいわけよ。
なんっもしねえで放置されてるの、一番腹立つ
二年契約だから今すぐ出てく!とかはできないけど、積み重なりすぎて怒れてきた
めちゃくちゃムカついたから口コミに書いてやろ!って思ったんだけどニッショーの営業所の人たちは別に悪いわけじゃないからどこに書けばいいんだ…となってしまった
立民のネットメディアへの1500万円提供 背景に“活動家”の仲介業者が
新年早々、立憲民主党が揺れている。ネット番組の配信などを行う「Choose Life Project」(CLP)が、2020年3月から約半年間にわたりおよそ1500万円もの制作費を立民から受け取っていたことが発覚。CLPに出演していたジャーナリストらが1月5日に抗議声明を発表したのだ。
立民は資金提供を通じて、自分たちに有利な世論誘導を行っていたのではないか――。そんな疑念が渦巻く今回の騒動だが、
と立民関係者。
「CLPには立民から直接資金提供がなされたわけではなく、ウェブコンテンツ制作を行う会社などを迂回して資金が注入されている。このスキームこそ、今回の騒動の肝なんです」
そもそもCLPは、TBSの子会社で「報道特集」などの制作にあたっていた佐治洋氏らが16年に立ち上げたもの。20年春、資金難に喘ぎながら活動を本格化させた彼らを立民に繋いだのが、そのウェブ制作会社の社長だったという。
もっとも、いくら番組づくりにカネが必要とはいえ、確たる実績もなかったネットメディアのCLPにポンと1500万円とはあまりに高額。
この点、別の立民関係者によると、
「実は、提供された資金の全額がCLPに入っているわけではないんです。そのうち何割かは“手数料”として、仲介したウェブ制作会社などに抜かれてしまったといいます」
まるで“トンネル会社”を経由した迂回融資。ところが、このように効率の悪い経路をたどるのには、ワケがあるという。
先の立民関係者いわく、
「この手の“迂回”はうちではよく目にします。たいていが事務局トップの秋元雅人氏と福山哲郎前幹事長との阿吽の呼吸で行われるのですが、発注先に共通しているのは、どこも市民運動などに従事していた“活動家”の会社だということ。今回のウェブ制作会社も、社長は『ピースボート』の共同代表などを務めたジャーナリスト。これまでもPR活動などで立民とは付き合いがあり、党内では知る人ぞ知る存在ですよ」
税金や寄付金が原資の政治資金を、惜しげもなく“活動家”の会社に流し込む。これこそが秋元氏の真骨頂だといい、
「北海道自治労出身の秋元さんは、市民運動が何より好き。17年の衆院選でも学生団体SEALDsの元メンバーとの連携を成功させた根っからの“左寄り”です。彼は市民運動を担う活動家たちがメシを食えるようにと、彼らに会社を作らせ、そこを通じてビラ作りや広報といった党の業務を外注する手法を編み出した。今回の騒動も、秋元さんにとって大事なのはCLPではなく、その前の“迂回先”にカネを落とすことだったのでしょう」(同)
引越しをすることになり、賃貸物件を借りたのだが、このハウスコムという会社がクソだったので、書き残しておきたい。
1.出会い
スーモで検索したところ、条件にぴったりな物件を発見。取扱業者がそのハウスコムだったわけだが、まだ空いているかとメールで聞いたら、空いているとの返事だったので、とりあえず支店に足を運んでみた。引っ越しは決定していたので、その物件を中心にほかの物件も見せてもらって選ぶつもりだった。
2.桜物件
来店して担当の人に最初に言われたことが、「実はこの物件、〇〇がないんですよ」と。いやお前が書いている物件紹介には有りと書いてあるだろうが、といったが、「これは誤植だ」と。この時点で、嘘くさい会社なので店を出れば良かったのだが、ついでということで、ほかの物件を見せてもらうことにした。
3.重要事項説明書
物件決定後、少し遠方に住んでいたので、郵送で書類対応をお願いしたが、これがクソであった。
送付状のようなものが一切なく、書類一式をボンと送り付けられたので、どれにサインして、どれを送り返すのか教えてほしいと聞いたら、「WEBでの重要事項説明の際に説明する」といわれた。ちなみに重要事項説明では、ほかの書類の説明は一切なかった。
重要事項説明書が4枚バラバラの書類だった。4枚目に記名、捺印することになっているのだが、こんなホッチキス止めもされていないバラバラの書類に捺印して書類が成り立つのか、と聞いたら、「そっちの方が事務処理が楽なので」、と言われた。
重要事項説明書には、宅建士の名前が書いてあったが、男性の名前だったのに説明には女性が出てきて、ここに書いてある人は?と聞くと、「今日は休みなので、私が対応します」と。そんなんで問題ないのかと聞くと、「問題ない」と強く言い切られた。
物件契約書の記載要領には連帯保証人の実印を押せ、と書かれてあったのに、印鑑証明を送れという指示がなかったので、印鑑証明書は送らなくてよいのかと聞くと、「今回は連帯保証はいらないです」と。いや、記載要領には書いているじゃないか、と聞いたら「だから、今回はいらないんです」と押し切られた。
やっぱり直受けはしないのが仁義だよね。仲介業者は完全に切るほど無能ではないというのが悩みどころで。
最終クライアントはそこまでの長さの付き合いはないからそこも悩む。ただこれまでの状況見るだに金払いはいい。
そして正直人手は足りてない。それで仲介業者頼んだのにこうなって…的な状況。
どっちに転んでも精神的に負荷はあるし(仲介業者の仕事もほんと心がざらつくことが多いし何度も泣いてる)なんだかなあってなってる。。
自分はフリーランスで仕事してるんだけど、その発注者と仲介業者との関係性で最近悩んでる。
仲介業者とは付き合いが長い。でもまあいろいろ問題がなくはない業者で、
本当だったら発注者がある程度のクオリティを担保するために仲介業者に投げるんだけど
中身のチェックとかはしないしほんと丸投げ、締切の催促くらいはする。でも細かい仕様の確認や相談とかになると
下手したら発注者と直で話してって丸投げ。人がいないから多分まわってない。
担当者が感情的になる人だからよくケンカもする。嫌な思いも何度かしてるけど
一応こちらのこともわかってくれたり、融通きかせたりしてくれるのでそことの仕事は続けてる。
最近、とある発注者と仲介業者がケンカして、自分の仕事が突然なくなった。
ただ、仲介業者が何もしないからやりとりしてるうちに発注者と自分は仲良くなっちゃって
発注者からは直で取引したいと連絡が来てる。発注者は多分、二度と仲介業者に仕事頼まないつもりだと思う
時間置くなりなんなりでうまいことやるにはどうしようねという話をしてるんだけど
さっき仲介業者から「直取引すんなよ」みたいな牽制の連絡が来た。
正直、何もしない仲介業者に結構抜かれてるのは把握してるから直の方がありがたいし
発注者もそれを察してて言ってくれてる
その仲介業者の仕事、下手したら年収の半分くらいいく年もあるしいい関係を保ちたいというのもある。
フリーランスとか、派遣とかでもこういう状況あるあるなんだろうけど、やっぱり仁義を保って
でもなんか、そういう時代でもない気がするんだよね…
もっと近くに引っ越したいと思ったり、一人暮らしへのあこがれもあったりで、
社会人2年目になって一度も実家を出たことのなかった23才の僕は初めての一人暮らしに挑戦しようと思っていた。
賃貸サイトで希望条件を入れると、わんさかと出てくる出てくる魅力的な部屋たち。
「もっと良い条件でも出てくるの?もっとしぼっても出ちゃうの?」と、当時ダミー物件などは知らない僕は、厳選を重ねた。
池袋から30分圏内。築10年以内でバストイレ別のフローリング張りが必須条件。6万円以内で。
そんなことも知らない僕は
希望した物件のありかは和光市なのに事務所は池袋にあるという仲介屋で紹介を受けることになった。たしか、CMをやっていて誰でも聞いたことがある系の紹介屋だったと思う。
「今はネットで全国どこの情報も見つかるので、池袋からどの場所の物件もご紹介できますよ」と言われたことを「確かにそうかも?」と思ったことを
そして「じゃあなんで池袋?」と少し不思議に思ったことを覚えている。(その仲介屋はチェーンで、全国どこにでもあったので、最寄りの店でない意味が分からなかった)
待合席のような場所で15分ほど待たされた後、希望物件をプリントアウトしたものを改めて渡される。
「いや…この情報を見てきたんだから、渡す必要ある?」と思ったし「予約してるんだから、これくらいさっと出せないかなあ?」と思ったりした。
そこから1時間ぐらい待たされるのだが、経験のない僕は「まぁ、忙しいんだろうな」と辛抱強く待ち続けた。
そして、長く待たされようやっと人が対応してくれる。
開口一番、プリントアウトした物件は人気物件につき無くなってしまった、と言われる。
「でも、他をお探ししますので希望をお聞かせ貰えますか?」とネットで入力、電話でも伝えていた希望の条件をここでもヒアリングされる。
理不尽を少し感じながらも全て伝え終わると
「あのねえ、そんな都合のいい物件ないよ!」と少しキレられる。
今思えば、僕も「無い」と思う条件だった。
「検索したら出てきたのに、そして、来いと言われたから来たのに、全然希望通りじゃないんですけど」的なことをたどたどしく抗議したと思う。
こうして、初めての賃貸探しは
ダミー物件につられて池袋まで足を運んで1時間以上も待たされた挙句、何もせず帰らされるという散々な結果に終わった。
どうせ「それはもう決まってしまいました」と言われる前提で(実際、ほぼほぼそう言われる)紹介屋へ向かうようにはなったが…。