はてなキーワード: 中庸とは
気が強くて姉御肌で、知り合いの多くから信頼を得ていて、友達が多く、思いやりに厚い人…
なんだけど、連絡するのが気が重い
5年くらいの付き合いで、プライベートも仕事も仲良くしているけど
自分がいじられポジションのキャラというのもあって、プライベートで怒られたり、こちらの意見が通らないのがつらい…
と思い続けて数年(と、書いてみてそう思ってたことに気づいた)
感情の発露が激しくて、頭の回転が早くて早口で弁が立つタイプの人なので
じっくり考えてゆっくり言葉を選んでしまう自分とは、正反対だなと思っている
(あまりに舌が回るから、すごすぎて口元をぼーっと見つめてしまったときすらあった)
一緒にドライブに行ったこともあったけど、「運転してないから下手ですよ!」と言ったのに
助手席でキンキン怒られ指示され続け、頭がフットーしそうになったので
3度目こそお断りしたのに「一緒に運転するから!」→私にキーを渡す
ううっ…つらかった…
でもいい人なはずなんだ…周囲の人はみんな「いい人」って言うし
胸がウッと詰まってしまうし
返信が遅いときに「何か怒りをためているのかもしれない…」とドキドキしてしまう
他の人が言う「いい人」を
わたしがちゃんと「いい人」と認識できないのは、わたしが未熟で至らない部分があるからで
「いい人」なのにコミュニケーションを取ることがしんどく思うのは、
わたしが良くないことをしているからで…と頭の中で理由づけている一方で
シンプルに、私にとっては「いい人」じゃないじゃん?
でもそれはそれで、釈然としない
宇宙際タイヒミュラー理論ではひとつの数学世界ともうひとつの数学世界がつながっているらしいけど、
そういうつながりが私達の住む世界と別の世界との間にもあったとしたらどうなるんだろう?
とか考え出すと宇宙際タイヒミュラー理論は全く関係なくなってくるんだけど。
ひとつの世界ともう一つの世界が繋がりを持っていて互いに影響するとしたらどうなるんだろう?
ひとつの世界でヒトラーを暗殺したら、もうひとつの世界のヒトラーも死を迎えるとする。
でも、もうひとつの世界のヒトラーは暗殺されなければいけない人ではないとしたら?
逆にもうひとつの世界のヒトラーは世界平和に貢献した人なのかもしれない。
第一大戦後のドイツを「経済の力で」見事に復興して世界一の国した人かもしれない。
しかし、こちらの世界のヒトラーとつながっているので残念ながらあちらの世界のヒトラーも死ぬことになる。
道半ばで。
そういうふうな関連するふたつの世界同士のバランスをとるようなゲームというものが考えられるだろうか?
凡人レベルであればいいんだけど、図を抜けているような人間であれば排除しなければならない。
信長はもうひとつの世界では絶対に排除しなければならない存在だったのだけれど
もうひとつの世界ではすでに絶対権力と全能に近い力を手に入れているから排除できない。
タイムリープとかそういう話と結局は似たことになるのだろうか。
ひとつの世界ともうひとつの世界の繋がり方、という部分でもっと違うアイデアを出すことができれば面白いものが出来るかもしれない。
建設的じゃない×間接的自分語り×自分と意見が違う×喋り方がキモイ=見るだけでストレスになる他人の感想
インターネットを繋ぐという行為時代にある程度のIQが必要だった時代のネット掲示板であればこのレベルのストレス感想は多くなかったけど、今ってスマホをショップで店員に言われるがままに買ってるだけの半分白痴みたいな人でもガンガンネットに書き込むでしょ?
それどころかそういった白痴みたいな人ほど一日中インターネットに繋がっていて、一日中自分の文章ばかり読み書きしてるうちにドンドン同じような言葉しか喋れなくなるし、自分がすぐに理解できない他人の意見はノイズだの敵意だのとしてしか受け取れなくなって壊れていくというか。
一昔前の今のインターネットはどんどんオープンになってどんどん繋がるのが理想とされていたけど、今は逆に適度な人数の気の合う仲間同士で小さくまとまった方が幸せだって再び気づいた状態だと思うんですよね。そこにはエコーチェンバーみたいな問題もあると思うんですけど。でもエコーチェンバーが一番酷いのは自分が平均的だと感じる集団が実は偏っていたというパターンでしょ?つまりは最初からこの集団はこういう方向に偏らされているという集団をいくつか作ってそれぞれに所属するのが良いと思うんですよね。1つの集団への依存が一番危険なわけですから。
そう考えると上辺はオープンで実は極めて閉じた世界、はてなみたいのが一番怖いのかなって。この話題になるとはてなはそもそも閉じた村だからって皆口にはするんですけど、その言葉が凄い空虚に聞こえるんですよ。だってそういう割には自分たちこそが世の中の平均的な意見の代弁者である中庸だって顔してるじゃないですか。偏った世界にいる田舎者だからって口にしておきながらその実は違うよ君こそが普通なんだよって言われたがってる顔してるんだなと。そういう人達と一緒に語るのに向いてるジャンルもあるんだろうけど、娯楽の感想って今はそういう人達と一緒には語らないほうがいい気がするんですよね。
年収200万円上がったのでその代償と考えることにした。
ルールは2つ
①破損、汚れで交換したら負け。
②毎日同じを指摘されたら負け
吟味した最高の一本を使う。
目立たず中庸、あらゆるシチュエーションで当たり障りないデザイン
汚れにも強くなければならない。
みな気がついてるハズだ。
奴らは指摘したいに違いない、社内女子会などでもネタにされているだろう。
すれ違いざまネクタイをチラ見されることもある。
そういう瞬間は最高に楽しい。ククク
破損と汚れでゲームオーバーになる。
カレーうどんは大好物だけど期間中はエプロンのある店しか入らない。
それくらい注意してても汚れてしまう。
後ろの細い方を通しておくやつ、あれがちぎれる。
修理できるが俺ルールではその時点でゲームオーバーと規定している。
なんのメリットが?
俺にもわからん、なんとなく始めただけだ。
日々ネクタイを選ぶ手間が無くなるのが良い。
金曜日に汚れたならクリーニングに出せば次の月曜には間に合う。
今年はコロナ在宅でほとんど出社していないのに完走できなかった。
落としものを取ろうとして垂れたネクタイが出っ張りにひっかかり破損。
あえなく脱落。
「指摘した人の下僕になる」
同僚、部下であれば一生キミの味方だ。
どんなクソ野郎であろうが親愛の情を示し、補助し、
「なんで私のことを好きなの?」
と聞かれても本当の理由は教えてやらない。くくく
「あ、そうだ、この人はネクタイを指摘した人だから僕は従わなきゃならないんだったすまんすまん」
残念なことに数年前社外の女性と結婚してしまったのでこれはできなくなったが
指摘者には素敵な特典を提供するつもりだ。
だが誰も指摘してこない、惜しいなぁ。
「知り合いをデレマスの属性で区分したらどうなるかな」という話をしていた時に思いついた話をメモ。
http://takutyuna.livedoor.blog/archives/25536999.html これ、参考記事。分かりやすくて助かった。
ざっくり言うと「キュート:受容」「クール:泰然」「パッション:支配」の振る舞いが強いところに振り分けられる…と言うような内容。
それぞれの属性の名称とはやや意味合いが違ってくるけど面白い定義だなと思う。やや無理矢理なところもあるけど、性格5割この定義5割ぐらいで考えるとしっくりくる。
振り分けようと思うと抽象的な言葉より具体例がある方がやりやすいだろうな、と思ったので頭の中で具体例を考えてみる。
一番ぽいな、と思ったのは、まあ記事の中にも似たようなのがあるんだけど、『自分に都合の悪いルール・状況が生まれた時の対応』。
◆キュート/受容 :ひとまず受け入れる、または受け入れようとする。
(ただし、「なんでも否定せず受け入れる」というキャラ性の場合はクール的である。木場真奈美さんとか。)
◆パッション/支配:真っ向から反抗し、ルールを自分の納得のいく形に変えようとする。
(ただし、反抗の意志なくルールを捻じ曲げてしまうようなキャラはキュート的と言える気がするし、
「常に自分が主導権を握ろうとする」というキャラ性の場合はクール的である。桐生つかささんとか。)
◆クール/泰然 :上記以外。表立って反抗もしないが、完全に受け入れるわけでもない。信念を曲げない形で落とし込む。
まあざっくりね。こんな感じかなあと考えた。
https://togetter.com/li/1156116 こういうやつね。「秩序-中立-混沌」軸と、「善-中庸-悪」軸でキャラを分類するやつ。
これ……特に「秩序-中立-混沌」軸って、さっきの分類が丸々使えるんじゃないか?
◆キュート/受容 → 秩序 :ひとまず受け入れる、または受け入れようとする。
◆パッション/支配 → 混沌 :真っ向から反抗し、ルールを自分の納得のいく形に変えようとする。
◆クール/泰然 → 中立 :上記以外。表立って反抗もしないが、完全に受け入れるわけでもない。信念を曲げない形で落とし込む。
いい線いってるんじゃないか?これ。 秩序属性はキュート属性だし、混沌属性はパッション属性だし、中立属性はクール属性。カルナもクーフーリンもレオニダスも呪腕先生もキュートと銘打たれるのはなんだか面白いけれど。
ちょっと楽しくなってきたので、せっかくなら「善-中庸-悪」も考えてみる。
大まかには「自分の行いが善であるか/悪であるか」という自認による区分なので、
◆キュート/受容 → 秩序 :ひとまず受け入れる、または受け入れようとする。
「そうするのが正しい」と思っているので受け入れる。 → 善
「正しくはないのだろうな」と思いつつ受け入れる。 → 悪
その他、あるいはどっちつかず。 → 中庸
◆パッション/支配 → 混沌 :真っ向から反抗し、ルールを自分の納得のいく形に変えようとする。
「そうするのが正しい」と思っているので反抗する。 → 善
「正しくはないのだろうな」と思いつつ反抗する。 → 悪
その他、あるいはどっちつかず。 → 中庸
◆クール/泰然 → 中立 :上記以外。表立って反抗もしないが、完全に受け入れるわけでもない。信念を曲げない形で落とし込む。
「そうするのが正しい」と思っているので様子見(他)する。 → 善
「正しくはないのだろうな」と思いつつ様子見(他)する。 → 悪
その他、あるいはどっちつかず。 → 中庸
こんな感じか。
……いいんじゃない? 割と正確な気がしてきた。
何より、従来の判断方法よりわかりやすい。気のせいかもしれないけれど。
無秩序こそを理想とし、誰もが自分の欲望のために動くのは当たり前だと主張する。
インターネットの登場人物だと「迷惑系Vtuber」、フィクションのキャラなら「ジョーカー(バットマン)」
自分の利益追求のためならあらゆるものを犠牲にすることを厭わず、道徳や理念について口で語ることはあっても内心では全く興味がない。
インターネットの登場人物だと「竹中平蔵」、フィクションのキャラなら「遠藤(カイジ)」
ルールとは自分が利益を得るために存在するものであり、自分に都合のよいルールを世の中に受け入れさせることに執着する。
インターネットの登場人物だと「安倍晋三」、フィクションのキャラなら「兵藤和尊(カイジ)」
個人主義の信奉者であり、自分が利益を得ることのみを価値基準とし、それを自分で縛ってしまう道徳精神を嘲笑う。
インターネットの登場人物だと「ホリエモン」、フィクションのキャラなら「ジャイアン(平常時の姿)」
自己の都合・公益・社会通念などをないまぜにして天秤に載せ、その場その場で何となく傾いた方向に転ぶ玉虫色の人種。
インターネットの登場人物だと「ヤフコメ」、フィクションのキャラ、フィクションのキャラなら「マーベル市民(マーベル)」
ルールの範囲内で他者に直接危害を加えないようにしつつも自分に都合がよいという両天秤をかけていく。
インターネットの登場人物だと「漫画村は許せないけど、XVIDEOSで元々グレーなエロ動画の割れを見るのはセーフだと主張する人達」
社会の息苦しさから人々が開放されることを理想とし、その理想のために行動することこそが公益だと考える。
インターネットの登場人物だと「コロナは風邪派(ネタや収益のために広める側ではなくピュアに信じている側)」
公益を優先した結果であるならば既存のルールに抵触することがあってもセーフだが、やはり基本的にはルールを守りたい人。
インターネットの登場人物だと「ITオンチの連中が意味不明なルール増やすのマジ許せんと憤りながらグレーゾーンをウロウロする界隈」
絶 対 正 義 の御旗のもとに愚かなる民衆を啓蒙して回るために自己の人生を注ぐ献身的なる賢者たち。
うーむ……増田はどれなんだ~
右か左、フェミかキモオタの組み合わせだけでも、それなりに幅の広い設定が存在します
ネトウヨでキモオタ、リベサでツイフェミ、などの極端な設定のキャラは、詰めが甘いとぼろを出しがちです
・星がつくことに一喜一憂せず、それがどのスタンスの★かを吟味する
左設定なのに右寄りの★が集まった場合、あなたのコメントは想定と異なる解釈をされています
反対陣営を皮肉るのも文脈を理解する必要があり難しい時があります、気を付けましょう
・過激なコメントを付けたくなるでしょうが、初手からそれをすると左右どちらからも敬遠されてしまいます
自陣の米に星を付け、自分のスタンスを周知するとともに、その米におもねった内容にするのが無難でしょう
・記事ごとに意見が変わるのも避けた方が無駄な攻撃を避けられ心労を少なく出来ます
意識の高い人が多く、中庸を気取りたい人が多いため、割かし演じなくても良い
意見としては、日本(とりわけ自民)を批判し、ポリコレを意識、オタク文化に否定的とするだけで、キモオタと違い自陣営の知識をそれほど必要としません
注意点としては、目立つリベサ垢は初心者の参考にならない点です
欲望のはけ口とか何らかの寓意とか劇的な展開とかでなく、普通にコミュニケーションのひとつとしてのセックスをしてる作品ってあんまりないよね。
個人的にセックスの時の睦言が好きなんだけどさ。パートナーとの重要な事、お金の話とか今まで言ってなかったこととか、だいたいセックスした後に何となく緩い雰囲気の中でしてきて、それが心地よかったんだけど。
別にラブラブアヘアへなセックスとかも必要じゃなくて、セックスの最中に冗談言って笑ったり、アンアンやってたのに突然正気に戻って「あ、ウスターソース買うって覚えといて」「そういえばなくなりそうだった」とか、そういうのだよ。
セックスのスイッチって基本的には能動的に入れるもので、相手の求めに応じて入れたり、「ここは、セックスだな」みたいに入れるものじゃない?気安い関係ならなおさら。
もちろんそこで望まないセックスとかも発生しうるわけだけど。基本的には、気乗りしないときもまぁしょうがないなぁって思いながらウスターソースのことを頭からとりあえず追い出して受け入れたりする。で、やってる間にその気になってきたりして、幸せな気だるい睦言の時間になったりするわけでさ。
方や初々しすぎてセックスのセの字も出してはならぬ、可能性すらも醸し出してはならぬような美少女であったり、
「これが現実です…これが現実…っ!」みたいなやたら爛れた退廃的なセックスとか
クッソエロいセックスの化身みたいな欲望フルマックスな男女だったり、
パートナーをゴミとしか見てないようなヤクザめいた暴力的蹂躙とか、
いや、そういうのはそういうのでもいいけど、もうちょい普通の、心が温まるようなセックスって描くの無理なんですかねという気持ちにはなってる。