はてなキーワード: ガツとは
結局最後まで同じクラスにならなかったし行く大学を教えてもらうこともなかった
淡い恋は実らず俺は24になった
いろはが苗字と愛犬の誕生日のIDで鍵もかけずにインスタやってたの見つけたからどこの大学に行ったかは後から知ったよ
音楽サークルでヤルことしか考えてなさそうな男どもに囲まれて海で綺麗な白い脚出して楽しそうにしてた
クソが
あの中にいろはとヤッた奴がいるのかな、ぶん殴ってやりたいよ
なんで好き避けとかクソ馬鹿なことしてたんだ俺は
彼女はいるが彼女には言えない性癖だらけの俺は狂っちまっている
50万、俺の全財産、出したっていいから一晩だけでも抱かせてくれ
そんなことも今でも考えてしまう
もう付き合えなくてもいい、どうせあの頃に勇気を出せなかったキモい俺の失態は帰ってこないからせめていろはのあの白い柔肌を無茶苦茶にしたい
クソが、クソが、クソが
と思うかも入れないが「大阪 讃岐うどん ランキング」と検索すると上位の大半の店が讃岐うどんをうたってる。
コシがある麺は共通だけど、大阪のほうがより弾力のある麺になっている。
香川のほうが優しい味で麺の風味が楽しめる。一方大阪は触感も味もガツン!というインパクトのあるうどんになっている。
大阪のうどんは外食しにお店に行こうというハレの日のご馳走的なものに対して、香川の讃岐うどんは生活の一部になっていて小盛が一杯200円とかセルフサービスでさっと食べられるようになっている。
おいしいフランスパンが小麦の香ばしい香りがするのに似てる(うどんもフランスパンも小麦と水から出来ている)。
それが味わいたくてたまに四国まで行く。
成田空港のホテルは常に戦国時代で、大体2-3年単位でお得なホテルが変わる。
しかし、2023年のベストステイは間違いなく東武(旧ホリデイイン)である。成田の前泊に情熱をかけ、10年間泊まってきた自分が言うので間違いがない。
どれくらい情熱があるかというと、予約後にももっといいプランがないかを毎日トラベルコとagodaで確認するほど。バックテストと称してる
※ちなみに、トラベルコはなぜかAgodaの料金だけは正確に出してくれないので別個で調べてる
どんくらい安いかというと、物価高の中、2人で泊まって朝食付きで1泊4750円だった。10年間見てきたが東武はこんな値段だったことはなかった
何があったのかはよく知らんけど大体ゲートウェイ、それよりワンランク上ならばマイステイズが鉄板だった。
流石にやばいと言わざるを得ない。しっかり朝食も美味しい。2600円という値段は妥当というレベル。
つまり、部屋代が2150円ということで、物価も税金もSky Highなこの時代においてバグだと言わざるを得ない。
安さには訳があると思われがちだが、今回の宿泊ではなんと見当たらなかった。
スタッフに爪切り売ってるか聞いたら売ってないと答えられたが宿内のマツキヨに普通に売ってたのが唯一のマイナス(そんくらいしか不満点が出せない)
あと、電話応対も全体的にどこか塩対応だった。これが四つ星ホテルならちょっとアレだが、この価格となると流石にどうでも良くなる
さらに、フィットネスは1600円とお高めだが、故にプールもガラ空き、大浴場に至っては入浴者0人。
休憩スペースは漫画付きで、ゆったり寝れる椅子もある。ロッカーもあるのでタオルを丁寧にひけばサウナ後に音楽を聴きながらゆったり寝るということも可能。
宿代が安い分、ここは課金するのを勧める。サウナも普通にアチアチで何より水風呂がこの夏に冷え冷えなのだ。さりげなくサウナマニアが大喜びな設定になっている。
第三ターミナルからはgooglemapベースで徒歩10分、バスで行けば第二、第一までざっくり10分だ
えぐすぎ
羊頭狗肉が蔓延るこの世の中で、このホテルは色んな意味で狗頭羊肉だ。
こんなに神ホテルなのに、サイトもスン...としてるし、ホテルの中も静かだ。アピールしようと言うガツガツ感がない。
まぁ成田のホテルは全体的にそんな感じで落ち着いてる。多分森の力だと思う
僕はこの宿、もはやスタッフより好きだ。この文章の量でおわかりいただけると思う。
最後に、大体agodaでお得なのだがどうせなら直予約でも十分勝負したほうがいいと思う
直予約で、フィットネス付きで一人6000円くらい出せばagodaともいい勝負できると思うし、手数料を節約できるくない?
さらに最後に、この後ベトナムに行ってそれもそれで楽しかったのだが、
自分はフリーター4年→ヒキニート8年から正社員、今は勤続15年め、結婚して家庭もある。
ヒキニートになったきっかけはバイトをクビになったこと(会社都合)。
バイト時代の経験から「俺なら本気出せばいつでも働ける」という根拠のない自信があり、余裕ぶちこいて親のスネをかじっていた。
自分にはちょっとだけ技能があり、たまに友達から頼まれ仕事で小遣い程度の収入を得ることもあった。そのことも「俺はヒキニートじゃない、いちおう働いている」みたいな言い訳になっていた。
さすがに三十過ぎて焦りだすが、根拠のない自信を打ち砕かれるのが怖くて就職活動には踏み出せなかった。高卒・職歴ゼロ・三十半ばの男を拾ってくれる会社などないことは薄っすらわかっていた。
そんな折、また友達からバイトを紹介され、3週間ほどの短期で働くことになった。
自分の技能が活かせるバイトだったし、ここでモノにならなかったらまた親にタバコ代をせびる暮らしに逆戻りだ。ガツガツと働いた。
ある日、社員から「その案件が終わったら別の案件もある。もう1ヶ月できないか」とバイト期間延長を打診された。「できます」と答え、またガツガツと働いた。
翌月、バイト現場の部長から「メンバーたちが君を正社員に採用しろと言ってきている。うちで働けるか」と言われた。「ぜひ」と答えた。
ちょうどその会社(というかその業界)がたまたま成長期だったこと、その成長に必要な技能をたまたま俺が持っていたこと、その会社と俺を仲立ちする友達がたまたまいたこと、など色々なラッキーが奇跡的に重なって、あっけなくヒキニートを卒業してしまった。
これはめちゃくちゃ幸運な例だと思う。生存者バイアスと言ってしまえばその通りだろう。
けれど、あえて勝因を振り返るとしたら、
がよかったと思う。そして、バイトから正社員への昇格に確実に有効だったのが
これ。これがなければたぶん「あいつを雇いたい」とはならなかったと思う。
無能すぎて大学医局から追い出される→関連の総合病院に勤務するも手術中にSMAからSMVに行く途中に「えい!」と郭清したら大量出血して医療事故起こしクビ(いや、カンファレンスで鈍的じゃなくて鋭的で郭清すべきって言ってたじゃん!)→地元の消化器内視鏡クリニックで一日中検査のバイトしてる。
今日、大腸カメラでアングルの左右間違えたまま思い切りpushしちゃったら脾彎曲部にガツンとカメラぶつけちゃって思わず俺もナースも「あ!」って声あげちゃった。
患者さん鎮静剤使っててよかった。
この仕事まじで向いてない気がする。今のクリニックは院長がまだ若いからか、看護師も事務も全員若くて美人だからそれだけが癒し。
優秀なご家庭ほどお子さんも優秀になるとおもいがちだが
優秀な遺伝子を一人でも残したければ3人くらい産むのがよい
3人いるとわりといじめ耐性とか公平性・おもいやりに関する感覚も強くなる
あといまの子供ってのはネットで世界がすぐ見えるだけに、自信が無い
奨学金どころか、(この少子化でハードル激低の)私立大学を敬遠すらする
ほぼ無試験の私学にいかせられる家計なんだからいかせてやればいい
そして小さい頃から「うちは贅沢は嫌いだけど世間からみたら立派に金持ちなんだから、
そういう金の我慢は一切させるな
金があるからポリシーで学校やすませて海外旅行する(留学もしたければさせる)
賢い子ほどつまらないところで金の節約に傾き遠慮しがちなので、
「金持ちってのは実際はこういう使うとこ使うポリシーなんだなぁ」とガツンとワカらせないといけない
うち、子供に「ママは霞ヶ関に通ってるんだよ」っていいきかせたら
何度言い聞かせても「ママの貯金で海外留学くらいいかせてやる」ってのを信用されてなかった
(ママの金で親と子の3世代をハワイにつれてったのはじいちゃんの金だとおもってたらしい)
でもさ、幸福度調査の結果を見るとを見ると1981年の調査から一貫して「幸せを感じる」「非常に幸せを感じる」を足した回答の割合は常に女性のほうが男性よりも高いんだよね。
調査で具体的な数字が出るようになってから常に、女性のほうが男性よりも幸せを感じている比率が高い。
言い換えれば常に男性のほうが女性よりも不幸せに感じているということ。
実際自殺リスクは圧倒的に男性のほうが高いわけだし、なんとなく実感として理解できる数字だなと思う。
じゃあ女のほうが幸せなのに差別されてるって言うのはおかしい!みたいな簡単な話かっていうとそういうわけでもなくて。「女は些細なことも幸せに思えよ」という社会的価値観がなかったかっていうとそういうわけでもないじゃん。
女は家で家事やって旦那の陰で内助の功を立てるのが幸せであるべき、みたいなさ。
それに対して男のほうが求められる役割が高い。
増田見ててもわかるように年収500万あっても底辺だって言われたりとかさ。でも女性だと500万稼いでたらまぁまぁやってんねぇ!って感じの評価になったりするじゃん?知らんけど。
なんかさぁ、女のほうが総合的に幸せを感じているにもかかわらず自分は虐げられていると感じていて、男性のほうが総合的に不幸を感じているにもかかわらず女性からは虐げている悪者のように扱われるっていう。日本の幸福ってどこにあるんだよって感じだよね。
女性だって男性並みの幸福を追求する権利がある!そんなことで幸福を感じてちゃダメ!って煽ってる奴がいるのも事実だけど、ぶっちゃけ男みたいにガツガツ仕事して稼いで役職取らないと負け組みたいな扱いされるような幸福を目指したいかって言われると、えぇーって気持ちでもあるんだよねぇ。
金でなんとかなるかっつーとなんとかはなるし、世帯年収2000万もあれば十分(シッターに月30万円払ったとしても数年でトータル1000万円くらいでいけるはず。世帯年収2000万あればこれは払える)。
問題はその世帯年収を将来に渡って維持できる見込みが全然立たないことだと思うんですよね。子供が小学生になるあたりで家庭運営無理になって時短とか負荷が低くて給料安い仕事に転職せざるを得ないかもしれないし、そうでなくても50代になる頃には無能化してクビ切られて年収大幅に落として再就職せざるを得ないかもしれない。
年収維持できないならそれなりの想定で生活レベルを設定するしかなく、そうすると通勤に便利なところに家を持つのは不可能になり郊外に引っ込まざるを得ず、それによって共働きが困難になってさらに世帯年収が下がるという負のループ。
じゃあどうしたらいいのかっていうとパパママから3000万円くらいガツっと贈与してもらうくらいしかない気がする。普通はそんなの無理なので、まあ少子化はするよねと思います。
ごめん2秒しか読んでないけど道端にたたずんで通行人を行き来をみながら一生を終えるのもまた人生よ
2023-06-22
ほぼ個人事業主みたいなものなので大手さんみたいにガツガツやらない。
と言ってくる方はボチボチいるのですが、こういった方は忙しさの対価でお金を稼いでいることが多いです。
それを説明し、体調面を重視するなら給料は落ちるが残業がほぼない所へ行った方が良いと何度か説明する。
だいたいが「家族や伴侶にもそういわれているのでそうしたい」とその場は納得する。
(ちなみに面接前におおよその年収は提示してありそれを下回っていることはない)
内心はお金なんだろうと思う。
休職するほど酷いのに辞めないって凄いなと妙に感心する。
もしくは本当の意味で辛くはないのだろう。