宗教の目的は「人が幸せに生きるライフスタイルの提案」(とコミュニティを円滑に活動させるシステム)なのです
頭の良い人は自分で幸せに生きるライフスタイルを見つけることができますが、そうでない人はできません
そんな人は、ただ生きるのが辛いだけです
頭の良くない人こそが、宗教が提案するライフスタイルに沿って人生を送ると、自分で考えた結果より上の幸せに生きることができるのです
ただしそこが弱点なので、お金を取られて周りを不幸にする人がでてしまいます
また宗教が提案するライフスタイルは、それぞれの宗教で違うので衝突が起きてしまうのもデメリットです
しかし本来ならお金がなくても、宗教が提案するライフスタイルに沿って人生を送ればそこそこ幸せになれるんです
この先お金がなくなって娯楽が減り、どう時間を過してよいかわからなくなる人が増えます
その時は、宗教の事を思い出してください
当たってるかもな。 キリスト教も仏教も教祖が死んだ後に活動した国が滅んだもんね
アイドルやインフルエンサーやエセ言論人にガツンとやられちゃうのは宗教では?
そこで本当に幸せコスパがいいの?という疑念が出てきて、それに対抗するための説得力として神という道具が必要になる しかし神という道具はあまりに強力過ぎて、持つ者を支配欲で...
そこで新たな神としてAIを神したAI教を提案します お告げは全てデータで分析したAIの出した最適解です AIなので人が介入できません 支配欲で壊される人も居なくなります
宗教はずっと流行ってるよ。 でももう「宗教」という名前ではないだけだ。 新興宗教ブームはオウムでとどめを刺されたからな。 宗教以外の名前で宗教やってるところが流行ってる...