はてなキーワード: カーソルとは
数日前からカーソルオンで拡大されるうざい挙動になってたけど直った?
あれまじでくっそうざかったからしょうがないよな。あんであのアホ挙動しようって思ったんだろう
くっそ思いアニメーションのために数秒操作受け付けなくなるし、拡大したせいで他の動画の情報が隠れて見えなくなる、視認性最悪
動画情報拡大したことによってなにか新しい情報が見えるかというとそういうわけでもなし、アホすぎる
なにはともあれ、あのアホUIを使わなくなったことはとても嬉しい。まあこうやって細かく失敗しながら色々改善してるんだろうけど
それにしてもなんであんな技術者オナニーまるだしの糞うざ挙動を実装したんだろうか
だれもあのUIの仕組みとか挙動がうざいって指摘できなかったんだろうか。そうだとしたら結構致命的な感じする
あのUIで誰が喜ぶんや。動画一覧に要求する昨日は唯一つ、俺が見たい、見たほうが俺のためになるような動画を、表示する。確率論なので俺が見たいかどうかは俺が判断する、判断できる情報をなるべく細かく、見やすい形で視認性を考慮して表示する。
既存のデザインは長年の積み重ねがあるだけあって相当使いやすい、マウスオンでハイライト部分の動画を再生するのもなんだかんだでよく使います
でもここ数日動いていたアイテム拡大のUIだけはほんっとクソだった。カーソルを適当な位置においてスクロールして、一旦スクロールを止めてどんな動画を再生しようかなって、キューに入れようかなって物色していると、勝手に拡大表示して他の動画の情報を隠すわ、拡大したアイテムがうざいわで、話にならん。
ゆくゆくは Adobe Creative Cloud を契約する
定価で買うのはバカらしいので Amazon で 20% OFF などのセールの時に買う
https://www.amazon.co.jp/dp/B00FOHQZPI/
購入後、発行されたシリアル番号(コード) を https://account.adobe.com/products に入力して登録
プログラミングは他の領域に比べてインタネットから取れる情報量が莫大なので情報をうまく調べるスキルが重要になってくる。
有名な領域は日本語でも解説が存在するが、探しても英語しか情報がない、なんて事もザラだ。公式のドキュメントにしてもそうだ。
よくわからないものをよくわからないまま使っている人間も無茶苦茶多い。それでも使えるようになっているのがソフトウェアだからだ。
でも、わかろうとするのはとても大事。
聞き方を知るのも大事だ。
例えばstack overflowというサイトがあり、ここにはいっぱい質問が並んで、回答もたくさんある。
でも変な聞き方をすると回答は帰ってこない。
中には自分で質問して自分で回答している人もいる。疑問に思ったことを質問して、調べた内容をメモして公開する。
これが他の領域になると、匠みたいな人に弟子入りして現場で技を盗まないとわからんみたいな世界もあるから、すごく差がある。
プログラムを一文一文書くやり方はわかったけどじゃあどうやってソフト作るのか、これがわからんというのはみんな通る道で、これは先人のやり方を真似できないとものすごく大変だ。
★★☆☆☆2/5
やりこみは未プレイ(強制難易度upで敵が固くなって、ラスボス倒せる強さだったのにまたゼロから鍛え直しと同レベルなのはやる気起きない)
最初はアマゾン(ガチムチ女)でいきたかったけどすげー操作しにくかったから2時間でエルフに変えた
エルフは操作しやすくて遠近両方攻撃方法あるからいいなと思って9時間くらいプレイしたけど、ソロは無理で魔法使いNPCのおかげで進めてる感じだった
よかったところ
悪かったところ
グラフィックが緻密だけどエフェクトマシマシだから画面がすっげえ見にくい
ソロプレイしてるときはいいけど、NPC、特に魔法使いをメンバーにつれてくともう駄目
ファイナルファイトは魔法とかないからよかったのかなと思ったけど、キングオブドラゴンでもこんなプレイしにくさ感じなかったから単純にヴァニラウェアの開発力不足だろう
ベルトスクロールアクションとしての出来が全然駄目
ステージ数も少ないし、思ったアクションが出せないストレスがかなりある
緊急回避直後に攻撃したら、右向いてるつもりなのに左向いてて攻撃できなかったとか
ちょっと上に移動して攻撃したいだけなのに無駄な対空攻撃だしてしまうとか
オーディンスフィアとか朧村正みたいな横スクロールだけと違って、
縦軸の移動もあるのに、上下入力+攻撃ボタンで対空攻撃・スライディング出すコマンドになってるとか頭おかしい
ボスも予備動作なしで広範囲高威力攻撃連発してくるとかバランスもおかしい
それをさらっと回避したり防御できるならそれはそれでいいんだけど上述の通り思い通りに操作するのが難しいクソゲー
宝箱とかドアとかキャラが接触したり攻撃ボタンで拾う・開けるでいいやん・・・
なんでこんな仕様にしたの
据え置きのPS4とかだと右アナログスティックでカーソル合わせるとかめんどくさすぎて考えたくないわ
素材はいいからキャラデザだけ提供してカプコンで作り直してほしいわ
ps4の据え置き買っちゃったけど売ろう
ケンジントンは注意点も少しあるので挙げておく。
ExpertMouseのようなスクロールリング方式は機器の当たり外れや好みがある。自分にはプラスチック同士が擦れる感触がまったく合わなかった。SlimBladeのボールを時計回り/反時計回りに回す方式の方が高級感があって好き。
5ボタン以上のマウスを使いこなす人には向かないかも。奥側のボタンは普段使い用には押しにくいし、複数ボタン同時押しもいまいち直感的ではない。2ボタン+おまけ程度のデバイスと考えた方が良い。
定期的な掃除が必要。使っていくとセンサーにホコリがたまって動きが悪くなるのでエアダスターを常備してたまに掃除する必要がある。作業中に動きが悪くなると集中力を削がれる。
絵や手描き文字を書くのは無理。そもそもボタンを押しながらカーソルを動かすドラッグ操作はマウスより少しやりづらい。目的の位置までの移動ならまだしも、移動中の軌跡が重要な操作にはまったく向いていない。
この辺をわかった上で使うならおすすめ。
ケンシントンのトラックボール悪くないよ。微妙にカーソルのコントロールとか難しいけど。あとドラッグしながらの選択とか難しいけど。あとはキーボードの併用とかで乗り切りたい。別に肩が楽になった感じとかはしないけど…あれ?トラックボールにしなくていいような気が。
追記:リンクちゃんとした(URLベタ打ちだと更新自体できなくなるっぽいんだよね)
https://anond.hatelabo.jp/20210202095514
「ロジクールのM570tを長年使い続けてきた俺が1年近く買うのを我慢してやっと踏ん切りがついた完全上位互換商品をどうしていきなり買ったんだ!!!!」って怨嗟が漏れ出てしまいそうだけれど、1万円が勿体ないという気持ちはよくわかるので色々書いていきます。
まず、気になってるポイント4つのうち2つは設定で改善できそう。
・トラックボールが滑らか過ぎる
これってトラックボールマウスに乗り換え始めた人がみんな抱くんじゃないかと思われる感想なんだけど、想像以上にマウスカーソルが滑っていく。ボタンやアイコンをクリックしたくてもピンポイントの位置にカーソルを持っていけない。
↑のと矛盾してるかもだけど、なんていうか大きくカーソル移動させたいときにめちゃくちゃトラックボールを回さなきゃいけなくてそれがイマイチ。
この二つは設定でどうにかできるんだけど、もしかしたらLogicool Options入れてないのかも? 速度調整と後述の精密モードを使うと多分解決するかも。
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/options
MX ergoは長年無線トラックボールを発売してきたロジクールの最上位機種として近年発売されたもので、それだけあって実はこのドライバを入れることで異常なまでの拡張性が得られる。ポインタの速度やスクロールホイールの方向調整はまあ当たり前として、デフォルトでトラックボール側のファンクションキーには「精密モード」というトラックボールの移動距離をものすごく小さくする機能が割り当てられている。要は大きく移動させたいときと少しだけ移動させたいときで移動速度をワンタッチで切り替えることができるのだ。これを試してみてほしい。
MX ergoの良いところは、そのボタンを含む3つのファンクションキーとスクロールホイール(左右スクロールあり)に対して、「アプリごと」に割り当てを変更できるという点。たとえばGoogle Chromeだと左右スクロールをタブ切り替えにデフォルトで設定できる。アプリごとに割り当てを自由自在に変えられるのがいい。自分はspotifyで「進む/戻る」を音量調整に、「精密モード」を「再生/一次停止」に割り当てなおしてる。精密モードが邪魔だったら設定変えて別の機能割り当てるといい。
あとおもちゃみたいだなと思ったマウスの角度調整(外側に20度傾けることができて、手首の負担がめっちゃくちゃ減る)は地味に癖になる。
・手の大きさに合わない
これは完全にリサーチ不足でLogicoolは一切悪くないんだけど、俺は人より手が小さいのでマウスもそれに合わせて小さめのやつを使っていたんだけど、このマウスはめっちゃでかい。手に収まらん。おかげで前ページに戻りたいときにわざわざ目視でボタンを探して押下するといった無駄なフローが発生してしまっている。これが結構ストレスになっている。
・縦スクロールが難しい
めっちゃしにくい。横にトラックボールを動かすのは割と簡単なんだけど、縦方向にトラックボールを回すのがめっちゃむずい。ので、結果的に縦スクロールがやりにくくなる。YouTube とかで動画検索結果とかがズラーっと並んでるのを縦スクロールしたかったのに全然できなくてイライラした。
この辺は基本慣れるしかない(エレコムだとトラックボールのカーソル操作の微調整機能がついて気がしたんだけれどググっても出てこないので気のせいかもしれん)。どうしてもだめなら買い換えるしか対応方法がないから別の選択肢を紹介する。まだ数回しか使ってないなら今すぐメルカリで売り飛ばすのも十分ありだし(自分は使った事ないが元増田は手が小さいという話だから、たとえばこういうのだと小さめでいいかもしれない)。
トラックボールは、ざっくり「トラックボールを操作する指」「マウスの形状」辺りで「親指トラックボール」「人差し指トラックボール」「オービット型」「リモコン型」にわかれ(名称はいま勝手につけた)、それらに加えて有線か無線かという判断軸が加わってくる。一つ一つ特徴をまとめると次のような感じになる。
これらに加えて、「有線か無線か」という違いはトラックボールの利便性に大きく影響する。ひと言で言えば持ち運びに便利なのでノートPCを外で使う時に一緒に持っていくのが楽(トラックボールは持ち運びのための専用ケースが売られてるケースが多い)。また、オフィスなどでも、たとえば膝の上にマウス置いて作業することも可能。たとえばこたつにPC置いてるような環境だとこたつの中に手ツッコんでマウス操作できるし、ベッドに寝転びながらパソコン触る際などもマウスが簡単に操作できる。こういった、日常の動作の拡張性が広がるのが無線トラックボールマウスの特徴だ。
正直なところ元増田へのアドバイスという体裁でトラックボールについて語りたくなったというだけの記事なのだが、最後に自分のおすすめトラックボールを紹介しておく。
トラックボールマウスは大体ロジクール・エレコム・ケンジントンの3メーカーでほぼ網羅できる。
ケンジントンはオービット型の老舗で、オービット型を選ぶならケンジントンしかないような状況。個人的にはあわないんだけれどお世話になってる人も多い筈。
ロジクールはM570tのおかげで長年の信頼を勝ち取っているが、最近会社自体がゲーミングデバイス向けにシフトしたのかデザインや触り心地重視・高価格で機能性が微妙という方向性に舵を切っているのと(個人的にはロジクールのキーボードはかなりきつい)、トラックボールの数がそんなに多くないのでファンクションキーなどでこだわりたい人には少し不向きな部分がある。でもMX ergoは1万円なだけあって流石に気持ちいい。すっげえ細かいことだけれど、ファンクションキーのクリック感がめちゃくちゃいいんですよ。これ触るとエレコムのマウスはクリック感がチャチい。
エレコムは流石に国内メーカーなだけあって(他の2つは海外法人で輸入品になるはず)、安価でバリエーションの多い選択肢が魅力。でも他の2つに比べるとクリック感がイマイチって印象が個人的にはある。
自分はトラックボールに関しちゃロジクール信者なので断然おすすめはM570(ERGO 575)。しかし最終的には個々人の好みになるから、一番いいのはお店で実際に触って確かめること。最近はなかなか難しいかもしれないが……。
みんなも良きトラックボール道を歩んでくれ。