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はてなキーワード: テレクラとは

2018-09-05

anond:20180905011928

テレクラサクラバイトやってたときそういう人多かったわ

話せりゃだれでもいいならバーバーテンに話せば?話題広がりやすいから歓迎されるよ。悩みの質にもよるし酔っ払いの肴にされることになるけど

意外と面白い意見聞けることもある

2018-05-01

普通

20代のなかば、2丁目のバーで、

あんたは結局、究極オナニストなのよ!」

と言われたのが今も忘れられない。

あれはもう20年近い前のことなのか。

それ以来、そっち系ディープなお店に行くと、

いつも「お前は違う!」と言われている気がする。

何が違うのか、わからない。

最近とある女王さまにはまっていて、責められるのがいい。

自分SM好きなのかというと、それは違うと思っていたのだが、

しかすると、そうなのかもしれない。

箇条書きではあるが、自分性癖ちょっと書いてみる。

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1.若いころ

 性欲を持て余して、いろいろチャレンジしてた。

・1日何回オナニーできるかのチャレンジ

ペットの猫にチンコを舐めさせたり、

・車に欲情するか試してみたり、

掃除機オナニーしてみたり、

裏ビデオVHS時代)を通販で買って騙されたり

路地物の裏DVDを買う

海外の裏DVDを買う

TENGAとかローションを使ったオナニー

アナルディルドーを入れてみる

ホモ系・SM系・耽美系の雑誌を買う

新宿2丁目に出入りしてみる

AVメーカー感謝祭に顔を出す

・かなりのふとっちょさん(美人)と付き合う

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2.風俗関係

 昔からいろいろ行ってる。

キャバクラ

メイドバー

・覗き部屋

テレクラ

ピンサロ

イメクラ

ホテヘル

ソープ

コスプレ風俗

出会いカフェ

制服リフレ

・手コキ専門店

・M性感

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3.同人誌とかアダルトビデオ

 30年前からおたくで、同人誌が大好きだった。

 ロリからふたなり系、巨乳系、何でも好き。

 近親相姦制服系、なんでもあり。

 どちらも「気持ちいい」の表現が研ぎ澄まされていて、

 ある種の芸術だと思っている。

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4.ここ数年

 試したのは、こんな感じ。

 大人になって資金に余裕ができたので、プレイの幅が広がっている。

・妹プレイ

・2M近い高身長女性プレイ

関西弁で責めてもらう

ぽっちゃり系のM性感

格安系の風俗(安いなりの女性が来る)

香港の141

台湾サウナ

尿道にブジーという棒を入れる

SM用のロウソクを使ったプレイ

女性にペニバンで責められる

SMバーに行く

とにかくいろいろ手あたり次第なのではあるが、

いつも何か違うような気がして、長続きがしない。

改めて書き出すと、なんだけど、

みんな、このくらいって普通??

2018-03-22

anond:20180322120509

みくにゃん関係ないよ!

今は殆ど無くなった(でもすすきのにはあってびびった!)テレクラだって(今は)違法承知で金の話をしなきゃ、殆ど空振りだし。話して満足みたいな人も多いのもいるだろうけど。テレクラ通いしているヤツを尊敬しないよなぁ…いくら調査の為だと言ってもね。宮台だって論文書いたりしてたから、辛うじて「調査である」と言い訳出来たろうけど。

同じ店に通っているのも調査感薄れるよ。店が気に入ったみたいのがあったのかなぁ…と。

2018-03-08

anond:20180308173854

もてない女性って認知されておらず実際はかなりいるということは知られていない。

私が知ったのはテレクラ キャノンボールを見てからだ。映画には色々な事情でもてないと思われる女性が数多く登場する。彼女達も排除されるのが分かってか、すでに排除されたのか恋愛市場に参加してない。

男は基本、見た目重視だからしょうがないのだろうか。

2018-02-02

振られたと思ってヤケクソでテレクラキャノンボール見てたら

振られてなかった

今日も一日ガンバルゾイ

2016-06-04

20年近く前にブラック企業ワンマン社長新人研修後の飲み会で、

『オマエらは、いいよな、テレクラがあって。素人出会えるんだなぁ』

とのたまわっていた。

  

私は、さっさと辞めたわけですが、

現代語訳すれば、

『オマエらは、いいよな、Twitterがあって。オフパコしまくりだな』

とでも話していそう。

  

同期は80人ぐらい採用されたはず。現在も生き残っているの2,3人いるようだ。

会社ホームページ2ch情報

懐かしいwww.

根性があるなーと、思う。

2015-11-13

1996年援助交際調査

996年では、都内高校生の12%が援助校愛の経験があったとの調査結果が発表されたらしいので調べてみた

ツイッター上をうろうろしていたらこんな書き込みを見つけた。

国連調査官が発表した援助交際統計は古いだけかもしれない。1996年では、都内高校生の12%が援助校愛の経験があったとの調査結果が発表された。日本政府の抗議は「統計が古すぎる」ということか?(Guardian 1996)

https://twitter.com/jakeadelstein/status/665007114234933249

話題のアレですね、という事で軽く調べてみた。

記事のものは見つかりませんでした

"schoolgirls pander to Lolita fantasy"というタイトルらしく色々と探してみました。

見つかりませんでした。

まぁ1996年12月記事ですしね。予想通りと言えば予想通り。

ただそれと思わしきもの引用して書かれた著作やブログは見つかった為、記事のものは確かにあったぽい。

女子高生文化援助交際宮台真司

で、そのブログがこちら。

The History of the Gyaru - Part Two

http://neojaponisme.com/2012/05/08/the-history-of-the-gyaru-part-two/

neojaponismeという日本の文化のあれこれについて考察している所みたいでして、件のSchoolgirls pander to the Lolita Fantasy.を引用して書かれたのがこのThe History of the Gyaru - Part Twoらしいです。

で、文明の申し子ググルさん翻訳使用してみたところ援助交際12%という数字は出てきませんでした。残念。

はいえ気になる事も書かれていて。

……宮台真司

から追ってみました宮台真司

で、見つけたのがこちら。

Teenage Japanese fashion victims

http://www.smh.com.au/daily/archive/961214/features/141296-features4.html

The Sydney Morning Heraldというオーストラリア日刊紙1996年12月14日記事。古くてそのままじゃあ見れないのでインターネットアーカイブに突っ込んでみました。

その中で気になったのが、

1996年調査と言うところで上のNYタイムズと一致しましたしこれは根元は一緒だなとピンッときましたね。

1996年東京都生活文化局が行った青少年調査

で、見つけたのがこちら。

『モノグラフ高校生』vol.52

http://a111.g.akamai.net/f/111/143111/15m/benesse1.download.akamai.com/143111/j/monographpdf/3/3-vol-52.pdf

要は高校生援助交際に対する意識調査レポートでそこに1996年調査数字判断材料して書かれていました。

曰く、

……コレ根元だ!

結論

色々調べた結果がこちら。

おまけ

どこいったの8%

2015-09-26

このご時世にテレクラを利用してみた

全くの出来心で、テレクラを利用してみた。

女性フリーダイヤルだし、テレホンセックスをメインにした番組にかけたので

会う会わないの駆け引きほとんどない。

会話に飢えていたのもあって、ここの所あほみたいにかけている。

短い経験の中でも、テレクラ利用の男性の傾向みたいなものがあって面白い

オナニーに付き合ってほしい人

ほとんどの人はこれ。

テレHのチャンネルなので当然ではある。

大体すでにハアハアされており、こちらも乗ってあげれば

順当に達する。達するところは聞かせてくれない人

達すると無言で切る人、一応お礼言ってくれる人がいる。

たまに「いやーいま熟女セックス中でね」と言っている人がいるが

女の人の声がすごく遠いので、多分AV見てるだけだと思う。

年齢が高いので、いい感じだったら携帯にかけてよ、ということになる。

なかなかハードル高いよ。

世間話したい人

時間を気にせず利用できる、リッチなおじさんに多い。武勇伝が語りたい人や

女の子のおしゃべりを聞いていたい人。

この前は保険ってどうしたらいいのか教えてもらいました。

あの時のおじさんありがとう

引き出しが豊富なのでやっぱり聞いてて面白い

ひとしきり話すと満足して切る。

出来心でかけてきた人

若者マッチングすると、たいていおっかなびっくりかけてきた人。

さくらでないことがわかると妙に喜ばれるけど

かと言ってエロい方向にはあまり持って行かない。

デジタルネイティブ勢が多いの、でそのあとはラインやなんかに移動させたりする。

オナニーを聞かせたい人と、テレホンセックスしたい人の違いが面白かったり

若者とおじさん如実がにセックス感が違うことが分かったり、

さっぱり理解できない性癖存在するんだなと実感したりできて楽しい

くだらないけど、女の人はかけてみてもいいんじゃなかろうか。

中には電話口でも加藤鷹みたいな人もいて実用的だったりもします。

2015-05-22

3時から10分ごとに悪夢見ておきてる

しんどい

友達彼氏といちゃこくのを見たり

リアルで来週会うオトナの男性が出てきて、

今日は荷物の受け取りがあるから19時に帰るってら言い出したり

テレクラに押し込められそうになったのをその人にギリギリ救ってもらったり

怖いからトイレに一緒に行ってもらったらはぐれたり

会計の際にクーポン見せてるの見て少し嫌な気持ちになってる自分に嫌気がさしたり

緊張し過ぎてうまく話せなかったり

過酷な一次審査のお知らせが来たり


リアルなくせに地味に嫌〜な夢ばかり見る

このまま深い眠りにつくの嫌だ!と思って起きてしま

全然寝られてないしんどい

2015-05-03

日記って大変だな

テレクラでも風俗でも、最初面白いことが多かった。とっても若そうなのが来て、服を脱ぐとリスカ痕で萎えパターン。やたらに喋るし、よく濡れる。終わった後は、「仲間の暴走族が外で待ってるから、、、」もっとお金ほしい?的なアピール。さすがに嘘と分かる。その子は服装がイモっぽい。オタクっぽい。そういう子と付き合い族は居ないね。。そもそもお金がほしいようにも思えなかった。嘘とかはったりでしか気を引けないのだろうか?? 

なんか中学生?みたいな系統もいた。ロリとしてはとっても良かったが、「生理中だから生でもいい」とか言われて、病気もけーさつも怖くてフレアイ程度に。友達の間で流行ってるのかね。ジャスコ?のトイレイチャイチャしてたけど、あれ警備員来てたら死んでたな。言い訳が思いつかない。

コスプレ好きな人も多い。衣装代のために風俗するらしい。アニメ好きも多い。清純キャラとウリ行為整合性なんて気にしない点が、そういう女性の強いところだと思う。そもそも、女性の性を神聖視して、売春悲惨イメージにしたがる一部マスコミもどうかと思う。病気や薬が絡むと泥沼だけど、そこを避けていけば、もっと気楽にやってもいいんじゃなかろうか? というより若い女性若い世代ほど、気楽なウリというキャラが増えているような気もする。

逝くと冷たくなる女性ってのが1人いた。美人だったが、性欲求が男みたいだった。会った時はノリノリで、やりたいオーラ出てた。商談もまとまって、ずっとノリノリで、入れる。1分もせず相手が絶頂。早すぎ、、。直後、「触らないで、、」「ちょっと抜いて、、、」、、、まさか賢者モード??

「こっち、まだ逝ってないんですけど、、、」ってうつぶせにして、穴を借りて、がんばって射精。つらい。たぶん性欲?寂しさ?に負けて、こういうとこであった人とSEXしたことを後悔している感じ。いろいろ気の毒な人かもしれない、、、と今は思う。女性をほんとに逝かせてしまリスク体感した。AVとかウソばっか。みんなも気を付けよう。

書いてると長くなっちゃうな。面白いと思えたのは、相手が自分と同じくらい不幸とかオカシイとか、そういうところがポイントだった気がする。だんだんちょっとずつ、飽きてきたり、「不幸が伝染りそう」って思ってしまうケースが出てきて、足が遠のいていった。幸せになりたきゃ、幸せな人に近づいていかなきゃいけない。眩しすぎて近づけなくても、ちょっとずつ。

2015-04-09

劇場版テレクラキャノンボール2013』を鑑賞して

4/8、テアトル新宿にて『劇場版テレクラキャノンボール2013』を鑑賞した。

女性一人でR18作品映画館で鑑賞することに少々抵抗はあれど、観客同士の一体感が味わえるからおすすめとのレビューを信じ、劇場まで足を運んでみることに。

サブカル界隈で評価が高いから期待していたけど、私は面白いと思えなかった。

それでも面白いと思えたところもあるので以下にまとめます

面白いと思えたところ

純粋レースでの勝利を目指している点

美女2人とのセックスが賞品として用意されてはいものの、それはほとんどレース参加者原動力になっていない。それなのにただひたすら優勝を狙いにいく姿勢は素晴らしいと思った。

出てくる女性たちの個性

一人当たり数分程度の短い時間の中で、それぞれの女性の魅力がセックス前・中・後の言動からきちんと伝わってくる。この辺に関しては10時間版も観てみたいな~と思わなくもなかったり。

面白いと思えなかったところ

女性容姿馬鹿にするシーン

こういう場面で男性客が爆笑していたけど、容姿の美しくない女性嘲笑対象しかないということを再認識して、胸をえぐられた。

劇場って他の観客と同じ感情を抱けたら一体感を味わえるけど、逆の感情を抱いちゃうとめちゃめちゃ居心地悪い。

他のシーンでは爆笑していた女性がこういったシーンでは全く笑っていなかったので、彼女がこの映画をどう評価するか聞いてみたい。

フェリーでの神谷まゆと嵐山みちる

この2人に対するカンパニー松尾の言動が、職場若い未婚男女を本人たちの意思無視してくっつけようとするめんどくさい中年社員みたいで引いた。

さらにあそこまで監督が二人に対して働きかけちゃうと、この作品キャッチコピー『ヤルかヤラナイかの人生なら、俺はヤル人生を選ぶ』にみられる「個人が決断する勇気から遠ざかってしまうように感じる。

正直、この作品サブカル界隈がここまで絶賛する理由がわからない。

でもここまで映画感想を書きたくなったこともないし、そういう意味では鑑賞してよかったかな。

児童買春

あい事件が起きたが

俺も90年代に300人くらい買春したと思う

最低は14歳からだいたい25歳くらいまでだと思う

90年代の前半から援助交際ブームになり新宿などには東南アジア売春宿のような「デートクラブ」というもの存在

そこは入って女の子と話すだけならタダなので年中いっていたのだ

デート成立で店に5000円払い女性には1-3万払っていたと思う

ほかにテレクラにも女子中高生がたくさんかけてきていた

当時は女子高生がかけてくるのが一番多かったと思う

当時本当に援助交際流行っていて例えば6人の女子中学生電話してきて度胸試し的にそのうち5人がフェラするから2万5千円くださいというようなオファーもあった

もちろん援助交際は当時買う側は(東京では)合法だった(売る側は検挙はされないが一応非合法

97年以降非合法化したので

若い子は好きだがべつに女子中高生に拘りはなかったのでそれ以後18歳以上の娘に限定した

現在は年取ったので風俗しか行ってませんが風俗も10代の可愛い子がたくさんいるのでべつに最初から風俗でも良かった気がするが当時は援助交際女子との駆け引き面白かった気がする

12000人はとんでもないが当時は百人くらいと援助交際するのはそれほど珍しくなかったのではないか?

一人に30000円使ったとしても100人で300万で車一台分くらいだし

2014-11-27

おしゃれなテレクラ

http://b.hatena.ne.jp/entry/takahirosuzuki.com/2014/1127000024

ここで紹介されてる様な

https://www.timeticket.jp/

これみたいなアホなサービスなんて完全におしゃれなテレクラ以外の何物でもないだろ。

しかも悪いことに、ターゲットが気の弱いウェブ上だけのクズからホントに会って終わりなり話しできるだけで有頂天になるキモい奴だけみたいだし。。。



この辺、法律的問題ないのか?

収支についてもどこまできちんとやってるか分からんし、

洒落っぽくすればいいってもんじゃないだろ。。。

2014-11-08

私の女性履歴 10

実際に会ったんだけれども、一線交えることはなかった女の子を前回、書いたので、今回は電話だけの女の子シリーズ

テレフォンセックスは何度かやった。電話猥褻な会話をしながら、双方がオナニーするというやつ。こちらは実際に会って一線交えたいのであって、わざわざ高いダイヤルQ2料金を払ってテレフォンセックスをしたいことはない。やる場合は決まって女の子からの誘いがあった。電話に出た時から女の子がハァ~ハァ~言っていることもあった、大抵は、女の子テレフォンセックスをやりたいのだけれど、なかなか言い出せず、しばらく話しているうちにこちらが気づいて、じゃあ、という感じで始めるパターンが多かった。女の子主婦っぽい人もいれば、まだ若くてたぶん高校生くらいだろうなあという子もいた。

一度、職場女の子が出たことがあった。ダイヤルQ2で相手が切り替わって、その女の子の声を聞いた瞬間、頭の中に「この声は聞いたことがあるぞ!」というアラートが鳴り始めた。しかし、女の子こんにちは、という声を聞いた瞬間、こちらもこんにちは、と返事してしまった。まずい、と思いつつも、さりげなく会話を続け、キーを押して、次の女の子チェンジした。

間違いなく会社の子だった。その子テレクラ体型だった。それからしばらくして会社で顔を会わせたけれど、相手は気づいていないようだった。その後、部署がかわってしまって、その子と顔を会わすことはなくなった。風のうわさでその子結婚したという話を耳にした。たぶん、出会い系出会って結婚したんじゃないかと思う。

出会い系出会って結婚に至ったカップルは私の知る限り、3組ほどいる。当時の出会い系は、男はとりあえずやりたい派が多くを占めていたと思う。しかし、女の子は、売り目的の子肉食系の子は少数で、多くが純粋男の子と知り合って、デートしたい、付き合いたい、という子が多かったと思う。

から女の子と巡りあう機会が少ない男は、こういうシステム積極的に利用するというのはおおいにありだと思う。

さて、次に実際にあったんだが、お金のやりとりがはっせいしたケースである

O子ちゃんは、出張先の東北出会った。出張時に時間あいたので、某県の県庁所在駅近くのテレクラアポを取り、会った。電話で、援助してほしいと言われた。諭吉さん二枚。待ち合わせ場所繁華街近くのコンビニに現れたのは、ヤンキーママさんっぽい女の子スリムで、茶髪、小柄。タヌキ顔。ホテルに入って、シャワーを浴びた後、すっぽんぽんでベッドの上で相手を観察。お腹帝王切開の跡があった。この子は、身の上話を聞くと、金銭的にも苦労していて、なんだが、くんくんしようという気持ちにならなかった。結局、おちんちんをなめなめしてもらい、彼女の口腔内に射精した。ちなみに歴代口内射精の中でこの子ベストワンだった。貯蔵されていた精液が快感とともに、女の子の口の中に最後の一滴まできれいに吸い取られていく感覚。3時間くらいの休憩後、お別れ。

1年ほどして、この子から携帯に着信があった。少しだけ他愛もない会話をしてじゃあまたと言って切った。幸せになっているといいなあ。

この時は、その前日の昼間に、個室ビデオ店へはいって一回抜き、ビジネスホテルで休憩後、ファッションヘルスへ行ってもう一回抜いた。ファッションヘルス最初、人気店に行こうとしたのだが、なんだか店の周りが人だかりがあるので、その店にした。女の子の話では人気店でついさきほど警察のガサ入れがあったとのこと。未成年をやとっていたらしい。その店に行っていたら、今頃、警察にごやっかいになっていただろうと言われた。この女の子は、おそらく風俗歴がほとんどない子でういういしくて、よかった。バギナを鼻でくんくんしすぎて、痛い、何しているの?って少し怒られたのが今となってはいい思い出です。

P子ちゃん。この子出張時、九州の某県の某駅のテレクラアポ取り。この子も、援助してほしいとのこと。諭吉3枚。

待ち合わせに現れたのはテレクラ体型。どうしようかと思ったが、仕方なく、ホテルへ行って一線交える。というか、一線交える気力ももりあがらず、こちらの手マンで逝かせる。潮吹きを初めて見た。手マン中、お金を払って、わざわざ快楽を相手に与える俺は天使か、と自問した。2時間の休憩でとっとと別れた。

2014-11-05

私の女性履歴 8

H子ちゃん。この子ダイヤルQ2だった。某駅の南口に面した道路で、車で待っていると、H子ちゃんがやってきた。案外、可愛い。黒のセーターに黒のタイトスカートスリムで、笑うと八重歯が覗く。茶髪で、地元ヤンキーをするまで悪くはなかったが、勉強はそれほど得意じゃなくて、地元高校卒業した後、地元企業で働いて、普段は中学校高校の時の友達まったりと遊んでます、早く素敵な彼氏出会って、結婚して子供が欲しいなあ、っていう感じの女の子だった。

そのまま、国道沿いの中国人が営業しているラーメン屋に行って、ラーメンを食べた。店員が「こいつ、また、違う女を連れてきやがって」みたいな表情をしたのを覚えている。

H子ちゃんとは、その日は何もなく、別れた。その夜とその後も数回電話があった。しかし、会うことはなかった。

H子ちゃんの家は父子家庭で、某自動車メーカー工場勤務のお父さんと社宅に住んでいるらしい。そのお父さんのことが、頭に浮かんでしまって、いけないことはできなくなってしまった。もうひとつ、胃が悪いようで、お口が少し臭かった。ピロリ菌がいたのかもしれない。あそこの臭いのは好きなくせに、お口の臭いのは苦手な私であった。幸せになっているといいなあ。

I子ちゃん。この子とは、テレクラ出会ったと思う。渋谷駅ハチ公前で待ち合わせ。腰にもんちっちのぬいぐるみをぶらさげたのが目印といっていたので、見渡すと、一人いた。もんちっちをぶらさげているが、どう見ても高卒には見えない。意を決して話しかけると、約束したI子ちゃんであった。この子は、現在まで出会った子の中で一番可愛かった。丸顔にくりくりっとした大きな瞳。ショーットカットボーイッシュ。小柄でスリムなボディ。中学生でも通用しそうだった。その後の会話で、高卒というのは間違いないと確認できた。カラオケに行って、道玄坂の辺りをぶらぶらしつつ、ひょいっとラブホテル入り口へこちらが入ったが、彼女はついてこなかった。結局、その日はさよならした。そして、二度と会うことはなかった。彼女はお父さんから家庭内暴力を受けているらしかった。このため、家にいたくなかったようで、友達の家を泊まり歩いていたらしい。こんな小さくて可愛いのに、苦労しているのだな。そう思うと何もできなくて、二度と会うことはなかった。まあ、ラブホに着いて来てくれれば、何していただろうけど。

J子ちゃん。この子ダイヤルQ2。深夜に某駅北口で待ち合わせ。どよよん系と個人的に呼んでいた、テレクラ体型。顔は今でいう腐女子タイプメガネに、地味な顔立ち。しかし、色白で、やはり、おっぱい巨乳。星を見に行こうと言っていたので、某山中へ深夜に到着。星を観測した後、抱き寄せてチュー。ちんちんを触ってもらった。おっぱいモミモミした後、下山してラブホへ行こうとすると拒否られた。結局、その子の自宅近くでバイバイ。この子もそれっきり。

職場で金銭トラブルがあり、退職。同僚のお金を取ったと疑われたとのこと。この他にもいろいろトラブルがあったようだった。負のオーラが漂う子だったな。出会い系にはそういう子が多い。

K子ちゃんとL子ちゃん。テレクラで、遭遇。これからカラオケして遊ぼうというので、某駅まで電車で1時間くらいかけて行ったら、どよよん系ヤンキーが二人。本当にカラオケに行こうという。知性を感じなかったので、突然用事を思い出したと行って、帰った。

2014-10-30

私の女性履歴 2

テレクラをやるには都心まで出る必要があった。交通費もかかるし、時間もかかる。大変だ。ということからダイヤルQ2をやり始めた。正確に言うとダイヤルQ2ツーショットダイヤルをやり始めた。これなら、自宅アパート電話でできる。

「このサービスは・3分・ごとに・通話料が・◯円・かかります」という途切れ途切れの機械的な女性の声によるアナウンス最初に流れる。この後、サービスが開始される。街頭で配られたポケットティッシュ雑誌広告に記されたダイヤルQ2男性電話番号、女性電話番号に男女がそれぞれ電話する。男性側はしばらく待っていると、女性からコールがあれば、相互通話可能となる。どちらかが相手をチェンジしたければ、特定電話キーを押せば、別の相手とつながるというシステムであった。

つながった相手は、保育士さんだった。現在彼氏はいないとのこと。当たり障りのない会話をした後、次の土曜日に会う約束をした。

土曜日の午後、約束どおり、新宿丸井の地下一階にあるDJブース前に現れた女の子は、とにかく巨乳だった。あかぬけないイエローブラウスの上からでもはっきりわかる巨乳だった。当時の私は、おっぱい星人を自認していた。しかし、豊満おっぱいと一線を交えたことは、それまで残念ながらなかった。まるぽちゃな体型とこれまたまるぽちゃなルックスについての判断は保留して、とにかく巨乳な子と出会えたのが嬉しかった。

歌舞伎町方面へ向かい、とりあえず、ボーリング。続いて、お好み焼きを食べながらビール適当に会話をして、店を出て、ホテル街へ向かう。途中で手をぎゅっと握って、適当ホテルへささっと入り込んだ。

「え、もしかして遊び人?」 驚く彼女に構わず、部屋を選んで、チェックイン

とりあえず、ベッドに腰掛けて、軽くチュー。服の上から胸を触るとやはりボリュームたっぷりおっぱいブラウスボタンをはずし、ブラにつつまれた谷間とご対面。

素晴らしい、というと、「Dカップなの。。」と恥ずかしそうに教えてくれた。

ライトをつけたままだと恥ずかしいというので、ベッドサイドのライトのみスイッチON

背中ホックを外し、ぶらを取り去って、自然なままのおっぱいの感触を楽しむ。実にボリュームたっぷりおっぱいであった。

おっぱいを十分に楽しんだ後は、下半身へ移行。彼女を横にさせ、スカート上半身まくり上げる。下半身ボリュームたっぷり。それを包む黒いパンティー。まずは、パンティーの上から股間に鼻を押し当ててくんくんと臭いをかぐ。これをやっていつも思うのだが、パンティーの上からだと臭いほとんどしない。かすかな小麦粉のような臭いを楽しみつつ、パンティーの上からバギナのあたりをクリトリスを中心に指で攻める。いなたい女の子ではあったが、彼氏過去にいたというだけあって、既に開発は十分されていたようで、喘ぎ声が漏れる。

パンティーに徐々にシミが広がってくるのを確認後、べろーんとパンティーを脱がせる。この瞬間は男子にとって楽しいものである。左右の太ももをぐいっと両手で広げて、バギナへ鼻を押し付ける。愛液がぬるっとつく感触を味わいながら、くんくんと臭いをかぐ。9月とまだ暑いし、ボーリング場で汗をかいた。きっと、臭いと期待したとおり、濃厚なチーズ臭がした。ぽっちゃり気味の女子は脂分の摂取が多いためか、チーズ臭がする子が多い気がする。

初めて出会った素人女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これが私がずっとやりたかったことだった。これをやりたかったために、テレクラに通い、ダイヤルQ2課金した。とうとうやりたかったことができるようになった私は、時間をかけ、じっくりと、くんくんとチーズ臭をかぎ、鼻を愛液だらけにした。愛液の量が増えてくると、チーズ臭はやや薄れ、ヨーグルトのような発酵臭が主体となった。これも楽しんだ。自分の舌でペロペロと舐め回すのはできるだけ後にした。これは、舐め回すと自分の唾液の臭いがして、その子本来臭いが薄れてしまうからだ。

バギナの臭いと愛液を十分に堪能した後は、ターゲットを肛門に移行した。初めて出会った素人女の子の、お風呂に入る前のバギナの臭いをかぐ。これに加えて、初めて出会った素人女の子の、お風呂に入る前の肛門の臭いをかぐ。これもずっとやりたかったことだった。左右に広げていた太ももの間のバギナの下に左右の尻に挟まれて少し露出した肛門に鼻を押し付ける。お風呂に入っていないので少し臭いしかし、この体勢ではくんくんしにくいので、女の子の体を横にして、左足を私の左肩にかけて、彼女のお尻に顔を押し付ける。これなら肛門の臭いをじっくり堪能できる体勢だ。肛門までびっしりはえた陰毛の中心に位置する肛門に鼻の先から押し付ける。健康なうんこの臭いがした。臭いのだが、決していやじゃない。最初は舐めないようにして、鼻先をぐいぐいと肛門に押し付け臭いを味わう。その後、自分の顔をぐりぐり押し付けて感触を楽しむ。

の子は、今日初めて出会った男に、こんな臭い肛門の臭いをかがれて恥ずかしくないのかな。サディステッィクな気持ちが湧いてきて、人差し指を肛門にじわじわと入れ、ぐりぐりと動かす。喘ぐ彼女。指を抜いて、うんこ臭い確認してから彼女の鼻先に突きつける。恥ずかしがる彼女の口を開けさせて、舐めさせる。

十分に堪能したので、舌で味わうことにした。バギナ、肛門を中心に味わい尽くす。バギナは膣口内部にまで舌を何度も挿入する。肛門にも何度も挿入する。

喘ぐ彼女に対し更にサディステッィクな気持ちが沸き起こったので、パンツを脱いで、ペニスを取り出す。当然こちらも風呂に入っていないので、臭いはずだ。少し顔をしかめる彼女の口に半ば強引にペニス押し付けフェラチオをさせる。あきらめたように舐めだす彼女。そのうち、熱中しはじめ、口腔内にペニスをほおばる。

いつしか、お互いに体を横にしたまま、シックスナインの体勢で互いの性器を舐め合う。

十分に舐め合った後、ゴムを装着し、バギナへ挿入。騎乗位の体勢となり、下から、目を閉じ、バギナに挿入されたペニスを味わう彼女を観て楽しむ。前戯が長かったため、予定より短く、射精に至る。

しばらくピロートークを楽しんだ後、やっと入浴へ。バスルームに手洗い用のシンクがあったので、底に跨がらせて、バギナをじっくり指で弄んだ後、「おしっこしてみて」とお願いすると、恥ずかしい表情は浮かべたものの、すんなりと放尿してくれた。

放尿した後のバギナは、股の下に顔を潜り込ませて舐めてきれいにした。アンモニアと玉ねぎ臭いしずくを舐めとった後、ふたりして入浴。

その後、もう一回戦した後、一泊のホテル代を支払うのが惜しくなり、4時間の休憩で終電帰宅

新宿駅への途中で「今日はいっぱい遊んだね」と微笑む彼女は少し可愛く思えた。

それから一回、電話があったが、二度と会うことはなかった。

私の女性履歴 1

テレクラを始めたのは働き出してからで、最初アポイントを取ったのは、新宿リンリンハウス(だったかな?)だった。

狭い個室で電話機のランプが赤色に点灯するのをじっと待つ。呼び出し音が鳴るのは点灯したコンマうん秒後なので、音が鳴った時点で既に勝負がついている。壁の向こうの競争相手達に何度も先を越される。薄い壁を通して弾む会話を聞くのはどれほど虚しいか。諦めかけたその時、軽く押した電話機の赤いランプが緑色に変わった。

もしもし?」

受話器から聞こえてくる声は、大人っぽい。正確に言うとおばさんっぽい。テレクラでのはじめての会話だ。緊張が相手に伝わらないように、さりげなく会話する。

どうやら、自宅からかけているらしい。脳内に浮かび上がったイメージは、40歳前後の小太りのおばさん。

「年上とか、気にしない?」

「年上、大好きっすよ!」

適当に話を合わせていたら、なんと、山手線の某駅の東口改札で待ち合わせすることとなった。今から、急げば間に合うか。

あせって、店を出て新宿駅へ向かう。切符売り場で山手線の駅名を確認する。結局、某駅に到着したのは約束時間の15分過ぎくらいだった。Google mapもない時代なので、東口がわからない。携帯も普及していないので、遅れるからと連絡することもできない。

約束場所をうろうろする不審な人物が私。途中、うろうろしている小太りなおばさんに思い切って声をかけてみたが、不審そうな表情をして逃げていった。

さくらだったのか。もともと、来る気がなかったのか。来たけどすっぽかされたと思って帰っていったのか。多分、もともと来る気がなかったのだろうなあ。

結局、この日は収穫なしで、アパートへと帰った。

2014-10-02

風俗業者棲み分け

テレクラ全盛時代には、セミプロの人たちは街中ではなくちょっと離れたところで商売をしていたようだ。

聞くところによると、ヤクザ系の人がテレクラとかにお客として来ていて、「こんなところで商売されたらうちの商売あがったりだ」とかで女の子たちを脅していたとかそういう話だった。

そりゃ半分素人が街中で本番商売していたら、ヘルスに行く客がいなくなるもんな、と納得した。

いまでも出会い系サイトでは街中ではなくちょっと離れたところに呼び出されるが、あれはそこに業者本拠地があるのもあるんだろうけど、街中の風俗との棲み分けなんだろうな。

2014-09-21

インターネット恋愛物語

僕はモテる方じゃない。むしろ全くモテないと言っていい。自己紹介に書いたようにこれだけヲタを隠しているが、そんなことは関係無しに根本的にモテないのだ。デブではないがチビブサイクで暗くてコミュ障運動音痴モテる要素がない。

80年代であれば「モテないヤツはバンドをやれ!」と大槻ケンヂが言っていた。それはウソじゃないと思う。現代においてもバンド効果というのはすさまじいみたいだ。

ネットはヤレる

しかし、僕はバンドなんか興味ないし楽器もできない。まず人前に出たくない。そんな人はどうすればいいか。具体的にはどうやって童貞を捨てるのが一番簡単かというと、現代にはインターネットがある。インターネットはヤレる。なぜこれだけ出会い系サイトSNSソーシャルアプリが話題になったり規制されたり逮捕者が出ているかというと、それだけネットは簡単にヤレるからだ。

出会い系歴史

ネットを経由したセックス歴史は長い。その前身となるのはテレクラなどになるがネットが登場し、一昔前から主流になった。具体的に言うと、10年ほど前はふみコミュなどで女子中高生が簡単に釣れた。同時にエキサイトやご近所サン、2chなどのコミュニティサイトでは大学生社会人出会えた。ケータイで言うとスタービーチなんかはみんな知っているだろう。mixiもかなりヤレた。少し前だとニコ生とかfacebook経由でもやっていたみたいだ。3年前ぐらいから主流はLINEとその周辺アプリになり、その後は知らないがおそらくスマホアプリが主戦場だろう。誰ログというアプリで一回部屋まで行ったが趣味じゃなかったのでやらなかった。他にメッセージバードで会った人とはやった。狙い目は課金する必要がないアプリだ。課金アプリというのは課金させるためにサクラがうようよしている。しかし非課金であれば引き止める理由が無いためサクラを雇ったりしない。

ネットしかできない

そんな風に書くとまるで僕が出会い厨みたいだが、僕が10年以上インターネットを利用する中でセックスをしたのは4人、そのうち付き合ったのが2人、他2人は1回きり、セックスせずにフェラだけさせてリリースしたのが5人ぐらい、その他ネット以外ではデリヘルでやったのが1人、リアルで知り合って付き合ったのが1人、たったそれだけ。もちろん金を払ったことはないが、僕は自慢しているわけでもなんでもなく出会い厨でもヤリチンでもない。そして僕の経験人数自体が極めて少ない上に、そのほとんどがネット経由だったりする。僕はリアルだと無理だ。ネットからこそできた。

出会ってからセックスまで

どうやってセックスに持っていくかというと、僕は特にナンパ等の技術があるわけではないから落とすということはできない。僕に出来るのは、ヤレる人を嗅ぎ分けることだ。タイプ女の子とヤるところまで持っていくということはできないが、ヤレる女を見分けることは多少出来るようになってきた。どんな女が簡単にヤレるかというのは性格の相性もあるから一口には言えない。僕がヤレても他の誰かとはヤりたくないって相手は思っているかもしれない。だから僕の理屈が他の人に通用するかどうかというのは正直わからない。同時に、これは感覚問題なので言葉で説明するのも難しい。

ヤりやすい人

それでも僕がヤりやすいと思う人の特徴は

ブスについて

インターネットにいる女はブスがほとんどだが、それは本当のところリアルでも変わらない。ただ最初に顔が見えるかどうかの違いだけだといえる。ブスを釣り上げてしまったら速やかにリリースしよう。性欲に負けてブスに引き込まれるとロクなことはない。僕は「ブスでもヤレればいい」という発想はない。「ブスと付き合うぐらいなら一人のほうがマシ」と思う方だ。しかし付き合うというのはただセックスするだけの話ではないから、ブスどうこうよりも中身が重要だったりするのが現実だ。とにかくブスには地雷が多いという偏見がある。僕がヤった中でとびっきりの美人というのは残念ながらいないが、同時にブスもいない。それでもやはりブスが釣れたことは実際多かった。

  

恋愛物語について何も書いていないため次回乞うご期待。

2014-09-03

風俗日記・番外編〜最近の有料出会い系サイト事情

こんばんは。連投です。要はヒマなんです、仕事が。

なんで、今晩は昨今の有料出会い系サイトを利用して感じた事を書いておきます

そもそも遥か昔。まだ援交なる言葉も無かった時代からテレクラ愛好家でした。と言ってもテレクラ創成期の早取りシステム時代は知らないんですけども。自分が始めた頃はフロントの取り次ぎ制というシステムが主流になってたんだと思います。あと同時期に流行っていたのが「伝言ダイヤル」と言うシステムNTT伝言ダイヤルではなく、これまた有料のアダルト伝言ダイヤルみたいなのがあったんですよ当時は。詳しくはググって。声の掲示板みたいなものね。そんな時代だったので、美味しい思いも多々あったけど、やっぱり必然的に「売り」の温床にはなっていた訳ね。その辺は今と変わらず。バブル前後ギャル援交...そして規制の繰り返し。今やテレクラ死滅したけど、もっと簡単に、若い娘が円出来る、ハードルが下がっちゃった気がします。

さて、前置きが長くなりましたが。そんなことで当時を思い出しつつ、最近流行ってる(よく宣伝してる)有料出会い系SNSとでもいうのか?にいくつか登録してみて数ヶ月使ってみた感想を書いておきます。まず当然だけど援交の温床ですよね。言うまでもなく。ただ大概のサイトは「ピュア掲示板」と「アダルト掲示板」と言うのを分けていて、アダルト出会いを求めてる人はアダルトに書く訳ですが、そこはもう完全に即求めてる人の募集板です。ところで有料SNSほとんどが、異性のプロフィールを見たり、メールを出したりするのに「ポイント」というSNS通貨を消費します。男性は少なくともなにがしかお金を払ってポイントを買い、女性プロフィールを見てメールを出すのにもポイントを消費します。この時点でそこそこ出費します。「大人の出会い」を求めている女性プロフィール掲示板には、たいそうそそられる事が書いてあります。新婚なのにレスでしたい、とか、SF探してます、長期の交際を求めてますとか... 美味しそうに見えますしかもこんなのがいっぱいいます。心ワクワク、ポイント使ってメールを出すと、意外と簡単に返事は返ってきます。さて問題はここから。一番わかりやすいいわゆるサクラは、サイト内でのメールのやり取りを引き延ばしてポイントを削りにきます。これはわかりやすサクラです。そこは適当にあしらって、直メやLINEなどを聞き出すのがいいでしょう。これに乗ってこなければ、ポイントを削りたいだけのサクラです。首尾よく直メ等を聞き出しても、この先いくつかのパターンがあります自分東京近郊に住んでいるので、必然的に会うのは都内か周辺になる事が多いですが、これがまた会いたい場所が(相手が指定してくる場所が)ある程度決まっています新宿渋谷池袋などの超繁華街はまあ何となく納得できます。が、意外と多い指定場所に、上野錦糸町西川口なんかがあります。さて、何か見えてきたような気がしませんか? 誘い方にもパターンがあります代表的なのが要約すると「長期的にお付き合いしたいです。ただ、初回から信用は出来ないので、今回だけ○円預けると思って頂けませんか? 次回からは割り勘にしまから、今回だけはお願いします。会ったら直接の連絡先も教えます。」と言う感じ。とりあえず約束をすれば会えます。少なくとも自分は会えました。さて、実際会ってなにがしか行為のあと、メールの交換をしますが、相手が教えてくれるメアドは聞いた事も無いドメインの本当に通じるかもわからないアドレスです。旦那関係で直電は出来ないと言うし、仕方なくそアドレスを受け取ります確認しようとしても、転送時間がかかるかも、とか、分かれてからメールしてね、とか言われます。あとは推して知るべしです。お察しの通り、この商売はおそらく「デリヘル」の逆営業みたいなもんだと思いますあくまでも推測ですが。これだったら、普通にデリヘルの方が一応女の子写真も見れるし全然お得だと思います。(基盤できるかできないかはおいといて)

長文になったので、次回へ続きます

匿名につらつら書いててもまとまらない事に気がついたので、あとで役立つまとまりやすブログ引っ越しを思案中。引き続きどなたかいい方法を、募集中

風俗日記

4月http://anond.hatelabo.jp/20140423220014

5月http://anond.hatelabo.jp/20140622185028

6月http://anond.hatelabo.jp/20140901001541

7月http://anond.hatelabo.jp/20140901002716

2014-02-23

[HMJM]劇場版テレクラキャノンボール2013を毎日観に行ってました。

 2014年2月15日(土)から2月20日(木)までの6日間劇場版 テレクラキャノンボール2013 | オーディトリウム渋谷を観に行って来ました。

 大評判の作品で6日中4日間は満員札止め、補助席出したり通路にクッション置いてお客さん座らせたりしても入りきれなくて、劇場まで足を運んでも入れずに帰される人も居たとの事。そんな中、毎日通うなんて迷惑だ!まだ観てない人に席を譲ってやれ!というご意見もありましょうが、…観たかったんですよ!どうしても!ってか私が居ない所でみんなでこんな楽しいモノ観てるなんて耐えられない!来月またやるしDVDも20日くらいから店頭に並んでいるからとりあえず観たいってだけの人はDVD買おう!私は悪くない!逆にDVDの売上に貢献する行為だ!私を褒めろ!と開き直って通いました。

 作品自体について書きたい事が山ほどあるんですが、何書いてもネタバレになる内容だし、もうとりあえず凄すぎてちゃんとその凄さを伝えられる文章を書ける自信が全く無いので今回は『映画館劇場版テレクラキャノンボール2013を6日連続で観てきたのでその6日間の日記的な事』を書いておきます

 初日。2月15日。2週連続大雪が降った日。実はこの前週の最初大雪の日に『劇場版テレクラキャノンボール2013』公開記念2週連続カンパニー松尾オールナイト特集』の第1回があったのですが、大雪電車が止まりまくって居た為かお客さん21人しか居なかったのですよ。私は自宅から一番近い地下鉄の駅まで4~50分かけて徒歩で辿り着き普段なら絶対使わないようなルートで無理矢理渋谷まで行ったんですが、他の20人のお客さんはどうやって劇場まで辿り着いたのだろうかと思うような日でした。

 そんな感じだったので一体この『劇場版テレクラキャノンボール2013』がどれだけ広くの人に知られているのか、お客さんが入るのかってのが初日劇場行くまで全く予測出来なかったのですが、開場前のロビーはお客さんでいっぱい!勿論客席もバッチリ埋まっていておりました。ちなみに整理番号は開演の1時間前位に引き換えて47番でした。

 そんな中上映開始。満員のお客さんが笑い、驚愕し、劇中自然に何度も拍手が起こって。「客席が沸く」というのはこういう事か!というのを経験しまくりました。上映中は私自身も沸きまくってるのでわーわーって感じだったんですけど、終わって一人になって思い返してみると映画館でこんな事が起こりうるもんなんだなぁと不思議な気持ちに。

 2日目。日曜日の夜のレイトショーしかも上映後のトークまで見たら23時半を越えるという事でお客さんの入りはどんな感じだろう?と思っていたのですが、初日よりはちょっと少ないものの、思ってた以上に沢山のお客さんが詰め掛けておりました。整理番号は開演1時間前位に引き換えて39番。上映中、初日と同様に沸く客席、そして沸く自分。前の日に観たばっかなのに同じところで声が出る。

 3日目。月曜日。ここから平日だからお客さんの数も落ち着くかな?と思ってたのですが、実際は正反対でこの日から連日満員札止め。週末に観た人からの評判を聞きつけたお客さんが押し寄せます。整理番号は開演45分前に引き換えて59番。

 この日くらいから作品を観ている時の心境に変化が。最初観た時は「うおーすげーやべー!でも端折られてるシーンいっぱいある!DVD版どうなるんだろう?楽しみ!」という感じだったのですが…

 松尾監督AV作品劇場版は何作品存在しております。んで、とりあえず私が観た分に関しては全部AV劣化版みたいな感じなんすよ。特に一番気に入ってないのが『監督失格×ポレポレ東中野企画【性と死と旅】第一夜【センチメンタルジャーニー】』というオールナイトの企画で1度だけ上映された『劇場版 私を女優にして下さいAGAIN11』。オリジナルDVD版は簡単に言うと「物凄く実用性のあるアダルトビデオなのに監督の実の父親の介護から息を引き取る所までをしっかり描いている」という奇跡作品なんです。いやマジでホントこんな事言われても意味わかんないと思うけどDVD観たらその通りだから。とりあえず観てみて下さい。

 それに対して劇場版映画館で上映する事を意識してかエロシーンを大幅に削っちゃってるんすよ。なので「物凄く実用性のあるアダルトビデオである」という一番重要な部分が薄れちゃってるのです。もうナンカそれじゃ台無しじゃないっすか。実の父親を看取る所を描いたドキュメント作品としてはちゃんと出来てるんですがそれだけだと普通だもん。奇跡が起こってたのにその奇跡の部分を切って捨ててる。勿体無いどころの騒ぎじゃない。

 その事を踏まえまして、劇場版テレクラキャノンボール2013を思い返してみると…明らかに超沢山の事を切り捨てまくってる!省略し倒してる!なので、劇場版テレクラキャノンボール2013は実は劇場版私を女優にして下さいAGAIN11的な状態である可能性が高い。その事に気づいて以降、DVDの10時間版を観るのが怖くなってきました。だって10時間版がすっごく良くて、私達がわーわー言いながら観てる劇場版が10時間版の重要な部分を切り捨てたモノだったらナンカ悲しいじゃないっすか。こんなに楽しい時間劇場に来たみんなで過ごしてるのにそれが嘘になっちゃうみたいで。

 4日目。火曜日。整理番号は開演3時間前に引き換えて36番。この日はキャノンボールを観る前に1つ上の階のユーロスペースへ。実は私の友達女子大生ちゃんがキャノンボールの上映期間とほぼ同じ時期に行われていた『第3回死刑映画週間国家は人を殺す』という企画の運営に携わっていたのでまずはそちらにお邪魔して『さらばわが友 実録大物死刑囚たち』という映画安部譲二氏のトークを観る。死刑廃止運動をしている国際的な人権擁護団体主催イベントという事でちょっと身構えて行ったのですが、さらばわが友は東映の実録モノ映画だったから全く難しい内容でもなく面白かったし、安部氏のトークも笑いどころも入れつつ、会場が円山町だったので安部氏所属していた安藤組(本拠地が円山町にあった)の話、暴力団員時代に「こいつは死刑にするしかない」と思わせるような野獣のような極悪人を何人も見たという話、しか国家という権力が人を使って人を殺すという構造戦争と同じなので許してはいけないという話、死刑制度のないブラジル裁判を受けた事があるという話からブラジルでは懲役2週間という判決が出ると刑務所の中無期懲役刑の受刑者からリンチを受けて殺されるという話、などバラエティに富んだ内容。

 安部氏のトークが終わったのが8時40分を少し過ぎた頃。そこから階段下りオーディトリウムに。すぐに開場時間となり入場して前から2列目のど真ん中に着席。開演を待っていると、どっからどう見ても小西康陽しか見えない男性がやって来て、私の前の席を確保し、マフラーコートを脱いで着席しました。ぱっと見た時から小西康陽だ!と思ったし、マフラーコートを脱いでる間ずっと観察してても小西康陽じゃない要素がなかったし、恐らく間違いなく小西康陽なんだけど、何故わざわざ「どっからどう見ても小西康陽しか見えない男性」と書いたかというと、まず、小西康陽テレクラキャノンボール観に来るか?というのがあるし、もし仮に観に来たとしてもわざわざ最前列ど真ん中に座るか?というのがあります。けどDJやってはるの何回か見た事あるし間違いなく本人だとは思う。おまけに帰宅してから小西さんのブログ見たら「2013年は533本の映画劇場で観た。」と書いてあったんで本人確定でいいと思う。年間500本以上劇場映画観る人だったら確実にキャノンボールも観に来るだろうし。だとしたら8時40分から50分の間の10分間に安部譲二小西康陽に遭遇した事になりますな。正反対人生を歩んでる有名人の組み合わせ。小西さんって暴力世界と一番遠い所で生きてきた感じするもん。

 5日目。水曜日レディースデーオーディトリウムツイッターアカウントが現時点での残りの席数を呟いたりして煽るので17時に会社を飛び出してそのまま直行17:55頃に整理番号引き換えて108番でした。18時から補助席案内になって18時40分には完売していたとの事。

 レディースデーだけあって女性客の比率は多め。でも、上映中のお客さんリアクションにそこまで差はなかったように感じました。日によって声が上がる所や拍手の起こるタイミングがバラバラだったのでその「日ごとの差」の範囲内だったように思います

 6日目。木曜日。とりあえずの千秋楽。火曜や水曜とほぼ同じ時刻、開演3時間前の18時頃に整理番号に引き換えて107番。昨日と1番違い!レディースデー並み!さすが最終日!

 この日もキャノンボールを観る前に死刑映画週間が行われているユーロスペースへ。上映されていたのは韓国映画の『執行者』。死刑執行する刑務官お話で「公務員仕事として(死刑判決を受けた犯罪者はいえ)人を殺さなければいけない」という事に対する問題提起的内容の映画でした。もうね、これがね、面白い映画である事は確かなのですが、韓国映画らしい剥き出し感とエピソード詰め込み感が半端無くて観終わるとグッタリしちゃいました。だって死刑執行シーンで刑が執行されて首吊り状態になってるのに死刑囚が死んでないってんで刑務官死刑囚に抱きついて体重かけて殺してたりすんだもん!絶対実際そんな事やんねーだろ!こんなヘビーな映画観た後にキャノンボール観るのはかなんなぁ、と思ってたのですが、この日の上映後のトークが松江哲明監督で、作品俯瞰した目線での話をしてくださったので気持ちが切り替えられました。あと、そのトークの前にこのイベント運営をしている女子大生ちゃんが松江監督に渡すお水用意するの忘れた!と慌ててたので下のオーディトリウムの受付で売ってるお水を買いに行くというお使いをしたのも気持ちのリセットになりましたね。びっくりして慌てたのと走って階段上り下りして身体動かしたのが良かった。身体動かすの大事!そしてオーディトリウム受付でお水売ってるの咄嗟に思い出せた私エライ。6日間通ってた事で人のお役に立てた。という事でこのトークの間に松江監督が飲まれていたお水は私が直前に買ってきたモノです。あと、この日松江監督と一緒に舞台に立ってトークをしていた女の子が私の友達女子大生ちゃんです。松江監督の大ファンなので偉い人を説得してこのイベント松江監督を呼んだのも彼女。という全くキャノンボール関係ないお話でした。

 20時40分頃にユーロスペースを出て下に降り、開場の整理番号呼び出しのタイミングオーディトリウムに入場。満員の客席を見渡してみると、初日と最終日では結構客層が違うように感じました。なんかね、一般の人に届いてる感じがした。初日の客層が特別変だったとか変わってるって感じでもなかったし、何がどう違うかって説明しろって言われると難しいんですけど、雰囲気というか空気というか醸し出しているモノが違うというか。どっちが良いとか悪いって話ではなく種類が違っているという感じ。

 そんな種類の違うお客さんでも上映中はちゃんと笑いが起こり、声が上がり、拍手も出て。やっぱりね!良いモンは誰が観ても良いんですよ!客層とか関係ない!劇場版テレクラキャノンボール2013は誰が観ても最高の作品なのです!

 という訳で6日間の上映期間が終わりました。私が常日頃から最高だと思っていた人達が最高である事が証明された日々。この6日間、私はとても幸せでした。雪で大変だった初日から沢山のお客さんが来て、週明けで客足が落ち着くかと思ったら逆で評判を聞いた人が劇場に押し寄せ満員札止めになって、その次の日に小西康陽が観に来てたという物凄く解りやすブレイク過程が観察出来たのも嬉しい。3月にも上映される事が決まっているので今回来れなかった方は是非お越し下さい。

 そしてこの6日間が幸せだったからこそ、DVDの10時間版を観るのが怖い。実は、昨日ムーランで買ってきて手元にあるんすよ。でもまだ観てない。観るの怖い。ってか観るのを先延ばしにする為にこの文章を書いてました。でも観ない訳にはいかないし、今日のうちに観ないと明日から仕事だし。今から観るしかないんだけどホント怖い。劇場版より全然良くてこの6日間の幸せな気持ちが色褪せちゃったりしたら悲しい。でも観るよ!…この文章アップしてしばらくツイッターとかしてからね(まだ先延ばしにしようとしている)。

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