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はてなキーワード: 恍惚とは

2023-06-05

初めてのニューハーフ風俗体験

ずいぶん昔話だけど。

就職上京して初のやっと初の一人暮らしした俺が、とにかくやってみたいことはデリヘルの中でもニューハーフデリヘルを呼ぶことだった。

思い返せばきっかけは、大学2年の頃にできた彼女アナル開発され、その魅力にハマった俺は別れてからできた彼女では物足りず、自分自身でのアナニーに手を出したことだった。

さらに、有名M性感(新大阪秘密倶楽部)ではがっつりアナルを攻めてもらえると聞きつけ、大学卒業前に4回ほど通った。そこでははじめてアナルバイブやペニバンを味わうことになる。

同時並行でハマったのがニューハーフAVである特にあやか」という今は引退してしまっているが当時は出まくってきたAV嬢にどハマりする。

ニューハーフAVを見てると思うことはひとつである。このホンモノチンポを入れられてみたい、である。そして検索する限り、あやか東京ニューハーフデリで働いており、2万円程度で家でセックスできるのだ。


こうして上京した俺は満を辞して(実際にはチンが座して)あやかを呼ぶことになる。

あの本物のあやか自分の部屋にいる、それだけでも大興奮なのに一緒に風呂に入った時にはもう我慢できず、あやかのチンポにしゃぶりついてしまった。

ニューハーフ初体験でホンモノチンボ初体験の22歳の処女アナルである旨を伝えると、そもそもニューハーフ風俗若い客が少ないらしく、あやかも心なしか一気に勃起していたように思う。

ベッドに移ってからは早かった。

思う存分しゃぶらせてもらったあとは、気がつくと四つん這いにされ、アナルバイブをつっこまれ状態で口にあやかのチンポをイマラチオさせられていた。この時の興奮は今でも忘れない。

その後体位を正常位(もちろん俺が下)に変え、ついにあやかのチンポ挿入となった。アナル開発済みだし直前までバイブ突っ込まれてたし、そこまで苦労なく挿入されたが、憧れのホンモノチンポ、それもあのあやかのチンポが入ってくる感触はたまらなかった。ついに初アナルセックスである


徐々に激しさを増していくピストンに喘ぎ声が止まらず、おもわずぎゅっとしてもらいディープキスされながら突かれつづけた。

まさに「女の子なっちゃう」とはこのことだった。

突きにあわせて、チンポもしごいてもらい恍惚の中で射精した。

感動的なセックスだったなと余韻に浸ろうとしていると、射精したばかりの俺のチンポをあやかがしゃぶり始めた。お掃除フェラなんてありがたいなと思っていたのも束の間、一気にバキュームされていく。射精したばかりだというのに、あまりの激しさにまた勃起しはじめた。

2回戦であるしかも今度は逆だ。

再び勃起した俺のたちんぼをあやかが掴むと、一気にコンドームを着けローションを塗りたくった。そして今度は、僕の上にまたがりあやかアナルへと挿入したのだ。

僕の上で激しく腰を動かし、2回目はあやかアナルで果てることとなった。


もちろんこんな経験をした若者普通でいられるわけがない。

あやかは3回くらい呼んだし、自分用のディルドとか買うようになったし、ニューハーフヘルス、M性感色々いくし、ドライオーガズムできるようになったし、ニューハーフだけでなく普通男性ともセックスするようになった。

今は既婚だが、未だに男に抱かれている。

みんなも未知の扉開いてみよう。

全部、アナル開発してきた元カノが悪い。いや、新しい扉あけてくれてありがとうみほ

2023-05-26

anond:20230526210551

恍惚とした表情で舌を出せ

何であろうと舐めて舐めて舐めずり回して唾液まみれにする

詳しくはクンニ増田まで

2023-05-01

映画BLUE GIANT感想

映画は終わったはずなのに、心の中にまだ音楽が鳴り響いていた。帰り道の高揚感はまるでライブ会場から帰るときのようで、音楽に包まれ世界で息をするような感覚からずっと抜け出せない。映画BLUE GIANT』は、感情を奏でる演奏で観客の心を掴む、最高の音楽ライブだった。

公式サイトhttps://bluegiant-movie.jp/

予告編YouTube): https://www.youtube.com/watch?v=h1I116oS_Lk

今年の二月から上映している本作は、同名の漫画原作としたアニメーション映画だ。音楽人間物語を楽しみながら、ジャズ界の独自価値観や挑戦についても理解を深めることのできるものになっている。

主人公宮本大は「世界一のジャズプレイヤーになる」という大きな目標を抱え、故郷仙台を飛び出し、単身上京する。東京出会った凄腕のピアニスト・沢辺雪祈や、高校同級生素人ドラマー玉田俊二とジャズバンド「JASS(ジャス)」を結成し、それぞれが音楽に向き合いながら、壁にぶつかりつつ、夢の実現に向けてひたむきに取り組む一年半が描かれる。

原作の「東京編」を中心にエピソードを厳選し、上映時間の四分の一をライブシーンに充てるという大胆な構成採用されていたが、まずこれが見事な成果をもたらしていた。上原ひろみピアノ)、石若駿(ドラム)、馬場智章(サックス)の演奏はとにかく圧倒的で、音楽アニメーションコラボレーション最高峰と言える。また、その魅力を余すことなく味わうことができたのは映画館という環境存在が大きく、Netflix支配力が高まる現代において、専用施設役割可能性を示すことにもなっていた。

今回は、そんな傑作の魅力を紹介すると共に、宮本大の「ジャズを信じる」信念の問題点や、JASSの「So Blueに立つ」という目標物語性質に与えた影響について考えていきたい。

(以下、ネタバレを含みます。)

アニメーション技術を活かした音楽の魅力表現

映画BLUE GIANT』のテーマは「演奏者と音楽関係性」だ。宮本大、沢辺雪祈、玉田俊二は、それぞれ「演奏すること」について異なる意味見出している。その違いゆえに彼らの人生は巧妙に交わり、そして必然的に別れを迎える。

演奏である彼らが「音楽に向き合う」ということは「自分自身と向き合う」ことを意味しており、この作品において演奏技術を高めることは、自分自身真摯に向き合うことと同一に描かれる。自分自身対話を重ねて演奏力を磨き、ライブを繰り返しながら音楽との関係性を深めていく若者たちの姿が、本作の大きな見どころだ。

ライブシーンはどれも素晴らしかったが、中でも僕が心を奪われたのは「汗」に関する表現だった。演奏者たちの身体から吹き出る大量の汗や、そこからこぼれた大粒の一滴が、アニメーションならではの表現で美しく描かれる。それは、音楽空気振動させて生じる運動の結果であることや演奏者の存在再確認させるばかりでなく、自己探求の試みを象徴しているようにも思えた。落ちてきて弾け飛ぶ汗を見たとき、その背景にある身体的な研鑽精神的な苦悩に思いを馳せてしまうのは、物語音楽映像が見事に組み合わさって感情を揺さぶからだろう。

ライブシーンでもう一つ印象深かったのは「凄まじい演奏に目が釘付けになる」という描写だ。特に終盤の人々の目が幾重にも重なって演奏に引き込まれていく表現が印象的だったが、これらは音楽演奏聴覚だけでなく視覚も惹きつけるものであることを効果的に示している。実際に音楽ライブに行くと、音楽は「耳で聴くもの」というよりも「目で見るもの」「肌で感じるものであることを実感するが、この映画ではアニメーション技術アイデアによって同じ体験をもたらしていると言える。

また、脚本として素晴らしかったのは、この映画が「沢辺雪祈の物語」として完璧に仕上がっていたことだ。漫画版では交通事故によって最後ライブに参加できなかった雪祈だったが、映画版ではアンコールで大や玉田と共にSo Blue舞台に立つというシナリオ改変が施されている(最高だ!)。怪我を負った雪祈は片手で演奏することを余儀なくされるが、その姿が大が初めて雪祈のプレイを見たときに片手で演奏をしていたシーンと重なり、呼応することになる。手を抜いて片手で演奏していたプレイと、片手でしか演奏できない状況で全力を尽くすプレイの対比があることによって、映画版はより一層雪祈の精神的成長が強調されるものになっていた。

ジャズを信じる」大の信念の問題

本作はジャズライブ世界を美しく表現しているだけでなく、コミュニケーション人間関係のあり方についても、ジャズプレイヤーたちの世界文化を伝えるものになっている。素晴らしい取り組みである一方、その描き方にはついては大きな問題がある。それは、彼らの世界をただ単に肯定的に、あるいは美学さえ伴って、無批判に描いてしまっているという点だ。

ジャズバンドには「独立した個人たちが自分自身活躍や成長を目指して組まれる」という文化的な特徴がある。作中のセリフにあるように「ジャズロックバンドみたいに永遠に組むもんじゃない。互いに踏み台にして名を揚げていく」ということだ。そのため、良くも悪くもバラバラ状態肯定され、自助基調としたコミュニティ文化が成立している。

例えば、玉田俊二や沢辺雪祈はそれぞれ大きな課題に直面するが、大はその苦境に共感したり、手助けをしたりはしない。それどころか、雪祈が玉田を、玉田が雪祈を心配しても「自分自身問題から、おれたちに出来ることは何もない」と、その配慮無用ものとして切り捨てる態度を取っている。

しかし、自分自身問題であることと、周囲がその解決サポートすることは決して矛盾しないはずだ(でなければ、カウンセリングという仕事は成立しなくなってしまう)。むしろ人間が抱えるあらゆる問題は究極的には自分自身問題しかない。それでも人は、他者の悩みや状況を想像し、共に心を痛めることができる(=エンパシー)。そこに人間の素晴らしさがあり、そのような想像力に支えられることで、僕たちは日々の問題に対して継続的に立ち向かうことができているはずだ。

ところが、ジャズプレイヤーとしてあまりに完成されすぎている大のメンタリティは、そのような想像力を必要としない。自助を当然とする大の態度に、玉田は大きく動揺し、雪祈でさえ戸惑いを見せ、二人は困難に直面しても「助けてほしい」と言うことができない状態に追い込まれしまう。大は「ジャズを信じている」と口にするが、これはジャズという音楽の良さが理解されることだけでなく、「ジャズバンド的な人間関係コミュニケーション方法が通じる」と信じていることを意味しているのではないか。つまりジャズを信じる」大の信念が、JASSの「助けてほしい」とさえ言えない人間関係を強固にしているのだ。

「信じるだけ」の大は、いわば「仲間のために戦わないルフィ」だ。彼の言動からは、人の弱さを認めず、自分が出来ることはみんなも出来ると思い込んでいるマッチョワンマン社長のようなパワハラ気質が伺える。もしかするとそれは「お互いを追い込みながら、最高のソロを引き出し合う」というジャズ性質を、人間関係アプローチ転用したものなのかもしれない。だとしたらそれは、今日ではあまり受け容れられないスポ根的なスタイルが、文化系の皮を被ることで見過ごされているだけなのではないだろうか。

この映画では、周囲の人々に助けを求めず、自分自身を追い込んで課題を克服しようとする姿を肯定的に描いている。しかし僕は、それらをもう少し批判的に捉える視点があるべきだったと思う。あれほどまでに深く自己と向き合うことができるのであれば、そこで培った想像力を活かして他者の心に深く寄り添う可能性も求められるはずだ。自助圧力高まる世の中だからこそ、自分自身に向き合い、自分自身問題に取り組みながら、他者に対しても理解し、助けることができる人間関係を築く、そんなジャズプレイヤーたちの関わり方を提案して欲しかった。

権威に認められようとする挑戦」の物足りなさ

この作品にはもう一つ、物語性質に関わる問題がある。それは彼らの立てた目標、あるいは権威との関わり方の問題だ。

大、雪祈、玉田の三人は「JASSの目標」として、十代のうちに日本一ジャズクラブ・So Blueステージに立つという目標を掲げる。もちろん大きな目標であり、大胆かつ困難を伴うチャレンジではあるのだが、僕はこの目標によって彼らの物語が「質的に」小さいものへと制限されてしまったと思う。

ジャズマンにとってのSo Blueは、野球甲子園ラグビー花園に相当する憧れの舞台だ。ただ、その性質は大きく異なっている。甲子園花園は「勝ち上がる」ことで立てる舞台であるが、So Blueは「認められて」立つことができる場だ。つまり、そこに辿り着くためには権威を求めなければならない。このことから権威に認められなければ成功しない」という価値観が生まれるのだが、それが(若者たちの挑戦を描くにしては)物語を物足りない方向へ導いてしまっている。

JASSはSo Blue支配人・平にライブを観に来てもらうというチャンスを掴むが、雪祈のプレイ否定され、夢への道が閉ざされてしまう。このとき「縁がなかったということで」と断った平だったが、後に彼が自戒したことで雪祈へのオファーが生まれ、それがJASSのSo Blue出演へとつながっていく。雪祈のソロ克服という要因はあったものの、もしこの権力者凡庸人格の持ち主であったら、JASSはSo Blueに立つことはできなかっただろう。若者たちの挑戦に重きを置くには、権威的な存在が過剰である

また、中学生の頃からSo Blueに立つという目標を持っていた雪祈には、権威主義的な性格が定着してしまっている。自分評価していないギタリストと共演しても、相手一定プレゼンスを持っているとお世辞を言ったり、自分ソロについて大から指摘を受けたときは反発しつつ、平から叱責を受けると素直に聞き入れたりする。葛飾ジャズフェスティバルへの出演が決まった際には「フェスとなればジャズ業界人間もたくさん集まる。駄目バンド烙印を押されたら、もう一生どこにも呼ばれない」とまで言い切っており、妄想の中で権威肥大化し、視野が狭くなっている様子が伺える。これらは、挑戦する若者というキャラクターの魅力を損ねる要素だ。

若者たちの挑戦を描くのであれば「権威に認められようとする挑戦」よりも「権威を打倒しようとする挑戦」のように、もっと質的に大きなものを期待したいが、ジャズプレイヤーの挑戦である限り、権威に対する依存は避けられないのかもしれない。

それでも、映画演奏世界を美しく表現している―――問題をかき消す「音楽の力」

映画を通じてジャズという音楽の魅力は十分に伝わってきたが、僕は大がジャズを信じる姿に共感する気持ちにはなれなかった。映画BLUE GIANT』は、ジャズ美学を称えるはずの作品でありながら、同時にジャズ的なもの自助を前提とした人間関係コミュニケーション権威に認められることで成功するという価値観)が抱える課題も浮き彫りにしてしまっている。

それでもこの映画は、音楽の力とそれを支える視覚的な表現力で観る者を魅了してしまう。そこに問題があったとしても、圧倒的な恍惚によってどうでもよくなってしまう。それこそが、この映画の正体なのだろう。最高のクリエイターたちがもたらす感動が、自助強要する主人公や助けを求められない人間関係、挑戦の質による物足りなささえもかき消すことで、「音楽の力」を証明することに成功したのだ。物語パートで引っかかることがあったにも関わらず、あまりに強すぎるライブシーンが全てを帳消しにした結果、鑑賞後の僕の心にはただ音楽けが存在していた。大、雪祈、玉田たちにとって演奏することがそうであったように、まさに、最高の演奏によって数々の問題を乗り切った物語だったと思う。

anond:20230501132618

大丈夫だよ。

アリとキリギリス

増田は今、長い長いアリの人生のうち一番苦労するフェーズ体験しているんだ。

将来、日本人口バランス崩壊して福祉制度がカツカツになった頃にアリの人生は報われる。

職場や友人でいるシングルライフ謳歌し切った小梨キリギリス達が路頭に迷ったり認知機能が落ち込んで近所を徘徊するようになった頃、増田はチルドレンから厚く介護を受けられる。

介護を受けてるときに、こっちの人生選んどいてヨカッタハ〜ッてきっと恍惚するはず。

2023-04-27

納豆のタレうますぎね?

メロンパンの皮だけとか

カプリコの先っちょだけとかそういうのと同じで

単体で出てもいいと思う

納豆にかけ終わった後、捨てる前にちょこっと残ったのを吸い取る瞬間がたまらなく幸せ

こどものときにつつじの蜜を吸ってたときのことを思い出す恍惚感がある

2023-02-22

本日のワークの成果

アーサナプラーナヤーマを意識しつつ)

陸上クンバカ 60秒+45秒

ダルリー・シッディ 15回3セット

水中クンバカ 35秒2セット(安全第一で)

ガウティ 1セット

ガージャガラニー 10リットル1セット

サウナクンバカ 45秒2セット(安全第一で)

ダルリー・シッディ 10回3セット

ムドラ

ヘッドギアイニシエーション恍惚状態で)

とある在家信者さんによると、ガージャガラニーに毎日励んだ結果、月の水道代が10数万円に達したそうです。凄いですね。

高萩より愛を込めてーーーーー

2023-02-06

ネット以前のワクワク感

もう四半世紀ほど昔の田舎中高生の頃の記憶

 

たとえば、夜中にひとりラジオ番組を聴いていた時なんかの、あたかも「番組自分」だけのクローズド世界のような幸せ時間。どんなに感動しても、翌朝きのうの新聞ラジオ欄で時刻を頼りに番組名を調べることくらいしかできない、何ならパーソナリティがどんな人かも分からない。けれど、そうした断片的な情報しかないことに独特のミステリアスさがあったように思う。

 

たとえば、発売日にワクワクしながら買った漫画雑誌毎日隅々まで読み返しては恍惚に浸るような時間。事前知識ゼロまっさら状態で読み込み、特に誰とも感想を共有することなく、ただひたすらに自分だけの中で好きな作品ゆっくりと「消化」していたような感覚

 

多分に10補正が効いていただろうことは想像できるけど、ネットSNSが当たり前の今の10代も、かつて自分が感じたようなワクワク感をまた違った形で体験してるんだろうか。してるんだろうな、きっと。どんな感じなのだろう。

2023-01-17

「早くも婚活絶望しそうなんだけど・・・」→本当に早すぎるし冷やかしで婚活すんな

https://anond.hatelabo.jp/20230116223207

 

婚活地獄を経て結婚した女だよ。おつかれさまこんかつこわいねおとこはたいへんだねえ以下×100

 

 

 

 

……と言いたいところだけど、せめてリング上の参加者ネタにするならリングに上がってから言えや。

マナーは良くないけど目的が明確で真面目に結婚しようと場に参加してるぶん、増田が鑑賞者感覚面白おかしこき下ろす妖怪呼ばわりの女性のほうが遥かにマシだよ。

絶望」だぁ?、初めから全女性に何一つ望むものも一緒に何かを共有したいとも結婚したいとすら思ってないか絶望しようがないだろ。

全ての婚活女性を(自分を棚上げして)小馬鹿にして人間扱いしてない、ボクちんに降りかかる災害枠としてしか認識していない。

当たり外れの問題ですらない。その「妖怪」さんのことを不快にすら思っていない(美味しいネタゲットwwwww)としか思ってないのがまずい。

ていうか今どき本田透フォロワー文体からから随所から影響が見て取れるけど。

 

 

元増田オタク寄りの婚活男超あるある

「はじめから結婚する気なんか無いけどネットで褒められるおいちいネタが欲しくて、周りに流されたという体で冷やかしで婚活現場に【潜入】しちゃう迷惑馬鹿」すぎて思わずトラウマが蘇っちゃったよ!!!

平均年収から前後するくらいの給料で真面目に働いてる女性から見れば婚活活動費も負担だし年齢制限も重くのしかかるからそれぞれ必死婚活するけど、

そこそこ高年収中年独身貴族こじらせてるオタク婚活男にはそれなりの割合で、勝手ネタ婚活女とのエンカウントイベントが用意される暇つぶし話題作り安価なサブスクの一つといった感覚で利用して断る前提の興味本位マッチングする奴がいる。

というか現にそのように明言した馬鹿もいる。「自分婚活女性を観察するのが趣味なんでw」とな。

モテない男特有の振られた際の予防線なのか本心なのかその両方なんだろうけど、マジで邪悪迷惑からやめてくれ。

 

当たり前だけど間違って「大当たりの善良な女性」が来たとしても、真面目に結婚したい人が相手を「婚活男オレの災難トークネタ」としか考えてない迷惑厄介を選ぶはずがないからな。

そもそも女嫌い寄りの興味なし歴42年すぎて、何をもって良さそうな女か、何をもってダメな女かの設定すらしてないだろ。

「どんな女性とどんな結婚生活をするか」の目標を具体的に考えないかエントリー以前に論外なのに、「エントリーしたら地獄だったよぉ。。」もクソもない。

かといって「結婚しないを選択した人生」も信念をもってまともに想像してシュミレートしてるわけでもない。ようは親も含めた他者とまともに関わることができないままの自己愛しかない怠惰なガキ。

 

本当にオタク趣味で気が合いそうだからと申し込み・申し込まれ婚活男性と会って見れば、

元増田のような視線を合わせず何も言わないでも口元は終始ニヤニヤで無礼

こちらに興味関心もなさそうで一向に話しかけてこないので強烈な地雷臭を感じて頭を抱えながらも「なぜ自分に申し込んでくれたんですか」or「なぜお見合いの申し入れを受けてくれたんですか」と聞けば(この質問をせざるを得ない状況の時点で90%以上アウト)

急に顔がキラッと得意げに輝いて本日一番の笑顔と声量で鼻息荒く

 

 

「親にッ!!結婚相談所員にッ!!!言われたからッ!!!僕の意思ではないけどッ!!受けましたッ!!!(ブスに面と向かってブスと言ってやったぞ的な男としての歪んだ達成感に酔いしれる恍惚とした笑顔)」

練習でッ!!」「おいしいネタになると思ってッ!!」

 

 

と本当に答える馬鹿男続出で婚活トラウマで嫌になっちゃったのはこっちだと言いたいわ。

こっちだって最初からお前に惚れてノコノコ出向いたんじゃねえっつうの。プロフィールだけで全て決めつけるのはよくないからお互いの人間性のすり合わせのために来たってのに隙あらば先手を取って全力の「ボク流されて嫌々きてるんですよおおおおおドヤッ俺は言ってやったぞ!俺のプライドは折れてないッ」アピール

どんだけミソジニー有害な男らしさプライドこじらせてんだよ。

なんで結婚相談所も年収だけで結婚意思の欠片もない嫌がらせ同然の厄介を入会させちゃうんだよ。

限られた時間年齢制限のなかで来てるってのに、本当に迷惑時間無駄からお互いのためにやめてほしい。

2023-01-04

anond:20230104053905

うたた寝は通常の意識より下の無意識との狭間に潜る事

禅定をはじめとした瞑想でのいわゆる成功と言われる状態意識の上に上がる事で、瞑想の種類によって「成功状態の脳の活動はやや変わる

マインドフルネス瞑想=気付きの瞑想=随息観では外から五感への刺激・感覚・想起される感情思考意識について細やかに気付く

この時眠気は無く非常に集中した状態になり、秒間30以上の自分感覚に対する「気付き」を得る。脳波を測定するとフラットになり非常にリラックスした状態を維持している。

この瞑想を繰り返すことで集中力と知恵(知識ではなく無知無明が晴れた状態感情思考バイアスがかかっていない外界と体への認知)を得、

貪欲・怒り・無明といったエゴから徐々に離れられ、最終的には第一悟りに達する

第一悟りは、有身見(自分存在するという妄想)が消えることが一番大きい。

瞑想には種類が多く、他にも慈悲の瞑想他者幸せを願う)・ヨガ宇宙と一体化し恍惚を得るヒンドゥー教起源とした瞑想)・禅・死随観(死に至り死んだ後の体が腐っていくのを想像する)・マントラ瞑想集中力を得る・宇宙と一体化する)

など色々あるがマインドフル瞑想が一番王道とされる。マインドフルネスは座って行う瞑想だけでなくゆっくりと歩いて全身の感覚を観察するバリエーションもある

2022-12-07

昔々のゲームメタルスレイダーグローリーというファミコンゲームで、女の子の顔をビンタするシーンがある。

幼少の頃Wiiバーチャルコンソールプレイしたのだが、そのせいで性癖が歪み、女の子ビンタすると感じるようになった。(性癖誤用はわかってて書いてるのでスルー願いたい)

幸いなことにビンタで感じる女性が世の中にはいるので、マッチングサイトアプリを介して何人か会った。

ただ相手女性にもいろんな性癖があり、顔や体を叩かれること以外は拒否する女性や、優しくされるのは嫌な女性、時々は優しくされないとダメ女性など、こんなところで多様性を感じた。

局面倒になって関係は切り、その性癖しまい込んである

最近付き合い始めた女性とはそのようなプレイはしてない。

だが、まるでジョジョ4部の吉良吉影のように、ワナワナと叩きたくなる衝動に駆られる。

とりあえず尻などで様子を見ていて反応はあるが、こちらに合わせてくれているだけなのか、よく分からない。

そもそもマッチングサイトでは性癖によってすり合わせをしているため、探り合いなどは無用だった。

もし顔を叩いて逃げられでもしたら終わりだ。DVにでもなるのだろうか。

だがやはり人間の本性は隠せない。いずれ私はビンタするだろう。

あああんゲームするのではなかった。いや、あのゲームきっかけに過ぎず、元々私にはそのような性癖があったのだろう。

ビンタした後の泣きそうな顔、なぜ殴るの?という怒りと、恥じらいが混じった表情。恍惚感。赤く染まる頬。こちらに完全なる支配権があり、優越感に浸るあの時間

そのような関係を私は求めてしまう。好きだからこそ支配したい。

そんな感情を共有してくれる女性を探さざるを得ないのだ。もう、諦めよう。幸い私の稼ぎはそれなりにあるので私が相手より格下になることはない。いずれは相性の良いパートナー出会えるだろう。そう信じて生きている。

2022-10-30

anond:20221030232011

塩と脂で脳をやられている。

ラーメン好きは、いわば、薬物中毒患者と同じなんだよ。

ラーメンのことを考えるだけで、脳内に大量の神経伝達物質があふれ出て、恍惚とした表情になる。

彼らにまともな思考を求めるのが間違いなのだ

2022-10-14

おれの好きな犬種ランキング下位だったらホッとする

よかった…この可愛さを理解できているのはおれしかいないのだ…という愉悦恍惚に浸る。

いやいや、いいのだ、無理をして理解せんでもよろしい。

どうせあれだろう?トイプードルとかチワワとかポメラニアンが好きなんだろう?

素直にそう言えばいいんだ。まったく。

パピヨンが好きなのはおれだけでいい。

2022-10-06

ま、お互い引き続き、人生頑張ろうぜ☆

あーもー、フラグ立てちゃったか。完全にツンデレコースだわ。

トラバするとまたトラバ元消しちゃいそうだなこの増田はと思ったから今回はしないけど。ったくしょーがーねーなーコンチクショー。

俺は職業柄、勉強のつもりなのさ、これでも。

それなりに手間暇かけて調べて、時間かけて書いてるのさ、これでも。

から俺的には、今回いくつか記事を書いたことで、記事に対するそれぞれのリアクションだけでなく、記事には書かなかった細かいことも含めて得たものがたくさんあるし、不謹慎かもしれないけどそれなりに有意義時間を過ごした。

でも、きみは何を得てるんかね。

人の怒らせ方とか?

いい感じの尻尾の切り方とか?

それとも、俺やったったわ、みたいな恍惚感とか?

で、俺を嫌ってるのはなんとなく分かるけど、結局のところ、きみは何を支持してるんかね。

元増田の言っていること?

元増田擁護した増田の言っていること?(記事消えちゃったけど)

それとも、とくに何も考えてないけどとりあえずこいつに噛みついといたらしばらく暇潰せそうだな、みたいな?

なんにしても、不毛だねえ。

最後トラバも何回か繰り返し読んでみたけど、もうね、全くもって何を言ってるのかさっぱり分からん

(俺が鈍感系主人公で良かったね。感謝してくれ)

きみのこれまでの文脈から推察しようにも、俺の記事にかかわる過去のきみの発言と思しき記事は全部消されてるし、魚拓探すのも面倒だし。

さすがにギブアップですわ。私負けましたわ(回文)。

また増田で知らないうちにトラバトる(トラバしあってバトること)こともあるかもしれんけど、そんときよろしくな。

おわり。

2022-09-19

太田光は、1980年代文化相対主義

太田光1980年代文化相対主義ポジションにいるように見えるので、「統一教会安倍晋三擁護しているように見える発言」はなんの役に立たないのではないかという話。


80年代には、「熱く語る」ことから一歩引いて、生暖かく・外から見る文化があった(みたい)


60年代の「政治の季節」から70年代の「シラケ」を経て80年代経済的な余裕(おいしい生活)を背景に

政治はうまくいかなかったけど、そこそこ今楽しいよね。60-70年代はなんだったんだろう、ちょっと恥ずいね」という見方だったり

サイードの「オリエンタリズム」に影響された文化相対主義だったり

岸田秀の「唯幻論」だったり


60年代真面目に語ってたけど、今からするとおかしいいね

西欧視点から異文化かたってたけど、勘違いだったわ

どうせ、もの見方って幻想なんだぜ

→という反省をもとにした相対主義


もともと反省をもとにしてるんだけど、次の世代反省無くして相対主義をかっこいいと思う

なんかメタ的に上から視点で指摘できるから

※というのは俺のことで、まぁ勝手太田光を俺の同類にしてしまって申し訳ないw


まりからすると太田光発言は、こう見えてしま

みんなで真面目に統一教会を責めてるけど、その熱い見方ってなんか抜けてない?

真面目な信者もいるんだぜ?どうするの?


間違っちゃいないけど、多分80年代文化相対主義がなにも生み出さなかったのと同じように

この「言説w」もなにも生み出さないと思う

以外と統一教会批判者は、現実的献金問題民事裁判での違法性根拠議論立案している。デーブスペクターとか

この言説からは、「分断をなくそう」くらいしかでてこない


話が飛ぶけど、ネトウヨと変わらないんだよな、この思考ベクトルって

極端に言うと、敵を作ってメタ的に上から目線で指摘(馬鹿)にすることが目的から、あまり具体的な意見がでてこない


・みんなでバカひとつ覚えみたいに統一教会批判してるけどいいの、それ?俺が指摘しなきゃ(恍惚

左翼って馬鹿だよね、昔は左巻きって沢山いたんでしょ。日本のために俺の出番だぜ(よだれ)


まぁ俺も、そうたいちゅぎー!(失禁)てな感じの増田なんだけど

2022-07-09

死んで欲しいなと願ってた人間が本当に死んだ時の感情

興奮と高揚と恍惚

素晴らしい感情たちの連鎖でどうにかなりそう

2022-07-01

ハプニングバーに命を救われた話

結婚を前提に同棲していた彼女寝取られた。しかも私の友人に。

から愛していて未来を誓い合った女性が、他の男とキスセックスをしたという事実、そして今この夜もセックスをしているかもしれないという想像は、私の心を地獄に落とした。

日中その光景脳裏に浮かんでしまい、食事睡眠も取れない日が続いた。体重は7kgも落ちた。

乗り換えられた事によって己の存在価値全否定されたという思いに取り憑かれ、いっそこのまま消えて無くなってしまおうというところまで心が追い詰められた。

生きるエネルギースポイルされ寝たきりの日が続く中、私は様々なアダルトコンテンツを消費して自慰行為に没頭した。アダルトビデオでのセックスを見ることによって、寝取られ想像必然的に起こるが、涙を流しながら自慰をした。ある種の自傷行為だったのかもしれない。倒錯した復讐だったのかもしれない。

アダルトコンテンツ徘徊している時に、ハプニングバー存在が目に入った。そこでは社会的関係性を持たない様々な男女が集まり、気が合えばプレイルームセックスを行うと書かれていた。

セックスはある種の神聖行為だと無意識下で捉えてしまっていた私は、そのような場に抵抗感があったが、女性との嫌な記憶は他の女性で上書きするしか無いという考えと、神聖行為を淫らに行うことによって己も罪を犯し、罪を犯した彼女を許す事ができるのではないかと考え、ハプニングバーに行く決意をした。

結果、

めちゃくちゃ楽しかった!!、!!!!、、!

現代の駆け込み寺!!!自己肯定感メーターを振り切るほど回復!!!

綺麗な女性が想定以上に多い!!!(人気のない女性男性からまり声がかからず淘汰されているのだと思う)

たくさんキスハグをして、愛情ホルモン「オキトキシン」がドバドバ分泌された!!!

普段生活では決して繋がることのできないタイプ美女が私の上に跨り、恍惚とした表情で「最っ...高...」と喘ぎ続けた。

その女性との1時間にも及ぶセックスを終えた直後、小動物のようにピュアな顔立ちと佇まいをした美女入店してきた。幸運な事にライバルとなりそうな男性が店内におらず、すぐに私の隣に座ってくれた。女性コスプレをすることでフリードリンクになるので、私はその女性に似合う衣装を選んであげた。普段はロングスカートしか履かないという彼女の脚はミニスカートによって露わになった。9年間運動を続けていた彼女の足はとても美しかった。しかしその美しさを知っているのは私だけだ。彼女身体の美しさを心から誉めた。恥じらいながらも、彼女は私がその足に触れる事を徐々に許し、同時に可愛らしい吐息漏れ始めた。そのピュアな顔立ちの童顔の美女は、ついにら私との体の密着を求めてきたので、プレイルームに移動し、熱いキスをしながらふしだらなセックスをした。私は過激自分快感で追い込むような自慰行為を繰り返してきたため、女性への快感の与え方も自然習得していたらしく、「脳がスパークするほど感じちゃった..たくさんのはじめてを体験させてくれてありがとうね」と優しく抱きしめてくれた。

なんなんだこの楽園

私はその強烈な体験の虜となり、本日で2度目となるハプニングバー体験してきた。今度はS気質女性に、おかしくなるほどの快感を与えられた。

なんなんだこの楽園

たった2日のハプニングバー体験(滞在時間は合計8時間程度)だけで私のセックス観はひっくり返った。セックスは気楽に行う事も可能であり、神聖行為というのも幻想で、人生において大して重要な事ではないと思い至る事ができた。

まだ強がりも含まれいるかもしれないが、寝取られた事も、もうどうでもいいやと思えた。

精神健康のためにはパートナーから承認が大切だというエントリが数日前にあったと記憶しているが、パートナーに裏切られた者はどうしたらいいんだよ、救いは無いのかよクソっ、という思いで読んでいた。

そのような思いを抱いた人は是非ハプニングバーチャレンジしてみて欲しい。うまく運べば私のように、マイナスまで落ち込んだ自己肯定感を、メーターが振り切れるほどに満たせるかもしれない。

ただし注意点はある。恐らく、ルックスパーソナリティが、女性から視点で中の上以上の人じゃないと相手にしてもらえない可能性が高い。

私は2回の参加で合計3人の可愛らしい、愛しいとすら思える女性と充実したセックスをすることができたが、自分価値を高く見てもらえるように想像力を働かせ万全の準備をして挑んだからこその結果だと思う。

ハプニングバースタッフ曰く、初来店の男性のうち7割は何事もできずに店を後にするらしい。

私は職業柄、女性から好感を抱いてもらえる術を考えて実行する必要があるので、それを行なってきていない多くの男性陣よりも圧倒的に有利な状況でスタートを切れたのだと思う。(それでも初参加の日は、自分なんかが果たして相手にしてもらえるのだろうかという不安でいっばいだった)

後半は自慢話のようになってしまったが、自死覚悟するほどに追い込まれ人間が一つのきっかけで救われた話として、大目に見ていただけたら有難い。

普段から身嗜みと女性への誠実な態度を取れるように心がけてはいるがパートナーに恵まれていない男性は是非ハプニングバーに挑戦してみて欲しい。

事が上手く運べば、セックスなんて些細な事だと思えるようになり、セックスに心を蝕まれる事も減り、私のように、生きるのが少し楽になれるかもしれない。

2022-05-27

anond:20220527135407

低能先生ナイフで刺したときはどんな心境だったんだろう。

脳内アドレナリンまくりで、恍惚としていたんだろうか・・・

2022-05-16

食事途中の写真が無理

先日知り合った人が食事前ではなくて食事途中の食べ物写真SNSにアップするタイプの人だった。

綺麗に盛り付けられてる料理ならまだしも、どんぶり半分くらいになってかじられたであろう食材とかが写ってるときもある。

これは素直に気持ちいからやめて欲しい。

料理の断面を見せたいとか気持ちはわからないでもないけど、それはそういうコーディネーターがやるから綺麗なのであって、お前が食べながら削っていった料理が綺麗に見えるわけ無いだろ。

お店の宣伝にしても逆効果だし、料理宣伝だとしたらむしろ吐き気を覚えるレベルでありえない。

飯テロタグが本当の意味でのテロになってて全く笑えない。

お前の食事かぶりつくとき恍惚とした顔なんて想像してだれが喜ぶと思った?

立場的に相互フォローお断りできない人だったんだけど、たまにコミュニティ情報も流してくるからミュートもできなくてとても悩ましい。

どちらかといえば過剰反応だという自覚はあるのだけど、テレビなんかでも芸能人がお皿かき混ぜながら食べてるのとかは本当に無理。

これはチャンネル変えるだけで済むから問題とは思わないけど、最近は朝からそんなのばっかりで割りと辛い。

食事中の映像って自分の中ではエログロと同じなんだけど、こういうの非表示にできる機能をつけられないものだろうか。

2022-05-10

姫様”拷問”の時間です

という漫画の最新話がホッテントリに上がっていて、読んだ

面白かったので、無料で読める1-3話も読んだ

かに面白い、面白いんだが

第一

主人公の姫様が美味い飯を食って恍惚感に浸る

そんな表現なんだと思うけど、突然姫様がバーン全裸になってエクスタシーを感じる描写差しまれるんだよ

いや、なんでやねん

意味不明だし、流石にエロすぎるやろ。。

一話だけかと思ったら、第二話にも似たような表現が出てくる

結局こういう描写で強い違和感を感じ、単行本の購入には至らなかった

いや、俺かてエロ漫画は大好きだし、

なんならAsh横島みたいな、ちょっとエグいぐらいの性描写大好物ではある

だけど、あれはハナからエロ漫画です!めっちゃエロいです!」ってパッケージングがされてるから、こっちも心構えが出来ているわけだけど

「姫様”拷問”の時間です」に関しては、萌え要素のあるギャグ漫画の感じで、設定もネタもしっかり面白

それなのに途中でキワどいエロ描写がブチ込まれるわけじゃん

逆に興醒めしちゃうんだよなあ

いや、確かに

悪役の女看守のパイオツがやたらデカい時点で、ん?とはなったよ (っていうか、そういうアザとさも本当は嫌なんだが)

でも、今日日こんなキャラデザで一々引っかかってたらもはや漫画なんて読めないわけでさ

だけどさ、ギャグ漫画主人公女の子がいきなり全裸になってエクスタシー感じ始めたら

流石にそれはさあ、違うじゃん

そう思ってしまった

ギャグ部分が面白いだけに、幻滅してしまったよ

規制しろとかゾーニングしろとか、そういう事を言いたいんじゃないんだけど

こういう事でイチイチ引っかかってしまうのが、自分でも悲しいわ

2022-04-07

月曜日

ここはかわいい男の子の髪の毛を切り取ってご飯に入れて食べたいとか汗を採集してスープにして飲みたいとかがキモババアあいだであたりまえのように語られててそう言うポルノフェチコンテンツが溢れかえる世界。誰もその行為が「キモくておかしもの」だと自覚せず「女に生まれたなら美しい男の体の一部を切り取って身につけ採取して食べたりしたがるのは当然!」と思ってる社会に生まれ男性

毎日何件も何件も通勤通学電車の中では登校する男児就職面接に向かうリクルートスーツを着た抵抗してこなさそうな都合のいい男子の髪の毛が本人の同意なしに切り取られ、キモババアに汗を舐められ、露出した皮膚からは垢が擦り取られている。

男たちを誰も助けてくれないし、髪を切り取られて持ち替えられて女たちの性欲と共に消費されても、そんな綺麗な顔と髪で生きているのが悪い、汗なんてかくやつが悪い、それが女の欲を刺激するので。かくなる理由で女の加害性は見過ごされ体の一部や採取した体液や爪のかけらが混入したスープ手巻き寿司は美味しく消費されてしまう。この被害を重く受け止めた鉄道会社男性安全を確保するために設置した男性専用車両には嫌がらせ目的の狂ったババアが乗り込んできたり、設置そのもの男尊女卑である苛烈に女たちから叩かれている。

そんな世界毎日当たり前のように生きているととある4月1日日本経済新聞の一面広告に、「げつようびの湿ったチリ毛」というポルノ文脈の天パフェ漫画広告掲載された。なおこの世界では天パや男の汗はキモスババアだけでなく老若女女すべての欲を刺激するものとして非常に高く評価されている。チリチリの天パ少年女性誌グラビアを彩り、モノクロページでは天パ男子の毛をゲットする方法が扇状的に記載されている。強引に行くのが良い、ノーはイエス、男は食べて欲しがってる、などなど。

さて、この世界チリチリ天パの持ち主や汗っかきの男性電車安全に乗れるか?ハサミで髪を切り取られ汗を舐めとられ家に持ち帰ったそれらはスープにされ炊き込みご飯にされ卵焼きに混ぜ入れられ女たちは恍惚とした表情でその料理を食べ支配欲と食欲とフェチ心を満たしている。持ち帰られたそれらはメルカリ転売されたりその身体の一部の持ち主の顔と共に裏サイト密売されたりする。知らない誰かの「オカズ」となり今日も女たちの食卓を彩っている。本来庇護対象となるべき男児彼女たちの捕食対象例外にはならない。むしろ第二次性徴期前の男児の垢は相当おいしいらしいので匿名掲示板Twitterに集う界隈マニアの間では評価が高く(なお違法)、その垢を模したレトルト食品は非常に人気だそうだ(メーカーいわく、本物の男児から採取した垢ではないため倫理的には問題ないらしい)

この世の中で男性女性対象メディアに「月曜日の湿ったチリ毛」の広告掲載され「読者の不安を吹き飛ばしたい。元気にさせたい」というコメントとともにうっすらと汗をかいた天パ高校生男子イラストが発表された。果たしてこれは誰をどのように元気にさせるための広告なのだろう。おそらく男の毛や汗や垢などの分泌物を欲してやまない女たち、それを自分の欲を満たすために調理して消費したい女たちの妄想を満たして元気にさせるのだろう。実害を受けてる男性たちはこれを見て気持ち悪いと感じて批判したところ、「ここに描かれてるのはお前じゃない」「二次元三次元区別をつけろ」「頭のおかしい狂ったマスキュリスト」「どうせキモハゲチビに違いない」「女に髪を切り取られたり汗を採取されたりそれらを料理されたことがないから絵に嫉妬してる」等々の暴言を吐かれた。かくいうわたくしは12歳の時に後頭部の髪の毛を通勤中の妙齢女性にこっそり切り取られたのも、15歳の時に歩く道すがらタンクトップから脇毛をむしり取られたのも(なおタンクトップで出歩くならそのくらいの覚悟必要だそうだ。女を煽ってしまうので)、18歳の時飲み会で初めて女の先輩の家で初めて飲酒をしたところ目が覚めたらいつのまにかみんなが自分のまつ毛や眉毛をむしったり耳垢を採取してジョッキに入れて回し飲みしていたのも、男の警戒心が足りないせい、俺が美味そうな垢や汗や毛を持っているのが悪いらしい。大変これに憤り恐ろしく感じているが、女にはその恐ろしさや気持ち悪さが伝わないらしい。今日も女たちは「少年男性の体の一部を採取して食べることの何が悪いんですか?」と堂々と開き直って「現実との区別はついている!」というくせに、なぜ俺や周りの男や少年たちは日々こんな加害をされているのか。死にますさようなら

月曜日のしめったチリ

ここはかわいい男の子の髪の毛を切り取ってご飯に入れて食べたいとか汗を採集してスープにして飲みたいとかがキモババアあいだであたりまえのように語られててそう言うポルノフェチコンテンツが溢れかえる世界。誰もその行為が「キモくておかしもの」だと自覚せず「女に生まれたなら美しい男の体の一部を切り取って身につけ採取して食べたりしたがるのは当然!」と思ってる社会に生まれ男性

毎日何件も何件も通勤通学電車の中では登校する男児就職面接に向かうリクルートスーツを着た抵抗してこなさそうな都合のいい男子の髪の毛が本人の同意なしに切り取られ、キモババアに汗を舐められ、露出した皮膚からは垢が擦り取られている。

男たちを誰も助けてくれないし、髪を切り取られて持ち替えられて女たちの性欲と共に消費されても、そんな綺麗な顔と髪で生きているのが悪い、汗なんてかくやつが悪い、それが女の欲を刺激するので。かくなる理由で女の加害性は見過ごされ体の一部や採取した体液や爪のかけらが混入したスープ手巻き寿司は美味しく消費されてしまう。この被害を重く受け止めた鉄道会社男性安全を確保するために設置した男性専用車両には嫌がらせ目的の狂ったババアが乗り込んできたり、設置そのもの男尊女卑である苛烈に女たちから叩かれている。

そんな世界毎日当たり前のように生きているととある4月1日日本経済新聞の一面広告に、「げつようびの湿ったチリ毛」というポルノ文脈の天パフェ漫画広告掲載された。なおこの世界では天パや男の汗はキモスババアだけでなく老若女女すべての欲を刺激するものとして非常に高く評価されている。チリチリの天パ少年女性誌グラビアを彩り、モノクロページでは天パ男子の毛をゲットする方法が扇状的に記載されている。強引に行くのが良い、ノーはイエス、男は食べて欲しがってる、などなど。

さて、この世界チリチリ天パの持ち主や汗っかきの男性電車安全に乗れるか?ハサミで髪を切り取られ汗を舐めとられ家に持ち帰ったそれらはスープにされ炊き込みご飯にされ卵焼きに混ぜ入れられ女たちは恍惚とした表情でその料理を食べ支配欲と食欲とフェチ心を満たしている。持ち帰られたそれらはメルカリ転売されたりその身体の一部の持ち主の顔と共に裏サイト密売されたりする。知らない誰かの「オカズ」となり今日も女たちの食卓を彩っている。本来庇護対象となるべき男児彼女たちの捕食対象例外にはならない。むしろ第二次性徴期前の男児の垢は相当おいしいらしいので匿名掲示板Twitterに集う界隈マニアの間では評価が高く(なお違法)、その垢を模したレトルト食品は非常に人気だそうだ(メーカーいわく、本物の男児から採取した垢ではないため倫理的には問題ないらしい)

この世の中で男性女性対象メディアに「月曜日の湿ったチリ毛」の広告掲載され「読者の不安を吹き飛ばしたい。元気にさせたい」というコメントとともにうっすらと汗をかいた天パ高校生男子イラストが発表された。果たしてこれは誰をどのように元気にさせるための広告なのだろう。おそらく男の毛や汗や垢などの分泌物を欲してやまない女たち、それを自分の欲を満たすために調理して消費したい女たちの妄想を満たして元気にさせるのだろう。実害を受けてる男性たちはこれを見て気持ち悪いと感じて批判したところ、「ここに描かれてるのはお前じゃない」「二次元三次元区別をつけろ」「頭のおかしい狂ったマスキュリスト」「どうせキモハゲチビに違いない」「女に髪を切り取られたり汗を採取されたりそれらを料理されたことがないから絵に嫉妬してる」等々の暴言を吐かれた。かくいうわたくしは12歳の時に後頭部の髪の毛を通勤中の妙齢女性にこっそり切り取られたのも、15歳の時に歩く道すがらタンクトップから脇毛をむしり取られたのも(なおタンクトップで出歩くならそのくらいの覚悟必要だそうだ。女を煽ってしまうので)、18歳の時飲み会で初めて女の先輩の家で初めて飲酒をしたところ目が覚めたらいつのまにかみんなが自分のまつ毛や眉毛をむしったり耳垢を採取してジョッキに入れて回し飲みしていたのも、男の警戒心が足りないせい、俺が美味そうな垢や汗や毛を持っているのが悪いらしい。大変これに憤り恐ろしく感じているが、女にはその恐ろしさや気持ち悪さが伝わないらしい。今日も女たちは「少年男性の体の一部を採取して食べることの何が悪いんですか?」と堂々と開き直って「現実との区別はついている!」というくせに、なぜ俺や周りの男や少年たちは日々こんな加害をされているのか。死にますさようなら

2022-04-05

奇文日記

奇人のすなる奇文日記をばしてみむとて

真面目真面目真面目の三重苦の毎日に心底徒労し候

時には肩の力を落としてただひたすらに間違った文章を書いてみたく覚える

奇妙なナンセンス精神を定規から解放腸腰筋に適度な安らぎを与え申し候

とかく言葉に気をつけなければいけない昨今傍若無人言葉を遊ばせるに過ぎたることはなし

何より奇文の海を漂う恍惚は極上の逃避侮り難し

親子丼食いたし

小春日和に遊びたし

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