あとラーメンスープを残さないルールの店もあるように、つゆってのはうま味が凝縮してるから
ローカーボダイエットとかしててデンプンあんまり取りたくない人と酒飲みには台抜きおすすめ
やっぱ富野由悠季の世界展行きたかった… んだなということがよくわかる(他はまじめにみてないからわからんけど周りもそんな感じだからたぶんそうなんだろうなと思う)
妻が起業した会社がが軌道に乗り、家庭の経済状況に余裕ができたので子ども過ごす時間を増やして欲しいから専業主夫にならないかと話し合っている。
私は自営業なので仕事量を調整しやすい事情と仕事自体は好きだがバリバリ稼ぎたいタイプではないので、私が家庭の方にリソースを費やす体制をとっていた。
しかし、いざ専業主夫にならないかと言われると非常に難しい問題だ。
現在の私の稼ぎは年300万円代と普通に働いていた時の1/3以下だが、これは離婚することがあっても1人で生活することを維持するためにも必要で、
専業主夫となり収入と取引先を0にするのは、妻や子どものために自分の人生の保険を捨てられるかということだ。
夫婦関係は良好だし、家庭状態がずさんになっているわけでもないので、子どもへの教育の観点からの専業主夫だが、私と妻とでは子どもの教育に対する価値観に大きな違いがある。
妻は割りと良い家庭で育ち、レベルの高い大学を出て、大手企業で働いていた人物だが、
私は並の家庭で育ち、勉強が好きではないので高校を卒業後、フリーターを経由して零細企業を転々として組織で働くことに耐えられず30代中盤で独立したような人物だ。
これまで受けてきた教育の違いから、私は教育の重要度がよく分からないので自分のキャリアを捨ててまで子どもの教育に親のリソースを注ぐ必要性を感じられないのだ。
世の家庭では子どもの教育に関して価値観の違いをどのように収めているのだろうか...。話し合いの軸をどこに置くかで悩んでいる。
会社の車で用事が済んで駐車場でバックギアにいれた時、いくらペダルを踏んでも動かなくて、ボロいから壊れたかと思ったけど実はブレーキを踏んでた。アクセルだったらと思ったら冷や汗が出てきた。何回かペダルを踏んだ時は本気でアクセルを踏んでるつもりだった。まだ20代なのに頭ボケちゃったのかな。某元院長の事はちょっと馬鹿にしてたけど他人のこと言えないのかもしれない。
マジで言ってんのか。米軍基地の広大な敷地が空き地になったら、経済活動やり放題じゃん。普通だったら手に入らない広さの敷地が一括で手に入るかららほしい人は湧いて出てくるレベルだと思うよ。
そこで犠牲になってるのはネグレクトされる子供であって父親じゃないからね
むしろ「父子家庭なら子供がネグレクトされても仕方ない」と父親も周囲もそれを正当化してたりするわけで
一昔前だと父子家庭は長女(例え小学生くらいでも)に男兄弟や妹の世話どころか父親の世話まで丸投げするのも当たり前だったしね