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はてなキーワード: BLUE GIANTとは

2024-03-21

BLUE GIANTダイ玉田大学

昨日、アマプラで『BLUE GIANT』を見た。

料理しながらだったので画面から目を離している時間も多かったけど、ストーリーは真っ直ぐでわかりやすく、なによりジャズ演奏が良い。とてもいい映画だった。

……と、一晩経ってサブスクジャズとか聴いちゃったりしながらしみじみ考えていて、ダイ玉田がいた大学早稲田モデルだったな、とふと思った。

前述の通りちゃん映像すべてを追えていたわけじゃないけど、大隈講堂らしき建物や見覚えのあるデザイン学内看板があった。

玉田はまだしも、ダイ高校時代からずっと吹いてたみたいなキャラでいて早稲田行けるのか…すごいな…と(まあ漫画だし建物モデルにしただけかもしれないが)。

でも、あれだけの努力ができるような人間なら地方部活しながらでも早稲田受かるよな…という妙な納得感。

ダイだってあれだけの努力ができるなら早稲田留年しようが就職して会社でぼちぼちの成功を収められるよな…と。

努力努力努力成功者とはかくあるものなのかもしれない。俺も頑張らなきゃな、と努力できるだろうか。とりあえず今はジャズを聴いて満足している。

BLUE GIANTダイ玉田大学

昨日、アマプラで『BLUE GIANT』を見た。

料理しながらだったので画面から目を離している時間も多かったけど、ストーリーは真っ直ぐでわかりやすく、なによりジャズ演奏が良い。とてもいい映画だった。

……と、一晩経ってサブスクジャズとか聴いちゃったりしながらしみじみ考えていて、ダイ玉田がいた大学早稲田モデルだったな、とふと思った。

前述の通りちゃん映像すべてを追えていたわけじゃないけど、大隈講堂らしき建物や見覚えのあるデザイン学内看板があった。

玉田はまだしも、ダイ高校時代からずっと吹いてたみたいなキャラでいて早稲田行けるのか…すごいな…と(まあ漫画だし建物モデルにしただけかもしれないが)。

でも、あれだけの努力ができるような人間なら地方部活しながらでも早稲田受かるよな…という妙な納得感。

ダイだってあれだけの努力ができるなら早稲田留年しようが就職して会社でぼちぼちの成功を収められるよな…と。

努力努力努力成功者とはかくあるものなのかもしれない。俺も頑張らなきゃな、と努力できるだろうか。とりあえず今はジャズを聴いて満足している。

2024-03-10

BLUE GIANT映画面白すぎる

音楽 ◎

脚本 ◎

作画 ◎

CG ギャグ

見事な原作圧縮だったと言わざるを得ない。

原作全10巻のうち学生時代を完全にカット

ジャズとの出会いも、恋の思い出も、初失敗の悔しさも、サックス購入のエピソードさえも、学生時代の全てをバッサリと捨てる勇気

それでもまだ東京編を2時間映画に収めるには足らないため、地元の不良とのエピソードなんかも最初から全く無かったかのように消し去っていく。

それでも残すべきものは残している。

私は「成長する君のドラムを見に来ている」を見に来ているので、それがちゃんと残っていたことが物凄く嬉しかった。

作画音楽クオリティも申し分ない。

CG以外に問題のある要素は一切ない。

CGだけ、CGけが酷い。

漫画的な嘘としっかりと噛み合わないモーションキャプチャーがここまで滑稽だとは思わなかった。

最後演奏シーン、ドラムを叩くシーンはまるで顔だけ漫画キャラ仮面を貼っているクソコラみたいでとても見ていられなかった。

それ以外は本当に素晴らしい。

主人公たちがまだ未熟であるという設定に固執することなく、しっかりと金を取れる音楽を仕上げてきている。

アッサリとしているがどこかゴツゴツとした作画原作の質感への尊重を感じるし、この映画に(CGのこと以外で)文句をつける人はいないだろう。

本当に良い映画だった。

こんなにもCGの出来が酷くて、CGシーンの雑なエフェクトも全くハマれないのに、音の情報だけで満足できてしまう。

作品の最も盛り上がるべき場面、そこでコレほどまでに冷水を浴びせかけられてなお、いい映画を見ていると感じることが出来る。

原作の良さがしっかりと引き出せている。

これもひとえに逃げなかったことの成果だろう。

BECK天使歌声を探し求めることを諦めたが、BLUE GIANTブルージャイアントを諦めなかった。

その熱意が伝わってくる。

いい映画だ。

CGの出来なんて、もうどうでもいいだろ。

2024-01-29

原作者映像化に深く参加して大ヒットした作品

漫画原作ドラマ脚本の件で大揉めになって死者まで出てしまったが、大事作品映像化に関して原作者自らが制作に参加して大ヒットした昨年の作品が3つある。

『THE FIRST SLAM DUNK

90年代放送されたTVアニメに不満を持った原作者井上雄彦が自ら監督となり、最終試合山王戦をCGアニメ映画化声優変更や主人公変更、原作にないエピソードの付け足しなど、戸惑う観客の声もあったが、原作者が行った変更だから作品叩きにもならずに、結果大ヒット。

 

ONE PIECENetflixドラマ

原作者尾田栄一郎製作総指揮となってハリウッドによる実写ドラマ化。実写化における原作からの変更点は全て尾田栄一郎のチェックを受けて原作者お墨付きからファン文句わずに絶賛の嵐。当初のコンセプトアートリアルなヤギ頭だったゴーイングメリー号は、実際のドラマではアニメに近づいた外見になるなど、ちゃんと守るところは守られてる印象も与える。監督役者原作者を神の如くリスペクトしまくる動画をアップしてるから変更も悪い印象にならずに大ヒット。

 

BLUE GIANT

歴代ナンバー1ジャズ漫画アニメ映画化こちらは原作者ではないが、担当編集者として初回から原作制作に協力し続け、現在原作ストーリーディレクターとして漫画クレジットされているNUMBER 8氏が脚本担当している。原作10巻分を120分に落とし込んでいて、原作ストーリーがかなり省かれ主人公セリフが別のキャラセリフになるなど変更が多数あるが、原作者に一番近く、一番信用されてそうな漫画スタッフ脚本原作者お墨付きは分かってるので原作読者も誰も文句言わない。というかラスト原作と全く逆の結末なのに原作より好きという人が多数。演奏シーンの作画のまずさからディスりも受けたが、それを超えるシナリオリバイバル上映されるほど大ヒットした

 

 

今の漫画家は映像思い浮かべながら描く人が多いだろうから映像化の話が来た時は「自分監督やらせてくれるなら」って条件を出したほうがいいよ。漫画描けるならコンテも描ける。監督に自信がないなら「自分脚本」を条件にしてもいいし、それも自信ないなら「自分製作総指揮に」って要求して、問題あったら自分の一存で制作進行をストップすることができるくらい権限をもらえばいい。

2024-01-08

ライブ】20230107仙台

ライブ感想全て消えてた

 ライブというかクラブのノリに合わなくて侘びしかったけどこのアーティストライブ行くの人生でやりたい事リストの1つだったからできてよかった

・毎回の事ながらアーティスト現実にいることにビビる リック・アンド・モーティ

BGMがすこぶるいい ノリアキとミュージックラバーズカバーすこ プレイリスト作った

アーティストの顔が会社の人に似ててちょいちょいちらついた

陰キャばっかかと思ったらサブカル男女多し

おまいらクラブで酒のんピザ食ってだべるという時間の過ごし方が過ごせるなら最初からそう言ってくれや!!!

コール&レスポンスの完成度が高いアイドルライブだった  

本当に200曲位出してるのに全曲歌詞コール完璧レスなの強火精鋭集ってた

最後の歌にかなり好き曲歌ってくれて嬉しかった

結構過去の歌もやってくれて助かった

・前から2列目でみれた

・思ったより早く着いたか

 予想より異世界転生感は少なめ

殺生丸いると思ったら今日成人式

地下鉄の元気な赤子

仙台駅出たら一瞬雪降っておお東北ってなった

牛タン普通に美味しいが塩 塩がほしい

商店街キッズに追いかけられ鳩と鳩のホバリング

Googleマップで北一番丁通りに牛たん屋さん沢山あるしみんな4つ星以上だから最寄りのお店に入ろうとしたら3件連続営業時間外で4件目でやっとありつけた 牛タン、美味しいけど塩がほしい 店員さんに言ったら「ないです」って言われてそんなこと無いやろ!と思ったけど言えなかった…

チェーン店でなく観光客地元の人も集う歴史のありそうな個人店って感じで雰囲気はよかったあと店員さんの人口密度が高い

自分が入ったあと列ができ始めてゆっくり食べるのが申し訳なくて忙しなかった

一回の食事お腹に入る量が少ないから食道楽の才能が無い 自分の金払って注文した料理残すの嫌

観光の才能…無さすぎ…?!

でも仙台観光ノルマ達成した感あるからヨシ!

追記→そうか…仙台牛タンを初めて出した誉れ高き名店か…偶然巡り会えてラッキーやったわそりゃ名店で塩くれって言われたら…怒る…ヨネ…ゴメン…ネ

いやでもあの言い方は…いやでも…

名古屋仙台両方でテールスープ飲めた

日本テールスープでも牛の骨入ってるんやね

牛たん屋さん捜索中に商店街脇道で生演奏ジャズバー中野ブロードウェイみたいなホビーショップがあって「良ッ」ってなった

しかし薄々気付いていたがジャズって人好きでないと合わない趣味だな‥?

街路樹の種類が地元とちがくて雰囲気ある

あとでっかい5メートルくらいない?枝の分かれ方がオサレ 街並みもなんか上品に洗練されてる感じある

・正直一昨日見た別のアーティストライブが良すぎて今日ライブを楽しめるか不安

先日の方は今日前座位の気持ちだったんだけど理想の倍以上いいライブを見させて貰ったから尚更今日のが「わざわざ遠くから遠征したのにこれ?」ってなったら自分が辛い

インディーズプロとか動いてるお金の規模とか

漫画で言うならコミティア同人誌サンデーマガジンくらい違うから比べるもんではないと思ってたし「チケ取れたから両方行くか」のノリできたけど立て続けて見ると比べてしまう〜

あと遠征立て続いてるからシンプル今日体力が不安

あとこのアーティスト、好きだけどハマったのコロナ直前で今に至るまでの期間で曲の雰囲気とか変わったからそこも不安

あと「アーティストファン何だかんだ言って異性が多い説」が浮上したので「ギャグラップ女性ファン多いのって昔のニコ動歌い手みたいでキッツいな」と思ってしまい行く前から仮想ファン層で若干沈んでる アラサーの男女半々であってくれ…!

あとシンプルに疲れてる時にアップテンポの曲だと自分で金払って見に来たのに「うるっせぇな」と思ってしまいそうで不安

でもライブハウスは「死ぬまでに一回こういう店に行ってみたい」って感じのオサレ小規模?ライブハウスなので確実に楽しみ

あとアーティストコロナ後開催2回目ライブなので今回行かなかったらさら時間が経ち曲調が好みから外れてかつての「この人のライブには絶対行きたい」という気持ちが遠ざかってくのが予想されるので直近の今の内に行くしかねえ! latestなのじゃ

商店街にいる鳩が地元個体よりみんな丸くて可愛い もちもちしとる

・次の日朝雪で東北って感じがしてよかった

仙台、ひいては宮城県に…駿河屋は…ない…

らしんばんはある!

寿司うまままままま

 マグロが噛まなくても腔内で溶ける

脂が腔内の温度で溶けていく…

 仙台来て良かった〜!と素直に思えた本当にありがとう 回らないお寿司初めて

 気仙沼名物サメ心臓初めて食べたうまいタレもうまい

 脳が優しくパキるという初めての体験

 将太の寿司ありがとう 待ち時間に読んでなかったらお寿司食べるという発想はなかった

オタクショップは全国どこでも実家のような安心感を与えてくれる カ、カップリングがごちゃ混ぜじゃねーか!

ずんだ餅あんまり口に合わないかもと心配してたが美味しいHAPPY

 ・仙台東京の時にBLUE GIANTのImpressions聞けてHAPPY 東京仙台の時に我慢たかいありけり

仙台ライブというよりクラブはノリに乗れなかったけど街路樹が並ぶ街頭に雪が降る様子とか異世界感あった+寿司ずんだ餅とか食べ物美味しかったしお金かけて行ったかいがあった

2023-12-31

anond:20230702152105

2023年下半期】観た映画

ニモーナ

名探偵コナン 紺青の拳

名探偵コナン ゼロの執行人

ロケットマン

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE

ヴァチカンエクソシスト

・マイ・エレメント

クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 とべとべ手巻き寿司

バービー

君たちはどう生きるか

ハート・オブ・ストーン

・SAND LAND

モンキーキング

・(実写)ONEPIECE

・僕と幽霊家族になった件

ボス・ベイビー

シュレック

グランツーリスモ

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー

ジョン・ウィックコンセクエンス

コンフィデンシャル:国際共助捜査

フェイブルマン

SMILE

・(途中まで)ヤングシェルドン

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

・(ドラマ)さぼリーマン甘太朗

アッシャー家の崩壊

・MONDAYS/このタイムループ上司に気づかせないと終わらない

・(Netflixアニメ)Blue Eye Samurai

・首

鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

・ザ・キラー

ヴィーガンズ・ハム

・終わらない週末


下半期はあんまり映画みてないわと

思ってたけどそうでもなかった

1年で65本作品みた

2023年て1番面白かったのスラムダンク

次にBLUE GIANT

どっちも新しい映像表現って感じで

それがテーマにバチッとハマってて目茶苦茶

カッコよ面白かったし「自分が何を求めて映画見てるのか」がわかりやす

しんちゃんも扱ったテーマ文字通り「こんなしんちゃんたことない」で「その心意気や良し!!」ってなった 

2023-12-04

映画BLUE GIANT』 がすごかった

音楽映画に外れなし

楽器でも歌でもクライマックスで最大ボリューム演奏合唱シーンを流せば誰でも涙出るほど感動するわ

本作も最後の展開が唐突ちょっと空笑いしてしまったが、それでもラストステージは泣きっぱなし

古い言葉だけど涙活にいいよね

原作漫画もこれから読みます

2023-10-30

映画BLUE GIANT アンコールリバイバル上映

・初めて見てから今回まで3回みた

・本作、大ちゃん天才テナー奏者しての強度・凄みとか

雪祈君かっけえとか色々あるけどなにより一番は各ライブシーンの

アニメ電子ドラックみたいに普段生きてたら感じさせてくれない

うっとりゾワゾワ浮遊感の感覚を感じさせてくれるっていうのがある

・一緒に行った人はあんまりライブシーンの映像展開の

早さ故に没入しきれなかったっぼかったのでそこは

好みの問題なのでしゃーなし

でも行き帰りの車内で沢山話できて滅茶苦茶楽しかった

修正版ってことで「でも俺は好きだから…」で通してたCG部分はどうなったんじゃろ…って気にしながら見てたけど演奏シーンの電子ドラッグ感に持っていかれて後半頭から抜けてた 少し良くなった気がする?

影とかの密度が濃くなってのっぺりした印象は少なくなった感じ 玉田君のラストライブドラム部分は初回と同じく「こ、ここはどうしても人間の肉眼処理の限界を超えてるから…!」ってなった

2023-09-11

ブルーレッドオーシャン

ブルーロック(漫画)

ブルーピリオド(漫画)

BLUE GIANT(漫画)

アオイホノオ(漫画)

青のオーケストラ(漫画)

青の祓魔師(漫画)

ブルーアーカイブ(ゲーム)

ブルーリフレクション(ゲーム)

青のすみか(音楽)

ブルーイレヴン(2000年まれ競走馬)

ブルーコンコルド(2000年まれ競走馬)

最近熱いサッカー漫画って何だっけ? ブルー……イレヴン? ←間違い

ブルアカって学園ものらしいか正式名称ブルーアカデミアか ←間違い

「やればわかる!! やらなければ一生わからん!! 」って確か美大漫画からアオイ……ブルーピリオドだな ←間違い

おかん音楽漫画名前を思い出せんのやけど、おかんが言うには青いらしいねん ←青のオーケストラやないかい。その特徴は完全に青のオーケストラ

けどおかんが言うにはな、木管楽器活躍するらしいねん ←ほな青のオーケストラと違うか。青のオーケストラにも木管楽器はあるけど活躍というほど出番あらへん

こんな間違いを防ぐためにまとめただけ

2023-08-23

anond:20230823132224

ACCAいいよね 劇伴がいい

再放送かかってたら見てるわ

俺が未だにディスク持ってるサムライチャンプルーはいいぞ

ギャグ話が多いがシリアスもあり、アクションがいいし何といっても劇伴がいい

古いアニメだが今でも通用すると思う

あとはこないだまで円盤持ってたヨルムンガンド

プロ集団仕事してるみたいなのが良い

英語音声に字幕付けて見るのが好きだった

あと ID : INVADED とか

久しぶりにリアタイで見ててマジで最高だった

円盤は見る暇がなく手放してしまった

あと吉浦監督作品わりと好きなんだよな

直近だとアイの歌声を聴かせてか

独特の間の取り方があって良い

----

ブコメも見たが色々懐かしい

坂道のアポロン昔持ってたわ!演奏シーンがとにかく良い。そういえばBLUE GIANTを見逃してしまった……

氷菓も昔持ってたなぁ。京アニマスターピースって感じ。ただ原作を読んで原作派になってしまった。アニメ千反田はぶりっ子感が強くて無理

刀型!懐かしい!あれもすげーいい作品だった。

昭和元禄落語心中、実際かなり良い作品で並び立つものがないとは思うんだが、ちょっと長くねという。こないだBS東急でやってて見ようかとも思ったんだが……

そういえば万人におすすめできない人を選ぶが最高な作品があったのを思い出した

UN-GO

コンクリート・レボルティオ

配信ねぇかなぁ

2023-07-02

2023年上半期】観た映画

ナイフズアウト2作

アバターウェイオウォーター

スラムダンク

・燃ゆる女の肖像

・イニシェリン島の精霊

バビロン

BLUE GIANT

・エブエブ

映画大好きポンポさん

コーダあいのうた

・We Have a Ghost

長ぐつをはいたネコと9つの

クルードさんちのあたらしい冒険

刀剣乱舞-黎明-

・逆転のトライアングル

ザ・スクエア 思いやりの聖域

・ナタ転生

マッシブタレント

アナザーラウンド

・ザ・スーパーマリオブラザーズムービー

名探偵コナン 黒鉄の魚影

ワイルド・スピードファイヤーブースト

・(配信ドラマサンクチュアリ -聖域-

パリタクシー

ザ・ディープハウス

・雄獅少年ライオン少年

岸辺露伴 ルーヴルへ行く

怪物

スパイダーマンアクロス・ザ・スパイダーバース

ヴィデオドローム


・・・

1番好き→ BLUE GIANT

観たの2月上旬だけど未だに何度も「いい…」ってなる

スラムダンクと悩んだけどライブシーンどっかの世界に連れてってくれる感がよすぎる

強度の強い強すぎる天才主人公が好きなのもある

2023年上半期、CGアニメへの期待値

爆上げしてくれる作品が多いねアニメ最高!の

最後最後に滑り込んできた邦画実写の怪物

1月上旬にみたグラスオニオンも5ヶ月たっても「面白かったなあ

続き楽しみだなあ」って何度も反芻してる 作品、強

2023-05-01

映画BLUE GIANT感想

映画は終わったはずなのに、心の中にまだ音楽が鳴り響いていた。帰り道の高揚感はまるでライブ会場から帰るときのようで、音楽に包まれ世界で息をするような感覚からずっと抜け出せない。映画BLUE GIANT』は、感情を奏でる演奏で観客の心を掴む、最高の音楽ライブだった。

公式サイトhttps://bluegiant-movie.jp/

予告編YouTube): https://www.youtube.com/watch?v=h1I116oS_Lk

今年の二月から上映している本作は、同名の漫画原作としたアニメーション映画だ。音楽人間物語を楽しみながら、ジャズ界の独自価値観や挑戦についても理解を深めることのできるものになっている。

主人公宮本大は「世界一のジャズプレイヤーになる」という大きな目標を抱え、故郷仙台を飛び出し、単身上京する。東京出会った凄腕のピアニスト・沢辺雪祈や、高校同級生素人ドラマー玉田俊二とジャズバンド「JASS(ジャス)」を結成し、それぞれが音楽に向き合いながら、壁にぶつかりつつ、夢の実現に向けてひたむきに取り組む一年半が描かれる。

原作の「東京編」を中心にエピソードを厳選し、上映時間の四分の一をライブシーンに充てるという大胆な構成採用されていたが、まずこれが見事な成果をもたらしていた。上原ひろみピアノ)、石若駿(ドラム)、馬場智章(サックス)の演奏はとにかく圧倒的で、音楽アニメーションコラボレーション最高峰と言える。また、その魅力を余すことなく味わうことができたのは映画館という環境存在が大きく、Netflix支配力が高まる現代において、専用施設役割可能性を示すことにもなっていた。

今回は、そんな傑作の魅力を紹介すると共に、宮本大の「ジャズを信じる」信念の問題点や、JASSの「So Blueに立つ」という目標物語性質に与えた影響について考えていきたい。

(以下、ネタバレを含みます。)

アニメーション技術を活かした音楽の魅力表現

映画BLUE GIANT』のテーマは「演奏者と音楽関係性」だ。宮本大、沢辺雪祈、玉田俊二は、それぞれ「演奏すること」について異なる意味見出している。その違いゆえに彼らの人生は巧妙に交わり、そして必然的に別れを迎える。

演奏である彼らが「音楽に向き合う」ということは「自分自身と向き合う」ことを意味しており、この作品において演奏技術を高めることは、自分自身真摯に向き合うことと同一に描かれる。自分自身対話を重ねて演奏力を磨き、ライブを繰り返しながら音楽との関係性を深めていく若者たちの姿が、本作の大きな見どころだ。

ライブシーンはどれも素晴らしかったが、中でも僕が心を奪われたのは「汗」に関する表現だった。演奏者たちの身体から吹き出る大量の汗や、そこからこぼれた大粒の一滴が、アニメーションならではの表現で美しく描かれる。それは、音楽空気振動させて生じる運動の結果であることや演奏者の存在再確認させるばかりでなく、自己探求の試みを象徴しているようにも思えた。落ちてきて弾け飛ぶ汗を見たとき、その背景にある身体的な研鑽精神的な苦悩に思いを馳せてしまうのは、物語音楽映像が見事に組み合わさって感情を揺さぶからだろう。

ライブシーンでもう一つ印象深かったのは「凄まじい演奏に目が釘付けになる」という描写だ。特に終盤の人々の目が幾重にも重なって演奏に引き込まれていく表現が印象的だったが、これらは音楽演奏聴覚だけでなく視覚も惹きつけるものであることを効果的に示している。実際に音楽ライブに行くと、音楽は「耳で聴くもの」というよりも「目で見るもの」「肌で感じるものであることを実感するが、この映画ではアニメーション技術アイデアによって同じ体験をもたらしていると言える。

また、脚本として素晴らしかったのは、この映画が「沢辺雪祈の物語」として完璧に仕上がっていたことだ。漫画版では交通事故によって最後ライブに参加できなかった雪祈だったが、映画版ではアンコールで大や玉田と共にSo Blue舞台に立つというシナリオ改変が施されている(最高だ!)。怪我を負った雪祈は片手で演奏することを余儀なくされるが、その姿が大が初めて雪祈のプレイを見たときに片手で演奏をしていたシーンと重なり、呼応することになる。手を抜いて片手で演奏していたプレイと、片手でしか演奏できない状況で全力を尽くすプレイの対比があることによって、映画版はより一層雪祈の精神的成長が強調されるものになっていた。

ジャズを信じる」大の信念の問題

本作はジャズライブ世界を美しく表現しているだけでなく、コミュニケーション人間関係のあり方についても、ジャズプレイヤーたちの世界文化を伝えるものになっている。素晴らしい取り組みである一方、その描き方にはついては大きな問題がある。それは、彼らの世界をただ単に肯定的に、あるいは美学さえ伴って、無批判に描いてしまっているという点だ。

ジャズバンドには「独立した個人たちが自分自身活躍や成長を目指して組まれる」という文化的な特徴がある。作中のセリフにあるように「ジャズロックバンドみたいに永遠に組むもんじゃない。互いに踏み台にして名を揚げていく」ということだ。そのため、良くも悪くもバラバラ状態肯定され、自助基調としたコミュニティ文化が成立している。

例えば、玉田俊二や沢辺雪祈はそれぞれ大きな課題に直面するが、大はその苦境に共感したり、手助けをしたりはしない。それどころか、雪祈が玉田を、玉田が雪祈を心配しても「自分自身問題から、おれたちに出来ることは何もない」と、その配慮無用ものとして切り捨てる態度を取っている。

しかし、自分自身問題であることと、周囲がその解決サポートすることは決して矛盾しないはずだ(でなければ、カウンセリングという仕事は成立しなくなってしまう)。むしろ人間が抱えるあらゆる問題は究極的には自分自身問題しかない。それでも人は、他者の悩みや状況を想像し、共に心を痛めることができる(=エンパシー)。そこに人間の素晴らしさがあり、そのような想像力に支えられることで、僕たちは日々の問題に対して継続的に立ち向かうことができているはずだ。

ところが、ジャズプレイヤーとしてあまりに完成されすぎている大のメンタリティは、そのような想像力を必要としない。自助を当然とする大の態度に、玉田は大きく動揺し、雪祈でさえ戸惑いを見せ、二人は困難に直面しても「助けてほしい」と言うことができない状態に追い込まれしまう。大は「ジャズを信じている」と口にするが、これはジャズという音楽の良さが理解されることだけでなく、「ジャズバンド的な人間関係コミュニケーション方法が通じる」と信じていることを意味しているのではないか。つまりジャズを信じる」大の信念が、JASSの「助けてほしい」とさえ言えない人間関係を強固にしているのだ。

「信じるだけ」の大は、いわば「仲間のために戦わないルフィ」だ。彼の言動からは、人の弱さを認めず、自分が出来ることはみんなも出来ると思い込んでいるマッチョワンマン社長のようなパワハラ気質が伺える。もしかするとそれは「お互いを追い込みながら、最高のソロを引き出し合う」というジャズ性質を、人間関係アプローチ転用したものなのかもしれない。だとしたらそれは、今日ではあまり受け容れられないスポ根的なスタイルが、文化系の皮を被ることで見過ごされているだけなのではないだろうか。

この映画では、周囲の人々に助けを求めず、自分自身を追い込んで課題を克服しようとする姿を肯定的に描いている。しかし僕は、それらをもう少し批判的に捉える視点があるべきだったと思う。あれほどまでに深く自己と向き合うことができるのであれば、そこで培った想像力を活かして他者の心に深く寄り添う可能性も求められるはずだ。自助圧力高まる世の中だからこそ、自分自身に向き合い、自分自身問題に取り組みながら、他者に対しても理解し、助けることができる人間関係を築く、そんなジャズプレイヤーたちの関わり方を提案して欲しかった。

権威に認められようとする挑戦」の物足りなさ

この作品にはもう一つ、物語性質に関わる問題がある。それは彼らの立てた目標、あるいは権威との関わり方の問題だ。

大、雪祈、玉田の三人は「JASSの目標」として、十代のうちに日本一ジャズクラブ・So Blueステージに立つという目標を掲げる。もちろん大きな目標であり、大胆かつ困難を伴うチャレンジではあるのだが、僕はこの目標によって彼らの物語が「質的に」小さいものへと制限されてしまったと思う。

ジャズマンにとってのSo Blueは、野球甲子園ラグビー花園に相当する憧れの舞台だ。ただ、その性質は大きく異なっている。甲子園花園は「勝ち上がる」ことで立てる舞台であるが、So Blueは「認められて」立つことができる場だ。つまり、そこに辿り着くためには権威を求めなければならない。このことから権威に認められなければ成功しない」という価値観が生まれるのだが、それが(若者たちの挑戦を描くにしては)物語を物足りない方向へ導いてしまっている。

JASSはSo Blue支配人・平にライブを観に来てもらうというチャンスを掴むが、雪祈のプレイ否定され、夢への道が閉ざされてしまう。このとき「縁がなかったということで」と断った平だったが、後に彼が自戒したことで雪祈へのオファーが生まれ、それがJASSのSo Blue出演へとつながっていく。雪祈のソロ克服という要因はあったものの、もしこの権力者凡庸人格の持ち主であったら、JASSはSo Blueに立つことはできなかっただろう。若者たちの挑戦に重きを置くには、権威的な存在が過剰である

また、中学生の頃からSo Blueに立つという目標を持っていた雪祈には、権威主義的な性格が定着してしまっている。自分評価していないギタリストと共演しても、相手一定プレゼンスを持っているとお世辞を言ったり、自分ソロについて大から指摘を受けたときは反発しつつ、平から叱責を受けると素直に聞き入れたりする。葛飾ジャズフェスティバルへの出演が決まった際には「フェスとなればジャズ業界人間もたくさん集まる。駄目バンド烙印を押されたら、もう一生どこにも呼ばれない」とまで言い切っており、妄想の中で権威肥大化し、視野が狭くなっている様子が伺える。これらは、挑戦する若者というキャラクターの魅力を損ねる要素だ。

若者たちの挑戦を描くのであれば「権威に認められようとする挑戦」よりも「権威を打倒しようとする挑戦」のように、もっと質的に大きなものを期待したいが、ジャズプレイヤーの挑戦である限り、権威に対する依存は避けられないのかもしれない。

それでも、映画演奏世界を美しく表現している―――問題をかき消す「音楽の力」

映画を通じてジャズという音楽の魅力は十分に伝わってきたが、僕は大がジャズを信じる姿に共感する気持ちにはなれなかった。映画BLUE GIANT』は、ジャズ美学を称えるはずの作品でありながら、同時にジャズ的なもの自助を前提とした人間関係コミュニケーション権威に認められることで成功するという価値観)が抱える課題も浮き彫りにしてしまっている。

それでもこの映画は、音楽の力とそれを支える視覚的な表現力で観る者を魅了してしまう。そこに問題があったとしても、圧倒的な恍惚によってどうでもよくなってしまう。それこそが、この映画の正体なのだろう。最高のクリエイターたちがもたらす感動が、自助強要する主人公や助けを求められない人間関係、挑戦の質による物足りなささえもかき消すことで、「音楽の力」を証明することに成功したのだ。物語パートで引っかかることがあったにも関わらず、あまりに強すぎるライブシーンが全てを帳消しにした結果、鑑賞後の僕の心にはただ音楽けが存在していた。大、雪祈、玉田たちにとって演奏することがそうであったように、まさに、最高の演奏によって数々の問題を乗り切った物語だったと思う。

2023-04-08

BLUE GIANTマンガを見た後に体験したジャズ肩透かしだった

マンガは大好きなんだけど、マンガを読んで「聴こえてきた音」に現実ジャズは全く及ばなかったという。

残念な気持ちもあり、まそうだよね、という気持ちもあり。

ジャズもたまにはいいなとも思うけど、その域は超えてこなかった。

マンガのほうは大好きです。

2023-03-23

漫画BLUE GIANT SUPREME

大ちゃんさんの覚悟がキマりすぎてて

強度が強い

覚悟じゃなくて「ジャズを信じてる」とか「そういう人格意識的な強度ではない」だったわ

・各編でピアニスト萌えキャラにするという決まりがあるんですの?

ハンナさんがブルーノさんに冷静に胸内コメントするの面白がってたらいつのまにかくっついて驚いた

ヨーロッパ編、みんなプロ楽器覚悟マンなので「すごいのはわかるしキャラに好感も持てるが凡人自分には志高すぎてついてく(読み進める)のにカロリーが要る」だった

2023-03-16

anond:20230315193839

BLUE GIANT見に行った時に広告を見た気がする。

ダサい略称を無理にはやらせようとしてるのにうすら寒さを感じた記憶だけは強く残ってるけどADHD映画なんだね。

パラレルワールドで頑張るおばさんの話だった記憶があるんだけどあれが全部妄想みたいな話?いやそれだと糖質だよな…

2023-02-27

anond:20230227022524

真面目に聞いてるとして、だけど。

通常の日本アニメだとアクションシーンとかに関しても動きのいろんな部分を省略しているらしいんだけど、そこを3Dとかを活用して埋めることで「ヌルヌル」動いてるように見えるってのじゃないかな。

ただ個人的な印象だと通常の作画とかと混在する関係あんまりポジティブなふうにはみえないんだよな。

ピクサーのフル3Dアニメとか全編ヌルヌルってはずだけどそうはいわれないじゃん?

こないだBLUE GIANTみたんだけど、ドラマ部分は作画演奏部分で3D使ってって感じだったんだけど、その3D部分も結構クオリティに差があってえ、お前玉田・・・?とかなるところがあった。

ヌルヌル」ってのは必ずしも褒め言葉じゃねえんだよな。

2023-02-25

漫画BLUE GIANT

原作未読で映画みて滅茶苦茶よかったか

 原作も読みたくなった

映画用にストーリーとか組み替えるスタッフの人、

 優秀すぎない?

 俺たち、最高だったなが玉田君のセリフだったとはとか葛飾フェスを持ってきて先輩バンドもバチったのが雪祈君だったり解散とか「そもそも主語が違った」のが多くてでも映画原作空気感とかキャラクターイメージバッチリ合ってて原作からエッセンス抽出して映画という媒体再出力するのが化け物並みに上手すぎて怖…ってなった

映画原作ラストが違うって聞いてたから「雪祈君、 ぬの…?」とビクビクしながら読んだ

・雪祈君、本当に大ちゃん玉田君と出会えてよかった

天才漫画繋がりで脳内で「大ちゃんは昴ちゃんなのか」論争しながら読むの楽しかった

天才は進み続けないととと生きていけない連想

2023-02-19

映画BLUE GIANT

原作未読だけど面白かった

・「俺たち、最高だったな」のセリフいとエモし

 ジャズロックバンドと違って同じメンバーで 

 ずっと組むっていうのがない〜の下り

 ジャスのその場の即興演奏するっていうのと

 演奏者の今までの人生を感じさせる〜っていうのが

 掛け算で感情にきた 

 あの3人が組んだ1年は時間的に見ると短い一時だったけど滅茶苦茶熱い完全消化、今後生きてくのに焼き付く時間だったんだなあって

ドラムの人、スペックが高すぎる

 東大的な大学ガチガチ運動部やりながら現役合格するのすごすぎ

早稲田やったわどっちにせろすごすぎィ

 普通の人だったら「そんなに早く上手くなる訳ないじゃろ!」ってなるけどこの人ならまあ…ってなる

ドラムの人後方見守りおじいちゃんわろた

 「ようやっとる」グッ と

 ラスト演奏で涙スーッは感動しつつあまり

 オタク気持ち過ぎて逆にじわった

演奏シーンCG、おおむねよかった

 スラダンで若干心理ハードルが下がってたのもある

 けどラスト演奏ドラムソロで少し

 「海外SNSでみる3次元ショートネタ動画

  2次元キャラの顔を合わせた動画」を少し思い出した

ピアノの人、あざてえよ…

 こんなん好きになるやろ…

 主人公ライン登録名が会ったばかりのとき

 「ちんちんでか男」みたいな名前になってなかった?違う?そっか…

ED後は名前登録されててよかった

ピアノの人、「ピアノやるならそんな指傷めるリスクの高い所じゃなくて接客業とかやればいいのに」と思ったらアッ

・所々挟まれる「当時を振り返って〜」ターンで不穏になった この時間は…永遠じゃないんか…?

・色んなおじさんが沢山出てたまに「このおじさん誰?!誰なのぉ?!」ってなった

公開初週の日曜だったか原作ファンっぽい一人鑑賞おじさん勢が多い印象 

・しれっと留年してて他人事ながらヒュッってなった

モブサイコ監督の人って聞いてほえ〜せなんや〜と思ったら思ったより共通点あった 演奏シーンのカラフルな波とか異次元に連れてかれる感じとか

主人公演奏に魅せられると一瞬金色にピカッってなる演出、カッコイ

視聴理由バビロンコラボCMしてて気になった

原作読んでみたくなった







追記)

良すぎたか立川シネマシティの極音でもう一回みた

よかった

一緒に行った人が「初ライブ演奏以降、良すぎて自然に涙がでてきた」っていってて映画すげえや!ってなった

お客さん、やっぱ40〜60代位の男性が多め

ぼちぼち20.30代の女性層もいたけど

感覚的には男性層のが多い感じ

2回目だと初ライブが「ぴったり合ってない」感じに聞こえて、ライブを重ねてくにつれて音がぴったり合ってくのがわかって面白かった

1回目だと「初ライブから上手いじゃん!」ってなったけど2回目だと「ピアノサックスそれぞれ上手いけどなんか慌ててる・走ってる・いまいち重なりきらない上手い音+滅茶苦茶パニクってがんばってるドラム」って感じだった

2023-01-31

anond:20230130180827

2月に「BLUE GIANT」が公開されるが

ぼっち・ざ・ろっく!見た人には是非見て欲しい。

全員黒髪で地味顔の男が主人公だがストーリーは熱いので是非!

2023-01-02

20230102[アタック25]Next 2023年1月2日 特別企画パネルクイズ アタック100 大学クイズ研究会対抗バトル 2023-01-02結果●

※3日連続の最終日 みなさんおつです

見逃したとしても

月曜祝日までのいわゆる3連休に3日連続特番と通常回が再放送されます

 

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

10月からの本放送は1時「25」分から 12月はなぜか「60」分枠に

BS1からボタン2回とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [あるスポーツ名前]ラグビー

・02 リオデジャネイロ

・03 門松 かどまつ

・04 川端康成 かわばたやすなり

・05 [すべて]横山裕 村上信五 丸山隆平 安田章大 大倉忠義

・06 デミタス(カップ

・07 宮城道雄 みやぎみちお

・08 [近似値]74.1(パーセント

・09 鳥羽伏見(の戦い

10 1(番

11 YOSHIKI ヨシキ

12 クリープ(現象

・13 『BLUE GIANTブルージャイアント

・14 アシカ(科

・15 ミャクミャク

・16 [頭文字]おせち

17 疾風に)勁草《けいそう》(を知る

・18 芦ノ湖

・19 7

20 フォカッチャ

・21 2(番

・22 ダニエル・クレイグ

23夜は短し歩けよ乙女

24 アンリ・デュナン

・25 絵に描いた)餅

・26 アキレス腱

・27 松

28 3(打

・29 [AC]アイスキュロス

・30 中田喜直 なかだよしなお

31 [3択]18(枚

・32 サクレ・クール寺院

33 シャリアピン(ステーキ

・34 時速)200(キロメートル以上

・35 ヘボン(式

・36 <肉>りんご(和牛信州

・37 <スイーツジャズ(羊羹

・38 <テーマパークみかん

・39 <野菜長岡)巾着《きんちゃく》(ナス

・40 <鍋>義経《よしつね》 鍋

・41 <鉄道>フラノラベンダーエクスプレス

・42 <ラーメンとんかつ

・43 <民謡鹿児島(県

・44 <地魚>阿武隈川)メイプル(サーモン

・45 <日本一シューマイ

・46 <水族館>館長

・47 <花>長崎(県

・48 <日本初>クリスマス

・49 <夜景北海道

・50 <城>イカ

・51 <ご当地ソング>『渡良瀬橋』わたらせばし

・52 <特別天然記念物アマミノクロウサギ

・53 <神社羽生結弦 はにゅうゆづ

・54 <駅弁>ひっぱりだこ飯

・55 <フルーツ>←追記:さぬきエメラルド

・56 <世界遺産軍艦島

・57 <温泉岡本太郎 おかもとたろう

・58 <偉人渋沢栄一 しぶさわえいいち

・59 [AC]<冬景色京都(府

・60 <伝統工芸QRコード

・61 <野生動物>7(番

・62 <戦国武将数珠

・63 <うどんやかん

・64 [2答]フォボスダイモス

・65 [2答]川崎フロンターレ 横浜F・マリノス

・66 [2答]LとV

・67 [2答]一と乙

・68 [2答]衆議院貴族院

・69 [2答]キキとララ

・70 [2答]ロンドンパリ

・71 [2答]粗品せいや

・72 [2答]5円硬貨50円硬貨

・73 [2答]カンガルーエミュー

・74 [2答]文化庁スポーツ

・75 [2答]JとQ

・76 [2答]桂太郎西園寺公望《さいおんじ きんもち》

・77 [AC]コリオリ(の力

・78 ジーニアス(英和辞典

・79 [3択]大正

・80 まいぜんシスター

・81 average

・82 アーロンジャッジ

・83 フランス

・84 [AC]熊本(大学

・85 [AC2]シエラネバダ(山脈

86 [AC3]千里眼

・87 ワットタイラー(の乱

・88 西畑大吾 にしはただいご

・89 うさぎ

・90 [苦渋]にがり

・91e 口語

・xx [ある人物名前]ジョージ・オーウェル

2022-05-11

漫画蔵書推定300冊のワイが面白いと思った平成漫画TOP31を選ぶ

anond:20220510212831

そんなに漫画持ってないやで

だいたいブックオフ漫画喫茶、インターネット合法)で読んだんやで

いうほど選んでないし順位とか適当やで

書いて思ったけどこれ連載中じゃダメなんかな?

あとで見直すかもやで

30 サツバツ世界

29 ABARA

28 クレセントノイズ

27 ツインシグナ

26 アオアシ

25 be blues 〜青になれ〜

24 鬼滅の刃

23 ランドリオール

22 エアマスター

21 ピンポン

20 HUNTER×HUNTER

19 みどりのマキバオー

18 のだめカンタービレ

17 からくりサーカス

16 BLUE GIANT

15 魔道

14 レベルE

13 宇宙兄弟

12 ヒストリエ

11 寄生獣

10 ワンパンマン

9 銀と金

8 嘘食い

7 予告犯

6 CAPETA

5 セトウツ

4 覇記

3 エンジェル伝説

2 道士郎でござる

1 お茶にごす。

0 ヒナまつり

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