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2017-03-28

映画館CM

映画館CM長いよ。予告編別にいいけどさ。

没入感を求めて映画館に来ているのに、コンビニとか日用品CMを見ると興ざめする。



ノーモア映画泥棒』ってまだ必要

産業を守るために必要だってのは解るけど、今も必要なのか?

いまどき映画館撮影した映画を喜んでみる人は滅多にいないと思うんだけど。



入場時間から上映時間までCMを流して、上映時間から予告編を流すのもどうなのか。

入場時間から上映時間までCMと予告、上映時間から本編になってほしいよ。



上映時間が長いとトイレが気になってビールを飲みにくい。

ビールを買うときはなるべく上映時間ギリギリに座るようにしているんだけど

予告が長いと若干不安になるのだ。

2017-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20170321153424

映画予告編って30分もやってるんだ。

10分くらいの感覚だったわ。

2017-03-19

ひるね姫観た?

昨今の劇場アニメブームも落ち着いたかと思ったところに、先月公開した『劇場版SAO オーディナルスケール』がこれまた日本らしいエンタメ快作だった。伊藤智彦監督は、スポーツ紙にどうでも良いゴシップ解説してるだけの人じゃなかったんだと安心した。アインクラッド編以降のハーレムっぽい展開が好きになれなくて、監督代表作は『世紀末オカルト学院』(水瀬いのり新人)のデビュー作)と所在なげに言わなくて済むようになった。

それに引き換え神山健治の新作は、予告編をみてると、ヒロインの魅力が伝わってこないし、何より癪に障るのが主題歌の「デイドリームビリーバー」。

タイマーズやザ・モンキーズ神聖視するわけじゃないが、自分にとっては3度のCMソングは呆れるほどの商業主義権化みたいな存在劇場セブンイレブンCMで清志朗の歌声聴くたびに、おにぎりが上手いとか、鮮度管理がどうとか真面目にナレーション付けてる時点で、音楽に対してまともに向き合っているとは思えない。正気の沙汰じゃない。死者に鞭打っていると思わないのだろうか。期待値は下がる一方だった。


本当は『モアナと伝説の海』の字幕版を観たかったけれど、時間が合わなくて、何故か『結城友奈は勇者である。-鷲尾須美の章』と『ひるね姫 ワタシが知らない物語』を連続でみた。

偶然だったけれど、どちらも瀬戸内アニメだった。尾道舞台アニメはあるし、『この世界の片隅に』『うどんの国の金色毛鞠英語タイトル Poco's Udon World)』とか流行ってんのか?


鷲尾須美は、相変わらず結界封絶+エヴァ戦闘作画は良いけど、20年経っても日常パート戦闘パート整合性を考えることを放棄したセカイでおめでたいなという感じです、はい終了。

唯一良かったのは花守ゆみり演じる三ノ輪銀が予想を裏切ってきた。以下は声オタの戯れ事なので飛ばして良い。

(昨日もテレ東10時の『リルリルフェアリル妖精のドア~』第1期最終話直前の第58話「アンチューサの花言葉」で1年演じてきたりっぷ(花咲ゆみり)の集大成の泣きの演技がやばかった。三ノ輪銀は、デレマス佐藤心(しゅがーはぁと)や他の深夜アニメとは違って、完全にボーイッシュというかマニッシュな声だった。最近ポニキャン以外の作品が増えて推すのやめたのかと思ったけど、声オタなら劇場版はチェックしておくべき。)


それで本編のひるね姫。これは完全に申し訳ありませんでした。


予告編ミスリードだった。アレは一般向けにメカを見せずに毒を抜いてたと確信した。

途中3D映像が粗いところはあったけれど、現代日本2020年)をテーマにして、現実世界物語世界リンクさせる点、日本の各地を進むロードムービーな点、神山作品の特徴でもあるメカを動かして活躍させた点、そして何より自動運転というテーマですよ。


現代日本IT総崩れの中、日本が誇る最後希望である自動車メーカー(あと投資会社ソフトバンクくらい)の致命的な弱点である、オートパイロット表現することによって、嫌というくらい課題を突きつけてくる。あくまストーリー世代間や親子での話を軸に、オーソドックスにちゃんと動かしながら、ここまでロジカルストーリー映像表現できたのは神山監督ならでは。

個人的に『君の名は。』『この世界の片隅に』のあの暴力的な(ブルートフォース動画枚数によって、ロジカルよりも情動を刺激する感覚は確かに、日本的アニメ真骨頂ではあるけれど、そんなセンスオブワンダーにあまり頼ってほしくない。

そして主題歌デイドリームビリーバー」がちゃんと原曲と同じ意味作品に使われていて泣いた。

ヒロインの飾らない性格も本編見ると見方が変わる。


本当誰だよ。『ポッピンQ』並みだとか言ったやつ。

あれは最初予告編の想定から何一つ突き破らなかったよ。

(追記)

原画磯光雄かいたけど、確かに作画リソース勝負している感じじゃなかった。

あくま神山監督の画づくりというか、過去作品との演出比較で見る方が楽しい

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである


しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。




1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。



村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。



ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。



しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!



これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。




2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。




3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。




4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。




5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。




さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから





……


………


…………



……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。






6.特殊性


それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-14

映画ひるね姫』に振り落とされるな ネタバレなし気味

どうも

本日夕方 映画ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』の試写会に行ってきた

その感想を少し書こうと思う

日テレがプッシュしてるからってジブリサマーウォーズだと思うなよ

公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/hirunehime/


結果から言うとこの映画物語が進むにつれ

ひとりずつついていけなくなる人が増える

それはまるで徐々に勢いを増していく遠心分離機

必死にしがみついていても振り落とされてしまうかもしれない

序盤で振り落とされた人は1時間以上置いてけぼりになる

中盤でよくわからなくなる人、終盤でよくわからなくなる人

様々だろうが一度『ひるね姫から振り落とされると終わりだ

振り落とされた人の感想はおそらく「よくわからなかった」だろう

上映が終わった後の劇場雰囲気を見ると、振り落とされた人は

50~60%はいるだろう


どういう人がこの遠心分離機に振り落とされるのかできるだけネタバレ少なめで書こうと思う


①"SNS" "タブレット" "スマホ"といったモノが分からない人

物語理解する力がない人

③〇〇アニメが好きではない人

この順だ

①"SNS" "タブレット" "スマホ"といったモノが分からない人

物語にはこれらの言葉がたくさん出る、しかも序盤から

年寄り子供などは振り落とされるだろう

私の席の隣のおばあちゃんは上映開始30分ごろから

10分ごとに時計をチェックして帰りたそうそうだったのを覚えている

しかった


物語理解する力がない人

予告編からわかる通り夢と現実を行ったり来たりする

で、割と説明なしに「夢でこうだったか現実ではこう」みたいな感じで進む

後半になるにつれて顕著になり「夢でこうだったのに現実ではこうなの?」みたいな感じで進む

これは夢と現実がごっちゃになる演出ではない

主人公たちはすんなり理解して視聴者の一部はおいて行かれる

常に考え続ける必要がある


③〇〇アニメが好きではない人

この映画、終盤急に〇〇要素が出てくるのだ

視聴者は、ぽかーんとなる

なんで?え?長くね?は?

といった感情は喉で止めておこう

ホントびっくりする


ネタバレなしだとあまりかけないが

年寄り子供ほぼほぼダメ

女性は苦手の割合が高い

といったところだろう

この映画、悪い人は分かりやすく悪く書かれたり

ちょっとした小ボケはいったり、謎を残さないすっきりとしたエンドなど

素直な映画ではある

この映画色々な人に見てほしい

合わない人は多いだろうが、自分にぴったりはまったとき

自分のために作られた映画なんだ」と思ってあげてほしい

そして「この映画タイトルが『ひるね姫』ってなんなんだよ!」と思ってあげてほしい

私はとても面白いと思った

予告編全然違うけど

2017-03-02

ロマンポルノリブートプロジェクト『風に濡れた女』を観に行って

 人生で一度くらいは成人映画映画館で観てみたいと思い、偶然見た予告編の軽快なアクションものっぽい雰囲気にひかれて『風に濡れた女』を観に行ってきた。

 1回きりの鑑賞で見落としや聞き逃したところもあるだろうけど、ひとまず思ったことをネタバレ含みで長々ダラダラとここに書いていく。点数をつけるわけでもないし、正直映画は年に1回観に行けば多いほうで、目が肥えてるわけでも感受性豊かなわけでもないことは先に述べておく。

映画本編に対する感想

主だった演者に対する感想

  • シオリ(演:間宮夕貴)
    • よく見るとややファニー寄りな顔立ちに、勝ち誇ったような表情が作中で映えていた。がらっぱち口調で声もかすれ気味に話していたので序盤は時々台詞が聞き取れなかったが、そういうのを含めても野性味のあるシオリはこの人しかいなかったんだろうなと思う。
  • コウスケ(演:永岡佑)
    • いい意味で顔よりもくすんだいい声だなと思って演技を見た。上手く伝わるかはわからないし人の顔を品評する意味は全くない表現なのだが、黒々としてはっきりスッキリとした眉と瞳をしたコウスケの目元と、うっすら茶色混じりでフリーハンド描線を重ねたような粗いシオリの目元は、続けて映されると対照的でハッとさせられた。

あと、役名と個々の俳優名前合致できなくて申し訳ないけど、サーファーの彼はいい味出してたと思う。

印象に残ったシーンなど

結構とんちんかんなことを言っているかもしれない、本編以外に対する感想

2017-02-23

サバイバルファミリー ☆☆

タイトルに騙されました。

てっきりsabacurryさんが威張る映画なんだ、そうでないとしてもサーバルちゃんが出てくるんじゃないか? と思ったら全然そんなことなくて、予告編では小日向文世面白おかしサバイバルする喜劇だと思ったら、割とガチ方面日本沈没パニック映画でした。

電気が全く使えなくなって時計すら動かなくなるんですが、ゼンマイ時計とかあるやろ? みたいなのはスルー

水と食料の確保が映画においての大体のテーマです。水が確保できなくなった時はバッテリー補充液を飲めばいい(ただの精製水だから)という豆知識はかなり役に立ちそうな気がします。

評価

服が汚れるという描写はあるのにパンツに関しての言及はおろかパンツ映像も出てきません。故に評価は星二つです。

2017-02-21

興味の無い増田メモ目の出す舞菜の美海ょき(回文

私のカレンダーをふと見ると、

見覚えのない予定が書いてあって、

それは映画名前が書いててその日付に公開予定なの。

題名を調べてみたら私の興味ありそうな物語

グーグルAIも私が興味ある映画

こっそりカレンダーに書き込んで教えてくれるようになったのね。

すっかり、そのお利口になったグーグル意気揚々としてたわけ。

でね、

その映画予告編見たら見覚えあったの。

いつか映画見たときに見た予告編で、

観たいかメモしておこうって

自分で書き込んだものだったのよ!

てっきりグーグルの新しい広告かとおもっちゃった!

自分カレンダー書いてたんじゃん!

まったく!

ところで、

トムハンクスがアラブか何かの王様

ステレオコピックビデオ投影マッピングか何かを

売りつける映画面白そうよね!

忘れないうちに

メモしておくわ。

うふふ。




今日朝ご飯ハムタマサンド

とっとこと食べました。

素早くって意味よ。

最近すごくお腹が空くのよね。

なんでかしら。

デトックスウォーター

出汁でとっておいた、

白菜大根煮汁ウォーラーよ。

野菜のゆで汁もしっかり味、出汁が出るから

結構それでお味噌汁作るといいわよ。

緩い白粥を超えた

野菜風味のホッツウォーラーよ。




すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-02-16

まれて初めて映画館で見た作品

俺の場合は何を見たか覚えてないんだ。無論内容もわからない。アニメと実写の2本立てかなんかで、仮面ライダーっぽいのとキャンディキャンディらしきものという記憶がある。無論それはバラエティーに富んだ子ども向けテレビの人気者大集合のやつなんだろう。

だが俺の親はテレビをめったに見せない教育方針だった。子ども向けの番組などもってのほか。なぜそんな子どもを連れて行ったのか今も謎だ。

予告編記憶はない。作品が始まったときのワクワクもない。予備知識はせいぜい「仮面ライダー」「キャンディキャンディ」ということばくらいしかないのだ。スクリーンに展開する映像をただぼさーっと眺めるほかない。つまらないという記憶もない。多分ちゃんと見てはいなかったのだろう、よくわからない時間だなと思っていた。反応のなさからか、親は映画館に行こうと再び誘うことはなかった。

さて俺も子を持ち、もうそろそろ映画館に連れて行っても良い頃合なのだろうと思うようになった。ただ、自分映画館初体験の侘びしさを振り返ると、連れて行った映画が必ずしも子のためになるとも思えないのだ。なによりも、負の連鎖か、俺も子にはテレビを見せていないのだから

2017-02-13

マリアンヌ☆☆

バタ

予告編って72時間証明しろって言ってなかったっけ?

前半は好き。あとあの主人公の人鼻の穴が2つ空いてるように見えて少し苦手。

総評

パンツが見えなかったので星2つです。脱ぎかけが見えた気がしないでもない

2017-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20170124213905

予告編を見ることで得られる効果が「満足」以外にも存在しうるってならまあ別にそれ自体否定しないし、映画館側にとっては「より劇の体験時間を長くすることができる(お得感を出すことができる)」って意味では価値があるけれど、本論はそこじゃない。

予告編に相当する作品ってのは本編にあたる商品を買ってもらうために存在するのだから、それだけで満足できるようには通常設計されてないのよ。

からネタバレしてる予告編なんてない。んで、この絵本の「ネタバレ」はネタバレのもの価値はない。

ゴミ捨て場で生まれたプペルには一時的にお父さんの魂が戻ってきてるんだけど、「それを知ったところで面白いとは言えない」。(ここ重要

この絵本価値は絵だろ。絵をしっかり細かい部分まで描いてあること、描いてある絵から世界観想像したりして楽しむことがこの本で味わえる価値だ。

web公開されたこのデータではそれができるか? できるといってもほんのわずかだ。だから、大したことない。そういう話よ。

http://anond.hatelabo.jp/20170124213246

価値」っていうのは観客なり消費者が得た利得のことな。〇クス的なアレだけど。

ほぼ完全な形で公開(パワポ? みたいな形式とか)されてればヤバかったとは思うけど、これは流石に無いよな。

今時web漫画サイトだってなるべく漫画っぽい演出をできるように各社工夫を凝らしているのに旧式のweb表示なのは意図的なアレでしかいね

業界を揺るがせたかったのならせめてもスライドショー形式での公開だったろ。これはそうじゃない。なので予告編価値は同じだね。

http://anond.hatelabo.jp/20170124213116

読み間違えるな。

映画予告編価値マイナス」ではなく「映画予告編を見た視聴者の得た価値は通常マイナス時間けがロス)」って話だよ。

映画予告編だけで満足できる観客なんていない…だろ?

http://anond.hatelabo.jp/20170124210824

今読んできたぜ。

絵本が全部無料公開されていることに価値はあるか?」Yes/No って話ではないってことが公開されているのを見て理解できたぜ。

http://spotlight-media.jp/article/370505056378315909

まあぶっちゃけ、内容がどうあれこの形の公開にそれほど価値はないよね。

何故なら

  1. 絵と文が渾然一体となって配置されていないので、一体感が皆無であり没入感が無いに等しい
  2. サイドにあるソーシャルリンクがウザい。それだけでもう読む気なくす
  3. 最後にいらん作者のメッセージ紹介等がある。絵本にそれは求めていない

であり、これは言わば「14インチブラウン管テレビ(モノラル)で金曜ロードショーなりのカットありCMありの映画を見せられている」ようなものであって、

コンテンツとしての情報は入手できてもそれは本来予定している体験の数割程度のものしかなく、(内容を判断して)物理本を買うほうがいいって判断になるよね、これは。

ワイのモニタ4KディスプレイでIPSだから色もそこそこきれいに出力されていたけれど、おそらく大部分の人のPCモニタでは発色も上手くいかないし細かいディテールの部分はつぶれている。

もとの絵本ディテールなりを売りにしてるんだから、あえてのスペックダウンってところだよね。

まりは、この形式での公開は「映画予告編」相当の意味合いしかなくて価値があるかというと0ではなくむしろマイナス

消費者広告を見せられている、ということに相当するかと思う。

Pixivコンテキストを持たないイラストの単体公開も同じ。その公開された情報は「アナログテレビ」で視聴者に届けられているものしかない。

本当の作品というものは同じ絵であってもTPOによってその効果を100倍以上にも変化させる。

web上で見られる絵はただの一瞬のノイズしかないが、教会天井に書かれた楽園追放は人々の心に神を宿す。

データ価値がないんではなく、データを発表する手順やメディア形式価値がつくってことなのよ。

…っていうことを増田に言っても理解されない気はするけど、一応ここまで。

2017-01-14

anond:20170101141922

SAO映画予告編で、山登りヴァーチャル体験してるっぽい映像があったな

VRではなくてARという扱いみたいだけど

ロボット実体が現地にある意味はあるのかな

2017-01-13

実写「3月のライオン」のクレジットから見る問題点

まず原作を読んでいると原作と違うキャラが居る、原作と似てないという話が持ち上がる。

うそなのは散々話されているので置いておこう。

3月のライオンクレジットを見てほしい。

神木隆之介監督の次に離れて名前がある。

良いだろう。

しかしその次が問題だ。

何故、有村架純が2番手なんだろうか。

キャスト無名有名でクレ順(クレジット順)が変わるのは仕方がない。

しかしもうアニメをやっているなら分かるだろう。

幸田香子が二番手ということになるのだ。おかしい。本気でおかしい。香子ヒロインポジション??

予告編を見よう。幸田香子こと有村がメインに出ている。

キャストになんの恨みも無いのだが、有名な人がメインに出てくることが大事?(他にも有名な人いっぱい出てると思うんだが)

そういう利権だったり大人の事情に振り回されているから、漫画実写は妙な出来になるのではないか

もし映画原作通りだとしても、そんなことをされては既に原作ファンテンションダダ下がりである

そんなこと言って、なんやかんやで見に行くんでしょ?

原作好きなら実写気になるもんね。

という派閥もありそうだが、自分原作とかけ離れたものを見に行く気は無い。そう決めたら、もう見ない。

実写になるときに好き勝手にして売れるというのなら、それは取捨選択する客側に問題があるのだと思う。

漫画を見たことが無い人のために実写がある、というのなら、自分は有名な漫画の実写ではなくオリジナル映画を選ぼうと思う。

もう漫画原作という知名度を持ち宣伝がしやす安易企画に振り回されるのは勘弁です。

2017-01-03

この世界の片隅に」を見た小4の感想

アメリカ許さん‼今度こそ絶対勝つ‼」(本人のセリフそのまま)

本人は原爆が投下されたことと、晴美ちゃんがなくなったことが特にショックだったようで、アメリカ悪い悪いと帰ってきてからも怒ってた。

そういう見方も当然あるだろうと思うので、

からは余計な教育誘導?みたいなのは敢えて一切してません。






補足 最後の一文のお陰で釣りじゃないかと言われてたので。

私は原作既読。息子と夫は真っ白な状態で観ました。当然この戦争について学んだことのない大人知識の少ない子供とでは感想も異なるだろうとは思ってたけど、こうも明確に「敵認定」したものを憎む、やられたらやり返すっていうのを強く願うものなんだなあと思ったので書いた。



最後の一文は、実は息子は夏に原爆ドームをみてきて心に思うことがあったらしく、Youtubeで見たこの映画予告編にちらっと写った原爆ドームに心惹かれてこの映画をみたがっていて、念願かなって観に行った映画なので自由感想に水を差すようなことはしたくなかったので特に敢えて何も言わなかった。

きっと今後学校なり社会で学び見聞きすることで一言で言い表せない感想へと変わってくるだろうと思うから

2016-12-31

ポッピンQ

http://www.kogyotsushin.com/archives/weekend/

初動10位以内には入れなかったのか。

俺は予告編見て観たいと思えなくなったから、行ってないけど。

予告編主人公の一人が海に向かって叫んでるところや、公園遊具内で膝を抱えてるシーンを見て観に行く意欲が失せた。

2016-12-26

http://anond.hatelabo.jp/20161226153934

俺の場合

なにか映画を見る

予告編やってる

面白そうな予告編なら本編を見に行く。

ネットでは調べずに、予告編だけで判断して決める。



そしてついうっかり、小学生向け魔法少女アニメと知らずにポッピンQを見に行ってしまい、恥ずかしい思いをした。

2016-12-22

スターフォースの新作やるってよ

もう、このシリーズどんだけやるのって感じ。

なんか映画予告編見るとそそられるけど、

また見たら見たで全シリーズ気になっちゃってみたくなっちゃいそうで、

結局このシリーズには手を出せていない

2016-12-21

ブレードランナー予告編みてて、ハングル文字っぽいのがあるなと思ったらやっぱりハングル文字だったのか。

まああの当時(あの当時も虚構しかなかったわけだがw)と違って今の日本なんて落ちぶれきったジャップ最低国でしかないんだからそりゃ変わるよね。

この件でネトウヨ発狂してたら馬鹿にして遊びたいから教えてください。

2016-12-16

この世界の片隅に」上映前予告に覚えた違和感

この世界の片隅に」観てきました。

内容に関しては期待通りとてもよかったんだけど、上映前の予告が少し引っかかった。

例に漏れず他の映画予告編が流れたんだけど、紹介されているタイトルが「好きになるその瞬間を」とか「ポッピンQ」とかいわゆる萌え系の作品だったわけ。

(その2作品に関しては観てないので間違ってたら申し訳ないけど、萌え要素はあるよね?)

で、俺は「この世界の片隅に」を戦争ものという知識しか持たずに観に行ったか

「え、片隅ってそっち系なの?イメージと違うな??」と思いながら本編に突入したんだ。

観終わったあとね、

「違うじゃん、そうじゃなかったじゃん、本当に予告はそれでよかったの??」

って思った。

作品の内容や表現の違いを理解せず、ただアニメだという理由だけで同じ分類にされてる感じ。

しかアニメアニメだけど、客層全然ちがくない?

誰が決めたかは知らないけど、アニメなら全部同じに見える人が決めたんじゃないかなって思っちゃうよな。

制作側がそういう観点でやってるってのに違和感を覚えたって話でした。

ところでポッピンQ女の子かわいかったわ絶対観に行くわ

2016-12-13

この世界の片隅に」を小学生に見せてもわかるかな?

親子で行って人の感想を聞きたいです。私は原作既読子ども小4男児に「君の名は」と「この世界の‥‥」の予告編見せたら、自分が8月にYMCAから行った原爆ドームが一瞬映ったのでこっちの映画を観てみたいというのだけど。

親としては理解できるだろうか?という単純な疑問があって。

2016-12-07

某所より

TV版に違和感を感じなかった組ですが見てきましたよ。先に言わせてもらうけど、一般論としてTVアニメ感想コメント批判ですらない悪口文句多すぎて閉口する。

無理難題押し付け制作側に過酷労働環境を強いてるのはおまいらだぜ。

一銭も金払わずに見て、批評家顔して場が荒れるような罵詈雑言まくしたてるのは視聴者の分を超えてると気づけよ。

さて劇場版のほうだけど、最大の弱点はワンエピソードで終わりの単純かつ線の細いシナリオかな。

今回はファンアイテムとしての劇場版からいいけど、「映画」を期待する人が見たら肩透かし食らうだろね。だから艦これ」未経験者にはあまりお勧めできない、のが痛い。

それともう一つは・・・必ずしも弱点だけではないけど、「艦娘」の物語にはなっていないこと。

これは「艦これ」そのものテーマ物語だわ。

からいまいちキャラ物語に振り回されてる感が強くて、戦闘シーンもいまひとつ物語と密接に絡んでこない。結末部分も、吹雪がどうやって帰ってきたのかとかオチてないしな。

ただ、制作側がこの映画を通じて伝えたかったメッセージっていうのはすごく明確で、その内容の質も高かった。

映画見ている最中には正直もやもやしてたんだが、終わったらピンと来てぐっと心に刺さったわ。

いい意味角川映画らしい映画

でも、この「メッセージ」ってやつを文字で書いちゃったらそも映画で見る意味がないし、誰もが受け入れられるメッセージでもない、と思うのでまあ見てない人はぜひ見に行ってみては(宣伝)。ていうか自分としてはもう一回見に行きたい。一言だけヒントを言うなら、予告編にも出てきた「希望」って言葉重要なカギです。

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