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2021-10-02

書いたな!俺の前で!仮面ライダーの話を!

anond:20210930214718

っていうタイトル増田を、書くためのフリですよね?

仮面ライダー孤独に戦う等身大ヒーローだって?いつの話をしているんだい?たしかに今YouTubeで絶賛配信中の仮面ライダーBLACKなんかは確かに孤独に戦う等身大ヒーローだ。なんがしか組織に属していたり多人数だったりする平成令和に比べると南光太郎はびっくりするほど一人で戦っている。彼が仮面ライダーだって知る人はほとんどいないし、南光太郎あくま仮面ライダー友達で通してて、バックアップしてくれる組織もない。だが平成令和とくだっていくにつれて、孤独でもなければ「職業仮面ライダー」みたいな仮面ライダーゴロゴロ出てくる。当然私はこれら全部を書き明かすほど知識文章力もあるわけじゃないが、コレコレ!コレだよ!っていう仮面ライダーをつらつらあげていこうと思う。

大戦について

巨大化する仮面ライダーといえばJがあまりにも有名だが、個人的に好きなのはやはり「お前たちの平成って醜くないか?」でお馴染みの「仮面ライダージオOver Quartzer」だろう。

回を重ねるごとに昆虫ベース改造人間からかけ離れていく仮面ライダー。毎年出てくる仮面ライダーは最早改造人間ですらなく改造人間設定はオマージュ対象となり、改造人間よりも怪人の方が強いライダー作品まで出てくる始末。年々ふざけていく見た目、毎年ガラリと変わる作風。あまりにもおふざけが過ぎる仮面ライダーのなかでもジオウはとくにふざけてた。なんだ!顔に!!「ライダー」って!!!2号は平仮名で「らいだー」って書いてあるぞ!ふざけているのか!と思って1年間見てたらもう顔に「ライダー」って書いてないと物足りなくなってしまった!

そんなジオウの劇場版ISSAが演じる敵ボスは、そんな毎年毎年作風が変わりまくってデコボコ平成ライダーに一石を投じるべく仮面ライダージオウに戦いを挑む男である。それゆえの「お前たちの平成って醜くないか?」というパワーワードだ。彼も仮面ライダーに変身するが、仮面ライダーBLACKがベース仮面ライダーバールクスに変身してジオウと戦う。平成の力を無効化する能力。忠臣だと思っていた男が実は敵方人間だった衝撃の事実。囚われの身となったジオウを励ましにサプライズ出演する仮面ノリダー。憲武が!仮面ライダー映画に!出てくるのだ!パロディライダー本家劇場版に出てくる!劇場で見た時、これはもう青天の霹靂であった。最後は巨大化して戦うISSAことバールクス。小渕の平成パロディまでやってくれる!エピソードファイナルパラダイスロストも名作だが、ジオウたちが巨大化したバールクスとどう戦うのか、是非とも見てほしい!

組織描写について

特定組織に属した仮面ライダーが増えていくのは先ほど書いたとおりだが、もはや書くことがいっぱいありすぎる!まず組織とは!というところから始めないといけないが、巨大組織との軋轢、という面でいうと、ショッカーからまりゴルゴムスマートブレイン、BOARD、ZECTユグドラシル、野座間製薬、果ては警察まで出てくる。

クウガに出てくる仮面ライダー平成にしては珍しくたった一人である。どこの組織にも属さない。一応警察と協力して戦っているが、あくまで協力であり言ってしまえば業務委託のようなものだ。OPでも「英雄はただ一人でいい」と歌われているが、敵の暴力暴力で対抗できる人間自分一人だけでいいのだ。ある時、芝居の先生を敵に殺されたヒロイン(奈々がヒロインかどうかは民意に委ねる)に暴力の虚しさを説くクウガ。日夜暴力を振るっていることなどつゆ知らず「あんたの言ってることは綺麗事ばっかりやんか!」と言われ悲しい顔をするも「そうだよ、本当は綺麗事が良いんだもん。暴力しか解決できないなんて悲しすぎるから!」と悲痛な返答をするクウガ警察世間からは「未確認生命体第4号」と呼ばれ他の怪人と同じく当初は射殺対象となるも、日々の戦いのなかで警察と協力して戦うようになっていく。少しずつ警察世間の信頼を勝ち得ていく流れを、敵の暴力暴力しか解決出来ない最終バトルまでの悲哀を、是非とも見てほしい。

そのほかにも、所属している組織1話でいきなり壊滅して、「オンドゥルルラギッタンディスカ」と叫ばざるを得ないなか、訳の分からないストーリー勝手気ままに敵対して回る先輩ライダーなど、滑舌しかネタにすることのなかったのに、いざというときしか役に立たない男、肝心な時にしか役に立たない男、平成の善逸、強敵しか勝てない男、などさまざまな異名を持つ男や、最終回自己犠牲が後続のライダー最終回に大きな影響を与えた男など、信じられる組織が初回で消滅してしまった男たちの生き様を、ぜひ見てほしい。

アギトのG3は未確認生命体第4号を模した警察パワードスーツで、G3ユニットを巡って警察内部でずっと争いと諍いがあったのは見ての通りだ。なんなら最終回までずっと揉めてたからな、あいつら。イヤミエリート刑事北條さんにずっと付け狙われるG3ユニットあかつき事件ネタにG3に変身するも敵前逃亡キャストオフでクビになり、めげずにギャバンみたいなシステムで対抗するもG3Xとの模擬戦でボコボコにされ、最終的にアギト人類の敵認定されて怪人活動保護組織に成り下がりかける警察。これもぜひ見てほしい。

他にも555、剣、カブト、鎧武など、ベルトが組織の持ち物、ライダー組織、という構図が年々強めになっていく。シンゴジラほどじゃないにしても組織描写は多いわけだ。賛否両論激しいゼロワンお仕事番勝負会社会社の争いで、あれも組織組織の争いと言える。幹部同士の諍い、組織の中の揉め事、そういうの俊樹の十八番だな。組織描写庵野十八番なら、より面白いストーリーにしてくれることは期待できるだろう。

そんなわけで仮面ライダーコンテンツはとても膨大なので私の知識文章力では書ききれない。みなさん是非とも仮面ライダー面白さをブコメなりトラバなりで語っていってほしいと思う。

2021-09-12

着物警察関係ツイート

ツイ主「そちらの着物は高くってとても…

いつも古着屋さんで買ってます

着物屋「あなたみたいなシロウトさんはそれで良いかもね!」

って白ハゲ漫画

着物屋の返しはたしかイヤミだし絶対ダメだけど、

そもそも古着屋で買ってるとか言うなよ失礼なんだから

漫画家が言う「ファンです!いつも古本で買ってます!って言われるのすごく嫌」ってやつだよ。

古着屋で買ってるってことは、

着物に定価分の金を出す気がない。その価値を感じていない

・作ってる店に金がまわらなくてもどうでもいい

ってことだからシロウトというかまあ着物そんなに好きじゃないだろって感じはする。

論破という言葉が広く使われるようになったタイミング

忖度は明らかになんかのニュースきっかけではやったみたいなところあると思うけど

論破はどうなの?イヤミ課長という特定番組特定キャラが広めたってことでいいの?

2021-09-10

二次創作狂気矛盾

4ヶ月前、僕は合同誌の誘いを受けた。

内容はSさん原作アンソロジー本、ようは「うちの子二次創作合同」だ。少しイヤミっぽい書き方だが作品名をボカす為、何卒容赦いただきたい。

「うちの子」とは大抵の場合その人が創った一次創作キャラクターの事である。それの二次創作本を原作主催で作るのだから公式アンソロジーと呼べるかも知れない。

かなり内輪ネタ感はあるがSさんリプライを交わしたこともない自分に声がかかったのは意外だったし嬉しかった。

数年前にHPにあったイラストショートストーリーに強く惹かれ何枚かファンアートを書いたことがある。それを見て招待してくれたのだという。

自分作品が見られ評価されるというのは創作者にとって一種麻薬である。僕は気分が高揚するのを感じながら了承の旨を伝えた。

  

自分で言うのは変だが僕は二次創作が得意だ。真骨頂と言ってもいい。

映画小説漫画動画、あらゆるコンテンツを見ても一番最初に考えるのは「自分ならどんなストーリーを作るか」だ。

原作者が組み上げた土台の上で自分の思うがままにストーリーを展開させるという楽しみ方。オリキャラを出すわけではないのでメアリースーとは違うと思う。

子供の頃から日常的にやっていた事だが、多種多様作品を見てネタの引き出しもバラエティに富んだ今、考え出すと止まらなくなる。

久しぶりに物語を読み返し、設定を思い出したところで僕の頭の中では無数のアイデアが浮かんでいた。

シリアス系、ギャグ系、まったり系……どれも捨てがたいが一番得意としているギャグで行く事にした。

  

構成を整える為、メモ帳に思いついたネタを書き出していったのだが珍しく指が止まった。

僕はネタ出しの際、とにかく頭の中のものを全て出し切ってから取捨選択を行うので何故この段階で固まっているのか自分でも分からなかった。

最後入力した行を見返した時、自分の異常さに無意識のうちに反応したのだと理解した。

ニュアンス的には銀河鉄道999メーテルが「行くわよネジ!」と言っているようなネタだった。

Sさん作品は人の生き死にが関わってくるシリアス系の作品だ。こういった作風に対する二次創作ではブラックユーモアや軽いノリを入れるのが僕の好みだった。

商業で展開してる作品(同人だが東方Projectも含む)の二次創作を行っていたときは気にしていなかったが、ここで初めて原作者の存在を思い出した。

このネタを見たときSさんはどう思うのだろう。怒るだろうか悲しむだろうか。

自分原作主催の合同誌だ。載っている作品は全て見るだろうし、第三者からしても「Sさんはこの人の作品認知している」という事になる。

それは僕にとって非常に不都合だ。

  

今までやってきた二次創作原作が手の届かない大手だったからこそ自由にやれていたのだ。

少々グレーではあるが二次創作者は同人即売会などでひっそりと本を出し、原作サイドは見て見ぬふりをする。この暗黙のルールに僕は守られていた。

だが今回は違う。原作者に認知され、認知されたことも認知される。同人であって同人ではないのだ。

二次創作ということに変わりはないが僕がやっていた二次創作とは全く異なるものである

咲の天江衣が手足を折られている絵も描いた。東方ミスティアローレライが呪歌を歌う本も描いた。

原作ファンから嫌悪感を抱いたコメントをもらった際は「嫌なら見るな」のAAと同じポーズをして全く気に留めなかった。

何故なら悪意を持って絵を描いているわけではないからだ。後ろめたさや罪悪感は微塵も無い。

ただ思いついたから描いただけ。絵のメッセージ性を考察するだけ無駄だ。何も考えてなどいないのだから

思い返すと僕は一次創作をやった事がない。だから一次創作者、原作者の考えが分からない。

以前エヴァンゲリオン最終章を観に行ったが映画館を出て考えたのは二次創作のことだ。

作品が織り成す表現意図メッセージは頭になかった。ただボケっと観ていただけで精々CGクオリティビックリしただけだ。

その後暫くするとYouTube考察動画がアップされ、それを観て理解した気になった。作品の深みが分からないまま。

一次創作において一番大変なのは世界観キャラクターの設定だと思う。優れた設定さえあればほぼ自動的物語が出来ていくというのを作家の誰かが言っていた気がする。

Twitterで見たのは複数キャラクターを何もない部屋に閉じ込めた時、どういった反応を示すかが瞬間的に思いつく作品は優れているというものだ。

自分の好きな作品をいくつか試してみたところ面白いようにキャラクターが動き出す。個性豊かで磐石な設定が築かれている証拠だ。

個人感性が関わってくるので同じ作品でも結果が異なるのは当然だがキャラクター性格上ありそうなアクションを起こすはずだ。

何もない部屋ですらちょっとした物語が始まるのだから二次創作というバーリトゥードでは無限に話を広げられるだろう。

  

二次創作しかしてこなかった僕は一次創作における土台の作り方を知らない。コツなどではなく根本的なものから知らなかった。

やっと絞り出した設定を見返しても有名作品劣化コピーか、足して割ったような歪なキメラ作品としてのまとまりが無い。

他人作品を利用して楽な工程だけやっていたから至極当然の結果と言える。

僕は感受性、0から創りだす発想力に乏しいのかもしれない。曲がりなりにも長いこと創作活動を行っていた人間創作に向いていないとは皮肉ものだ。

  

つい最近ニコニコ動画面白い作品を見つけた。『【クッキー☆ボイスドラマ魔理沙アリス自己矛盾☆』という動画だ。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm36353098

例のアレ、と呼ばれるジャンルクッキー✩という作品テーマにしているらしい。

時が流れるにつれ変化していく界隈や情勢を風刺したドラマ、だと思う。

元ネタ名前こそ聞いたことはあるものの、詳細は知らないので内容に関してはあまり理解できなかった。

ただ主人公女の子二次創作ならではの悩みと葛藤するシーンに少し共感を覚えた。

元々一次創作を行っていた女の子が、甘い誘惑に誘われ二次創作に手を出すところから物語は始まる。

作品看板を借りるだけで今まで伸び悩んでいた絵の閲覧数が増えたことに気を良くした主人公はどんどんと沼に嵌っていき、二次創作依存していく。

ある日描いた絵を見返すのだが「本当の自分が描いた絵」が一つも無いことに絶望二次創作からの脱却を図る…という話。

特に主人公が序盤で一次創作をしていた時は左利き(ペン左手で持っている)だったのに、二次創作を行うようになってからは右利きになり、

クライマックスでの本当の自分を取り戻したシーンでは左利き(マイク左手で持っている)に戻ったりと主人公の心情が視覚的な対比として描かれていたのが印象的だった。

動画立ち絵を手や足などの細かいパーツに分割し動かす切り絵アニメーションをメインで使っているようだ。

小規模の制作グループで45分以上あるアニメを作るなら確かに合理的である。それでも膨大な手間暇がかかっていることに違いはないが。

  

今まで見てきた作品とは違い、鑑賞後は何も考えられなかった。ある意味まれて初めて心の底から作品を楽しめたのかもしれない。

コメントを見る限り様々な小ネタが含まれているようで理解できなかったことが一層悔しく思う。知っていれば多角的に楽しめるのかもしれないが今の僕には十分面白かった。

作品表現演出一挙一動に注目し、感想が出てきた事に自分でも驚いたのを覚えている。僕にとってそれくらい強烈な体験だった。

これまで僕がやってきたのは作中の言葉を借りるならば「安易二次創作」に該当するだろう。中身がなくハリボテみたいな創作だ。

  

話を戻すがSさんの合同誌の誘いは断ることにした。昨日謝罪メッセージ送信し納得してもらった。自分無責任さと幼稚さで迷惑をかけてしまたこの事は二度と忘れないだろう。

僕なりに考えたが健全創作には感情必要なのだと思う。嫉妬欲望、勿論熱意でもいい。プラスでもマイナスでも構わないか感情という名の原動力がいる。

問題はそれが狂気的でなければならないことだ。中途半端嫉妬心、欲、熱意では筆を折ってしまうだろう。イカれてるくらいがちょうどいいかも知れない。

そして健全二次創作には矛盾が付きまとう。原作設定との矛盾創作においての矛盾、先程挙げたコミケ暗黙のルールだって本来矛盾している。

その矛盾を上手くコントロールバランスを取らなければ良い結果には繋がらない。狂気エンジン矛盾アクセルブレーキ、どちらも故障したらダメだ。

狂気矛盾、この二つを安定させられる人間はほんの一部しかいないと思う。筆を置いて時間が経たないとやる気が出ない人がほとんどだ。

僕はRTいいね数はどうでもいいと思っているし、フォロワー数が数万人の絵師に対して特に何も思わない。原作二次創作ツールしか思ってないし考えなしに描きまくった。

から失敗した。こうなってしまった。自分創作活動で過ごした日々は空白だったのだ。

あなた二次創作コピーペーストを繰り返したパロディまみれになってませんか?成人向けなら自分が好きな性癖を詰め込めていますか?本当に創りたいものが創れていますか?

二次創作には二次創作だけにしか味わえない面白さ、奥深さがある。創作に携わる人間なら知っているはずだ。

ただ楽しいからといって自分を見失ってはいけない。思考を止めてはいけない。創作者としての軸を保ち続けなければならない。

  

  

狂気を失い矛盾制御できなくなった二次創作者がこれ以上生まれないことを祈ります

2021-08-30

anond:20210830002622

枕草子のあの下りは才女気取りが鼻についてイヤミな感じがして嫌いだわい。

2021-08-20

anond:20210820143543

事象を切り分けるのはケーキを切るより難しかたかな?」

の方がイヤミっぽくて視聴率が伸びそう

2021-08-11

ワクチン未接種で肩身が狭い

少人数の職場で働いているのだが、私以外の職員は全員摂取を終えているため肩身が狭くなってきた。

イヤミっぽい事を言ってくる人もいる。

インフルエンザワクチン打った直後に猛烈な体調不良に襲われたのがトラウマでそれ以降予防接種系は避けてきたんだけど、今回は頑張るしかいかな…。

そうは言っても自分が打てるのはまだ何ヶ月か先だけど…

色々と憂鬱

2021-08-06

ひろゆきフランスかぶれと言う風潮

まりおそ松くん(さん)のイヤミということ

それ、あなた感想ザンス

意外としっくりくる

2021-07-10

人気投票結果後の界隈が地獄

私は今浸かっているジャンルで楽しくやるためにも、この胸のモヤを洗い落とさなくてはならない。

ジャンルは好きなのに界隈のせいで離れるなんて絶対嫌だ、意地でもしがみついてやる、お前らの毒素にのまれたまるか。

というわけで初めてのお気持ち表明をする。

最近の事だからバレると思うが、なんかこういうのだいたい伏せてる気がするから一応気持ち伏せとくな。

私の大好きジャンル人気投票結果発表があった。

私は主人公くん推し人気投票も第1回と第2回ともに1位だった。

でも昨今主人公の1位キープって難しいし今回は相棒くんが1位になりそうだなと思っていたら案の定予想通りの結果に。

まあ相棒くんも好きだしとても魅力的だからな!ちょいと残念だけど主人公くんも2位ですごいぞ!ワンツーフィニッシュだ!と思ってたんだが周りの様子がおかしい…

色々あるがその中でも特にモヤモヤしたもの愚痴らせていただく。

主人公くん推しだけど主人公くんが1位だと思って別のキャラに入れた』

ちょっと何言ってるのか分からないです。

それは推してるとは言わんのでは?

推しなんだったら票入れろ!他のキャラに票を入れるなって言ってんじゃない、入れてないのに推しを名乗ると言っとるんだ。

みんな主人公くんが1位だと思ってたから票を入れなかった!だから1位を逃した!みたいなこと言ってる人がいて本当に地獄

そういうこと言うの本当にかっこ悪いよ、主人公推してる身として辛いわ…総意だと思われたくねぇ~~

相棒くん推しだけど相棒くんが1位なのは解釈違い』

イヤミ貴様ッッ

いやもしかしたら本当にイヤミのつもりなのかもしれない。

だとしたら100点満点だ、喧嘩を売る天才だな。

でも相棒くんに対してそれは失礼じゃあないか…?

普通推しが1位なら嬉しいやったーってなるんじゃないのか?違うんか?

どんな考えを持ってもそりゃあ自由だけど、これを言ってるのが一人や二人じゃないことに困惑している。

別所で言われてた「○○くんが1位だと思わなかった…○○くんに入れたけど」とはまたちょっとニュアンスが違うぞ!?

私は相棒くんも普通に好きだから推してる人からそんなこと言われる相棒くんがかわいそうだなと思いました。

そんな考えが蔓延してたら純粋相棒くん1位やったー!って言いにくい…言いにくくない?


他にも相棒くんにいちゃもんつけたり人気投票やり直せって言うの本当にみっともなくて情けないからやめてほしい。

お前らがやってんのは感想じゃなくて同じ推し民への印象デバフなのよ。

主人公くんが1位じゃなくて残念…までだったら分かるけどそこからつらつら文句言って攻撃的になるのは最高に情けないからな。

結果は結果として受け入れてください、それが出来ないならせめて黙っていてほしい。

本当になんだこの状況は?

私今までリアルタイム人気投票見て周りの反応見るのもほぼ初めてだから分からんのだけど、こういうのどこのジャンルにもよくあることなのか?

よくあったとしても嫌だけど…

もう人の反応を見るのはよそう…やっぱり壁打ちが一番平和で最強なんや思いましたわ…書き起こしたらだいぶ楽になった。

ここにあげて終わりとさせていただく。

2021-06-27

アジャイル界隈の方の嫌いなところ

俺は仕事アジャイルであろうとしてるし、たくさん本読んでる人は凄いなと思うとともに大変お世話になっている。顧客と一緒に本当にいいソフトウェアを作るためには不可欠な力を借りている。

しかし、界隈の方の中でわりと共通して嫌だなぁと思う部分があるのでちょっとリストしておく。(もしかしてコンサル的な共通なのだろうか?ただコンサルでも泥臭いところも一緒にやってくれる方もいるので一概には言えない)

別に上記仕事に実害はないし(というかこの権威性のお陰で俺らザコも顧客と話しやすくなる)、得ているベネフィット考えれば微々たるマターだが、個人的あんま染まりたくないなと思う要因にはなっている。

顧客に寄り添う」が悪用されて開発者搾取されるのも、開発者がお高く止まって顧客を見下すのも俺としては嫌だなってのと、体育会系なノリ全否定ちょっと違うかなってのが俺にあるからそう思うのかな。

2021-06-13

早川書房のkindle1,500点半額セールで俺が買う/買わない本の話

早川書房のkindle1,500点以上半額を受けて、Amazonリストから俺の興味のあるものリストアップしたから、みんな見るとよい。

全部購入したいところだけども(全部買っても、たぶん1万円強に収まりそう。お得)、当の俺が何しろ吝嗇なので、気になったものは、まず図書館検索 → 人気のため多量の順番待ち、もしくはそもそも在架なし、の場合にだけ、購入することにする。

『息吹』

おそらく、今回の目玉の一つだろう。『あなたの人生の物語映画題名メッセージ』)』を書いたテッド・チャン作品集

試しに図書館検索したところ、予約待ちではあるものの待てないほどではない。ということでいきなりだけど購入×。

ちなみに、同氏の『あなたの人生の物語』はボルヘス幻想小説ロードムービーを掛け合わせたみたいな素敵な雰囲気作品が多くて良かった。おすすめ

ザリガニの鳴くところ』

今回の目玉その2。図書館検索すると…すごい、100件以上待ち。ということで買います

ミステリー普段あんまり読まないんだけど、話題となると触れたくなるのミーハーなんだろうな。

あと装丁が良い。カバーってほんと大事電子書籍勢力を拡大する時代でも。

Self-Reference ENGINE

円城塔作。これも図書館で見つかったので購入×。

余談だけど、文庫最近出た同じ作者の『文字渦』が面白かった。これもボルヘスっぽくて、あとは異様な世界をぎちぎち理屈と設定で詰めていくのが酉島伝法ちょっと入ってるかも。

文学少女対数少女

中国ラノベ。×。

同じタイトル、同じ内容で日本発だったら手に取らなかっただろうと思うのは、なんとなくラノベ基本的卒業したつもりでいるから。

そんな中で、中国ラノベってどんなもんや、って動機で気になったんだと自己分析する。こういうところに自分の変ないびつさを感じる。

イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史』

購入×。

ちなみに早川戦争ものというと、『ブラックホーク・ダウン』の原作を思い出す。上下巻でサイズはあるけど、グズグズの市街戦疲弊する現地部隊と混乱する司令部、隊員たちが基地で過ごす日常描写が様々なコントラストを描いていて、それが果てしなく悪化して正義の上っ面さえまともに繕えなくなっていく様子が素晴らしい。激烈に面白いかおすすめ

アメリカンブッダ

購入◯。ケレン味◯。あと、何気に南方熊楠×SFって目新しい? めちゃ相性良いと思うんだけどな。

『なめらかな世界と、その敵』『楽園とは探偵の不在なり』『月の光』『地下鉄道』『紙の動物園』『少女庭国』

×。どれも少し予約待ちすれば借りられそう。

気になってた本の半額セールが来る頃には図書館貸し出し予約もピークを過ぎている、ってことなんだな。と変テコなさとりを得る。

『禅とオートバイ

購入◯。タイトルで惹かれ、説明書きを読んでも何がなんだかわからないところにさらに惹かれ…。なんとなく予想はしていたが、図書館にも在架なしということで、買うことにした。

なんだよ、買わねー作品ばっかりじゃねえか、ってなんとなく心苦しくなってきたので、今回セールになっている作品の中で、すで購入して良書だった本のPR

①『サルたちの狂宴』

twitterFacebookと後の世の巨大SNS企業を舌先三寸で渡り歩いたウェブデザイナードキュメンタリー当人技術力や創造性よりも機転とノリで生きてるタイプで、ほんとに虚飾&虚業って感じなんだけど、イヤミじゃなくそれも生きてく上で本質的重要スキルだと実感させるところがある。最近ノってる『トリリオンゲーム』にもちょっといかも。

②『オクトローグ』

新刊からもっとプッシュすればいいのに。酉島伝法SF作品集

初期の弐瓶勉漫画みたいな、ダークで無機的な荒廃と有機的などろどろぐちゃぐちゃがミックスされた至高の雰囲気。全編、Steamあたりで即でゲーム作品に展開できそうなくらい個々の完成度が高い。っていうか、このレベルでそれぞれを長編として起こさない酉島伝法には創作におけるコスパって概念がないのか? と思ってしまう。どうかしている(褒めてる)。

③『ジェイバード

ヴォネガットというとSF作家イメージが強いと思うが、それ以外の作品にも素晴らしい小説がある。『ジェイバード』はその一つ。

年齢を重ねることで区別されてくる人間類型の一つに、他人感情をむき出しにして触れ合うことができない者がいる。いわゆる「心が冷たい」人。

俺は、文学の使命の一つはこの「心が冷たい人」を救うことだと思ってる。『ジェイバード』はそういう本。漱石好きな人とか意外とハマると思う。

閑話休題

『目を擦る女』

購入◯。最近亡くなった小林泰三作品集。有名な『玩具修理者しか読んだことがなかったので。

毒々しくも可憐笹井一個の表紙が目を引く。装丁ってやっぱり大事だね(そういえば、この方も故人だ…)。

『死亡通知書 暗黒者』

×。中国ミステリだそうだ。俺の生活圏の問題か、SF比較するとあまり話題に入ってこなかった印象がある。

『息吹』といい、早川はこういうデザイン装丁好きだね(良いとは思う)。

『華竜の宮』

×。椎名誠の『水域』といい、小野不由美の某作品エンディングといい(ネタバレなので名前は伏せます)、文明は水没させてなんぼ、みたいなところが俺の中にある。

『色のない島へ: 脳神経科医のミクロネシア探訪記』

×。あんまり趣味はよくない、と知りつつ、孤絶した文明と足で暮らす人々の特異な体質というテーマが好き。

似たような切り口で面白かったのは、『眠れない一族――食人痕跡殺人タンパクの謎』。不眠症クールー病ニューギニアのある部族罹患する風土病)、同族食によって体内に蓄積されるプリオンテーマの本。

『透明性』

×。これも装丁で気になったパターン

ボーダーつの世界

購入◯。映画原作だそうで。図書館には在架なし。

ふと思い出したのが、別の作家の『全滅領域』。あまりダウナーなので続編の『監視機構』で挫折したが、知らない人で『ソラリス』みたいな内省的なSF好きな人はハマるかも。

世界誕生日

購入◯。そろそろル・グウィンに挑戦してみるか、ということで。

ただ、SFを露悪と飛び道具で評価するところが強くて思想性は最後1%出てくればいいや、という性格なので、どうかな。合わないかもな。本当に一冊も読んだことがないから見当がつかない。

ホーキングブラックホールを語る』

×。「そんなに黒くない」「毛がない」…なんのこっちゃ?(amazon説明ママ

興味はあるけど挫折する可能性高いよなあ…と思っていたら、見透かしたように「必ず読み通せる科学解説」とまで書かれていて笑ってしまった。

『100年予測

×。国際情勢にフォーカスし、トランプ大統領誕生予言したという本。

紛争でしたら八田まで』が個人的に来ているのもあって、俺の中でいま地政学が熱い。

『史上最大の発明アルゴリズム

×。

わかるようでよくわかんねー概念を三つ挙げろと言われたら、エントロピー不確定性原理の次にアルゴリズムを挙げる。ちゃん理解している人からすれば何を頭の悪いことを…という感じなんだろうけど。ここらでしっかり説明できるようにしておきたい。

ちなみに、よくわからんと言っておきながらアルゴリズム関連で面白かった本に、『マインドハッキング: あなた感情支配し行動を操るソーシャルメディア』と『ニュー・ダーク・エイジ』の2冊がある。前者は政治的煽動目的として展開されたSNS経由のターゲッティング思想誘導後者テクノロジーの発達が不本意に実現してしまった笑えないナンセンスグロテスクテーマだった。

結局、買わないでも借りればいいか、ってのがかなり多くなっちゃったな。最後に、今回のセール対象ではないけど早川から出ている本で「ちゃんと」買った良書を紹介して茶を濁しておきます

①『魔王: 奸智暴力サイバー犯罪帝国を築いた男』

まれ想像力合理性を持つ天才。強欲と自らでさえ使い捨ての駒のように扱うむなしさが同居する矛盾したパーソナリティ。「これをああしたらどうなるか」をプログラミングだけでなく現実世界に反映させてしまったエンジニアにして犯罪者ポールコールダー・ル・ルーを追ったノンフィクション

犯罪ものであると同時に、この世界構造の一端が見えるような錯覚を抱かせてくれる作品

②『闇の自己啓発

反出生主義、変態性愛身体改造犯罪など、アンダーグラウンドだったりインモラルテーマについて、決められた課題図書を通じて参加者たちが議論する体裁の本。内容それ自体面白いけど、紹介されてる本が豊富で、そこから派生して読書体験けっこう広がる。

読んでて、最初は「自意識過剰過ぎてわけわかんなくなっちゃった大学生みたいだなー」ってイライラすることもあったんだけど、段々、各人の痛切なところとか博覧強記ぶりが見えてきて後半は感心しきり。面白い。続編読みたい。

以上です。

2021-05-13

弱者男性論はインテリリベラルゲスさを証明するためにある?

オタクの話や弱者男性論を馬鹿にする、そこの自分インテリだと思ってるリベラル左派ツイ廃おじさん!そう君だよ君!

君たちが偉そうに常識上から目線で頭が良さそうに弱者男性イヤミを語ってる姿のみっともなさを世界に見せて、あなたたちの傲慢欺瞞世界証明させるために弱者男性論はきっとあるのよ

2021-04-28

anond:20210428094017

すばらしい

そこはかとなく悪意を感じるいいイヤミ

その調子で人をバカにして気分良くなろう

2021-04-11

anond:20210411214209

ここで、変態増田民の皆に、

質問したいのだが、

クイックペイユーザー層って

どういうイメージ?

質問に答えたら「違うと思うぞ」ってどんだけプライド高いんだよ

いちいちニヒルぶってイヤミ言ってて同僚に嫌われてそう

2021-03-19

雑誌映画秘宝』の記憶(15)

今回も引き続き、雑誌映画秘宝』の中に蔓延っていた「ボンクラと云う『甘え』」について考えてみます。このような風潮が同誌の内部に醸成された一因として、町山智浩高橋ヨシキらが「恵まれ境遇に生まれ育った/生きている」ことの影響を考えてみる必要が有ると思います

と言うのも、恵まれ境遇で生まれ育った/生きている人間にとっては「生きるか死ぬか」と云う状況や「生き延びる為には泥水をも啜る」と云う覚悟は、所詮他人事」であり、だからこそ彼らは身勝手なまでに好き放題できたのです。

これまでの投稿で私は「雑誌映画秘宝』内部では一部の人間により業務の『私物化』が起きていたのではないか」と云う仮説を述べました。そして、この仮説に符合するような動きが『映画秘宝』最新号に見られました。

それは、同誌にアニメ作品特集記事掲載されたことです。この動きは「高橋ヨシキらが居なくなった『途端に』」と言えます。そこに私は「新体制となった『映画秘宝編集部から、読者を始めとする外部の人間に向けてのメッセージ」が込められていると考えています

そのメッセージとは何でしょうか?

私はそれを「これまでの『映画秘宝』では高橋ヨシキら『切り株作品好きの派閥』の一存で、アニメ作品などの特定ジャンルに関しては肯定的に取り上げないように抑圧されていたが、これからの本誌は変に気兼ねすること無く幅広いジャンルにも目を向けるように努めて変革する」と解釈しています

仮にこの解釈が正しいならば、映画を紹介・批評するメディアとして実に「まっとうな態度」と言えるでしょう。

投稿(13)でも述べましたが、雑誌映画秘宝』が生き延びるには、読者層を拡大することが避けて通れない課題でした。仮にアニメ作品を取り上げても、それが正しい戦略か否か、直ぐに読者層の拡大と獲得に繋がるのか否かは未知数です。しかし少なくとも、従来の『映画秘宝』が好んだ、自分たちと異なる趣味や嗜好を排斥するような閉鎖的で排他的な態度を、反省して改めていくという「ポジティブ可能性」を感じさせるものであることは確かです。

路線模索して読者層の拡大を図り、それにより雑誌の生き残りに努める姿勢を打ち出した新体制映画秘宝』の姿は、過去の同誌を主導していた『切り株派』よりもよっぽど「生きることに真剣かつ必死である」ように私には見えます。謂わば「生きる為の切実さ」を感じます

これとは対照的に「読者の拡大なんぞ知ったことか!」「アニメが好きな奴らに読んで欲しくなんざ無えよ!」と云う強気な態度を取り続けてきたのが、高橋ヨシキら『切り株派』に主導権を握られていた従来の『映画秘宝』でした。

おそらく、彼らにとっては「『たかが』雑誌の生き残りの為に、女やアニメ好きに媚びる必要は無えよ!『そんな』事をするぐらいなら潰れた/死んだ方がマシだ!」と思えたのではないでしょうか。

この「思えた」「できた」と云うのが重要な点で、これは「そうすることが『できる』と云う『可能』」を表す物言いです。こんなことを「思える」上に「実行できる」のは、それをできる「余裕」が有るからです。

人は「食べるための苦労」をせずに済む「恵まれ境遇」なればこそ、「生き残る為に泥水を啜るなんて、みっともない真似するか!」と云う態度も取れるのです。

町山智浩高橋ヨシキ早稲田大学出身であることは、ファンウォッチャーにはよく知られた話です。入学金や授業料が高額な有名私立大学に通うことが可能であった、こんな「お坊ちゃんたち」に、生きる為に泥水をも啜るような覚悟が生まれるでしょうか?もちろん「否」です。

そうです。彼らの本質は、何処かの首相の息子と同じく「お気楽身分のお坊ちゃんたち」なのです。

ちなみに高橋ヨシキは、英語フランス語ペラペラらしいですね。これは素直に凄いと思いますよ。しかし、そんな彼が非・都市部居住者や非・富裕層をあからさまに侮蔑する姿を見る度に、私は赤塚不二夫漫画登場人物であるイヤミ連想しつつ「やっぱり外国語能力人間性の間には関係が無いんだなあ」と再確認する次第です。

柳下毅一郎東大出身者ですが、柳下ファンウォッチャーからは「翻訳・文筆の仕事だけで食えているのか?」「食う心配をしなくて良いぐらいに実家が太いんじゃないの?」と言われている様子です。少なくとも「爪に火をともして暮らしている」とか「糊口をしのいでいる」といったイメージは抱かれていない様子です。まあ、浮世離れした人間でなければ、海外シリアル・キラー事情に詳しい特殊翻訳家稼業とか無理でしょう。

てらさわホークは…私はよく知りません。

恫喝DM事件以降に露呈した『映画秘宝』内部の対立於いて高橋ヨシキの側に立つ『切り株派』ライター人脈を見ると「普段会社員をやってます」的な人間が目立ちます。これは「食い扶持に悩まなくて済むから映画秘宝』の売り上げも気にせずに済む」と云う条件にも当て嵌まるように思えます

もっとも、この人たちの場合自分で働いて身を立てているのですから、決して「お気楽身分のお坊ちゃん」ではありません。少なくとも、奥様の稼ぎに助けられつつTwitter芸人としての活動に日夜勤しんでいる、何処かの誰かさんとは雲泥の違いです。

しかし、切り株派の「お気楽身分」とは、結局のところ「他人負担押し付ける」ことで成り立っていたに過ぎません。彼らが好き勝手にしていた分の尻拭いを負担していたのが、他ならぬ洋泉社です。洋泉社としては雑誌刊行を「商売」として成立させたかったのに、それを雑誌の作り手たち自身が「私物化」することで台無しにしていたのです。そう考えれば、休刊から復活を遂げた『映画秘宝』が、町山智浩らの古巣である宝島社に拾われなかったのも容易に理解できるでしょう。

泥水を啜る覚悟も持たず、負担他人押し付ける。このような姿勢については、まだまだ話を展開できそうですが、また長くなりました。

今回は一先ずここまでにします。アーメン

2021-03-13

anond:20210313152022

イヤミ貴様ッッ(バキ)

ところで歯医者行けたよ

嫌な気分を散らしてくれてありがとう

anond:20210310165101

ブコメ見たら人の旦那ケチケチケチ付けてる女さん多くて地獄

女って男を少しでも甘やかす女には厳しいしイヤミがすごいよな

2021-03-01

「素朴な疑問」って大体は単なるイヤミだよな

自分は悪くありません!」って予防線はってる、単に性格悪いだけだろって思う

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