そう思っていた時期が俺にもありました
でも、栄養抜きにして、単純に「飽きる」んだよなぁ、
飽きたらどうなるか?
食わなくなる。食いたくなくなるんだ
結果不健康になる
自分がそうだった
理論だけでは栄養は大丈夫だと思うんだけど、気持ちが続かないんだよなぁ
使ってみたんだけど、ろくな答えが返ってこない…
私がばかにされてるのかな…?
「さしすせそ」という言葉は、和食の調理の基本的な手順を表す助詞を並べたものです。以下に示す通り、それぞれの助詞に対応する意味と手順を説明します。
- 「さ」(sa): さっと水洗いする
- 「し」(shi): しゃっきりと下ごしらえする
魚の頭や骨を取り除いたり、野菜を食べやすい大きさに切ったりするなど、必要な下ごしらえを行う。
- 「す」(su): 煮る・茹でる・炒めるなどをする
下ごしらえが終わった食材を、煮る・茹でる・炒めるなどの調理方法で加熱する。
調理が終わった料理を、盛り付ける器に盛り付け、必要に応じて添え物や調味料を添える。
- 「そ」(so): 添える・味付けをする
盛り付けた料理に、必要に応じて添え物を添えたり、味付けを加えたりする。
これらの手順は、和食だけでなく洋食や中華料理でも応用できます。食材に合わせて、適切な手順を選んで料理を作ってみてください。
私:全く違います。
申し訳ありません、私の回答が不適切でした。もう一度回答します。
「さしすせそ」とは、日本の伝統的な五色料理である赤(さ)、黄(し)、緑(す)、青(せ)、黒(そ)に、それぞれ対応する食材の頭文字を取ったものです。具体的には、
- 「さ」(sa): さくらえび、さつまいも、さんま、さばなどの赤い食材
- 「し」(shi): しいたけ、しょうが、ししゃも、しそなどの黄色い食材
- 「す」(su): すじこ、すずき、すっぽん、すき焼きなどの緑色の食材
- 「せ」(se): せり、せんまい、せいろ蒸し、セロリなどの青い食材
- 「そ」(so): そば、そら豆、そぼろ、ソーセージなどの黒い食材
このように、色とりどりの食材を使って、栄養バランスに優れた五色料理を作ることが、日本料理の基本的な考え方の一つとなっています。
私:それも違います。
「さしすせそ」とは、日本語の五十音順のうち、五つの行に分類される音をそれぞれ「さ」「し」「す」「せ」「そ」と呼び、これを覚えるための言葉遊びや助記法の一つです。
具体的には、
- 「さ」: さ行(さ、し、す、せ、そ)
- 「し」: し行(し、ち、つ、て、と)
- 「す」: す行(す、せ、す、せ、そ)
- 「せ」: せ行(せ、し、す、せ、そ)
- 「そ」: そ行(そ、し、す、せ、そ)
この記事、半分くらいはしっくり来たんだけどブコメは案の定否定的だった
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/cf8119b2b399388bdd094591eed6a8d4ab23d504
まあそれはいいや
胃腸について知ってることをだいたい書きたい
そう言ってもいいくらいに不調の元になっていると思う
あと胃腸不調トークに混ざってこないでほしい、安易に「病院行きなよ」なんて言わないでほしい、それいちょハラですよ
俺はよくいる胃腸不調系男子で、最悪期は朝に水を一滴でも飲んだら1時間後に激痛が走り全部くだすという学生生活をおくっていた
というか胃腸関係の一部の病気はマジでふさけんなというくらい何も分かっていない
三大何もわかってないやつ
特に分かってないのが過敏性腸症候群と機能性ディスペプシアだと思うが
これらは「症状はあるが原因が見つからない」タイプで、機能性障害とか言われたりする
つまり「元からそうだし、治らないし、死なないから帰っていいよ」って医者から言われるやつ
2010年くらいにIBSの認知が広がったけど、それより前は本当に「これは病気じゃない」とか言われたし、今でも曖昧な診断・治療しかされない
だから治るもんでもないし、研究も進んでないし、効く薬もないし、誤診断も多いから一生病院をはしごすることを覚悟しなきゃならない
いつも槍玉に挙げられる原因が「ストレス」だが、そんなわけはない
ストレスはあくまで一つのトリガーでしか無いが、医者には「ストレスをなくせ」と言われる
そういえば機能性ディスペプシアという診断も3回くらい受けてるんだけど、たぶん誤診だと思う
胆のうに強い医者にかかったらどうやら胆のうが原因くさいという話になって薬が効いたから
腸内細菌という生態系は個人差もあるし食生活でも変わるからもう分かりっこない
腸内細菌の移植というのも治療法としてあがってるが全然一般化されていない
あとは胃の形やら、腸の長さやらでも違うし、民族によっても違う
だから下手すると海外の胃腸についての研究が日本人に適用されなかったりする
海苔や海藻を消化して栄養にできるのは日本人と一部の民族くらいというのは有名な話
そう考えると「昔の日本人がどうしてたか」は考える材料として有りだと思う
なんだけど、だから個人差が大きいから答えなんて人それぞれなんだよ
1日3食が始まったのは江戸時代後期から、研究レベルで3色が良いってなったのは1930年代から
んでここ数十年は食育で「朝ごはんを必ず食べろ」とされていたと思う(今はどうなんだろう?)
給食を残すの絶対NGみたいなのとか、牛乳飲ませるのとか、そりゃ栄養不足だった時代は正解だったかもしれないけど今はどうなん?っていうネタがたくさんあるのに
まあいいや
とりあえず日本以外では3食じゃない所も多い
おそらく医者は「基本3食、人によってはそれ以外」みたいに言う人が多いと思う
俺も一回「朝は食べないでください」と言われた、別に医者信じてないし今は軽く食べてるけど
例えば3食は、エネルギーや栄養摂取の効率を目的にして言われている
ボディビルダーなんかは、空腹があると筋肉の分解が起こると言われていて、それを防ぐために1日5食みたいな人が多いイメージ(きんにくんが5か6だったはず)
ダイエットする人は、むしろ空腹を作るために1日1食みたいな人も居る
とりあえず言えることは1食の人も5食の人も別に病気にもなってないし不健康にもなってないし
それ言うなら何を食べるかの方が大事だろと思う
疲れた、気が向いたら続きかく
…とだけ書いて終わるのは雑なので、個人的な偏見等を込みで色々思うところを書いていく。
おそらくここで語るものは陳腐で凡庸な面白みのないものであろう、しかしもし興味を持っていただけたら読んでもらえると幸いである。
オタクコンテンツはみなさんご存知の通り一般化した、街中にはアニメやVtuberなどとコラボした商品が散見され、街中でアニソンが流れていたりする。
アニメや漫画の話をしても嫌がられないし、むしろそのような話を積極的にしてくる人もいる。
オタクコンテンツは一般に広まったせいで過度に一般化してしまったと私は思っている(これはあくまで偏見である)
というのもまずは売れるかどうかという数値が前提にくるからである。
もちろんこれらは"商品"であるため、売れるのがいいというのは間違いがないし企業としては売れなければ価値がないというのは間違いないであろう。
そこで問題にしたいのはオタクコンテンツの精神性というふわっとしたものになる。
これらコンテンツは個人的な偏見等込みではあるが迫害の歴史であったと私は思っている。話をすればキモがられ、売っている場所は隔離されるそのようなものであった。
しかしそのような状態であってもコンテンツを作り続けた人たちがいた、彼らは自身の溢れ出るものを解放させコンテンツを作り続けた結果今のように市民権を得ることができた。
このようなコンテンツは最初はごく一部の人間が面白がり小さいコミュニティ、もしくは執着に近い発掘欲を持つ人間にのみ評価されていた。
また自身が面白いと思うコンテンツは他者に知らせたいものでさまざまな機会で、さまざまなツールで面白いと思う感情を広げていった。
問題はここからで私は一般層はものを評価する能力がない、もしくはあったとしてもそこまで高くないと思っている。
動物に悲劇があれば泣くし、子供が頑張れば感動する。弱者のサクセスストーリで涙し、悪徳企業に怒り、永遠の愛でしんみりする。
しかしわかりやすい感動にしか反応しない、もっと正確にいうならばわかりやすい感情の変化にしか反応しないのだ。
感動というものはさまざまなものがあるが大きくまとめれば感情の変化であろう。
感情の変化というものは各人のセンスや知識、経験に依存するものだ。感動するという行為にも才能と経験が必要になる。
例えばよくピカソの絵を見て誰でも描けるとかこれが芸術なんだとかいう人間がいる。しかしピカソが写実的な絵も描くことができ、キュビズムが本来なら同じ平面上に存在しないものを写実性を捨て記号化することにより同時に存在させるようにしようとした試みであることを知ればそれは難しいことがわかる。
コンテンツというのは歴史の流れがあり新しい評価基準や表現、感性を探求するという性質がある。
しかしそれらを評価するためには今までのコンテンツへの理解などが必要になる。
一般層の人間はこの知識や経験がない、そのため評価基準が他者に依存することになるかもしくはわかりやすいものしか評価できなくなる。
さてさまざまなコンテンツの多くは営利活動の結果生まれた産物である、営利活動の評価を行う際に基準となるものは収益であろう。
当然のことではあるが収益性のみを考えた場合、新しいコンテンツを評価するようなオタクやコミュニティ(ここではこのような人やコミュニティをまとめてオタクコミュニティと呼ぶことにする)と一般層、どちらの方が人口が多いであろうか。
考えるまでもなく後者だ、そして後者はわかりやすいものしか評価できない。
ではどうなるか
なので1手先しか考えていないようなわかりやすい一見深そうで薄いコンテンツが生産されていく。
間違いなくオタクコミュニティー向けの作品を作るクリエイターは一般層に評価はされないだろう、わかりづらい作品を作るので歓迎されることはないだろう。
では誰がコンテンツを作るようになるか、これは間違いなく一般層のクリエイターになる。
というのも感情が近いので作りやすいのだ、またオタクコミュニティー向けの作品を作るクリエイターと比較して、コンテンツ自体に執着が薄い(無いわけではないし一部の方はとても強いと理解しているが集合として見た時の話である)ので仕事と割り切れたりするという強みもある。
企業からすると一般層のクリエイターは収益も産みやすく優秀な金の卵であるが、オタクコミュニティー向けの作品を作るクリエイターは収益を産まない腐った卵であろう。どちらが優遇されるかは明白である。
このようにしてクリエイターの層が更新されていく(新陳代謝といえばそうかも知れない)
クリエイターが変わっていくとコンテンツ自体オタクコミュニティー向けのものから一般層向けのものへと大部分がシフトしていき、そのうち入れ替わる。
そうしてオタク向けのコンテンツは一般向けのコンテンツへと狂気が希釈されていく。(私はこれを一般層の文化的侵略だと呼んでいる)
そのような状況であってもオタクコミュニティー向けのコンテンツを作る人は作るだろう、しかし評価はされづらくなる。
もしくはそのようなクリエイターが時代の変化などさまざまな要因で一般層向けのものを作ることもあるだろう、映画などにある細かいネタや裏設定はそのようなクリエイターの少しばかりの一般層への反乱ではないかと思えて仕方ない。
さてオタク向けのコンテンツがオタクコミュニティーから一般層向けのコンテンツへと変わっていくという話をした。
ここで一般層の評価基軸をもう一度説明すると他社が評価しているか、わかりやすい感動かという軸で評価している。
後者と比べ前者は容易にハックすることができる評価基準である。資本とマーケティングの勝負に落とせるからだ。
つまり一般層のコンテンツは、芽が出そうなものに対して資本という栄養剤を投与することで完成する、そして一般層に収穫され消費されるのだ。
私は最近のコンテンツが話題になる期間が短いのはこのような背景があるからではと思っている。短くしないと次のコンテンツを消費できなくなるからだ。
ここで一つ誤解を解く必要があるが、私はこのような企業の行為に対して悪だと断罪するつもりはないし、営利活動を行う団体として収益を上げるのは正しい行為だと考えている。
このようにしてオタクコンテンツは終わっていくし、すでにアニメや漫画などは終わっていると私は考えている。終わっていなかったとしても一般層にリーチしないのでそのようなコンテンツを知り得る人はごく僅かであろう。
これが悪いのかどうかと言われるとそうではなくただ集団の行動の結果であるとしかいえない。
しかし、間違いなく言えることは一般層がオタクコンテンツに入ってきた瞬間にそれは終わるということだ。
基本は追加燃料で、それが無くても思い返されたり、人の心に深く入り込むタイプの作品はあるな。考察要素とも言えるし、その作品でしか摂取できない栄養素とも言えるかも。
「輪るピングドラム」なんかは追加燃料がすごい少なかったけど、定期的に思い出されて引き合いに出され続けたし、後の創作者にも影響を与えてたようだし。
おい、最近やってるダイエットがめちゃくちゃ効果的なんだって!「不眠ダイエット」というんだけど、睡眠時間を減らすことで脂肪燃焼効果が高まって、体重がグイグイ落ちてくんだ!しかも、実は異性からモテるようになって、仕事も昇進したし、宝くじにも当選しちゃったんだぜ!
このダイエットは、カフェインやアルコールを控え、規則正しい食事や運動、ストレスの解消が大事だね。不眠によってストレスホルモンが減少するので、体内の脂肪をエネルギーに変えやすくなって、脂肪燃焼効果がアップするんだ。しかも、不眠によって成長ホルモンが分泌されるため、筋肉もつきやすくなるんだ。だから、夜更かしするだけで痩せられるなんて最高じゃん!
でも、健康面にも気を付けないといけないから、医師や栄養士に相談しながらダイエットを進めてるよ。特に、睡眠不足が続くと免疫力が下がるから、風邪や病気になりやすくなっちゃうから気をつけてる。でも、マッサージやヨガなどでリラックスして、身体も心も健康的に保ってるんだ。
今までダイエットしても効果がなかった人は、不眠ダイエットに挑戦してみてほしい!健康的に痩せられるだけじゃなく、異性からモテて、仕事も昇進、宝くじにも当たっちゃうかもしれないぞ!
ただ職場が同じだけの他人のプライベートに口を出して支配しようとするババアは何やっても文句言うからなあ
カップ麺やコンビニのパン食ってたら不健康だ!自己管理できてない!って言うし
無理して早起きして作ったら無駄な労力だ、睡眠時間を削るなんて仕事に支障が出るからやめろって言うし
じろじろ覗き込んで栄養バランスが~彩りが~とか自分が食べるわけでもないのにケチつけてくるし
若い子が気に入らないだけ
お局っていうのはスラングみたいなもので実際は独身ではなく新人ちゃんくらいの娘や息子がいるおばさんだと思う
自分が作る側だから自分の苦労を重ねて勝手に思い出し怒りしてるだけ
その新人ちゃんの親は弁当作りが楽しくて好きでやってるかもしれないのに自分が弁当作るの嫌いだから親に苦労をかけてると思い込んで八つ当たりしてるんだろう