はてなキーワード: ff5とは
ゲーム依存症とかゲーム規制をきっかけにいろいろとぼんやり思ってしまう。
ビデオゲームを集中してやった時期もあるが、
きっかけではあるのかもしれない。
集中してやっていたってのをやや詳細に書くと、
好きなゲームの関連作が出たら、一通りやるまで集中してやるとかが多い。
また、特定のゲームをやらなければ俺の人生はより悪かったんじゃないかとも思う。
中一の前半くらいはほぼ毎日メガテン2やファイアーエムブレムのエンディングを見ていたと思う。
(メガテン2のラスボスは現在も現実で信仰されている対象の神話的エピソードにおける振る舞いと
そのキャラを毎日やっつけて呪われていたことが現在の悪い状態の原因なのでは、
とか調子の悪い時に一瞬思う。精神病にありがちな症状の原因の説明だと思う。)
○朝食:コーヒー
○夕食:唐揚げ、フライドポテト、枝豆、ビール(ロング缶一本と、普通の一本)
○間食:ポテチ
○調子
むきゅー!
花金なので仕事の話はいいじゃないですか、適当にそれなりにこなしました。
久々にお酒を飲んだので、気分がいいです。
FF7って、ティファがエアリスを通じてクラウドを人間として好きになる物語だと思うんですよね。
ティファだけでも、クラウドだけでもダメで、あそこにあのタイミングでエアリスがいないと、きっと二人は互いの気持ちに気づけなかった。
そしして、それはものすごく局所的でかつ、極論を言ってしまうと、本当はクラウドなんかじゃなくてよかったんですよ。
だって、クラウドと一緒にいても幸せなんかまってないのだから。
それはアドベントチルドレンという答え合わせがなくても明確で。
初めから明らかにティファは戦いなんて望んでなくて、平和しか望んでない。
それは当然セフィロスのことや神羅とのことやザックスのことがあったからなんだけど、それでもきっと本質的にクラウドは平和でいられないタイプの人間だったのだと思う。
それじゃあ。
どうすればよかったかといえば、ティファはエアリスのことが好きだったと気付くべきなんだよ。
これは決して打算なんかじゃなくて。
ティファはエアリスのことが好きだし、エアリスもティファのことが好きだったとしか思えないんだよ。
けれど、その間にたまたまクラウドがいたから二人はそうならなかった。
だらればどうして、あの間にクラウドがいたのか。
これはもうねザックスのせいですよ、クラウドもまた被害者ですよ。
だって、クラウドにはユフィという生涯の伴侶候補がいるのだから。
FF7リメイクでは、是非ともこのティファとエアリスの恋愛模様に焦点を当ててお送りしてほしいですね。
以下、FFシリーズの女性同士のカップルについて話そうと思いましたが、FF13の話だけで日が登るまでキーボードを叩き続けそうになったので、FF13以外です。
え?
FF4のローザとリディア? うーん、100点! だから日が昇るまでどころか、来週までかかりますから、FF13とFF4以外!
はい?
FF5のレナ、ファリス、クルルの三角関係? はいこれはもう150点! これはもう来月までかかりますから、FF13、FF4、FF5以外!
ん?
FF6のリルムとセリス? はいもう来年まで予定は埋まりました!
どんどんこいよ!
すごい好き。
逆に最強装備が「英雄の鎧」みたいなよくわからん汎用衣装だと萎える
たいていのキービジュアルとか説明書に描かれてる装備って初期装備じゃん?
俺はそれを見て惹かれて買うわけ。
んで、途中で上位装備とかに切り替わって見た目が変わるのは全然ありだよ。そっちのほうが目新しくて楽しいし。
でも最後の最強装備は、初期装備に近いグラフィックで、強くなって一回りしてきた感を出してほしいの。
誰か共感してほしい
追記
ブコメにもあったけど、最終戦や直前になって初期装備が真の力を出す系とかもいいよね。
あとバハラグについて言及してる人いたのが嬉しい。子供の頃はマスタードラゴンになって初期グラに戻ってがっかりしたけど、今だと寧ろあの可愛い外見でめっちゃ強いギャップにときめく。
ff5のすっぴんとかまさにコレですね。最後にすっぴんに戻るのいいよね・・・
この記事を最初に書いた時点でパッと思っていたのはロックマンエグゼのサイトスタイルとかゼロのアルティメットフォームとかかな
いつの頃からか分からないけれど、物語(特に異世界転生系)の中でスキルという概念が確立されてきた。最大公約的に説明すると、スキルというのはその世界に存在する剣技とか魔法とか料理の腕前とか、なんらかの特別な能力のことだ。そして重要な特徴として、
というものがある。例えばスキル 絶対結界であれば、このスキルを持つ相手と対峙したキャラクタは「ふむ、"絶対結界"か。これはちとやっかいじゃ」なんて相手を評価したりする。
どうにも、このパッケージングされた能力としてのスキルが物語中に出てくると、キャラクタにリアルを感じない。キャラクタがそのスキルを使える理由が納得できない。
逆に、ちゃんと一般人キャラクタが魔法を使える理由があるのはいい。例をあげると、マンガ図書館Zで読むことができる「轟世剣ダイ・ソード」(http://www.mangaz.com/book/detail/74251)は普通の学校が、校舎もろとも剣と魔法のファンタジー世界に転移してしまう物語だ。この中で、魔法は、才能があるもののみ使える精神力のようなもので、主人公を含む何人かの生徒が使い手になる。注目して欲しいのは主人公が魔法を使えるようにある理由だ。もともと主人公は超強いトランスフォーマみたいなロボットの搭乗者に選ばれていて、魔法の才能もあるはずだと周りから思われていた。しかしそれに反してなかなか魔法を使うことができなかった。そして、物語も佳境に入ってきた時このセリフがあった。
「会長・・・ぼくはゆうべ夢を見ました 元の世界で普通に学校に通っている夢・・・ぼくが魔力を使えないのはどこかでそれを使いたがっていないから 怖がっているから それがあまりに強大であったから 自分が望まないのに与えられた力だったから どこかでダイソードと自分を区別したがっているからです 魔力を自分のものだと認めてしまったら 自分が自分でなくなりそうな気がして」
このセリフを読んだ時、この魔法は主人公だから使えるようになったんだと深く納得できた。ただの中学生だった主人公が、異世界で冒険して、命をかけて戦って、誰かを守って、だから力を使えるようになったんだと。翻って、このようにキャラクタとその特殊能力が密接に結びつくことには全く問題を感じず、すんなりと納得することができるのだけど、特殊能力がパッケージングされたスキルとしてキャラクタから分離され、単なる普遍的なキャラクタパラメタとなってしまうとどうにも無味無臭に思えてしまう。スキルがあるから強いとかって書かれると、絵の才能がある人だって、絵の練習しないと安定していい絵はかけないだろうって思う。もっと言ってしまえば、スキルシステムがある時点で、どうにもゲームみたいに、定義されきった世界に思えてしまうのだ。誰がスキルシステムを用意して、スキルを確認できるような仕組みを作って、新しいスキルとかを管理しているんだよと。デザイナでもいるのかって思う。
忍術の攻撃力は120、タイタンの攻撃力は110なので、魔力の差はあるが同等。
しかも無効化されることもほとんどなく、先制で2人で投げれば一瞬で敵を殲滅できる。
忍術を大量に買っておけば、タイタンと違ってMP切れの心配もない。
そのためボタン押しっぱなしで戦闘がサクサク進み、ギルも経験値もABPも稼げる。
投げるを覚えたら召喚士に変えると威力が上がるが、後衛も忍者にして高い素早さから全員で投げまくるという手もある。
暗闇・カエル・麻痺・MP切れ・レベルダウン・老化・睡眠・小人が該当。
これに匹敵するのは調合だけだが、調合はギルの消費が激しいので、第2世界後半にならないと多用できない。
融合中は安全性のために敵を無力化しなければならないが、青魔法には敵を無力化する技がいくつかあるので、何かしら効く。
威力不足感が出てきた頃に投げるを覚えるので、召喚士に変えて属性強化忍術でタイタン以上のダメージを与えられる。
第3世界のピラミッドまでは、銭投げ以外の全体攻撃では最高威力を誇る。
その上で高い素早さ+アビリティ枠があるので、そこらの前衛よりも強い。
ツインランサー二刀流はエクスカリバー両手持ちに匹敵するほど。
中盤以降はツインランサー二刀流で殴るか忍術を投げるかになるだろう。
モンクで進行して格闘を覚えた後に、青魔法を覚えるまで青魔道士に格闘を付けて進行する。
1人だけでは忍術で殲滅できないので、バッツとファリスを育成すること。
火力船あたりではナイトの両手持ちの方が2倍ほど威力が上なので威力不足感があるが、カルナック城と古代図書館はファイラ無双(※)なので、苦しいのは火力船だけである。
※…エンカウントは全逃げ、宝箱は2人で属性強化ファイラが手っ取り早い。シヴァも黒魔道士で倒せば、古代図書館までの道中で黒魔法L3を覚える。
まだ古代図書館時点では忍術も買えないのでそれほど活躍しない。
忍術威力上昇・後列ゴブリンパンチ・高い素早さからの補助と、相乗効果で強くなるのが忍者だけ。
100ABPだけで全魔法が使えるようになるという点でも、青魔法が優れている。
後列に下げられるので、忍者の打たれ弱さを解消できる。
必中・隊列無視・無属性・武器特殊効果なし・二刀流時防御力半減という特徴があるので、どんな敵にも針千本の如くダメージが通る。
スマホ版以外ではチキンナイフの攻撃力が0扱いになってしまう点に注意。
ジャコールの洞窟のナッツイーター×3とムーアの大森林のガジェラガジェリに使う。
敵を無力化する系の技。
戦闘が長期化しそうな時に使うと良い。
自分の現在HPの1/2を吸収する。(GBA版に限りフル回復になるまで吸収)
後半になると当たらなくなってくる。
敵を無力化する系の技。
強力すぎるためか、耐性持ちが多いように思える。
必中ではないし、自身は瀕死だし、リスクの割に低威力なので使いづらい。
利便性は前述の通り。
弱点を突いても忍術の方が強いので使わない。
いくつかのボスに効きやすいので、先制で掛けて殴って瞬殺できる。
後半だと無耐性でも効きにくくなってくる。
サンドウォームも一撃。
第二世界ではサンドクローラーに有用だが、一撃では倒せないのでブレイクの方が手っ取り早い。
最初から効くのは蘇生後アルケオエイビス・アダマンタイタイ・石像くらい。
アトモスは黒の衝撃、エクスデスはレベル2オールドも組み合わせる。
防御力を半分にする。
普通に殴った方が手っ取り早いので使わない。
敵を無力化する系の技。
MPを半減させる。
敵を無力化する系の技。
レベルを半分にする。
デスクローより当たりやすいので、ギルガメッシュ1回目に使う。
火遁の術の方が強いので使わない。
炎の指輪で自己回復という手もあるが、わざわざそれをすることもないだろう。
自分のHP分の全体回復ができ、リフレクも貫通し、青魔法なのでミュートでも使える。
白魔法が不要とまではいかないが、高い素早さの忍者が使えるのはかなり便利。
自己融合でMPも簡単に回復できるので、ケアルラのごとくガンガン使える。
2回目のギルガメッシュ戦でミュートをかけた時の全体回復に便利。
期間限定ではあるが、手裏剣や属性強化忍術を除いて最高威力を誇る。
アルケオエイビス・ギルガメッシュ・アントリオンもこれ連発で倒せる。
レベル系な上に即死でもなく耐性無視でもないので、ほとんど役に立たない。
敵を無力化する系の技。
黒の衝撃を使えば必ず効く。
アポカリョープスやエクスデスにも有効だが、もっと手っ取り早い倒し方がある。
敵を無力化する系の技。
スリプルは殴らない限り永続するので、ゴブリンパンチや忍術で倒せる。
エアナイフを持って使えばそこそこの威力は出るが、忍術やツインランサー二刀流の方が強いので使わない。
敵を無力化する系の技。
実質的には打撃を無力化するだけ。
敵を無力化する系の技。
融合時の敵の無力化に使えるが、ダメージで敵が死んでしまうので最終手段にすること。
麻痺は一部ボスにも効くが、麻痺が効くボスは他に瞬殺手段があるので今更ボス戦で使うことはない。
味方全員がプロテス+シェルで、ほとんどの攻撃に対してダメージ半減。
ネオエクスデス戦やクリア後ボスあたりではとりあえず使っておく。
エフェクトが長い・対象ランダム・耐性で効かない・味方も死ぬ。
いいことがまったくない。